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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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粗チンに妻を寝取られたい夫のインポ日記【NTR官能小説】

「こいつのチンポは立派過ぎるなぁ
もっと粗チンの奴はいないのか」

私はトイレに行く度に、
わざと小便を垂れ流している男の隣に立ち
覗き見るのが日課になった

粗チン男に妻を寝取らせる為に

しかし、最初に寝取られているものを知った時は
私は全くもって理解できなかった

いくつかのNTR体験談を読んだが、
他人のチンポでよがる自分の妻を見て何が良いのか

想像するだけで、怒りが湧いてくる

私の愛する、そして従順な妻が、
私以外のチンコでヨガるなんて
許せるはずがない

私と結婚するまで処女だった妻

その妻を、自分好みの女性に調教し、
40代を超えてさらに色気に磨きかかってきている

中年夫婦だが、いまでも週に3回の
夫婦の営みを欠かさない

そして、自分で言うのもなんだが
私は亭主関白で、妻は私の言うことは何でも聞く

結婚生活も20年を過ぎ、
夫婦生活は万事順調なのだ

そう、夫婦生活だけは。。

問題は娘との親子関係なのだ

昔は可愛かった一人娘の奈津美も
女子高生になり、
何かと口答えするようになってきたのだ

どうも昔ながらの亭主関白な父親といものは
娘にとって煙たい存在らしいのだ

そんな娘の冷たい視線が
私の心にぽっかりと穴をあける

だからだろう私は妻に
今以上に愛されたい

もっともっと愛されたいと
思うようになったのだ

どうすれば、妻はさらに
私を愛してくれるのか

いかに私が素晴らしい夫だと言う事を
心と体で理解すれば、さらに愛してくるれすはずだ

そこで私は考えたのだ

妻は私以外の男性を知らない

もし仮にだ

妻を短小の粗チンで、
SEXも下手糞な奴に寝取られたら
妻は、私との性行為がいかに素晴らしいかを
肌で感じるはずだ

つまらないぃ~

こんなオチンポじゃつまらない~

この薄汚い男じゃなく、
あなたのチンポが欲しいの~

妻はそう言って私を求めてくるはずだ

嫉妬、ジェラシーとは無縁の寝取られ

私の素晴らしさを理解してもらう為に、
違う男とSEXする

これだ!これしかない!

私は、さっそく粗チンを
探す旅に出かける事になったのだ


会社に行くと、まず行くのが男子トイレ

チラチラと、同僚達のチンコを覗き見るのが
日課になった

こやつ、私よりも立派なチンコしやがって

小さいが、かなり使い込んでいるのか
真っ黒のチンコ

こいつはテクニックがありそうだから
やめとこう

毎日、チンコを覗き、
私好みの理想の粗チンを
探したがなかなか見つからない

そして、毎回トレイで他の男のチンコを
覗いているから、
妙な噂が立ち始めたのだ

私が、ホモ、隠れゲイであると

トイレに入ると、同僚や部下達がビクっとして
視線を合わさないように俯いてしまう

違う!そうじゃないないんだ

粗チンを、SEXが下手糞な奴を
探しているだけなんだ・・

しかし、そんな事言えるはずもない

とにかく、会社では自重しなければ
今後さらに不味い噂が立ってしまう

こんなに粗チンを見つけるというのは
難しいのか・・

私はデスクに座り、
はぁ・・ため息を漏らしてしまう

ただ妻にもっと愛されたいだけなのに

どっと疲れが押し寄せてくる

就業時間を終え、
帰る前にトイレに行くと
中には誰にもいない

チャックをおろし、
シャーとおしっこをしていると、

「部長!お疲れ様です!」

と元気の良い声が聞こえてくる

後ろを振り向くと
中途採用で最近入ってきた村岡だ

私は、もう覗くのは辞めようと
先ほど誓ったばかりなのに
いつもの癖で、チラっと見てしまう

あっ・・あれ、ちっチンコがない?

いや・・そんなはずはない!

顔を前に出し、覗きこむように見ると
チャックからほんのちょっとだけ
小さい子供のようなチンコが見えるのだ

こ・・これだ、こいつだ!

日本一の粗チン野郎だ!!!!

私は放尿中の村岡の肩をガッチリと掴む

「ぶっ・部長、ど・・どうしたんですかあ・・?」

「村岡!今日俺の家に飲みに来い!」

「え?きょ・・今日ですか?」

「そうだ!まだ会社にも慣れてないだろ?
うまくやっていくコツをお前に伝授してやろうじゃないかああ!」

「あっ・・ありがとうございますうぅ!」

なんて間抜けな顔をしているんだ

こいつは女をろくに
喜ばせる事もできない粗チン野郎だ

こんな短小チンコじゃ童貞に違いない!

私は、さっそく妻に電話をかけ、
今日部下を連れて帰るから用意してくれと伝え、
村岡と会社を後にしたのだ


自宅につくと、村岡を居間に通し、
そして、台所で料理している妻の元に行くのだ

「おい!カヨコ!」

「はい、あなた。
もう少しで出来ますから」

「いや!そうじゃない!」

「なんですか?」

「連れてきた部下はな、
実は童貞なんだ!
それで・・お前に筆下ろししてやってほしいんだ」

「あなた・・急にどうしたの・・
冗談よね?・・」

「いや!冗談じゃない!
どうだ?嫌か?」

「そんな・・あなたが
言いというなら、私はやりますけど・・・」

目を潤ませながら、うつむく妻

長年かけて私の言うことには
何でも言うことを聞くように
躾をしてきたのだ

「途中で、私は消えるから
そしてら、お前から村岡の股間を
握って誘ってやれわかったな!」

「はい・・・」

顔を赤く染める妻を残し、
居間に戻るのだ

そして、村岡と仕事を話をしていると
妻がお盆にグラスとビールを持ってやってくるのだ

妻は、村岡の隣に座り、お尺をしている時に、
私は聞くのだ

「そういえば、村岡は彼女はいるのか?」

「いやー全然ですよー
自分、こんなんすから、全然モテないんですよ
早く結婚したいとは思ってるんですけどね」

やはり、私の思った通りの男だ

不細工で間抜けな男に
彼女なんているはずもないのだ

私の思惑通りに事は運んでいる

テーブルには料理が並べられ
村岡に酒を飲ませ、妻も交え、
仕事、そして若干の猥談に場も盛り上がる

2時間程経つと、
そろそろ頃合いだと私は酔ったフリをするのだ

そして、

「ちょっと上で横になってくるから、
村岡、今日泊まっていけ」

と言い残し私は、
居間から出ていくのだ

後は、妻が村岡を誘うだけだ

私は忍び足で、バレないように外に出て、
庭の方に周り、茂みに隠れながら
家の中を覗くのだ

そしたら、どうだろう

妻は、少し困った顔をしながら
村岡の膝に手を置いているのだ

さぁやれ!

そのままあの粗チンを触れ!

