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医者・看護婦 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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バイアグラ爺さんを虐めて泣かしてしまう介護ヘルパー【無料官能小説】

老人って子供と一緒ですね

介護ヘルパーになって
その事がよくわかるんです

70代、80代、そして90代の老人って
幼い子供と一緒なんです

私もヘルパーになって3年目

毎日赤ちゃん返りした
老人達のお世話をしています

私は訪問ヘルパーで
色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の
お手伝いをさせてもらっています

そして、老人といっても様々で
色んなお爺さんやお婆さんがいるんです

その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです

73歳の高森さんという方で
とってもスケベな好色な糞ジジイ

初めて訪問した時から、

「おっ!安産型の良いお尻だ!」

って言いながら私のお尻を触ったり

「うわ~大きなおっぱいだ~」

って胸を触ってセクハラしてくるんです

最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ!
風呂に沈めてやろうかしらって
って思ったんですけど、
あまりにも子供のように無邪気に
触ってくるもんですから、
私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです

それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから
私もムキなって怒る事もないと
思うようになりました

それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり
打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました

「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~
どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」

「おっぱい吸われて、
私がその気になったら責任もてるのかしら~?」

「なっ・・なぬぅ~」

「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~
その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」

お爺さんちょっぴり虐めたり

高森さんも、そんな時は
顔を真っ赤にしてムキになってくるんです

老いても男ね

勃起しない事を指摘されると
頭にくるみたい

「たっ・・勃つわい!
ワシだってまだまだ勃つわいぃ」

プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして
たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです


あっ!ちょっと言い過ぎちゃった!

私も反省して

「もう冗談なのに~、
そんなにムキにならないでよ~
もうごめんなさいね~」

って謝るも高森さんったら

「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって
勃つんだからなああ」

高森さんは胸の前で拳を握り、
まるでチンコに念力を送るように
気合をいれているんです

あれ?まさか・・・勃起するの?

私はチンコを凝視するも
たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない

いつもエッチで元気な高森さんが
この時ばかりは哀れに見えて

「もうしまって高森さん
ね?私が悪かったから・・・」

「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」

「だってもうお年だもん
しょうがないわよ」

そっと高森さんの肩に触れると
本当に悔しかったんでしょうねぇ

高森さんったら

「うぅうぅぅ」

と皺々の顔をさらに歪め
泣き始めてしまったんです

泣いたってチンコは勃起しないのに
目から大粒の涙が滴りおちて

「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」

とズボンを穿かせると、
高森さん拗ねたように
自室に引きこもってしまいました

でも、こんな事じゃ私は動じません

だって三年目の介護ヘルパーですもん

ここで泣き老人を甘やかすと
子供一緒でつけあがるのを
身を持って知っています

こういう時は、放置が一番

ほっときゃ泣き止んで、
自分の事は、自分でしますからね

だから、わざとらしく
いつもより元気な声で

「またきますからね~
今日は帰りますよ~」

って声をかけて、
高森さんのお宅をひきあげたんです

それから一週間が経ち、
またお宅に伺ったら、
高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです

今度は何かしら?

どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ!

私は軽くあしらってやり
得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って
また泣かせてやろうと思っていました

「高森さん、こんにちわ!
どうしたんですか?」

私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を
私に見せつけてくるんです

「あら?どこか具合でも悪いんですか?」

心配してそう言うと、
高森さんったら鼻で笑うように

「違うわい!」

と言うんです

あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら
こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~

嗜虐的になってしまう私

でもその錠剤なんだろう?と
私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです

「バイアグラじゃ!」

「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」

「そうだ!」

「そんなもの何に使うんですかぁ?
もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって
しょうがないじゃないですか~」

「ふん!この前言っていただろ
私を満足させられるか?って
ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい
容易い事なんじゃい!」

「もう、そんな意固地になって
バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ
お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」

「ふん!死ななばもろともじゃああああ」

「何が死ななばもろともじゃ~ですか
バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ
それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」

「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」

「えー本当にそんなテクニックあるんですか~?
しんじられな~い~」

「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」

あっ!やっちゃった!

つい楽しくて虐めすぎちゃった

高森さんったら、顔を真っ赤にして
バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです

大丈夫かしら~?と見守りつつ
ぶらんと垂れ下がった
たくあんみたいなチンポを見つめているも
うんともすんとも言わないの

「あ~そういうことね~
高森さんったら嘘ついたのね~
バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~
全然勃起しないじゃない!」

「そ・・そんんあ・・
一錠じゃ足らんのか・・・」

悲しそうにするお爺さん

どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい

ウフフフフフ

バイアグラをもってしても
勃起しない老人のインポチンポ

つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの

「よっ!バイアグラ泣かせ!
バイアグラ飲んでも、勃起しないって
高森さん超うけるぅぅうう~
キャハハッハアハハッハ」

「なっ・・何ぉおおおお」

高森さん、泣いているんだが怒っているんだか
わからない苦痛に満ちた表情すると、
奥の箪笥から箱を取り出したんです・・

そして、錠剤を取り出すと、
またごっくんと飲み込みはじめ・・・・

「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、
この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」

目を血走らせて獣のように吠えるんです

仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん

目を閉じ、必死に念を送るように
オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる

私もそんな必死な老人の姿に釣られ
いつの間にか応援してしまっている

「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」

二人の間に妙な熱気が立ち込め、
必死に応援していると、
ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める

「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ
あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」

次第にムクムクとオチンポが上に向き
天を仰ぎはじめ

そして、完全に反り返りチンポになったんです

「勃った~オチンポが勃ったわああああ」

まるでドラマの中にいるみたい

私は、つい虐めるのも忘れ
勃起させた高森さんに抱きついたんです

「勃ったのよ!素晴らしいわ」

「おっーーーおっううーーー
この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~
嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」

高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、
勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる

偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ!

