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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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彼氏にサイコパスって言われたんだけど、意味わからないから引っ掻いてやった【官能小説】

世の中の馬鹿なおまんこガールは
知らないと思うけど、
本当に良い男ってのを私は知ってるの

それはね、弱くて強い男が最高の男なの

ひ弱に見えるんだけど、
粘り強くて、しなやかな男

私に尽くし、従順で、どんな事をしても
ついてきてくれる

暴風雨にも負けない竹林の
ような男が最高

でもね、そういう男ってあんまりいないの

強そうに見える男ってのはねー
付き合ってカレカノの関係になると弱かったり、
または逆で、見たままのドS男で私を
調教したり、服従させようとする腐れチンポ

ホントにムカつくったらありゃしない

頭を掴まれてフェラチオされるってのが
この世で一番キライなの

それをしようとするからねー

マッチョな腐れチンポは
肥溜めにでもハマってろ!

なんて私が支配されなきゃいけないのよ

常に、私が手綱をしっかり握って
リードしたい派なの

だからといってただ弱い男だと
すぐ逃げられちゃう

こっちは根性なしの腐ったチンポ

私という大地に根を張る前に
逃げてっちゃうんだもん

そりゃ腐るわよねー

私という大地から離れたら
どんな男も糞よ、糞

だって私、そこら辺の馬鹿なマンカス女と違って
ハイソサエティで、素敵ガールだもん

そんなデリシャルガールに選ばれたのが
今の彼氏

あの伝説的、そして誰もがしる
広島のピッチャー北別府みたく粘り強い

そんな彼だから、
私はついついエスカレートして
彼氏を苛めたくなっちゃう

そう、私は大好きな彼氏を
虐めるのが大好き!

でもそんな酷い事はしないわよ

変態サディストじゃないんだからね

そこは勘違いしないでね

ほんのちょっとした悪戯なの

例えばちょっと抓ったりするだけ

彼氏のまーくんがソファに座って
雑誌を読んでいるの

私は、チョコンっと
イヌ科キツネ属に分類される食肉類の
超可愛いフェネックみたいに彼の隣に座るの

そしてね、彼の肩にもたれかかりながら、
脇腹に手を伸ばし、爪で摘むように抓る

軽く針で刺されたような痛みが走るのかな?

「イタタタタ!沙耶ちゃんやめてよおおお」

「えへへへーだって全然構ってくれないんだもん!」

そう言うと、まーくんは嬉しそうな顔して
私を抱きしめようとしてくるの

両手を広げる彼

それを天才ボクサーのようにスウェイして交わし、
鷹のように彼の首元に手を伸ばし
また爪をたててチクッ抓る

「イテテテ、もうやめてよおおお」

「えへへへ、ごめんごめん!
もうしないから。ね?」

しかし、私は手を緩めない

すぐさま彼の手の平を抓る

「イテエエエエエ」

「キャハハハハッハハ」

もう楽しくてしょうがない

何で大好きな彼が痛がっているところって
こんなに面白いんだろ

まーくんはそんな私を見て
心底ウンザリしてる

「まーくん、怒っちゃった?」

「怒ったっていうか、もうやめてよ」

はぁ・・ってため息つくまーくんを見つめてね
私は目を閉じたの

そしたらまーくんどうすると思う?

仲直りのキス!って思って
顔を近づけてくるの

私は薄目をあけてて、距離を測って
それで唇が合わさるって瞬間
またスウェイして、頭を後ろに下げ、
彼の頬にビンタを食らわしたの

パチコン!

って音すると
まーくんったら
頬をおさえながら間抜けな顔しているの

「沙耶ちゃん、一体何してんだよおおおおお」

「キャハハハハッハ」

超面白いーまーくん最高!

何よ、そのポーズ!

オカマちゃなんなの?

もう片方の頬をビンタしたら
どんなポーズになるのよ!

楽しみじゃない!

まーくんの逆の頬をパチンってビンタしちゃった

「沙耶ちゃああんん!
いい加減にしなさあああああいいいい!!!」

キャハハハハ

怒ってる

まーくんが超怒ってるぅーー

バッチグーよ!まーくん

並の男なら、私の悪戯に耐えられないのに
竹林男のまーくんの目にはまだ光が灯っている

そんな不屈の闘志を持つまーくん見てたら
なんだか私、火照っちゃった

「沙耶ちゃん!!!
何で黙ってるのおお!!
何か言うことはあるでしょうがあああ」

「Hしたくなっちゃった」

「え?エッチ?何いってるんだよ!」

「まーくん、なんだか私、
ムラムラしてエッチしたくなっちゃったのおおお」

リンゴみたいに顔を真っ赤にしたまーくんに
襲いかかちゃった

「ちょっとちょっと今はそういう気分じゃないよお
一体自分が何したかわかってるの??」

お口チャックマンにしちゃうんだから

私はまーくんをソファに押し倒し、
馬乗りになって
チュってキスしてあげたの

おもいっきり舌を入れて、絡め、
イチャイチャベロチュー

そしたら、ほんとに単純なのねー

まーくんの目が潤んで
気持ちよさそうな顔してるの

勝手に感じてるんじゃないわよおお!!

ってホントは意地悪したいとこだけど
今はちょっぴり我慢するの

だって、今意地悪したら、
Hも出来なくなっちゃうもんもん

だから、ベロチューして
まーくんのTシャツ脱がし、
乳首を舐めながらズボンを脱がして
あっというまにスッポンにしたの

「あっ・・もう・・・
沙耶ちゃんずるいよぉ~」

って悶えるまーくん

悶絶している顔もムラムラするけど、
でもね、私はもっとも欲情するのは
まーくんが痛がってるところや
嫌がってる顔

だからね~わたぴ!