妻は、ゆっくりと股間の方に手を伸ばし、
村岡は驚き、妻を見つめている

「奥さん、何をしているんですか!」

と言いたげな顔だ

アハハハハ!

これから妻は、本当につまらなく、
味気ないSEXをするんだ

それにより、私のオチンポほ欲しがり、
私をさらに愛するのだ!

私はすっかり有頂天になり、
興奮していたのだ

そして、また二人を覗き見ると、
村岡の股間からおかしな巨大な物体が
そそり立っているのだ

なんだあれは?

恵方巻きか?

目を凝らして見ていると
どうやらチンコらしい・・・

むむむ、どういう事だ・・・

これは、どういうことだ・・

あいつは幼稚園児並の短小チンコだったのに

なんだ、あの大きなオチンポは・・・

あんな巨大チンコを味わったら
締りの良いカヨコのおまんこはガバガバになってしまう

やめろ!やめるだあああ

私は急いで、家の中に入り、
居間に入ると、妻が巨大マラをしゃぶっているのだ

「ぶっ・・部長・・これは・・」

「うふふふ、いいのよ
夫がね、あなたの筆おろししてくれって
頼まれたのよ」

「そうだったんですか!部長!あざーす!」

「ち・・・違うぅ違う!
村岡。お前の巨大チンポはなんだ?
トイレで見た時は粗チンだったじゃないか」

「あぁーこれは、
ネットで話題の脅威の勃起率ですよ!」

「なんだそれは?」

「知らないんですか?部長
私のチンポは勃起すると何十倍にも大きくなる
チンコなんですよ。
ネットじゃ最近勃起率が凄いチンコが話題なんですよ!」

そんな事聞いた事がない・・

しかし、目の前にあるビッグマラを見せられれては
その脅威の勃起率というのを認めない訳にはいかない

いや・・そうじゃない

こんな獰猛なチンコを妻に味合わせる訳にはいかないのだ

「カヨコ!中止だ!中止!」

私がそう言うと妻は
まるで娘が私に向けるような
冷たい目をして見つめてくるのだ

「あなた、何をおっしゃってるの?
今さら中止って、村岡さんにも悪いし、
あなた、男らしくないんじゃなくて?」

「そ・・それは・・」

「男に二言は無いってあなた、良くおっしゃてるじゃない
ガッカリさせないで下さいね
私は、強く揺らがないあなたが好きなんですよ」

「で・・でも・・
お前、そんな大きなチンコを味わったら・・」

「黙らっしゃい!
それ以上しゃべると、あなた自分の価値を下げるわよ!」

な・・なんだこれは・・

あの従順な妻はどこにいったのだあ

「私はね、亭主関白なあなたが好きなの
何、狼狽えているのよ、だらしない。
やめさせたいなら、自分のオチンポで辞めさせてみなさい!」

「部長・・俺・・どうしましょうか・・」

困った顔をしている村岡に
妻はフェラチオしだすのだ

まるで私に見せつけるように

こうなったら、オチンポで辞めさせる以外の方法は
無いのだろうが・・しかし・・・

村岡が言う、脅威の勃起率の巨大チンポを目の当たりにして
私の股間は完全に萎れてしまっているのだ

まるで肉食獣に狙われた、草食獣のように
怯え縮こまってしまっている・・

ジュボジュボジュボと
卑猥な音をわざとらしく立てる妻

「カヨコ・・やめてくれ・・」

「あなた、これ以上しゃべると
男を下げるわよ
黙ってみてなさい!
あなたが望んだ事なんでしょお!!」

あぁぁ・・やめてくれ・・やめてくれー

巨大チンポを
そんなに美味しそうにしゃぶるのはやめてくれ

カヨコ・・私の愛するカヨコ

泣き崩れる私の目の前で、
カヨコはパンティを脱ぎ、
村岡に抱きつきながら私の好む座位の体位で
挿入していくのだ

「あぁ、大きいぃ~
こんな大きなおちんぽ初めてよ=」

「あぁ~奥さ~ん、すっ凄いですう」

村岡・・凄いですじゃないんだよおおおお

「おかしくなっちゃう~癖になるぅ~」

カヨコは・・村岡の首に手を回し
チュパチュパとキスをしながら腰をふっている・・

愛する妻が寝取られて、感じているのに
私のチンポはこの状況に飲まれて
すっかり小さくなってしまっているのだ

起て、私のチンポ起て

しかし、私のチンポはうんともすんとも言わないのだ・・

もう見たくない、やめてくれ・・

私は村岡に抱きつく妻の肩に手をやり
引き離そうとするも

「触らないで頂戴!!
こんな時に、勃起もしないあなたに用はないのよおお
ほら、村岡くん!気にしないで、
私の中でイッちゃってええええ」

「カヨコおおおおおおおお」

「部長すいませんんん、出ちゃいますぅうう」

「あぁっ・・あっ・・あぁあ~ん
あぁああ~~~ん」

ドピューーーン

妻の体内に、私以外のザーメンが注がれ中出しされてしまった

泣き崩れる私を無視するように妻は
またチュパチュパとキスをしているのだ

「素敵だったわ、村岡くん
あなたに夢中になっちゃいそう~よ~」

あぁ・・私のチンポはピクンとも動かない・・

どうやらインポになっちゃたらしいのだ・・

おちんちんが立たないんだよ~

勃起してくれーお願いだああーー

うぁ~~~ん

オチンチンが立たないよお~



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2015年08月26日 トラックバック(0) コメント(0)