私は嬉し涙を流している高森さんに
チュッとキスをすると、
久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、
ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです

しょうがないスケベなお爺さんね!

いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ!

私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、
今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです

一度死んだチンポが、
バイアグラのパワーを借りて復活

その悦びがチンポから伝わってくる

すっ・・凄い・・・オチンポだわ

それに・・高森さん口だけじゃない・・

単なるスケベジジイと思っていたら
意外にも床上手

あっといまに洋服を脱がされ
舌先で私の乳首を転がしてる

私もお爺さんのテクニックに体が反応し、
おまんこが濡れてくるのがわかる

「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~
お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」

ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して
レロレロと舐めてきて~

悔しいけどぉ・・・

「あぁ~~ん凄いぃ
お爺さん凄いぃい~」

って絶叫しちゃった

「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」

「はぃ~欲しいんですぅ~」

「ふん!どうしようかのぉ~
ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」

私って、焦らしプレイとか大っ嫌い

やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで
焦らされるとキレそうになっちゃう


「じゃああ、いいですよお!!!
帰りますからあああああああ」

ってこの時もブチ切れすると、
高森さんったら、急に

「すまん、すまん
すぐ挿れるからな」

って挿入しようとしてきたんです

ほんと馬鹿な糞ジジイ!

駆け引きなんていらないのよ

今度妙な焦らしプレイしたら
仏にしちゃうんだから!

私はさっさと挿入しなさいと
両足を持っておまんこを広げると
アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです

あっ・・これ・・凄いぃ・・

馬鹿チンポだわ・・

もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・

「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」

「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~
ワシのオチンポでいっちゃええええ」

パンパンパンと高森さんが腰を振る度に
目から子宮が飛び出しそうになる

もう子宮がどこにあるのかもわからない

全身が子宮になった感じで
パッパラパーになった私・・

「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」

「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」

「あっっ~イクぅうう~~~」

私はマジイキし、失禁したのがわかるの

でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで
ひたすらピストンしてくる

「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」

「殺すっていったじゃろおおお
ワシのチンポで死ねええええ」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああああ」

中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの

それもほんのりザーメンの香がする鼻水

どうやら突き抜けたらしいわ・・・

本当に死ぬかと思っちゃった・・

どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね

私はハァハァと息を整えながら起き上がると、
高森さんのオチンポまだ勃起してるの

そして、お爺さんは

「射精したのに、収まらんのじゃああああ」

と苦しそうな顔をしはじめて・・

「もう一回おまんこさせてくれ~」

とお願いしてくる

ふざけんじゃないわよ

もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ

「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」

「そ・・そんな辛いんじゃああ
チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ
何とかしてくれえええ」

勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる

死にかけの勃起ソンビみたいな姿に
私は気持ち悪くなってきちゃう

「自分でオナニーすりゃいいじゃない!
ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」

「助けてくれえ~苦しんじゃああ
あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」

ついに泣き始めてしまったけど、
ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね!

「薬の力に頼って勃起させるからよ
男として情けないと思わないの!
自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」

そう、啖呵を切って帰りました

高森さんあれから夜まで勃起して
本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました

ホント馬鹿なスケベジジイですね

また虐めてやろうと思います


2015年11月08日 トラックバック(0) コメント(4)

65歳の老人と介護ヘルパーの残酷過ぎる快感 【熟女エロ小説】

まだまだ一人で問題ない

そう思っていたが、還暦を過ぎ65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった

50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている

一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある

しかし、それも淡い夢だというのもわかっている

今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心、金銭の余裕なぞ無いだろう

私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる


親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの


だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に二回程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている

珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん

長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
穏やかな夫婦生活を送ってきた

しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性


彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる

世の中には、こういう女性もいたんだな

私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう

もちろん妻を愛していたし
今も愛している

しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうとつい考えてしまうのだ

そして、珠代さんはいつも来ると
明るい声で決まった挨拶をしてくれる

「棚橋さん、お元気でしたか?」

と言いながら
元来せっかちな性格なのだろう

せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる

そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しい

手を動かしながら、口もせわしなく動かす珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ

いじけている自分が馬鹿らしい

今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ

そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ

私はその間、リビングの椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ

時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる

完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻

つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう

私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ

60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし

私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ

ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる

そして、私はいつものように、椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた

ふと会話が少し途切れると
尿意を感じ、

「トイレに行ってきます」

と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ

トイレの中で、私は小便をしながら
楽しい時間も残りわずかだと寂し気持ちになってしまう

珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ

あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ

出来ればもうちょっといてほしい

そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分に自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ

「どうしましたか?」

「いっいえ・・なんでもありませんよ」

そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている

一体どうしたんだろう

珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ

「珠代さん、その手にもっているのは?」

今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女

そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ

だけど、私は彼女に対する
怒りや失望は湧いてこなかった

それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ

だから、わざとらしく

「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」

と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです

「すいません・・本当にすいません
つい・・お財布が目に入って
それで・・それで・・」

「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」

「いいえ、きっとバレてヘルパーもクビになっちゃう
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」

「珠代さん、落ち着いてください
この事は私も忘れますから
ね?全部無かった事にしましょ」

「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃない」

珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです

そして、何やら決心したような顔をして近づいてきて

「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」

そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです

「やっやめてください!!」

私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです

その表情は私が知っている
いつもの元気で明るい珠代さんじゃありません

「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」

「言いません!だからもうやめてください!!」

「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」

そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです

違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ

ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる

珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ

なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる

その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう

しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる

しかし、それが何だと言うのだ

ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのを感じるのだ

老いし私には、残酷過ぎる快感

「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」

珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている

その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう

いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか

いや、違う

あれも珠代さんだ

そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ

しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった

老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を

そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じる

もう私は出来るのは待つだけだった

己の死を待つように、静かに目を閉じ
その瞬間を待つしかなかった

射精した瞬間、私は何を思うのだろう

いや、何か思えるのであろうか

快楽とは裏腹に私の心は死んでいく


2015年10月18日 トラックバック(0) コメント(0)