オチンポをペロっと舐めながら、
いい気になって、気持ちよさそうな顔をしている
まーくんを懲らしめてやろうと思ったの

あれれ、まーくん

自分ばっかり気持よくなって
私には何もしてくれないのぉ~

って感じで、わたぴ!

亀頭をガリって噛んじゃった

「イテエエエエエエエエ
沙耶ああああああああああああああ!!!」

オチンポを抑えながら飛び上がるまーくん

もう堪らないぃ

何よ、その間抜けな格好

追い剥ぎにあった浪人みたいになってるじゃないのぉお

キャッハハハハハハ

「オチンチンを噛むなああああ」

キャッハハハハハハッハ

私ね、実は、この時ね・・・

オチンチン噛むなって発狂している人
初めてみたの

そして、発狂している人が
私のカレピ

このシチュ最高じゃない!

もう我慢できないぃいい

股間を抑えるまーくんをまた
押し倒し、無理やり騎乗位で挿入してやったわよ

まーくん痛みでフニャチンなんだけどー
グリグリって腰をふったら、すぐ勃起するの

あらあら、単純明快バカちんぽ!

カレピのチンポは最高よ!

私は腰を上下に激しく動かすと
まーくんたら、
噛まれた事なんて忘れたように
気持ちよさそうな顔してるの

「まーくん、超エロい顔してるよぉおお」

「あっ・・あっ・・ん・・
さっ・・沙耶ちゃんサイコパス過ぎるよぉぉお・・・
なっなんだよ・・あぁあん・・」

え?サイコパス?

それってなによ

コンパスの仲間かしら?

ははぁ~ん、まーくんそういう事ね

痛がってるフリして、感じちゃってる
ドM男なのね

サイコパスとかいう道具で
刺してほしいのかしら?

いいわよ!!!

私の伸びている鋭利な爪で
引っ掻いてあげるわよおおお

私は鷹が獲物をつかめるように
両手を構え、腰を動かしながら
まーくんの胸板をひっかいてやったの

「いてえええええええええ」

「嬉しいまーくん?」

「嬉しいはずないだろおおお
沙耶ちゃん何やってんんだよおお」

もうそんなに怒ってても
オチンポは正直

ギンギンに勃起してるし、
私も気持ちよくなってきちゃってる

だから、今度は思いっきり
まーくんの乳首を抓り、引き千切る勢いで
引っ張りながら、腰をグリグリしちゃった

「イテテテあっ。。あっ・・
ちょっととおお・あ・・
もうあっ訳がわからんぃいいよぉ
あっ・・でっ出るぅううう」

ドピューーーーン

あっ熱い、おまんこが熱いのぉお

らめえええ、いっちゃうぅううう

超アゲアゲの絶頂アクメ

悪戯しながらの
おまんこってトキメキまんこなの

そのトレビアンな感覚を味わいながら
まーくんの胸に、子猫ちゃんみたいに
倒れこんじゃった

ほんと、素敵なマイダーリン

大好き!

ってチュってまーくんの胸にキスをすると
何か鉄の味がするの

え?生理?なに?

びっくりして目をあけると
まーくん胸の引っかき傷から
結構血が出てるのね

「わーすごいー、まーくん、血が出ちゃってるぞおー」

「ハァハァハァ、もう沙耶ちゃん勘弁してよ・・
胸が痛いよぉお・・・
普通のHしようよ・・・」

「でも、超気持ちよさそうだったじゃん」

「そ・・それは・・」

狼狽えるまーくん見てたら
またHしたくなってきちゃった

だからね、気合を入れる為に
ビンタしてあげたの

頬にパチコン!って平手打ちすると
射精したばかりでヘロヘロのまーくんが

「だからさああああ、沙耶ああああああ
何でそうやってすぐ暴力を振るうんだああ」

って元気になるのよ

ホントに単純なオチンポ

さぁ二回戦いくよおおお!!!

またおまんこに無理やり挿入して

「ちょっと、連続では無理だよおおお」

って悶絶するまーくんにビンタを食らわしながらの
強制射精よおおお

うふふっふふ、血だらけにしてやるから
覚悟しな!

SEXは、スポーツって言う
おたんこナスがいるけど、あれ、嘘ね

SEXはね、戦いなのよ

だって、私とまーくんのSEXはいつも血まみれ

といっても流血するのはまーくんだけどね

キャハハハハハハ



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2015年08月12日 トラックバック(0) コメント(0)

四つん這いの虜になったM男とドSで美脚な婦警さんの密会

日常に潜む悪魔に
取り入られてしまった私

私が取り入られてしまった悪魔は
「四つん這い」という悪魔

今まで考えなしに、
女性と性行為を営む時に、
相手を四つん這いにさせ
後背位でパコパコとピストン運動していたが
この「四つん這い」という
悪魔的な魅力がある姿勢の
虜になってしまったのだ

きっかけは、AVを鑑賞していた時だ

気持ちよさそうに後背位で肉棒で
突かれるAV女優を見て、
興奮するよりも、
気持ちよさそうだと
羨ましく思ってしまったのだ

バックから挿入されるというのは
どういう感じなのだろう

私は自分の部屋で、すっぽんぽんになり
女豹のポーズをして、
お尻を突き上げて、四つん這いの姿勢をとってみた・・・

そした、どうだろう

肛門に空気が当たり・・

そして、何もかもさらけ出すような
無防備な姿勢に、
思わずペニスがギンギンに勃起してしまったの

私の恥ずかしいアナル

そして金玉袋を見て!

