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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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愛娘の染み付きパンツに匂いは青春の匂い【父と娘のエロ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ・・・」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。

妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ばっかっかもーーーん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子という異常な生物を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら、あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「そういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

私は深夜に隣で妻が眠りだすと、
こっそり夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃ~ん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉ。

ダメだ・・いくぅ。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

私は今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

私は固く決意し、今度の日曜日に決行した。

娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入ったのだ。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・

想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞ

私の純粋な娘を穢すたかし

絶対に許せん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お、お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよ・・・」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめて」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやーーー」
「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃ」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよぉ。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃーーん。
そんな目で見ないでくれうよーー」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないの。
ねえ放して」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやーーー、やめえてー。
あんた父親でしょ。
なんでこんな事するのよーー」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌われて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやぁーーー」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉ
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかーー
お父さんこれで一安心だ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよ」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたか?
あぁ、駄目だぁ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。

私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」



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2014年06月09日 トラックバック(0) コメント(4)

5時のおじさんがやってきた【無料炉利小説】

そろそろ夕焼け時も過ぎ、
暗くなり始めた頃、
公園では子供達がまだ遊んいでいる。

公園の中心部に立っている大きな時計台は、
5時30分になろうとしていた。

そして、5時30分になると同時に、
公園脇の道路に白いワゴン車が停車する。

車のドアが開くと、
トレンチコートを着た禿げたおっさんが降りてきた。

公園の中にゆっくり入り、
そして子供達を見つけると走り出す。

タタタと足音に気づき後ろを振り向く子供達。

「5時のおじさんがきたぞ」

一人の男の子が声をかけると、
皆は一斉に走り出す。

「わーーーどうしよー。
もう5時302過ぎてた」

「5時のおじさんが来る時間になってるう
キャーーー」

悲鳴をあげ逃げていく子供達。

トレンチコートを着た5時のおじさんが、
おさげの少女に目をつけ、全速力で追いかける。

「ほらほらーお嬢ちゃんにお仕置きしないとなー」

「きゃあああ」

まだ幼い少女の足ではおじさんの全速力から
逃げきれるはずもなく、
いともたやすく腕を掴まれてしまう。

「5時のおじさんごめんなさい。
今度から5時30分になる前に帰るから許してえー」

「許してあげませんよ~。
5時のおじさんになる為に、
私がどんだけ努力したか・・・
今日が私の初仕事なんですから~
楽しませてもらいますよぉ」

5時のおじさんは、
泣きじゃくる未成熟な少女を薄暗く臭いトイレの個室に
無理やり連れ込んだ。

おさげの少女は体を震わせ、
体を硬直させている。

「さぁ~て楽しませてくれるよー」

ハゲたおじさんはトレンチコートを開くと、
中には何も着ていない。

「ほら、おじさんのおちんちん見てごらんよ~」

少女は顔を抑えて、泣いている。

「おじさんのおちんちん見ないならこうしてやる」

少女の背中に手を回し、抱きしめ、
無理やりキスをする。

小さい唇が自分の唇に触れるとすぐに勃起していしまう。

「可愛い唇だね~。お嬢ちゃんの涎をおじちゃんに頂戴~」

ギュっと結ばれた少女の唇に舌を強引に押し込む。

甘酸っぱい少女特有の唾の匂いが口の中に広がってくる。

「はぁ、おじさんもう我慢できないよぉ。」

ディープキスをしながら少女のおっぱいに手をやると、
少女は泣き叫ぶ。

「いやー」

「嫌か?嫌なのか?
でもねーこれは法律で許されている事なんだよ。
5時30分になっても帰られない子には、
どんなお仕置きしても良いって法律で決まっているんだよ。
まぁ5時のおじさんの国家試験を合格しないと、
お仕置き出来る権利は貰えないんだけどねー。
うふふふ、つまり私は最難関の5時のおじさん試験に
合格した、本物の気持ち悪いおじさんなんだ!
ガハハハハ」

そう、この5時のおじさんは国から派遣された
れっきとした国家公務員。

5時のチャイムが鳴ってもあそび続ける子供を
教育する為に、派遣されてきた。

ルールを守れない子供達に、罰を与え、
ルールの大事を教えてくれる。

そして合法的に子供にHなイタズラが出来るのだ!

5時のおじさんにイタズラされた子供達は、
5時になったらちゃんと帰宅するようになる。

もう二度と気持ち悪いおじさんにイタズラされたくないと。

この5時のおじさんも公務員として
任務を遂行する為に、少女にイタズラをする。

そして今、5時のおじさんにトイレに連れ込まれた少女の
スカートを捲りあげると、少女は床に座りこんでしまう。

「お嬢ちゃんそれじゃパンツが見えないじゃないか。
う~ん、それじゃしょうがない!」

おじさんはトレンチコートを開くと、
少女の顔の前に勃起したペニスがあらわれる。

「お嬢ちゃん、おじさんのちんちん舐めてごらん!」

「いやー」

「それじゃいつまでたっても、家に帰れないぞ!
お母さんやお父さんに一生会えないぞ!
おじさんを気持ち良くさせないと、
家に帰れないんだからな!
それでもいいのか?」

