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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ちんちん占いメンヘラ彼女!【無料官能小説】

「あのー貴方のペニスを拝ませてもらいませんか?」

仕事帰りにいきなり見知らぬ女性に卑猥な事を言われる。

私は驚いて、つい立ち止まってしまった。

「あのーちんちん占いの勉強しているのでー、
良かったらおちんちん見せてください」

頭がおかしいのか?

女性の顔や服装は、地味な文学少女といった雰囲気で
どこも怪しげな雰囲気はない。

このまま無視して通り過ぎるのも一つの手だが、
つい好奇心が芽生えて質問してしまう。

「おちんちん占い?」

「はい、おちんちんで運勢を占うんです。」

「でもここで見せたら俺が逮捕されちゃうよ」

「もちろんです。宜しければカラオケBOXとか、
ゆっくり出来るところで見せて欲しいんですけど」

本来ならここで切り上げるべきだが、
ここ数年女性とエッチしてない。

久しぶりに性交が出来るかもしれない!

私はもったいぶりつつも、
ラブホテルなら・・・と言ってしまう。

「はい!じゃあラブホでおちんちん占いさせてください!」

女性はパッと顔を輝かせる。

「ところでこの辺ってどこにラブホあるんですかあ~?」

「駅の裏手側にあるよ。じゃあ行ってみましょう」

興奮と恐怖が入り混じる。

あわよくばセックスが出来るかもしれないが、
おちんちん占いなどどいう訳のわからない事を言っているメンヘラ女と
ラブホに行くのは怖い。

自分から誘ったのが、後悔が徐々に心に広がってくる。

「ところで・・その・・
おちんちん占いって何?何かの宗教とか団体でやってるの?」

「違いますよー。私一人でやってるんですよー。
手相とかあるじゃないですかー、
それで私ひらめいたんです。
手相じゃなくておちんちんで占うのはどうだろうって!
今まで聞いた事ないでしょぉ?」

あーメンヘラタイプのキチガイか・・・

変な宗教団体では無いと一安心するが、
無駄なひらめきと行動力を持つ女に警戒心が沸く。

「んーないねー。
それで毎日こうやっておちんちん見せてくれまんせか?って
声かけてるの?」

「はい!でも今日から初めて、声かけたのは初めてです!
まさかいきなり成功するとは思ってみませんでした。
どうもありがとうございます。」

女は歩きながら頭を下げる。

「いやぁ・・あはは」

つい乾いた笑いが出てしまう。

そんなこんなで話しているとラブホ街に到着した。

「私・・ラブホテルって初めてなんです。
なんだかドキドキ、ワクワクしちゃいます。」

「そうなんだ・・
彼氏とかと来なかったんだ。」

「はい。誰と付き合っても外でHしてましたねー。
なんか他にする場所がなくて。」

「ほぅ・・・」

「じゃあ私が好きなところ選んでいいですか?」

「え?うん・いいよ」

「えっとどこにしようかなぁーーー」

「ちょっと声でかいよ。
もうちょっと落ち着いてよ」

「す、すいません。なんかテンションあがちゃってー。
そうだ!あそこにします」

女は派手な装飾された見るからにラブホといった雰囲気の
ネオン煌びやかなホテルに歩きだす。

「さぁー行きますよー」

女の後を追うようについていき、
ホテル「ジャイアント」に入る。

「お部屋はねーここなんてどうでしょう?」

「うん、そこにしよう」

キーを貰い、エスカレーターで部屋まで行く。

部屋に入ると、女性は嬉しそうに中をうろうろと見回っている。

和風の作りになっていて、
畳にテーブルが置かれ、奥にベッドがある。

「なんかとっても不思議な雰囲気ですねー。
おちんちん占いにはもってこいの場って感じ。」

自分も久しぶりのラブホテルの雰囲気に少し興奮してしまい、
やや勃起してしまう。

「さぁおちんちん見せてくださいぃ。
占いますよおお」

「うん・」

ここまで来たからにはやるしかない。

おそるおそるズボンを脱ぎ、
ちんちんを女の前に出す。

「あれ?ちょっと勃起してますねー。」

「ちょっと興奮しちゃって・・
これじゃ占えない?」

「う~んどうなんでしょう。
ちょっとやってみます」

女はちんちんの前でしゃがむと亀頭を軽くつまみ、
持ち上げ、ちんちんの裏を覗きこんだり、じーと観察している。

妙に恥ずかしくなってついにフル勃起してしまう。

「あらー勃起しちゃいましたねー。
もうちょっと占いしますので我慢してくださいねーー」

女はじーと亀頭を見つめあった後に、
パクっとちんちんを咥える。
チュパチュパチュパ

女は口からちんこを離し見上げてくる。

「う~ん、もしかして最近彼女と別れましたー?」

「いや・・そんな事ないけど」

「あれー違うかぁー、もうちょっと占ってみてますねー」

またフェラチオして、今度は喉の奥にまで押し込んでくる。

おうぅぅう・・
これはイラマチオ・・

「うぅー気持ちぃ」

女は咽せ、ちんこを離すと
涎を垂らしながら息を整えている。

「わ・・わかりました!
最近奥さんと上手くいってないんですね?」

「いや・・結婚もしてないけど・・」

「ええええ?本当に?
結婚してないのぉお?
全然当たらなぃ。」

「ちょっとちょっと。
今までそのおちんちん占いとやらの命中率はどんぐらいなの?」

「実践したの初めてですよおお。
全然当たらないじゃん。もうなんなのよ」

「そりゃ普通におちんちん舐めたり、
触ったり、フェラチオしてるだけで占えるはずないと思うけど・・」

「ええええーー、
そんな事言ったら私馬鹿みたいじゃないですか。
ちんちん占い絶対いけるとも思うのににぃ」

女は心底悔しそうにしている。

私はそんな彼女を見ているとちょっと悪戯心が芽生えてしまう。

「じゃあ俺が君を占ってあげようか?」

「え?占えるんですか?」

「うん、おまんこ占い。
おまんこを見て占うよ」

「ええええ?本当にそんな事出来るんですかぁあ?」

もちろん出来る訳はない。

「どうだろう~、ちょっとパンツ脱いでおまんこ見せてみて。」

「は~い」

女はスカートを捲くしあげ、黒いTバッグを脱いで、
畳の上に足を広げる。

「占ってみてくださぃ」

「じゃあ占ってみよう」

うつ伏せになり、スカートの中に潜りこむ。

手入れされていない濃い陰毛。

指でつまんで軽く陰毛を引張てみると、
女はやらしい声をあげる。

ついつい調子に乗ってしまい、
割れ目に指を入れてみると、
ねっとりと愛液がこびりつく。

なんだこいつやる気まんまんじゃないか!

私は口を近づけ、割れ目のヒダからビローンと糸を引いている
愛液を舐め、そして舌を忍ばせ、クリトリスを舐める。

「あぁん、
とっても気持ちいい占いだわ。
癖になりそう」

女は私の髪の毛を掴み、悶え出す。

「凄いぃ、クリトリス占いなのぉ。
すごいよぉぉお。気持ちいぃ」

私は一旦まんこから顔を離し、
女と向き合うように座る。

「凄い気持ちよかったぁ。
ねーねーそれで何がわかったのぉ?」

「う~ん、君は情が深くて好きな人が出来たら一途だけど、
ついつい重すぎて、いつも捨てられちゃうでしょ。」

「す・・すごいぃ。
そうなのよぉ。
私っていつも付き合っても彼に振られちゃうのお。
歴代の彼氏皆ねーすぐ浮気してー、
連絡取れなくなっちゃうのおよお。」

「うん、そうだと思った。
すぐ浮気されちゃうんだよね。」

「すごいぃ。そうだよー
すぐ浮気されちゃうのおお。
なんでわかるのぉお?
おまんこ占い凄いぃ。」

「でもおちんちんをまんこに入れて占ったら、
もっとよくわかるかも。
そうだ、それで君もおちんちん占いしてみてよ。」

「あーーー、
それナイスアイデア!
お互いを占いっ子しましょうねええ。
凄いよぉ。気持ち良くなっちゃう占いって最高ね」

女は足を開いて待っている。

馬鹿なメンヘラ女だと思いつつも、
おまんこで本気で占ってみようとする自分もいる。

不思議な気分だと思いながら、
女の足を持って、まんこに挿入する。

「おちんちん気持ちぃ。
こんな気持ち良くなって私、
ちゃんと占えるからしら。」

パコパコパコパコ

「いやあん、凄いぃ。
おまんこ占いに負けない・・
あぁん、私もおちんちん占いしないとぉ。」

覆いかぶさるように床に手を付き、
腰を動かしながら女にキスをする。

女はもっともっと欲しいと、
奥に、そして子宮にちんちんを届かせてと、
私の尻を掴み出す。

突き上げるように腰を動かすと、
女は私の舌を絡め取り吸い始める。

私は久ぶりのセックスで、
我慢出来ずにすぐに射精してしまう。

イク瞬間にまんこから出して、
女のおなかに射精する。

ドピューーーーン

熱い精液がお腹にかかると、
女は息を吐きだし、痙攣する。

「すごぃ・・Hな占いねぇ・・・あぁん」

満足感を覚えながら、私は畳に腰を下ろす。
女もよろよろとHな表情を浮かべ、起き上がえる。

「おまんこ占いによると、君は、感じやすい子だね。」

「す・・すごいぃ。
そう、私ってすぐ濡れて
Hな気分になりやすいのぉお。
それで軽くタッチされても感じるのよお。
おまんこ占い凄すぎるぅぅ」

「君のおちんちん占いはどう?」

「えっと・・えっと・・
もし良かったら・・・私の事好きになってくれたら・・
嬉しいかも・・
あーーー・・もう・・これ占いじゃないぃ。
告白しちゃったーーー」

女は顔を赤らめうつむいている。

「うん、付き合おう。ぼくらは合うと思うんだ。」

実を言うと私はメンヘラ女が大好物。
メンヘラ女に振り回され、
共依存の関係になるのがとっても好きなんだ。

「ほ・・本当ですかああ
嬉しいいぃ」

女は私に抱きついてくる。

「ところで君の名前はなんていうの?」

「私は美優。
あなたは?」

「淳」

「うふふふ、あつ~し~。
これからは私の彼氏ね。」

「そうだよ美優」

「嬉しぃ」

そして私は、おちんちん占いで、
この美優という妙なメンヘラと女と付き合い始めた。




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2014年02月22日 トラックバック(0) コメント(1)

