ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

バイアグラ爺さんを虐めて泣かしてしまう介護ヘルパー【無料官能小説】

老人って子供と一緒ですね

介護ヘルパーになって
その事がよくわかるんです

70代、80代、そして90代の老人って
幼い子供と一緒なんです

私もヘルパーになって3年目

毎日赤ちゃん返りした
老人達のお世話をしています

私は訪問ヘルパーで
色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の
お手伝いをさせてもらっています

そして、老人といっても様々で
色んなお爺さんやお婆さんがいるんです

その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです

73歳の高森さんという方で
とってもスケベな好色な糞ジジイ

初めて訪問した時から、

「おっ!安産型の良いお尻だ!」

って言いながら私のお尻を触ったり

「うわ~大きなおっぱいだ~」

って胸を触ってセクハラしてくるんです

最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ!
風呂に沈めてやろうかしらって
って思ったんですけど、
あまりにも子供のように無邪気に
触ってくるもんですから、
私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです

それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから
私もムキなって怒る事もないと
思うようになりました

それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり
打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました

「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~
どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」

「おっぱい吸われて、
私がその気になったら責任もてるのかしら~?」

「なっ・・なぬぅ~」

「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~
その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」

お爺さんちょっぴり虐めたり

高森さんも、そんな時は
顔を真っ赤にしてムキになってくるんです

老いても男ね

勃起しない事を指摘されると
頭にくるみたい

「たっ・・勃つわい!
ワシだってまだまだ勃つわいぃ」

プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして
たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです


あっ!ちょっと言い過ぎちゃった!

私も反省して

「もう冗談なのに~、
そんなにムキにならないでよ~
もうごめんなさいね~」

って謝るも高森さんったら

「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって
勃つんだからなああ」

高森さんは胸の前で拳を握り、
まるでチンコに念力を送るように
気合をいれているんです

あれ?まさか・・・勃起するの?

私はチンコを凝視するも
たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない

いつもエッチで元気な高森さんが
この時ばかりは哀れに見えて

「もうしまって高森さん
ね?私が悪かったから・・・」

「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」

「だってもうお年だもん
しょうがないわよ」

そっと高森さんの肩に触れると
本当に悔しかったんでしょうねぇ

高森さんったら

「うぅうぅぅ」

と皺々の顔をさらに歪め
泣き始めてしまったんです

泣いたってチンコは勃起しないのに
目から大粒の涙が滴りおちて

「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」

とズボンを穿かせると、
高森さん拗ねたように
自室に引きこもってしまいました

でも、こんな事じゃ私は動じません

だって三年目の介護ヘルパーですもん

ここで泣き老人を甘やかすと
子供一緒でつけあがるのを
身を持って知っています

こういう時は、放置が一番

ほっときゃ泣き止んで、
自分の事は、自分でしますからね

だから、わざとらしく
いつもより元気な声で

「またきますからね~
今日は帰りますよ~」

って声をかけて、
高森さんのお宅をひきあげたんです

それから一週間が経ち、
またお宅に伺ったら、
高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです

今度は何かしら?

どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ!

私は軽くあしらってやり
得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って
また泣かせてやろうと思っていました

「高森さん、こんにちわ!
どうしたんですか?」

私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を
私に見せつけてくるんです

「あら?どこか具合でも悪いんですか?」

心配してそう言うと、
高森さんったら鼻で笑うように

「違うわい!」

と言うんです

あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら
こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~

嗜虐的になってしまう私

でもその錠剤なんだろう?と
私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです

「バイアグラじゃ!」

「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」

「そうだ!」

「そんなもの何に使うんですかぁ?
もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって
しょうがないじゃないですか~」

「ふん!この前言っていただろ
私を満足させられるか?って
ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい
容易い事なんじゃい!」

「もう、そんな意固地になって
バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ
お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」

「ふん!死ななばもろともじゃああああ」

「何が死ななばもろともじゃ~ですか
バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ
それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」

「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」

「えー本当にそんなテクニックあるんですか~?
しんじられな~い~」

「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」

あっ!やっちゃった!

つい楽しくて虐めすぎちゃった

高森さんったら、顔を真っ赤にして
バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです

大丈夫かしら~?と見守りつつ
ぶらんと垂れ下がった
たくあんみたいなチンポを見つめているも
うんともすんとも言わないの

「あ~そういうことね~
高森さんったら嘘ついたのね~
バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~
全然勃起しないじゃない!」

「そ・・そんんあ・・
一錠じゃ足らんのか・・・」

悲しそうにするお爺さん

どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい

ウフフフフフ

バイアグラをもってしても
勃起しない老人のインポチンポ

つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの

「よっ!バイアグラ泣かせ!
バイアグラ飲んでも、勃起しないって
高森さん超うけるぅぅうう~
キャハハッハアハハッハ」

「なっ・・何ぉおおおお」

高森さん、泣いているんだが怒っているんだか
わからない苦痛に満ちた表情すると、
奥の箪笥から箱を取り出したんです・・

そして、錠剤を取り出すと、
またごっくんと飲み込みはじめ・・・・

「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、
この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」

