ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

花見の場所取りしていた新米サラリーマンとブスで熟女なお局OLの先輩

「トオル君お疲れさまー」

驚いて目を開けると
中年のおばさんが顔を覗きこんでいる。

トオルはビックリして
寝袋から起き上がると
同じ職場の47歳の独身お局OLの
佳代子が立っている。

「どっどうしたんすか?」

「え?トオル君が一人で
寂しい思いしてるだろうから
来てあげたんだんよおおお」

太った中年熟女の佳代子は
ウィンクしながら

「差しれだよ」

手にもったビニール袋を
差し出してくる。

「一人で花見の場所取りなんて
大変だもん。
きになってきちゃったよ~」

「ありがとうございます・・」

せっかく眠りについたところなのに

それによりにもよって、
苦手な先輩のお局OLが来るなんて
ついてないとトオルはうんざりする。

「ほらほら、
そんなしけた顔しなでー
飲んで、飲んで、グビグビ飲もうよ~
私、付き合ってあげるから」

佳代子はシートの上に座ると、
だらしなく足を開き
コップにビールを注ぎだす。

太い足の隙間から
ピンクの可愛らしいパンティが見えてくる。

トオルはこの傍若無人で
不細工なババアが
可愛いパンツはきやがってと
少し苛々してくる。

汚いもん見せるんじゃねーと
目を逸らすもつい気になって
視線は佳代子のスカートの中にいってしまう。

「あ!私のパンティー覗いたでしょ
H~トオルくんのH」

「いや・・アハハハ」

「トオル君ってもしかして
年上好きなのかなー?」

「そうでもないっすけどねー
アハハハ」

「笑えない!その冗談笑えないよ!」

「え?」

「先輩の私がわざわざこんな寒空の中に
差し入れもってきてあげて、
年上の女性に興味ないって笑えない冗談よ!!」

「は・・はぁ」

「そんなんじゃ
社会じゃやっていけないわよ!
そういう時は嘘でも、
はい年上の女性大好きなんですって言って
私の機嫌をとりなさいよ。」

「す、すいません・・」

「もう、トオル君、ちょっと可愛い顔して
自惚れているじゃないの?」

「はい?」

「はい?じゃないでしょうが!!
礼儀ってものがあるでしょうがああ」

あれ?何でこんなに俺怒られてるんだ?

そんなに悪い事いったのか?

鼻の穴を広げ、顔を真っ赤にしながら
怒る佳代子をトオルは不思議そうに見つめる。

このヒステリックなおばさんは
一体何なのだろう。

「ちゃんと話を聞いているのおおお!
もうこれだから若い子は嫌になっちゃうわ!
せっかくビール持ってきてあげたのに」

「帰りますか?」

「はい?」

「いや・・・その気分を害されたようなので、
帰りますか?」

「なっ何のよお、あんた何様よ!!
帰りますかって、私に帰ってほしいのおお?」

「いえ・・・そんな意味で・・」

「じゃああ何なのよ
一緒に私とビール飲みたいののお?」

さすがにこれ以上怒らせる
訳にはいかない・・・

顔で性格も嫌いだけど
一応同じ職場の先輩だ

こういう熟女OLに嫌われると
無駄に長く勤めているから
どこから嫌がらせがくるかわからない・・・

「飲みたいです・・」

「でしょーでしょおーー
もうトオル君、口下手なのかな?
ちゃんと言わないと気持ちは伝わらないよ!
いいわ!トオル君が会社で上手くいくように
お姉さんが色々教えてあげるわよお」