クサマン女上司に必死にヨイショする童貞の新米サラリーマン【官能小説】

「ヨッ部長!女殺しの好色エロガッパ!」

取引先との接待

宴もたけなわで、大盛り上がりだった

ところが僕が放ったヨイショに
取引先の山田部長の顔がみるみる真っ赤になってくるのだ

そして・・

「だっ・・誰が好色エロガッパじゃああああ
なんだこのふざけた失礼な奴は!
今後の取引も考えさせてもらわないといけませんなぁ!」


「すいません、後藤!!!
お前、土下座した謝れえええええ!!」

先輩の桂木に無理やり頭を掴まされ
土下座するハメになった僕

またやってしまった・・・

酒の先で、最高潮に盛り上がっていて
取引先の山田部長が若かりし頃のモテ自慢を
始めたのだ

私はヨイショするつもりで
言ったセリフで山田部長を
カンカンに怒られてしまった

あんなに盛り上がっていた場が
一瞬のうちに氷つかせてしまった

これで何度目だ

僕のヨイショはいつも相手を怒らせてしまう

毎回、無理やり土下座させられ、
そして一人帰らされる

そう、今回も同じだ

はぁ・・また明日
会社にいって上司に大目玉を喰らう

僕は肩を落としトボトボと
安アパートに帰っていった

そして次の日
会社に行くとまっさきに
女上司の光子課長に呼ばれるのだ

「後藤くん、またやったらしいわね・・」

「そうなんですよ、光子さん」

「光子さんじゃないわよ
あんた、ふざけてるの?」

「いえ、ふざけてないです!
真面目ですよ!」

僕がそう言うと、光子課長は
はぁ・・とガッカリしたようにため息つくのだ

「後藤くん・・あんた妙に馴れ馴れしい癖に
愛嬌が無いのよ。もう嫌になっちゃう
なんでこんな新人を私のところに
回してくるのよ」

「光子さん、元気だしてくださいよ」

「だぁ~かぁ~らあああああ
光子さんってあんたいい加減にしなさいよ
他に呼び方があるでしょうがああ」

「光子課長ですか・・?」

「何でわざわざ苗字でもなく
名前をつけるのよおお」

「す・・すいません・・」

「あんた、どういう学生生活おくってきたのよ
人との距離感おかしいでしょ・・
何なの、その人をイライラさせる絶妙な距離感・・」

「はぁ・・」

「まぁいいわ。仕事終わった後、
飲みに行くわよ」

「二人っきりでですか?」

「そうよ!何?嫌なの?」

「いや、嬉しいなー
憧れの光子課長と二人きりなんて!」

私はご機嫌を取ろうとヨイショするも
光子課長はキッっと睨みつけてきて

「もういいから、さっさと戻って
仕事しなさいぃいい」

と大声を張り上げ怒ってくるのだ


こりゃ退散しないと、
さらに怒られる


僕はペコリと頭を下げ自分の席に戻ったのだ


そして僕は同僚たちに、
冷たい目で見られながら仕事をし、
光子課長に連れられて退社したのだ

「光子さん、どこに連れてってくれるんですか~?」

「あんたねー何度も言ってるけど、
その光子さんって何なの?
私はあんたの叔母でも親戚でもないのよ!!」

「はぁ、すいません・・」

「もういいからついて
黙ってついてきなさいいい」

プンプンと怒っている光子課長

今日も何回も怒鳴らせてしまった・・

でも、こうやって僕を飲みに
連れて行ってくれるんだから
悪い上司じゃないんだ

本当はとっても優しい世話焼きの女上司

僕は光子さんをいたわるように見つめながら
歩いていると

「ここよ」

と焼肉屋さんに入って行ったのだ

僕らは向かい合うように席に座り、
店員がメニューをもってくる

「光子課長、知ってます?」

「何がよ!」

「焼き肉食べに行くカップルって
もう体の関係あるって言うらしいですよ~
僕らもそう見られてますかね~」

「あんた、私を馬鹿にしてんの?」

「いやっ違いますよ。とんでもない
光子さん、綺麗だし、
僕みたいなのが彼氏と思われちゃって
僕にとっては嬉しいけど、
光子さんには悪いかなーって思って」

僕がそう言うと、光子さんは頭を抱えるのだ

「はぁ・・後藤くん、
あんた本当に一体なんなのよ
何度怒っても光子さんって呼ぶし、
それに私、結婚して夫もいるのよ?
何?あんた上司である私を口説いてるの?」

「口説いたら落ちてくれます?」

「はぁあああ?
あんた自分が何言ってるのかわかってんのおお?」

「ちょっと光子さん、落ち着いてください
他のお客さんに迷惑ですよ。
軽いジョークですよーそんな本気ならないでー」

「あんたのジョークは全然面白くないし
イライラするだけなのよ」

光子さんはドッと疲れたような顔したのだ

「さぁ光子さん、気を取り直して!
光子さんビールでいいですか?
テキトーに僕頼んじゃいますね!」

僕は店員を呼び寄せ
注文をする

そして、ビールがテーブルに置かれるのだ

「光子さん、
仲直りの乾杯しましょうよ」

「後藤くん・・・」

「はい?なんですか?」

「もういいわよ!ほら
乾杯よ!飲まなきゃやってられなわいよ」

僕らはグラスを合わせ、ビールを飲みだした

光子さんもビールを半分ほど
少し酔ったのかリラックスした表情をしてくる

そしてお肉が運ばれてきて、
僕はそれを光子さんの為に焼くのだ!

「光子さん!どうぞ!
美味しく焼けましたよ!」

僕が光子さんのお皿に乗せると
光子さんは次々と食べていき
お酒をどんどん注文していくのだ

「あんたもしっかり食べなさいよ」

「では、僕も頂きます!」

お肉を頬張りながら
光子さんを見ると、
訝しげな顔をして見つめてくるのだ

「後藤くん、反省してるの?」

「何がですが?」

「何がって、もう本当に嫌・・
昨日の山田部長の事や、今日私が怒ったことよ」

「あぁーそれならしてますよ
でも僕、ヨイショが下手なんですよ
僕が相手を褒めようとすると
大概怒り出すし
どうしたら良いんでしょうね?」

「でしょうね?じゃないわよ
他人事みたいに言って。
ちょっと私で練習してみなさいよ」

「ヨイショのですか?」

「そうよ、あんたこのままじゃ
クビになるわよ
接待の度に、相手を怒らせてるんだから」

「光子さん優しいですねー
僕に付き合ってくれるなんて」

「好きで付き合ってんじゃないわよおおお
あんたが不始末起こすと、
私まで迷惑がかかってくるのよおお」

どうやらまた怒らせてしまったらしい

「わかりました!じゃあヨイショしてみますね」

僕はビールをグビっと飲み
そして光子さんを見つめる

「ヨッ!家では旦那を尻に引き、
会社では部下を尻に引く
かかあ天下の男殺しの女上司!」

「ごっごっ後藤おおおお!!!!」

「ちょっと待ってください!
調子が出てきましたよお!
ヨ!にくいね~家では亭主を泣かせ、
会社じゃ部下を泣かせる
男泣かせのイイ女!ヨッ!」

どんどんエンジンが温まってくるの感じる

これなら最高のヨイショが出来るはずだ!