デブでブスな危険日ナースに強制射精された童貞の男子高校生

夏休みに入り、
これから遊びまくろうと思った矢先

腹が急激に痛くなり、
病院に行くと盲腸と診断され
入院する事になった

今頃友達はプールや海で
楽しく遊んでいるに違いない

今年の夏こそは童貞を捨てようと
意気込んでいたのに
俺は初っ端からベッドの上で一日中寝ている

薬で菌を散らせば、
早く退院出来るらしいが

どうやら手術する事になりそうだ

まぁいいさ

後10日前後すれば退院出来る

それから、夏休みを満喫すればいい

来年は受験勉強で遊んでいる暇はないだろうし
今年は目一杯遊んでやる

今年の夏は絶対彼女を作って
初体験を済ませ脱童貞してやる

そうすりゃもう、
友達からも馬鹿にされない

友達は既に経験済みで、童貞は
俺だけなのだ

できれば初めてのHは可愛い子がいいなぁー

俺はそんなHな妄想をしていると
ある重大な事に気づいてしまう

確か・・盲腸の手術って
チン毛を剃るんだよな・・・

というか俺、ツルツルの小学生みたいな
チンコになるのか?

おい、ちょっと待て

そうなるとSEXする時、チン毛が生えていない
チンコを見られるのか?

駄目だ・・・

絶対女に笑われて、馬鹿にされる

陰毛が生え揃うのに数ヶ月かかるし
生え揃えるのを待っていると
夏休みが終わってしまう

だけど、パイパンチンコじゃ
童貞を捨てられないじゃないか・・・

嫌だ・・

俺の夏が終わってしまう

でもどうすりゃいいんだ

俺はパニックになって、起き上がると
腹に鈍痛を感じる

「いっ痛えぇ」

と唸っていると、櫛枝とネームプレートをつけた
巨体ナースが病室に入ってくる

20代後半だろうか

可愛らしさという要素が全くない
ドブスで太っている馴れ馴れしいナースが

「大丈夫?」

って心配そうに声をかけてくるのだ

俺はお腹を抑えながら

「だっ大丈夫です・・」

と返事し、不安に思っている事を聞いてみたのだ

「チン毛って剃らないと駄目なんですか?」



こういう時だけ、
ドブスなナースで良かったと心底思う

自分好みの可愛いナースじゃ
陰毛の事なんて気軽に聞けない

この妙に馴れ馴れしいデブスな看護婦さんなら
俺も臆する事な聞ける

俺は何かチン毛を剃らずに済む手段が
一個ぐらいあるんじゃないか?

そう願っていたが

「ええ、もちろんよ
感染予防の為に、剃らないと駄目なのよ」

とデブスな櫛枝の返事にガックリきてしまう

「あら?どうしたの?
なんでそんなに悲しそうな顔をするの?」

「だって・・ツルツルのアソコじゃ
これから夏だってのに恥ずかしいじゃないですか・・
きっと馬鹿にされるし・・・」

「うふふふ、そんな事ないわよ!
私、ツルツルの可愛いオチンチンも好きよ」

デブスなナースが好きだってしょうがないだろ!

可愛い子と初体験したいんだよ

俺はふて腐れながら「はぁ・・」
と返事をする

「なになに?彼女にアソコを見せる恥ずかしいの?」

「彼女なんていませんよ!」

「あら、そうなの?
高木くんモテそうなのに
私、好きよ。高木君みたいな可愛い男の子」

そして、櫛枝は、ちょっと考えるような顔をしてから
はち切れそうなパンパンになったナース服を揺らし
近寄ってくる

「高木くん?」

俺の寝ているベッドに手をつき、
体を近づけてくる

「な・・なんですか?」

「私なら、恥ずかしい思いしないわよ?
だってツルツルのおちんちん好きだもん」

「はぁ・・」

「だからぁ~?ね?」

「なんですか。。?」

「もう鈍感!
手術が終わったら、夜にこっそり来てあげるわ」

櫛枝はそう言うと、
布団の中に手を入れて、俺のペニスを握ってくる

「わぁ!すごい!もう大きくなってるぞ!」

「ちょ・・ちょっとおお」

「ウブな反応ね!
もしかして、童貞?」

「そっそれが、わっ悪いんですかあ!!」

「ちょっと、皆に聞こえちゃうわよ
そんなに大声出さないで
うふふふ、素敵よ。
ツルツルおちんちんの可愛い童貞君
あっ!でも皆にこんな事するHなナースって思わないでね?
高木君だけが特別だぞおお」

櫛枝は俺のペニスを握りながら
デカイ顔を近づけチュっとキスしてくる

そして、

「手術が終わって、落ち着いたら
夜に来るわ!」

と恐らく笑っているんだろうが
俺からすれば、単なる顔を歪めているとしか思えない
醜い笑顔を振りまいて病室から出ていった

俺がまず思ったのは
絶対阻止しなければ!という事だ


ペニスを初めて女性に握られ、
快感を感じながらも
17歳の俺が選択した答えは「NO」なのだ

AVやエロアニメでお馴染みのナースと初体験!