目を血走らせて獣のように吠えるんです

仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん

目を閉じ、必死に念を送るように
オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる

私もそんな必死な老人の姿に釣られ
いつの間にか応援してしまっている

「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」

二人の間に妙な熱気が立ち込め、
必死に応援していると、
ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める

「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ
あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」

次第にムクムクとオチンポが上に向き
天を仰ぎはじめ

そして、完全に反り返りチンポになったんです

「勃った~オチンポが勃ったわああああ」

まるでドラマの中にいるみたい

私は、つい虐めるのも忘れ
勃起させた高森さんに抱きついたんです

「勃ったのよ!素晴らしいわ」

「おっーーーおっううーーー
この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~
嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」

高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、
勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる

偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ!

私は嬉し涙を流している高森さんに
チュッとキスをすると、
久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、
ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです

しょうがないスケベなお爺さんね!

いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ!

私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、
今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです

一度死んだチンポが、
バイアグラのパワーを借りて復活

その悦びがチンポから伝わってくる

すっ・・凄い・・・オチンポだわ

それに・・高森さん口だけじゃない・・

単なるスケベジジイと思っていたら
意外にも床上手

あっといまに洋服を脱がされ
舌先で私の乳首を転がしてる

私もお爺さんのテクニックに体が反応し、
おまんこが濡れてくるのがわかる

「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~
お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」

ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して
レロレロと舐めてきて~

悔しいけどぉ・・・

「あぁ~~ん凄いぃ
お爺さん凄いぃい~」

って絶叫しちゃった

「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」

「はぃ~欲しいんですぅ~」

「ふん!どうしようかのぉ~
ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」

私って、焦らしプレイとか大っ嫌い

やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで
焦らされるとキレそうになっちゃう


「じゃああ、いいですよお!!!
帰りますからあああああああ」

ってこの時もブチ切れすると、
高森さんったら、急に

「すまん、すまん
すぐ挿れるからな」

って挿入しようとしてきたんです

ほんと馬鹿な糞ジジイ!

駆け引きなんていらないのよ

今度妙な焦らしプレイしたら
仏にしちゃうんだから!

私はさっさと挿入しなさいと
両足を持っておまんこを広げると
アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです

あっ・・これ・・凄いぃ・・

馬鹿チンポだわ・・

もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・

「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」

「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~
ワシのオチンポでいっちゃええええ」

パンパンパンと高森さんが腰を振る度に
目から子宮が飛び出しそうになる

もう子宮がどこにあるのかもわからない

全身が子宮になった感じで
パッパラパーになった私・・

「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」

「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」

「あっっ~イクぅうう~~~」

私はマジイキし、失禁したのがわかるの

でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで
ひたすらピストンしてくる

「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」

「殺すっていったじゃろおおお
ワシのチンポで死ねええええ」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああああ」

中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの

それもほんのりザーメンの香がする鼻水

どうやら突き抜けたらしいわ・・・

本当に死ぬかと思っちゃった・・

どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね

私はハァハァと息を整えながら起き上がると、
高森さんのオチンポまだ勃起してるの

そして、お爺さんは

「射精したのに、収まらんのじゃああああ」

と苦しそうな顔をしはじめて・・

「もう一回おまんこさせてくれ~」

とお願いしてくる

ふざけんじゃないわよ

もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ

「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」

「そ・・そんな辛いんじゃああ
チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ
何とかしてくれえええ」

勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる

死にかけの勃起ソンビみたいな姿に
私は気持ち悪くなってきちゃう

「自分でオナニーすりゃいいじゃない!
ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」

「助けてくれえ~苦しんじゃああ
あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」

ついに泣き始めてしまったけど、
ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね!

「薬の力に頼って勃起させるからよ
男として情けないと思わないの!
自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」

そう、啖呵を切って帰りました

高森さんあれから夜まで勃起して
本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました

ホント馬鹿なスケベジジイですね

また虐めてやろうと思います


2015年11月08日 トラックバック(0) コメント(4)

