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教師・先生 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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保母の連続射精責めに、男の潮吹きしながら失神したデカちん駄目親父【無料官能小説】

保母って本当に大変な職業

だって、最近の幼稚園児は
本当にスケベでHなんだもん

スカート捲りとかなら
まだ可愛いけど・・・

どこでそんなHな知識を仕入れたのか

スカートの中に入って
小さい手で私のおまんこをパンツの上から
ツンツンと悪戯したり、
パンツを脱がそうとしてくるの。

駄目・・Hな悪戯されて
おまんこジュースが出てるの
バレちゃう!

「もう駄目でしょ~あっあぁん
そんな事しちゃ駄目でしょ」

「わー先生が怒ったー
逃げろおー」

園児達は逃げ出すの。

特に亀組のガキ大将であるマコト君の
悪戯はどんどんエスカレートしてくるの。

それもご両親の前でもするもんだから
本当に困っちゃう。

送り迎えの時も、
お父さんが迎えに来てくれた時なんか、
わざと自分の父親に見せるように
私のスカートを捲ってくるの。

「お父さん!先生のパンツみたー?」

「おい!マコト!幼稚園の先生に
何て事をするんだ
すいません、すいません
うちの悪餓鬼が・・・
何をやってるんだ!」

マコト君のお父さんもスキモノらしく
怒りながらも私の生パンティを見て
ズボンがこんもりと膨らんで
勃起しているのがわかっちゃう。

あらあら、親子ね・・・

こんなシチュエーションでも
勃起しちゃうなんて
許せない!

保母である私に対する
侮辱よ!

これはマコト君を叱る前に
マコト君のお父さんを教育しなきゃいけないわ

それでマコト君の自宅に電話して、
お父様に息子さんの事で
ご相談がありますって呼び出したの。

その日は園長先生がいない日で、
夜遅くまでいても大丈夫。

同僚の保母さん達も
仕事を終えるとそそくさと帰り、
マコト君のお父さんが幼稚園に来たのは
夕方の6時。

マコト君のクラスの亀組の
部屋で待っていると

「いつもすいません、マコトが・・・」

マコト君のお父さんは頭を下げ
すまなそうに入ってきた

でもそんな事には騙されない!

だってあの時、私のパンツ見て
勃起してたもん!

でもいきなり怒ったら
教育者と失格よ

だから

「どうぞ、お座りください!」

私は努めて冷静にお父さんに
椅子をすすめたの。

「あの・・これ園児用のじゃ?」

「はい、ここは幼稚園ですので
これしかありません!」

私も幼児用の小さい椅子に座ると、
お父さんも渋々といった感じで
腰を下ろして、向かい合うように座ったの。

「お父様、マコト君の悪戯が
少々度を過ぎてましてね」

「すいません・・・」

「スカート捲りなら可愛いんですけど、
私のパンティまで脱がそうとしてくるんですよ」

「そんな事まで・・・」

「お父様もどうやら随分と
精力旺盛でHな男性なようですし
遺伝ですよ!」

「遺伝って・・先生ちょっと・・」

「そうですよ、だって
私のパンツ見て、勃起してたじゃないですか
見たんですよ。アナタの股間が
こんもりと小高い山のように
膨らんでいるのが」

「すいません、あまりにも
そのセクシーで先生が素敵だから・・・」

「いいですよ。言い訳はご無用!
今日およびしたのは、
マコト君の前に、マコト君のお父さんを
しっかり教育しようとおもったからなんです。
子供は父親の背中を見て育つと言うでしょ?」

「はい、面目ない・・
そのとおりです。」

「えっとお父さんのお名前は何でしたっけ?」

「カズトです。」

「あらあら、随分尖った名前ですのね。
小学生からやり直してこいってセリフありますけど、
今ここで私はさらにパワーアップした言葉を
カズトに送ります!耳かっぽじって聞いとけよ!
カズト!お前は園児からやり直してこい!」

そして、私は幼児用に椅子に
体を小さくして座るカズトに見えるように、
思いっきり足を開きました。

「ほら、どう?私のパンティはどう?」

「ちょっと、何をしてるんですか・・・
先生~ちょっと」

「何かしこまってるの!
見栄晴になるのはおよし!
私は保母で、カズトは園児。
マコト君の為にカズトが立派な父親になれるように
私が人肌脱いであげるんだから!
これが私の保母人生をかけた教育なのよ!
ほら、どうなの?私のパンティはどう?」

「ちょっと先生・・・」

あらあらまだ見栄晴しちゃってる割には
しっかりと股間は膨らんでるのがまるわかり。

いいわよ、あなたのその凝り固まった脳みそを
私がぶち壊してあげるわ!

私は立ち上がり、
カズトの前にお尻を突き出し、
スカートを捲りあげて
お尻をくねくねとふ~りふり。

「ほら、カズト~
先生~って甘えてみなさい!
いいのよ、今は大人じゃなくて園児なの
お尻に貪りついていいのよ」

お尻をツンってつきだして、
カズトの鼻先を擦ってあげると
カズトの目が潤んでどんどん幼児退行していくのが
手にとるようにわかる

「あぁ~先生~」

ってカズトはすっかり甘えん坊の園児気分。

「もっとよ、もっとよ!
ちぇんちぇーって赤ちゃん言葉で
甘えていいのよ」

「ちぇんちぇーー」

日常のしがらみを忘れ
カズトが私のお尻に頬ずりした瞬間

ブヒブヒブホボボオボボ

って強烈な屁をこいてやりました

「うっうわなんだ
臭い、超くさいい」

「うふふふ、子供はオナラが好きなものなのよ
ほら、カズト笑いなさい!
先生のオナラの匂いを嗅いで
くちゃーいって笑いなさいいい」

「くちゃーい、えへえへへ
ちぇんちぇーのオナラくちゃーい」

カズトは目をキラキラと輝かせて
クンクンと私の臭いオナラを嗅いでいるの

そしてカズトのズボンの股間には
大きなシミが出来ている。

あらあらもしかしてオナラフェチ!

オナラでこんなにズボンを濡らす程の我慢汁を抱いて
変態親子なのね~

いいわ~

やりがいを感じちゃう

困難な事に立ち向かう私

いいわ~

この大きな幼稚園児を立派な父親にするのが
保母の役目よ!