「はいぃ・・・」

「じゃあまずは乾杯しましょう」

「はい・・・」

「カンピャーーイ」

佳代子は一人嬉しそうに声をあげ
綺麗な夜桜の下でグビグビとビールを飲み干す。

「プッハーはぁ美味しいぃ~
あれ?トオル君飲まないの?
あっあれだなー
さっそくお姉さんに甘えているのかな~
しょうがないなぁ~」

佳代子はトオルの手に持っている
ビールの入ったコップを奪うと
口に含み、分厚い唇を近づけてくる。

トオルはとっさに逃げようとすると
美代子に両腕を力強く捕まれ、
無理やりキスをされ、
口移しでビールを飲まされる。

チュパチュパと口の中にビールを口移ししながら
舌が入ってくると、たまらず体を起こし、
美代子の魔の手から何とか逃げ出した。

「うふふふ、恥ずかしがちゃって
トオル君可愛いぃ~
ウブだね~トオル君もしかして童貞?」

さすがにトオルも我慢の限界で
ブチ切れそうになってしまう。

何がお姉さんだ

ブスなババアじゃねえか!

何でこんな不細工なおばさんに
口移しでビール飲まされなきゃいけねえんだよ

「トオル君~童貞なら、
お姉さんが筆おろししてあげちゃおっかなぁ~」

と美代子が慣れ慣れしく体を
寄せ、手を握ってくる。

「ちょっと先輩、
さすがにやめてもらえますか?
セクハラじゃないですか!!」

怒りに満ちた表情でトオルは言うと
美代子は耳元に口を近づけ囁いてくる。

「おい、私は社長の愛人なんだぞ」

「え?」

「社長の愛人を10年以上やってんだよ
それがどういう事かわかってんのかあ?
あ?トオル君?あ?わかってんのか?」

「す・すいません・・・」

「おい、生意気な口聞いていると
首飛ぶぞ」

「すいません・・・」

「ちょっとお前、
こっちこいよ、なぁ?」

まさか社長の愛人だなんて・・・

だから職場でも仕事が出来ない癖に
やたら偉そうにしているのか

そういえば上司達も
このお局OLに気を使ってるし

ヤバイ、地雷を踏んだか・・・

トオルは美代子に腕を捕まれ、
公園の多目的トイレに押し込まれる。

「ほら、正座しろ!」

「はい・・」

おとなしく汚い公衆トレイの
床に正座すると、
美代子はミニスカートを捲り
パンティを脱いでおまんこを御開帳する。

完全なるグロまんこ。

白髪のある陰毛に
真っ黒なビラビラ。

「舐めろ」

足を開き美代子は
おまんこをつきだしてくる。

断るにはいかない・・・

目を閉じ、黒いグロまんこに
舌を伸ばすと舌先にピリピリと
しびれるような感覚が伝わってくる。

なにこれ・・・怖い・・・

とっさに顔を離そうとすると、
美代子に頭を鷲掴みにされ、
無理やりおまんこを押し付けてくる。

「あ~ん、いいわぁ~
クンニが上手かったら
社長にいって出世させてあげるから
頑張るのよ~」

出世の二文字に、
トオルは歯を食いしばり、
ピリピリするのを我慢しながら
美代子のおまんこを舐め始める。

このぶさいくなおばさんを
満足させれば同期より上にいける・・

今さえ我慢すれば出世出来る。

新人とはいえサラリーマンの性なのか

出世という言葉で
必死にクンニする。

「あっ上手よ~上手~~」

膣からはおまんこ汁が流れでて
それがまた何とも臭い。

臭マンを必死になめていると
そのままおまんこで押しつぶされて
トイレの中で仰向けで顔面騎乗。

「いいわ~こんなに舌使いが上手いなら
出世もすぐよー」

美代子はデカ尻をクルリと動かして
69の体位になり、トオルのチンポを
しゃぶりだす。

伊達に年をとっていない。

ジュロロロロと激しい音が鳴り響く
バキュームフェラ

そして、あっという間に勃起していまう。

「いいわ~若い男のオチンチン最高!
元気がいいし~堅いぃ~
もう欲しくなっちゃう
こんなオチンチン見てたら
おまんこに欲しくなっちゃうぅ」

美代子は立ち上がると
そそり立つチンポにおまんこを突き刺す

「あっ~やっぱり思ったとおりだわ
トオル君のオチンチン素敵じゃなぃ」

美代子は豊満な体を揺らしだす。

下からみるとトドに
無理やりSEXされている気分だが、
これが出世の道ならばと
トオルも必死に腰を突き上げ
子宮を刺激する。

「そうそう、もっともっと点いて~」

グイングイン腰を動かし、
絶叫する美代子

太っているからなのか?

