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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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お尻の穴に異物混入!スカトロ兄妹

「お兄~ちゃん」

「なんだ~佳代子」

「呼んだだけ~えへへへ」

「可愛いやつめ~こいつぅ~」

兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。

ツンツン!ツンツン!

「あぁぁーん、お兄ちゃん当たりぃ~
そこ加代の乳首だよぉ。
嬉しい!!お兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだね。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」

「やったあーー!」

智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。

「だ~め。私が脱がしてあげるのぉ」

加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。

「わーもうこんなに大きくなってるよぉ」

「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」

加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。

気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。

「加代もフェラチオ上手になったなぁ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうな」

加代子はプーっと頬を膨らます。

「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間に指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにぃ。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのに。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉ。
もうおちんちんしゃぶってあげないぃよーだー」

頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。

「ごめんよ~。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉ」

ギューっと妹抱きしめる。

「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくてうさぎさんみたく寂しさで死んじゃうよぉ」

「加代子ぉ」

妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。

兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。

「おやつ持ってきたわよお~」

智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。

「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよ。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」

「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」

母は仲良し兄妹を幸せそうに見つめ
部屋から出ていく。

「お兄ちゃん!」

加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。

「やるか!」

「うん!お兄ちゃん!」

兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。

「お兄ちゃんちゃっとまってね」

加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。

「加代~超可愛いよぉ~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」

「嬉しいお兄ちゃんきて~」

「よし!いくぞ!」

智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。

「何て美味しそうなんだ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇ」

「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよぉ。
お兄ちゃん味わって食べてね」

「よし!食べるぞ」

智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。

「あ~ん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇ~」

チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。

智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。

可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。

智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。

「あぁ~ん、お兄ちゃん。
美味しい?美味しいぃ?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しいぃ?」

「美味しいよ~、とっても美味しいよ加代。
最高のスイーツだ!
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよ!」

ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。

「お兄ちゃんの舌が入ってきたぁ~。
お尻の穴が熱いよぉ。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてぇ」

顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。

ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。

「お兄ちゃ~ん、だいちゅき~」

智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。

「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞ!」

「お兄ちゃんおねがいぃ。
熱いよ~、熱いお尻を冷やして~」

智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。

茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。

「あぁあん、冷やされるぅ。
お尻の穴が冷やさせるぅ」

加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。

そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。

「おおっといけない!」

智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。

「あぁ~お兄ちゃん~~ん」

妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。

若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。

加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁ~ん」と幼い声を震わせ喘ぎ声をあげてしまう。

「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉ。」

「お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んで~」

「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁ」

「あげるうぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるぅ」

智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。

キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。

「あぁ~ん、また入ってくるよぉ。
お兄ちゃ~ん」

幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!

注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。

「すごいぃ、すごいよぉ~おにいちゃん、
おかしくなっちゃう~
おかしくなっちゃうよぉ~」

「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよ。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあ」

「あぁ~ん」

菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。

「いや~ん、見ないで~、いや~ん、恥ずかしいよ~
どうしよぉぉ。うんちが出ちゃうよぉ~。」

「加代~凄いよ!。
すごい肛門が大きく開いてるよ。
わ~お、大きなうんちがすごい!」

「臭いよぉ~恥ずかしいよっぉ~
お兄ちゃ~ん、
こんな私を嫌いにならないでぇ~」

「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよ!
よーし見てろ!」

お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。

そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。

「ほら見てみろお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞ。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」

「お・・お兄ちゃん。
そんなに私の事すきなのにね~
嬉しいぃ」

「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」

「きて~、いれて~」

小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。

「あぁ~ん、お兄ちゃんと結ばれてるぅ」

「そうさ!結ばれてるんだ。
加代!!大好きだ!!!」

ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。

「凄いぃ気持ちいいよ~。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいの」

「アハハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」

「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃ。」

仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。

加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。

「すごいよぉ~、お兄ちゃんの顔みたいぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~して」

加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。

智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!

チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。

「加代ぉ~」

「いいよぉ、お兄ちゃんいっぱいお尻にだして」

ドピューーーン

未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。

「あぁ~ん」

妹はビクンっと痙攣し、
そしてギュっと拳を握り締める。

「加代ぉ」

「お兄ちゃ~ん」

幼い二人の兄妹は恋人同士のように抱きしめ合う。

2014年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)

ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

桃から生まれた糞ビッチ 【無料同人エッチな昔話】

昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました。

お婆さんが近所の桃農家のお手伝いに行った時、
一際大きい桃がありました。

「オヨネさん、こりゃなんじゃね?」

「あんれまー、これはなんじゃろねー。」

お婆さんと桃農家のオヨネは桃の木の下に落ちている
大きな桃色の塊を不思議そうに見つめていた。

お婆さんがクンクンと大きな薄紅色の塊の匂うと
桃の香り豊かな匂いがする。

「こりゃ桃じゃ、何と大きな桃なんじゃ」

「お婆さん、こんな大きな桃わしゃ気味悪くていらん。
どうか持って帰ってくれ」

「本当かい?後で返してくれっていっても返さんぞ?」

「言わん、言わん。ほらあそこにある荷台に積んで持って帰ってくれ。
今日の仕事はもう御終いじゃ」

「そうかね、じゃあこの大きな桃を貰っていくよ」

お婆さんは、大きな桃を一人でよっこらしょと担ぎ、
荷台に乗せて、家まで帰りました。

帰る途中に村人達から、「お婆さん何だね?その後ろの大きな塊は?」と
何度も問いかけられ、「桃じゃ!」というとそそくさと帰っていきました。

「お爺さんや~、お爺さんや~」

「なんじゃ」

玄関の扉を開けると、お爺さんがふんどし一丁で出てきました。

庭で水浴びでもしていたのか、白髪の髪の毛は
水で濡れていました。

「なんじゃその大きな塊は?」

「こりゃ桃じゃね」

「こんな大きな桃あるか。わしをペテンにかけようたって
そうはいかんぞ。」

「なーに言ってるんですか。
お爺さんをペテンにかけたって1銭も儲かりますまい。」

「確かにそうじゃ。
わしは貧乏だからのぉ」

「そうじゃ、私ら夫婦は貧乏じゃ。」

「ふむ、それでこれは本当に桃なのか」

「そうじゃ、お爺さんも匂いを嗅いでみんしゃい」

お爺さんは薄紅色に染まった塊をクンクンと匂いました。

「桃じゃ!こりゃ桃の匂いじゃ」

「そうじゃろ。」

「よし、今日の晩御飯はこの桃にしよう」

「桃好きのお爺さんならそういうと思ってましたわ」

お婆さんは愉快そうに、土間にあがり、
包丁を持って、桃の皮を剥き始めました。

「あんれまー、何と柔らかい桃じゃ。
お爺さんやこりゃ手で剥けるわね。」

「本当か?」

お爺さんとお婆さんが素手で桃の皮を剥き始め、
そして大きな桃に被りつき、むしゃむしゃと食べました。

どのぐらい食べたでしょうか。

そろそろ種の近くだな、この大きな桃はどんな種をしているのだろうと
お爺さんが桃の実を解すと、中から真ん丸とした可愛い赤ちゃんが気持ちよさそうに
眠っています。

「ば・・・婆さんや、婆さんやああ。
化物がおるぅ」

お爺さんは腰を抜かすと、
何を馬鹿な事をと、お爺さんの開けた穴を覗きみました。

「なんと珠のような赤子じゃ。お爺さんや可愛い可愛い赤子じゃ。」

お婆さんはそ~っと赤子を取り出し、抱っこすると、
赤子は気持ちよさそうに眠ったままお婆さんにニッコリ微笑みかけます。

「何と可愛い赤子じゃ。
ん?どうやらチンチンはついてないじゃ。
お爺さんや、この子は桃子じゃ。
桃から生まれた桃子じゃ。」

「何を言うとる。桃の中に入っていた赤子じゃよ。
化物に違いない。」

「何を言うとるんじゃ。
桃の中に化物が入っとるはずなかろうに。
入ってるしたら天女さまとかその類のもんじゃろが」

「むむむむ、それじゃ・・・
この赤子はわしらに何か良い事をもたらすかもしれんのか?」