と一瞬のうちにM男に覚醒してしまった

そうなると、
行動力だけは無駄にある私

日常の世界に
四つん這いを取り入れ
性的興奮を楽しむようになってしまったのだ

そう、例えば公園

子供達が遊ぶ公園に、行き
わざと財布から小銭をこぼす

「おっととと、いけないぜ!」

と言いながら、身体を屈め
四つん這いポーズ!

お尻をクイッっと持ち上げて、
床に散らばったお金を拾うフリをして、
お尻をクイクイ振り動かす

親切で優しい子供などが
近寄って一緒に小銭を拾ってくれたりする

そんな時に、とてつもなく興奮するのだ

まるで幼気な子供達に尻穴や
性器を晒されている感じ

そのまま、ズボンの上から肉棒を掴んで
シコシコとオナニーしたくなるが
それを実行するとお縄になってしまう

私は必死にオナニーを我慢しつつ、
肛門をヒクヒクと動かし、
さらなる高みに登るのだ

時たま、子供達は
私の四つん這いポーズ&尻フリの動きが
面白いのか、クスクスと笑う事もある

そんな時は、まさに極上のマゾ天国

無邪気な子供達によって私は辱め、
その悦びで、
射精してしまいそうになってしまう

もっともっと変態おじさんを馬鹿にして
嘲笑してくれ・・・

私はもっと笑われたいと
四つん這いになり、お尻を突き出すと
さすがに不審に思った親たちが
私の側に来て、子供達を連れてどっかに行ってしまう

あぁ・・なんという放置プレイ

こんな侮辱的なプレイはあるだろうか・・

すっかり私は病みつきになり
近所の公園や駅前に行っては、
小銭をわざと地面にバラマキ
四つん這い羞恥プレイを楽しんでいたのだ

しかし、いささかやり過ぎたのか

ある時、いつものように
小銭をばら撒いて、四つん這いになって
尻穴を視姦されるような感覚を
楽しんでいいると

「ちょっとあなた」

と一人の婦警さんに声をかけられたのだ


私は四つん這いのまま横を見ると、
ミニスカートから伸びたスラっとした
美脚が伸びている

そして、地面を這うような姿勢を保ったまま
顔をあげると婦警さんが汚物を見るような
目つきで話かけてくるのだ

「あなたでしょ?
最近、人が集まる場所に来て、
妙な行動をしているのは?」

「いえ・・違いますぅう」

私は四つん這いのポーズの
まま返事をしました

「通報が入っているのよ。
わざとお金を地面にばら撒いて
おかしな動きするって、
住人から苦情がきてるんですよ!」

「私は・・その・・うっかりもので・・
お金を落としちゃうだけなんですぅうハァハァ」

婦警さんの尋問に、私の股間ははち切れそう

こんなスリル満点のプレイは
味わった事ありません

私はもっとこの美脚を持つスレンダーな婦警さんに
虐めてもらいたくなってきました

「ちょっと立ちなさい」

「待ってください・・・
私の大事なお金が・・
こんなところに私の可愛い五円玉ちゃん・・・」

「いいから立ちなさいぃいい!」

婦警さんはヒステリックな声をあげ、
見るからに苛立っているのがわかります

そんな婦警さんの鬼のような表情

バッチグーです!