「おうちに帰りたぃよ」

「そう!おうちに帰る為に、
おじさんのちんちん舐めなさい!」

少女は泣きはらした顔をあげ、
小さい口から舌を出す。

そしておじさんの亀頭を嫌そうな顔をしながら
ペロペロと舐め始める。

「そうだ~気持ちいいよー。
もっと気持ち良くしてくれれば、
お嬢ちゃんすぐ家に帰れるからねー。
そうそう、もっと舐めて」

ペロペロと少女は生まれて始めて
ペニスを舐めている。

目を閉じ、現実から逃避するように、
少女が亀頭を舐める様はおじさんを凄く興奮させた。

「さ~てお嬢ちゃん、そろそろ立ち上がってごらん!
そうすれば早く家に帰れるよ」

早く家に帰りたい一心でおじさんの言う事を聞いて
立ち上がる。

おじさんはもう一度スカートをめくると、
目の前に真っ白いパンツがあらわれる。

「お嬢ちゃんのパンツどんな匂いするんだろうねええ」

おじさんはスカートの中に頭を潜り込むと、
パンツに鼻を近づける。

クンクンと甘酸っぱい香りがする。

おじさんは我慢できなくなり、
パンツを下にずらし、綺麗な桃色の割れ目を舐める。

「おじょうちゃんの綺麗なパイパンまんこ美味しいよぉ」

もうこうなったら、おじさんの性欲は高まるばかり。

立ち上がり、少女のまんこに自分のちんこを擦りつける。

「初めての素股がおじちゃんでお嬢ちゃんうれしいだろ。
ガハハハハハ」

おじさんにちんこをまんこに擦りつけられ
少女はまた涙が出てくる。

物凄く悪い事をしているようで、
もうお父さんやお母さんに会えないような気分になってくる。

とても悲しくなり、少女は声をあげて泣き出してしまう。

「ガハハッハ、お嬢ちゃんはおじさんを興奮させるのが
上手だな」

おじさんの腰を動きがどんどんやはくなり、
割れ目にちんぽをどんどん擦りつける。

「お嬢ちゃんのまんこでおじさんもうイキそうだ」

ドピューーーン

少女のスカートに精液が飛び散る。

「ふ~お嬢ちゃん最高の素股だったよおお。
いいかい?もう5時30分になる前に帰るんだよ。
さぁもうおうちに帰っていいぞおおお!」

おじさんは満足そうな表情を浮かべている。

しかし少女はもうお父さんやお母さんにも会いたくないと
いう思いで胸がいっぱいになっている。
こんな悪い子になってお母さんたちきっと私の事嫌いなる・・・

少女はそのまま蹲ってしまう。

「あらあらどうした?
おうちに帰りたくないのかい?
大丈夫だよ。パパやママは全部わかっているから、
お嬢ちゃんを受け入れて大好きなままだよ。
それに帰らないとまたおじちゃんが
イタズラしちゃうぞーーー」

おじさんがまたトレンチコートをガバっと開き、
少女に近づこうとすると、
少女は意を決してトイレから出て走って帰っていく。

「これであの子もちゃんと両親の言う事をしっかり守る
良い子になるだろう!」

5時のおじさんは公務を終えて車に戻っていった。

2014年02月25日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ過ぎるライトノベル】妹パンツの代償【近親相姦小説】

もうお風呂にも入り、部屋でまったりくつろいでいる。

眠くなってきたし寝ようかなと、
ベッドに横たわると、歯磨きをしてない事を思い出す。

面倒くさいと思いながらも、
起き上がり、階段を下りて洗面所に向う。

洗面所につきドアをガランと開けると、
兄の雄輔が妹のパンツを嗅いでる。

「おにいっちゃん、何してるのよぉ」

雄介は驚き戸惑うも、

「これは、つまりだなぁ、健康管理だよ!可愛い妹の陽子が
ちゃんと元気に育って元気にしているかなぁーって、
パンツ嗅いで調べているんだよぉ!」

「そんなのに騙されるはずないでしょ、変態、最低」

泣きそうになる陽子に欲情してしまう雄介。

「なんだよ俺も好きでやってるわけじゃないんだよ。
お前の為なんだよ!
そんなに泣くなら今はいてるパンツも匂い嗅ぐぞ」

そっとパジャマのズボンに手をかけようとする雄介から
逃げるように陽子は洗面所から出て母親に助けを求める。

「お母さあああん お兄ちゃんが変なの助けてえええ」

悲鳴をあげるように助けを呼ぶ声に母親は・・・・

「あんたの兄が変なのはいつもでしょ、自分でどうにかしなさいよ。
私は知らないからね」

そう兄の雄介は一家の問題児。
幼少期から奇妙奇天烈な人物で一家からは放置状態。

性の目覚めも早く幼稚園ではたびかなさる保母へのセクハラで
放校処分となっている。
ある時幼稚園の保母さんのマンコにシャベルの取っ手を突っこもうとしたり、
女性性器、オマンコに非常に魅かれ暴走を繰り返していた。

