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【エロ小説】女子大生のオナニー日記【スマフォでHな体験】
今日も、10時に自然と目が覚めた。
昨晩は自慰をして、おまんこにティッシュを
つけたまま寝てしまったので、
まずはマンコティッシュを取らないと。
マンコのヒダについて、
糸くずのように小さくなったティッシュを
取るのに苦労しながらも、
ようやく綺麗なマンコになった。
「ふーまんこの掃除疲れたわ!
さてマンコも綺麗になったし、何か食べようかなァ」
さっそく冷蔵庫がバナナを取り出し、食べ始める。
ムシャムシャと食べるバナナは、おいしいなぁ。
本当にバナナおいしいなぁ!
お腹も一杯になり、
ベッドに横になりながらアイフォンを弄くりだす。
「今日のイチオシのエロ動画何かな?」
お気に入りのイケメン男優揃いのアダルトサイトを
巡回する。
「わ、これ凄い!
よし、これ見ちゃおう!」
タイプのマッチョでハゲの男優が目に入ると、
すぐムラムラしてきてしまう。
自然と手が自分のおっぱいにいき、
小指で乳首をいじりながら、
片方の手で内股からマンコの方へと撫でる。
「あぁーん、もっと触ってほしぃのぉお」
乳首がピンと屹立して大きくなっていく。
「いやん、もっと強くつねって~」
もっと強くつねる。
「いたいよぉぉ。 やめてー」
でも、もっと強く自分で乳首をつねる。
「いじわるうぅ、そんな意地悪してどうするのぉ」
目を閉じながら、ハゲのマッチョを想像し、
おちんちんが欲しくなってきてしまう。
「だめぇぇ」
ようやく自分の乳首を離し、
今度はクリトリをつまむ。
「クリちゃん弱いのぉお」
そして、クリトリスを強くつまむ。
「いやあん もう舐めてぇ~
誰か私ののクリトリスなめてほしいよぉ」
手を唾で濡らしてクリトリスを上下にゆらす
。
「クリちゃん大きくなっちゃったよぉ、
あああん 誰かお願いしまぅう。
肉便器になりますからぁ、舐めてくださいぃ」
もう我慢できなくなり、
スマフォをマンコに挿入する。
「大きいよぉお 大きいっぃい、
こんなに大きいの初めてなのぉぉ」
上下に激しくスマフォを動かす。
「ちゅごいちゅごい いくうう」
ブルブルブルガクンガクン
「ふはぁあ、気持ちよかったわぁ」
そして、濡れたマンコにティッシュを拭く途中で、
また疲れて眠りにおちてしまう。
枕元には愛液がびっとりとついたスマフォが、
そのまま置かれてある。
起きた時、スマフォから異様な匂いがして、
またHな気分になった。
そんなオナニーしかしなかった一日。
おわり
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