「ヨッ!こんなイイ女が外で働きゃ
亭主は、心休む暇がない!
毎晩チョメチョメでお熱い夫婦の夜!
夫を虜にさせて、浮気知らずの亭主だよ!
ヨ!イイ女!」

僕は会心のヨイショが出来たと、
光子さんを見ると、
何と・・泣いているのだ・・・

「光子さん?・・
感激して泣いているんですか・・?」

「馬鹿・・そんなはずないでしょうがあ
どこをどう見たら、そう見えるのよおおお」

「じゃあ何でですか?」

「そんな事、あんたなんかに言いたくないわよ」

「もしかして・・旦那さん
浮気してるんですか?」

「あんた、何でそういうところだけ
鼻が利くのよ」

光子さんは泣きながら怒った顔をして
オシボリを投げてくる

「こんな、綺麗な奥さんを裏切るなんてー
旦那さん酷いなー」

「もう馬鹿みたいなヨイショはやめてええええ」

「いや、本心ですよ!
こればっかりはヨイショじゃありませんよ!」

「もう、何なのよ・・あんた・・
責任とりなさいよおおお」

「責任たって・・・」

「慰めなさいよおおお!!」

「光子さん酔ってるんですか?」

「そりゃそうよ。
あんたみたいな馬鹿と酒飲んで、
教育しようとしてるんだから
素面じゃいられないわよ
酔ってるわよ!!悪いのおお?」

「いいえ、とっても魅力的ですよ」

光子さんの泣き腫らした顔を見つめると
目がトロ~ンとしている

そして、光子さんは立ち上がると、
僕の腕を引っ張って、会計を済まし
外に連れ出されるのだ

「光子さん、僕もお金払いますよ」

「どんだけ私を馬鹿にすればいいの
あんたみたいに新人の馬鹿から
お金受け取れるはずないでしょうがあ
いいからついてきなさいぃいい」

光子さんに腕を捕まれ、
ネオンの光で綺羅びやかなラブホ街についたのだ

そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ

「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」

「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」

僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ

「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」

どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ

しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ

叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる

部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・

唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ

びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ

まるで吸い取るような濃厚で激しいキス

恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした

そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ

「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」

「はぃいいい!!!」

生まれて初めてのおまんこ・・・

僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ

「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」

く・・臭い・・・

恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・

でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・

「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」

精一杯のヨイショをするも無視され
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる

「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃ」

臭い・・・でもここは我慢だ・・

ヨイショ!ヨイショ!

パンティ越しに、クサマンを舐め始める

ヨイショ!ヨイショ!

舌を出し、ペロペロすると

「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」

光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ

必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる

「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」

ここが光子さんの性感帯だな!

ヨイショ! ヨイショ!

おもいっきり舌を出し

ヨイショ! ヨイショ!

「あっ・・あぁ~ん、いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しー、ほら、早く、オチンポ頂戴ー
さっさとオチンポ出して、
私のおまんこに入れなさいよおおおお」

洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕

オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく

人生初のおまんこ

オチンポにまとわりつくような感触・・

そうだ・・ゴムしてない

「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」

「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」

光子さんがそう言うなら・・

僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく

ヨイショ! ヨイショ!

「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」

「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」

「はい!」

ヨイショ!ヨイショ!

正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる

口はだらしなく半開きになり、

「ハァハァハァ」

と声が漏れ

僕はその厭らしい吐息に興奮して

ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!

「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」

「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」

そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ

自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・

射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する

ドピューーン

大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる

あぁあ・・・これがSEX・・

とっても気持ちよかった・・

僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける

「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」

「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」

「嘘でしょ・・童貞だったの?」

「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」

「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」

光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる

「後藤!!!!!」

「はい!なんでしょううう!!」

「ベッドの寝なさいぃいい」

僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ

「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」

「はいぃい!!!」

ヨイショ! ヨイショ!

ぎこちなく腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ

目の前で、腰を前後に振りまくる女上司

僕はその痴態に見とれてしまう・・

毎日戦っていてる女戦士

そして女上司の光子さんについていこう

僕も奉仕するように腰を突き上げる

ヨイショ! ヨイショ!

しかし、邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ

まだまだ僕のヨイショは未熟らしい

いつか光子さんを満足させるヨイショをしてやる!

その日まで、光子さん

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いしやーす!



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2015年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)

デブでブスな危険日ナースに強制射精された童貞の男子高校生

夏休みに入り、
これから遊びまくろうと思った矢先

腹が急激に痛くなり、
病院に行くと盲腸と診断され
入院する事になった

今頃友達はプールや海で
楽しく遊んでいるに違いない

今年の夏こそは童貞を捨てようと
意気込んでいたのに
俺は初っ端からベッドの上で一日中寝ている

薬で菌を散らせば、
早く退院出来るらしいが

どうやら手術する事になりそうだ

まぁいいさ

後10日前後すれば退院出来る

それから、夏休みを満喫すればいい

来年は受験勉強で遊んでいる暇はないだろうし
今年は目一杯遊んでやる

今年の夏は絶対彼女を作って
初体験を済ませ脱童貞してやる

そうすりゃもう、
友達からも馬鹿にされない

友達は既に経験済みで、童貞は
俺だけなのだ

できれば初めてのHは可愛い子がいいなぁー

俺はそんなHな妄想をしていると
ある重大な事に気づいてしまう

確か・・盲腸の手術って
チン毛を剃るんだよな・・・

というか俺、ツルツルの小学生みたいな
チンコになるのか?

おい、ちょっと待て

そうなるとSEXする時、チン毛が生えていない
チンコを見られるのか?

駄目だ・・・

絶対女に笑われて、馬鹿にされる

陰毛が生え揃うのに数ヶ月かかるし
生え揃えるのを待っていると
夏休みが終わってしまう

だけど、パイパンチンコじゃ
童貞を捨てられないじゃないか・・・

嫌だ・・

俺の夏が終わってしまう

でもどうすりゃいいんだ

俺はパニックになって、起き上がると
腹に鈍痛を感じる

「いっ痛えぇ」

と唸っていると、櫛枝とネームプレートをつけた
巨体ナースが病室に入ってくる

20代後半だろうか

可愛らしさという要素が全くない
ドブスで太っている馴れ馴れしいナースが

「大丈夫?」

って心配そうに声をかけてくるのだ

俺はお腹を抑えながら

「だっ大丈夫です・・」

と返事し、不安に思っている事を聞いてみたのだ

「チン毛って剃らないと駄目なんですか?」



こういう時だけ、
ドブスなナースで良かったと心底思う

自分好みの可愛いナースじゃ
陰毛の事なんて気軽に聞けない

この妙に馴れ馴れしいデブスな看護婦さんなら
俺も臆する事な聞ける

俺は何かチン毛を剃らずに済む手段が
一個ぐらいあるんじゃないか?

そう願っていたが

「ええ、もちろんよ
感染予防の為に、剃らないと駄目なのよ」

とデブスな櫛枝の返事にガックリきてしまう

「あら?どうしたの?
なんでそんなに悲しそうな顔をするの?」

「だって・・ツルツルのアソコじゃ
これから夏だってのに恥ずかしいじゃないですか・・
きっと馬鹿にされるし・・・」

「うふふふ、そんな事ないわよ!
私、ツルツルの可愛いオチンチンも好きよ」

デブスなナースが好きだってしょうがないだろ!

