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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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「奥さん浮気しているでしょ!証拠はあるんですよ!」と突然携帯に電話がきたら【淫獣おばさん小説】

世間じゃオレオレ詐欺や
振り込め詐欺の話題で盛り上がってるが
さらに、俺はそこからバージョンアップさせて
素人の人妻や熟女とSEXする方法を編み出した

そう、俺が考えだしたのは

「奥さん、浮気してますね大作戦!」だ

一見貞淑で真面目そうな奥さんも
実は裏では出会い系や
LINEとかで夫以外の他人棒を咥え
パコパコとSEXしまくっている

そんな尻軽でヤリマンな妻を
お仕置きするのが俺の役目

結婚を誓い合った相手を裏切る行為を
俺は許せないのだ

もちろん金銭などは要求しない

不倫している不貞なヤリマン奥さんと
官能的なお仕置きSEXするのが俺の望みなのだ

この「奥さん、浮気してますね大作戦!」
の良いところは貞淑で真面目な奥さんは無傷なことだ

ひっかかるのはやましい行いをしている不倫妻だけ

やり方は簡単だ

携帯電話の番号である
090、080、070をランダムに、
そしてめちゃくちゃに
11桁の数字ををかけまくる

それで女性が出たら

「奥さん!浮気してますね!
証拠は掴んでますよ!」

と言うだけだ

浮気など一切した事がない真面目な主婦は
単なる悪戯電話だと思うし、
実際に浮気した事がある人妻は

えっどうして・・やだ、
夫にだけはバラさないで・・

とうろたえて、
ヤリマン主婦を炙り出せるのだ

こうなったらこっちのものだ

「奥さん、黙ってやるから
今から近くの駅に来れるか?」

「は・・はい!」

「じゃあどこの駅で待ち合わせする?」

「じゃぁ・・旭川駅で・・・」

ふふふふ・・・

遠すぎるぜ・・


俺は鳥取在住だ!

さすがに素人人妻とHするためだけに
北海道まではいけない

無念・・・

俺はこの不倫妻に

「あばよ!もう不倫するなよ!」

って言って電話を切るんだ

そう、一つだけこの作戦には
欠点があったんだ

遠い所に住む主婦に対しては無力って事だ

俺がスーパーマンなら
空を飛んで、会いに行き
ヤリマン主婦とパコパコハメ倒してやるのに

残念ながら俺はスーパーマンじゃない

普通のおっさんだ


完全に盲点だった

パーフェクトな作戦だと思ったのに

しかしパーフェクトな作戦にする方法が
一つある!

不屈の闘志を持つ俺は気づいてしまった

近場の不倫熟女が見つかるまで、
電話をかけまくる

リンリンリリンリンリンリリンっと
ダイヤルを回して~回して~かけまくる

そうすれば、いつか近所に住む
奥さんと出会えるはずだ

こうなったら意地と意地のぶつかりあいだ

俺は電話番号を片っ端からかけまくったのだ


俺は闘志を燃やしまくり
電話をかけまくると
たまにひっかる事はあるが、
全部俺の住んでいる所が遠い

それでも俺はめげない

だって、すぐそこにヤリマン主婦がいるのだから!

そして、どのぐらいの時間が経っただろうが

一週間が経過し、2週間目にして
ようやく鳥取在住のヤリマン主婦を捕まえたのだ

合計何時間電話をかけたのがわからない

これなら風俗行った方が安上がりだったかもしれない

でもいいのさ!