しかし、あんなデブスなナースで
童貞を捨てたくない

特別可愛くなくてもいい

普通の女の子でいいんだ

太った醜い女で初体験を穢したくないんだ

妥協しまくってあのデブスで
初体験をしてしまったら、
後の人生に影響が出てしまいそうで怖いのだ

自分が選んだ女性とHしたい

俺はそう強く思ったのだ

だから、俺は櫛枝が来た時に、
やんわりと断ったのだが
デブだから鈍感なのか
鈍感だからデブになるのか
わかないが

「うふうふ、恥ずかしがらないでも
大丈夫よ!お姉さんに任せなさい!」

と言って全然取り合ってくれないのだ

何とかしないと大変な事になる

俺は焦りながらも
櫛枝となかなか会うチャンスが無く
手術があり、チンコもツルツルに剃毛され、
ベッドの上で安静にしている日々が続いたのだ

そして、オナラも出て、
退院2日前の夜

その日、大部屋の病室には俺一人だけ

皆、退院や移転して、
俺だけになってしまったのだ

来るなら、きっと今日だ・・・

俺は絶対断ろうと待っていると
なかなかやってこない

時計を見ると22時過ぎ

すっかり入院生活に染まっていて
眠くなってきてしまう

瞼が重くなり、もう限界だ・・
といつの間にか眠りについてしまう

そして、俺は目が覚めるのだ

まるで金縛りにあったように体が重くなり
驚いて目を開けると、薄暗い病室の中

目の前になにやらウニのような
黒くてデカイ物体が
飛び込んでくる

な・・なんだこれは・・

驚いて、起き上がろうとすると
股間からねっとりした感触が伝わってくるのだ

「うふふう、お目覚めかな!
どう?可愛い童貞君!
フェラチオで目が覚めるって素敵でしょお
可愛いパイパンオチンチン舐めてあげるわよ!」

暗い病室の中

俺は目を凝らし見つめると
櫛枝は既に全裸になっていて、
三段腹、そして無駄に大きなデカパイを垂らし
69で俺の上にまたがっているのだ

ということは、目の前にあるのは
デブスナースのおまんこ・・

気持ち悪い・・・

俺は顔を背けると、
櫛枝は、おまんこを俺の顔面に押し付けてくるのだ

そして、体を起こし、顔面騎乗

身長は低い低いくせに
80キロはありそうな巨体が
顔に乗りかかる

柔らかく、ドデカイ饅頭に
押しつぶされたような感触

デカ尻の肉で息ができない・・・

窒息してしまう・・・

俺は必死に顔を動かすと、櫛枝の
デカ尻の割れ目にすっぽりと鼻が入るのだ

ようやく息が出来ると、
鼻で吸い込むと・・

うんこ臭い強烈な匂いが漂ってくる

鼻の先には櫛枝の肛門

もう勘弁してくれよおお

頭を振ると、鼻先がアナルに当たるのか

櫛枝は

「あっそこ・・違うよぉ
そこはお尻の穴よ~
もう変態の可愛い童貞君なんだから~」

と腰を上下にふり、
肛門からおまんこへと顔面におしつけてくる

おまんこも何とも言えない臭い

まるで腐ったような匂いで
俺はゲロをはきそうになってしまう

「あっそう、そこがおまんこよ
ほら、舐めて~」

クサマンが俺の顔の上で踊っている

そして、フニャチンになったのを見つけると
フェラチオで無理やり勃起させられるのだ

「うふふふ、初めてのSEXだから緊張しているのかな?
大丈夫よ。私にぜ~んぶお任せ
素敵な初体験になるわよ」

「もう本当にやめてー
嫌なんだよー」

「えーーなんでよーー
ここまでしてあげてるのに
その言い方はちょっと酷くない?」

「だって・・だって・・・
もうちょっと可愛い子で童貞捨てたいんだよお」

「なに?私がブスだから嫌なの?」

「そうだよ・・・もう勘弁してくれよ・・・」

俺がそう言うと、
櫛枝はベッドから降りてくれるのだ

櫛枝の素直に態度に、
ちょっと言い過ぎたかな?
悪い事したかも
って俺も反省してしまう

だから、

「ごめんなさい・・」

と謝ろうとしたんだ

でも謝る必要なんて全然なかった

次の瞬間、俺はキーンって音に支配された

一瞬何が起きたがわからなったが
耳が強烈に痛いのだ

そう、櫛枝の大きな手で
ビンタされたのだ

「謝りなさい!!
あんたあああ、謝りなさいよお!!」

全裸の櫛枝は暗がりの病室でもわかるぐらい
顔を真っ赤にして、手を振りかざし
頬、そして耳に手のひらを強打してくるのだ

「口の聞き方を知らない糞ガキはこうよお」

俺は咄嗟に両腕をあげて、
張り手から頭を守ろうとするも
太い腕から繰り出される張り手

腕ごともっていかれて、
ベッドに倒れてしまう

「ほら、何で黙ってるのよ
さっきの威勢はどうしたのよ!!」

「ご・・ごめんさいいい」

「何がごめんなさいなのよおお」

「ブスって言ってごめんさいい」

「そんな謝り方があると思ってるのおお
糞餓鬼が馬鹿にしてんじゃないわよおおお」

「本当にごめんなさいいい
何でもするから許してくださいぃ」

「何よ、その言い方は!!
じゃあ言いなさいよおおお
私に筆下ろししてもらいたいって!!」

「櫛枝さんに童貞もらってほしいいですぅう・・・」

「でしょお?私に筆下ろししてほしいでんしょ?」