10年現役ひきこもりのノーハンド射精【無料官能小説】

引きこもり生活も
10年を超えてくると、
引きこもっている事に対する
後ろめたさが全くなくってくる

最初はそろそろ動きださないとヤバイ、
このままどうしようか!と
焦燥感に苛まれていたが
今ではもう引きこもっている日常に
慣れきってしまう

ずっと部屋に閉じこもり、
パソコンの前にかじりつき
動画やネット巡回をする日々

そして、自分でも気付かなかったが
どんどん感覚が鈍くなってきて
そして、性欲すら湧かなくなってしまう

オナニーすらここ数年していない

たまに夢精をしてしまうが
夢精をしたところで、何かが変化するわけではない

下着を着替えて、またPCの前に座り
いつものように広大なるネットの海を渡っていくのだ

そして、お腹がすけば、
部屋の前に置かれたお盆に乗った食事をし、
お腹いっぱいになると眠くなり
ベッドの上で眠る。

そんな毎日を10年以上続けていたのだ

自分が今、
どんな状態なのかもわからない

ただ平穏な毎日が続いていたのだが
ある日、俺の部屋のノックするものが現れた

「タカユキさん、お邪魔して宜しいでしょうか?」

見知らぬ女の声だ

どうするべきか

お邪魔させようか

それともさせぬべきか

でも久しぶり、
いや初めての来客だ

俺の部屋に母親以外の女性が
来た事がない

ならば、ここいらで
俺の部屋に女性をあげるのも良いかもしれない

俺は、

「どうぞ」

と声を出そうとするも
普段話してないからか
上手く口が回らず

「どっどどぉぉうぞぞお」

と吃ってしまう

そんな自分に恥ずかしくなり
薄っすらと汗ばんでしまう

そうか、普段話さないと
口も回らなくなってしまうのか

これが引きこもり生活の代償なのか

「あっあっ」

と発声練習をしていると
ドアがゆっくり開き、
スーツを着た見知らぬ女性と
男性が二人
俺の部屋に入ってくる

急な来客に俺はまた体が汗ばむのを感じてくる

人と会うのも久しぶりだ

俺は緊張しているのか・・・

元々人付き合いが苦手だった俺が
部屋に突然二人も知らぬ男女が来たら
緊張するのもおかしくない

ならば汗をかいたり、
吃ったりするかもしれないが
それも致し方ない事だ

俺は自分の置かれた状況に納得していると
女性が俺の前に正座して話しかけてくるのだ

「タカユキさん、あの私達、
ご両親から頼まれてきたんです。
私達は、ひきこもり支援の団体でして・・・」

「そっそっそうか」

「はい」

「たったしかに、ずっと引きこもっていたから
母親も心配して、呼んだわけでっですね
確かに息子がそっそっそんな状況だと
しっ心配しまっまっすね」

「はい!そうなんです!」

女性がパっと明るい笑顔をした瞬間
何やら甘い、官能的な匂いが漂ってきたのだ

な・・なんだこれは・・・

匂い・・素敵な匂いだ・・・

俺はその匂いを辿るべく
クンクンクンと嗅いでいると
どうやらこの女性から匂いってくるらしい

俺は甘い匂いに誘われて
スーーーーーっと思いっきり鼻で吸い込むと
視界が鮮やかに輝きだし

ドピューーーーン

突然射精してしまったのだ

「で・・出た・・・」

「はい?何がですか?」

「射精してしまった・・・」

「え?しゃ・・射精いい?」

「ええ、射精です」

俺がそう言うと、女性の後ろに座っている
男性が恐ろしい者を見る目つきて聞いてくるのだ

「じょ・・冗談ですよね?」

と。

しかし、冗談ではない・・・

ノーハンドでチンコも触らず射精してしまった

匂い・・そう、女性の匂いで・・

鼻孔に彼女の匂いが立ち込めた瞬間
物凄い陶酔感を感じ、そして出てしまった・・

何故だ・・・

というか
最近何かの匂いを感じたのだろうか