周囲はもう薄暗くなり、
夕暮れも終わりかけの公園の中

子供達の声もいつの間にかなくなり
公園の中には婦警さんと私の二人だけ

なんと甘美な世界

私は叱られつつも
必死に小銭拾うフリをしつつ、
お尻を婦警さんの方に突き出して、
肛門、そして金玉を晒すような屈辱的なポーズを
取りました

「あんた!いい加減にしなさいいいい」

とうとうブチ切れたのか
婦警さんは大きな声を張り上げました

さすがの私もその声に驚き
見上げると、何と婦警さんの目が
爛々と妖しく輝いているのです

まるで発情しているかのように・・

まさか・・この婦警さんは・・

サディスティックな女性なのかもしれない・・

ならば・・賭けてみる価値はあるかも・・

私はこのチャンスを逃す訳にはいかないと
逮捕覚悟で、婦警さんにお願いしたのです

「あの・・お尻を蹴ってもらえれば・・
立てるかもしれません・・」

「えっえ?あんたあ何いってるのおお?」

「すっ・・すいません・・・
えっと四つん這いの姿勢でいたので・・
その・・痺れてしまってお尻を蹴って頂ければ
痺れが治って・・・立てるかもしれません・・」

私は、これだけ言うと、
お尻を突き出し、ギュっと目を閉じました

そしたら、婦警さんは

「本当に・・・いいのね?
蹴るわよ・・」

と言ってくるんです

「はい・・お願いしますぅう・・」

「じゃあイクわよ・・・」

婦警さんは「ハァハァ」とまるで熱い吐息を漏らすように
最初はゆっくり、私のお尻を蹴りはじめました

私はその感触に

「はぁああああ」

と声が出て悶絶してしまいます

そして

「もっと強くお願いします」

とお願いすると、婦警さんも
次第にお尻を蹴る力が強くなり
前につんのめる程の威力がお尻から伝わってくるんです

はぁ・・ごめんなさぃいい

変態なM男で婦警さんごめんなさいぃぃい

もっともっと私をお仕置きしてくださぃぃ

お尻から衝撃が伝わってくる度に
脳髄が飛び出そうな程の快感で
もうチンコからカウパー液で
ヌルヌルになってしまっています

そして・・

婦警さんは私の予想を超えて
ヒートアップしてしまい
私の肛門のえぐるように
靴のつま先でグリグリしてくるんです

「ほら・・ハァハァ・・・立ちなさいぃ・・・
ハァハァ・・・こうやったら立てるでしょぉお・・」

「はいぃいい・・」

婦警さんの靴の先っちょが
グリグリとズボン越しに
尻穴を刺激してくるんです

私はもうたまらず、手を伸ばし、
ズボンの上からペニスに軽く触れた瞬間

ドピューーーーン

と射精してしまったのです

身体を激しく痙攣させ、
そして地面に倒れこんでしまいました

何とも・・素晴らしいM体験

私が果てた事で、
婦警さんも少し素面に戻ったようです

自分がしてしまった事に
戸惑うようにキョロキョロと
周囲を伺っていました

ザーメンの感触をズボンの中で味わいながら
私はようやく立ち上がり、
婦警さんに言ったんです

「あの・・また・・
今日ぐらいの時間に・・
ここで小銭を落としてしまうかもしれません・・・」

そういうと、婦警さんは
また瞳の奥を妖しく色で輝かせ

「じゃあ、また来ないといけなわね」

と官能的な笑みを浮かべるです

そう、婦警さんは
共犯者になったのです

また虐めてもらえる・・・

そう思うと、私は
美脚でドSな婦警さんに
ひれ伏したい気持ちになりました

終わり

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2015年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)

エロリンガル~喘ぎ声翻訳機~

「あぁ~ん、あなたぁ」

「ピーピー やっぱりオナニーのが気持いわぁ~ ピーピー」

「みっ美代子!」

「あっあなた、エロリンガルを持ってるの?」

夫の雅史は、枕の下に隠していた
エロリンガルを悲しそうに取り出しす。

そう、2020年エロテクノロジーが発展し
喘ぎ声を翻訳する機械「エロリンガル」が
発売されたのだ!

これにより、女性がSEXしているとき、
本当に感じているのか、
それとも感じているフリ、演技をしているのかが
一発でわかるようになったのだ!

「美代子・・・騙したな
ずっとずっと俺に嘘ついてたんだ
うわぁああ~ん」

雅史は、体を丸め、
子供のように泣き出してしまう。

そんな夫の姿を妻の美代子は、
悲しそうに見つめ、
そして優しく背後から抱きしめる。

「ちっ違うよ、お父さん聞いて
お父さんの事大好きよ、いいえ愛してるわ!
だから、結婚25年を迎えても、
今でも週に3回以上夫婦の営みがあるわけじゃない」

「酷過ぎるぅ、うわぁ~ん」

「お父さん、お願いよ、
お父さんとエッチするの私大好きなの。
お父さんに抱かれると
本当に幸せな気持ちになるの」

「でもずっと私のSEXに不満だったんじゃないかー
エロリンガルは嘘つかない
離婚だー別れてやる
うあぁあ~~ん」

「お父さん!やめて!
そんな事言わないで、お互いもう48歳よ。
長年連れ添った夫婦でしょ。」

必死に号泣する夫を宥めていると、
ドタドタと階段を駆け下りてくる
足音が聞こえる。

そして、夫婦の寝室の扉が開き、
息子のタカシが入ってくる。

「お父さん、お母さんどうしたんだい」

「息子よー聞いてくれー」

オチンポ丸出しのまま、
父は息子にすがりつく。

「お母さんが、私にずっと嘘をついていたんだ
SEX中によがっていたのは、
全部演技だったんだよ・・・
私は愛する妻に、ずっと騙されていたんだ・・・
うあぁ~ん」

「お母さんひどいよ
こんな優しいお父さんを騙すなんて」

「だって・・・しょうがないじゃない
確かにお父さん優しくて素敵な男性よ
でも床下手なんだもん・・・」

「聞いたか息子よ!
妻が私を苛めるんだよー」

雅史はスッポンポンのまま
息子のズボンを掴み、涙を流しながら訴える。

「お母さん!お父さんに謝って!」

「そりゃ、謝るわよ・・・
でも、演技してたのは、お父さんのこと好きだからよ!
じゃないと、中年を迎えた今でも
こんなにいっぱいエッチしないわよ。
あなた、そうでしょ?」

「グスングスンそうかも・・・」

「でしょー。エッチは下手かもしれないけど、
そんな欠点すら愛おしくてしょうがないのよ」

「うん、でも愛する妻を感じさせたいんだよー」

性の不一致に困り果てた40代の両親。

このまま不仲になって、
中年離婚されては困るとタカシは必死に考える。

チンポ丸出しの父を見つめ。

おまんことおっぱい丸出しの母を見つめ
何か名案は無いかと

そうだ!

