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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

Hな催眠療法とSEX療法

受付で名前を呼ばれると、藍子は立ち上がり、
診察室のドアをノックする。

コンコンコンと三度ドアを叩き、
ゆっくり扉を明け、中に入る

ここは世界的に有名な催眠療法クリニック「催眠 IS KIMURA」

藍子は、酷い不眠に悩まされ、
睡眠薬やアルコールなど色々試したが一向に効かない。

私に残されたのは、もうここしかないと
「催眠 IS KIMURA」の門戸を叩いた。

「さぁどうぞ!藍子さん」

眼鏡をかけ、白衣を着た男性が
ゆったりとした一人掛けのソファに座っている。

藍子は「失礼します」と向かい合うように
座り心地の良さそうなクリーム色のソファに腰をかける。

「私が世界的に有名な催眠療法家キムラです!
問診票を見ましたが、どうやら不眠なんですね?」

「そうなんです。
まったく眠れなくて、心身ともにボロボロになってしまって・・・
最近じゃ自殺まで考えてしまうようになってしまって・・・」

「それは大変だ!
でも安心なさい。私は世界的に有名な催眠療法家のキムラだ!
私を信頼してください!」

「お願いしますぅ」

「任せなさい!
ではまず、あなたの物語を聞かせてください」

「も、物語ですかぁ?」

「そう、あなたが眠れなくなった物語。
何故不眠になったのでしょうか」

「は、はい」

藍子はスーと息を吸い込み、
そして顔をうつむかせ、話はじめる。

「去年の夏に大学のサークルで
海に旅行に行ったんです。
そこで先輩に酔った勢いで乱暴されてしまったんです。
でも・・・この事は忘れよう。普段は良い先輩だし・・・
先輩もきっと反省しているはずだって思って気にしないようにしたんです。
その後は先輩もいつも通り私に接してきて、
私も乱暴された事を忘れかけてたんです。
でも・・・ほんの数ヶ月前に、見たんです。
夢で・・・夢で見たんです。
鬼のような形相で先輩に犯される夢。
起きた時は汗びっしょりで、
気持ち悪くなりトイレに駆け込んで吐いてしまって・・・・
それからです、私が眠れなくなったのは。
寝たらまたあの夢を見るんじゃないかって思い出して、
それから寝ようとしても一向に寝れないんですぅ」

藍子はバッグからハンカチを手に取り、
溢れ落ちた涙を拭う。

「ムムムム!!!許せん!訴えましょう!!
あなたのようなロリ顔の巨乳女子を無理やり犯すその男!
訴えましょう!!!
私好みの女性がそんな非道い目にあったと知ったらなら
見逃せない!法の前で裁きを受けさせましょう!」

「せ・・・先生?
そのあまり公にしたくないんですけどぉ」

「そうですか・・・しかし私はしかし許せない。
あなたは本当に私好みのロリ巨乳だ。
身長も低くて丸顔で何と柔らかそうなほっぺだ。
私の理想の女性と言ってもいいぐらいだ。
悔しい!私は悔しいい!」

キムラは天を仰ぎ、自分好みのロリ女子大生が乱暴された事実に
悔しさで涙を流してしまう。

「先生、私なんかの為に泣かないでくださぃ。
私は穢れた女ですぅ。」

「違う!藍子さんは私のエンジェル!
そうロリエンジェル!
あぁ~なんということか、あなたは心まで
その極悪で卑劣漢の先輩にとりつかれている。
よろしい!私の催眠であなたを取り戻してみます!」

キムラは拳を握り、
涙が流れる目をゴシゴシと拭き、立ち上がる。

「藍子さん今からあなたに催眠をかけます!
よろしいですか?」

「は、はい!お願いします!!」

キムラは人差指を突きたて、
藍子の方に近づけていく。

「あなたは~だんだん~気持ちよくなっていく~
どんどん気持ちよくなって~眠くなっていくぅ~」

人差指をそのまま藍子の額に突き刺し、
グイグイっと押す。

「今私があなたのスイッチを押しています。
これは睡眠スイッチです。
これをもう一回押すとあなたはガクンと
眠りについてしまう!
さぁ行きますよ」

グイ!