「はぃ・・・」

「じゃあ舐めなさいぃい
私のおまんこ舐めなさいぃい」

櫛枝はベッドの上に立ち上がり、
仁王立ちになって、
おまんこを開き鬼のような顔をしている

「ほら?舐めたいんでしょおお」

「はぃ・・」

デブで毎日ハードワークしている
ナースの櫛枝に力じゃ勝てない・・・

俺は諦め、目の前にある
臭マンに舌を伸ばしたのだ

吐きそうになるのを我慢して
必死にご奉仕したのだ

「そうよぁあん、あぁん、
そうやって尽くしてくれたら
私だって色々サービスしてあげるんだかねぇえ」

櫛枝は俺のペニスを握り、
物凄い舌使いでフェラチオして、
不覚にも俺は射精しそうになってしまう

「あっ・・でっ出ちゃうぅう・・・」

「おとと、童貞君!ストップストップ!
イクのは私の中でいって」

そう言うと、馬乗りになり、
騎乗位でおまんこの中にが入っていくのだ

俺のおちんちんが・・・

まだ女性を味わった事がない
おちんちんが、化け物みたいなナースの臭マンコに
入っていくのだ

俺は悲しくて泣きそうになってくる

こんな嬉しくないSEXが
この世にあるのだろうか・・・

目の前の櫛枝は、相撲取りのような体型で
三段腹を揺らしながら喘ぎ声をあげている

そんな姿に俺は中折れしてしまうと、
すかさず櫛枝の腕が伸びてきて、
俺の乳首をチロチロと絶妙な手つきで愛撫してくるのだ

「ほらほら、しっかり勃起させて、
おまんこの中にザーメン頂戴ぃいぃ」

「あっ・・ちょっと・・
ちっ乳首・・あっうう」

「うふふ、乳首が弱いねー
可愛いーツルツルおちんぽちゃん!
いいわよおーいっちゃってええ」

「ゴムつけてませんけど・・・」

「中出ししちゃってええええ」

「で・・・でも・・・妊娠したら・・」

「結婚すりゃいいでしょうがあああ
ほらあ、おまんこに頂戴ぃいい」

そう言うと太い指先で
乳首を激しく触りながら、腰を動かしてくる

あっ・・だめ・・出ちゃうぅう・・

やっヤバイ・・・

ドピューーーン

「あぁん、来てるわよおお
おまんこに熱いザーメンきてるよわあ
あぁんん、気持ちいいい」

おまんこはキュっと締め付けてくる

まるで一滴もザーメンを逃さないように
俺のオチンチンを締めつけてくるのだ

そして、スポンとおまんこからペニスを抜かれると
櫛枝は、ザーメンが溢れないよう
腰を屈め、自分でおまんこを抑えているのだ

その姿は本当に醜悪な化け物のよう

そして、言うのだ

「危険日に可愛い童貞君と中出ししちゃった!
楽しみだわぁ~」

「妊娠したら・・?」

「結婚でしょ!!!
当たり前でしょおおお
他の選択肢があるののお?」

「堕ろすのは・・・?」

俺がそう呟くと、顔面にパンチが飛んでくる

「人殺ししいい
次にそんな事言ったらあんたのチンコちょん切るわよお」

「すいませんんん」

俺は鼻血を出しながら謝るしかできない

「ふん、絶対妊娠して
結婚するわよおおおお」

「・・・」

「返事はあああ?」

「はぃいいい」

入院する前は、可愛い女の子と初体験を夢見た俺

それが今じゃ、このデブスなキチガイナースのお腹に
子供が宿らない事を願う・・・

俺の最低最悪な夏休みは、
今はじまったばかりなのかもしれない・・・



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2015年07月23日 トラックバック(0) コメント(0)

藪医者だが!竿師な美男子産婦人科医と妊娠したい若妻【無料官能小説】

「吉村さん、今日はどうしましたか?」

「おまんこ」

「吉村さん、今日もおまんこが
疼いてしまっているんですね?」

「うん、おまんこ」

「じゃあ診察台の上にパンティを
脱いで脚を広げてください」

吉村という五十路のおばさんは
いつものようにベージュの
くすんだパンティを脱いで
診察台の上に仰向けに寝転がり
自ら脚を広げて、
おまんこをくぱぁ~する


そう、ここは美男子だが
医者としての腕はからしき駄目な
白鳥氏が院長を勤めるフェニックス産婦人科

自他共に認める藪医者だが
その白鳥医師の美男子ぶりは、
他県にも轟く程で
健康でHな主婦や熟女が毎日患者として
押しかけてけてくる

白鳥もそんな生活にまんざらでもなく
産婦人科医としての誇りはないが
竿師としての誇りはある

例え、目の前にある
完全に腐りかけのグロマンを見せられようとも
白鳥はひるまないどころか
興奮すらしてくるのだ

そう、白鳥は医者としては
最低ランクだが、
竿師の才能があったのだ

週に3度もやってきては
毎回「おまんこ」と呟き
マン汁でヌレヌレになったグロマンを愛撫してと
病院にやってくる吉村に対しても
丁寧に竿師として、診察する

「吉村さん、ここですか~」

「あっあっ~おっおまこぉ~」

「そうですよね~
吉村さん、ここが感じやすいんですよね~」

「おっっおまんこおおおお」

「アハハッハハ」

さぁ~て、
そろそろ逝かせてあげましょうか!