「お父さん、お母さん
ちょっと聞きたいんだけど?」

「なんだい?たかし」

二人は声を揃え、
藁にもすがる思いで見つめてくる。

「SEXのときはどっちが責めているんだい?」

「そりゃ私だ!」

と父が答える

「そうか!それが間違いだったんだよ」

「どういう事なの?」

母の美代子が聞いてくる。

「つまりだねー、僕が見るのに、
お父さんはM男なんだ。
それにお母さんは痴女属性があると思うんだよ。
きっとお母さんがお父さんにちょっとHな意地悪したり、
焦らしたり、責めた方がきっと上手く行くと思うんだよ」

「でっでもー私そんな事した事ないわぁ~」

「任せてお母さん!僕が教えてあげるよ!
さぁお父さん仰向けで寝てみて」

「うっうん」

泣きはらし目を真っ赤に晴らした父親は
ヨイショヨイショとベッドの中央に
寝転がる。

「さぁお母さんチンぐり返ししてみて」

「チンぐり返し?」

「そう、お父さんの両足を持って、
持ち上げるんだ!お尻の穴が見えるぐらいに」

「わかったわぁ~」

母は、夫の足をもつと、
ヨイショヨイショと持ち上がえる。

「あぁ~駄目~恥ずかしいよぉお~」

悶絶する父

「ほら、お母さん見てみなよ!
お父さん凄い勃起してるよ!」

「ほっ本当ね!」

「さぁこっからだよ。
お母さんはお父さんのアナルを舐めたり、
指を挿入して、前立腺マッサージをしてごらん」

「そうね!わかったわ!」

クチュクチュと涎を口の中に溜めると、
母は、夫のアナルに唾液を垂らし、
そして足を抱えたまま、
もう一方の手で、夫の肛門をほぐすように
マッサージをしはじめる。

「あっ美代子~ちゅごいぃ~」

クネウネとアナルを弄りまくり、
そして妻の美代子は第一関節まで指を挿入する。

「らめぇ~おかしくなる~」

「うふふふ、アナタとっても可愛いわ
なんだか虐めたくなってきちゃったわぁ」

「そうだよ!お母さん、その調子!
どんどんお父さんを虐めてごらん!」

両親のアナルプレイに大興奮のたかし。

フル勃起させ、鼻息荒く見つめている。

そして、小悪魔系熟女になった母の美代子。

クイクイクイっとアナルを弄りながら、
勃起したチンポに涎を垂らす。

「あぁ~舐めてええ~
しゃぶって~お願い~」

「だ~め!」

「あぁ~意地悪、
あぁ~ん、意地悪過ぎるぅ~」

「ウフフフ」

美代子も異常な程の高ぶりを見せて、
おまんこは既に愛液でビッチョビチョ。

ヤバイ、癖になりそうだわ・・

いっぱい大好きなお父さんを
虐めたくなっちゃう

美代子はニヤリと笑みを浮かべると、
アナルから指を抜いて、夫にまたがる。

そして今にも射精しそうな
チンポを手にとり、割れ目を擦りはじめる。

「入れて~美代子~
もう我慢できないよー
焦らさないでぇ~」

「だ~め!
お願いします美代子様!
私の臭チンコを美代子様のおまんこに入れてください!って
言いなさい!」

「はっはぃ
美代子様~私の臭チンポを美代子様の
おまんこに入れてくださぃ」

「いい子ね」

ブスリ!

勃起したチンポを自分のおまんこに
騎乗位で突き刺す。

その瞬間、息子のたかしは、ベッドに置かれた
エロリンガルのスイッチを押す

「あっあぁあ~ん」

「ピーピー アナター凄い おかしくなっちゃう ピーピー」

「聞いた?お父さん!
お母さん演技じゃなく、
本当に感じているんだよ」

「うっ嬉しぃー」

ドピューーーン

父は、妻が演技ではなく、
本当に感じている姿に興奮し、
射精してしまう。

ドクンドクンと膣内に、
ザーメンが注がれると、
妻の美代子は体を痙攣させ、
失神したように夫の胸に倒れこむ。

「あ、あなた凄かったわぁ。
こんなに気持良の良いSEX初めて」

「僕もだ!美代子!」

「チックショー、両親のH見てたら
おれもムラムラしてきたよ。
お母さん、僕ともエッチしてよ」

「駄目だ、たかし
美代子は、私の妻だ!」

「そうよ~私のおまんこはお父さんのモノよ~」

「ちぇ、僕もいつかお母さんみたいに
スケベな女性とエッチしてるんだ!」

「アハハハ、息子よ!
こんな素晴らしい女性はこの世に一人だけだ!
そう、私の妻だけなんだ」

「嬉しい!」

母は父にチュっとキスをする。

「ちぇ!見せつけちゃって!
もう俺はお母さんのエッチな姿をオカズにして
オナニーしてねるよ!」

息子は勃起したまま、
部屋から出ていってしまう。

「しかし、息子に救われたな
美代子!」

「そうね、まさか私が責めるなんて
考えもしなかったわ」

「そのおかげて、
どうやら私も真性M男に目覚めたようだよ。
もっともっと美代ちゃんに虐めてほしいんだ」

「じゃあ二回戦いっちゃおうかしらね~」

「うん!」

二人の枕元には
真実のエロスの象徴エロリンガル。

エロリンガルのおかげて
本当のSEXを体験出来た
中年夫婦の激しい夜は始まったばかり!