風俗じゃ味わえない素敵なラブエモーションなHが
素人妻と出来るのだから

忘れもしない近所の不倫妻を捕獲した瞬間

俺は「奥さん、不倫してますね!」という
セリフを何千回も言い続けようやく実が結んだのだ

その奥さんが自身の浮気がバレたと焦り、

「なんで、知ってるの・・?
お願いします、夫には内緒にしてください・・」

「それはそちら次第だ!
実際に会って話を聞こうじゃないか
さぁーどこで待ち合わせする?」

「鳥取駅なら大丈夫ですけど・・」

と言った瞬間、俺はつい

「おっしゃあああ
きたああああああああ」

と雄叫びをあげてしまった

「あ・・あの・・・大丈夫ですか?」

不倫主婦も俺の絶叫に心配そうに聞いてくるんだ

「いえ、大丈夫!では今日、
1時間後に駅で待ち合わせしましょう!
ついたら電話しますので」

「は・・はい・・」

俺はそう言って静かに電話を切った

さてさて、さては金玉洗いましょう!
不倫主婦とHする為に金玉洗って綺麗にしましょう!

と俺はシャワーを浴び、身を清め
鳥取駅に向かったのだ

時計の針は2時を指している

もうヤリマン主婦も到着しているはずだ

どんな人妻なのだろうか

美熟女系か

それともデブスで化け物みたいな糞ババアなのか

俺は期待に胸をふくらませ
携帯を取り出し、先ほどの電話にかけると
すぐに奥さんが出るのだ

「ついたか?」

「はい・・」

「どこにいる?」

「タクシー乗り場の近くです・・・」

「わかった、そこで待っていろ!」

俺は猛烈ダッシュで走っていき、
周囲を見渡すと、40代ぐらいだろうが
地味な普通の中年おばさんがキョロキョロしているのだ

とても不倫しそうな雰囲気じゃない

派手でもブスでも美人でもなく
普通のぽっちゃりおばさんが挙動不審で立っているのだ

俺はそのおばさんを見つめながら
もう一度電話をかけると、
そのおばさんがバッグから携帯を取り出し
電話に出たのだ

ゴオオオオオオオオル!

最高の素人人妻と巡り会えた瞬間だ

完全素人の普通のおばさんを俺は引き当てたのだ

俺は、レッドカーペットを歩くように
背筋を伸ばし、地味な四十路おばさんの元へ歩いていく

「奥さん、お待たせ!」

「はい・・その・・
お願いですから不倫のことは旦那に言わないでくださぃい」

「それは奥さんの誠意しだいだ!」

「そ・・そうですね・・・
でも私貧乏で、そんなにお金もなくて」

「アハハッハ!ご安心ください
私は別にお金が欲しい訳じゃない」

「じゃあ・・何を?」

「それは奥さんの淫らなBODY
一見すると真面目そうな奥さんなのに
不倫するヤリマン主婦。
そんなHなあなたの体を味あわせてもらいます」

「まぁ~・・なんて厭らしいお方なの」

「アハッハハ!奥さん程じゃありませんよ
旦那さんを裏切っちゃ駄目ですよ!」

「だって、夫が私とHしてくれないんですもの」

「こんな素敵な奥さまなのに?」

「もう、さっきからお上手なんだから
もう私46歳ですよ
そんなおばさんにおべっか言っても
何も出ませんよ~だ~べ~!」

おっととと

つい和やかな雰囲気になっちまった

これじゃ単に奥さんと
不倫SEXするだけになっちまう

俺がしたいのはお仕置きSEXだ

ここでナァナァーの関係になってしまうわけにはいかない

「ふん、スケベなババア!
俺がお仕置きしてやるぞ!」

「あらババアなんて酷い・・
いいわ、ババアの凄さを見せてあげるんですから!」

おおおおおっと

地味なおばさんかと思ったら
不倫するだけあってかなりの淫乱熟女だ

自分の立場も忘れて
完全にエロモードに入ってやがる

伊達に年を喰っていないわけだ

こいつは身を引き締めていかないと
こっちがお仕置きされちまう

「ふん、うるさいババア!
さぁホテルにいくぞ!」

「ふん、いいわ!
びっくりさせてやるんですから!」

そういうとこのヤリマンおばさんは
腕を組んでくるんだ

ババアはもう俺の恋人きどり

最初は地味なぽっちゃり熟女と思ったけど
外見に騙されるところだった

俺は近くのラブホに歩いていく最中、
たまにお尻をギュっと鷲掴み
お仕置きすると、
ババアは俺の股間を艶かしい手つきで
触ってくるんだ

「お返ししちゃうんだから!」

こいつは本当に素人熟女か?