キムラは藍子の額を押し、
そのまま額に人差指を押し付ける。

そうすると、藍子は「あの・・・」と申し訳なさそうに
目を開ける。

「眠れません・・・」

「アハハッハ、藍子さん。
実はですね、今夢の中なんです。
もう現実世界の藍子さんはソファで目を閉じ
気持ちよさそうに寝ているんですよ!」

「え?でも・・・そんなはずはないと
思うんですけど・・・
体もまだ重いままだし・・・」

「それはあなたの心の重さです。
眠れない毎日でアナタの心は疲れている。
さぁ藍子さん夢の中でしてみたい事ありませんか?
どうです?最近ズッコンバッコンセックスしてますか?」

「いえ・・・H最近してないですけどぉ、
今本当に夢なんですか?
でも何でキムラ先生がいるんですか?」

「恐らくですねー、
藍子さんは僕に強い興味があり、
もしかしたら恋心を抱いてるからかもしれませんよ??」

「だぶん・・・キムラ先生はその・・・
タイプじゃないんっですけど・・・」

キムラは愕然とする。

「ほ、本当ですか?
私は世界的に有名な催眠療法家のキムラですよ?
タイプじゃないんですか?
世界的にキムラは有名なんですよ?
タイプですよねー、恥ずかしがってるだけですよね~?」

「すいません・・・」

「そ、そんな、世界的に有名なのに・・・
これじゃ世界的に有名になった価値がないじゃないか。
私好みのロリ巨乳の女子大生に嫌われるなんて
もう嫌だ」

「キムラ先生、落ち着いてください。
別に嫌いじゃありません。
だた・・・」

「何嫌いじゃない!
じゃあ好きになる可能性もあるって事ですよね?
じゃあどうです?
夢の中で恋人のように私と接してみるのはどうですか?
お試しデートですよ!
そうこれはグッドアイデアだ!
さぁ藍子さんは今から私の彼女だ」

キムラは座っている藍子のソファの
ひざ掛けのところに腰を降ろし
藍子の頭をナデナデしてあげる。

「藍ちゃん可愛いよ。
君は本当に僕好みだ!
私の事はキムラと呼んでいいよ!」

ナデナデナデナデ

「あの・・・これって・・
なんですか?」

「これは私と藍ちゃんのランデブー!
そして、夢の中で全ての思いを昇華させ、
起きた時には素晴らしい目覚めになっている事でしょう。
さぁもう何も考えずにキムラに身をゆだねてください!」

一人掛けソファにキムラは強引に割り込み、
藍子を抱き寄せる。

「藍ちゃん告白すると
キムラは藍ちゃんに一目惚れしたんだ。」

「ちょっと、ちょっと待ってくださぃ」

「藍ちゃんこれは夢の中だよ?
大丈夫、藍ちゃんに眠りと快楽を与える為に
キムラは生まれてきたんだよ」

キムラは優しく藍子を抱き寄せ、
頬にキスをする。

「何てむっちりしたほっぺなんだ。
藍ちゃんのほっぺにキスしただけで、
キムラの心臓は飛び出そうな程、
ドキドキしている。
藍ちゃん触ってごらん」

困惑気味の藍子の手を取り、
自分の胸に手を当てる。

「す、凄い、凄いキムラ先生の心臓が凄いドキドキしてる・・・」

「そう、これが藍ちゃんの魅力だ。
藍ちゃんが僕の心を躍らせているんだ。
さぁ自信を持って。
藍ちゃんは世界的に有名なキムラの恋人、
いやワイフに相応しい魅力的なロリ巨乳だ!」