意外に膣内も肉付きが良くて
ペニスを締めあげてくる。

トオルも我慢できなくなり

「で・・出ちゃいますぅう」

「いいよーー中に出してー」

「で・・・でもお」

「ピル飲んでるから大丈夫なの
あぁ~ん、中に頂戴~」

「はっはい」

トオルは安心して、
上下に腰をピストン運動し、そして

ドピューーーーン

と美代子に中出し射精する。

「あっあぁ~ん、熱いぃ~」

トオルの熱いほとばしるザーメンを
子宮で受け取ると
美代子は絶叫し、痙攣しながら
トオルに胸に挿入したまま倒れこむ

「すごい・・・凄い素敵だったよ
トオル君・・・」

「はい・・美代子さんも
素敵でした・・・」

「ハァハァ、ようやく社会というものが
わかってきたようねハァハァ」

「それで・・美代子さん
その出世の件ですか・・・」

「あーあれ嘘よ。」

「え?」

トオルは自分の胸に顔をつけて
ハァハァ言っている美代子の顔を覗きこむ

「社長の愛人もなんもぜ~んぶ嘘よ
ただトオル君とHしたかったから
嘘ついちゃった。
どう?社会は怖いところなのよおお
簡単に騙されちゃ駄目よ
うふふふう」

「そ・・そんなぁあああ」

「あとピルも嘘
妊娠したら責任とってね」

完全に騙された・・・

ニッコリ笑う不細工な美代子を
トオルは今にも絞め殺したくなってくる



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年03月01日 トラックバック(0) コメント(0)

クリスマスイブにチンポ丸出しサンタからHなプレゼント【ホラー官能小説】

会社では、普通のOLと思われているんですが、
実は大のオカルト好きで、
ホラー映画や心霊写真が大好きなんです。

オカルトマニアなら一度は,
誰しもした事あるはずだと思うんですが、
自分の部屋の盗撮をこの前やってみたんです、

そう、外出中に誰もいないはずの自分の部屋で
一体何が起きているか。

部屋の中にカメラを数台設置し、
録画ボタンを押してそのまま出かけるんです。

仕事から帰ると、
自分の部屋を盗撮した映像を見ながら
お酒を飲むのが毎日の楽しみでした。

でもテレビに映っているのは、
まるで静止画のような自分の部屋だけ。

なかなか幽霊や小人的なものは
一切映りません。

幽霊やお化けが大好きなのに、
今まで一度も見た事ないんです。

今回も失敗か・・・

そんな風に諦めかけていた時でした。

あれは忘れもしない、
12月24日のクリスマスイブの深夜。

私は彼氏いない女友達5人が集まって、
飲み歩き、そのまま泥酔した日の夜の事でした。

その日は、もう女友達と荒れに、荒れまくり。

世の中のカップルは死滅しろ!っと
大盛り上りで、そのまま友達の家に雪崩れこみました。

そして友達の家で目が覚めたら、
もの凄い二日酔いで、フラフラになりながら
クリスマスの日の早朝を最悪の気分で帰宅したんです。

お化けも見れねーし!彼氏もいねーし!
二日酔いはひでーし!なんて日だ!