ヌルヌルの膣を
ソフタッチにかき混ぜると
吉村は白鳥の股間に手を伸ばしてくる

「おっおちんぽおおお」

「今日は我慢ですよ!
吉村さん、前回おちんぽ注射してあげたでしょ
今日は指ピストンだけの診察ですよ!」

「おちんぽおぉ、おちんっぽ~」

「駄目です!そんなに吉村さんだけに
おちんぽ注射できませんよ
他の患者さんも、
私のおちんぽ注射を目当ててくるんですから」

「うぅぅ・・・おちんぽおおおお」

必死にオチンポを欲しがるおばさんに
白鳥は美男子スマイルのまま顔を近づけ
チュっとする

そして、高速指ピストンで、おまんこを
ぐっちょぐちょにかき混ぜると

「おっおちんぽおおお」

と絶叫しながら吉村はアクメに達してしまう

これにて診察完了!

アクメ状態でまともに歩けない吉村のおばさんは
看護師に抱きかかえられながら
診察室から出て行く

俺の天職は、医者じゃなく
汁男優、竿師だったかも!

まぁいいさぁ!

結局やる事は同じだからな!

白鳥はふっかふかの一人掛け用のソファに座り、
次の患者が来るのをコーヒー片手に
美男子スマイルで余裕たっぷりに待っている

そして、次にやってきたのは
初診の若奥様の患者さんなのだ

他県から、私の美男子ぶりを聞いて
やってきたのかな?

清楚な顔しながらもHな奥さまだ

さぁ~ってどうやって料理しようか!

白鳥医師は初めての患者を
舐めまわすように見つめている

そんな厭らしくも美男子な白鳥医師の
ハニーフェイスに若奥さまは、驚きながら
不安そうに話しはじめる

「あの・・」

「なんでしょう!!!」

「結婚して3年になるんですけど・・・」

「そうですか!」

欲求不満なおまんこ若妻かな!

「子供が出来なくて・・・」

「へ・・?子供?」

「はい・・生理周期も安定してて、
妊娠しやすい日に、子作りをしてるんんですけど・・
子供が出来なくて・・」

「へ・・?」

「はい?えっと・・
先生・・大丈夫ですか?」

まさに青天の霹靂

この目の前の清楚な若奥さまは
何も知らずに、
フェニックス産婦人科に
迷い込んでしまったようだ

ここ数年まともな診察を全くしてない
美男子だが藪な白鳥医師

こいつはちょっと困ったぞ!

白鳥は隣に立っている、
看護師のナツミを見上げるも

私に頼られても困ります・・・

と目をそらされてしまう

「あの・・先生、私妊娠して・・
子供を産みたいんです・・」

「うむ・・・」

「どうすれば良いでしょうか?」

妊娠、妊娠、コケッコー!

どうすれば良いのか・・

こっちが聞きたいぐらいだ!

白鳥医師は困ってしまい、
眉間に皺を寄せ考えこむも
何をどうすれば良いか全くわからない

そんな白鳥医師を心配そうに見つめ

「あの・・検査とかすれば良いんでしょうか?」

と聞いてくるのだ

「そうか・・検査か・・」

「はい?」

「いいえいえいえ、そうそうまずは検査ですね!
そう、検査しましょう!!!
さぁオパンティを脱いで、診察台の上に
寝てくださいい」

もうこなれば、引くにひけん!

何をどう検査すればいいかわからないが
おまんこを弄ってやれば、
満足するだろう!

そう、産婦人科医としてではなく、
竿師として、この若奥様を診察するのが
私の生きる道だ

今まで培ってきた竿師の技を
フルに使って、丸め込んでしまおう!

負けられない戦いが目の前にある!

白鳥医師はオチンポをコスモで燃やす

そして、不安そうにしながらも
従順で上品な若奥さまは、
診察台にのぼり、御開帳!


清楚な雰囲気通り、
上品なおまんこ

まるで櫛を通したような
直毛の陰毛に、綺麗な桃色のマンスジ

白鳥はじっとおまんこを観察し、

さぁイクぞ!

と気合を入れ、人差し指を
円を描くように動かしながら近づける

そして、丁度マンスジの上部

突起したクリトリスに指先が当たると
若奥さんは

「あっあっあっぁ」

といやらしい声を出して悶えだす

「ちょっと、先生
なっ何をしてるんですか?」

「診察ですよ?」

「で・・・でも・・・それって」

「はい?なんですか?」

「でも・・変なところ触ってるじゃないですか・・?」

「変なところってどこですか?」

「先生、そんな事言わせるのおかしいですぅ」

「駄目だ!言いなさい!」

「やだ・・私・・帰ります
先生、絶対おかしいもん」

「おかしいのは、あなただ!
こうなったらハッキリ言いましょう!
ここ、フェニックス産婦人科医は
藪医者なのです!
しかし、院長を勤める私は
美男子なのです。
それはあなたも認めるでしょう?」

「ええ・・とってもかっこよくて・・
素敵なお医者様だとは思いましたけど」

「そう!私は医者としての能力はないが
美男子で女性を満足させる事にかけては
誰にも負けない竿師なのです!
さしずめあなたは、女性の楽園に
何も知らずに迷い込んできた
子猫ちゃんといったところか」

「そっ・そんなぁ、じゃあ謝りますから、
あの・・帰らせてください」

「アハハッハ!
そんなに不安そうな顔をしないでください!
大丈夫、あなたの悩みを解決する事は出来ませんが
あなたの悩みを忘れさせる事は出来るのです」

「えっ!どうやって?」

「ほ~ら、このおちんぽ注射で!」

白鳥医師はズボンをおろし
ウツボのように獰猛な屹立チンポを
ズキューンと晒す

「わっ、きょ・・凶暴なおちんぽ・・・」

「アハハハ!取り扱い注意ですぞ!
このおちんぽ注射は依存性がありますからね!
でも、今、ここで、このおちんぽ注射をすれば
日々の悩みやストレスを忘れる事ができ、
その上、素晴らしいアクメ体験が出来るんですよ!
それなのに、あなたは帰るという。
本当に宜しいんですか?」