「そんなに私って・・・」

「そう、藍ちゃんは凄く魅力的だよ!
このキムラの鼓動を聞きたまえ!」

藍子の耳に自分の心臓を近づけながら、
キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みする。

「キャ!」

「恥ずかしがることはない。
これも治療の一貫だ!
催眠状態で眠りについた状態で
夢の中でおっぱいを揉まれる事で
さらなるリラクザーション効果が生まれるのだ。」

揉み揉み揉み揉み

「恥ずかしいアァン」


「さぁもっとキムラの身をゆだねて!
性欲と睡眠んは密接してるんです!
藍ちゃんの性欲を呼び起こす事で、
眠りも藍ちゃんに訪れます!」

「ア夢の中でもアァッン、
キムラ先生ってお医者様なんですねアァン」

「そうさ!キムラはどこでも世界的に有名な催眠療法家だ!
アッハハハ」

揉み揉み

「アァン」

「どうです?ちょっとHな気持ちになってきましたか?」

「アァンアァッハイ」

「藍ちゃんではもう一段階ステップアップして
さらにHな気持ちになりましょう!」

キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みしながら、
抱きかかえるようにキスをする。

分厚い藍子の唇に合わさると
ムニュっとした感触がキムラの唇に伝わってくる。

なんて素晴らしいリップ!
このロリ巨乳のリップは素晴らしぃ!

ブチューっとキスし、
ベロを潜り込ませる。

藍子の「ハァハァァ」という吐息と
甘い唾液が絡み合い、キムラのペニスはフル勃起。

キムラは藍子の優しくボタンダウンのシャツに手をかけ、
ゆっくりと脱がす。

「先生、これも寝る為の治療なんですよね・・・」

「そうです!SEX IS SLEEPING!
パコパコいっぱいエッチして寝る!
これ健康!
さぁ藍子ちゃん僕のペニスで飛び立つんだ!」

キムラの目のまえには、
マシュマロのようなおっぱいが
純白のブラからこぼれ落ちそうになっている。

「マーベラス!
藍子ちゃんマーーベラスだ」

藍子の胸に顔を飛び込ませる。

パフパフ

「ハァハハァイヤァアァン、恥ずかしいァン」

「そうもっともっと官能的に
淫らなに自分を解き放て!
SEXがいかに素晴らしいが思い出すのです!」

おっぱいに顔を挟んだまま、
スカートを捲り上げて、純白の白いパンツを
撫で回す。

「アァアァーンキムラセンセ~イイ」

既に藍子のパンツはぐっちょり濡れている。

キムラは興奮しながら、
純白のパンツを脱がし、股間の部分をじっくり見る。

「黄ばんでいる!
藍ちゃんパンツが黄ばんでるよ!」

「いやああん、先生の意地悪ぅ」

「藍ちゃん大好きだ!
藍ちゃんは染み付きパンティを生み出せる
愛液多めのロリ巨乳ガール!
この世界的に有名なキムラも藍ちゃんにメロメロだ。
藍ちゃん、僕が君を幸せにする!」