熊が私の家でシチューを作っている【童話的無料官能小説】

ある日自分の家に帰ると
部屋の中に大きな熊がいた。

「おかえりなさい」

熊はまるでずっと前からそこにいたように
自然と私を迎えてくれる。

「さっちゃん、今日はさっちゃんが好きな
シチューだからね」

顔をほころばせ、熊はニッコリと笑っている。

これは夢?
私は、何度も瞬きし、
目を擦り、一旦家から出て、
アパートを見上げるも、
やはりいつも通りの風景。

そう、ここは私の住む「さつき荘」。

もう一度玄関を開けて、
部屋を見るとやはり熊がいる。

赤いエプロンかけた熊がシチューを作っている。

「あなた誰?一体何者なのよ」

恐怖心というよりは、
単純な好奇心から自然と問いが口から出る。

「僕?僕は熊だよ。」

「それは見たらわかるわよ。
何で熊が私の家でシチューを作ってるの。」

「熊だってシチューぐらい作れるんだよ」

「何で私の家で作ってるのかって聞いてるのよ」

「美味しいシチューが出来るよ」

熊は私の質問を理解していないのか、
納得の行く返事がかえってこない。

私はイライラして、毛むくじゃらの
熊の肩を掴む。

「私の質問に答えて!」

熊は腰に巻いた赤いエプロンを取り、
のっしのっしと私の方を向く。

熊と真正面で向かい会うと
私は急に恐ろしくなり、
両手を構えるように体の前を出す。

「シチューできたよ」

熊は何でもなさそうに、
また私にニッコリと微笑んでくる。

これは一体何が起きているのかと
頭を抱えるように下を向くと、
毛むくじゃらの体毛から
勃起した凄く大きいペニスが視界に入る。

「あなた男なの?」

「そうだよ、男の熊だって、
シチューぐらい作れるんだよ。」

自信満々に威張るように熊は言う。

「そんな事はどうでもいいんだよ。
勃起しているじゃないの」

「そりゃ男だもん。
勃起ぐらいするよ。」

「あんた熊の癖して、
人間の女子、私を犯す気なの?」

「さっちゃんとシチューを食べた後に、
エッチしたいなー。
もしくはエッチしながらシチューを
食べたいなぁ」

「熊となんかHしないよ」

「でもシチュー美味しくできたよ」

会話が噛み合わず私はついイライラして、
声を張り上げてしまう。

「わかったわよ。
シチューは食べるわよ。
でもあんたとはHしないよ。
何で熊とHするのよ」

「良かったー。
さっちゃんの大好きなシチューだからねー」

オタマでシチューをすくう熊。

お皿を用意していないのに
どうするのだろうと、
目で追っていると、
シチューを自分のペニスにぶっかける。

「アチチチチ、熱いうちにシチューを食べてー。
大好きなさっちゃんの為に作ったんだから」

シチューがかかった大きいペニスを
私の方に向けて、近寄ってくる。

私は絶叫してしまう。

「ほら、さっちゃんの好きなシチューだよー」

茶色い毛むくじゃらから
ニョキニョキとピンクのむき出しのペニスに
熱いシチューをぶっかけて、
のっしのっしと近寄ってくる。

「食べよーさっちゃん」

熊が歩くたびに、
ペニスにかかっているシチューが
ぬちゃ、ぬちゃと床にこぼれ落ちてくる。

「いやよおおお。
食べるにしても、何であんたそんなところに
シチューをかけのよ。
お皿があるじゃない」

熊は首を少しかしげて、
またのっしのっしと近づいてくる。

「美味しいよぉおおお」

また会話が噛み合わなくなってしまう。

どうやらこの熊は自分に都合が
悪い事は耳に入らないようだ。

もうこの熊に付き合ってられない。

後ろを向いて、玄関に走ろうとすると、
熊に腕を掴まれてしまう。

必死に振りほどこうとするも、
当然熊の力には適わない。

まるで人形のように自分の体が浮き上がり、
ドスンと床に落とされ、
ペニスの前に座らせられる。

「いやーーー」

私は叫び声を上げ、
懇願するように熊の顔を見上げると、
先程の優しい表情とは違って、
目が血走っている。

カラコンをいれたのか?という程
目が真っ赤になっている。

そして、頭をてっぺんから掴まれる。

「食べないと首をひっこぬくぞ」

ドスが利いた声で、熊は呼吸を荒くしている。

「ハァハァハァ、はやく食べろ。
首引っこ抜かれたいのか?」

頭を掴む手の力が入るのを感じる。

この熊は、本当に私の首を引っこ抜く気だ。

何で熊にフェラチオしなきゃならないのよ。

私は目を閉じ、殺させるよりはマシだと
我慢をして、シチューのついたグロテスクな
ペニスをペロンと舐める。

あれ・・・お・・美味しいい!

今まで食べたどんなシチューよりも
この熊が作ったシチューが美味しい。

私はびっくりして、熊を見上げると、
優しい熊に戻っていて、
笑顔でニッコリと頷いている。

「さぁさっちゃんもっと食べてー」

私は目の前のグロテスクな光景が
さほど嫌じゃなくなり、
もう一舐めする。

やっぱり美味しいーーー

無我夢中で熊のペニスをしゃぶり、
熊のシチューを堪能する。

口の中に甘くて濃厚な味わいが広がり、
うっとりしながらペニスを舐めていると、
急に喉元に激しい衝撃がくる。

私はゴホホホホと咽てしまう。

一体何?何が起きたのと?

熊を見つめると、モジモジして頬を少し赤らめている。

口の中は今まで経験した事もない
獣臭く苦味がある。

「あんた精子出したのね。」

キツイ目で睨むと、
熊はモジモジ内股になって
恥ずがしがっている。

「何モジモジしてんのよ。
殺す勢いで無理やりフェラチオさせたのに、
今のあんたの可愛いらしい仕草は何なのよ」

「僕?可愛い?僕可愛い?
うれしいなぁ、さっちゃん。」

熊は本当に嬉しそうに
うふふふと手で口を抑えている。

まぁこれで射精もしたし、
もう無理な事は言わないだろうと一安心して、
口直しに残りのシチューを
食べようと台所に行く。

あの美味しいシチューを食べようと、
お皿を出して、鍋を開けると
中は空っぽ。

「シチューもう無いじゃない。」

「さっちゃんもう一回僕の事可愛いって言って」

「可愛いよ熊さん、熊さん可愛いよ。
だから何でシチューは無いの。
もっといっぱい作ってたんじゃないの?」

「うふふふふ、さっちゃん。
シチューはもう無いよ」

私はがっくりと肩を落とす。

「何でオタマ一杯ぶんしか作らないのよ。
頭おかしいんじゃないの?」

中途半端に空腹でイラつき熊を睨みつける、

「さっちゃん、僕眠くなっちゃったー」

熊はワンルームに置かれた、
私のベッドにゴロンと仰向けになる。


「おい熊、起きろ。」

すやすやと目を閉じ、
気持ちよさそうに眠ろうとしている熊に
詰め寄ると、
ムクっと起き上がり、抱きしめられる。

「さっちゃんも一緒にねるよー」

熊は私を抱きしめたたままゴロンと
仰向けになり、まるでトトロ状態。

ふかふかの熊の体毛は思いのほか
気持ち良く、怒りも自然と収まり、
眠くなってきてしまう。

高級ベッドみたいと熊に抱かれたまま
眠りにつこうとするとお尻がもそもそする。

熊が薄ら頬を染め、
また発情したのか私のお尻を撫で回しくる。

「さっちゃん、なんだか僕興奮してきちゃった」

獣臭い息を吐き出しながら、
耳元でまるで恋人にでもいうように囁いてくる。

「嫌よもう。さっきイったばっかりじゃない。」

「さっちゃん、僕Hしたくなってきちゃった。」

「嫌って言ったら嫌」

キツい口調で言うと、
また熊の目が真っ赤に血走ってくる。

「このお尻を皮ごと引きちぎるぞ」

爪を立てたのか、
お尻に痛みを感じる。

「い・・痛いーーー」

「Hするか?」

もうさっきと同じ流れじゃんと
うんざりしながらも、
うんと頷く以外の選択肢は無い。

私が頷くと熊はいつの間にか
勃起していたペニスをスカートの中に
ねじ込んで、爪でパンツをずらしぶちこんでくる。

「い・・痛い。
あんた前戯もしないで、乾いたまんこに
いきなり挿入しないでよ」

苦渋の表情で訴えかけても、
熊は気持ち良さそうな表情を浮かべている。

この熊に殺意が湧いてくるも、
殺す手段が何も無い。

とにかく今は早く終わって欲しいと痛みに耐えていると、
ググググっと奥まで熊のペニスが入ってくる。

フェラチオした時には気づかなかったが、
毛に覆われた部分も結構あるらしく、
相当長いペニスが私のまんこに突き刺さる。


「やめてーーーー」

まんこが裂けそうになり、痛みで気を失いかけると
ズン、ズンと熊が腰をふって
ペニスが子宮にぶちあたる。

「痛いぃぃ」

まんこが裂ける感覚あり、
とうとう強烈な痛みで気を失ってしまう。

何時間寝たのだろう。
目を開けると、ベッドで一人で寝ている。

全部夢だったのか、
悪夢でも見たのかと一安心して、
体を起こそうとすると、股間が強烈に痛む。

そして台所の方に視線をうつすと、
熊が後ろ姿で立っている。

「さっちゃん、シチューができたよ」

熊はうれしそうに振り向き笑いかけてくる。

私はこれが夢だという事を願いながら
もう一度眠りにつく事にした。

完結

2014年02月07日 トラックバック(0) コメント(0)

