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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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はめこ女王の物語 やおい大国【無料官能小説・やおい話】

古代やおい時代、やおい大国では、
女性の権力が強く、
国の中枢機関には女性しかいませんでした。

そして、やおい大国の女王はめこがこの国をおさめていた。

「はめこ様~」

「何用だ、百合子」

「はい、海の近くで異形の成をした男を村の者が見つけました!」

「なに~~、その男はどのような風貌なのじゃ」

「はい、髪は太陽のように輝いていて、
そして、瞳は海のように深い色をしています」

「むむむむ、それは天からの贈り物かもしれん。
いますぐ連れてまいれ!」

「はい!」

百合子は部屋から走りさっていく。

「太陽にように輝いた瞳、
そして海のような瞳を持つ異形の男。
マラはどうなのだろうか・・・
異形の男ならマラも一際異なっているのだろうか・・・」

女王はめこはおまんこがじゅんと濡れるのを感じる。

はめこは、祈祷用の箱から一個勾玉を取り出す。

そして、着物の中に手を入れ、
勾玉でクリトリスを刺激する。

割れ目からキラキラと眩い愛液が流れ出て、
勾玉に愛液がつくと、不思議な色を奏でる。

はめこはじーとその勾玉を見つめる。

「何と美しいが、不安定な色合いだ。
多大なる吉をもたらしもするが、
それが凶となる事も・・・・」

勾玉をじっくりと眺めていると、
百合子が異形の男を縛りあげ、
部屋に入ってきた。

「はめこ様この男です!」

衰弱した様子を見せているが、
その男の持つ、髪、瞳、目、鼻、
そして口の均整のとれた美しさに
はめこは目を見張る。

「お・・お主の名はなんじゃ?」

異形の男は首を振り、
そしてはめこには聞きなれない言葉を話し出す。

「わからぬ!この異形の男が何を言っているか
全くわからない!
しかし、なんと美しい容姿だろう。
百合子!」

「はい!」

「薔薇族を連れて參れ!」

百合子は興奮した表情で、
駆け足で薔薇族を呼びに行く。

薔薇族が来ると聞きつけた女官達が
はめこの部屋に入ってくる。

「はめこ様これから薔薇族が来るのですね!」

「そうだ!」

「なんて不思議な風貌をした男でしょう~。
この男と薔薇族がやおい合うのですね!」

女官達が続々と部屋に集まってきて、
異形の男を囲むように座り出す。

いまかいまかと待ちわびていると、
薔薇族を連れて百合子がようやく戻ってきた。

白い布を股間だけにつけ、
ほっそりと美しい美少年たち。

そして、その表情は妙にニヒルで、
異形の男を見るやいなや白い布が
にょきにょきと捲れあがって、
ちんちんがあらわになる。

「さぁ薔薇族よ~
この異形の男とやおれ!」

「はい!はめこ様~」

手足を縛られた偉業の男に
美少年達が襲いかかる。

男の身にまとったボロボロの衣服を引きちぎり、
全裸にすると、すぐさま男の極太ペニスを掴み出す。

「おおぉ、屹立前に何と大きいマラだろう・・・
おい薔薇族よーマラを屹立させよ!!!」

絹のように美しい肌を持つ一人の美少年が、
うっとりとした目をして、男の大きいマラをぱくりと咥える。

異形の男は必死に逃れようとするも、
きつく縛られて手足の縄がほどる気配もない。

目を閉じ、唇を噛み締めると、
股間から途方もない快感が押し寄せてくる。

なんたる妙技!

目を見開き、頭をあげると、
女性のように美しい一人の少年が自分の
ペニスを嬉しそうにフェラチオしている。

OH、MY GOD!!!

物凄い舌使いで、亀頭を責められ、
みるみるうちに勃起してしまう。

「はめこ様~男のマラが屹立いたしました!」

女官達は食い入るように異形の男の
巨大な極太マラを見ながら、歓声をあげる。

「す・・・凄いぃ。
私の恥部に挿入できるだろうか・・・
物凄い太さと長さだ・・・」

はめこの口からは、吐息が溢れ、
そして立ち上がる。

そして、仰向けで縛られている、
異形の男の前に行く。

「薔薇男よ!ご苦労!」

「いや~ん、もっとこのデカマラしゃぶらせて~」

「次は私よぉ~~」

薔薇族は勃起させながら
腰をくねくね振り、フェラチオしたそうに
はめ子を上目使いで恨めしそうに見つめる。

「落ち着け!
まずは私の恥部にこのデカマラを挿入する。
薔薇族はこの男のお尻の穴を犯す事を許可する!!」

「キャーーーー」

「私が最初にお尻の穴に入れるう」

「う~ん、私はお尻の穴に入れられたい派なのに」

「うるさい!!
黙らないと、退出させるぞ!」

はめ子女王の喝により、
薔薇族は一瞬に静まり返る。

はめ子はふーと息を出し、
そして怯えやような目で見る異形の男のペニスに、
またがり、ゆっくりと自分のまんこに挿入する。

なんたる・・・太さ・・・
グイグイまんこが広げられるようだわ・・
そしてこの長さ・・・
子を宿す宮廷まで届くわ

ゆっくり挿入して、味わっていると、
後ろで薔薇族がこそこそと話合っている。

どうやら尻の穴を犯す順番が決まったらしく、
長身の美少年が勃起したちんこを
男の足を持って、グイっとアナルに挿入する。

挿入され、そしてアナルを犯されるという事態に、
異形の男は体の反応がおいつかない。

微妙な表示を浮かべていると、
薔薇族の長身の男が鼻息荒く、
ガンガン腰を動かす。

訓練された薔薇族の腰使い!

ピンポイントに前立腺を刺激され、
男の快感はうなぎ登り!

はめ子に挿入されていたペニスは
さらに大きくなる。

どんどんどん大きくなる。

はめ子は最初は気持ちよさそうに喘ぎ声を出していたが、
そのうち苦痛の声を出すと、すぐに悲鳴に変わる。

そしてさらにペニスは大きくなって、
はめこ女王のまんこには収まりきらなくなり、
はめこは巨大化したペニスで真っ二つに裂かれてしまう。

はめこからは血しぶきが流れ出し、
女官達は悲鳴をあげ腰を抜かしている。

声を聞きつけた女武士達が、宮廷に入ると、
真っ二つに避けたはめこ女王を確認し、
そして柱のように巨大化しているペニスを目の当たりにする。

「化物めえ!」

女武士の一人がすぐさま異形の男を首を切り落とす。

スパーンと宙高く首が飛び跳ねると、
ずどーんと音を立て、巨大化したペニスが
アナルを犯していた薔薇族の一人の美少年の頭に
落ち、そのままペニスに潰されてしまう。

「は・・はめこ様~~」

大勢が集まってくるが、
はめこのまっぷたつに裂かれた死体に
恐怖に慄いていしまう。

「はめ子さまがこの鬼神を命懸けで戦い、
我々から救ってくれたのじゃ」

一人の女官が声をあげると、
皆ははめこ女王の死に泣き咽ぶ。

やおい大国女王はめこ、ペニスに死す!



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2014年03月07日 トラックバック(0) コメント(0)