今回の妹の騒動もどうせセックス絡みと思い、
ネグレクト状態の母親は無視する事に決めた。

助けを求めても無視され、とうとう妹は
兄の雄介に捕まって洗面所に連れ戻された。

「じゃあこれから健康診断するねー」

雄介はそっと妹のズボンを下ろす。
そこには輝くばかりの純白のパンティーがあった。

「やめてえええ誰かー助けてーーー」

泣き叫ぶ声が雄介の欲情を刺激するように
どんどん鼻息が荒くなっていく。

「うふふ可愛いねーどんな匂いがするんだろうねー」

しゃがみこんで、マンコ部分に鼻を近づける雄介。

その時を待っていましたと妹の膝が
鼻に炸裂する。

雄介は放物線上に鼻血を噴出しながら
後ろに倒れていく。

妹のニードロップが綺麗に決まり、鼻血を出しながら朦朧とする雄介。
陽子はすぐさま洗面台の下の扉を開けてビニール紐を取り出す。

雄介の足元にビニール紐を持っていき足を縛っていく。
まだ意識がはっきりしない雄介は、
一体何が起きているのが理解できずにモゾモゾしている。

両足をしっかり縛り、次は兄の両手を持ってきてきつく縛る。

ようやく意識がしっかりして起き上がろうとするが、
雄介は両手両足縛られていて立ち上がる事すらできない。

「おいー妹よーこれは何だよぉ」

「馬鹿兄貴、もう絶対今日みたいな事はしないって約束して」

ちょっと考え込む雄介。

「うん、もうしないよーだらかほどいてくれよー」

「嘘だねーあんたは絶対する、あんた約束なんか守った事ないじゃない」

雄介はニヤけた目で陽子を見ている。

「あんた何ニヤけてるよ、気持ち悪い顔してないで」

と言って雄介を見ると自分がまだズボンをはいていない事に気づく。

落ちてるある水玉色のパジャマのズボンをすぐ手に取って、
ズボンをはく妹に興奮してチンコを肥大させていく雄介。

ハーフパンツの上からでも屹立を確認できるぐらいペニス大きくなり、
陽子は嫌悪感を露にする。

どうればこの糞兄貴言う事聞くかしら?
いっそ死んでほしい、どうすればいいのよ。
自問自答するが何も思い浮かばず、諦めた表情を浮かべ
兄を見つめる。

「あんたそんなに私のパンツ嗅ぎたいの?」

「はい!嗅ぎたいです!」

「あんた私の言う事これから毎日聞くなら、パンツ嗅ぐの許すわ」

「はい、何でも言う事聞きます!」

万遍の笑みを浮かべる雄介。

「じゃあ、働け!あんた大学出てから何もせず、ブラブラしているじゃないの。
兄がニートなんて恥ずかしくて友達も呼べないのよ。
就職して働き出したらパンツあげる。」

思わぬ取引に唖然とする雄介。

は、働く?俺が?出来るのか?いや、無理だろ?
でも・・妹のパンツ欲しい・・・嗅ぎたい・・
妹公認でパンツ嗅ぐというのも悪くない。
いや最高だ!

「わかった、俺働く!だから脱いだパンツ手渡ししてくれ!」

この馬鹿兄貴は何を言っているんだろうと心底うんざりするが、
とにかく少しはまともになってもらいたいと思い、
パンツの手渡しを了解する。

妹はハサミで縄を切り兄を自由にしてあげる。
兄は立ち上がり、また洗濯機の中から妹のパンツを無意識に取ろうとするが、
すかさず兄に蹴りを入れる。

「あんたああああ何やってるのよ、
働くまでは駄目にきまってるじゃない」

子犬のように悲しそうな目をする雄介。

「駄目?駄目なの?」

「当たり前でしょ。あんた働く前に私のパンツ嗅いだら手渡ししないからね。」

洗濯機から離れ、雄介は諦め自分の部屋に向かう。

就職しなければ・・・・・妹の手渡しパンティー・・・はやくほしいいいぃ・・・

妹のパンツに思いを寄せながら眠りにつく。

雄介が目覚めたのは朝の7時。
生活リズムだけは規則正しく、常に体力が有り余っている状態。

雄介はさっそくPCの前に座り、某大手オークションサイトで
子供用下着を物色する。

これかわいいなぁー陽子にはかせたいなぁ。
そして手渡ししてもらって匂い嗅いだらたまらないだろうなぁ。
はぁこんな事していないで、
はやく仕事見つけないと、仕事ってどうやって見つけるんだ。

ネットで仕事の見つけ方を検索すると、
派遣やアルバイトの募集がすぐ見つかる。

バイトでもいいのかなぁ?
雄介は立ち上がり、妹の部屋へと突進する。
妹の部屋まで行きドアを開けようとするが、鍵がかかっているようで開かない。
ドアを数回ノックして