「で、でも、子供はやっぱり欲しいし・・・」

「なら、まともな産婦人科医に行きなさい!
でも今日、今の瞬間だけは、
妊娠というストレスから開放される事で
今後の子作りSEXに繋がるとは思いませんか?
え?そう思うでしょう?」

「たかしに・・妊娠しなきゃ・・
妊娠しなきゃってストレスで、
最近夫婦のHも楽しめなくて・・・」

「そんなあなたにオチンポ注射!
もう断るなんてしませんよね?」

「はい・・先生、私が間違っていました。
おちんぽ注射してください!」

「宜しい!
さぁ、もう前戯なんか必要なし!
この獰猛チンポをブスっと突き刺せば
あなたはすぐにぶっ飛びヘブンです。
さぁ行きますよ!」

白鳥医師は、
本物の注射をするように
上品な若奥さまのおまんこに、
おちんぽ注射をゆっくりと射しこむ

「ぎゃああああ」

「凄いでしょおお!私のおちんぽ注射は凄いでしょおお」

「す・・すご・・すごぎますぅ
あっ、らっらめええ、受精しちゃううぅ」

「アハハッハ!気が早い!
また挿入しただけですよ」

「でも・・・なんか・・なんか
受精しちゃいそうな気分なのぉ
ぎゃああああ」

「ほ~ら、ほ~らもっといくよ!!」

白鳥医師の獰猛チンポが火を吹く

荒々しく若奥さまの膣内を駆け巡り、
一突きすれば、天国へ、
そしてもう一突すれば快感地獄へと誘う
スペシャルマラ

若奥さまも絶叫悶絶アクメに確変中

「ぎゃあああ」

と激しい雄叫びを連呼し、
先ほどの上品な雰囲気はどこ吹く風

白鳥医師の獰猛チンポで、
淫乱痴女な絶叫マシーンになっている

「も・・もう駄目えええ死んじゃぅう」

「アハハッハ!お逝きなさい!」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああ」

獰猛チンポの先っちょから
白鳥医師の精鋭達が生きよく噴射する

膣内を一直線に、子宮目指して全速力

「あぁあぁ~~~
に・・妊娠するぅうう」

若奥さまは涎を垂らしながら、
膣をヒクヒクさせて目は虚ろ

「ちぇ・・ちぇんちぇ~い・・」

「はい。なんでしょう!」

白鳥医師は亀頭から垂れ下がる
精鋭達をティッシュでフキフキと綺麗にしながら
格別の美男子スマイルで若奥さまに微笑みかける

「ちぇんちぇ~い・・・
私妊娠した気がしますぅ」

「ならば良し!あなたの夢が叶いました!」

「うれしいけど・・で・・でも
夫には・・なんて・・言えば」

「別れなさい!そして、
私のワイフになりなさい!
そう、それがいい!」

「ほ・・本当ですか?
ちぇんちぇ~い、私と結婚してくれるんですか?」

「妊娠してればもちろんだ!
さぁ、奥さん!まともな産婦人科医に行って、
検査してもらってきなさい!」

「はっはいぃ、ありがとうございましたぁ」

若奥さまは、完全に白鳥医師にホの字になり、
腰をふわふわさせながら、診察室から出て行く

そんな後ろを姿を白鳥医師は
愛おしそうに見つめるのだ

こんな生活をしていたから
結婚なんて想像すらしなかった

そうか、俺も一児の父親になれるのか!

いや、まだ検査結果が出るまでは
浮かれるわけにはいかない!

しかし、もし自分の子供を宿していたら・・・

その事を考えると、白鳥医師は
つい顔がほこんろでしまう



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2015年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

医者が可愛い女性患者の陰毛を剃り、パイパンにする

私は医者でして、皮膚科を専門としています。

梅雨から夏にかけて若い女性の患者さんが急増するんです。

そして皆一様に恥ずかしそうな表情を浮かべまして、
「アソコが痒くて・・」という患者さんが増えるんです。

私もアソコの痒みを訴える女性が増えると
夏なんだなぁと実感するんです。

一種の職業病ですな。

アッハハハハ

もちろん性病ではありません。

中にはそういった方もいますが、
ほとんどが陰毛の処理をしてなくて、
蒸れて赤い失神が出来てしまってるんですね。

だから私は提唱するんです。

夏にはパイパン!
まん毛をジョリジョリそって剃毛つるつるまんこで
爽快夏ガール!

もちろん私が陰毛の毛を剃る事もあります。

この前きた童顔の女子大生なんかは凄かったですよ。

診察に来るなり顔を真っ赤にして
でもアソコが痒いのか足を閉じてモゾモゾと摩擦で
アソコを掻いているんです。

私はすぐにピン!ってきましたね。

この丸顔で可愛らしい童顔の女子大生も
おまんこが蒸れて痒いんだな!って

でももちろん私からアソコが痒いんでしょ!なんて
言いません。

「どうしましたか?」と優しい笑顔で問いかけるんです。

「あの・・・あの・・・」

何も知らない人から見たら、
耳まで真っ赤にしてうつむく女子大生。
そしてそれを優しく眺める私。

まるで私がこの女性を虐めているみたいに
見えたかもしれません。

私はもう一度「どうしましたか?」と尋ねると
恥ずかしそうに小声で「アソコが痒いんんです・・」と。

もちろん私の耳にはしっかり聞こえましたが、
ちょっと意地悪したくなりまして、
「え?」って聞き返したんです。

「アソコが痒いんです・・・」

うふふふ
この瞬間がたまりません。

そして私の嗜虐性が刺激され、
「アソコ?」ととぼけたように聞くんです。

アソコって言ったらおまんこ!しかないのに
私は聞くんですね!