義父と嫁の情事 後編 「寝取る、そして寝取られる」

真佐美はベッドに横たわるも、
なかなか寝付けない。
何ども寝返りをうっては、
お義父さんの事が頭をよぎってしまう。

お義父さんが私のパンティで何をしたのかしら・
匂いを嗅いだり・・・
でも濡れているって事は・・・
もしかして私のパンティに射精・・・

まさかね・・だってもうお義父さんは還暦も過ぎてるのに・・・
息子の嫁のパンツで欲情したりしないわよね・・

お義父さんの事を考えれ考える程悶々としてきて、
つい手が股間へと伸びそうになってくる。

駄目よ・・お義父さんでオナニーしようとするなんて・・・

真佐美はこのまま朝まで悶々として眠れそうにないと、
一旦起き上がる。

久しぶりにビールでも飲んで、
それでリラックスすれば眠れるだろうと、
リビングにお酒を取りに行く事にした。

お義父さんが既に寝ているかもしれないので、
足音を忍ばせながら、階段を降りていく。
一階に降りると、お風呂場の洗面所の扉が少し空いていて
明かりが漏れている。

もう12時を回っているので、お義父さんがいるはずもない。

電気の消し忘れかなと真佐美は洗面所の扉をガラリと開ける。

「真佐美さん・・・」

扉の向こうには薄いピンク色のパンティを手に持った友蔵がいた。

「お義父さん・・それ私のパンティ・・」

友蔵は何かふっきれた目をして
パンティを鼻に近づけ、真佐美を見つめながら
匂いを嗅ぐ。

「お義父さん・・何で・・・」

友蔵の目からは薄らと泪がこぼれ落ちる。

「真佐美さん・・軽蔑してくれ・・
私を軽蔑してくれ・・・
あんたのパンティに触れてから・・・
もう我慢できないんじゃ・・・」

真佐美は一歩友蔵の方へと近づく。

「優しくせんでくれ・・・
可愛いあんたを見ていると・・
もうどうにかなりそうなんだ・・・
これ以上優しくされると・・
私は本当に一線を超えてしまう・・
軽蔑してくれ・・・」

友蔵はパジャマからはっきりとわかる程、勃起しながら、
涙を流し続ける。

「お義父さん・・・」

もう一歩足を踏み出し、
そしてパンティを持つ友蔵の手を握る。

「駄目だ・・・
それ以上は近寄っちゃ駄目だ・・」

真佐美は両手で友蔵の手を握る。

「真佐美さーーん」

友蔵はネグリジェ姿の真佐美を抱き寄せる。

還暦を過ぎた老人とは思えない程力強く抱きしめる。

そして身を固くしている真佐美に覗き込むようにキスをする。

強く求めていたものが、ようやく手に入った。

真佐美の唇に舌を入れディープキスをする。

友蔵は心の中では念仏のように
軽蔑して、恨んでくれと叫んでいる。

こんな義理の父を恨んでくれ、
でももう我慢できないんじゃ。

友蔵は真佐美の舌に自分の舌を絡め、
真佐美の大きい胸をネグリジェの上から揉み出す。
思ったとおりの柔らかく弾力のおっぱいで、
揉む力もつい強くなってしまう。

友蔵に責められ、まるで人形のように固まっていた真佐美は
ポツリと囁く。

「お義父さん・・もうちょっと優しくお願いします・・・」

「あんた・・良いんだね・・・
駄目といっても・・もう止められないけど・・
本気で真佐美さんを抱くよ・・・」

真佐美は消え入りそうな声で「はぃ」囁く。

自分を受け入れてくれたという喜びと
息子への背徳感で、狂おしい程欲情してしまう。

ワンピース風のネグリジェを一気に脱がし、
ブラジャーからはみ出てる大きくて白いおっぱいを舐める。

張りのあるおっぱいに舌を密着させ、
這うように舐め出すと、喘ぎ声が聞こえてくる。

「おぉ・・お義父さんぅ」

「真佐美さん、あんたは素晴らしい嫁じゃ」

ブラジャーを取り、ぶらんと垂れ下がったおっぱいを
手の平に乗せ、ペロリと乳首を舐める。

「あぅん」

真佐美の声も大きくなり、
自然と友蔵の股間へと手が伸びていってしまう。

真佐美は友蔵のペニスを握るとハっとする。

これが・・お義父さんのおちんちん・・
私は・・このおちんちんが欲しい・・
凄く欲しいんだわ・・

友蔵のパンツの上から勃起したペニスを
包み込むように握り、艶かしく指先を使って撫でる。

手の平に乗せたペニスを琴を弾くように指を
動かし愛撫すると、友蔵が真佐美の乳首を舐める勢いも
強くなっていく。

「真佐美さんのおっぱいとっても可愛いいおっぱいじゃぁ」

「お義父さんん」

友蔵は熟練の技で舌で弄ぶように乳首を舐めながら、
手を伸ばし、背中を人差し指一本で愛撫する。

「お義父さん、
何しているんですかぁ、すぅ凄いぃ」

「真佐美さんは背中が弱いんじゃのおお」

友蔵は真佐美の背中にまわり、
首筋からお尻へと舌を突き出し舐める。

背中を舌が伝う感触で真佐美は悶絶し、
のけぞるように、体をうねらす。

「駄目ですぅぅ」

舌がお尻までいくと、
また上へと首筋まで女盛りの三十路の滑らかな肌を
友蔵のベロが這う。

「こぉ・・こんな事されたことないぃ。
お義父さん凄いですぅ」

友蔵は首筋までいくと耳元へと口を近づけ囁く。

「泰之にもされた事ないじゃろお」

真佐美は顔をしかめる。

「い・・・意地悪言わないでくださぃ」

「真佐美さん、泰之よりも私のが良いって言いなさい。」

「ひどぃ、お義父さんんん、ひどすぎますぅ」

友蔵は真佐美の脇の下から手を伸ばし、
乳首と抓る。

「ぐぅ、痛いぃ」

「私のが良いじゃろぉ」

「うぅ、はぃぃ」

「最初から言ってごらんなさい」

「泰之さんより・・
お義父さんのが良いですぅぅ」

「そうじゃ、良い嫁じゃあああ」

もう一度乳首を強く抓る。

「あぅうぅん」

友蔵は後ろから抱きしめるように、
真佐美の股間を右手で触る。

そうするとヌッチョりとする感触が指先に伝わってくる。

「真佐美さん、さっき嗅いでいたパンティよりも
今履いているパンティのがグチョグチョじゃのおお」

「だってぇぇえ、だってぇえ
お義父さんが・・・意地悪するんですものぉ」

「意地悪されると濡れちゃうんか?」

「そんな聞き方しないでくださ」

「ふぉふぉふぉ、ほれ見てみろ。
私の指先が糸引いてるだろ。」

友蔵は人差し指と親指について
糸を引くように伸びる愛液を真佐美の眼前におく。

「恥ずかしぃぃいですぅう。」

「こういう意地悪されると
もっと濡れちゃうんじゃろ?」

「うぅんん」

「ふぉふぉふぉふぉ、可愛いのぉ」

友蔵はもう一度パンツに手をやり、
一番濡れている部分を指先全体を使って撫でる。

真佐美は体中から熱を発し、
首や顔が徐々に火照って赤くなってくる。

今まで何かを我慢していたような表情もふっきれ、
表情豊かに友蔵の手に身を委ねていく。

友蔵は真佐美の美尻にうっとりする。

「大きいお尻じゃのお」

そしてお尻にキスをする。

「私自分のぉお尻嫌いなんですぅ」

もう一度お尻にキスをする。

「いやいや、とってもチャーミングなお尻だよぉ。
こんぐらい大きい方が男は好きなんじゃよ。
泰之はどうやって真佐美さんのお尻を愛撫するんだい?」

「また意地悪言わないでくさぃ」

食い込んだパンティをキュっと上あげる。

「あぅぅんん」

「どうやっていつも愛撫されてきたんだい?」

「うぅん、お尻を撫でで、
そして強く掴むんだすぅう。
痕が残るぐらい強くぅ」

友蔵は真佐美の言う通りに息子のマネをして
お尻を撫で、そして強く掴んだ。

「駄目ですぅぅ。
訳がわからなくなりますぅぅ」

「泰之に責められている気分なのかい?」

「はいぃ」

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあ私は違うせめ方をしようかのぉ」

友蔵はもう一度パンティを食い込ませ、
Tバッグのように食い込んだ布を少しずらし、
可愛い皺のアナルを舐める。

「おぉ・・お義父さんんん、
そこ汚いでうすぅ、あぅぅん」

泰之の責め方とは明らかに違い、
友蔵オリジナルのアナル食い込み舐めに
激しく反応し、パンティに出来たシミはどんどん広がっていく。
「お義父さんん、お尻の穴は駄目ですよっぉお」

「泰之はアナルを舐めないのかね?」

「無いですっよぉお、
もう泰之さんの話はやめてください」

真佐美は苦渋の表情を見せながらも、
友蔵に甘えたような表情を見せる。

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあまだ誰も味わった事がない、
真佐美のアナルをもっと堪能しようかのぉ」