食事もただ食べるだけで、
匂いどころか美味しい、不味いもイマイチ感じず
ただ餌を喰うように腹を満たすだけだった

久しく何かを匂った事など無かったかもしれない

そんな環境だから、
突然女性の甘い匂いで性欲が刺激され
一気にはじけたのかもしれぬ

俺はうんうん、と納得するように頭を振っていると

「大丈夫ですか?」

と女性が聞いてくるのだ

「だっ大丈夫です、ところで
アナタはよっ良い匂いがしますが、
何かつけているのですか?
そっそっそのコッッコンロとかかあいうやつを?」

「はい・・少しだけ・・
気に触りましたか?」

「いっいいえ、素晴らしい
本当に素晴らしい匂いっいです」

俺はクンクンと鼻を動かしながら
部屋を見つめると、いつも見慣れた部屋なのに
まるで違ってみえてくるのだ

そう、色がついたともういうべきなのだろうか

黄色いカーテン、本棚に置かれた色々な表紙の本、
そしてベッドカバーなどが、
色鮮やかに輝いてみているのだ

あぁ・・世界はこんなに美しいのか

そして、女性を見た

しっかりと見つめたのだ

もう部屋に入って数分が経って
会話もしたが、今までまともに女性を
見ていなかった事に気づいた

そして彼女をじっくりと観察するように見つめると
彼女は良い匂いがするが
全然可愛くない・・

隣にいる男性もよく見ると
ヨレヨレのスーツを着た単なる中年のおじさんだ

それでも俺はこの二人を愛おしくなってくるのだ

抱きしめたくすらなってくる。

しかし、そんな気持ちになってまう
己自身にも混乱しているのもまた事実である

それにパンツの中がザーメンで
べどべどになって気持ち悪い

俺は

「少し失礼します
トイレに行ってきます」

と告げ部屋から出たのだ


そしたらどうだろうか

あの女性の匂いが無くなると
電気を消したように
色鮮やかだった世界が
平坦な味気のない引きこもりの日常になってしまう

まるでカラー映画から
白黒映画に迷いこんだみたいだ

不思議な感覚に包まれる

匂いというものは
こんなに世界を変えるものなのか

俺はひとまずトランクスを取り替え、
トイレに行き放尿したのだ

そして、また自分の部屋に戻ると
不細工な女性と中年のおじさんが正座して
待っているのだ

そして、もう一度、
俺はクンクンと匂いを嗅ぐと
どうだ

ドピューーーン

体をビクンっと痙攣させ
恥ずかしながらまた
射精してしまったのだ

そして、視界はまた鮮やかに色めき立つ

完全に脳が覚醒したようだ

10年以上の引きこもり生活で
鈍っていたあらゆる器官が
匂いによって目覚めたようだ

俺は自分の部屋を
まるで満天の星空を見るように
うっとりと見つめていると

「大丈夫ですか?」

と女性が聞いてくるのだ

「だっだっ大丈夫です。
とっところで、そのつけている
こっコンロってなんですか?」

「エレクチオンの5番です」

「えっエッレクチオンのごっ5番?」

「はい」

「それは、おっお店で普通に買えますか?」

「えぇ~デパートとか
この辺だと駅ビルの中にある化粧品売場で
売っていますよ」

「そっそうですか」

「そんなにこの匂いが好きですか?」

「えっぇえっ、大好きです
買いに行こうとぉ思います」

「ほんですか?
家から出て、買いにいくんですか?」

「はっはい、久しぶりに
出歩いてみようと思います」

目の前の二人は
俺の発言に喜んでいるようだ

外に出るだけで、こんなに人に喜ばれるなんて
俺はちょっと気恥ずかしくなってくる

そして、さっそく俺は
この女性がつけている
コンロを買いに出かける準備をはじめたのだ

まず持っていくものを用意しないといけない

財布に・・後は・・・なんだ?

人は外に出る時、
何を持っていくのだろうか?