「カズト、いつまで
先生のオナラ嗅いでるの!」

「だってだって何か癖になっちゃった
先生のオナラもっと嗅ぎたいぃい」

「この変態チンポ!」

私はニヤリと小悪魔のように笑みを浮かべながら
カズトを睨みつけました

「カズトには、
とっておきのお仕置きしないとねー」

「あーちゅんちぇーお仕置きしてー」

完全に幼児退行しているわ!

ここからが勝負よ!

「もうこんなにズボンにシミつけてー
お漏らししちゃったの~
先生が綺麗、綺麗してあげるわ」

カズトのスーツのズボンを脱がすと、
何て事でしょう。

息子をしっかり教育出来無い癖に
チンポだけは立派。

デカチンなのに、駄目オヤジ。

「あらあら、
こんなに大きくしちゃって
Hな事ばっかり考えてると
脳みそ腐っちゃうわよ!」

私はデカチンをパクっとしゃぶり
舌で亀頭を激しく連打。

タタタッッタッタタ

と亀頭の割れ目を激しく舌で
ムチ打つと、

「ちゅんちぇーあー
いきなり激しぃいーちぇんちぇーー」

ドピューーン

あっさり射精して、口の中に激しくザーメンが
飛び込んできました。

う~ん、トレビア~ンなザーメン。

「はぁはぁちぇんちぇー
とっても気持ちよかったよぉ」

「はい?何スッキリした顔しているの。
まだまだ終わらないわよ」

「えーでもぼく、ぼく、
もう年だし、そんな連続でできないよぉ~」

「出来ないじゃないの!
するのよ!連続射精しまくるのよ!」

「いやあーちぇんちぇー鬼だー
鬼になったああ」

「まぁ酷い!こんな素敵で可愛い先生に
向かって鬼なんて言う子は
いっぱいお仕置きしちゃうんですから!」

カズトを床に押し倒し、
パンティをポンと即脱ぎすると、
おまんこに半立ち状態のチンポをブスリ。

「いくよーいくよーー
いっぱい射精させるんだからああああ」

「あぁ~ちぇんちぇー
おちんちんがムズムズするぅ」

「いちゃいなさいー
ムズムズしときゃいいのよ
ほら、そのデカチンで先生をもっと
気持よくさせなさいよー」

私はチンポを引き千切る勢いで、
騎乗位で腰を振りまくり、
次第に半立ちデカちんが
またムクムクと大きくなっていくのを
プッシーちゃんで感じました。

「あぁ~こんなに立派なチンポもってるんだから
立派な父親にならないと駄目でしょおお
あぁ~大きいぃ~」

「ちぇんちぇーあーなんか
変になるぅー漏れちゃうよぉーだっだめ~」

プシャーーー

「きゃああああああ」

あまりに快感に私は雄叫びをあげちゃった

膣内で激しい渦を感じちゃったの。

これはザーメンじゃないわ

男の潮吹きよ!

潮吹き鯨がおまんこに迷いこんだみたい

精液よりも勢いが数倍強い
男の潮吹きに私もヘブンズドア

「もうちぇんちぇー許してええ」

「だーめ!まだまだ反省してないわ
こんなもんじゃ私のお仕置きは
終わらないんだから」

腰をクネクネ、クネクネ

お尻をフリフリ、フリフリ

「あぁーまた漏れちゃううぅ」

ジョオオオオオー

「あっあっ温かいぃ~
凄いぃ~おまんこだけ温泉につかってる気分だわああ」

男の潮吹きの次は
オシッコよ~

おまんこに温かいオシッコがパンパンになるまで
流れこんできた

「あら、先生のおまんこで
お漏らししちゃったの
粗相する子はもっとお仕置きが必要ね!」

「ちぇんちぇーもう腰動かさないで
死んじゃうぅうー僕死んじゃうぅう」

「あらあら、いいわよ!
死んじゃいなさいいい」

私がまた激しく腰を降りだすと
カズトは

「ぎゃあああああああ」

と絶叫し、最後の絞り汁液を
亀頭から発射すると同時に失神しました。

「うふふふ、可愛い坊や!」

私はようやくチンポを抜き、
そして今度はバキュームフェラ!!

「らっらめええええええ」

カズトは私のフェラテクで
飛び起き、乙女のように泣き叫ぶ

一回吸いつたら離れない
すっぽん保母として有名な私から
逃れる事も出来ずに、
悶絶失神昇天。

ビクンビクンってエクソシストみたいに
体が痙攣しるのを見届けて
ようやく許してあげたの

そして私は立ち上がり、
決めゼリフは吐くの!

「いい、自分の子供を教育出来ない父親は
スッポン保母がお仕置きよ!!」

ヤッター!

決まったわ!

これで、立派なデカチンパパに
カズトもなってくれるはず

そして、私は、保母の役目を終え、
すっかり暗くなった教室に
失神してカズトを一人残し
私は幼稚園から帰りました。



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2015年03月07日 トラックバック(0) コメント(1)

英語教師と男子中学生のHな個人レッスン【無料官能小説】

そうねー、最近の中学生男子は
真面目というか良い子が多いですね~

私が中学生の時なんか、同級生の男子って
もっと不潔で、スケベでどうしょもないイカレポンチだらけでしたけどぉー
最近の男子中学生って清潔感あってー超可愛い感じなんですぅ~

本当は中学教師よりも、小学校の先生になって、
可愛い坊や達に色々教えたかったんですぉ~

でも実際中学教師になってみると、
あれ!もしかして、私にぴったり!って感じなんですぅ

それにヤリたい盛りの10代でしょぉ

私って男子からの憧れの女教師って感じでぇ
毎日ちやほやされてる感じなんですぅね

それに、私ってバウリンガル!

あれなんか違う?なんだっけ?

えっとえっとえっとーー

そうそう、バイリンガルよ!

バイリンガルに負けないぐらいぃ
私って英語の発音が上手なんですよぉ

絶妙な舌使いで奏でる私の英語!