舌が軽く触るとキュっと反応し、
キツくしまるが、友蔵はじっくりとアナルせめる。

「やだぁぁぁ、何か変なぁ、変な感じですぅぅう」

舌の動きに合わせるようにアナルが締まるので、
友蔵は舐めるリズムを一瞬変えて、
アナルが緩んだ隙に、舌を突っ込んだ。

「お義父さんんん」

真佐美は前屈みになり、
洗面台を掴み、お尻を突き出す。

友蔵の舌がさらにアナルの奥に入ってしまう。

「凄いぃ、汚いところなに、
こんなにきもちいぃいのぉ」

友蔵は満足そうに顔を緩ませ、
アナルを舐めながら、
手を前へと回し、抱きかかえるように
クリトリスに手を伸ばす。

指先には熱くなった剥き出しの勃起したクリトリスを感じ、
軽く触れると、真佐美は雄叫びのような喘ぎ声をあげる。

「あぅんん、
お義父さんん」

「もっと欲しいのかい?」

「はいぃ、もっと欲しいですう」

快感で体を赤く火照らせた真佐美。

「じゃあもっと触ってやろうかのぉ」

人差し指と中指で
連打するように徐々に強く、
そして早くクリトリスを刺激する。

「凄いですぅぅ」

友蔵の手は溢れ出てくる愛液で濡れてくる。
次第にオマンコからピチャピチャと音を奏でる。

「真佐美さんHな音聞こえるかい?」

友蔵は一旦指を止める。

「はぃ、とてもHな音ですぅ。
だからぁ、やめないでぇ」

「泰之の時にもこんな音を奏でるのかいぃ?」

「しません、泰之さんはこんな事してくれませんん。
お義父さん、お願いぃ、指動かしてぇぇ」

「私のが良いじゃろうう」

「はいぃ」

ピチャピチャピチャとまたオマンコから音が鳴る。

「イキそうですぅ、イってもいいですかぁ、
いくうぅ」

ピチャピチャピチャ

ガクガクガク

真佐美の体は痙攣して、
突き出していたお尻が
倒れこむように床に降りる。

しがみつくように洗面台を掴んで、
体中にほとばしる快感を受け止めいている真佐美に
友蔵は満足そうな笑みを浮かる。

「真佐美さん今度は私を気持ち良くしてくれるのかのぉ」

友蔵はいつの間にかパジャマを脱いで裸になっていた。

息を整え、真佐美は友蔵の方へと振り返ると
立派にそそり立つペニスが目の前にある。

「はぃ、お義父さん」

泥酔しているように顔を真っ赤にさせた真佐美は、
口を開き、一気に友蔵のペニスを咥える。

喘ぎ過ぎてカラカラになった口の中で
ペニスは不器用に踊る。

「おいおい、まるで処女のような
初々しいフェラチオじゃのぉお。
これで泰之は満足してるのかい?」

「ごぉ・・ごめんなさぃ。
泰之さんはぁ、その淡白でぇぇ、
すぐ入れてぇ、すぐ射精しちゃうから」

「駄目な息子じゃのぉぉ、
真佐美さんん、こりゃ教育が必要じゃのぉぉ」

三十路にもなりフェラチオが下手だと叱責された事で
真佐美は恥ずかしくなり、目を潤ませてしまう。

「ふぉふぉふぉ、そんな目をするな。
すぐに真佐美さんなら上手になるぞ」

「はいぃ」

「まずは口の中に涎を溜めて、
ペニスに涎を垂らして、ヌルヌルにするんじゃ」

「はぃぃ」

まるで注意を受けた子供のように、
下を向いて涎を口の中に溜め出す。

「真佐美さんお口の涎は溜まったかい?」

「ふぁい」

頭を少し上にあげ、涎がこぼれ落ちないように返事をする。

「じゃぁ真佐美さんその涎を私のペニスに
垂らしてごらんなさい」

真佐美は友蔵に言われた通りに、
ペニスに涎を垂らす。
透明の粘着質な液体が糸を引くように
ペニスに絡みつく。

「ほれ、真佐美さん私のオチンポが
ぬちょぬちょになったじゃろ」

「はぁぃ、何だかとってもいやらしいですぅ」

「ふぉふぉふぉふぉ、
じゃあもう一度フェラチオをしてごらんなさい」

真佐美は自分の涎でヌルヌルになったペニスを
手に取り、咥え、唇でペニスを挟むと先ほどとは違い、
スムーズに口の中をペニスが動く。

「そうじゃ、真佐美さんん、
とっても気持ち良いよぉぉ、
これが正しいフェラチオじゃ。
しっかりと覚えるんだぞぉ」

真佐美はフェラチオをしながら、
返事をする。

「ふぁぃぃ」

「そうじゃぁ、ほれ、
同時に吸いながらベロも動かしてみなさい」

真佐美は口の中にあるペニスを
横から絡め取るように舌を巻きつけながら
前後に頭を動かす。

「そうじゃぁあ、真佐美さんは飲み込みが早いよのおぉ」

友蔵はフェラチオをしている真佐美の頭を
優しく撫でてあげる。

真佐美は嬉しそうに上目使いで見つめてくる。

「こんなにすぐ上達するのに、
泰之のやつは勿体なことをしとるのっぉ」

真佐美は少し眉間に皺を寄せるも、
フェラチオをやめない。

「私だけ気持ち良くなっても悪いからぁ、
フェラチオしながら自分のオマンコ触って
オナニーしてみなさい」

真佐美は恥ずがしいながらも、
既に体は火照っていて、
言われるがまま自然とオマンコに手を伸ばすと、
想像以上に濡れいている。

オマンコのビラビラに軽く触れるだけで、
ヌッチョリと愛液が手につく。

私って・・
こんなに濡れやすかったかしらぁ・・

中指をオマンコに入れて、
軽く動かすだけで、ピチャピチャと
音が聞こえてくる。

「真佐美さんもっとHな音をさせてごらん」

中指を折り曲げ、強く動かすと、
体に快感が走り、ペニスから口を離し、
喘いでしまう。

「Hな体じゃのぉお。
そろそろペニスが欲しそうな表情をしているぞ。」

「うぅ、欲しいぃ、お義父さん欲しいですぅ」

「泰之のペニスよりも欲しいと言ってごらんなさい」

「そんな事言わせないで下さいぃい」

「駄目だ。言ったらこのオチンポを入れてやる」

真佐美は自分で手マンしながら、
どうしようかと悶絶する。

「ほれ、欲しいのじゃろぉ」

「泰之さんのペニスよりぃ、欲しいですぅう」

「誰のペニスが欲しいんじゃ」

「お義父さんのですぅ」

「ふぉふぉふぉふぉっふぉ、
良い嫁じゃほれ上に乗れ」

友蔵は床に仰向けに寝転がると、
真佐美は馬乗りをするように股がる。

「ペニスを持って、自分のオマンコに入れてみなさい」

勃起したペニスを掴み、自分のマンコにゆっくりと挿入しようとすると、
愛液で想像以上にヌルヌルして、一気に奥まで入ってしまうぅ。

「あぅぅう」

「まだ入っただけじゃよ。
真佐美さんは本当に感じやすい嫁じゃ」

両手を友蔵の胸に置き、
騎乗位で腰を動かす。

真佐美は見下ろすように
寝転がる友蔵を見つめ、腰を前後に動かす度に、
心の中で「お義父さん好き、大好き、お義父さん好きぃぃい」という気持ちで一杯になっていく。

そしていつの間にかその思いが、
声に出てしまう。

「お義父さん好き。もっといっぱいぃ、
毎日抱いてほしぃ」

真佐美は我慢出来ずに友蔵に胸に倒れこみ、
自分からディープキスをする。

もっとお義父さんの事知りたいのっぉお。
もっとお義父さんを欲しいのぉぉ。

真佐美は友蔵の全てが欲しいかのように、
口の中を吸いつくそうとする。

友蔵もそれに呼応するように、
自らも腰を動かして、子宮を刺激するかのように
突き上げる。

「お義父さんぅ、
凄いぃ、いっちゃういますぅ」

「私もいきそうじゃぁ」

「お義父さんいってぇ
私の中でいってぇ
欲しいのぉ」

ドピューン

友蔵に中出しされ、
子宮に強い衝撃を感じ、
快感のあまり失禁してしまう。

「ふぉふぉふぉふぉ、
真佐美さんはイクとオシッコ漏らしちゃうのかな?」

真佐美は赤くなった顔をさらに赤くさせ呟く。

「初めてですぅぅ。
こんな事お義父さんが初めてですぅ。
お義父さん、好きですぅ」

真佐美は友蔵の性技、そして優しさの虜になってしまう。

「ふぉふぉふぉふぉ、
私も真佐美さんの事が好きじゃよ。
泰之が病院から退院しても、
あいつが日中仕事にいっている時に
抱いてやるからな」

「はぃ」

真佐美はうれしそうに友蔵に抱きつく。

完結

2013年12月13日 トラックバック(0) コメント(2)