「おいー陽子ちゃーん、働くってバイトでも良いのかー? おーい」

陽子は昨晩の騒動で寝付けずに少し寝不足気味。
雄介のノックと叫び声で何とか目を覚まし、立ち上がる。

「うるさいなぁーなにー?」

「おいーまずはドア開けてくれよー」

ノックする雄介。

「駄目にきまってんでしょ、あんた部屋の中にいれたら
何するかわからないでしょ」

「何もしないよー、もうーねー仕事ってバイトでもいいのー?」

本当はしっかり就職してもらいたいが、
今の兄を見ていると就職はまず不可能。
まずはバイトでも良いので働いてもらいたいと
陽子は了承する。

雄介は履歴書が必要だと知り、家から歩いて3分の良く行くコンビニに向かう。
コンビニに着き窓に目をやるとバイト募集の張り紙が目につく。

さっそく店の中に入り一目散に店員の前に行く。

「あのー張り紙のバイト募集って今も募集してますかぁー?」

店員はちょっと困った顔して店長呼んでくるので待ってくださいと
店の奥に入っていった。

「店長ーあの毎日エロ本立ち読みにくる奴がバイトしたいって来てますよ」
店長の木村はびっくりした顔で店員の高橋を見る。

「あ・あいつが?この店でバイトしたいって?」

「はい。店入るなり聞いてきました」

困惑した顔つきで木村は事務所から出て
店内にいる雄介に話しかける。

「ここでバイトしたいの?」

「はい!」

「履歴書とか今もってるの?」

「はい!今から買います!」と手に持ってる履歴書を見せる雄介。

唖然とする木村を尻目に雄介はレジへと向かう。
高橋がレジに入り雄介は履歴書の代金を払い、
手に持つと再度店長の木村の前に立つ。

「買ってきました!」

「そ・そうだね・・」

「採用してくれますか?」

「え?」

「採用してくれますか?」

「えっとまずは履歴書書いてからもってきて」

「そうなんですかぁ・・わかりました」

それだけ言うと早足で店から出ていこうとする雄介を
木村は追いかける。

「君、君ーえっとー履歴書書いたらここに電話してよ。
面接の日決めるから」

振り返り雄介は万遍の笑みで頷く。

走って家まで帰り、さっそく妹の部屋をノックする。

「おーい陽子ちゃーん。面接まで漕ぎ着けたぞー。」

日曜なのでもう少し寝ようと横になっていた陽子は飛び起きる。

「え?面接?なにそれ?どこ?」

得意げに答える雄介。

「家の前のコンビニでバイト募集してからー応募してみたー」

頭を抱える陽子。
家から近いとあって頻繁に通っていたコンビニに
この兄がバイトするとなると行けなくなる。

「そこは駄目。」

「駄目ってなんだよー。そんな約束してないじゃん」

陽子は顔をしかめる。
しかしよく考えればあの兄がそんな簡単にバイトに受かるはずない。

「わかったわよ」と妹は受け入れた。

さっそく雄介は部屋に戻り履歴書の書き方をネットで検索して
書き始める。

書き終えると携帯を手にして先ほど渡された番号に電話をかける。
数回呼び出し音が鳴った後に木村の声がした。

「履歴書書きました。」

「え?」

「履歴書書きました!」

「あ、さっきの人ね、えーっと、じゃあ今から来て面接する?」

「ハイ!」

それだけ言うと電話切り、またコンビニへと走っていく雄介。

店の中に入りなり、雄輔は、「履歴書持ってきましたー!」と叫ぶ。
店内にいる客は皆雄介を見て不思議そうに見つめている。

店長の木村が出てきて
「君ー大声で叫ぶのは困るよ、こっちへおいで」と
店内奥の事務室へと案内する。

雄介は家から近いとあって2~3日1回は、
このコンビニに通っていて
毎回数千円分のお菓子やエロ本を買っていくお店の常連客。

ネグレクトな両親だが、
これ以上問題を起こされたらたまらないと、
雄輔だけには、お小遣いだけはふんだんに与えられていた。

事務室に入り椅子を勧められ雄介は座り
履歴書を木村に手渡す。

木村は履歴にざっと目を通して驚く。

「君、あの有名大学のK大学出身なの?」

「ハイ!」

「何で就職しなかったの?」

「え?」

「いや、一流大学出ているんだから就職出来たでしょ。」

「え? あーえっとしませんでした。」

うろたえる木村。

「うーんそうなんだ・・・今までバイトとか何でも良いので働いた事ありますか?」

「無いです!」

木村は何でこんなにハキハキと元気に答えられるのだろうかと戸惑う。
少しの後ろめたさも無く、希望に満ち溢れた目をしている。

「じゃあ何で今回バイトしようと思ったの?」

雄輔の妙な雰囲気に飲まれて、最早面接というよりは、雑談している雰囲気。

一体こいつは何なんだと不思議な生き物を見るような眼差しを向ける。

「妹のパンツの為です!」

唖然とする木村。

「え?ふざけているの?」
声を荒げてしまう。

雄介はそんな事も意に介さず昨日の事を木村に説明する。

話を聞き終わりため息をつく。
可哀相な妹だと思っていると、雄介はサイフから妹の写真を取り出して
木村に見せてくる。

「この子たまに店に来るよ。これ本当に君の妹?全然似てないじゃん」

「はい!僕の妹です。可愛いでしょ」

陽子を学生時代最も憧れていた君枝ちゃんに似ている事から
木村は密かに「憧れの君」とあだ名をつける程陽子に夢中だった。

驚きを隠せないまま、大きな声で

「この妹が君に手渡しでパンティをくれるっていうのか?」

あまりの声の大きさに高橋が駆け寄ってくるが、
大丈夫、戻りなさいとジェスチャーで高橋に伝える。

気を取り直し落ち着いた声で質問する

「本当にパンティーもらえるの?」

「ハイ!」目を輝かせ答える雄介。

木村は下腹部が熱くなるのを感じる。
雄介の異常な雰囲気に飲まれたのか木村はあらぬ事を口にしてしまう。

「採用したら私にも貸してもらえるかな?」

雄介は少し驚くも、考え込み、
まず使うのは自分で次に貸すならばと頷く。

「じゃあ採用ですね!えっといつから働けますか!」

「え?」

「パンツ貸すから採用ですね!ありがとうございます!
いつから働きましょう!」

我に返る木村。
丁重に断るはずが、思いも寄らぬ展開で採用する事になっていまい
雄介が店に立つという事を全く想像していなかった。

途方にくれる木村に、雄介は
「明日から働きましょうか?」
と提案していく。

腹を決め
「じゃあまずは人が少ない深夜で研修してみようか?」
と答える。

「ハイ」と雄介は返事して深夜1時に店に行くと約束して
走り去っていく。

妹よー採用とれたぞー手渡しパンティーだーと
胸を高鳴らせ家まで走って行く。
雄介は息を切らせ全力疾走で家まで走り、
玄関を開けて妹のドアを力強くノックする。

「パンティーくれええ、おいパンティーだ!」

二度寝していた妹は何事かと飛び起きて、
ドアの前に立つ。

「何言ってるのよ。採用されるまで駄目って言ったでしょ。」

「採用されたんだー。あそこのコンビニで採用してもらったぞー!
だからパンティくれー!!!!」
ノックし続ける雄介。

妹はまさかの展開に驚き、倒れるように座りこむ。
あの馬鹿兄貴がバイトの採用されるはずがない、嘘に決まっている。

「嘘でしょ、あんたが採用されるはずないじゃない。」

「本当だー、明日の深夜から研修しにいくんだー」

陽子は目の前が真っ白になり途方にくれる。

何故採用されたんだろう。
え?ということは本当にパンティあげないと駄目なの?
あの気持ち悪い兄貴がパンティ嗅ぐ為に、手渡しするの?
私が?なんで?