可愛い子と初体験したいんだよ

俺はふて腐れながら「はぁ・・」
と返事をする

「なになに?彼女にアソコを見せる恥ずかしいの?」

「彼女なんていませんよ!」

「あら、そうなの?
高木くんモテそうなのに
私、好きよ。高木君みたいな可愛い男の子」

そして、櫛枝は、ちょっと考えるような顔をしてから
はち切れそうなパンパンになったナース服を揺らし
近寄ってくる

「高木くん?」

俺の寝ているベッドに手をつき、
体を近づけてくる

「な・・なんですか?」

「私なら、恥ずかしい思いしないわよ?
だってツルツルのおちんちん好きだもん」

「はぁ・・」

「だからぁ~?ね?」

「なんですか。。?」

「もう鈍感!
手術が終わったら、夜にこっそり来てあげるわ」

櫛枝はそう言うと、
布団の中に手を入れて、俺のペニスを握ってくる

「わぁ!すごい!もう大きくなってるぞ!」

「ちょ・・ちょっとおお」

「ウブな反応ね!
もしかして、童貞?」

「そっそれが、わっ悪いんですかあ!!」

「ちょっと、皆に聞こえちゃうわよ
そんなに大声出さないで
うふふふ、素敵よ。
ツルツルおちんちんの可愛い童貞君
あっ!でも皆にこんな事するHなナースって思わないでね?
高木君だけが特別だぞおお」

櫛枝は俺のペニスを握りながら
デカイ顔を近づけチュっとキスしてくる

そして、

「手術が終わって、落ち着いたら
夜に来るわ!」

と恐らく笑っているんだろうが
俺からすれば、単なる顔を歪めているとしか思えない
醜い笑顔を振りまいて病室から出ていった

俺がまず思ったのは
絶対阻止しなければ!という事だ


ペニスを初めて女性に握られ、
快感を感じながらも
17歳の俺が選択した答えは「NO」なのだ

AVやエロアニメでお馴染みのナースと初体験!