うむ、わからない

でもお金さえ、あれば何とかなるだろう

しかし、財布の中身を確認すると
538円しか入ってない

さすがにこれじゃ
コンロを買えない事はわかる

俺は階下に降り、
母親のところに行き

「でっ出かけるから、
2万円程、かっ貸してくれないか・・
といっても今は返すアテもないが・・」

と言うと、
母親は驚いた表情をしている

そうだよな、いきなり息子に
二万円も貸してくれって言われても困るはずだ

しかし、何としてもあのコンロが欲しい

俺は母親の前で立ち尽くし
途方にくれていると

「た・・タカユキ・・・
あんた、外に出かけるの?」

「う、うん」

「ほ・・本当?」

「そのつもりだけど
財布の中に538円しかないんだ」

「いいわよ!いいわよ!
二万円だすから、ちょっと待っててえええ」

母は嬉しそうな顔をして
へそくりだろうか

箪笥の奥から封筒を取り出すと
一万円札を二枚手渡してくれるんだ

「きっ気をつけていってらっしゃぃ!」

俺は有りがたく二万円を受け取った

そうか・・息子がようやく外に出れたと
母は喜んでいるのか

これで俺も少しは親孝行できたかな

少し自分が誇らしく思ってしまう

そして、チラっと後ろを向くと
母があの二人に涙を流しながらお礼を言っている
姿が見える

俺は嬉し涙を流す母の姿に
俺も嬉しくなり、そして家から出たのだ

10年ぶりの外の空気

一歩外に出た瞬間、まず気づいたのは
股間の違和感

興奮しすぎていたのか
射精したのも忘れ、
着替えもせずその出てきてしまったのだ

ネバネバと股間が気持ち悪い

俺は立ち止まってしまう

一旦戻るべきか・・

それともこのまま行きべきか

じっと考えながら遠くを見つめると
ふっと視界が揺らついてくる

な・・なんだこれは・・

ふらっと倒れそうになり、
壁に手をつける

そしてゆっくりと周囲を見渡すと
ゆらゆらと視界が定まらない

酔った・・

そうか・・外の景色に酔ってしまったのか

ふわふわと体が浮つき
まっすぐ歩けない

その上、べたつくような汗を全身にかいて
シャツが体にはりついてくる

しかし、その感覚も満更悪くない

まるでどこかお伽の国にでも来た気分だ

これが引きこもり生活によって
持たされるなら満更無駄ではなかったとすら感じてくる

俺はまるで酔っているように
軽い陶酔感を感じながらゆっくりと
そして、フラフラと歩きだしたのだ

時たま人とすれ違う度、
つい相手の顔をじっと見つめてしまう

この世には色んな人がいるんだなーと

早足で歩いているが
どこに行くのだろう

何しに行くのだろう

そんな疑問が湧いてくる

そして、10分ぐらい歩いたぐらいだろうか

徐々に体が外の世界に慣れてきたのか
寒さを感じはじめたのだ

気づけば俺はTシャツで
外に出てきてしまっていたのだ

道行く人は皆長袖を着ている

まだTシャツで外に出るのには
早いようだ

そうか、まだTシャツじゃ早いか

俺はふっと自嘲的に笑ってしまう

そして寒さを感じながらも歩き
ようやく駅つくと、まるで何かイベントでもあるのか

大勢の人が行き交っている

俺はあまりの人の多さに驚きながらも
近づくいていくと、皆急ぎ足で駅に入っていったり
ビルの方に歩いていったり、様々な方向に
人が歩いている

皆、よくぶつからずに器用に歩いているもんだ

さて、俺も彼ら、彼女らと同じように出来るのか

ゆっくりと人混みの中に入ると
すぐ様、OLだろうか

20代ぐらいの女性とゴツンとぶつかってしまう

「す・・すっすいません」

俺は咄嗟に謝るも、
女性は俺の存在など目もくれず
過ぎ去ってしまうのだ

また気を取り直して、歩き出すも
何人もの人に体をぶつけてしまうが
他の人は全く気にしないのか

さっさと行ってしまうのだ

凄い

これが普通の世界なのか

俺は圧倒されながらも
ようやく駅ビルの中に入り、
香水が売っている場所を探す事にした

しかし、中に入った瞬間すぐ後悔した

外とは違い、
ビルの中に入ると、
己が無防備になったような気分になるのだ

なぜだろう

外の時は開放感があったのに

いくつもの店が連なり
照明やきらびやかな飾り付けが
自分は場違いだと知らしめるのだ

視界も鈍く、色あせたものになり、
針のむしろのよう

こんなところに来るべきじゃなかった

調子に乗ってこんなところに来てしまったが
俺は引きこもりなんだ

一体全体俺は何を考えているんだ

俺は顔を真っ赤にし、
悪寒を感じながらも汗をびっしょりかきながら
下を向いて歩いていると、
突然嗅覚が刺激されたのだ

な・・なんだこれはあ

俺は顔をあげると
周りは白い壁で覆われた綺麗なところについていた

視界も一気に彩りを取りも出し、
世界がまた戻ってきような感覚

そう、いつの間にかコンロの売っている
化粧品売場についてしまったらしいのだ

俺はクンカクンカと当たりに漂う
甘い匂いを嗅ぎまくり
股間は熱い程勃起し、
そしてすーーっと思いっきり息を吸い込むと

ドピューーーン

っと店内でまたもや
ノーハンドで射精してしまうのだ

俺はぶるぶるぶると体を痙攣させ
快感に酔いしれ、じっくりと周りを見ると
綺麗な着飾った女性たちであふれている

ここは素晴らしい

天国だ

そして、天女に誘わるように売り場のお姉さんに近づくと
さらに嗅覚を刺激するような
甘い匂いが強くなってくる

それと伴って視界も臨場感に溢れ、
全てのものが鼓動しているように見えてくる

あぁ・・素晴らしい・・この世は素晴らしい

俺にもっともっと
生きる実感を味あわせてくれ

クンクンクン

俺は匂いを嗅ぐのに必死になりすぎたのか
売り場のお姉さんに接近しすぎて

「きゃああああああ」

と叫ばれてしまったのだ

「だっだっ・大丈夫ですぅ・・
あ・・あのこっコンロを買いにきたんでです
にっ二万もってます
えっエレクチオンのごっ五番くっくださぃい」

俺はすぐさま財布から二万を取り出し
ガラスケースの上に置くも

「きゃああああああ」

とお姉さんは叫んでいる

しかし叫ぶお姉さんも何て素敵なんだ

嗅覚を刺激され、覚醒した俺には
お姉さんの怯えた表情すらも
美しく魅了されてしまうのだ

そして、俺はじっとお姉さんを
見つめているといつの間に青い洋服を着た
男二人に両腕を掴まれて、
どこかへ連れていかれようとしているんのだ

素晴らしいこのひとときを邪魔するな!