ドアの向こう側から雄介は叫び続ける。

「おい、パンティくれないなら働かないぞ!」

何でこの兄貴はこんなに強気なんだろう・・・
そもそも普通に働けよ・・
でもパンティあげないと何するかわからない・・

陽子はゆっくり立ち上がり、思い足取りで鍵を開け、
ドアの前に立つ雄介を見つける。

「パンティくれーい」

「わかった」と弱々しい声でなんとか答え、
ドアの前で待つように言ってドアを閉める。

そうだ新しいパンツ渡せば良いんだと閃き、
それでも嫌悪感を感じならもタンスから洗濯したばかりの
白い苺模様のパンツを取り出す。

ドアを開け目を伏せたまま雄介にパンツを渡す。

雄介は手に取るとすぐに鼻に持っていき匂いを嗅ぐ。

「おい!これ脱いだパンツじゃないだろ!匂いが違うぞ!」

陽子は驚き雄介を見つめる。

こいつは何で無駄に良い嗅覚をしているのか?
うんざりすると雄介の手からパンツを奪い取り、
「待ってて」と言いもう一度ドアを閉める。

もう逃げ場ないと腹を決め、
ゆっくりはいているパンティを脱ぎだす。
目にはうっすら涙を浮かべ手には脱いだパンツがある。

そしてドアを開け雄介に投げ渡す。

匂いを嗅ぎ、目を輝かせている雄介を尻目にドアを閉める。

「おいーこれだこれーありがとうー最高だー陽子ちゃん愛してるー」

雄介は早足で自分の部屋で戻ると
さっそくパンツを頭に被り思う存分妹の匂い、味を楽しむ。

ベッドに倒れこみ放心状態の陽子だったが、
次第に腹が立ちはじめる。

何で私だけがこんな目に合わなきゃいけないのよ。
妹はドアを開け兄を部屋へと進む。

ドアを開けるとそこには妹のパンツを被って
仰向けになり下半身を露にする兄の姿があった。

陽子は気持ち悪さよりも怒りが頂点に達し、
兄の腕を思いっきり蹴る。

「痛いい。」

雄介は陽子を見上げるとある発見をする。

「陽子ちゃん可愛い割れ目ちゃんだねー」

鼻息荒く雄介は言う。

ハっとして自分がまだパンツをはいて無い事に気づく。
この糞兄貴死んでしまえと、もう一度腹を横から蹴りあげる。

「いてえええ!やめてくれよおおお」

雄介は蹴られながらもスカートの隙間から何とか
妹の可愛い割れ目ちゃんを見ようと必死に覗きこむ。

そして妹のパンツを被る兄を執拗に蹴る陽子。

「うぅ・・かわいぃぃ・・われめちゃん・」

蹴られながらもマンコを必死に見ようとする
雄介に怒りは収まらず、蹴る力がどんどん強くなっていく。

さすがにこのままでは危険と感じた雄介は
陽子に提案する。

「バイトの給料出る度に一万やるから許してよぉ・・」

「一万?あんたそれぽっちで済むと思ってるの?」

「じゃああ二万やるから許してよ。」

陽子は少し考え込み、このままこの兄貴を蹴り殺しても
自分が損するだけだと冷静になる。

「二万ね、絶対よ、あんた渡さなかったら今度は刺すからね」

「う・・・うん・・」

陽子は肩で息をしながら雄介の部屋を出て行った。

蹴られた腕をさすりながら、雄介は考える。

うーんバイト代二万渡して、
その報酬が手渡しパンティーかぁ。
まぁ悪くないな。

雄介はパンツを被りペニスを出したまま考え込んでいると
眠くなりそのまま眠りについてしまった。

次の日の深夜、陽子のパンティをポケットに入れコンビニに向かう。

「こんばんわー来ましたー!」

店長の木村は驚き、

「君ー家じゃないなんだから、そんな挨拶困るようもう・・・」

「あ、そうですか。すいません」

悪びれる事なく雄介は微笑む。

さっそく奥の事務室へ連れて行き、挨拶やレジの管理などを
雄介に教える。

飲み込みが早く、記憶力が良い雄介に木村は驚く。

「君、頭は良いんだねー」と呟く木村。

「そうですかぁー?普通じゃないですかぁー」
雄介はキョトンとする。

そして、木村はどうしても気になっていた事を聞くことにする。

「雄介君・・君・・妹のパンツもらえたの?」

雄介はポケットから妹のパンツを取り出し見せる。

「これが・・・あの子のパンツなのかぁ・・・かわいいねえ・・・」
と思わず生唾を飲み込む。

「これ・・・貸してくれるのかい・・?」

「いつまでですか?」

「え?」

「貸すとしたらいつまで貸すんですか?」

「あ・そうだね・・じゃあ一日だけとかどう?」

雄介は腕を組みじっと木村を見つめる。

「一万円!」

「え?」

「賃貸料一万円!」

「た・たかいよ・・・」

「僕は妹に給料の度に二万円取られるんですよ。
それにあんなに可愛い妹のパンツです。
一万円ぐらい普通です。」

「妹に二万も取られるの?」

「はい。」

「わかった・・じゃあ一万円でいいよ・・」

ポケットからサイフを取り出し
一万円を手に取り、雄介に渡す。

木村はパンツを受け取ると
大事そうに見つめ、ゆっくり鼻にもっていき匂いを嗅ぐ。

「マーベラス・・・」

雄介はそんな木村を微笑みながら見つめる。

「あ、それとぶっかけは止めてくださいね」

「え?」

「精子のぶっかけです。」

「あ・・ハイ・・・気をつけます・・」

いつの間にか立場が逆転してしまった雄介と木村。

2週間が経ち、持ってるいるパンツの匂いも薄れ
そろそろ妹の新しい生脱ぎパンツが欲しくなる雄介。

学校から帰ってくる妹の足音が聞こえ、雄介は
自分の部屋から飛び出て陽子の部屋の前で待っている。

階段を登って自分の部屋の前へ行くと、
兄が待ち伏せしているのが視界に入る。
また碌でもない事を
言うつもりなんだろうと兄を睨みつける。

雄輔はそんな事を気にしない。

「新しいパンツをおくれ!」

陽子はすぐさま兄を蹴る。

「いてーよ、もう貰ったパンツ匂いがしないんだよぉぉー、新しいの頂戴!」

雄介の顔面にパンチが飛んできて、手で何とかガードする。

「ちょっと、ちょっと待ってくれよー
そういやパンツいつくれるか話して無かったじゃんよぉー」

「はぁ?」

「月1じゃ少ないよぉー
ねぇーねぇーじゃあ2万の他にパンツくれる度に5000円あげるからー」

妹のパンチから逃れ、サイフから5千を取り出し
陽子の前に差し出す。

パンツあげる度に5千円・・・
10枚渡せば5万円・・・
陽子はつい計算してしまう。
計算しだすと止まらなくなり、この馬鹿げた誘惑に負けそうになる。
2枚売るだけでも・・欲しい服やバッグが買えちゃう・・・