しかし、あんなデブスなナースで
童貞を捨てたくない

特別可愛くなくてもいい

普通の女の子でいいんだ

太った醜い女で初体験を穢したくないんだ

妥協しまくってあのデブスで
初体験をしてしまったら、
後の人生に影響が出てしまいそうで怖いのだ

自分が選んだ女性とHしたい

俺はそう強く思ったのだ

だから、俺は櫛枝が来た時に、
やんわりと断ったのだが
デブだから鈍感なのか
鈍感だからデブになるのか
わかないが

「うふうふ、恥ずかしがらないでも
大丈夫よ!お姉さんに任せなさい!」

と言って全然取り合ってくれないのだ

何とかしないと大変な事になる

俺は焦りながらも
櫛枝となかなか会うチャンスが無く
手術があり、チンコもツルツルに剃毛され、
ベッドの上で安静にしている日々が続いたのだ

そして、オナラも出て、
退院2日前の夜

その日、大部屋の病室には俺一人だけ

皆、退院や移転して、
俺だけになってしまったのだ

来るなら、きっと今日だ・・・

俺は絶対断ろうと待っていると
なかなかやってこない

時計を見ると22時過ぎ

すっかり入院生活に染まっていて
眠くなってきてしまう

瞼が重くなり、もう限界だ・・
といつの間にか眠りについてしまう

そして、俺は目が覚めるのだ

まるで金縛りにあったように体が重くなり
驚いて目を開けると、薄暗い病室の中

目の前になにやらウニのような
黒くてデカイ物体が
飛び込んでくる

な・・なんだこれは・・

驚いて、起き上がろうとすると
股間からねっとりした感触が伝わってくるのだ

「うふふう、お目覚めかな!
どう?可愛い童貞君!
フェラチオで目が覚めるって素敵でしょお
可愛いパイパンオチンチン舐めてあげるわよ!」

暗い病室の中

俺は目を凝らし見つめると
櫛枝は既に全裸になっていて、
三段腹、そして無駄に大きなデカパイを垂らし
69で俺の上にまたがっているのだ

ということは、目の前にあるのは
デブスナースのおまんこ・・

気持ち悪い・・・

俺は顔を背けると、
櫛枝は、おまんこを俺の顔面に押し付けてくるのだ

そして、体を起こし、顔面騎乗

身長は低い低いくせに
80キロはありそうな巨体が
顔に乗りかかる

柔らかく、ドデカイ饅頭に
押しつぶされたような感触

デカ尻の肉で息ができない・・・

窒息してしまう・・・

俺は必死に顔を動かすと、櫛枝の
デカ尻の割れ目にすっぽりと鼻が入るのだ

ようやく息が出来ると、
鼻で吸い込むと・・

うんこ臭い強烈な匂いが漂ってくる

鼻の先には櫛枝の肛門

もう勘弁してくれよおお

頭を振ると、鼻先がアナルに当たるのか

櫛枝は

「あっそこ・・違うよぉ
そこはお尻の穴よ~
もう変態の可愛い童貞君なんだから~」

と腰を上下にふり、
肛門からおまんこへと顔面におしつけてくる

おまんこも何とも言えない臭い

まるで腐ったような匂いで
俺はゲロをはきそうになってしまう

「あっそう、そこがおまんこよ
ほら、舐めて~」

クサマンが俺の顔の上で踊っている

そして、フニャチンになったのを見つけると
フェラチオで無理やり勃起させられるのだ

「うふふふ、初めてのSEXだから緊張しているのかな?
大丈夫よ。私にぜ~んぶお任せ
素敵な初体験になるわよ」

「もう本当にやめてー
嫌なんだよー」

「えーーなんでよーー
ここまでしてあげてるのに
その言い方はちょっと酷くない?」

「だって・・だって・・・
もうちょっと可愛い子で童貞捨てたいんだよお」

「なに?私がブスだから嫌なの?」

「そうだよ・・・もう勘弁してくれよ・・・」

俺がそう言うと、
櫛枝はベッドから降りてくれるのだ

櫛枝の素直に態度に、
ちょっと言い過ぎたかな?
悪い事したかも
って俺も反省してしまう

だから、

「ごめんなさい・・」

と謝ろうとしたんだ

でも謝る必要なんて全然なかった

次の瞬間、俺はキーンって音に支配された

一瞬何が起きたがわからなったが
耳が強烈に痛いのだ

そう、櫛枝の大きな手で
ビンタされたのだ

「謝りなさい!!
あんたあああ、謝りなさいよお!!」

全裸の櫛枝は暗がりの病室でもわかるぐらい
顔を真っ赤にして、手を振りかざし
頬、そして耳に手のひらを強打してくるのだ

「口の聞き方を知らない糞ガキはこうよお」

俺は咄嗟に両腕をあげて、
張り手から頭を守ろうとするも
太い腕から繰り出される張り手

腕ごともっていかれて、
ベッドに倒れてしまう

「ほら、何で黙ってるのよ
さっきの威勢はどうしたのよ!!」

「ご・・ごめんさいいい」

「何がごめんなさいなのよおお」

「ブスって言ってごめんさいい」

「そんな謝り方があると思ってるのおお
糞餓鬼が馬鹿にしてんじゃないわよおおお」

「本当にごめんなさいいい
何でもするから許してくださいぃ」

「何よ、その言い方は!!
じゃあ言いなさいよおおお
私に筆下ろししてもらいたいって!!」

「櫛枝さんに童貞もらってほしいいですぅう・・・」

「でしょお?私に筆下ろししてほしいでんしょ?」

「はぃ・・・」

「じゃあ舐めなさいぃい
私のおまんこ舐めなさいぃい」

櫛枝はベッドの上に立ち上がり、
仁王立ちになって、
おまんこを開き鬼のような顔をしている

「ほら?舐めたいんでしょおお」

「はぃ・・」

デブで毎日ハードワークしている
ナースの櫛枝に力じゃ勝てない・・・

俺は諦め、目の前にある
臭マンに舌を伸ばしたのだ

吐きそうになるのを我慢して
必死にご奉仕したのだ

「そうよぁあん、あぁん、
そうやって尽くしてくれたら
私だって色々サービスしてあげるんだかねぇえ」

櫛枝は俺のペニスを握り、
物凄い舌使いでフェラチオして、
不覚にも俺は射精しそうになってしまう

「あっ・・でっ出ちゃうぅう・・・」

「おとと、童貞君!ストップストップ!
イクのは私の中でいって」

そう言うと、馬乗りになり、
騎乗位でおまんこの中にが入っていくのだ

俺のおちんちんが・・・

まだ女性を味わった事がない
おちんちんが、化け物みたいなナースの臭マンコに
入っていくのだ

俺は悲しくて泣きそうになってくる

こんな嬉しくないSEXが
この世にあるのだろうか・・・

目の前の櫛枝は、相撲取りのような体型で
三段腹を揺らしながら喘ぎ声をあげている

そんな姿に俺は中折れしてしまうと、
すかさず櫛枝の腕が伸びてきて、
俺の乳首をチロチロと絶妙な手つきで愛撫してくるのだ

「ほらほら、しっかり勃起させて、
おまんこの中にザーメン頂戴ぃいぃ」

「あっ・・ちょっと・・
ちっ乳首・・あっうう」

「うふふ、乳首が弱いねー
可愛いーツルツルおちんぽちゃん!
いいわよおーいっちゃってええ」

「ゴムつけてませんけど・・・」

「中出ししちゃってええええ」

「で・・・でも・・・妊娠したら・・」

「結婚すりゃいいでしょうがあああ
ほらあ、おまんこに頂戴ぃいい」

そう言うと太い指先で
乳首を激しく触りながら、腰を動かしてくる

あっ・・だめ・・出ちゃうぅう・・

やっヤバイ・・・

ドピューーーン

「あぁん、来てるわよおお
おまんこに熱いザーメンきてるよわあ
あぁんん、気持ちいいい」

おまんこはキュっと締め付けてくる

まるで一滴もザーメンを逃さないように
俺のオチンチンを締めつけてくるのだ

そして、スポンとおまんこからペニスを抜かれると
櫛枝は、ザーメンが溢れないよう
腰を屈め、自分でおまんこを抑えているのだ

その姿は本当に醜悪な化け物のよう

そして、言うのだ

「危険日に可愛い童貞君と中出ししちゃった!
楽しみだわぁ~」

「妊娠したら・・?」

「結婚でしょ!!!
当たり前でしょおおお
他の選択肢があるののお?」

「堕ろすのは・・・?」

俺がそう呟くと、顔面にパンチが飛んでくる

「人殺ししいい
次にそんな事言ったらあんたのチンコちょん切るわよお」

「すいませんんん」

俺は鼻血を出しながら謝るしかできない

「ふん、絶対妊娠して
結婚するわよおおおお」

「・・・」

「返事はあああ?」

「はぃいいい」

入院する前は、可愛い女の子と初体験を夢見た俺

それが今じゃ、このデブスなキチガイナースのお腹に
子供が宿らない事を願う・・・

俺の最低最悪な夏休みは、
今はじまったばかりなのかもしれない・・・



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2015年07月23日 トラックバック(0) コメント(0)

ネトゲ廃人の姉と、可愛い寝顔の男子中学生の弟【姉弟の近親相姦小説】

私には5歳離れた中学生になる弟がいる。

そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目。

だから朝の7時前になると
ネトゲを一旦中断する

ネトゲの中で友達や彼氏とかと
どんなに盛り上がってても
7時前になると、毎回切り上げちゃう

最近じゃ7時前になると
皆わかっているので

「姫~そろそろ弟を起こす時間だよ~」

って教えてくれる。

何で大好きなネトゲを中断してまで
弟を毎日起こすかって?

そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため

中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔

ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの

友達からは

「姫はは極度のブラコンだねー
弟君を襲っちゃ駄目だよ~」


って言われている

うふふふうふ

もう襲っちゃってるんだYO!

うふふふ

あれはユウジが中学に入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?

ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの

ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。

あれれれ?

もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ

私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの

そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの

あら、本当に寝てるんだわ

ということはぁ~

み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪

弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか

そう思うと、股間が熱くなってきちゃった

そして、気づいちゃったの

いつかこのチンポを味わう女がいる

そう思うと嫉妬心というのかな

沸々と湧いてきちゃったの。

ならば、私が進ぜよう!

どれ!毒味じゃ毒味!

って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの

あぁ~~ん、かたい

コチンコチンポなの

もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なの

私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起

ワァーーオ!ゴージャス!

反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると

「ちょ・・ちょっと何してんだよおおお」

って飛び起きるのよ

「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」

「馬鹿じゃねえのかああ
おい、離れろやああああ」

「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」

「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやああ」

ってユウジが私の顔面蹴ってくるの

あぁ~ん、もうドS

私の弟はドS男!

負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった

「頭おかしいんじゃねええのかあああ」

「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」

「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」

「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」

「もう出ていけよおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」

「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」

「一生俺に関わるな糞ブス」

思春期のせいかな?

弟は最近本当に怒りっぽいの

でも怒った顔も素敵よユウジ!

それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの


それでまた次の日も
ユウジを起こしにいったの

でもその日は、ネトゲで
苛々することがあって

それは、私の彼氏に色目つかってくる臭マン女がいて
彼氏もなんかデレデレな感じで
私ブチギレちゃったの

「あのアホ女と今後会話するなら
別れる!」

ってハッキリ言ったの

そしたら彼氏も

「姫~ごめんよ~もう絶対会話しないからぁ」

って言うんだけど、その糞女がまた私達の
ところに近づいてくるのよ

「ねーねーモミアゲ仮面~遊ぼう~」って

私の彼氏に馴れ馴れしく話しかけてくるのよ

だから私ブチギレちゃって

「人の彼氏になに勝手に話しかけてんだ
ブチ殺すぞおおおおおお」

ってチャットで言ったら
糞女が通報したらしく
すぐにGMが飛んできて

なんか監禁部屋に連れていかれちゃったの

「殺すぞとか危険な言葉は控えましょう」

それでGMがほざくのよおお

「はぁああ?じゃああの腐れまんこの
人の彼氏にチョッカイだすアホを垢バンしなさいよお」

「だから、そういう卑猥な言葉や
危険な言葉は控えてください」

「何が危険よ、言葉で人が殺せるっていうのか
それよりもあの売女の盗人女の方が何倍も害悪じゃない
きっとネット売春を持ちかけている性病持ちのキチガイ女よ
はやく、あの糞女をバンしなさいよおおおお」