生きとし生けるもの全てを感じるこの素晴らしい瞬間を
邪魔されたくない

離せと抵抗するも
次々と青い洋服を着た男達が群がってきて
そして、警察に引き渡されたのだ

警察では色々聞かれたが、
一番つらかったのは母親が来ていった一言だ

「あんな人達に息子を頼むんじゃなかった
あの二人組に、そそのかされただけなんです
警察のお世話になるぐらいなら
家にいてくれた方が良かった」

と母は怒りながら警察に訴えたのだ

違うよ、母さん

あのブスだけど良い匂いのする女性のお陰で
僕の世界は素晴らしいものになったんだ

頃合いを見て、
もう一度のお店に俺は行ってみようと思う



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年04月17日 トラックバック(0) コメント(4)

不思議少女とチンコ丸出しロリコンおじさん【無料官能小説】

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だ。

でもこういう不思議ちゃんならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
目の前の少女の存在で
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと露出する。

「わぁーわぁーオチンポだー」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだと
騙されるはずない。

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって
おじさんちょっと待って」

と何か思いつたような顔をして、
止めてくる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生きてきて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうか

なんだろう、この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

ヤバイ!病みつきになりそうだ。

興奮しすぎて、亀頭からは、
カウパー液が滲みでてくる

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅ」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよ」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ、それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよ。
もう閉まっていいかい?」

「えー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるから」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりでこの不思議少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへ、ペットみたい~
ほら~お散歩イクよぉ」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす

「あっだめっそんなに引っ張ったら
駄目だあぁ~出ちゃうぅ~」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついてしまう。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅ~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからね!!」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテーー
ちょっとやめてえーー
いてええーー」

「キャハハハ!
おじちゃん面白い顔しているう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよー
いてえええ、嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでー」

「キャハハハ、超面白いぃ
おじさん、ほら散歩にいくよ~」

「ちょっとちょっとー」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよ
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよ
止まって、お願いだから
止まってくれよおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよ!」

「そ・・・そんな酷い事言わないでえ
おじさん歳だから息が上がってきたよ
もう走れないよぉ」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてえええーー」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよ
当たり前じゃないかああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

「おっおっおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら駄目!
小さい方が可愛いの」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ。
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてええ」

痛みでうずくまりそうになるおじさんを完全無視し、
少女は半立ちポコチンと
二人だけの世界。

嬉しそうな顔をして、

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。

そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおお」

「キャハハハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよー、ほらあの野原まで競争だ~」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけ

「ほら~もっともっと走ってー」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃ
もう無理だー」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

しかし、少女は足を止めず、
グイグイ思いっきり引っ張っていく。

そして、痛みで気を失いそうになった瞬間、
チンポがギューーーンっと引きちぎれ、
竿無し金玉袋になり、竿の付け根のところから
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああ」

「わーーポコちゃんだけになった!
ポコちゃんこれで自由だよ!
もう変態おじさんとおさらば出来たよ~」

地面に倒れこみ、
股間から血を流し、ブルブルと痙攣する
おじさんなんか目もくれず、
少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。



2015年01月29日 トラックバック(0) コメント(1)

スケベな部下のOLと喫茶店でHなゲーム 【無料エロ小説】

「えー課長もゲームするんですかー」

「最近、息子にやろうって誘われてな。
なんとかカートという
レーシングゲームやってるんだよ」

「息子さんと一緒に
ゲームしているんですかぁ~
なんか素敵な光景ですねぇ」

「そうか?中年のおじさんが
ゲームっておかしくないか?」

「全然そんな事ないですよぉ」

「アハッハ!そうか!
でも意外にやってみると面白くて
息子よりもハマちゃってるんだよ」

「あら!上村課長カワイぃ」

「おいおい!俺は上司だぞ!
上司に可愛いはないだろ!」

上村は怒ったフリをして
部下の沙織を睨みつける。

お昼時の喫茶店。

部下の沙織と営業先を回っていて、
ちょうどお昼時。

お腹も空いたので
目についた喫茶店に入ったのだ

お互いナポリタンを食べ終わり
上村は部下のOLの沙織と談笑している。

「えへへ~ごめんなさぁ~い。
でも私もゲームするんです」

「お?そうか?どんなゲームなんだ」

沙織はバッグから携帯ゲーム機を
取り出す。

「おいおい、
いつも持ち歩いているのか?」

「そうですよ
隠れゲーマーですもん。」

「最近の若いOLは凄いなー」

上村は携帯ゲーム機を手に取ると、
何やらカッコイイ男が画面に出てくる。

「なんだこれ?」

「うふふふ、乙女ゲーでーす」

「乙女ゲーってなんだ?」

「いいからー
スタート押してみてくださいよ」

「うむ?」

上村はポチっとボタンを押すと

イケメン男はどうやら
「上村」という名前らしい。

自分と同じ名前じゃないか?

ちょっと気になるも
会話を進めていくと、
いきなり男同士でキスをしている
画面に。

「おい!男同士でキスしているぞ!」

「えへへ、
これは乙女ゲーなかでもマニアックな
ヤオイげーなんですよー」

「どういうことだ!
それに上村って同じ名前じゃないか」

「そうですよ。
だって私上村課長の事好きだから
やっているゲームの主人公の名前
全部上村ってつけてるんですよ」

沙織は、うふふふっと
嬉しそうに見つめてくる。

何かの冗談か?