「おい、ババア、熟女もののAVとか
出演した事あるんじゃねーのか?」

「あるわけないでしょ!
もう何いってるのよ」

「本当か?淫獣ババアは!
嘘ついたら承知しねーぞ
お仕置きするぞ」

「はいはい、たっぷりと
ホテルについたらお仕置きしてね」

って耳元でささやいてきて
ペロンと耳たぶを舐めてくるんだ

熟女といものは
玄人、素人問わず
こんなにエロいものなのか

俺のチンコは度重なる
スケベなおばさんの攻撃により
完全に臨戦態勢に入ってしまっている

その上、歩いてる最中に

「ねぇ~どんなお仕置きしてくれるの?
凄いの期待してるわよ~」

「ねぇ~いっぱいHしようね」

「ねぇ~私、もうアソコ濡れてきちゃったわ~」

と厭らしいセリフを囁いてくるんだから
たまらない

俺は性欲とともに怒りすら湧いてくる

早くこのババアを思いっきりおかしてやりたい!

俺はラブホ街につくと
一番安くて、とびきり汚そうなホテルを選び
ババアと中に入っていったんだ

そして部屋に入ると、
俺が襲いかかる前に、
ババアが自分から洋服を脱ぎだして
あっという間にすっぽんぽん

微妙に垂れたおっぱいに
弛んだ三段腹

「うふふうふ、お仕置きして~」

近づいてくる

まさに淫獣ババア

このババアの迫力に
圧倒され、劣勢な俺

このままではお仕置きどころではない

俺がババアに喰われてしまう

俺は近寄ってくるババアに
高校時代に培った柔道の一本背負いで
ババアをベッドにぶん投げた

ドスンって音がすると

「わぁ~凄いアクロバティックぅう~」

と手と足でまるで猿の玩具ように
パチパチと拍手してきやがる

その醜悪な様に、素人熟女フェチの俺も
とうとう堪忍袋の緒が切れた

すぐさま四方固で落としにかかった

淫獣ババアの首に腕をやり、頸動脈を抑え
5秒と持たずにババアは気を失った

ここからが本当のお仕置きタイム

俺はバッグから極太バイブを取り出すと、
前戯も無しで即ハメ生挿入し、
ローションもつけずに、アナルにバイブを挿入

キツキツの肛門にバイブを挿入!

「うっうぅぅうぅああん」

と悶絶ボイスを奏でながら
ババアのお目覚めだ

「いっ・・いやぁあん
痛気持ちぃい」

「ふん!不倫するような淫乱ババアは
お仕置きされるんだよ
どうだ!お仕置きされたかったんだろ」

「あぁああ~ん、駄目ぇ
お尻の穴はだめ~
便秘気味だったから
あぁん、出ちゃう・・うんち出ちゃうぅ」

「出せるもんなら出してみろやあ
ババアにもなってウンコ漏らすのかああ?
もう肛門筋も緩くなったお婆ちゃんのか?」

「ひっひどぃ
お婆ちゃんなんて酷いぃ
まだまだ現役ですもん
あぁあ~ん」

俺は正常位でおまんこをチンコで突きながら
同時に肛門もバイブで鬼突き

「だっだめぇえあぁん
気持ちいぃいけどぉ・・
本当に出ちゃうよぉ」

「我慢しろ!ウンコ漏らしたら承知しねえぞおお」

「だってぇ、だっててえ
そんなにアナルを刺激されたらああ
出ちゃうよぉあん」

ブヒヒヒブロロロロ

激しいオナラとともに
バイブと肛門の隙間からニュルニュルニュルと
ウンコが漏れてくるんだ

「くっくせええ
ババア!何喰ったらこんな臭いウンコになるんだよ」

「いやぁああん、恥ずかしいぃ
あぁあ~うんちを漏らしちゃったょおお」

ウンコの匂いとババアの痴態に俺は怒り狂ったように
腰とバイブを持った手を動かした

「あぁあっ・・だっ・・だめえ
いっういくぅ
ぁっ~またうんちが出ちゃうぅ」

パンパンパンパンパン

俺も怒りのボルゲージが最高潮になると
射精感が押し寄せてくる

俺はイク瞬間、まんこからチンポを
抜くと、ババアの顔面めがけて発射!