そんな不貞腐れた気分で、シャワーを浴び、
盗撮する為に置かれていたビデオカメラを
全部停止させ、録画をテレビで見ながら
もう一度寝ようとしたんです。

三倍速で見ていたんですけど、
最初の数時間分はいつもの静止画のような
自分の部屋の風景です。

と、ところがですよ。

部屋も暗くなり、カメラが暗視スコープに切り替わり、
2時間ぐらい経過した頃に、
突然一人の男が現れたんです。

頭には、大きな帽子をかぶり
(恐らく赤い帽子だと思います)、
真っ白いヒゲを蓄え、そして素っ裸の太った男が
現れたんです。

私はすぐに飛び起き、
一時停止して、その男が現れた瞬間を見ようと
巻戻しました。

再生し、見ると、突然天井から壁をすり抜けるように
降りてきたんですよ

そして、その男はカメラの存在に気づいているのか、
ニコっと微笑みかけると、枕の下に箱を入れ、
そして体が浮かび上がり、天井へとすり抜けて消えていったんです。

え?なに?これはなによおおお

私はびっくりして、枕をあげると
そこにはピンク色の小さい箱があるんですう

え?何?本物のサンタクロース?

でもチンポ丸出しだったじゃないぃ

私は恐る恐るそのオチンポ丸出しサンタからの
プレゼントを手に取りました。

一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?

とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・

人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。

きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。

私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。

パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?

え?チンポ丸出しサンタさん?

よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・

もう私はパニック状態。

恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポがビクンビクン

動き出し、そして中に浮き出したんですよ

そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅ

これが、あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!

私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。

すっ素敵ぃ~

サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとぅ!

私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。

リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!

幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。

すっ凄いぃ

これが伝説の幽霊チンポなのね・・・

素敵な出来事が始まる予感!

そう、今日は12月25日

聖なる日、クリスマス!

今まで本当に辛かった。

27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破

Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない

そんな風に今日まで生きてきた。

でも今の私には幽霊チンポがある!

私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。

舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!

口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。

フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!

幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!

心地良い陶酔感で、
私はトランスアゲアゲ女子に大変身。

立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!

一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの

私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。

もっともっと高みに上りたいの!

私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。

何よこれ~すごすぎるぅ

媚薬効果がある幽霊オチンポをエロ汁で
全身Gスポットになった私は体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。

噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、

さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!

仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。

ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。

あぁぁ~ん、壊れるぅ
もっと、もっと壊してええー

私を壊してえええええ

変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。

こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃうっぅ

あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!

てへ!

そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。

そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。

私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。

広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、
まるで天女チンポになった気分。

あぁこのままコスモスの一部になりたい!

溶けてしまいたいわ!

そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。

気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです

さ・・・・最高ぅうー

アナタって本当に最高ね!

いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。

何て可愛いの!

そう名前をつけなくっちゃ!

そうねーサンマラ!

サンタがくれた素敵なマラ!

どう!サンマラちゃん!

幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。

本当に可愛い私のサンマラちゃん。

これからの生活が楽しみだわ!

って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。

え?どうしたの?泣いているの?

私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。

ボク クリスマス ダケ シカ

イキラレナイ 

クリスマス ガ オワル ト

ボク キエル

デモ イッパイ ステキ デ タノシイ

オモイデ アリガトウ

ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ

アリガトウ

ボク ノ ナマエ ハ サンマラ

ボク ハ サンマラ

何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです

時計を見ると23時59分

そして・・・

今まさに消えていこうとしているんですうう

駄目  いかないで

お願いぃいー

私を一人にしないでええ

私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。

あぁサンマラちゃーあん

泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・

そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年11月15日 トラックバック(-) コメント(0)