英語教師がまさに私の天職って感じ

それでねー英語の発音で色々わかっちゃうんですよぉお

あーこのブサイクボーイは顔は駄目だけどぉ~
舌使いは上手ね~

私のおまんこ舐めさせてあげてもいいかなぁ~
なんちゃってー

キャハハハ

そんな素敵な英語の授業で、
毎日男子生徒の舌使いが上手になるように
教えてあげているんですぅ。

だってクンニする時、下手くそだと可哀想じゃない。

クンニして、女の子があんまり気持ち良くないのかなぁ~?って
セックスに自信を無くして、腐れインポ男になったら惨めでしょ

だ~か~ら~若いうちから正しい舌使いのテクニックを教えてあげるのよお。

そうよー英語を通じて性教育までしてるんだから
他のおまんこ教師とは一味違うのよ。

出来る女って感じでしょぉ!

あ!そうだ、あんたの舌使いも見てあげるわよ。

アップルって言ってごらんなさいよ。

キャハハハ

何それえええ、アッポーって何よ

キャハハ

イカレオチンポの典型的なパターンね

テクニックがないのに、雰囲気でごまかそうとする駄目男。

あんたはだーめ!床下手で女をガッカリさせる男の典型ね。

キャハハハ

ブサイクで、舌使いも下手って、
あんた死んだ方がマシなんじゃなーい

はぁ、中年おじさんって
本当にあんたみたいに誤魔化すテクニックだけ上手くなっちゃって
基礎がないのよ!基礎が!

あんたの親の顔を見てみたいわよおお!
どうせクズの親なんでしょうが!

しっかりしなさい!!!

え?どうしてそんなに怒るのかって?
怒るのは俺の方だろって?

ノープロブレム!

キャハハハハ

えっとーそれで、そうそう英語の舌使いの話でしたよね。

たまにですね、顔は超イケイケイケメンボーイなのに、
英語の発音が、からきし下手な男子中学生がいるのよ。

そういうイケメンボーイには私は、
しっかり個人指導してあげるの。

え?女子中学生はですって?

その単語を私のまえで出さないで頂戴!

穢らわしいったらありゃしない。

私が美人で男子生徒から人気あるかって、
ぶさいくで未発達なおまんこjc達は、
この私に、そうこの私によ、意地悪いってくるんですよぉ

糞生意気なメスガキの事を考えると発狂しそうになっちゃう。

でも一応私も教師だし~
表立って喧嘩する事できないじゃないですかぁ

だ~か~ら~クラスの中心的存在の女子生徒の給食に下剤ぶち込んでやりましたよ。

そしたら「あっ先生~トイレ行きたいですぅ~」とか弱々しい声だしちゃって、
うふっふふ下剤の効果が効き始めたのね!って私はウキウキオッチングよ。

大丈夫!!大丈夫なの!ってトイレに行こうとする生徒を椅子に
押さえつけてたら、ブリブリブリってウンコ漏らしたのよぉ

キャハハハ

その女子生徒は号泣してそのまま不登校になっちゃいました

女教師を甘くみるんじゃないよおお!

全国のメスガキjcに私は言いたい!

ねーあなたも、ションベン臭いjcよりも
私のような大人の、それもAVですらお目にかかれない
セクシーな女教師のが良いでしょぉ?

え?jcのが良いですって?

はぁ~そうね~床下手な男はロリコンになっちゃうのね。

それでアンタ逮捕されて刑務所行きよ

キモキモ男の中年のおっさんにはピッタリよ。

私のような女子力高い女教師は床上手な男が寄ってくるのよね

あんたみたいな戦闘力3ぐらいの腐れチンポじゃ、
私の美貌に逆に恐縮してインポになっちゃうんでしょ?

ダメね、自信の無い男は、本当に駄目。

ゴミ収集車に運ばれて焼却されちゃえばいいのよ

ね?あんたもそう思うでしょ?

ね~ゴミだもんね~アンタ。

ちょっとアンタ腕伸ばしてみて!

よし!燃やしてやる!

キャハハハハッ

袖が燃えてるぅぅう

キャハハハハ

熱いだろって?

当たりまえでしょ!!

燃やしてるだから熱いのは当たりまえでしょおおお!!

あんた馬鹿?

火が付いたら熱いに決まってるんでしょうがあ!!
ゴミがしゃべんじゃないわよおおおお!!!

はぁもういいわ、怒って疲れちゃったわ。

許してあげるから、ほらフレッシュジュースもってきて。

もうお遊びはここまでね。

さぁお話の続きしましょ。

え?この服どうしてくれるんだって?

そんな事よりも、
あんたノープロブレムって言ってごらんなさいよ。

でしょ~ノープロブレムでしょ。

袖が燃えたぐらい何だって言うのよ。

お洒落よお洒落、ロリコンおっさんのお洒落でしょ

キャハハハハハ

もうロリコンおっさんのせいで脱線しまくり~
さっさと話を進めるわよぉ~

それで、それでー英語の発音が悪いイケメンボーイがいたのね

その男子中学生にわざと追試よ!
って放課後に個人レッスンしてあげたのよ。

日が落ちて西日が入る夕暮れ時の教室に、
イケメン男子中学生と二人っきり。

間違いが起きてもおかしくないシチュエーションなのよ。

そのイケメン君は、
もうきっと机の下では、股間ギンギンになってたわよ

それでねー舌使いのレッスンなんだけどぉ~
まずね舌を思いっきり出してもらうのね。

べーって感じてベロを出してもうらうと超短いの。

えーーそれじゃ膣の中に舌が入らないじゃないぃ。

どうするの?そんなカッコイイのに、おまんこの中に舌を入れずに
一生終わってしまうの?

もう私悲しくなっちゃって・・・

だってこんなイケメンなのに舌が短いなんて・・・

泣けてくるじゃない。

でもね、私は教師!

この迷える子羊ちゃんを救う道を一所懸命考えたの。

それで私が思いついたのが、クリ責め!

超絶クリ舐めテクニシャンになって、
女性を喜ばせる技を教え込むしか彼を救う道はない!