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2014年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)

ミニスカポリスが普通の男をM男に矯正する

道路に止めていた車に戻ると、
婦警さんが自分の車の側に立っている。

こりゃキップを切られたらかなわない。

橋本は走り出した。

「すいませーん、今すぐ出しますので」

婦警は橋本を無視するかのように、
今まさに駐禁切符を切ろうとしている。

「すいません、婦警さん、
今出しますからお願いします」

「あんた舐めてんじゃないわよ」

橋本は一瞬自分の耳を疑った。

「え?」

「舐めてんんじゃわないよおお」

巨漢といった体型にまん丸顔の婦警は、
顔を上げ、橋本を睨みつける。

「あんたーみたいな外車乗りで、
ちょっとカッコイイ男はそうやって謝れば
見逃してもらえると思ってるんでしょおお。
舐めてんじゃないわよおおおお」

「婦警さん、ちょっと落ち着いてください。」

「あらー何ー落ち着くとどうなるの?
私みたいなブスを口説いてくれるのかしらぁ~
はぁああああああ?」

顔を真っ赤にして何故怒っている。

この訳がわからない婦警さんに恐怖を感じて、
周囲を見回すが、辺りには誰もいない。

このまま押し問答して、
怒らせても立場がますます悪くなりそうなので、
橋本は素直に従う事にした。

「わかりました。すいません。
駐禁切って下さい。」

「ほほうー、急にしおらしくなっちゃってぇー。
あんた怪しいわねぇー。
何か隠しているんじゃないのおお」

「ちょっともう婦警さん滅茶苦茶言わないでくださいよ。
路上駐車して反省しているので、罰を受けますって
素直に言ってるだけですよ。」

「怪しいわねぇー。
あんたちょっとこっちに来なさいよ」

婦警さんは橋本の腕を掴み、
ミニパトに連れていこうとする。

このままじゃ何をされるがわからない。

橋本は力を込め、腕を跳ね除ける。

その瞬間太った婦警がコロンと倒れてしまう。

「公務執行妨害よおおおお」

婦警は勢い良く立ち上がり、
橋本に掴みかかり、今度は抵抗する間も無く、
勢い良く後ろに停車しているミニパトまで
連れてこられてしまう。

「今のは悪気があったわけじゃないのですよぉ」

「うるせええええい。
詳しい事は中で聞くよおおお」

後ろのドアを開け、無理やり押し込められてしまう。

そして隣に婦警が乗り込んでくる。

「婦警さん、先ほどはすいません。
びっくりして腕を動かしたら、転ばせてしまったんです。
悪意とか悪気とか一切ないんですよぉ。」

「はぁ?でも私は転んだのよおおお。
立派な公務執行妨害よぉおお。
ほら見なさい。私の膝から血か出てるじゃないい」

婦警は靴を履いたまま、シートに片足をドンっと乗せ、
擦りむいて少し血が出ている膝を見せてくる。

そして太い足の間からは、赤くて大きいパンティが
橋本の方からばっちりと見えている。

「ほらー見てごらんなさいよおおお」

婦警は膝を橋本の鼻先まで持っていき、
ガバっと足を開く。

「血出てるでしょおおお」

「は・・はい・・」

下着が見えてしまうので、
そこから視線を外すように、
そっぽを向いてしまう。

「こらああああああああ。
どっち見てるのよおおお」

「だって・・・あの・・・・」

橋本は下着が見えていると言うと、
今度は何言われるかわからない恐怖で、
吃ってしまった。

「あのじゃねええよおおお。
可哀想だと思うんだろおおお」

「はい・・」

「じゃああ舐めろおお」

「へ?」

「私の傷ついた膝を舐めて癒すぐらいの
誠意をみせんかあああい」

車の中では婦警の怒声が響き渡る。

「でもぉ・・それって・・・」

「お前の生活を滅茶苦茶にしてやる事も
出来るんだよおおおお」

「わ・・わかりましたあああ」

橋本は顔を歪ませ、丸々とした膝小僧を
ペロリと舐める。

「お前、誠意って意味わかってんのかああ?
何で嫌そうに舐めるんだよおおお。
私がブサイクだからって馬鹿にしてるのかああああ?」

「違いますぅ」

必死に笑顔を作り、橋本は血が出ている膝を
舐める。

口の中には鉄の味と何とも言えない
奇妙な味が広がっていく。

「ほれーもっとーいっぱい舐めろおおお」

「はいい」

橋本は半べそで無理やり笑顔を作り、
一所懸命舐める。

「そうそうそう、そうやって誠意を見せてくれないとぉおおお」

「もう許してください」

「何いい?舐めてんじゃないよおおおお!!
イケメンで金持ちだと、ブスの膝小僧舐めれば
全部許されるって思ってのかああいいいい?」

「いえ・・違います・・・
でもこれ以上の事は私には出来ませんぅ」

「もっと出来るだろおお」

婦警はさらに足をガバっと広げる。

「見えてます・・・あの・・下着が・・・」

「馬鹿やろううう。見せてんだよ。
膝小僧から流れる血と同じ色の下着だろ。」

「はい・・真っ赤です・・」

婦警は股間に指を指す。

「ここも舐めろ」

「それは・・ちょっと・・」

「ブスでデブだから舐めれないってのかお前。
もし私が綺麗な婦警さんだったら喜んで舐めてんだろうう。
あ?そうなんだろう?ああああ?」

「な・・なめますぅ」