異世界に泥酔状態のOLが迷い込んだ【無料ライトノベルエロ小説】

部屋で酔いつぶれている麻美。

彼氏とラブラブ生活を思い描いて、
会社に入社すると同時に、一人暮らしを始めた。

実家から会社に通った方が近いが、
彼氏も麻美も実家が都内にあった為、
彼氏との半同棲生活を夢見て、一人暮らしを決めた。

しかし、一人暮らしをはじめ、
三ヶ月が経った頃、彼氏に会社に好きな人が出来た。
別れてくれと突然の告白。

何の為に無駄なお金払って
一人暮らししたと思ってるのよ・・・

麻美は仕事から帰るとやけ酒を飲む毎日。

焼酎の瓶を持って、グラスに入れようと傾けると
雫が数滴溢れ落ちる。

「あれ~もうねええのかよぉ~」

麻美は立ち上がると、
千鳥足でお財布を持って、
コンビニにお酒を買いに行こうとする。

真っ赤な顔して、
玄関に行き、サンダルを履こうとすると、
へべれけで足元がおぼつかない麻美は、
前のめりなって、玄関のドアの取っ手を掴む。

するとドアはガチャっと開き、
ドアに引きずられるように、
麻美は倒れ込んでしまう。

もう玄関の鍵かけるの忘れてるからだよぉ~
っと自分に腹を立てるように取っ手を見ると、
鍵はかかった状態になっている。

ん?なんだこれ?

鍵かかってるじゃん。

ドアブッ壊れたのか?

麻美は酔って視界が朧げになりながら、
立ち上がると、外は見た事もない森林の風景。

後ろを振り向くと、自分が住んでいる部屋だけが
切り取られたように、森の中にある。

状況を理解しようとするも
酔っ払って思考が全然回らない。

考えるも何も思いつかないので、
諦めてふ~ん~ふ~ん♪と鼻歌を歌いだす。

玄関に入ったり、出たりしても景色は変わらず、
立派な木が生え、地面には草花が綺麗に咲いている。

「キャハハハ夢かこれーーー
これが明晰夢とかいう奴なのかにゃー」

麻美はやたら大きな声を出し、
当たりを見回していると、
森の中から人影が見てくる。

「おおおい、誰かいるのかにゃー」

麻美は人影の方に歩きだそうとするが、
歩けば歩く程、酔いがまわり、まっすぐ歩けず、
草むらに倒れ込んでしまう。

「ふー」と息を吐き出すと、
空は綺麗な青空。

こうやって何年ぶりに空を見上げるんだろう~

すこしセンチな気分になっていると、
突如覗きこむように顔が現れる。

綺麗な顔立ちをし、
妖精のように透き通る肌。
耳は横に伸びていて、
鋭利なナイフのような形をしている。

あれ?エルフ?エルフとかいう奴?

何て素敵な夢なのかしら!!

麻美はのっそりと、立ち上がると、
エルフを見つめる。

元カレよりもカッコイイわ!

よーし食べちゃうんだからー!!

千鳥足で体を揺らしながらエルフに抱きつくと、
いきなりキスをする。

驚いたエルフは麻美を自分の体から
離そうとするが、麻美は必死に抱きつき、
口の中に舌を入れる。

エルフの舌を絡め合い、
引き離そうとするエルフを草むらに押し倒す。

エルフは何か必死に訴えかけてきているが、
麻美には何を言っているかわからない。

うふふ、可愛い~子犬みたいな潤んだ瞳をして、
怯えちゃってるわあぁ

もうこのエルフとSEX出たら元カレの事は
スッキリ忘れるわぁあ!

だから~どうか夢覚めないで!

ぶちゅーっとエルフの唇にキスをしながら、
股間をまさぐると、細い棒が股の間から伸びているがわかる。

えーー
エルフのおちんちん細いぃー

エルフの生チンポを見ようと、
ズボンを脱がそうとすると、
エルフはズボンを持って抵抗し、
何事がわめいている。

「うるさぃいいじゃない!
夢でぐらい好きにさせてよお
私・・・わたしは彼氏に振られたのよ
彼氏と同棲生活を夢みて、高い家賃払ってたのに
数ヶ月で振られちゃったのよおお
なんで夢でも私に思い通りにならないのよお
いいじゃない、おちんちん見るぐらい良いじゃないぃ。
じっとしてないさよおお」