ドピューーーン

大量のザーメンを顔射すると

「あぁ~ん」

スカトロババアは絶叫しながらオシッコまで漏らし始める

部屋の中のアンモニア臭とウンコの匂いで
酷い事になっている

「おいウンコ漏らしの糞ババア!これで懲りたか!」

「あぁ~ん、凄い~
失神からのバイブとまんこの二穴責めすごいぃ
癖になるぅう」

「懲りたかった!って聞いてるんだよおお
ウンコとオシッコ漏らしやがって!」

「臭いけどぉ、お腹がスッキリしたぁ~
もう凄すぎるんだからぁ~超気持ちよかったぞお
ねーねーまた二穴責めしてえ」

淫獣ババアはお尻にウンコをつけたまま
俺のザーメンまみれの
半立ちチンポをしゃぶってくる・・・

「ねぇ~お願いぃ~ねぇ~お願いぃ~」

「とにかく・・尻洗ってこいよ・・
ウンコが尻についてるじゃねーか・・・」

「でも、この匂いもなかなか刺激的じゃないぃ?
ね?そうでしょ?」

完敗だ・・

素人熟女恐るべし・・

軽い気持ちで手を出すべきじゃなかったかもしれぬ

俺は悪臭漂う部屋の中、
無理やり勃起させられ、
まるで犯されるようにババアに押し倒され
騎乗位で挿入させられた



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2015年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣ウォッチと女子小学生【無料ロリ小説】

今、密かに中年おじさんの間で
大人気なのが淫獣ウォッチ

街中で偶然見かけた淫らな女達を盗撮し、
仲間達で見せ合い、淫乱度を品評する
淫獣ウォッチが大流行。

そしてここにも淫獣ウォッチに
取り憑かれた二人の中年サラリーマンがいた。

「高木さんこれ凄いじゃないですか!」

「えーこれは居酒屋で
見つけたとっておきの淫獣です」

高木のスマホには、女性自らスカートを捲り
ハミ毛しまくりのパンティを見せているOLが
映しだされている。

「羨ましい!私もこんな淫獣の写真を取りたい」

橋本は心底羨ましそうに、
淫獣を眺めている。

「どうでしょう?橋本さん
今週の土曜日でも
一緒に淫獣ウォッチに出かけませんか?」

「いいですね~でも最近家内の奴が煩くて」

「もしかしたら超レアな
淫獣に会えるかもしれませんよぉ」

高木さんがこんな思わせぶりな言い方を
するのは珍しい

これは期待出来るぞ!

絶対行きたいが、でも妻が怖い・・・

でも超レアな淫獣を私も撮影したい

淫獣ウォッチ界で有名な高木さんが
言うなら相当なレア物なはず

もし、行かなければ
後々絶対後悔するはずだ

「よし、わかりました!
何とか家内を誤魔化します」

「それでこそ橋本さんだ!」

二人は固く握手し
お互いの職場に戻っていく。

そして、約束の土曜日。

橋本は朝8時、駅前で
胸を高鳴らせ高木を待っている。

「お待たせしました!
あれ?橋本さん、スーツですか?」

「は、はい。
その、妻には今日も仕事だと言ってきたので」

「アハハハ!そうですか!
まぁ良いでしょう。行きましょう!」

カジュアルな格好の高木と
スーツ姿の橋本は二人並んで
歩いて行く。

「さぁバスに乗りますよ」

「行き先はどこなんですか?」

「まぁまぁ慌てないで。
ついてからのお楽しみですよ」

「そ、そうですね」

今年で46歳の橋本

中年太りでして
お腹がぽっこりしたおじさんだが、
これからレア物の淫獣を見れると思うと
まるで中学生のようにはちきれんばかりに
勃起してしまう。

早く、見たい!会いたい!