「反省しないようですので、
48時間のアカウント停止処分にします」

ってGMいなくなっちゃったの

もうキレたね

キーボードクラッシャーしちゃったわよ


「ぎゃああああああああ」

って叫びながらキーボードを叩き割って
粉々にしてやったわよ

これで14台目よ

もうホントムカつく

だから思いっきりユウジに甘えて
この怒りを沈めてもらおうと思ったの

そしたらよ

ユウジの部屋に入ろうとすると
何と開かないの

鍵をかけてんのよおおおお

駄目~駄目~鍵っ子なんて許さないわよおおお

私はユウジの部屋の扉をタックルして
ぶち破ったの

そしたらさすがのユウジも
飛び上がって起きてきたの

「なっ何してんだよおおおお」

「ねーユウジ聞いてよ~
超ムカツク女とGMがネトゲにいるのよ~」

「朝から気持ちわりいなああああ
ネトゲ廃人の糞女がああああ
出ていけえよおおおお」

「いやぁ~ん、今日は絶対出ていかないもん!
ユウジになぐさめてもらうんだもん!」

傷ついた私はユウジにタックルして
ベッドに押し倒したの

中学生といってもまだ体は出来上がっていなくて
姉の私でも簡単に抑えむことができちゃう

「糞デブ女重いだろうがあああ
どけやあああ」

って恥ずかしがって暴れるんだけど
そうはいかないわよねー

「もうーシャイなんだから
はーいユウジにお目覚めのキッスしてあげるねええ」

私は弟をギュっと抱きしめ、
身動きが取れないように固定して
ブチュ~ってキスしてあげたの

そしたら超あま~いの

弟とのキスって超甘いの

いつも寝ている時に軽いキスだけだったから
起きている時の本格的なブチューキッスははじめて

「可愛いよ~ユウジ~可愛いよぉ~
大好きだよおお」

「やっやめろよおおお
お母さん助けてえええええ」

あら!もう本当に子供

困ったらママに助けを求めるなんて
本当に子供

まだまだ姉である私がしっかりと
弟の面倒をみないといけないわ

それで私は、決めたの!

姉である私が弟を一人前の男にするって!

中学生になっても
母親に助けを求めるような
マザコンじゃ今後の人生苦労するぞってね

だから私は暴れるユウジを羽交い締めにして、
パジャマのズボンを無理やり脱がして、
白いブリーフの上からチンコと金玉を
ギュっと握って揉み揉みしてあげたの

「お姉ちゃんが大人にしてあげるからね!」

「ほっ本当やめろよおおお
おい、キチガイ女、てめー自分がやっている
事がわかってんのかああ」

「ユウジを大人の男にしてあげるのよ
素敵な男性になって、ユウジと姉弟で
手を繋ぎながら秋葉原を
デートするのが私の夢なんだもん!
だからね、お姉ちゃんが筆おろししてあげるわよ~」

「や、やめろおおお
離せよおおお
豚女あああああ」

あれ?今豚って言ったの・・・

「ねーユウジ、今何て言った?」

「はぁああ?豚女っていったんだよ
ほらどけよおおおお」

親しき仲にも礼儀あり

姉である私を豚女と言う弟

そのセリフは駄目よ

いや・・思い出しちゃうじゃないいい

あの忌まわしき小学生時代

豚女と呼ばれ、虐められた私の汚点

今ならそいつらを血祭りにしてやるのに
あの時の私はおとなしくて、
ただ泣くことしかできなかった・・

そう、小学生の時の虐められた時の
辛い思い出が蘇ってきちゃうううぅう

私はその思い出を消し去るように
拳をギュっと握りしめたの

「ぎゃあああああああああああ
手・・手をチンコから離してえええええ」

「じゃ謝りなさい
豚女って言った事をあやまりなさい!」

また軽くフラッシュバックして
私はまたユウジのチンポコを握った
手をギュっと握りしめちゃったの

「ぎゃあああああ
ごめ・・ごめんなさいいいい
だから離してえええええ」

「ハァハァ・・いいわ、許すわ
今度そのセリフを私に向けていったら
金玉握りつぶすからね」

「わ・・わかったから・・
もう部屋からでていってくれよおおお」

「それは駄目!
礼儀知らずでマザコンの弟を
立派にするのが姉の役目ですから
ほら金玉引きぬかれたくないなら
ブリーフ脱ぎなさいいいいい!」

私がちょっと怒ったフリとして
金玉を握りつぶすフリをすると
すぐさまユウジはブリーフを脱ぐの

ドSな弟もいいけど
従順な弟も素敵!

さ~てチンポコを味わおうかと思うと
あれれれ

チンチンが超小さく縮こまってるの

「ユウジ、なんなのよこのチンポ
勃起させないよ」

「だって、だって・・
お前が俺のチンコを握り潰そうとするから・・
怖くて・・・」

もう本当小心者

男たるもの金玉潰されても
勃起ぐらいさせないと

これじゃ先が思いやれちゃうわ

姉である私がしっかり面倒みないとね

私はそのツクシみたいに小さくなった
ショタチンポを咥えてジュロロロロって
しゃぶってあげたの

そしたら、さすが中学生

あんな小さかったのに
すぐフル勃起

いつも反抗ばっかりしているけど
体は本当に正直なのよ

隠れお姉ちゃん子っていうのかな?

私のフェラチオですぐ勃起しちゃうんだもん

もうツンデレな弟持つと
おまんこが渇く暇がないよおお

それで、この大きいチンポをいっぱい味わおうと
さらにジュロロオってしゃぶると
ドピューンって射精しちゃうの

小心者の弟には
チョット刺激が強すぎたかな?

私は口をあけ、ザーメンを見せて
そしてごっくんしながら
ユウジににウィンクしてあげると
ホント鳩が鉄砲を食らったみたいに
驚いた顔しているの

私のウィンク
かわいすぎちゃったかしら

でもまだこれからよ

何もはじまっちゃいないわよおおおお

私は半立ち状態のザーメンまみれの
弟のチンポを握って、すぐさまパンティを脱いで
騎乗位でブスっと挿入したの

最初また暴れようとしたけど
金玉を握って、キって睨んだら
おとなしくなったわよ

これぞ姉のチカラ!

それでねーユウジのチンポコが入ると
何ていうのかなぁ~今まで味わったことのない
快感が押し寄せてくるの

チンポをヤリに例える事あるけど
ホントにそんな感じ

ヤリを持った雑兵が突撃じゃああああ

って突っ込んでくるようにおまんこを刺激するの

あっこれヤバい

自家製極太ディルドの
何十倍も気持ちいい

自然に腰が動いちゃうの

「ユウジ~きてえええ
もっともっと突撃してええ
おまんこに突撃してえええええええ」

「やっやめろ・・
でっ出る・・出ちゃうから・・・
どけええええええ」

ドピューーーン

熱いぃいいい

ユウジのザーメンアツぃぃ

おまんこが火傷するかと思うぐらい
熱いザーメンが膣に流れこんできたの

この熱さは愛情の証!

しかと受け止めた!