キムラは熱い思いを藍子にぶつけながら、
染み付きパンティの匂いを嗅ぎつつ、
濡れたまんこに手を伸ばし手まんをする。

「アアァアーン☆快☆感☆」

「そうその恍惚とした表情素敵だよ。
さぁ藍ちゃん僕のチンポの鼓動を感じるんだ!」

いつの間にやらズボンを脱いだのか、
キムラはギンギンに屹立したペニスを出している。

潤んだ瞳でキムラを見つめる藍子。

キムラは愛おしそうに
ソファに座っている藍子の両足を持って、
ゴム無し、生チンポで突き上げるように挿入する。

「アァン大きい~、
アイコそんなに大きいおチンチン入れられたら感じちゃうぅ」

ググググっと奥までペニスが入ると、
藍子はギュウウーッとキムラを抱きしめる。

「藍ちゃん大好きだ!」

「アァン、藍子もなんかキムラ先生の事好きになっちゃったかもぉ」

グリグリグリ

「アァン」

「じゃあ藍ちゃんキムラって呼び捨てにしてくれええ」

グリグリグリ

「アッッアァァン、キムラ~
気持いよぉ~キムラのおちんちん気持いよぉ~」

「藍ちゃん感激だ
藍ちゃんの中もすっごく素敵だよ~」

グリグリパンパン

「キムラぁ~、逝っちゃいそうぅ。
そんなに激しく動かれたら逝っちゃうよぉ」

「藍ちゃーーん」

ドピューーーン

キムラは逝く瞬間、チンポを取り出し、
藍子のお腹に発射する。

「アァン、キムラのザーメン熱いぃ」
と藍子は喘ぎ、キムラに自らキスをする。

「さぁ藍ちゃん目を閉じてごらん。
夢から覚める時間だよ。
目を閉じて、リラックスしてごらん!」

「ハァハァハァ、そうね、これ夢だもんね。
ちょっぴり寂しいけど起きないとね!」

藍子は目を閉じると、
すぐに気持ちよさそうに寝息をたて始める。

「可愛い僕の子猫ちゃん。
ゆっくりおやすみ。
そして起きた時、藍ちゃんは僕のマイハニーになっているんだ。
この世界的に有名なキムラはそれまで待っているよ。
目が覚めた時に、最初に目に入るものがキムラの顔であるよう
僕はここで君の寝顔を見つめながら待っているよ!」

すやすやと気持ちよさそうに眠る藍子。

そしてそれを幸せそうに見つめるキムラ。

二人の関係は今はじまったばかり!

2014年06月03日 トラックバック(0) コメント(0)