嫌々ながら頭を下げ、オマンコの方に近づけると、
いきなり髪をガシっと掴まれ、
真っ赤なパンティのオマンコがある場所に、
顔面が密着してしまう。

腐ったチーズの匂いが顔中を突き刺さる。
必死にこの臭いマンコから逃れようとするも、
両手で頭を持たれ、どんどん顔がパンティに食い込んでいく。

「ほらあああ、しっかり舐めてええ」

暴れる橋本の髪を掴み、持ち上げる。

「舐めろつってんだろおお」

頭をゲンコツで殴られる。

「だって・・・・」

「だってってなんだよおおお。
はっきり言いやがれ」

「く・・臭いんですぅ・・」

「てめえええええ
ブスでデブな女のマンコは臭いって馬鹿にすんのかあああ
公務執行妨害に強制わいせつ罪で実刑食らわすぞ」

「ちょっと・・私が乱暴されてる感じじゃないですかぁ・・・」

「馬鹿やろううう。裁判になったらなー
婦警の証言と馬鹿なイケメン金持ちの証言どっち信じると思うんだよおお。
わかってんのか?」

このキチガイの婦人警官と裁判で争う事を
考えると、眩暈がしてきてしまう。

「な・・・舐めます・・
だから頭だけは抑えないでください・・」

「わかったよお。ほらさっさと舐めろ」

まじまじと開かれた足から露になっている
赤いパンティを見ると、ブツブツブツと
薄らと陰毛が湧き出ている。

吐き気を催しそうになりながらも、
勇気を振り絞って、舌を出して、
パンティを舐める。

「そうそうそう、
毎日私は婦警として頑張ってんだから、
お前も私に感謝してしっかり舐めろよおおお」

くっさいチーズの匂いにも我慢しながら、
赤いパンティを舐めていると、
徐々にオマンコの辺りがジュンっとシミが
広がっていく。

「あんたぁ意外に上手だねぇーーー
気持ちいわぁ。
私の彼氏にしてやろうかああああ」

橋本は聞こえなかったフリをして
オマンコを舐め続ける。
そうするとどんどんシミが広がっていき、
愛液をペロリと舐めてしまう。

舌がピリピリと感じ、口の中にも
腐ったチーズの匂いが広がっていく。

「もっともっと舐めてよお」

婦警さんはまた橋本の頭を掴み、
パンティに顔を埋める。
そして上に乗りかかり、シックスナインの姿勢を取り、
橋本の股間を握り出す。

橋本は臭さと重さで訳がわからなくなり、
パニック状態に陥る。
しかし体格で圧倒的に勝る婦警さんをどかす事も出来ずに、
顔からパンティを離す事で精一杯。

その間に股間の方ではベルトを抜かれ、
ズボンとパンツをひざ下まで下げられていた。

「あんたあああ私のパンティなめているのに
全然おっ立ってないじゃなのおおお。
しょうがないわねえ」

フニャフニャチンポを婦警さんは
勢いよく咥え吸い出す。

ブロロロロロンと勢いよく音を
立て、そして時たま亀頭にわざと
軽く歯を当ててきたりして、
橋本は快感よりもくすぐったくなりモジモジしてしまう。

「ほらーー気持ちいいだろお」

勘違いしている婦警さんはさらに
フェラチオをしながら金玉を揉んだり、
そしてアナルにでっかい指を突っ込んでくる。

「い・・いたい」

「黙れ!」

そして無理やり拡張されたアナルを
ほじくり返す。

「うぅぅぅぅ・・・」

強烈な痛みが徐々に引き、
前立腺が刺激されムクムクムクと勃起してしまう。

「大きくなったねぇええ。
これがイケメンのオチンポかあいいい」

婦警さんはアナルを弄りながら、
フェラチオして、そして器用にも
自分の下着を片手でスルスルスルと脱いでいく。

橋本の目の前には肉団子に剛毛が生えているような
オマンコがある。

「あんたもおお舐めなさいよおおおお」

股間の方から婦警さんの怒声が聞こえ、
従う他は無く、割れ目に舌を入れていく。

「そうよおおおお。
そうよおおお」

プシャアアアアア

婦警さんの喘ぎ声が大きくなったと思うと、
もの凄い量の潮が吹きでてくる。

顔中がこのブスでデブな婦警さんの潮で
びちゃびちゃになってしまう。

「でちゃったわあ。
イケメンに潮吹かされるの初めてかもおおおおお。
あんたもうれしいでしょおおお。
女性に潮を吹かせる事ができてええええ」

「は・・・はいぃ」

ずぶ濡れになった橋本は、
調教された豚のように従順になっていた。

「さーてこのイケメンのオチンポを
私のオマンコにいれようかしらねええええ」

屹立した橋本のペニスをがっしりと掴み、
ブスでデブな婦警さんはニヤニヤしている。

「お前も私のオマンコにいれたいだろおおお?」

「はい・・・」

「もっと嬉しそうに言えやああああ」

「入れたいですうううう」

橋本はヤケクソ気味に絶叫する。

「そうだよ。じゃあ挿入してやるからな」

シートの上に寝っ転がっている橋本に
抱き強くように乗りかかり、
ペニスを持って、自分のオマンコに挿入させる。

ニュルニュルニュルと挿入すると、
婦警さんは大きいお尻をバッファローのように動き出す。

「イケメンチンポおいしわあああああ」

婦警さんは橋本にキスをする。
そして舌を入れ、滅茶苦茶にかき混ぜられてしまう。

「はぁあ、そうよぉぉ」
と喘ぎ声が激しくなるにつれ、
婦警さんの口が乾きどんどん臭くなる。

橋本はこれは地獄だと、
さっさと射精してしまいたが、
婦警さんのガバガバマンコでなかなかイキそうにない。

「ほれええええええ、
おまえも腰を上下に振りなさいよおおおお」