私はおまんこを濡らしながら、闘志に火がついたわよ。

さっそく手の甲を彼の口の前に差し出して、
手の甲を舌先で舐めてみなさいって言ってみたわよ。

最初は「えっ?」って感じでびっくりしてたけどぉ
私みたいなエロ可愛いエキセントリックガールの女教師の手の甲を
舐められる!って目をキラキラ輝かせていたわよ。

そして恐る恐る近づけて、
舌先にチロチロチロって舐めてくるの。

あっ駄目~そんなソフトタッチで舐められたら私ぃ~
私~おまんこも舐められたくなっちゃうぅ

もうねー上手なのよ

英語の発音は下手くそなのに、手の甲を舐める舌使いは
プロ並みなのよぉ~

そこで私気づいちゃったの!

あれ!この子、可愛い顔して、
本当は英語の発音とっても上手なんじゃないの!

私と二人っきりになりたいから、
わざと下手くそな発音して、個人指導されるって
策略に私気づいちゃったのよお。

もうさすがイケイケボーイの男子中学生。

大人でアダルトな私が手玉に取られてるぅ~

もう立派な竿師じゃないぃ

いいわよ~そっちがその気になら、
上手に騙されてあげるわぁあ~って
大人の余裕を見せつけてあげたわよ。

彼が座る机の上にねー腰をかけてね~
それから足を開いてあげたわよ。

ほら私の美味しいおまんこ舐めたかったんでしょぉおって!

私は彼の頭を掴んで、パンツに顔を押し付けてやったわよぉ

今見せてくれた舌使いをおまんこにもして~って!

そしたらまたカマトトぶって逃げようとするのよ。

もういやぁ~中学生の竿師~
そんな焦らしプレイしないでぇ~って感じで、
パンツも脱いで、床に押し倒して無理やり顔面騎乗よ。

「ほら、さっきの舌使いで私のクリちゃん舐めて!
お願い舐めて~」ってもう教師と生徒の立場逆転よ。

まるでご主人様にお願いするメイドになった気分!

ようやくイケメン君も、恐る恐る舌を出して、
ソフトタッチでクリトリスを愛撫してくれるのよ。

あっ駄目、もうすごいぃ、
一体今まで何人の女を泣かせてきたのよ

まだ14歳でしょぉ

さすがイケメン君だわーって
ガチイキよ。

でも駄目、私、女教師よ・・・

負けてられない!って
69で私の舌使いで主導権を握ってやる!

制服のズボンを脱がして、
亀頭をちろちろ舐めて、竿を舐めてからの~
バキュームフェラよ。

静まりかえる教室に私のチュパ音が響きわたって
とっても官能的な情景だったわ。

彼のチンポをフル勃起して、気持ちよすぎて、
私のクリを舐められない感じになってきてたわよ

キャハハハ

私のフェラテクすごいんだから

彼もすぐに射精しそうになったけど、
私はスポンって口を離して、焦らしてやったわよ

マラ返しだ!って感じ~

うふふふ最近のマイブームなの!マラ返し!

この素敵な青臭いマラをもっと虐めてやる!って
騎乗位で挿入してやったわよ。

舌使いだけじゃないのよ

腰使いも先生すごいのよーって
ホットヨガで習得した腰使いで前後にクネクネリンボーダンスよ。

ふん!いくらイケメン君だって中学生ね。

3分と持たずに射精しちゃったわよ!

でもそこからが私の見せ所なの。

「ふん、私を満足させる男になってね!」って
言って颯爽と教室から出て行くのよ。

キャッハハハハ

超ナウーイ!私超ナウーイ!

ねー素敵な先生でしょ~

あんたも中学生の時に私に習いたかったでしょお

でも駄目ね。

あんたみたいなキモキモおっさんは
子供の時からキモキモボーイの床下手でしょ。

無視よ、無視!

腐れチンポ男には、用はありませ~んからー残念!

キャハハハハハ



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2014年09月22日 トラックバック(0) コメント(0)

美少年男子高校生と家庭教師のHな個人レッスン【無料官能小説】

「どうしたの、たかし君」

「だってよ~受験までもう半年ぐらいしかないんだよ。
今更頑張ったて受かる気しねええよー」

「あら、たかし君。
もう半年じゃなくて、まだ半年もあるじゃない!
半年間頑張ったらきっと合格出来るわよ」

「先生~そんな無責任な事言っちゃっていいの?
俺半年間頑張っても合格出来なかったら
相当落ち込むよ。」

「いやぁ~ん、そんなに先生をいじめないで!」

最近の男子高校生は本当に口が達者。

高校生のたかし君に
つい言い負かされてしまいそうになっちゃう。

でもたかし君は、
私好みの美少年だから許しちゃう。

今日も家庭教師のバイトで
たかし君の家にお邪魔して、
たかし君の部屋で二人っきりで個人授業。

たまにうっとりと、たかし君の綺麗な横顔を
見とれてしまうのは私だけの秘密。

「先生~何ぼーっとしてんだよ」

あれ!またたかし君に怒られちゃった。

駄目駄目!しっかりしないと。
美香の悪い癖だぞ!

またたかし君の横顔に見とれて
つい物思いに耽っちゃった。

「ええへへ」

「えへへへじゃないよ。
本当にのんきな先生だよ。
これで俺が大学受験失敗したら、
うちの親が美香先生に八つ当たりしそうだもんなぁ。
もう俺頑張るしかねえじゃん」

たかし君私の為に・・・

私の為に頑張ってくれるのね!

私ったらつい嬉しくなって、
ギュっとたかし君の手を握っちゃった。

「先生やめろよ~」

恥ずかしがって可愛い。

こんなにイケメンなのに、
女性経験少ないのかしら?

まさか童貞って事はないわよねー。

よーしちょっとお姉さんが
サービスしてあげるんだから!

恥ずかしがるたかし君の手を握って、
手の甲にチュッ♪ってキスしてあげるの。

「何してんだよーもう先生」

「ん?これはおまじない。
大好きなたかし君が大学に受験しますようにって」

「え?おれの事大好きなの?」

あ!また美香やっちゃった

ナチュラルに告白しちゃったよー

落ち着け!落ち着け美香!