官能小説のネタをいかに考えるか

唯一の趣味の官能小説。

読む方ではなく、官能小説を書く方が自分は好きなのだ。

エロい妄想を吐き出す快感。

しかし最近は、なかなかHなネタが思い浮かばない。

何がネタになるモノはないかと街へと繰り出してみる。

お盆なので街は閑散としていると思いきや、
意外に人が多い。
帰郷して来た人や旅行者でいつもより華やかにすら見える。

多くの家族連れや恋人達が楽しそうにしている姿に
胸糞が悪くなる。

この楽しそうな雰囲気に毒されてはかなわないと、
僕は目についた喫茶店に入ることにした。

店内は外観とは裏腹に結構広く、
木目を基調としたレトロな雰囲気の店内だ。

僕は店の奥の薄暗い席に腰を下ろす。
店員がすぐさま近づいてきて、
ご注文はお決まりですか?と聞いてくる。

今来て座ったばっかりのに
注文きまってるはずないだろ。

「決まったら呼びますから」と冷たく言い放つ。

メニューを手に取り、
僕は一番最初に目を通したのが
デザートの欄。

バニラアイス、チョコアイス、
そしてケーキ各種とパフェがある。

これは良い店だと、僕はさっそく店員を呼ぶ。

「チョコパフェとアイスティーで」

「かしこまりました。」

真っ白なシャツに黒いズボンを履いたシックな店員は
笑顔で微笑み、帰っていく。

注文も終えると急に手持ち無沙汰になり、
ぼけーとしていると、
隣の席に三十路半ばの地味な女性が一人座ってくる。

店内は閑散としているのに、
わざわざ隣の席に座る事もないのに。

チラっと目を向けると目が合ってしまう。

僕はちょっとドキっとしながらも
微笑んでみる。
女性は僕を無視するように腰をかける。

悪くない。

簡単に愛想を振り向かない女性に
僕は好意を抱く。

「チョコレートパフェとアイスティです」

いつの間にかテーブルの前に店員が立っていて、
テーブルの上に美味しそうなデザートを置いてくれる。

「ありがとう」

僕はさっそくパフェに手をつける。
ムシャムシャとパフェを食べ、
先ほどの気になる女性をチラリと目をやると
こちらを見ている。

「美味しいですよ。」

「そうですか」

女性は僕の問いかけに反応してくれた。
ややハスキーな声で色気がある。
僕は一気にパフェを平らげ、
アイスティーで喉を潤す。

そして女性に話しかける。

「あのー」

「何ですか?」

女性は無表情にこちらを見る。

「モデルになってくれませんか?」

「はい?」

「僕はエロ小説を書いているんですけど、
そのモデルになって欲しいんです」

「ちょっと意味がわからないんですけど・・」

「確かに、そうだ、
じゃあまずあなたもこちらの席に来て、
お話しませんか?」

「でも」

「誰かと待ち合わせですか?」

「そういう訳ではないです」

「僕が怪しい」

「はい」

「確かに、怪しい、でも悪い人間じゃないですよ。
エロい小説を書いているだけです。」

「エロい小説ってどんなの何ですか?」

やはり食いついた。
こういう地味な30代半ばの女性は性欲を持て余している。
こういう女性に限って、
家では変態オナニーしてる確率が凄く高い。

「どんな?そうですねー。
たとえばこのパフェを食べたスプーンで
あなたのオマンコの愛液や澱物をすくい上げてで
ペロリと舐める!
そんな感じです!」

僕はスプーンを手にとり
女性の方に向ける。

「はぁ」

「どうでしょうぅ?」

「どうでしょうって、
モデルって何するんですか?」

「エロいイメージを喚起させてもらうんです。
あなたは私好みの素敵な女性だ。
僕のエロいイメージを膨らませてくれる。」

女性は微妙に似合っていないロングヘアを耳にかけ、
考えているような表情を浮かべている。

僕はじっと女性を観察する。

もうちょっと髪短くするか、色を入れればいいのに。
黒髪のロングヘアーがこの女性をさらに地味な雰囲気にしている。

「そういえばまだ注文してまんよねー。
店員さん呼びましょうか?」

「は、はい。お願いします。」

僕は彼女の代わりに店員を呼ぶ。

「あのーフルーツタルトとコーヒーお願いします。」

「かしこまりました。」

店員が去っていくと、
女性はグラスに入った水を口にする。

「例えば今口に入った水を
口移ししてくれる。
そんなイメージが君にはある。」

「はぁ」

「こちらにどうぞ!」

僕は立ち上がり、女性に手を差し伸べる。
少し迷ったあげく、女性は僕の手を握ってくれた。

僕は彼女にソファを譲り、
向き合う形で椅子に座る。

「フルーツタルトとコーヒーお持ちしました。」

店員は女性が僕の所に席が変わった事を
おくびにも出さず、スマートに接客してくれた、

「頂きます」

女性は小さい声で言う。
きっとこの女性はいつも家で一人で食べる時も
頂きます、ごちそうさまと小さい声で言い、
細々と食事をとっているのだろう。

「美味しい?」

「はい、美味しいです」

女性は淡々と答える。
そして、静かにそして淡々とケーキを食べている。

僕がじっと食べているところを観察していると、
女性は恥ずかしそうにこちらを見て、
小さい口をさらに小さくさせ、
もぐもぐとケーキを食べる。

「食べるところ見られるのって恥ずかしい?」

「はい」

「でも僕は女性が食事をしているところを見るのが好きなんだ。
食べ方でその女性の性癖が結構わかるもんなんだよ」

「はぁ」

女性はケーキを平らげ、コーヒを一口飲んだ。
そして所在なさげに目が少し泳ぐ。

「ところで何て呼べば良いのかな?
僕は内村って言うんだ。」

「内村さん」

「そう、好きに呼んでいいよ。」

「私は、藤崎」

「下の名前は?」

「静香」

「しずかちゃん」

「はい」

「静香ちゃん僕の小説のモデルになってくれるかな?」

静香は目を虚ろにして、どこを見ているかわからない。
どうやら考える時の癖らしい。

そして目に光が戻り、僕を見つめてくる。

「実際に何をすれば良いんでしょうか?」

「シンプルだよ。
つまりデート。恋人同士ようなデートでもいいし、
不倫カップルのデート、もしくはもっとマニアックな感じでもいいし。
静香ちゃんの希望、そして僕との相性によって
僕らは導かれるんだ。」

「それが小説の役に立つのですか?」

「もちろん!じゃあ試しにデートしてみよう」

僕は立ち上がり、静香の手を握り、
二人分の伝票を持って、会計を済ます。

「ご馳走様です」

「アハハッハ、どういたしまして。」

静香の手は華奢な割に指先が長く、
そして体温が低いのか、
ひんやりとしていて気持ちがいい。

僕らは手を繋いで外に出る。

一人で外にいる時は、目に付いた恋人同士や
家族連れが今じゃ何も気ならない。

僕は繋いだ手を離し、紺のスカートの上から
お尻を思いっきりガシっと掴む。

静香は立ち止まり、切れ長の目を見開き
僕を見る。

「いいよーいいよーその表情!
イメージが湧き上がる!」

僕はさらに力を入れて、お尻を揉み揉みする。

「あの」

「君はミューズだ、僕のミューズだ!」

「お尻を触らないでください」

静香はどこまでも冷静で淡々としている。

「ごめん、君のその表情を見たかったんだ。」

僕はまた静香の手を握り、歩き出す。
昼下がりということで、外は熱気が凄く、
数分歩いただけで、汗が吹きでてくる。

暑さを感じなさそうな静香の白い額や頬にも
汗がたらりと流れでる。
僕はペロリと静香の頬を舐め
彼女の汗を味わう。

「しょっぱい」

「当たり前じゃないですか」

「うん、当たり前だね」

僕はまた人通りの多い交差点で立ち止まり、
静香の頬を舐め、尻を揉む。

まわりの通行人が僕らを見つめる。

「ちょっとやめてください」

静香は僕の耳元に口をもっていき、
囁くように注意する。

「どんどん官能的になってきたねー」

「これって本当に意味あるんですか?」

「もちろん」

青信号になったので、僕は彼女の手を渡り、
横断歩道を進み出す。

「一体どこに向かっているんですか?」

彼女は淡々と質問してくるが
あえて僕は無視する事にした。

そして路地裏に入り、少し歩くと
周囲はラブホテルだらけになる。
僕は一件のラブホテルに入ろうとすると、
嫌がる素振りも見せずについてくる。

僕はさっさと部屋を決め、カウンターから鍵をもらい
部屋へと直行する。

交差点から部屋に入るまで僕らは一切会話が無かった。

二人の間に流れる沈黙が
これから起こる情事を暗示しているようで、僕は勃起した。

部屋の中に入ると、僕は椅子に座った。
静香はその場で立っている。

目には少し不安の色が伺える。

「静香、こちらへおいで」

静香は従順な犬のように僕の側に来た。

「君は僕のエロ小説の為に
色々頑張ってくれないと困るよ」

「そんな約束してませんよ」

「確かに、でもそんな事はどうでもいいんだ。
さぁ静香、僕を官能的にさせてくれ」

静香はじっとこちらを見つめてくる。

「その紺のスカート捲り上げて」

静香は裾を掴むも、なかなか捲り上げずに、
じっと佇んでいる。

僕は静香の手を掴み、スカートを捲りあげる。

スラリと伸びた細いふとももが見え、
紺のパンティが見えてくる。

「下着とスカートの色を合わせたんだね」

「別にそういう意図はないんですけど」

あくまで表情を崩さない静香に
僕は徐々に嗜虐的になりそうであったが、
我慢する。

もうちょっとこの不思議な空間を味わいたい。

「静香は何でこんなに簡単に僕に着いてきたんだ」

「別に理由はないですけど、何となく」

「そうか、何となくついてきたのか。
こういう事って良くあるの?」

「ないですね」

「全然ない?」

「はい」

「じゃあ今日は特別な日になるかもしれないね」

「そうでしょうか?」

「アハハハッハ」

妙にリラックスをしてしまい、
官能の世界が少し遠ざかった気がした。

僕はこの空気を少し乱す為に命令をする。

「ここでオシッコして」

「出来ませんよ」

「でもして」

僕は紺のスカートを脱がすと、
静香は紺のパンティに水色のブラウスを着た姿になる。

「おしっこでそう?」

「出ませんよ」

「じゃぁこうするとどうだろうか?」

僕は紺のパンティを少しずらし、
静香のクリトリスを人差し指と中指でつまむ。

チョンチョンチョンと
リズミカルに振動させていくと、
口元が少し歪んでいる。

「オシッコだして」

「でぇませんよぉ」

少し舌足らずな感じで答えるが、
まだ冷静を装っている。

「静香ちゃん、君を弄んでいると
どんどん官能的なイメージが湧いてくるよ」

「弄ばないでください」

静香はその時初めて、頬を緩め微笑んだ。

「何だ笑えるんじゃん」

「そりゃおもしろければ笑いますよ」

「じゃあ今自分が弄ばれてるのが
おもしろくて笑ったのかい?」

「いいえ、あまりにもバカバカしくて
笑ってしまいました。」

「カマトトぶりやがって!」

僕はちょっと調子を変えて攻めてみる事にする。
バッグの中には僕の秘蔵のアイテムがある。
僕はそれをバッグの中から取出して見せる。

「これが何だかわかるかな?」

「はい」

「なんだ?」

「浣腸です」

「そう、浣腸だ!
これをしずかちゃんに流し込むからな」

「それはさすがに嫌ですよ」

「駄目だ!嫌とは言わせませんよ」

抵抗しようとする静香を押さえつけ、
後ろを向かせ、紺のパンティを乱暴に脱がす。

陶器のような真っ白お尻が丸見えになる。

「浣腸してやるからな」

「駄目ですよ。さすがに怒りますよ」

「見たい!君がどんな風に怒るのかが見たいんだ」

僕はお尻を掴み、シワシワのアナルに浣腸を突き刺す。

「ぅ、痛いぃ」

「静香の口からようやく感情的な言葉が出てきたな」

そして僕は液体を静香のアナルに注入する。

「ううぅぅ」

静香の口から呻き声が漏れていく。

「どうだ、静香、どんな気分だ」

僕は正面に向かせ、顔を覗き込む。

「最低の気分です」

「でもこれがモデルの仕事だ!
僕のエロ小説の為に奉仕せよ」

「単に変態な事したいだけじゃないですか」

「アハハハハ、静香ちゃんは手厳しいなぁ」

僕は静香にキスをする。

濃厚なキスをする。

でも静香はどこまでも受動的で、
僕の舌を受け入れるが、
積極的に絡めてこない。

どうしたもんかと僕はちょっと困って
静香の顔を見ると、やたら汗をかいている。
室内は空調が聞いて涼しいはずのに、
汗が吹きでてくる。

「痛いぃ」

静香はお腹を抑えてうずくまる。

どうやら浣腸が効き始めたらしい。

静香は立ち上がりトイレに駆け込もうとするが、
僕は静香の手を握り、
風呂場へと連れていく。

「ここでウンコを漏らすんだ」

「トレイに行かせて」

お腹の痛みで背を丸め、
細い目を見開いて懇願してくる。

「うんちが漏れそうなのでトレイに行かせてくださいだろ」

静香は目をキリっと細める。
怒っているのかもしれない。
でも僕はその表情に魅せられる。

冷静な女がウンコを邪魔されて
怒っている。

とても官能的だ!