「はいぃぃぃい」

浮いた腰に突き刺すように、
できる限り精一杯に振っていく。

「そうよお、良い子ねえええ
ちゃんと言う事聞くしいい
良い子だわあああああ」

橋本は早く射精してくれええと思い、
なりふり構わず出来るだげ早くピストン運動をする。

「あんた口開けなさいぃ」

「はいぃ」

橋本が言う通りに口を開けると、
ブサイクな顔が感じて歪み、
さらにブサイクになった口から涎が滴り落ちる。

気持ち悪いしぃ、臭いと思いながらも
必死に飲み込む。

「美味しいでしょぉぉお」

「はいぃ」

「あんたああ可愛いわああああああ」

婦警さんがまた臭い口を近づけ、
ディープキスをしながら、自ら腰をクネりだす。

「ほらあああ。好きって言いなよぉ」

「好きですぅぅう婦警さんんん」

「どこか好きなんだあああああいい」

必死に考えるがこの婦警さんの好きなところが
一個も思いつかない。

「お前ええええええ。嘘ついたのかああああい」

「好きですうううう、大好きですうううううう」

「結婚したい程好きなのかああああああい」

「はいいいい、結婚したい程好きなんですううう」

橋本は好きな処が何も思いつかないので、
言われるがままに返事をしてしまう。

「私の可愛い坊やだねえええええ」

婦警さんは初めて橋本を優しく撫で、
無茶苦茶気持ちよさそうに感じた顔をして
見つめてくる。

橋本はあまりのブサイクさに辟易してしまうが、
いってしまえば終わるだろうと我慢して
見つめ合う。

「はぁイキそうよおおお。
あんたもイキそうでしょううう。
愛し合う二人なんだから一緒にいくのよおおお」

「はぃぃい」

橋本は目を瞑り、好きなアイドルの顔を思い浮かべ、
必死に腰を動かす。

パチン

頬を強烈に叩かれて橋本は目を開ける。

「あんたああああ、イク時は私の顔を見て
いきなさいよおおおおおお。
見つめ合ってイクんだよおおおおお」

「はいぃ」

無茶な要求をされた橋本は困ってしまう。

「はぁいくぅぅうう」

婦警さんはトドのように橋本の上で
ガクンガクンと痙攣してしまう。

「凄いわぁああ、イケメンチンポ凄いわぁああ。
あんたああまだ射精しててないのねえええ。
うふふうふ、まだまだ楽しめるのねえええ」

笑った婦警さんは吐き気がする程
ブサイクな表情になる。

婦警さんはまた腰を吸い付かせるようにクネらせる。

イった事で多少オマンコが締まり、
これなら射精できそうだと、
橋本は徐々に興奮が高まっていく。

「ほらまたいくよおおおおお」

「はぃぃいいいい」

橋本はさすがに中出しは危険だと思い、
オマンコからチンポをスっと抜こうとすると、
ガッチリと腰を抑えられしまう。

「あのぉぉお、出ちゃいますぅう。
腰離してくださいぃぃい」

「中に出せよっぉぉお。
あぁいくぅぅうぅぅう」

ドピューーーーーン

橋本は婦警さんに中出ししてしまう。

最悪の展開だと思いながらも、
これで開放されると一安心する。

婦警さんがよろよろと起き上がり、
チンポを抜くと、精液が垂れてぐる。
それをもったいないと、手にとり
また自分のオマンコの奥に無理やり流しこむ。

橋本は化け物を見るようにこの光景を見つめていた。

そして膝まで脱がされたパンツとズボンを
着て、橋本を身を起こし、シートに腰かける。

「あのぉぉ。これで僕はそのぉ、
帰りますぅ。」

半裸の状態の婦警さんが見つめてくる。

「あんた携帯の番号教えなさいよ」

「え?」

「中出ししといて、それで終わりって
お前はクズなのかああああ?」

「いえ。だって・・婦警さんが無理やりぃ・・」

「はぁあああ。ブスでデブな女性には
中出ししてヤリ捨てしても良いのかあああ?」

婦警さんは橋本のズボンに手をやり、
携帯を奪い去る。
そしてさっさと自分の携帯と番号交換してしまう。

「責任はとってもらうよおおおお」

「ちょっとちょとおお待ってくださいよっぉお」

「何がちょっとだよ。
さっき結婚したい程好きってお前言っただろ。
私と結婚すりゃいいじゃんかよ」

「それは嫌ですよぉぉお」

「じゃああ何で中出ししたんだよおおお」

デカイ拳が橋本の頬にヒットする。
あまりの痛さに涙を浮かべてしまう。

「結婚したいんだろおお」

「いやですぅ・・」

また拳が飛んでくる。

「結婚するんだろおおお」

「はぃぃ・・・」

涙を浮かべ、橋本は頷く。

「財布だせ」

「へ?」

「早く財布だせよおお」

また殴られてはたまらないと
財布を出す。
婦警さんは財布を受け取ると
車の免許証を抜き取り、携帯で撮影する。

「お前橋本っていうんだ」

「はぃぃ」

「じゃああんたと結婚したら
私の苗字も橋本になるんだな」

「はぃぃい」

「じゃぁ橋本これからデートするぞ」

有無を言わない迫力と暴力で、
橋本はミニパトの助手席に座らせられ、
婦警さんは車を運転しはじめる。

「おい、信号で止まる度にキスをしろ」

「はぃぃい」

橋本は赤信号で止まる度に、
頬にキスをする。

この婦警から逃れる事が出来そうにもなく、
地獄の生活が始まろうとしている。

終わり

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2013年12月09日 トラックバック(0) コメント(0)