仰向けで横たわるエルフのよう襟首を掴み、
涙を流しながら、麻美が絶叫すると、
エルフは不思議そうな表情をうかべ、
麻美を見つめる。

そして頬を流れる、麻美の涙を指で拭うと
ペロリと舐める。

そしてエルフは何かを悟ったような顔して、
ふっと体の力を抜く。

好きにしていいぞ!っと言ってるような穏やかな顔をして、
麻美を優しい瞳で見つめる。

「そうよおお。そうよおお。
わかってくれればいいのよおお。
私はねー傷ついた女子なのよお。
もう癒してよ~~ん」

エルフのズボンをズルリと脱がすと
ハっと驚く。

股間からは小指程の細さで
そして長く、ペニスが蛇のように
股間にくるまっている。

「エルフのおちんちんすごいぃ」

恐る恐る手に取り、
丸まっているペニスを伸ばすと、
股間から足首まで伸びる。

「な・・・ながいぃ。
どうしようぉ~こんなに長いおちんちん
経験したことないよぉ~ん。」

ベロンベロンに酔っ払った麻美は、
まるで新しいおもちゃを貰った子供のようにはしゃぎ、
そしてペニスの先っぽを持つと、
ペロペロと亀頭を舐め始める。

細長いペニスをぺろぺろとフェラしていると、
エルフは驚いたような顔をし、
そしてすぐさま気持ちよさそうに目を細める。

う~ん、細すぎてなんかフェラしてる気がしないぃー
物足りないわぁ~
よーしと麻美は口の中いっぱいにエルフの細いおちんちんを
押し込んじゃうんだからぁー

そしてベロ動かし、舐めまくると
エルフの口から「ああ」と気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れる。

あれれれ~エルフも喘ぎ声は一緒なのねええー
可愛いぃ~

麻美はさらに舌を動かすと、
どんどんペニスがかたくなり、少し大きくなる。

口いっぱいに膨張したペニスに嗚咽しそうになり、
おえ~っと吐き出してしまう。

ふーびっくりしたわ!
おちんちんで窒息死するところだったじゃないい!

睨みつけると、まるで蛇のように
ペニスがにょろにょろ~っと麻美の方に向かってくる。

麻美は嬉しそうにスカートをめくりあげ、
黒いTバックのパンティを脱ぐ。

そして獲物を狙う蛇のようににょろ~っと
近づいてくる細長い亀頭を掴みと、
自分のヴァギナにつっこむ。

硬いエルフのペニスが割れ目から膣口の奥に
挿入し、麻美のまんこをかき回す。

「あっあっん。
すごぃ、あぁん、触手みたいなおちんぽぉ」

麻美は地面に座り込み、
M字に足を開きイキ狂う。

いつの間にかエルフも麻美と同じ姿勢で
目の前に座り込み、お互い見つめ合っている

「すごい、触手ちんぽすごいよぉ。
エルフぅ~もっともっと頂戴ぃ」

お尻を浮かし、
クイックイッっと上下にお尻を動かす。

もっともっと子宮をグリグリしてぇ~と
お尻を動かしていると、
長い触手チンポの半分がおまんこに中に入り、
波打つように暴れまわる。

「あんイクっイクっイクぅぅ」

生き物がおまんこの中を縦横無尽に暴れまわっているようで、
麻美は何度もイってしまう。

「だめぇ~もう駄目ぇえ、
おかしくなっちゃうぅ。」

麻美とエルフは足を絡ませあい、
お互いの手をギュっと掴む。

「ちゅきぃぃ、エルフすきぃ
どうか夢から覚めないでええ。
ずっとエルフとHしてたいぃあんん」

気持ちよさそうにエルフは目を閉じると、
体をブルっと震わせると同時に、
麻美の膣の中にドピューーンと
虹色の体液が解き放たれる。

物凄い衝撃が子宮を直撃し、
麻美は快感で気を失ってしまい、
後ろに倒れこんでしまう。

エルフはペニスをまんこから抜き、
また元の位置、蛇がとぐろを巻くように
股間に戻ってくると、
ズボンを履く。

そして、気絶している麻美を抱きかかると、
麻美がやってきた玄関の入口に入り、
そっと床に麻美を下ろす。

エルフは麻美の頬にキスをすると玄関から出て、
ドアをしめ、人差指を額につけ、呪文を唱え始めた。

すると風に吹かれて消える砂のように、
扉が消えて無くなってしまった。

エルフは一人、森の中に戻って行く。

その頃、麻美は良い夢でも見ているように
気持ちよさそうにすやすやと玄関の前で眠っている。

股間にはエルフの虹色の体液が
キラキラと光らせながら。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年07月19日 トラックバック(0) コメント(0)