興奮し過ぎてバスの中で
鼻息が荒くなってしまう。

「アハハハ!橋本さん興奮し過ぎですよ」

「おっとと!これは失礼!
でもレアものと聞いたら
興奮せずにはいられませんよ。
あっ!そんな事いって
高木さんも勃起してるじゃないですか
こんな立派なテントはって」

「アハハハ!バレたか!
実はね、私もものすごく興奮して
さっきから勃起がおさまらないんですよ」

「高木さん!」

「何でしょう?」

「このバスの中で勃起している男性は
きっと私達だけですよ!」

「アハハッハ!
そうですな!
恐らく勃起しているのは
私達だけだ!」

「アハハハ」

二人の中年おじさんは
楽しそうに車内で勃起しながら談笑しながら。
淫獣ウォッチの旅に出かけたのだ。

そして二人のおじさんは
バスの中で屹立させながら
楽しそうに会話していると
高木が突然

「そろそろですよ」

と停車ボタンを押す。

「ほほーう
青空公園前という場所ですか」

「はい!」

バスが停留所に着き止まると
二人のおじさんは
股間をふくらませながら
歩きづらそうにバスから降りていく。

外は北風が吹く晴れた日の冬の空

しかし、寒空の中でも
二人のおじさんは目をギラギラとさせ
顔を上気させている

「高木さん!」

「橋本さん!」

「ものすごくワクワクしています!
こんなに興奮するのは中学生以来ですよ」

「私もですよ橋本さん。
でも過度な期待は禁物ですよ
超レアものですから、今日見れるとは
限りませんから」

「そ、そうですね」

「では参りましょう!」

橋本は高木の行く後を
無言でついていく。

この先に今まで
見たこともない淫獣がいるんだ

心踊らせながら公園の中に入っていく。

しかし、辺りをキョロキョロ見渡しても
公園で遊んでいる子供すらほとんど見かけない

1月の寒い風が吹きすさぶ日の公園

閑散とした園内に、不安になってくる。

こんな誰もいない公園に
淫獣がいるのか?

でも一体どこに

本当にここにるのか?

妻に嘘までついて、
無駄骨だったのか

しかし超レア淫獣だし、
致し方ないか・・・

橋本はチンポもシュンっと縮こまり、
寒さが身にこたえ家に帰りたくなってしまう。

トボトボと俯きながら歩いていると、
ドンっと前を歩く高木の背中にあたってしまう。

「あ、すいません・・」

「橋本さん」

「はい・・・」

「いましたよ!」

「え?本当ですか?」

「ほら、あそこですー」

高木の指す方向には
地面から伸びたのぼり棒があった。

そして、その一本の赤い棒に
小学生ぐらいの女の子が
上の方まで上り、じっとしている。

あれは?なんだ?

いまいち状況が飲み込めない。

スカートはいた幼い女子小学生が
一人、この寒空の中のぼり棒で遊んでいる。

たしかに、この寒さで一人でのぼり棒で
遊んでいるのには違和感を感じるが・・・

これがレアもの淫獣って
高木さんもとうとう狂ったのか?

そんな事を思いながら、
少女ではなく、
高木を疑うように見つめると

「ほら!見てください!
あの幼女、小刻みに腰を動かし、
のぼり棒のおまんこを擦りつけているんです!
野外オナニーしているんですよ
あれはまだ覚醒していない
淫獣の子供です!超レアものですよ」

たしかに・・・

のぼり棒にお股を擦りつけて
まるで角オナニーしているようだ

寒空の中、あんな幼いJSの女の子が
こんな人目も気にせずのぼり棒で
オナニーをしているなんて

正真正銘、あれは淫獣だ!