「わかった・・ちょっと待ってて・・・」

妹が5千円を受け取り部屋に入る姿を見て雄介は屹立する。

ドアの向こうでは妹はこれからパンツを脱ぐ、
僕の為にパンツを脱ぐんだあああああ
今まで経験した事がない程の勃起率で
既にカウパー液がブリーフに滲み出る。

妄想に耽っているとドアが開き妹は兄に
水色ストライプのパンティーを手渡し自分の部屋に戻る。

雄介は確かめるようにすぐさま鼻に持っていく。
割れ目辺りに少し黄ばんだ染みがある。
鼻腔を近づけると
甘酸っぱい匂いが体全体に響き渡る。

その瞬間痙攣し雄介はイってしまった。
ブリーフが精子でベチョベチョになるも
まだ妹パンツの世界から抜け出せない。

30分が経ちようやく我に返る雄介。

「僕の妹は凄い・・・」

匂いだけでイカされてしまう・・・
フラフラになりながら、自分の部屋に戻りベッドに腰をかけ、
ようやく正気に戻る。

パンツを新しく貰う度に、店長に一日レンタルすれば5千円の儲け・・

商売ってこんなに楽なのかと考え込む。

それから、3ヶ月が経ち兄から2万円とパンツをあげるたびに5千円貰っていて、
陽子は月に4,5万程度の収入があった。

毎月洋服や、バッグ、スイーツをどんどん買うようになり
目に見えて金遣いが荒くなっている。
少しまとまったお金が手に入り、陽子の物欲が刺激され
既に月に4,5万円では足りない状態。

今度出るあそこのブランドのワンピ欲しいけど・・・1万5千円かぁ・・
もう三千円しかない・・・

陽子は部屋から出て兄の部屋に入る。

「ねぇーあんた私のパンツ早く買ってよ」

最近嫌な顔せずパンツを手渡してくれるなぁーと思っていた雄介も
自ら売りに来るとは思わず陽子の顔を呆然と見つめる。

「パンツ・・自分から・・・売りにきてくれたんだね・・・
お兄ちゃんうれしいいい、感激だああああ」

興奮し感激する兄に妹はお金が足りないんだよと呟く。

興奮のあまり妹の呟きに気づかずに、
とうとう兄の事を好きになってくれたのかと勘違いし、
「ねーここで脱ぐところ見せてよ、後スマホで撮影しても良いよね」
とお願いする。