「ほら言えよ」

「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてください」

「もっと大きな声で」

「ウンチが漏れそうなのでトイレに行かせてくださああぃぃ」

とうとう静香は腹痛のあまり、
キレて声を荒げる。

「駄目だああああああ」

僕は静香を羽交い絞めにして、
無理やり四つん這いにして、
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、外に放り投げ、
おまんこに挿入する。

「あぁんんん」

「気持ちいいかあああ」

「ウンチでちゃいますよぉおお」

「それが小説だ!官能小説だああああ」

静香が海老反るように、両手を持ち、
ガンガンついていく。

パンパンパンパン

ぶりぶりぶりぃ

静香のお尻から豪快な音を立て
勢い良くウンコが出てくる。

「おい、馬鹿やろうう
臭えぞおお」

僕は静香の髪を掴み、ガンガン突きながら、
こちらを向かせる。
目には薄らと涙が浮かんでいる。

そして僕の下半身は静香のうんこまみれ。

「おい、ウンコ」

「あぅぅぅん」

ブシュウウウ

またうんこが流れでる。

僕は悪臭が漂う中、さらに興奮して突く。
静香のお尻にはうんこがこびり着いて
茶色い液体が付着している。

「どうだ気持ちいいだろろおお」

パンパンパンパンパン

「俺に恋したか?俺に惚れただろおお」

「嫌いですぅぅう」

静香は声荒げ、そしてうんこを出しながら
と痛みなのか快感なのか喘いでいく。

「嫌いな男に抱かれてウンコ漏らす気分はどうなんだぁ?」

「最低ですぅ、あんあんぅ」

「最低なのに喘いでいるじゃねええか。
このスカトロ女が!」

「違いますぅ。あぅんあん」

パンパンパン

これ程いじめがいがある女もいない。

僕は宝物を見つけた気分になる。

そして性欲が高まっていき、射精を迎える。

僕はイク瞬間にマンコからチンコを抜き出し、
ウンコまみれのお尻にぶっかける。

ドピューーーーーン

静香のお尻は大量の精液とウンコが混じり合い、
何とも言えない色合いになる。

僕は最高の快楽に浸っていると
静香はうずくまったまま動かない。

「静香ちゃんどうしたの?」

僕は優しい口調で声をかけ、
静香を抱きかかえ、起こすと泣いている。

「泣かないで静香ちゃん。
うんこまみれのしずかちゃんとっても素敵だよ」

僕は頬にキスをする。

「素敵じゃありません。」

「本当に素敵だよ。
今日の事エロ小説に書くからね」

「知りませんよそんな事」

僕はシャワーを手に取り、
汚れたお尻を洗ってあげる。

「うんこ漏らして男性に綺麗に洗ってもらった事ある?」

「ある訳じゃないですかああああ」

どうやら悲しみの後に怒りがきたようだ。

「そんな怒らないでよ。
はいお尻突き出して、綺麗綺麗しましょうねー」

僕は丹念にウンコがついたお尻を洗ってあげる。

「はい、綺麗になったよー」

僕は綺麗になった証にアナルをペロリと舐めてあげる。

「あうぅうん」

静香は喘ぐ。

「しずかちゃんアナル弱いんだねぇ」

「ふん」

そして自分も汚物を洗い流し、
お風呂場から二人は出る。

僕はパンツをはきズボンをはく。

静香はパンティをはきスカートをはく。

そして二人は椅子に腰をかける。

「さっきの出来事が嘘みたいだね」

「私はそこまでは切り替えられません」

「今日は静香ちゃんのおかげで良い官能小説が書けそうだ。
どうだい?また会えるかい?」

「お断りします。」

そう言うと、彼女は立ち上がり、
一人で部屋から出ていってしまう。

僕は一人で部屋に残される。

でも素敵な世界を体験する事ができた。

僕はしずかちゃんに感謝する。

完結

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2013年12月05日 トラックバック(0) コメント(0)

恐怖!閉経熟女の絶倫おまんこエロ体験談 【無料エロ小説】

お店の裏手に周り、従業員の専用の入り口から入ると、
ひんやりとした涼しい空気を肌に感じ、
ふ~と息をつく。

「いやん奥村君~今日シフトに入ってたのおぉ。
じゃあ私、もっと丁寧にお化粧してくればよかったわぁ~」

従業員専用フロアで汗を引くのを待っている奥村に
パート勤務している主婦の中村和子は笑顔で話かけてくる。

「アハハハハ、中村さん今日も元気ですねー。
僕はこの暑さでちょっと参っちゃってますよ」

「あらーまだ若いのに、そんな事言ってー
暑さぐらいなによぉぉ、もっと暑くしてあげましょうかぁ」

和子は腰をクネらせ、奥村の体にボディタッチをしてくる。

「いやぁ~」

奥村は苦笑いをし、逃げるように仕事に向かう準備をする。

昔からどうも熟女、おばさん方に何故か好かれてしまう。

出来れば若くて可愛い女の子に好かれたいのに。

どうも40歳、50歳、60歳の熟女に好かれてしまう。
おばさんに好意を持たれても困ってしまう。
母親と同じような年齢の女性にアピールされても、
ちっとも嬉しくない。

