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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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プール監視員とロリ巨乳なヤンキー少女カップル【無料官能小説】

プールの監視員のアルバイトをすれば
水着姿の可愛いギャル達をたくさん見れると
チンポを高く膨らませて期待していたが
現実は全く違った

プールに遊びに来るJCやJKの
可愛い女の子達は皆男連れ

俺は高い台に座り、
その学生たちのイチャイチャを
見せつけられるのだ

水着姿でプールの中で、
抱きしめあったり、キスしたり、
可愛いJKやJC達が、
楽しそうに男と肌を合わせあったいるんだ

そして、俺はひとりぼっちで
炎天下の日差しの下

目の前にプールがあるのに入れず
汗をアホみたいな流しながら見つめるだけ

とてつもなく惨めな気持ちになってくる

目の前の10代のカップル達は
俺の存在なんで全く気にせずイチャつきあっている

なのに、逆に俺は意識しまくり

汗なのか、涙なのかわからないが
視界がボヤけてくる

ふざけるなよ・・・

お前らにとっては俺は空気か?

俺がいるからお前ら安全にこのプールで
遊べるんだぞ

なのに、お前らは俺の存在など気づかないように
目の前で楽しそうにイチャイチャしやがって
プールの監視員を舐めるなよ

汗が次から次へと吹き出て、
イライラが募るばかり

もうこうなったら
俺が願うのは天変地異のみ

嵐よこい!雷よこい!

ここに台風がこいいいいいい!

必死に念ずるも
当然俺は単なるプールの監視員

特殊な超能力なんてあるわけもなく
目の前では10代のカップルがイチャイチャしまくってる

俺はドッと疲れが押し寄せ、
バイト初日なのに、もうバックレたくなってくる

早く、終われよ

もうプール閉鎖してもいいだろ

一人鬱々としながらも、
迷子なり泣きじゃくる子供を連れていったり、
細々とした糞みたいな仕事をしていると
ようやく夕方近くになってきた

もうこんな惨めな辞めてやる

バックれ決定だ!

俺はまた椅子に座り、そう決心しながら、
空を見上げると、どんよりとした今にも
雷雨が来そうな雲が空を覆っているのだ

そして、次の瞬間、スコールのような
激しい雨がふりだし、雷が響き渡る。

客達は一斉に更衣室に戻り、
プールから避難した

俺は社員に命令され、雷が鳴っても
プールで遊んでいる
DQNカップルを避難させてたり大忙し

雷雨がきたら、きたで面倒くさい

ホント糞みたいな仕事だ

俺はふてくされながら
プールに誰もいないのを確認すると
あっという間に積乱雲は通り過ぎ、
また綺麗な夕暮れ間近の空が出てきた

後1時間もすれば閉まるので、
ほとんどの客は戻ってこなかったが、
数人の客が戻ってきた

そしてこういう時に、戻ってくるのは
見るからにDQNな客

俺はウンザリしながら、
椅子に座り、目の前にいる
DQNカップルを監視していると
金髪の見るからに悪そうな彼氏が
彼女の水着のヒモを取っているのだ

そして、俺の視界にあらわれたのだ

日焼けあとがくっきりとわかる
真っ白い柔らかそうなおっぱい

おそらく女子高生だろう

小柄で童顔なのに、
やらた胸が大きいテンプレ通りの
ヤンキー系のロリ巨乳なJK

俺はまさかのハプニングで
おっぱいに釘付けになると
怖そうな彼氏が俺の方を見てくるのだ

元来、不良やヤンキーが苦手な小心者な俺は
ヤバイと思って、咄嗟に視線を逸らす

絡まれる・・・

俺はビビリながらも、
チラっと見ると、モロヤンの彼氏が
俺の方をニヤニヤしながら見つめてくるのだ

そして必死に、水着をつけようとすると
彼女を邪魔をして、おっぱいがまたもや露出

俺はこのロリ巨乳なJKのおっぱいをガン見していると
彼氏の方は楽しそうに俺の方を見つめてくる

見た目は糞だけど
案外良い奴だ・・・

こうなったら、遠慮せず
プールに白桃のように浮かんでるおっぱいをガン見すると
彼氏は、彼女を抱き寄せ、
何やら耳元でささやいている

えーやだー

とでも言ってそうな顔をロリ巨乳な彼女はしながらも
彼氏に説得され、渋々頷いている

一体何をやろうとしてるのか

俺はプール監視員になってから
初めて勃起させながら、見つめていると
このDQNカップルがプールから出て近づいてくる

な・・なんだ?

美人局か?脅されるのか?

俺はまたビビって視線を反らすと
彼氏の方がわざと俺に聞こえるように

「あそこのトレイでHしよう~」

って歩いていくのだ

むむむむ!

見た目は糞でDQNだが
やっぱりあいつは良い奴だ!

俺はこのカップルがトイレに入るのを確認すると
すぐさまあとを追いかけ
閉まっている個室便所の隣に入る

そしてじっと待っていると、
聞こえてくるのだ

あの童顔でロリ巨乳のヤンキーJKが
悶える声が

「あっ・・やっぱ駄目だって・・
はっ恥ずかしいょお・・」

「ちょっと・・そんなに
激しくされたら・・声出ちゃうぅ」

「あっいや・・駄目・・」

俺はすぐさま海水パンツを脱ぎすて、
目を閉じ、ギンギンに勃起したペニスを握る

あの真っ白いおっぱい、そして童顔で可愛らしい顔を
思い出しながら、激しく上下にペニスを動かしはじめる

「やだぁ・・本当に・・ここでHするのぉ
もうケンジくんのエッチ~
いい加減私を彼女にしてよぉ~
あっあぁん」

な・・何ぃいい!!!

このロリ巨乳のJKは
彼女じゃなくセフレだとおおお

俺には彼女どころか
一緒にプールに行く女もいないのに・・・・

くっ悔しいぃいい

ケンジの奴め・・・

良い奴だと思ったの

「あっ・・・ケンジくん・・
すっ凄いオチンチン大きいぃ
はぁ・・・ちょっとお尻の穴は駄目だって・・・」

挿入しながらアナルまで責めやがって

おれも・・俺もあのロリ巨乳なJKとSEXしてえええ

チクしょおおおおおおおお

シコシコシコシコシコ

「あっ・・イっイッチャウ
イクよ・・イッチャウよぉお・・」

おっ俺もイキそうだよ・・

あぁ~出る、出ちゃう出ちゃぅうう

シコシコシコシコ

ドピューーーーーーン

亀頭から大量のザーメンが大噴射すると
あまりの快感で俺はそのまま床に崩れおちた

今まで経験したなかで最高のオナニーなのだ

嫉妬心とJKの生エロボイス

こんなに臨場感のある手淫は初めてなのだ

どうやらお隣さんもHが終わったようで、

彼氏と彼女の

ハァハァハァハァ

と艶かしい息遣いが聞こえてくる

俺は、鉢合わせしたら
さすがに気まずいと急いで先に出ると、
丁度あのDQNカップルも出てきて
あのケンジ君とかいう彼氏がこう言うのだ

「明日もまたこの時間にここでHするか!」

糞!

そんな風に言われたら
辞められないじゃないか

完全に手玉にとられちまったぜ

仕方がねぇ!

こうなったらあのDQNカップルが
プールに来る間はこのバイトしっかりと勤めあげてやる

俺はちんポジを直すように海パンを引っ張り
パチン!と腹で音鳴らし気合を入れた



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2015年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)