そうカルテを見たらこの童顔娘は「真由美」という女性でした。

この陰毛伸ばし放題で手入れしない真由美に
おまんこと言わせたいんです!!!

私はもう一度「アソコ?」と聞くと、
もう真由美は目を潤ませ、上目使いで
「あの、アソコ・・・おまんこです・・・」って
言いました!

私の秘蔵IRCレコーダーでその会話は録音済みです!

頑張った自分へのご褒美として最高のオナ二ーをしたい時に、
オナネタとして使ってるんです。

アハハハハハ

医者になって本当に良かった!

ここからが私の夏の楽しみ!

最早風物詩と言ってよいでしょう!

「では見せてもらいますか!」と
まるで腕の発疹を見るように、
気軽に声をかけます。

ガーリーファッションをしている真由美は「はい・・・」と
小さい声で返事して、立ち上がり、
白いレース生地のミニスカートを捲り、
水玉模様の萌えるパンツを脱ぐんです!

夏は私の股間が休む暇がありません!!真由美はパンツの手に持って、
どうしようと瞳を潤ませ困った表情で
見つめてきます。

先生~私に命令してください!って感じで
ずーっと見てくるんですよ。

私はまた「ん?」どうしたの?と
おとぼけ顔をして、焦らします。

エアコンが効いた涼しい診察室で
恥ずかしさでまゆみの額に薄らと
汗が浮き出てくるんですねー。

当然汗は全身もかくので、
おまんこにも汗をかいてまた痒くなったようでした。

お尻を突き出すような姿勢で
太ももを擦り合わせてカキカキしようとしてるんです。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「は・・はぃ」と裏返った声で返事。

私も悪魔じゃありません。

そろそろ「じゃあ発疹の部分を見せてもらえますか?」と
椅子に座らせ、足を開かせます。

「スカートをちょっとめくってもらえますか?」と
顔を真っ赤にしている真由美は自分でスカートをめくり、
おまんこを私に見せるんです。

童顔で幼い顔しているのに
陰毛はボーボーのジャングルまん毛なんですねー。

ふっさふっさでこんな可愛い顔して、
何て野性的な陰毛。

「失礼します」と私は身を屈め、
ぷにぷにとした太ももの間に顔をゆっくり近づいて、じっくり見ると
マンスジが椅子に座っているので、
ブニュっとへにゃっているんです。

マンスジに息がかかるように鼻息をかけると、
ビクンっと体を震わせたんです。

なかなか真由美ちゃんは敏感。

わざと荒く鼻息を出しながら
陰毛を優しく触ります。

縮れた毛をかき分け、ポツンポツンと
赤い発疹がありました。

私はそれをツンツンと触り、
「これですね?」と上目使いで見上げると、
「はぁはあぃ」とまるで喘ぎ声のような返事。

割れ目からキラキラと光るHな液体が。

身を屈めたまま私は真由美に
「どうでしょう?これから熱くなって汗をかくようになると
もっと痒くなりますよ。
夏の間だけでも剃毛しませんか?」

「はぁ、剃毛ですかぁぁ?

「そう!アソコの毛を剃って風通しした方が良いですよ」

「でも、自分でするはの怖くて・・」

「大丈夫です!私がここで剃ってあげましょううう」

「そんな先生にそんな・・・」

「アハハハハ、ここは皮膚科です。
これも医者の仕事ですから、安心してください?
それはそうと真由美さん今まで一度もアソコの毛を
手入れした事ないんですか?」

「は・・・はいぃ」

「今時珍しいですねー。」

「す・・・すいません」

真由美はまるで怒られた子供みたいに
泣きそうな表情を浮かべていました。

「水着とか着る時とか、手入れしないと
その・・なんと言うのかなぁ?はみ出しませんか?」

「わたしぃ・・・泳げないので・・・
夏は海とかプールまったくいかないんです・・・」

トンカチ童顔萌え娘!

アニメのヒロインの友達みたいな設定に
私はつい「本当ですか?」と声を荒げてしまいました。

「はいぃ・・・」と真由美は申し訳なさそうに
呟き、今にも泣き出しそう。

なんと私の嗜虐性を刺激する表情をするのだろうか。

SEXしたい!

私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです。

パイパンクンニは本当にする方も気持ち良いものなのです。

つるんとした肌の感触を顔でダイレクトで感じ、
ず~っと割れ目に顔をムギュっとつけていたい。

真由美は私がしつこくクンニするもんだから、
とうとう我慢しきれなくなって、
「くださぃ、先生のくださぃ」って言うんですね。

でもね私のペニスはそんなにやすくない!

一回きただけの患者にペニスをそうやすやすと挿入するとでも
思ったのか!

だからお断りしました。

もちろん私のペニスはギンギンに勃起してますよ。

でもね、ここで断る事で
後の3手を買うんです。

真由美はまさか断られると思っていなかったので
あぁぁああ・・・・と悶絶しながらショックで泣いてしまいました。

私は、そんな真由美をしれっと無視し、
「さぁ下着を履いて、お帰りください。
あと一週間後にまたきてくださいね」と。

真由美は今日受けた辱めを忘れないでしょう。

そして思い出す度に快感で、身が疼く。

一週間後に来た時に、ご褒美だ!と
思いっきり抱いてやるんです。

そうすれば真由美も私の肉便器ですよ。

きっと真由美は来週の診察日まで、
今日の事を思い出してオナニーするでしょうね~。

私はそんな真由美ちゃんを妄想しながら
オナニーする事にいたします。


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2014年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)