それもまだ子供の淫獣なんだ

高木さんの目には狂いはなかった!

「す、凄いですぅ。
高木さん、超レアものです
私の想像を超えた淫獣です」

「そうでしょう、そうでしょう
さぁ写真に収めましょう」

「はぃ」

二人のおじさんはスマホを取り出し
激写していると、夢中になりすぎて
自然と少女に方に近づいてしまう。

一歩、そしてまた一歩と近づき、
少女を見上げる位置まで来ると
北風に吹かれてスカートが捲りあがり
少女の苺模様のパンティが現れる。

「高木さん、凄い、凄いいやらしいです」

「橋本さん、こいつは凄い映像ですね」

少女のロリパンツがのぼり棒に
密着し、上下に擦られている。

カシャカシャと撮影する
おじさんにも気づかない程
JSの女の子は目を閉じ、
のぼり棒オナニーに夢中になっている。

「高木さん、このロリっ子の淫獣凄いですね
こちらの存在に気づきませんよ」

「そうですねー、出来れば一度降りてきて
話を聞きたいんですが、
声かけてみましょうか?」

「はい、そ・・そうしましょう」

高木は大きな声で少女に声をかける。

「あのー、そのお嬢さん?
ちょっと降りてきてくれませんか?」

少女は、驚いたような顔をしながらも
ふ~と息を吐き出すと落ち着いた表情で
降りてくる

「なんですか?」

目の前には髪を三つ編みにした
普通の可愛らしい女子小学生が立っている。

とてもじゃないが、
さっきまでオナニーに夢中になっていた
淫獣には見えない

橋本はそのギャップに
緊張して暴走してしまう。

「あのーそのー私達、
淫獣オッチをしてまして
はい!今オナニーしてましたよね」

「橋本さん、ちょっとちょっと」

「あっあっはぃ?」

「おじさん達何なの?
ロリコンなの?変態なの?
警察呼ぶよ」

「違います。このおじさんは
ちょっと頭がおかしくてね
ね?橋本さん?」

「は・・・はい、私は頭が
おかしんです。すいません」

「キモいんだけど・・・」

「橋本さんちょっと
あっち行っていてくださいぃ!」

「はいぃ」

橋本はパニクリ、冷や汗をかきながら、
逃げるように二人から離れていく

あぁ~やってしまった

あの少女にロリコンおじさんだと思われて
通報されて捕まったらどうしよう

会社も首になって妻からも離婚をつきつけられ
お先真っ暗だ・・・

高木さんと少女は何やら話あっているが
大丈夫だろうか・・・

二人を不安げに見ていると
時折少女が楽しそうに笑っている。

これは大丈夫か・・・?

恐る恐るまた二人の元に
近づこうとすると

「橋本さん、ちょっと向こうで
まっていてくださぃ!」

と高木が大声で制止する。

「はい!」

そうだ、落ち着け、落ち着くんだ

今行ったら、また私がぶち壊してしまう・・・

高木さんが上手く、
まとめてくれるはずだ

不安と期待が入り混じりながら
待っていると、
ようやく高木だけこちらに歩いてきた。

それも何やら嬉しそうな笑みを
浮かべで歩いていくるではないか!