私の趣味は公園で遊んでいる少女を視姦することだ【無料官能小説】

まったくもって大層なこった。

大勢を引き連れて自宅までやってきて、
こんな薄暗い部屋に連れてくるなんて。

まぁ良い、ここまで来てしまったからには、
話をしてやろうじゃないか。

しかし、どこから話そうか。

まずは私自身の事から話そうか。

自分で言うのも何だが、私は人畜無害な人間だ。

世間様の隅でほそぼそと暮らしている41歳の独身男性だ。

今まで一度も労働というものをした事がない。
幸いながら私の父は、働かずにも暮らしているだけの
お金を残してくれた。

母はどうやら私が幼少の頃に出ていってしまったらしい。

私には母親の記憶は一切ない。

これが不幸な事なのか私にはわからない。
何故なら母親というものを知らないのだから。
時に知らないという事が強みになる事もあるのだよ。

母を知らないから母を恋しいとも思った事がない。

ちなみに、父との思い出もあまりない。

いつも家におらず、食料とお金だけが
いつもテーブルに置かれていた。

そして、小学校にあがる年になっても、
ランドセルの一つも私の自宅には無く、
自然と学校に行く習慣も身につかなかった。

後になって小学校の存在を知ったぐらいだ。

一度も学校いうものに世話になったこともない。

そんな子供時代を過ごし、
小学校には行かず、
家の中でテレビを見て過ごしていた。

たまに外に出るのはスーパーにお菓子など
買い物に行く時ぐらい。

当然ながらこんな生活していると、
今まで一度も友人も恋人もできた事もなく、
細々と暮らして来たんだ。

どうだ人畜無害な人間だろ。

なのにお前らは無害な私を、
こうやってここに連れてくるんだから
ついに世の中はおかしくなってしまったんだな。

これじゃ私の唯一の趣味とも言っていいだろう
楽しみをお前らは奪うことになるんだぞ。

なに?その趣味を聞かせてくれだと。

よろしい。

私の趣味は公園に行く事だ。

しかし冬の時期はダメだ。

丁度今頃の5月から9月頃がピークなんだ。

まずはだね、公園に行くだろ
そしたらベンチに腰をかけるんだ。

そして先ほど言った今からがピークだと言うのはな
熱くなると子供達が薄着になるって事だ。

私はベンチに腰をかけ、
ズボンに手を伸ばし、遊んでいる幼女達を
見つめながらポケット越しにペニスをシゴキまくるんだ。

無邪気に公園で走りまわり、
滑り台を滑ったりと無邪気に遊んでいる幼い少女達。

そんな少女達をじーと見つめ、
シゴキまくるんだよ。

そして、そのまま射精するんだ。

私のパンツは精液でベッタリと張り付く。

この感触が私は好きなんだ。

これが私の唯一の楽しみだ。

しかし誰も傷つけていない。

唯一私のパンツのズボンが精液まみれになるぐらいだ。

しかし、それぐらい何だろうと言うのだ。

洗えば済む事じゃないか。
そんな目くじら立てる事でもない。

太陽の日差しが出ている公園で
少女達が無邪気に天使のように遊ぶ姿は本当に素晴らしい。

ズボン越しにペニスを動かす速度もどんどん加速してしまう。

しかし最近嘆かわしいのは
公園にどんどん遊具が撤去されていく事だ。

砂場や、鉄棒や、ジャングルジムなど
子供達に人気の遊具が撤去されて
純真な少女達のパンチラする機会が極端に減ってしまった。

これは本当に嘆かわしい事案だ。

私をこんなにところに連れてくる暇があるなら、
あんたちで公園に遊具を取り戻す運動でもしたらどうだね。

そっちの方が数倍世のためになる。

それに私は幼い少女達に大人の成長したペニスを
見せないだけの気配りも当然している。

故にズボン越しにシゴいているのだ。

どうだ私は人畜無害な成人男性だろ。

しかし、たまに頭のおかしい人達のせいで、
私は公園で楽しんでいる時に邪魔されてしまう。

制服来たあんたのお仲間さん達がやってきて、
ここで何しているのかと聞いてくるんだ。

もちろん素直に座って子供達を見ていると言うよ。

これが唯一の楽しみだという事も告げて。

そしたら、あんたらのお仲間ポケットの中の物を出せって
言うんだ。

もちろんペニスを握っているだけで、
ポケットには何も入っておらん。

そしたら、渋々おんたらのお仲間は帰って行くんだ。

たまにそんな事があるが、
実際問題私は悪い事何もしていので、
全く気にしないようにしている。

そんな風に毎日を過ごしてきたが
そういえばある時、公園にいつものに
シゴいていたらある中年男性が突っかかってきたんだ。

どうやらその中年男性は
私好みの美少女の父親で、私がその少女を
見つめながらズボン越しとはいえシゴいていたのが
気にくわかったらしい。

何やってんだ、馬鹿やろうと
いきなり大声を張り上げ、
ベンチに座っている私に駆け寄ってきたんだ。

そうだな、あれは夕暮れ時だった。

確か日中は雨が降っていて、
その日は昼間は自宅でテレビを見ていたんだ。

4時過ぎた頃に雨もあがり、太陽が出だして、
気持ちの良い夕暮れ時だったので、
公園に行ってみた日だ。

夜の帳が降りてくる1、2時間前の
キレイな夕焼け空。

そんな情緒的な風景の中で天真爛漫に遊ぶ一人の美少女。

素敵な光景でいつもより激しくシゴいていたんだ。