上村が沙織を訝しげに見つめると

「えへへ、課長には
ちょっと刺激が強すぎたかなー
課長にはこっちが良いかも」

沙織は新しいソフト取り出すと、
上村に手渡す。

次は一体何をやらせようとしてるんだ

恐る恐るソフトを入れ替えると
また上村という同じ名前の
イケメン男が現れる。

「う~ん」

と唸りながらも、ゲームを進めてみると
沙織という名前の女性が出てくる

「おい、これお前の名前じゃないか」

「そうですよー。
これは沙織を口説いて彼女に
する恋愛ゲームですよー
えへへ」

上村は楽しそうにしている
部下の沙織の態度に困惑してしまう。

怒るべきか?

それとも冗談で受け流すべきか?

どうしようか迷っていると
股間に気持ち良い刺激が・・・

なんだ!

とテーブルの下を見ると
沙織は靴を脱ぎ、
ストッキングを穿いた足で
上村の股間をイジってくる。

「おっ~おっ、
ちょっとチョットまてっおっおぉ」

「課長~ゲームだと思って
私を口説いてみてくださいょ」

「いきなりなんだ!
それにまだ営業先まわらないと
いけないんだぞ
おっおっぉお~って
ちょっとやめろ」

「ダメダメ~そんな事いって
オチンチン大きくなってるじゃないですかぁ」

沙織は上村の方に身を乗り出し、
耳元でささやいてくる。

上村は沙織に足で
チンポをニギニギとマッサージ
されギンギンに勃起してしまう

「さぁ課長~どうしますかぁ」

「どうしますかじゃないよ
妻も子供もいるんだぞ!」

チンコを足でマッサージされながらも
必死に理性を保ち、
沙織を叱ると、亀頭をギュっと足で
掴んでくる

「うっぅ」

「えへっへ、そんな愛妻家で
家庭を大事にする課長が大好きなんですよ」

「とにかく・・・
ペニスから足を離してくれ」

「だ~め!課長、ゲームしましょ
クリアしたら足離してあげるわ」

「ゲーム・・?」

「そう、私を口説いて
その気にさせてください」

沙織はそう言いながら
足の親指でチンコを
こねくりまわすように
動かし足コキしている。

「そんな口説くなんて・・
うっうぅ」

「うふふ、上村課長って
ウブで真面目なんですねー
これが高木部長なら
すぐさま喜んでホテルに行こうって
言ってますよ」

「おれは・・妻を愛しているんだ・・・」

「あっそれいい!
そのセリフ素敵です!
奥様から課長を奪って
しまいたくなっちゃいますわぁ
もっともっと私にジェラシーを
感じさせる事言ってくださいぃ
ハァハァハァ」

沙織はパンツ越しに
自分のクリトリスを触り、
オナニーをし始める。

「おい・・もうそろそろやめないか・・
他のお客さんにバレるだろ・・」

上村は店の中を見渡すと
丁度座っている席は
死角になる席で他の客や店員から
見えない位置にいる。

「ここの席なら大丈夫ですよぉ
課長~テーブルの下覗いみてください」

「いやだ!」

「もう堅物なんだから~
課長に私のおまんこ汁で濡れた
パンツ見てもらいたいのに。
課長が私を興奮させて
いっぱい濡らしているんですよぉ」

このままでは
とんでもない事になる

上村は立ち上がり
一人で喫茶店から出ていこうと
立ち去ろうとすると、
沙織に股間を手でギュっと掴まれる

「うぎゅああ」

「ダメですよ~
課長、金玉握りつぶしますよ
ほら席に戻ってください
いいですか?」

「わかったから・・・
うっうぅ・・手を離してくれ」

上村は前かがみになって
席につくと、叫び声を聞いた店員が
心配そうに席にやってくる

「大丈夫ですか・・?」

「はい、大丈夫です!」

悶絶している
上村の代わりに
沙織が返事すると
店員は怪しそうな表情を浮かべ
戻っていく

「お前・・俺をどうする気なんだ・・・」

「だから~私課長の事大好きなんですって」

「それはさっき聞いたよ
なんだ?抱いてやれば
お前は納得するのか・・?」

「もう~課長~怒らないでくださいよぉ
そんな目で睨みつけるなら
もういっかい金玉握りますよ
優しく口説いてほしいの
口説くだけでいいの
Hはしなくていいから。
ね?それなら奥さんを裏切る事にならないでしょ?
ゲームだと思って気楽に
口説いてみてくださいよぉ~」

何かの冗談か・・・?