普段なら兄を蹴り上げるところだが、
浪費に取り付かれた陽子は頷いてしまう。

「それやるから、プラス2万頂戴よ」

「に・・二万?・・高いよぉ・・」

断られてはまずいと、すぐさま値下げする。

「じゃあ一万でいいわよ」

最早まともな思考が出来なくなった陽子。
素敵なワンピを買う為ならと
どんどん自らドツボにはまっていく。

あれ?簡単に値下げしてくれたと
雄介は目を輝かせ、サイフから撮影代とパンツ代を合わせた1万5千取り出し
陽子に渡す。

その日は運悪く陽子はデニムのジーンズをはいていて、
スカートで隠す事が出来なく、ジーンズから脱いでいく。

妹がジーンズを脱ぐ様をしっかりスマホでビデオ撮影する雄介。

ジーンズを脱ぐと、そこには薄いピンクのパンティがあらわれる。

妹はパンツの両端を持って下ろしていく。

徐々に割れ目が見え始め、興奮のあまり絶叫してしまう兄。


「可愛い割れ目ちゃんだああ!
陽子ちゃん綺麗なマンコだあああ!」

妹はパンツを脱ぎ、マンコ丸出しのまま立っている。
パンツを前に差し出し、雄介は飛びつくようにパンティを奪い去る。

陽子はさっさとジーンズをはき、走り去るように部屋から出て行った。

雄介はさっそく脱ぎたて生パンティの匂いを嗅ぎ、録画を見直す。
ペニスが肥大し、今にもいきそうになる。

その瞬間突如スマフォから流れる大音量。

「可愛い割れ目ちゃんだああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだあああああ」

うるせえええよ自分・・・
たちまち萎えてしまう。

せっかく一番良いところで・・自分何叫んでるんだ・・・

雄介はスマホをベッドの上に投げ捨て、
妹のパンツのみに集中する。

深夜になりポケットにはスマフォと妹のパンツを忍ばせて
バイトに向かう雄介。

コンビニに入りすぐさま店長がいる事務室に行く。

「おつかれさまでーす」

「おう、雄介君」
顔を上げる木村。

雄介も椅子に座り、ニヤついた顔で木村を見つめる。

「また新しい妹パンツ手に入ったの?
陽子ちゃんみたいな可愛い妹がいて僕は君が本当にうらやましいよぉぉぉ」

「店長ー今回はパンツだけじゃありませんよぉー」

「なぁなにぃー、他にどんな特典があるんだぃ?」
思わず木村は生唾を飲む。

「脱いでるところをスマホで撮影しちゃいました!」
雄介はポケットからスマホを取り出し、
木村の前に差し出す。

木村は身を乗り出し、スマホを取ろうとするが
雄介に避けられてしまう。

「み・・みせてくれえ・・・おねがいだあああ・・・」
手を伸ばし、もがくように懇願する。

「三万円です。」

「三万・・・ちょっと待ってくれ・・・」

鞄からサイフを取り出し、中身を確認するが
8千円しか無い事に気づき、
事務室から出て、走って店内のATMに向かう木村。

コンビニのお客が不思議そうに店長を見つめ
不信に思った店員の高橋が木村に話しかける。

「店長、大丈夫ですか?」
「三万・・3万・・・おい・・はやく金出せ・・・」

ブツブツおまじないのように3万と呟く木村を気味悪がり、
「店長、店長ー」と話しかけるも
ATMから3万を取り出すと店奥の事務室へと早足で戻っていく。

「3万下ろしてきたぞー」

雄介に3万を手渡し、奪うように画面を見つめる。
「すごいよ・・すごいよ・・陽子ちゃああん・・かわいいよ・・」

一心不乱に動画を見つめていると突如大音量がスマホから流れる。

「可愛い割れ目ちゃんだああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだああああ」

木村は顔をあげ引きつった顔で雄介を見つめる。

「なんじゃこりゃああ、一番良いところで何で
お前叫ぶんだよおおお」

怒りのあまり乱暴な口調になる木村に雄介は諭すように語りかける。

「僕も最初見たけ時に、自分の声にガッカリしたんですか、
音消せば何も問題ないですよ」

「あ、そうか・・そうだよな・・音消せば良いんだな・・」
ホっとして音量を下げて消音にして
もう一度見直す。

「マーベラス・・・素晴らしいよ・・陽子ちゃん・・
おい・・雄介君・・さっきは怒鳴ってすまなかった・・
この素晴らしい動画を私の携帯に送ってくれ」

雄介は頷き、動画を送ってあげ、
それから脱いだパンツがこれですよと
木村の前にピンクの可愛いパンツを差し出す。

手に取ろうとすると「一万円ですよ」と木村に注意する。

「あああ・・そうだな・・一万円だな・・」

サイフに8千円しかない事を思い出し、木村は店の金庫を明けて一万円を抜き出し、
とうとうお店のお金に手をつけてしまう。

一万円を手渡し、手のひらに優しく置かれたパンツを
食い入るように動画と見比べる。

「店長、今日はバイト無いんでもう帰りますね」

「う・・うん・・お疲れ・・」

じっとパンツと動画を交互に見ている木村を後にして
店から出ていく。

家まで変える途中にふと雄介は考える。
パンツレンタルと動画売るだけで2万5千円の儲けか・・
思わずほくそ笑んでしまう。

そして半年が経ち、ある事件が起こる。

1月になり寒さも厳しくなり、天気予報では今晩から明日にかけて雪の予報がでていた。

雄介は寒空の中いつものように24時前に家からバイトのコンビニに
向かっていた。

コンビニに入りレジにいる高橋に
「お疲れ様ー」と言ってレジ奥の事務室に入っていく。

「店長おつかれさまでーす。」

いつものように能天気に挨拶する雄介に目もくれず
店長の木村は頭を抱えて座り込んでいた。

さすがの雄介も心配になり
「店長どうしたんですか?」と話しかける。

ゆっくり頭をあげ虚ろな目をしている木村。

「店長?」

「もう駄目なんだ・・・・」

「駄目って何が駄目なんですかああ?」

「このお店がもう駄目なんだ・・・潰れるかもしれない・・・」

「え?潰れる?何でですかああ?お客さん結構いるじゃないですか?」

木村は急に立ち上がり、先ほどの虚ろな目に光を取り戻し
叫び出す。

「お前の妹のパンツと動画を買いすぎたんだよ!
週に2~3回も買って月に30万近く店の金から出費してたら
金が回らなくなったんよおおお」

雄介は呆然と木村を見上げて呟く。

「僕の妹がこの店を潰すのか・・・・」

木村にも雄介の呟きが聞こえてしまう。

「あーーそうだよー
お前の可愛い陽子ちゃんは悪魔だ。
あの子に夢中になったばかりにパンツや
パンツ生脱ぎ動画で月に30万だ。
わかるか?30万だぞ。
何でパンツで店を潰さなきゃならないんだ。」

「本当に潰れてしまうんですか?」

「あー今月中に潰れちゃうね。
もう潰れちゃう。ペシャンコだよ。
パンツで店潰すって俺ぐらいじゃねええかああ。」

木村は笑い出し、急に事務室から出てコンビニの外へと走っていく。
雄介も後を追い、コンビニの外へ向かうと
空から雪が降ってくる。

遠くに雪が降る中を走り去る木村の後姿が目にうつる。

「僕の妹のパンツが店を潰し、店長の人生を狂わせてしまった。」

雄介は店に戻り、高橋に話しかける。

「ここもう駄目ですね。」

「らしいな・・」

「今日バイトどうしまようか?」

「うーん、店長戻ってくるかわかんないけど・・
今日だけはちゃんとやろうよ」

「そうですね・・・」

雄介と高橋は黙々と働き、二人は朝のバイトの人達と入れ替わり、
帰宅する。

家に着きベッドに横たわる雄介。

僕の妹は凄いなぁ・・
パンツだけで店潰しちゃったよ・・・

明日からどうしようか。
10ヶ月間のバイトとパンツの売り上げで
200万以上貯金が出来た。
当分は何とかなるな。

雄介は眠りにつく。

終わり


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2013年11月08日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ小説】ブラコンの妹が仮病大作戦【もっと撫で回して~】