「ち・・・違うのよ!
大好きな教え子って意味よ。
そうよ、だって合格してもらいたいんだもん。
そうよそうなのよ」

「教え子として大好きってどういう意味なんだよ。」

「えっと、えっとー
そうよ、合格する為なら、
先生何でもしてあげる!ってぐらい
大好きなの。
例えば1問正解する度にキスしてあげるとか!」

あーまた美香やっちゃったあ

ずっとたかし君とHな個人授業したいって妄想を
つい口ばしちゃったよお

「本当?本当にキスしてくれるの?」

あれ?たかし君、その反応はOKなの?

こんなHな事を妄想しちゃう先生を許してくれるの?

「うん・・・たかし君がそれで
頑張れるなら先生キスしてあげるわ」

「だったら俺もっと頑張るよ。
今の200倍頑張れる気がするよ!」

大好きたかし君!

「美香先生、出来たよ!」

「あら!いつもはもっと時間かかるのに
早いわね~」

「だって、だってそれは先生が
正解したらキスしてくれるって言うから・・・」

たかし君、そんな恥ずかしそうにしながら
上目使いで甘いセリフをはくなんて狡いわ。

美香をどうする気なの!

もっと好きになっちゃうじゃない!

「先生、何してるの?
早く答案見てよ。」

「あ!ごめん」

もう美香ったらまたたかし君に見とれてたわ。

えっと、どうかしら~

「あれーここのスペルが間違ってるわよ。」

「あーーこれじゃ先生のキスおわずけかあぁ」

もうたかし君。
なんて残念そうな顔をするの。

そんに美香の唇が欲しいのね。

私もたかし君の唇が欲しい

でも私一応家庭教師だし・・・
我慢しないと・・・

正解しないとキスは駄目

約束は守らないと。

「じゃあこうしようかっかな~」

「ん?どうするの?」

「間違えたけど、たかし君本当に頑張ったから
唇にじゃないけど、他のところにキスしてあげる。
唇にキスは正解した時にね」

「ほ、ほんとう?」

「うん」

「やったーじゃああどこにキスしてもらおうか?
ねー先生はどこにキスしたい?
じゃあ先生が俺にキスしたいところにして」

えええ

何そのプレイ!

私が決めるのぉ

ちょっとたかし君テクぃぃ~

教え子の癖してちょっと生意気だぞ~

こうなったら大人の女性の恐ろしさを
ちょっと味あわせてあげるわ!

「決めた!」

「本当!どこにキスしてくれるの?」

「ひ・・み・・つ!
ちょっと目を閉じて」

「うん」

よーしまずはーゆ~くりたかし君のTシャツを
めくって~

「ちょっと先生なにするんだよ~」

大人のテクニックを見せてあげるわよぉ~

マーベラス!!

これが美少年の乳首なのね。

奇跡だわ。

ピンクの乳輪にポツンと可愛い乳首。

こんな素晴らしい乳首があったのね

もう美香・・・我慢できない!

「あぁっ先生~凄ぃ
こんなの事されたのはじめてだよぉ」

まだまだよ~

私にキスをする場所を
決めさせたお仕置きしちゃうんだから!

あぁ~官能的だわぁあ
今まで舐めた乳首はなんだったのぉ

美少年の乳首がこんなに素晴らしいなんてええ

「あっ先生ぃ~美香先生ぃぃ~」

あれれれ、どうしよう

ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ

はぁたかし君のおちんちん見たい

生チンポみたいわぁあ

美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお

でも私家庭教師なのよ

駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・

「キャ!たかし君」

「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」

「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられると先生、先生
我慢できなくなっちゃう」

「我慢ってなんだよー
そんな事する事ないじゃないか!」

チュ

「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」

チュ

あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう

これがイケてる男子高校の唇なのねえ

美香とろけちゃうじゃないぃ

「だめ、私おっぱい弱いのぉ
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」

もう我慢できないわ

欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!

このズボンの中に隠れてのねえ

もう脱がしちゃうよぉお

「あっ先生・・・」

ワーオ!凄いぃ

青春の匂いがするうう

私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ

これが美少年のチンポの匂いなのねええ

「あっ先生そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃ」

たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ

なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう

10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。

「出ちゃうっよお、先生出ちゃうぅ」

いいわよお。来て
いっぱい出してええええ

ドピューーーン

マーーーベラス!!

なにこれえええ媚薬ぅぅ?

お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?

私もうたかし君に狂っちゃう!!!

「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」

「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」

うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。

この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないのよぉ

だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!

子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!

「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉ」

「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」

「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃ」

「もっともっと可愛いぃいっていって~」

「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」

「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」

「美香かぁ~可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」

「ああん」

子宮が子宮が喜んでるわ

美少年チンポに子宮が喜んでる。

腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの

「美香ぁあ、またイっちゃうよぉ」

「イクっ美香もイっちゃうっ
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃ」

ドピューーン

あっ飛んだ!

私飛んでる!

たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるぅう

「美香・・美香大丈夫?」

「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」

「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」

「ほ!本当?」

「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」

「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」

「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」

「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」

「アハハハ!そうだった」

そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ

めでたし めでたし

2014年08月13日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜エロ小説】秘島に禁断の果実を求め大学の研究チームが派遣された

今年の夏休みに、私は大学の研究チームを連れて
SEX出来るという果物があるという
秘島に行く事にした。

私と、助手の貴明、そして院生の真奈美を連れて、
一隻船をチャーターし、旅に出た。

その果物は割れ目のようにクッキリと縦線が入っていて、
その穴におちんぽを突っ込むと、
天然媚薬入り果汁が亀頭から体内に侵入し、
最高の性体験を味わえるというものらしい。

ある零細出版関係者からこの話を聞き、
私は性の伝道者、そして性の研究者として血が騒ぎ、
いてもたっていられなくなり、
大学の研究室のチームを伴って行く事にしたのだ。