「お前頭で狂ったのか・・・」

金玉の痛みに耐えるように
上村がいうと

「あら!私はもともとこうでしたよ
ただ鈍い上村課長が
気付かなかっただけじゃないんですか~」

と小馬鹿にしたように言ってくる。

そして、いきなり沙織は表情を緩める。

「さぁさぁ
少しでいいから口説いてください
お願い・・
それ以上は迷惑かけませんから・・
一度でいいから大好きな課長に
口説いてほしかっただけなんですぅ」

「はぁわかったよ・・・
口説けばいいんだろ・・」

上村はため息混じりで答えると
沙織の目が怪しくキラリと輝く。

しかし、鈍感な上村は気づかない

「沙織・・・好きだ・・」

「もっともっと」

「沙織、大好きだ」

「ストレートすぎる~
もっと甘い言葉でささやいて」

「今日の君はとっても綺麗だよ」

「アハハハ、課長っぽい~
不器用な感じが出て萌えうぅう~
課長に沙織の萌えポイント100点あげるぅ~」

沙織は立ち上がると、
テーブルの上に身を乗り出し
上村にキスをする。

「おい!」

「もう本当に堅物なんだからぁ
沙織とHしたいとか思わないのぉ?」

「だから、妻も子供も
いるっていってるだろうが!!」

「あれーそんなふうに
怒っていいですかぁ~」

いつの間にか沙織の手には
黒い機械のようなものをもっている。

そしてボタンを押すと

「沙織・・好きだ・・・」

と上村の声が聞こえてくる。

「おまえ・・・」

「はい!ICレコーダーでーす
これを奥様に送ってあげましょうかー」

「おまえええ」

普段温厚な上村が顔を真っ赤にし、
体を震わせ怒鳴りだす

「ほらほら落ち着いて~
また店員さんきちゃいますよ」

「それをくれ、
渡せ!!」

「あら無理やり奪うなら
私叫び声をあげますよ」

「お前は一体俺に何をさせたいんだ・・・」

「じゃあまずは
テーブルの下覗いてください」

今こいつに逆らう訳にはいかない・・・

上村は睨みつけるように沙織を見ながら
テーブルの下をのぞき込むと
沙織はスカートを捲り、
パンツをずらし、割れ目を開いている

キラキラといやらしい糸が
垂れていて、なんともいやらしい光景

「どう?」

「見たぞ・・・」

「どうだった?」

「だから見えたって言ってるだろうに」

「もう、沙織のおまんこ
綺麗だったって言って」

「言ったら、またお前
それに録音するだろうが」

「しませんよ。
ほらOFFになってますよ。
もう録音しませんから言って」

「わかったよ・・・
沙織のおまんこ綺麗・・だったよ」

「もういっかいいってぇ」

「沙織のおまんこ綺麗だったよ・・・」

「あぁ~ん、嬉しい」

沙織の目が次第に潤み
いやらしい目つきになって
スカートの中に手を入れ手淫しはじめる

「おいお店の中だろ
バレたら大変だぞ」

「いいから~
もっともっといやらしい事いって~
そしたらこのICレコーダーあげるからぁ」

「本当だな?」

「うっうん、あぁあん
だからいって~」
上村は目の前で
悶絶している部下を見つめる

「お・・お前のおまんこ舐めたい」

「あぁ~ん、嬉しいぃ
萌える~課長大好きぃい
舐めてぇ~おまんこ舐めて~」

「それから・・乳首を愛撫して
キスをして、挿入したい」

「あぁ~凄い熱い~
嬉しいの、課長に私のいやらしい姿
見れれて嬉しいの」

上村も次第にこの官能的な雰囲気に
チンポが勃起してしまう。

「ハァハァ課長、私を見て~
私のイク瞬間の顔をみてぇ」

口を半開きにして、
甘くささやいてくる沙織に
吸い込まれそうになってしまう。

「あっいっイクぅ」

沙織はブルブルっと痙攣して
体をキュっと強張らせる。

「ハァハァいっちゃったよ
課長の言葉責めでいっちゃったよ」

「そ・・そうか・・」

ようやくこれで終わりだと安心しながらも
ペニスは勃起したままでスッキリしない。

「はい、これ沙織もイカせてくれたから
沙織の萌えポイント一万点贈呈しま~す
景品はこのICレコーダーでーす」

沙織に手渡されるも
チンコはギンギンで納得出来ない

そして、SEXすれば良かったかもという
思いが芽生えてしまう。

それが愛する妻、
家族を裏切る事になろうとも

目の前の狂ったスケベな部下を
抱いてやればよかった・・

後悔の念がどんどん湧いてくる

そんな上村を女豹のように見つめる沙織。

餌にかかったわ!

「お前のおまんこ舐めたい・・・」

いつの間にか
沙織はバッグから別に
ICレコーダーを取り出している

「お前・・・」

「そう!もう一個もってたの!
これを返してもらうには
沙織の萌ポイント100万点が必要でーす
一回Hして10万点!
10回Hしてくれれば、このICレコーダーが
課長にプレゼントしまーす」

「そ・・そうか!
Hすれば返してくれるんだな!」

上村は嬉しそうに目を輝かせている

「うふ、可愛い課長・・
じゃあさっそくホテルいきます?」

「じゃあ・・そうするか?
返してもらわないと困るしな!」

上村は今にも射精しそうな程パンパンに
股間をふくらませ、
沙織と喫茶店から出て行く。


小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年12月27日 トラックバック(0) コメント(0)