ようやく制服に着替えて、店内に行こうとすると、
今度は小太りの店長の袴田陽子に出くわす。

「あらー今日お休みじゃなかったかしらぁ」

「はい、そうだったんですけど、
塚本さんが体調悪くて、ちょっと代わりに出てくれないかって
電話きて、大学も休みで時間空いていたんで。」

「奥村君優しいわねぇ」

陽子はウットリとした目で、奥村の手の甲を撫で回す。

「いやーアハハ、
それじゃ自分、レジに回ります」

「は~い、ガンバってねー」

バイトよりもパートや店長のおばさん達の相手のが大変だ。
でも楽なバイトだし、まぁ致し方ない。

レジに入ると、ようやく休息出来る場所に来れたと、
ほっと胸を撫で下ろす。
ここでは何も考えず淡々とお客の商品を打ち込み、仕事していけばいい。

「6689円になりま~す」

奥村は7000円を受け取り、お釣りを渡そうとすると、
自分の手を握られる。

思わずビックリして、顔をあげると、
どこにでもいそうな普通のおばさんが、
奥村を見てニッコリとしている。

「奥村君ぅん」

何でわかるんだ!と訝しがると、
胸のところに名前入りのプレートを付けている事を
思い出し、納得する。

「は・・はい」

「いつもご苦労さま」

おばさんはお釣りを受け取り、
人差し指で奥村の手の平をなぞらせ、
袋詰めするカウンターへと去っていく。

やれやれ、これは僕がいけないのか。
見るからに普通の主婦って感じのおばさんがセックスに誘うような事をするなんて・・
僕がそうさせてしまっているのか。。

空いた店内で、レジ来る客も少なく、
ついつい自分の世界に入ってしまう。

「奥村く~ん品出しお願いできるかしらぁ」

後ろを振り返ると、店長の袴田陽子がいる。

「はい」

一人で品出ししていた方が、気が楽だと
奥村は少し開放された気分になる。

品出しする為に奥の倉庫に向かうも、
一緒に袴田がついてくる。

自分一人で出来るのになぁと思いながらも
袴田の方を向き、目が合うと、ついついニコリと
微笑んでしまう。

倉庫に入り、ダンボール詰めされた商品に
さっそく取り掛かろうとする。

ガムテープを開け、中の商品を取り出そうとすると、
お尻に何かが当たった。
後ろを振り返ると、袴田が自分の腰を突き出し、
お尻に当てている。

「ちょっと、袴田さん何してるんですかぁ」

つい大きな声を出してしまう。

「あらーごめんなさーい、
ついつい可愛いお尻だからぁ~!
イタズラしたくなちゃったわあ」

ここまでわかりやすいセクハラも無いなと、
奥村は思わず笑ってしまう。

「ちょっと仕事に集中できませんよ」

「うふふふ、店長命令よぉ」

奥村の尻を撫で回す。

「ちょっとちょっと」

熟女ならではの図太さで、
嫌がる奥村の心情を一切考慮せず、
お尻を撫でようと、手を伸ばしてくる。

「ちょっと店長~何してるのよおお」

中村和子が入ってくる。

「奥村君について倉庫に入ったと思ったら、
そんな事して、奥村君困ってるじゃないぃ」

まさか中村さんが救世主になるとは。
奥村はすがるように中村を見やる。

「あらー全然困ってないわよねー」

陽子はあっけらかんとして、奥村を見る。

いやいや、困ってましたよ!と言いたいところだが、
またもや、苦笑いをして「はぁ」とその場を濁してしまう。

「ほらねー、ちょっとしたスキンシップよぉ」

「はいはい、店長も仕事してくださいぃ」

和子は陽子の腕を持って、倉庫から連れ出してくれる。

しかし、八百屋のおかみさんみたいな風貌の
無神経そうな中村さんに助けられるとは思わなかったなぁ。
人は見た目じゃ判断しちゃいけないな。

奥村は品出しの仕事をあらかた終わり、倉庫を片付けていると、
そろそろ閉店の時間になっていた。

集中していると時間過ぎるのあっと言う間だ。

毎回誰の邪魔も入らず、
品出し出来たら良いのにと思いながら
倉庫を出て、店内をチェックする。

閉店の音楽が流れてきて、
今日のバイトもこれで終わりだと、
一息つくと、中村和子が話しかけてくる。

「ねー奥村君」

「はいぃ」

先ほど助けてもらったので、
以前よりも中村に親近感を感じてしまう。

「今日ねー暑いからー、
みんなでちょっと居酒屋にでも
行って飲みに行かないかって話があるんだけど
奥村君もおいでよぉ」

奥村は毎回この手の話は、
勉強があるなど理由をつけて断っていたが、
中村にフォローされた事もあって、
初めて参加する事にした。

「本当!うれしぃ、
じゃあ21時30分に駅前に集合ねぇ」

「はい」

奥村は更衣室に入り、着替えてると、
何かが引っかかる。

そうだ、何でわざわざ駅で待ち合わせするんだろうか。
バイトや従業員の人が来るんだから、
駅に行く必要もないのに。

奥村は腑に落ちないものを感じながらも、
今更断る事も出来ずに、駅へと向かう。

駅に集合時間の21時30分に着いた。

週末という事もあって、待ち合わせする人や、
これから飲みに行こうとする人で大勢いた。

奥村は皆はどこにいるのかなと見回すと、
中村和子が一人立っているのを発見する。

もしや二人で飲みにくために嘘をついたのかと、
不安になりながらも、恐る恐る近づく。
10Mぐらいの距離で中村と目が合ってしまう。

「奥村君こっちよ~、
まだ来てないから一緒に待ってましょうぉ」

中村は他にも来るんだと安心し、
ほっと肩を撫で下ろした。

他の人はいつくるんだろうなぁと
辺りをキョロキョロと見回していると、
ギュっと手を握られる。

奥村はびっくりして、中村を見つめると、
ニコリと微笑みかけてくる。

「こうやってしていると、
周りに恋人同士に見られるからしらぁ」

「はぁ」

「でしょ、最近じゃ熟女ブームって言うじゃない。
奥村君も年上の女性のが好きなんでしょ」

「はぁあ」

若い子のが好きだああ!って叫びたいが、
ついつい笑顔でやり過ごそうとしてしまう。

この繋いだ手を解きたいが、
どうすれば良いからわからず、
オロオロとしている、指を絡ませてきて、
通称「恋人繋ぎ」をしてくる。

こりゃ参ったなぁと、思っていると
名前を呼ぶ声が聞こえてくる。

「ごめーーーん、ごめええええん
おくれちゃったあああ」

あまりの大声に周囲の人が見ている彼らの視線の先には、
袴田陽子がいる。

奥村はこりゃ恥ずかしいなぁと思っていると、
さらに袴田は大きな声を出す。

「あらああああ、
和子さんんんん、奥村君の手握ってずるうううううういい」

周りの視線が奥村と中村和子に集中する。

奥村は恥ずかしくなって下を向いていると、
中村とは逆の手を握り、
二人の熟女と手を繋いでいる光景が出来上がる。

まるで罰ゲームじゃないかと、
来たことを後悔していると、
「さぁ行きましょうぉ」と
両脇の熟女が声を揃えて、歩き出す。

「ちょっとちょっと、
他の人を待っていないんですか?」

二人はキョトンとした面持ちで奥村を見つめる。

「な~に言ってるのよっぉ。
この三人で全員よっぉ」

「そうよぉっぉお」

奥村は罠にはめられた気分で、
おばさんに引きづられるように居酒屋に
連れていかれる。

お店に入ると、座敷の部屋に通されて、
二人はテキパキとお酒と料理を注文する。

「こうやって奥村君とお酒飲めてうれしいわあ」

奥村の右に座る和子が僕の膝に手を乗せ、
うれしそうに見つめてくる。

「ほんとねええ、
いつも断られてたからぁあ、
嫌われていると思っちゃったわあ」

左に座る陽子が手を握り、
やはりうれしそうに見つめてくる。

奥村は迫力のあるおばさん達に囲まれ、
途方にくれていた。
お酒がくる間、膝や手を撫で回されたりして、
お得意の苦笑いでいなすことしか出来ない。

ようやくお酒と料理が運ばれてくると、
店員が不思議そうに奥村を見つめる。

この集まりは何なんだと、
奥村とその両脇に密着するように熟女を見つめる。

奥村は店員に助けてくださいと言いたいが、
もちろん言えず、好奇の視線で見られるのに、
耐えられず俯いてしまう。

「じゃあ乾杯しましょうかぁ」

「そうねええ。
ほら、奥村君もグラスもってええ」

ビールの入ったグラスを持たされると、
熟女たちは、勢い良く奥村のグラスにカチンと合わせ、
「カンパーイ」と叫びビールを飲んでいく。

こりゃ俺も飲まなきゃやってられんと
奥村もビールを一気に飲み干す。

「奥村君良い飲みっぷりぃ。
もう可愛い奥村君にたくさん飲ましちゃうぅ」

和子はビール瓶を咥え、自分の口の中に流し込むと、
奥村にキスをして、口移ししてくる。
奥村は驚き、目を見開くと、目の前には
和子がとてもうれしそうに見つめ返してくる。

「ああああああ、和ちゃんずるいいい
わたしもおおお」

陽子もビール瓶を咥え、口にビールを含み、
奥村の頭を持って、強引にキスをして
口移しをしてくる。

熟女の涎とビールが混じり合い、
何とも言えない味が口に広がる。

「どう?おいしいでしょぉ」

二人は声を揃え聞いてくる。

「はぁぁあ」

「もう照れちゃってかわいぃ」

和子がホッペにキスをしてくる。

「わたしもぉぉ」

陽子も逆のホッペにキスをする。

なんだこれは・・・

奥村の目は虚ろになる。

まだビールグラス一杯で、
ここまでやられるとは・・
この二人が酒の飲んだら何をされるかわからない・・

奥村は背筋が凍るのを感じる。

「ねー、奥村君はぁ付き合うなら私とっぉお
陽子さんどっちがいぃぃっぃい」

キスの次は、訳のわからない質問をされて、
早く家に帰りたい思いがより強くなってくる。

「はぁ」

「んんんんー答えてよっぉぉ」

「えっと。。お二人とも結婚されているじゃなですかぁ」

「もう、そんな事どうだっていいでしょぉっぉぉ」

どうでも良くないだろと心の中で呟きながら、
二人をじっくりと見比べてみる。

どっちも嫌だああああああああと
言いたいところだが、
奥村はもちろん言えない。

「そうですねぇ。
迷っちゃいますねぇ」

「えー絶対私の方がいいわよぉ」

和子がスカートを捲り、
黒い下着を見せてくる。

「あらぁぁぁ、私のが凄いわよっぉ」

対抗するように、陽子もスカートを捲りあげると、
赤い下着から豪快に陰毛がはみ出てるのが見える。

「アハハハハハ」

思わず乾いた笑いが出てしまう。
奥村は目の前の現実から逃れるように、
グラスにビールを注ぎ、一気に飲み干す。

「触ってもいいのよぉ」

耳元で呟き、陽子は息を吹きかけてくる。

元来耳が性感帯の質で、
つい耳をせめられ勃起してしまう。

こんなおばさんで勃起するなんて。

自分に嫌気がさしていると、股間に手が伸びてくる。

さすがにこれはまずいと腰を浮かせると、
腕をガシっと和子に掴まれる。

「逃げないでいいのよぉ。
今陽子さんに息吹きかけられて、
オチンチン大きくなったでしょぉ」

和子にがっちりとペニスを握ってくる。

俺はこのおばさん達に犯されるのか・・・

奥村は青ざめる。

「中村さん、店員さんもいますし・・・
他の人に見られたら大変ですよ。。
やめましょうぉお」

「あらー、じゃぁ誰も見てないところならぁあ
良いのねぇええ」

「いや・・そういう訳ではないんですがぁ」

奥村は困って、反対側の袴田陽子に助けてと
視線を送ると、急に顔を近づけ、ディープキスをしてくる。
陽子の分厚い舌が奥村の歯の裏を舐めましてくる。

男の性なのか、奥村は先ほどよりもペニスが大きくなってしまう。
和子は奥村のTシャツの中に手を入れ、
乳首を触りながら、
ズボンの上から勃起したペニスをしごいていく。