そしてこの旅にはいつものように、
力自慢で私の奴隷の貴明も連れて行く事にした。

私の言う事なら何でも言う事が聞く男。

もちろんその報酬として、
貴明にも美味しい汁を毎回味あわせてやっているのだが。

そして院生の真奈美は
巨乳ガールとしてメンバーに入れてやったのだ。

おっぱいがプルンとして張りのあるロケットおっぱいで
夏になるとTシャツ姿で研究室に来るので
いつもムラムラとしてしまう。

今回の旅では性処理要員だ。

万が一SEX出来る果物が早期発見できないと
オナ禁一週間目の私の股間が破裂してしまう。

その為に巨乳だけが取り柄の
糞真面目で面白みのない院生の女を連れてきたのだ。

ある県から数時間のところにその秘島はあるという。

船の上からは海による
強烈な日差しの照り返しがあり、
物凄く暑い。

ようやく島についたときには
着ている服は全員汗まみれ。

巨乳の真奈美は、ピンクのブラジャーが
透けたTシャツが丸見えである。

しかし真面目な真奈美は恥ずかしがる素振りを
見せる訳でもなく、淡々としている。

何とつまらない女だ。

ちょっとぐらい恥ずかしがる素振りを
見せればいいのに。

私は島についた喜びよりも
真奈美に苛々してしまう。

「教授つきましたねええ!!」

馬鹿でかい声で貴明が嬉しそうに
声をかけてくる。

つい不機嫌になってしまった私は
「あぁ」とつまらなそうに返事するのだ。

「教授どうしたんですかぁ~
あれー船勝手に帰っちゃいましたよ」

「あぁ、三日後に迎えにくるよ」

「あーそういう手筈になってる訳ですね」

「あぁ」

鈍感な貴明は私の不機嫌な様子にも気づかずに
大きなリュックを砂浜に下ろし、
さっそく草むらにテントを立て始める。

「先生~ここで三日間も過ごすんですかぁ~」

「そうだ!俺たち三人で過ごすんだ」

「そうですかぁ・・・」

真奈美は周囲を見渡し不安そうにしている。

それそれ!そういう表情を見せてくれないと!

私の怒りもようやく静まる。

「教授テントできました~」

さすが馬鹿だか手先が起用で力自慢の貴明。

すぐにテントを二つとも仕上げ、
自慢げにこちらを見つめてくる。

「うむ、ごくろう!」

私達は荷物をテントの中に入れ、
すぐさまSEX出来る果物を探しに行く用意をする。

私はバックには飲み水、そして非常食、
そしてバイブにローションを詰め込む。

私は一足先にテントから出て
海を背にすると木や草が生い茂る
手付かずの大自然が目に入る。

この森の中に私の目指すSEX出来る果物があると思うと
もりもりと股間が熱くなる。

オナ禁から開放されたい!

はやく射精したい!

私はおまんこする事しか考えられなくなってくる。

まさにおわずけ状態の犬である。

そんなところにブラ透けさせた真奈美が
肩からカバンをかけて胸の谷間をベルトが通り
透けたピンクのブラジャーが強調されている。

私はこれを誘ってるサインだと受け取った。

堅物の真奈美がおっぱいの大きさを
アピールしているなら私はそれに答えてやろう!

オナ禁で大量にたまったザーメンをおまえに
発射させてやろうと、真奈美に近づき汗で透けた
ピンクのブラジャー目掛けて手を伸ばし、
おっぱいを揉み揉みしてやった

「ちょっとつまらない冗談はやめてください」

真奈美は顔を引きつらせて
私の手を払おうとする。

「冗談?何が冗談なんだ?」

「私の胸を触らないでください」

「ふん、何を言っておる。
ブラジャーを透かしながら何を言っておる!!
私を欲情させてシラをきるき?」

「先生!暑さで頭がおかしくなったんですか?」

「バカモン!私はもともとこうだ。
真奈美、お前は俺の性処理道具として
連れてきてやったんたぞ
何を勘違いしてるんだ」

「先生何いってるんですかあ!
貴明君~ちょっとこっちに来て」

いつも冷静沈着な真奈美が
慌てふためいて助けを呼んでいる。

アハハハハ、
そういう表情も出来るんじゃないか!

そうそう!そうやって顔に感情を表現すりゃいいんだよ

「なんだ~い真奈美ちゃ~ん」

そして能天気な私の下僕の貴明がやってくる。

「先生が私の・・・
そのセクハラしてくるんです」

「おお教授!オナ禁でもしてたんですか?
もう我慢できなくなっちゃたんですか?」

さすが私と長年同行している貴明だ。

私のおちんぽの状態を知り尽くしている。

「うむ、そうだ。
だから真奈美でスッキリしようと思うんだ」

「わかりましたあー」

貴明はそう言うと、真奈美を後ろから抱きしめ、
羽交い絞めにする。

「ちょっと貴明君、これはこれは何なの?」

「ん?これ?Hだよ。
教授がHした後に、俺が真奈美ちゃんとHするの。
俺結構真奈美ちゃんの事好きだったから嬉しいなぁー」

貴明の大きな肉棒が真奈美のお尻に当たる。

「ちょっとやめてよ。
あんた達いったい自分が何やってるのかわかってるのぉ?」

「う~んHかな?
ね!教授Hしようとしてるんですよね」

「うむ、そうだ。
Hしようとしているんだ」

「違う!無理やりでしょおお」

「でも無理やりでもHだよね?教授そうですよね?」

「うむ、Hの一種だ。」

必死に貴明の腕から逃れようとする真奈美の表情で
おちんぽ汁が出てきてしまう。

普段冷静な巨乳女がこうも表情豊かに暴れる姿は
なんてエロいんだ!!

私は真奈美のTシャツをめぐりあげ、
ピンクのブラをずらし、白く大きなおっぱいを舐めまくる。

汗と女の匂い、そして真奈美の悲鳴で私の興奮は最高潮!

もう一刻も早く真奈美のおまんこにおちんぽを挿入したいと、
スカートの中に手を入れ、パンツの無理やり脱がす。

そしてパンツのクロッチの部分を見るために広げると、
汗と尿漏れなのかツーンと強烈な性的な匂いが漂ってくる。

「おいシミパン女!
なんてエロい匂いさせてるんだ」

真奈美は何やら叫んでいるが
何を言っているかわからない。

私はシミパンをクンクンと匂いを嗅ぎながら
貴明に「仰向けで寝かせてろ」と命令する。

貴明は羽交い絞めにしたまま、
真奈美を砂浜にドスンと倒し、
両腕を持って起き上がれないようにする。

真奈美は足をばたつかせ、
チラチラとスカートの間から陰毛が見える。

うふふふ、今御開帳してやるからな

私はズボンを脱いで
ギンギンに勃起した肉棒を露出し、
真奈美の細い華奢な両足の足首をガッチリ掴み、
足を無理やり開かせる。

「真奈美!良いおまんこじゃないか!」

足首から太ももへペロリペロリと舐めて
生足を堪能する。

「やめてくださぃぃ」

私の手から逃れようと暴れるが、
そうはいかんざき!