ところがその父親のせいで全部台無しだ。

さすがの温厚な私もこの父親には
我慢が出来なかった。

その父親は、食ってかかるように私の方に来て、
「すぐ立ち去れ、糞野郎。ここから出ていかないと
ぶん殴るぞ」などど恫喝してくるんだ。

遊んでいた美少女も怯えて走ってきて、
父親の後ろに隠れてこちらを見つめてくる。

この忌々しい状況を作った父親を憎くてしょうがない。

私は睨みつけると、あろうことか父親は
私の胸ぐらを掴み、殴ってきたのだ。

私の右の頬を拳で殴ってきて、
私は地面に倒れてしまった。

この悪魔のような所業をする父親を
私は一人の善良な市民として許す訳にはいかない。

立ち上がり際に、落ちている大きな石を掴むと、
この父親の頭を目がげて振り下ろしたんだ。

鈍い感触が手に伝わると、
血しぶきが吹き出て父親は倒れ込んでいった。

私は自分の善なる所業に満足しているが、
この美少女は絶叫するように泣き出してしまう。

何とかわいそうな純真なる美少女だ。

こんな悪魔みたいな父親に育てられても、
親だから慕ってしまうものだ。

私はこの少女を正しき道に引き戻さねばならぬと、
号泣している少女の手を引っ張り
トイレに連れ込んだんだ。

悪魔のような父親でも少女にとってはお父さんだ。

血を流し、倒れているお父さんの姿に、
少女はショックを受けて、泣き叫んでいる。

私はこの美しい少女を魔の手から開放してやらなければ
いけないと思ったんだ。

つまりだね、善良な一般市民として私は行動した訳だ。

当然善意からだよ。

私はまず、少女をトイレに連れて行って、
個室トイレに入って二人っきりになる必要があった。

まずはこのいたいけな少女を落ち着かせる必要があった。

しかしだね、私は今まで友人も彼女もいた事がない。

どうやってこの泣いて怯えている少女を
落ち着かせたら良いかわからないわけだ。

この時ばかりは生まれて初めて焦ったと
言っていいだろう。

頭を撫でたり、抱きしめたりするが、
全然泣き止まずに、あろうことかこの善良な私から
逃げ出そうとまでするんだ。

私はガッカリしたね。

だってそうだろ、こっちは善意の行いだ。

しかし、この少女はそれを全く理解してくれないで、
逃げ出そうとするばかり。

これも全部のあの父親が悪いんだ。

きっと洗脳されてしまっているんだろう。

この少女に目を覚まさせてあげねばならない。

私は意を決して、少女を強く抱きしめたんだ。

ギュっと抱きしめたら骨が折れるんじゃないかと
思うど華奢な体つき。

幼い少女の体はこんなにか細いのか。

今まで見ているだけの存在だったが、
こうやって手に触れると、
今まで以上に愛情を抱いたんだ。

もうあの父親にこの少女を任せるにはおけない!

私が少女を育てる!

強い意思が芽生えはじめたんだ。

そしたら、自然と少女に私はキスをしていた。

どんなに私が君の事を大事に思っているか
わかってもらう為にだ。

でも拒絶されてしまう。

ならばさらに私がどんなに君の事を大事に思ってるかと、
少女のオレンジ色のTシャツの中に手を入れ、
まだ少しも膨らんでもいない少女のおっぱいを揉み、
そして顔近づけ蕾のような乳首を舐めてあげたんだ。

甘酸っぱい少女の味が口に広がり、
どんどん少女に対する愛情は膨らむばかり。

しかし、まだ少女は拒絶して逃げようとするんだ。

ならばさらにスカートの中に手を入れ、
白いパンツを脱がし、
ピンク色のふっくらと膨らんだまんこを
舐めてあげだんだ。

その時に少女があまりにも逃げようとするので、
ちょっとしたお仕置きもしたが、
しかしこれも愛情があるからこそだ。

少しおしっこ臭い割れ目に舌を伸ばすと
今まで感じた事もない程の喜びを感じたね。

そして、つるんとした割れ目を舐めて、
私はどんなに君の事を愛しているかわかってもらおうと
私も必死だったんだ。

でもまだ嫌がっているんだ。

これは根深いと私は感じたね。

致し方ない、悪魔のような父を断ち切らせる為に
私はズボンのチャックを開け、
ペニスを取り出すと、
少女を蓋が閉まった便器の上に座らせ、
ひと思いにブスっと挿入してあげだんた。

私の愛情タップリの体液を受け取れ。

そうすれば真実の愛がわかってくれるだろうと。

きっついまんこに挿入し、
私の感情も高ぶりすぐさま愛情溢れた精液が
少女の中に放出されたんだ。

これで私の事を愛してくれるだろうと
思うと、それでも怯え、苦痛の表情を浮かべている。

こうなってしまっては、私が最後まで面倒を見なければならない!

私は自宅に連れて帰って、
四六時中少女に私の愛情をぶちまけたんだ。

でもおかしな事に、
少女はいつの間にか動かなくなってしまったんだ。

少女は愛情を受け入れる受け皿を父親によって
壊されてしまったのかもしれない。

それに気づいた私は少女の父親に憎しみを抱き、
そして少女に対する悲しみで押しつぶされているところに、
お前らが大勢やってきたんだ。

これで話は終わりだ。

さぁ帰らせてもらうぞ。

私の善なる行為を咎める者はいないだろう。



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2014年05月11日 トラックバック(0) コメント(0)