玄関に腰を下ろし、靴を履いていると、
後ろから軽快な足音が聞こえてくる。

「お兄ちゃんどこいくのー?」

妹の智子は、出かけようとしている兄の達夫を呼び止める。

「これから彼女とデートだよ」

「えええお兄ちゃん彼女いるのおお、聞いてないよ~」

「そりゃイチイチお前に報告する訳ないだろ!」

「駄目~駄目~おにいちゃんに彼女いちゃ駄目~」

「駄目って言ったってしょうがないだろ!
これからデートに行くんだぞ!」

智子は少し怒った顔をしたと思ったら
急にうずくまり出す。

「あ、イタタタ、痛いよぉお兄ちゃん」

「智子大丈夫か!」

達夫は心配そうな表情を浮かべ、
うずくまる智子の背中をさする。

「痛い駄目駄目、ベッドで寝てれば治るかも、でも部屋もいけないよぉぉ」

「もうしょうがねええなぁ」

今履いたばかりの靴を脱ぎ、
達夫は妹をお姫様抱っこして智子のベッドまで連れていく。

智子をベッドに置き達夫は、
バッグから携帯を取り出し、彼女に電話する。

「俺、妹が何か急病になっちゃって・・・・
今日無理っぽい、本当にごめん、うん、わかった ありがとう」

電話を切り、携帯をバッグに戻すと、
妹が申し訳なさそうにしている。

「お兄ちゃんごめんね」

「いいよ」

「お兄ちゃん」

「なんだ?」

「お腹ナデナデして」

「しょうがねえなぁ」と呟きながら達夫は、
智子のお腹をナデナデしてあげる。

「お兄ちゃんきもちい」

ナデナデナデ

「おにいちゃんもっと下ナデナデして~」

智子は達夫の手を持って下腹部におしつける。

「おいー何やってんだ」

「お兄ちゃんにナデナデしてほしいのぉ。
いっぱいここナデナデしてくれると智子気持ちよくなるの」

達夫は屹立してるしまう。

「お、お前、俺は兄貴だぞ」

「うん、おにいたんにナデナデされたいぃ」

達夫は我慢できなくり、智子のオマンコ辺りをスカートの上からナデナデする。

「はぁはぁ、スカートの中からナデナデして」

智子は強引に達夫の手を掴みスカートの中に押し込む。

「すごいすごいーおにいちゃん凄いー
智子ねーとってもうれっしい」

智子はにっこり微笑みながらスカートを捲りあげる。

「おいパンツ見えちまえうぞ」

「見せてるんだもん」

達夫の視界に純白のパンティーが目に飛び込んでくる。

「おにいちゃんナデナデだよ」

達夫にパンティをナデナデさせる妹の智子。

「ハァハァなんだか気持ち良くなってきちゃったよぉ」

「と・ともこ」

「おにいちゃんパツンも脱がせて」

達夫は智子のパツンを脱がせると、
そこには綺麗な割れ目ちゃんが突如として出現する。

「智子ーマーベラスだマーーベラスだ智子」

「うれしいお兄ちゃん ともこの大事なオマンコナデナデして」

達夫はナデナデしながら、
中指でピンクの割れ目に指を入れクリトリスを触る。

「はぁぁー、お兄ちゃんーマーベラスゥ」

「智子、いやともちゃん、可愛いよ」

「本当に?智子かわいい?」

「うん、とってもマーベラスだ」

「はぁあああん」

智子の綺麗な割れ目からパール色した液体があふれ出す。

「おっとこぼれちゃう、ナメテふいてあげよう」

「ナメテ~ナメテ~」

舌をクリトリスからアナルまで這わせて綺麗にするが、
智子の愛液はとどまる事知らない。

ドバドバとHな液体が出てくる。

「すごいぃ、おにいちゃんのベロとってもエッチだよぉ」

「ともちゃん、俺おかしくなちゃったよ 彼女よりお前のが好きだ」

「おにいちゃん 私もだよ」

智子はクネクネクネしながら火照った顔を向け見つめてくる。

「おにいちゃああんだいすきだよお」

達夫はポケットからスマフォを持ち出して、妹を録画しはじめた。

「おにいちゃんー撮影は嫌だよー」

「ともちゃん綺麗にっとってあげるよ、
これでいつでもともちゃん見ながらオナニー出来る」

「本当に私でオナニーしてくれる?」

「もちろんだとも、智子」

「じゃあいいよー、一杯エッチなトモトモうつして」

達夫はスマフォ片手に妹の割れ目に舌を滑り込ませる。

これぞクンニリングス。

智子はもうアヘアヘ状態。

「おい智子おにいちゃんのチンポくわえろ」

「うん、おにいちゃんのオチンポペロペロしたっかたの」

達夫はブリーフを脱ぎ捨て、
オチンポをペロンと空中に投げ出すと
ツーンとイカ臭い匂いが周囲に充満する。

「おにいちゃんのオチンポ凄い匂い、綺麗にしてあげるね」

智子はペロペロしてチンコを綺麗にしてあげる。

「おい、智子上目遣いでフェラチオしろ」

スマフォで智子がフェラしてるところ撮影する。

「おにいちゃん、私のエロ動画p2pとかシェアで流出させないでよ」

「うるさい、わかってる、もっと熱心にフェラしろ」

「おいしいよ、おにいちゃんのオチンコ」

小さい智子の可愛らしいベロに包まれる。

チュパチュポチュオアチュポ
ズロロロロロン

「お前どこでそんな高等テクニック覚えたんだ」

「へへへ、いつもお兄ちゃんのオチンコ想像してバナナで練習してたんだ」

「凄いじゃないか智子」

「もっともっと一杯気持ちよくしてあげるぅ」

ズロオオオオンチュパチュパチュパ
ベロンンンン

そして智子は右手を自分の愛液で濡らし、
達夫のアナルにゆっくり人差し指を挿入させる。

「うぅ、とみょこぉっぉ」

前立マッサージしながらの高等フェラを幼い妹がみせていく!

「やヴァあぃぃ」

ドドドドピュングン

ゴクン~ゴクン

「いちゃた」

「お、おおにちゃん一人だけずるい、
私のマンコの中に入れてほしかったのにぃ」

「ご、ごめん いっちゃた、気持ちよすぎて」

「もうーもうー」

「また後で絶対智子のマンコにチンコいれてやるから、すまん」

「もう絶対だよぉおお」

そして兄と妹のラヴセックスは毎夜繰り返される事となり、
達夫は彼女と別れて妹と付き合うようになってしまった。

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2013年10月31日 トラックバック(0) コメント(0)