これはさすがにまずいと、二人を跳ね除けるように、
立ち上がる。

「もうウブなのねぇえ」

陽子が立ち上がった奥村のズボンの裾を持ち、
甘えて目で見つめる。

「ちょっとお二人ともやりすぎですよ。」

「はいはい、ごめんなさい。
もうしないから奥村君も座って一緒に飲みましょうよー」

本当かよ、と思いながらも、
ずっと立っている訳にもいかないので、
その場に座る。

「ちょっと奥村君には刺激的過ぎたかしらぁ」

「袴田さん、店長が率先して従業員にHな事してどうするんですか」

「あれれー和ちゃ~ん、奥村君に怒られちゃったわあ」

「うふふふふ、真面目ねぇええええ」

二人は手酌でビールを飲みながら、
色目を使い奥村を見つめる。

やれやれと、グラスを口に持っていこうとすると、
既に空になっている。
すかさず和子が奥村のグラスにお酒を注いでくれる。

「どうも」

奥村は頭を下げ、ビールを一気に飲み干す。

「奥村君お酒強いの?」

「いや・・あんまりです、
今日は・・その・・お二人の迫力が凄いもんだから、
ついつい飲み過ぎちゃってます」

「アハハハハッハ」

二人は楽しそうに笑う。

「しかし、何で中村さんと袴田さんは僕なんかに
ちょっかい出すんですか。
他にもっとカッコイイバイトの人いるじゃないですか」

「う~ん、そうなんだけどぉ」と和子が言う。

「奥村君はねぇー、何かちょっかい出したくなっちゃうのよっぉぉ」

陽子が肘をついて、手の平に赤くなった頬を乗せ、
舐めるような視線を向けてくる。

「そうそうそうそうそう、もうねー食べちゃいたいって感じー」

二人は合図を送ったように、同時に奥村の手を握ってくる。

またこれか・・と奥村は疲れとともに、
どっと酔いが回ってくる。

「あれーもう酔っちゃたのぉ」

「いや・・まだ大丈夫ですよー」

「そうそうーまだ若いんだから、
もっと飲めるもんねー」と和子がお酒を注ぎ、
グラスを手渡してくる。

もうこうなったら焼けだと、また一気に飲み干す。

「素敵な飲みっぷりねえええ、私も負けないわあ」

陽子は足を広げながら、ビールを飲む。
足の間からチラチラと赤い下着と、
そこからはみ出ている陰毛が気になり
ついつい見てしまう。

本当は見たくもないのに、
目線が下にいってしまう。

そして見るたびに、
赤い細いラインから豪快に出ている陰毛に
驚きと恐怖を感じ、目をそらしてしまう。

そんな奥村を楽しそうに両脇で見つめる熟女二人。

「もう陽子さん毛深すぎぃい」

「あらー毛深い女性は情が厚いって言うのよぉぉ。
ねー奥村君ちょっと触ってみてよっぉぉ」

「いやーアハハハハハ」と笑い、
逃げ出すように、ちょっとトイレに行ってきますと
立ち上がる。

トイレに向かい歩き出すと、
思いのほか酔いが回っていて、
足元がおぼつかない。

ほとんど料理に手をつけずに、
ビールばっかり飲んだから。

奥村はトイレに行き、用を足し、
少し足元がフラつきながら、自分の座席へと戻る。

「奥村君大丈夫ぅぅううううう」

「いやーあんまり駄目ですねええ」

歩いた事でさらに酔いが回った為に、
ついつい声が大きくなってしまう。

「いや~んまだまだいけるはずよおおおお」

元から声が大きい陽子が励ましてくる。

「ほらーもっと飲みましょうぉぉ」

強引に和子がお酒を手渡してきて、
訳も分からずまた一気に飲んでしまう。

もう駄目だぁああと畳に寝転がると、
これを待っていましたとばかりに、
陽子は店員を呼び会計を済ましてしまう。

ふぅ、ようやく帰れると安堵していると、
両脇から支えられ、無理やり起こされ、
引きづられるように店内から連れ去られてしまう。

「お金払いますよぉぉぉ」

「いやああーん、もうそんな細かい事いいでしょぉぉ」

和子と陽子で奥村を抱きかかえながら、
タクシー乗り場へと向かっていく。

「歩いてかえれますょおおお」

「もう奥村君、酔っ払ってあぶないでしょっぉお。
私達に任せて、眠っていなさい」

タクシーに乗り込むと、心地よい揺れ具合で、
奥村は目を閉じ、眠ってしまう。

タクシーはネオンが煌く、ホテル街へと入り、
そして、ラブホテル「ラブジェネレーション」に到着すると、
眠っている奥村を抱きかかえ、二人の熟女は中に入っていく。

ラブホに入り、奥村をベッドの中央に寝かせると、
和子と陽子は荒くなった息を整えるように、
冷蔵庫からビールを取り出し、飲み出す。

「店長ーいきますよおおおおお」

「和子さん楽しみだわねえええええ」

和子と陽子はベットの上で、
すやすやと寝ている奥村に近づいていく。

居酒屋の時のように、奥村の両脇に陣取り、
二人は舐めまわすように寝ている姿を見つめる。

「店長~品出ししましょうかぁ」

「アハハハハッハハ、
和子さん上手い事いうわねー」

和子は、そっと奥村のズボンに手をかけ、
チャックを外し、ジッパーを下にさげる。
ズボンの間から、ねずみ色のボクサーパンツが
現れると、陽子は顔を近づけ、思いっきり匂いを嗅ぐ。

「汗と若いおちんぽの匂いって素敵ねぇえええ」

「店長だけずるーい、私もぉぉぉ」

二人は交互にパンツを嗅ぎ、
性欲を高めていく。
当の奥村はそんな事をされているとは、
露知らずにぐっすりと寝る。

二人は悶々としてきて、
起きないように、ゆっくりとズボンを脱がし、
ボクサーパンツも脱がす。

「品出し完了でーす」

「ちょっとちょっとおおおおおおおおお
和子さんやめてよおおおお
ガハハハハハハッハ」

両足の間からペニスがベロンと
垂れ下がっている。

「あれー若いのにだらしないおちんぽねー」

陽子はペニスを優しく持つと、
すぐさま口に咥える。
下からすくうように、動かし、
少し喉元に突っ込ませ、涎が溢れてくる。

そんな様子を見ていた和子は、
とってもスケベな気持ちになり、
洋服を脱ぐ。
シャツを脱ぎ、スカートを脱ぐと、
見事な三段腹にでかいブラジャーとパンツ姿になる。

こうなったら戦闘開始といわんばかりに、
寝ている奥村の口に自分のベロを突っ込んで、
無理やりディープキスをする。

泥酔している奥村も、さすがに目を覚ましてしまう。

目の前には大きい顔をしたおばさんがいる・・・・
木村さんか・・
え?木村さんとキスしてるのか?

目を見開き状況を認識しようとするが、
まだ酔いが残っていた、体が重い。

和子を振り払う力もなく、
ベロが入ってきて、歯の裏を舐められ、
そしてTシャツの中に手が入ってきて、
乳首責めをされてしまう。

「はぁぁあぁ」

思わず吐息が漏れてしまう。

一体全体どうなっているんだと、
頭も少しもたげると、ジュロロロロと
フェラチオしている店長の袴田陽子が見えてくる。

なんだこりゃぁあああと思いながらも
力が入らず、ベットの上に頭を降ろしてしまう。

「おはようううう奥村君ぅぅぅ
私のフェラチーオ上手でしょぉっぉぉ」

オチンチンがビンビンに大きくなっているの感じる。

これは全部夢なんだと目を閉じると、
顔に大きいおまんじゅうに押しつぶされた感触が来て、
息苦しくなり目を開ける。

「奥村くんんんん、私のオマンコなめてええええ」

目の前にはオメコと突き出た三段腹が見える。

ドスンと無理やり口元に、オマンコが降りてくる。
汗と愛液とおばさんの匂いが混じり合い、
何とも言えない匂いが鼻をつく。

奥村は逃れようと頭を降ると、
丁度鼻に和子のクリトリスが当たる。

「すごいぃ、奥村君もっと和子のクリクリ刺激してえええええええ」

もうやめてくれええええと奥村は、
必死にまた顔を降ると、さらに激しくクリトリスに
鼻が当たってしまう。

パシャアアアアアアアアン

勢い良く潮を吹きでて、
顔を潮まみれにしてしまう。

「はぁあああ、奥村君テクニシャーン。
私そろそろおチンポ欲しくなっちゃたわああ」

チュパチュパとフェラチオをしていた陽子は
立ち上がり、和子と場所を変える。

奥村はようやく開放されたと一息つくと、
チンコがニュルニュルニュルとオマンコに
挿入していく感触でまた緊張する。

「もう・・やめてくださいいっぃ・・」

必死に声を絞り出すも、
ギラギラと性欲が高まっている二人の熟女には
聞こえず、和子は上下に動き出す。

「あんんんん」

「あれー和子さんのオメコ素敵なんじゃないぃ。
奥村君よがっているわよっぉおおおお」

「奥村君のおチンポも素敵よぉおお
きもちいいいいいいい」

「和子さんばっかりずるいいいい。
奥村君お口で私も気持ちよくしてええええ」

赤いパンティを脱ぐと、溢れんばかりの
陰毛が出てくる。
そして奥村の顔をブニュウとお尻をつけ、
左右に腰をフリフリする。

「うれしいいわああ。
奥村君の顔に自分のオマンコをくっつける日がくるなんてえええ」

陽子はでかい胸を揉みながら、オマンコを顔に
擦りつける。

匂いのきついオマンコから逃れようとするも、
下半身では和子とセックスしている事で、
奥村も快感を感じ、ババアのマンコも
それ程嫌じゃなくなってくる。

ついつい舌を出して、クリトリスを
ペロリと舐めてしまう。

「もっともっとおおおおお
ようやく私を受け入れくれたのねええ」

愛液が染み出てきて、口の中に入ると、
酸味の強い味が広がっていく。

なんか知らないが・・
とてもスケベな味だ・・・

いつの間にか興奮してきて、
必死に陽子のオメコに舌を伸ばし、
穴の中に入れていくと、
陽子の声も大きくなり、
激しくお尻をふってくる。

「あんん、和子おおおお
おチンポ交代しなさああいいいい」

「だめええ、このおチンポはあああ
私のよおおおお」

「違うわよお。わたっしのよおおおお」

二人は奥村に股がり、言い争う。

「これは店長命令よおおおおおおおお
おチンポを渡しなさいぃっぃいい」

「もうずるいんだからああああああ」

ニュルニュンとチンポが抜け、
今度はそそり立つチンポに陽子が股がり、
穴にいれていく。

見た目と裏腹に陽子の穴は意外に小さく、
締め付けられる。

「うぅぅぅぅぅう」

と奥村が声をあげると、
うれしそうに陽子は前後に踊るように動いていく。
和子も奥村の顔にまた股がり、
オメコを口にもっていく。

「きもちしししい」

二人のおばさんのいやらしい声が響き渡り、
奥村は凄く興奮してしまう。

口からは愛液が流れ込み、
騎乗位でせめられ、
そして、陽子は重心を後ろに置き、
指で奥村のアナルをツンツンする。

「もうぅぅぅ、、だめですぉ」

ドピューーーーーーーーーーーーーーン

「あつぃぃぃぃぃ」

陽子は中出しされてイってしまう。

「ずるーい店長ぅぅぅ。
奥村君今度は私に中出ししてえええ」

「は・・はぁあいいぃぃぃ」

脳がとろけるような快感に、
思わず承諾してしまう。

陽子はフラフラになりがら、
ペニスを抜くと、足にたら~んと精子が垂れてくる。
それを指ですくい、ペロリと口に持っていく。

「若いからぁとっても濃いわぁあああ
素敵ぃいいいい」

満足そうに笑みを浮かべる。

射精した事で、多少お酒も抜け、
意識がようやくクリアになる。
起き上がり、股から滴り落ちる精子を見つめる。

「あぁの・・中出ししちゃって大丈夫なのでしょうかぁあ」

和子が楽しそうに奥村を見つめる。

「あらー問題なし!だってぇえええ
既にあがってるものぉっぉおおおお」

「そうよねええええ、私もぉぉおおおお
あはははあははっは」

「あがっているって・・?」

「もう鈍いぃぃ。
閉経しちゃってるのよおおおおおおおおお。
だから中出しし放題よおおおおお」

「ねーどんどん奥村君中出ししてねえええ」

奥村は恐怖を感じるも、
おそらくこの二人からは、
今後逃れられないだろうなとため息をつく。

終わり

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2013年11月29日 トラックバック(0) コメント(0)