「高木さんどうした?」

「バッチリです!
この後カラオケに行って
撮影させてくれるそうです!」

「本当ですか?」

「えぇ、ただ・・・」

「ただ?」

「私だけという約束になりまして
その橋本さんは・・・その・・・」

「私は・・・?」

「すいません!橋本さん帰ってください!
私だけあの幼い淫獣とカラオケに行っていきますぅ」

「そ・・そんなーー」

「明日にでも会社で撮影したものを
お見せするので我慢してください」

高木は軽やかな足取りで
また少女の元に走っていってしまう。

そんな・・・私もあの淫獣JSと
カラオケに行きたかったのに

そりゃないよ・・・
ずるいずるいぞーー

憤りを感じながらも、
二人は既に行ってしまう。

あまりの悔しさに涙が浮かんでくる。

緊張して変な事言ってしまったが
のけものにする事ないじゃないか・・・

ふん、高木さんなんて大嫌いだ

橋本はブツブツ言いながら
バスを乗り継いで自宅に帰っていく。

家に帰ってからも、早く帰りすぎた為に、
妻に嘘をついたことをバレて大目玉。

「あんた、何してたのよお」

妻に恫喝され、淫獣ウォッチに行ってましたと
言えるはずもなく、
誤魔化し必死に謝るハメになってしまった。

本当に散々な一日

これも全て高木さんのせいだと
高木に対する恨み辛みは
月曜日まで続いてしまう

そして、会社で高木さんを見つけると
一目散に追いかける。

「高木さーん」

「橋本さん!これです!
これを見てくださいぃ」

高木は、鼻息荒く、
スマホを取り出すと、
画面にはパンツを割れ目に食い込ませる
あの三つ編みの幼い少女が写っている

「す、凄い・・」

「でしょー、あの後カラオケで
凄かったんですから!」

「そ、それですよ!
私をのけものにする事ないでしょお
どんだけ悔しい思いをしたか・・・」

「だって橋本さん、あれはないですよ。
いきなり淫獣とかオナニーとか言ったら
下手したら捕まりますよ。
こっちだって必死に宥めたんですからね」

「そ、それは・・・」

「アハハハ!でも大丈夫ですよ?」

「大丈夫って、何がですか?」

「今度は橋本さんも連れて来て良いって
マユミちゃんからOK頂きましたから。
あっ!マユミってのはあのロリっ子淫獣の
名前ですよ~」

「ほ、本当ですかあ?」

「はい!カラオケで淫獣ウォッチの事を丁寧に説明したら
私の友達でもいるよ~って話なって
紹介してもらう事になったんですよ
どうです?一緒に行きますか?」

「もちろんですよ!
さすが高木さん、頼りになるなー」

「おかしいな~
さっきまで鬼の形相で睨んでた人は
誰かな~?
一人で行っちゃおうかなぁ~」

「あーまたのけ者にする気ですか
ズルいズルいぃ、
絶対連れていってくださいよ」

「アハハハ!冗談ですよ
それでは、今週の土曜日に!
宜しいですか?」

「はい!お願いしますぅ」

「それでは!橋本さん失礼します!」

「はい、高木さん!」

二人の中年おじさんはまるで少年のように
目を輝かせながら、自分たちの職場に歩いて行く。



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2015年01月11日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣大決戦!伝説のチンポの達人【無料官能小説】

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

高梨は機内に流れる
アナウンスで目が覚める。

昨晩のセレブ熟女向け竿パーティの疲れが
まだ残っていて、体が鉛のように重い。

金持ちのマダムといものは
物凄いスケベで、さすがの高梨も
お疲れ気味。

どうかこの機内にも
俺以外の竿師いてくれ!

高梨は願うように目を閉じる。

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

チクショウ、いないのか・・・

ならば俺がいくしかしょうがないじゃないか!