私は一滴をこぼさないように
膣をキュっと締めて、
それでユウジを抱きしめたの

はぁ~とうとうやちゃった

姉と弟の近親相姦SEX

まるでレディコミのヒロインになった気分

本当に幸せ

でもこの幸せに溺れちゃ駄目

ここからが大事なの

私はユウジにチュってキスして

「本気になっちゃ駄目だぞ!」

って言ってかっこ良くユウジの部屋を立ち去ったの

いつだって弟から
憧れのお姉さんって見られたいんだもん

それで自分の部屋に戻って
グーグーって爆睡しちゃった

この一件以来かな

なんかユウジも姉である私に憧れて
引きこもりになちゃったみたい

学校へも行かずに、ずっと部屋に閉じこもってるの

もうそんな所まで私のマネをする事ないのに

でもしょうがないか

だって私は素敵なお姉ちゃんだもん

それにずっと家にいるから
いつでも弟とH出来るからハッピー生活の始まりだ!

ムラムラした時とか
ユウジの部屋に入ると、
なんか目を泳がせて挙動不審になっているの

さぁお姉ちゃんとSEXしましょうね~
って近づくと、体を強ばらせて
石のように硬くなっちゃうのよ

この反応は本気で私に惚れちゃったに違いない

今までだったらツンデレで
嫌がるフリしていたのに
それもなくなって従順なユウジ

ベッドに押したおして
洋服を脱がしても無言で、ずっと天井みているのよ

これからはじまる素敵な近親相姦を夢みてるのかな

たまにブツブツ言っているけど
小さい声で何いってるかわからないんだけど
きっと私に愛の告白しているんだと思うの

それで私は嬉しくなって
大好きな弟を独り占め

パクパクパクパクとお口とおまんこで
ユウジのチンポを食べちゃうの!



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2015年04月02日 トラックバック(0) コメント(0)

お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】

買い物からの帰り道、
貴子は偶然息子が女の子と手を繋いでるところを目撃してしまう。

中学三年生の大事な時期なのに、
アキオったら何をしてるの・・・

今は恋愛なんかより、勉強のが大事な時期じゃない。

息子が嬉しそうに手を繋いでいる姿を見て
悲しくなる。

こんな風に育てたつもりはないのに・・・

今一番大事な事は勉強よ!

そんな馬鹿女と手を繋いでいたら
頭が悪くなるじゃない


貴子は買い物袋をひっさげ
鬼の形相でアキオのところに走っていく。

「アキオ、何してんのよおお」

「お、お母さんどうしたの?」

「どうしたのよじゃないわよ
あんた何してんの」

「あ、こっちミヨちゃん、俺の彼女」

「こんにちわ、おばさん。」

お、おばさん?

今この小娘は私をおばさんって言ったの?

あんたにおばさんって言われる筋合いはないわよお

貴子は、買い物袋から手を離し、
ミヨの頬を力強く叩きつける。

「な、何するんだよおお」

「アキオ!目を覚ましなさい!
こんな小娘に、うつつを抜かす暇があるなら
勉強しなさいよ。
受験なのよ?今中3の大事な時期なのよ」

「うるさい、うるさいぃ
僕の大事なミヨちゃんにまず謝って、
いきなりビンタするなんて酷いじゃいか」

「酷い・・アキオ・・あんた見たいの?
お母さんがこの小娘に謝る姿をみたいの?
小娘と、お母さんどっちが大事なの・・・」

「そりゃ・・・お母さんのが大事だけど・・・」

「でしょーでしょー。
それに、今日はアキオが大好きなハンバーグよー」

「えー本当お母さん!」

「うん、さぁ行きましょう!」

「でも、でもミヨちゃんが・・・」

「あんた、一人で帰れるわね!
ほらさっさと行きなさいぃいい
優しいアキオが、アンタを気になるって言ってるでしょ。
私達親子の視界から消えなさいい」

ミヨは、貴子の形相に恐れを抱き、
頬を赤く腫らしながら、涙ながらに走って逃げていく。

「ふん、見てごらんなさい。
逃げるように帰っていったわ。
ああいうタイプの女はねー
何か悪い事あると、すぐ逃げるタイプだわー
彼氏をダメする腐れおまんこよ」

「そうかも・・・
僕の事本当に好きなら、
お母さんと戦ってくれるはずだもん・・・」

「でしょー、お母さんはアキオを本当に愛してるから
どんな女を連れてきても戦ってあげるわ!
それで私と戦える女性がいたら、
きっと貴方を本当に幸せにしてくるはずよ!」

「うん、そうだね、きっとそうだ!
あ!お母さん荷物持ってあげるよー
さぁ帰って、お母さんの美味しいハンバーグだぁ」

「うふふ、可愛い私のアキオちゃん」

貴子は嬉しそうにアキオの頬にキスをしようとすると、
アキオは顔を向け、唇にキスしてと甘えてくる。

「あら!もうアキオちゃん甘えん坊ねー」

そう言うと貴子は息子にチュっとキスをしてあげる。

「えへへへ、お母さんの唇あま~い。
大好き~」

貴子とアキオは、仲睦まじく家に帰っていく。

「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」

「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよ。」

「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよ」

「大丈夫だよ!僕、勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」

「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」

「やったーお母さん」

「うふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」

「はーい!」

アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。

包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。

「うわあん、目が痛いぉ」

「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」

貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。

ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。

「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」

「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」

「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」

「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわ。」

「うぅ、恥ずかしいよぉー。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」

「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」

「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」

「うふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを張らないわ」

「やったあー」

「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」

貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。

ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。

「温かいよぉ、お母さんのお手々温かいよぉ」

「うふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」

貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐める。

「あぁ、お母さん気持ち良いよぉ。
大好きぃ~大好きママー」

「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってぇぇ」

貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。

「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてー
ママのパンツみたいよぉ」

貴子はフェラチオしながら、
パンツを脱ぐと、アキオの手の平にそっと置く。

アキオは母のパンティを握り締め、、
そして、開きクロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅ
あぁ、美味しいよぉ、
ママのシミ付きパンティ美味しいょ」

「あぁん、アキオちゃぁん」

貴子はおまんこ濡れ濡れの大興奮!

立ち上がり、息子を抱きしめキスをする。

舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。

「ママ~ママ~大好きぃ」

アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。

「ママの、ママの・・おまんこ舐めていい?」

「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」

「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」

「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ」

「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」

「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」

「ママああああ」

アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐める。

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させて」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われたら
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよ」

「出してえーいっぱい出してー
ママのHなお汁のみたいよお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉ

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しい、母親冥利につきる日だわぁ~ん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わーい!やった~!
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよ」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、
もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃ、
気持ちよくて、なんかしっくりとくるよぉ。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかも」

「アキオちゅぁ~~ん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁん、すごいぃ、
ママのおまんこ気持ちよすぎてえ、
もう僕いっちゃうよぉ」

「素敵よ、素敵よ、アキオちゃん
いっぱいママのおまんこにだして
アキオちゃんのザーメンだしてえええ」

「あっあっでっ出るぅ」

ドピューーーン

「アキオちゅあああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。



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2014年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)