恐怖!集団痴漢がいる満員電車

「痴漢です!この人痴漢です!」

お尻を触っている男の手をガシっと掴んで
藍子は手を振り上げる。

「この人痴漢です!」

藍子は痴漢を晒し者にするように
もう一度大きな声をあげる。

しかし満員電車の中は静まり返っている。

藍子はあまりの反応無さに不安になったが、
背を向けて立っている前の男が、
ぎゅうぎゅう詰めの電車の中を
必死に身を翻し、振り返る。

このスーツをビシっと着こなしたサラリーマンが
この痴漢を懲らしめてくれる!

藍子はそんな期待を抱きながらサラリーマンを見つめる。

「この男が痴漢なんですか?」

「はい!そうなんです!」

「そうですか、実は私も痴漢なんです。」

そう言うとサラリーマン風の男は
藍子の膨らんだおっぱいを鷲掴みする。

「実は私も痴漢なんです!」

隣にいた中年の男もニヤリと藍子を見つめ、
スカートの中に手を入れてくる。

「奇遇ですなー私も痴漢なんです!」

「へー僕も痴漢なんだー」

「ワシも痴漢じゃ」

「わても痴漢だ」

次々と自ら痴漢だと告白して
周囲の男達が藍子の体を触り出す。

藍子は一体何が起きているのが理解できない。

通勤電車の中で男達が自分の体を触ってくる。

必死に逃げようとするも、
ラッシュ時の満員電車。

身動きが取れず、もがくしかできない。

「い、いやああー。
誰か助けてー」

男達の手がスカートの中に次々と入ってきて、
お尻や股間を触られる。

目の前のサラリーマンには抱きつかれ、
キスをされ、シャツを引きちぎられ、
ブラジャーを無理やりずらされる。

綺麗なおっぱいが露出すると、サラリーマンは
顔を近づけ乳首を舐める。

「誰かー助けてくださぃ
お願いしますぅ」

必死に顔をあげ、助けを求めるも
痴漢達の動きはとまらない。

ストッキングは破られ、
パンツをずらされ膣の中に指を入れられる。

ガシガシと手荒に手まんされる。

「い、痛ぃぃ。
お願いしますぅ。やめてくださいいぃ」

叫び暴れようととする藍子を無視するように
痴漢達は愛撫し続ける。

そして真後ろに立っている男がペニスを露出すると、
パンティをずらし、立ちバッグでまんこに挿入する。

乾いたまんこはペニスを拒むように
塞がっているが、グイっと挿入すると
ペニスを締め付け、男に快感が押し寄せる。

「いやーーーー」

虚しく叫び声が響き渡るも、
藍子は犯される
スカートは捲れ上がり、
シャツは破れ半裸の状態で藍子は叫び続けるも、
痴漢達に体中を触られ続ける。

「誰か、お願いですぅ
助けてくださいぃ」

パンパンパンと満員電車の中で
背後から犯され、涙を流しながら
助けを求めるも誰も助けてくれない。

そしておまんこから激痛を感じ、
乾いたまんこに激しくピストン運動で
突き上げられる。

パンパンパン

ドピューーーーン

藍子は中出しされた事で半狂乱になって、
力の限り暴れ出す。

「あんた達絶対許さないから
ぶっ殺してやるんだからーーー」

髪を振り乱し、絶叫すると
ようやく駅に着いたのかドアが開く。

藍子は必死に電車から降りようと
痴漢の集団から振りほどき前へ行こうと前へ出ると、
後ろから人の波が押し寄せるように
何十人もの痴漢達に囲まれてフォームに降り立つ。