高梨は立ち上がり、
不安そうに竿師を探しているキャビンアテンダントに
ゆっくりと近づき、そして、目が合うと
コクンと頷く。

「あの~国家試験を合格した竿師の方ですか?」

高梨は胸ポケットから、
金玉色に輝くカードを取り出す。

「あっあなたは、
あの竿師3段の高梨先生ですかああ!」

快楽すらも管理された27世紀の日本。

27世紀の日本は無駄を徹底的に省かれ、
SEXですら、効率を求め、早く、そして男女ともに
絶頂できる事を最優先されている。

その中で、女性を絶頂させるテクニックを
保障する国家試験「竿師」。

その中でも竿師三段は日本には、
高梨ともう一人、天才一家と呼ばれる木村一族の
次男しかいないのだ。

この二人を尊敬の念を込めて人は、
「チンポの達人」と呼んでいる。

当然キャビンアテンダントは、
伝説的竿師の高梨がいることに驚きの声をあげると、
周囲の女性がどよめきたつ。

飛行機の中にいる女性陣は
まるで英雄を見つめるように高梨を見つめ、
目をとろ~んと潤ませ、
おまんこ汁がドバドバと流れ出す。

あの方がチンポの達人の高梨三段・・・

私も高梨三段に触ってほしぃい~

そんなエッチな視線を送られながらも
高梨は至って冷静。

「さぁこちらに、
コックピットにお願いしますぅう」

CAに促されると
高梨は今一度気合を入れ直す為、
目を閉じ、フーっと息を吐き出しながら刮目する。

そして一歩づつ確かな足取りで歩きだし、
コックピットの中に入る。

「あぁ~ん、らめえぇ~
疼くのぉー体が疼いて、操縦機でオナニーしちゃうぞぉ~」

「機長きました!」

「この方ですか?」

と高梨は操縦席に座るインテリ風のキリっとした
クールビューティな女性が淫らに悶えているのを
診断するように見つめている。

昨今では珍しくない女性パイロット

しかし女性の性質なのか、
上空になると、まるで媚薬を盛られた
ニンフォマニアのように
オチンポを欲しがる事が時たまある。

恐らく高度2000mを超えると
重力が軽減され子宮が
プカァ~ンと浮き、
あらゆる女性の深層心理の最下部に眠っている
淫獣が起き出すのだろう

この女機長もその一人だな!

しかし、なかなかの精豪のようだ。

これはなかなかの手ごわい相手だ。

生半可な気持ちでヤレば
さらなる淫獣に成長し、
この飛行機は墜落してしまう。

女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。

「あっユミ機長!」

副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。

ヤッヤバイ!

まだこっちの用意が出来ていない!

急がねば!

高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。

「はぁ~ん、その肉棒を頂戴よぉ~」

ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。

「喰らえ精豪淫獣よ!」

高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。

「あっあぁ~~ん」

ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。

「高梨三段!ありがとうございます!」

案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。

「まだだ!来るな!
今は失神させ、寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」

「はっあぁ~~ん、
すいませぇ~~ん」

CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。

しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。

もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。

他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!

次々と男に襲いかかり
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。

幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!

高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。

ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。

ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。

チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。

ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。

そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。

「あっあぁ~んん
もっともっと頂戴ぃぃ~」

ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。

乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!

八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。

だんだん実ってきたな!

八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。

「あっすっごいぃのぉ~
その乳首凄いのぉ」

乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。

高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。

う~んマンダム!

この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!

さらに精力が増しスーパー竿師になった高梨

めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。

なかなかの美しいおまんこがあらわれる。

中の上のおまんこだ!

高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。

そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃

「ぎゃあああ」

ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。

「あがぁっががっが」

ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。

それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。

普段は、その力を封じているが

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー

正気の人間が味わえば
エロ廃人になってしまう強力なおちんぽ

その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。

しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ

高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。

そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。

「かかったなあ!
私の秘宝突きをくらええ」

高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。

そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動

「あっがぁぁああ」

と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。

「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」

ガォオオオーーーーン

亀頭から激しくザーメンが射精する。

獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。

その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り

「あっあぁあああん」

と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。

高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。

これで終わった・・・

そして、高梨はCAの方に振り向く

「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」

「あっありがとうございますぅ
でっでもまた目覚める事はないんですか?」

「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」

「じゅ・・・受精ですか?」

「そう、私の子供を孕んだのだ!」

「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」

「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」

「まぁあ羨ましぃ~
私も孕みたいですわぁぁ~」

「アハハッハ!」

目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、

「あっぁ~ん私も欲しくなっちゃたよぉお」

とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる

な、なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!

なんということだ・・・

全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・

私にできる事はもうない・・・

高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。

全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。

そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。

機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間

なんだか最高の性体験をしたみたい!

そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した

無念!チンポの達人

高梨三段 享年 48歳

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2014年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)