足を上に持ち上げ、勃起したペニスを
おまんこに勢い良くぶっさすのである。

「痛いぃーあぁあ」

乾いたキツキツのおまんこが私の肉棒を包み込む。

脳汁が出る程の快感が押し寄せ
はやくも大量のチンポ汁が発射しそうである。

しかし、もうちょっと私はこの体を
楽しみたいと、真奈美の方を見つめると
鬼のような形相で私を恨んでいる。

絶対許さない!殺してやる!

苦痛に満ちながらも、
瞳は怒りで燃え上がっている。

あぁ~なんと舐めかしい表情なのだ

つい私はその怒りに満ちた表情で
射精してしまう。

ドピューーーン

ドクンドクンドクンドクン

オナ禁の成果!

長い射精の感覚に酔いながら、
中出しするのである。

ふーと私は一息つき、
ゆっくりおまんこから肉棒を抜くと
白く綺麗なザーメンが流れでて、
砂浜に白いオアシスのような風景を作り出す。

うむ、ザーメンアートだ!

これは素晴らしい発見をしたと悦に浸っていると
馬鹿な貴明が「教授~俺もやっていいですか?」と
目を輝かせて聞いてくれる。

馬鹿ものめが!私の詩的な空間が全部ぶち壊しでないか!

私は「いいぞ」と不機嫌にいい、
汗を流すために、全裸になって海に入っていく。

夏の日差しが照りつける青空の中、
コバルトブルーの綺麗な海で泳ぐのは
本当に素晴らしい。

私は仰向けで海の上をプカプカと
気持ちよく目を閉じて浮いていると
真奈美の悲鳴が聞こえてくる。

貴明に乱暴に犯されているんだろなぁ
あいつは私と違って前戯や愛撫というものを
知らない。

とにかく乱暴におっぱいやおまんこを扱い、
興奮したら勃起したチンポを何も考えずに
挿入してしまう。

つまらないSEXをする馬鹿な男だ。

そろそろ浜辺に上がろうと
身を翻し、海の中をスイスイ泳いでいく。

浜辺につき、貴明のそばにいると、
頬を腫らし、号泣している真奈美の顔を見える。

「おまえまた暴力ふるったのか?」

「だって教授~
真奈美ちゃん俺のこと嫌いって言うんですよ。
俺傷ついちゃって、つい殴っちゃいましたよ」

「あーあーぶさいくな顔になっちゃって」

「本当ですねー」

「本当ですねじゃないよ。
お前がやったんだろおお
これじゃ後でSEXする気になれんだろ」

「すいませ~ん」

「ふん、まぁいいか。
SEX出来る果物が手に入れば
真奈美も用無しだしな。
よしさっそく探しに行こう!」

「はい!教授!
真奈美はどうします?」

「う~ん、逃げられても困るから
縛っとけ」

「はい!」

貴明は手際よく真奈美を縛り上げ、
テントの中に放りこむ。

イモムシのように体をくねらせならが
真奈美は「お願いぃ、ほどいて~」と
哀願してくるが当然無視。

女という奴は優しくしたらつけあがる。

私は何度手痛い目にあったか。

私は貴明を連れ立って鬱蒼と茂る森の中に
入っていく。

この島でしか見れない
固有種の珍しい植物があちらこちらに
生えている。

しかしその中にHできそうな果物は見当たらし。

小さい島なので数時間のうちに
全部散策しつくしてしまった。

結局初日は徒労に終わり、
おとなしくテントに帰る事にした。

テントに戻ると、
真奈美がぐったりしている。

脱水少女なのか?

私はペットボトルを真奈美の口にもっていくと
ゴクゴクと勢い良く一気に飲み干す。

「ハァハァハァ」と生還したように息を漏らす
真奈美の表情にまた私はムラムラしてきてしまった。

私はさっそく真奈美をうつ伏せにして、
バックで挿入しようと思ったが、
おまんこに貴明のザーメンがこびりつて
カピカピになっている。

私は一気に萎えてしまうが
何だか馬鹿の貴明に負けてしまうようで
悔しい。

何故私が貴明に負けなければならないのか!

フニャちんになったおちんちんを
奮い立たせうつ伏せバックでザーメンだらけの
おまんこに挿入する。

「ウゥゥ」と真奈美は悲しそうな声を出し、
ぐったりとしたまま私とHをする。

今どんな表情をしているか見たくなり、
後ろから抱きしめるように
覆いかぶさり顔を覗き込むと
悲しそうな虚ろな表情をしている。

な・・・なんとエロい顔をしているんだあ

ドピューーーン

またもや真奈美の感情がのった表情で
私はたまらず射精してしまう。

放出してしまうと
旅の疲れが妙に眠くなってしまう。

私はそのまま真奈美の横に
寝転がりぐっすりと眠る。

そして早朝になると、
部屋の中で物音がして目を覚ます。

何事かと起き上がると、
貴明が真奈美とHしようとしているではないか

「朝から何をしているんだ」

「教授~俺も真奈美とHしたくて
昨晩ずっと待ってたんですよおお
でもテントから出て来ないから
一人となりのテントでずっといたんですよお。
寝るんなら、交代してくださいいよおお。
俺もう我慢できなしですよお」

貴明は獣のように叫ぶと同時に、
勃起したデカマラで真奈美を犯し始める。

まるで獣の交尾だ

私は早朝から嫌なものを見たと
起き上がり、テントから離れる。

二日目の朝だ。

今日中にSEX出来る果物を探さないと
明日の朝に迎えの船が来てしまう。

残された時間は一日しかない!

私は海を背にして森を見つめる。

本当にこの中にあるのか?

私は何か間違いを犯しているんではないか!