痴漢に囲まれ助けを求める為に
声をあげようとすると、
いきなり髪を掴まれ、腹を殴られる。

藍子は負けじともう一度声をあげようとすると
背後から後頭部を殴られる。

そして何度も何度も殴られ、
フォームには大勢の人がいるのに
何十人もの痴漢に壁のように囲まれ、
助けを求められない。

そして先頭の男が歩き出すと、
藍子は背中を押され、
引きずられるように歩き出す。

一体何の
この集団は何なのーーー

階段を登り、痴漢達に囲まれ改札口を出ようとしている。

この瞬間が一列になるのでチャンスだと
走って駅員に助けを求めようとすると、
思いっきり腕を掴まれ、
腹を殴られる。

ウっと呼吸が出来なくなり、
絶好のチャンスも一人の痴漢に
酔っ払いを抱きかかえるように掴まれ、
改札口を抜けてしまう。

おねがい
もうやめてぇ

ブラジャーは引きちぎられ、
スカートも破られ、
半裸の状態だが、痴漢達に囲まれているので、
誰も気づかない。

いつでも逃げ出せそうなのに
逃げ出せない。

すこしでも変な動きをすると
あらゆる方向から拳が飛んでくる。

いつの間には外に出ているのに、
まるで監禁されたような状態になっている。

男達に小突かれ歩き続け、
公園の中に入ると集団は動きを止める。

そして不意に手で口を塞がれると、
背後に立っている男がバッグから挿入してくる。

遠くの方からは子供遊んでいる声が聞こえる。

空は太陽が出て春日より。

そんな中でなんで、なんで
私はこんな目に合わないといけないのぉ

藍子は楽しそうに遊んでいる子供の声が聞こえる公園で
また犯される。壁のように痴漢達に周囲を固められ、
早朝の子供が遊ぶ公園で、
洋服を乱暴に脱がされ全裸にされてしまう。

周りの男達はニヤニヤといやらしい顔で藍子を
見つめ、声を出さないように
藍子の口を塞ぎ、立ちバッグで犯され続けている様子を
勃起させながら見つめてる。

藍子は膣内の奥にペニスをグリグリと
ねじ込まれる度にカっと目を見開く。

い、痛いぃ、お願い
何で、何でこんな目に・・・

パンパンとバッグから犯され、
そしてまたドピューンと中出しされてしまう。

まんこからは白濁のザーメンから滴り落ち、
藍子は地面に崩れ落ちるように倒れこむと、
また抱きかかえられ、無理やり起こされる。

そして先頭の男達が歩き出すと、
また後ろから背中を押され、
裸で藍子は歩き出す。

桜も散り始め、暖かくなってきたが
全裸では当然寒い。

藍子は体を震わせ、
どうにか逃げる方法はないかと
周りを探ろうとする度に、
背後からパコーンと頭を殴られる。

逆らえない

逆らったらまた殴られる

車の走る音や、街ゆく人々の声が虚しく響き渡る。

すぐそこに人の話す声が聞こえるのに

少しでもおかしな挙動をすると殴られ、
次第に抵抗する気力もなくなり
虚ろな眼つきになっていく。

大勢の集団は全裸の藍子を中心にして街を歩き続け、
河川敷へに着くとようやく牢獄のような人の壁が崩れ、
藍子は自由になる。

しかし、大勢の痴漢男達はジーっと全裸の藍子を
見つめてくる。

逃げようとするも逃れられる気がしない。

藍子は脱力したように地べたに座り込むと、
男達はゆっくり藍子に近寄り、
髪の毛を引っ張って押し倒す。

地面に仰向けで寝転がり、
足を無理やり開かされ、
次々と肉棒がまんこに入ってくる。

一人の男が射精すると、
また次の男のペニスが入り、
藍子の陰部は大量のザーメンがこびりつく。

藍子は廃人のように虚ろな表情を浮かべ、
男達に犯され続ける間、空を見つめている。

綺麗な・・・空・・・お空が・・・綺麗ね・・・

私、お空になりたい・・・



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)