盲点!思考の死角があるはずだ。

私はじーっと生い茂る木々を見つめ
ある事を思いつく。

小さい島なのに、昨日あれだけ探したのに
見つからなかった。

今日探したとしても見つかるとは思えない。

という事は、見つけるのではなく、
育てる必要があるのではないか!

あああ!そうか!
そうなのか!!!

この島にあるのはSEX出来る果物ではなく
SEX出来る果物を作れる土壌なのかもしれない!

きっとそうだああ
そうに違いない!

となると、
種、もしくな苗を植えなければならない。

アハハハハハ

ちょうど良い種があるじゃないかああ!

私は駆け足でテントに戻ると、
丁度射精し終わった貴明に命令する。

「貴明シャベルを持って行くぞ!!」

「え?こんな朝早くですか?」

「そうだ!はやくこいいい」

貴明は大きなシャベルを手に取り、
私の後をついてくる。

そして森の中を数分歩くと
すっぽりと空いた空間が現れる。

ここなら良さそうだ!と
私は貴明に穴を掘れと命令するのだ。

馬鹿だが従順な下僕の貴明は
「はい!」と二つ返事で勢い良く穴を掘り始める。

あっという間に膝下ぐらいまで
大きな穴が出来上がると、
次に真奈美を連れてこいと命令する。

貴明は楽しそうな事が始まるに違いないと
楽しそうにダッシュっで真奈美を連れてくる。

「よし!これからSEX出来る果実の種を植えるぞ!」

「ほ・・本当ですか?教授!」

「ああ、真奈美がその種だ!
この島の土の中に真奈美を植えれば
来年あたりきっとSEX出来る果実ができているはずだ!」

「教授大発見じゃないですかーー」

「そうだ!よし貴明、真奈美を放り込め!」

「はい!」

狂人を見るように怯えて真奈美。

穴に放り込まれると狂ったように
叫び声をあげている。

何と活きの良い種だ!

「よし埋めろ!」

「はい!」

号泣し、泣き叫ぶ真奈美の上に
土をかぶせていくと
次第に真奈美の声も聞こえなくる。

「出来ました教授!」

「うむ、ご苦労!
よし明日迎えの船が来るから
帰る準備をするか。」

「そうですね。来年までこの島に
用ないですもんね」

「そうだ、よし行くぞ!」

私は貴明を連れ立ってテントの方に帰っていく。



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2014年08月03日 トラックバック(0) コメント(0)

女性向けセックス講座ワークショップ 「正しいオナニーの仕方」(官能小説)

私、愛撫先子(あいぶさきこ)と思います!

この度女性向けセックス講座を務めさせて頂く事になりました。

よろしくお願いします。

さてさて、今日集まりの淑女の皆様は、
どんな自慰を嗜んでいらっしゃるのでしょうか?

私程の素晴らしい女性になると、
そんじゃそこらの自慰じゃ満足いたしません。

大人の魅力的な女子の皆様には、
やはり最高の自慰体験を経験して頂きたい。

今日は、体験型講座でありますので、
さっそくやってみましょう。

そうです、最近巷で流行りのワークショップというものですね。

どうぞこちらへいらしてください。

そうです、ここはお風呂場です。

貴方ならここにある一つの道具を使って
自慰をしなさいと言われたら、
何を使用しますか?

石鹸?シャンプー?リンス?

ノンノン!

これです!シャワーヘッドです!

私は毎日三回シャワーヘッドに自慰を嗜んでおります。

え?使い方がよくわからないですって?

まぁ想像力に乏しい方がいらっしゃるようですねぇ。
それでは、せっかくですので、私が使い方をご紹介させて頂きますわ。

まず私は右利きなので、
左手でシャワーヘッドを持ちます。

利き手じゃない方で持った方が、
殿方に責められている感覚が強くなります。

最高の自慰体験に大事なのはイマジネーションでございます。

私も若かり頃はアダルトビデオやレディスコミックを
愛用してましたが、今では全くお世話になっておりません。

想像力とシャワーヘッドのみで、
素晴らしい自慰を出来ることに発見出来たからです。

些細な事ですけど、
利き手の反対側を使用した方が、
想像力にリアリティが付随されるのです。

うふふふお話が長くなってしまいましたね、
それではまずシャワヘッドをおパンティから
少し離し、お湯をゆっくりと出します。

ちょっと実践してみせますね!

スカートを脱ぎますので、
ちょっとお待ちください。

はい!脱げました。

浴槽に片足をかけてー、
そう~もうこの格好がとってもセクシーでしょう。
そしてお湯をゆっくり出して~、
あぁん、感じますぅ。

お水からぬるま湯になり、
そしてお湯になって私のおパンティを
濡らしていってますぅ。

この温度差でオマンコを
リラックス状態にさせる事が出来るんです。

そして、ここから一気に水圧を強めます。

あうぅん、そうぅぅ、
この感覚うぅぅ。

流星群が私のヴァギナを突き破るぅ。

もっとぉぉ、、もっとほしいのおぉ。

この為に、私ぃはぁぁ、
水圧を強くなるように業者に頼んだのよぉお。

そして快感の渦に飲み込まれる前に、
パンティを脱いで、
そしてこうやるのよっぉお。

しっかり見ててねぇ。

オマンコの中にシャワヘッドを突っ込むのぉ。
最初はなかなか入らないかも
しれないけどぉ、
淑女となればオマンコにシャワーヘッドが入るぐらいの
広さと奥行を兼ね備えてなければいけませんわ。

ほら見てー。

すごいぃぃ。

オマンコにシャワーヘッドが入っちゃたわぁ。

スッポリ入っちゃうのよぉぉ。

そうすると、子宮にお湯がぶち当たるぅ。

ほとばしる精液よ!
擬似中出しプレイなのよおおお。

もう受精しちゃいそううう。

い・・いきますわあああああ。

あぅふん。

うふふう、昇天いたしましたわあぁ。

これが淑女の自慰です。

最後にいつもお世話になっている
シャワーヘッドにキスをします。

感謝の気持ちは大切ですわ。

皆様もお試し下さい。

終わり

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2013年12月16日 トラックバック(0) コメント(0)