「当たり前じゃ。桃から生まれた女の子じゃよ。」

「そうか、そうだな」

子供のいないお婆さんとお爺さんは、
桃から生まれた女の子、桃子を大事に育てる事にしました。

そして幾年が過ぎ、桃子はお爺さんとお婆さんに大事に育てられ
桃の香りがする綺麗な少女に成長しました。

お婆さんが野良仕事から帰ると、
部屋の中にはお爺さんがふんどし姿で寝ています。

「お爺さん、桃子はどこ行ったんじゃ」

お爺さんは寝ぼけ眼で起き上がり、
まわりを見渡します。

「ん?そうじゃの~。どこ行ったのかのぉ~」

「もうお爺さんったら、桃子を一人で外に
出さないでって行ったでしょうがあ」

「しかしなぁ、眠くなってしまったもんはいたしかないだろ。
こんだけ暑いと昼寝がよう凝るわい。」

「しょうがないお爺さんだとこと」

お婆さんは一人で桃子を探しに行きました。

外は夕暮れ時で、ようやく昼の暑さも弱まり、
心地よい風が吹いています。

「桃子~桃子~桃子はどこじゃ~~」

お婆さんは大声で桃子を呼びながら歩いていると、
村のはずれにある大きな広場で
一人の少女を囲むように座っている複数の男が見えてきました。

「まぁ~たぁけしからんことしとるが」

お婆さんは駆け足向かっていきます。

「ももこ~何しとるがああ」

お婆さんが駆け寄ると、一斉に男は立ち上がります。

「あぁ~お婆ちゃ~ん、もう帰ってきたのぉぉ?」

「な~にがもう帰ってきじゃ」

「まぁまぁお婆さん、そんなに桃子を叱らないでください」

庄屋の息子の彦六が
顔を真っ赤にしたお婆さんを宥めるようとする。

「なぁ~にが、叱らないでくださいだ。
チンポおっ立ててお主は何いっとるんじゃああ」

「そ・・・それは・・
その桃子さんがあまりにも素晴らしいからつい・・・」

「なにがついじゃああ。
年端もいかぬ娘でイチモツをおっ立ておって」

「うふふふふ」と可愛らしく頬を桃色に染めながら
桃子は自分の着物を捲り、
お婆ちゃんと村の衆の男達に、
桃色のふっくらと白桃のようなおまんこを見せる。

「こら桃子、なんちゅううはしたない事をするんじゃああ」

「キャハハッハ、お婆ちゃんごめんなさぃ~」

桃子は楽しそうにお婆ちゃんに追い掛け回される。

「なんちゅうアバズレ娘に育ってしもうたんじゃぁ」

お婆さんに首根っこ掴まれ、桃子は嬉しそうに笑っている。

「お婆ちゃん足早いねぇ~」

「何が足が早いじゃ。お前さんも変な方向にばっか
早くなって、足でも鍛えりゃええがああ」

「いやぁあん、私の綺麗な足が太くなったらいやだぁ~」

「なぁ~にお姫さまみたいな事いってるだああ」

「うふふふ」

桃子とお婆さんが家に帰ると、
まだ眠そうな顔をしたお爺さんは呆けた顔をして座っている。

「お爺さん、桃子を叱ってくださいなあ」

「うむ。そうじゃのおお」

「ほら桃子、お爺さんの前に座りんしゃい」

桃子が目の前に座ると、お爺さんは桃の香りを
薄らと感じる。

「ええ匂いじゃのお。桃子は大きくなればなる程、
良い桃の匂いがするのぉぉ」

「な~に感心してるんですか。
その匂いが村の衆の男達を惑わして、
桃子がたぶらかしとるんじゃ」

「そうだったのぉぉ。
でもわしは平気じゃよ」

「そりゃあんたが年老いて
鼻が悪くなったからじゃ。若い男は桃子の側いるだけで、
狐に騙されたような目をしとるんじゃあ」

「ふむ、わしの鼻が悪いのか。
わしも年をとったんじゃなぁああ」

「なぁあに、のんきな事言うとるんじゃ」

桃子はお爺さんとお婆さんのやりとりを
本当に幸せそうに見つめている。

この時間が永遠に続けば良いのにと。

そしてさらに年月が過ぎ桃子はさらに成長し近隣の村まで知られる程
美しくそしてビッチな娘に成長しました。

美しく成長した桃子は、悪い癖がさらにエスカレートし、
昼間から男を家に連れ込む毎日です。

お婆さんも諦めてただ悪い男を捕まえるなよと、
忠告するだけでした。

そして今日もまた桃子は誰かを部屋に連れ込んでいるようです。

「あぁ~~ん、いいわぁ~
気持いわぁ」

「お婆さん何やら桃子の声が聞こえるね~」

「もうお爺さん耳まで遠くなってしょうがない。
あれは桃子の喘ぎ声ですよ。
どうせまた男を連れ込んでパコパコしてるんですよ。」

「そうか、あんだけ綺麗なオナゴじゃ。
村の男達もほっておかない。
俺ももうちょい若かったらあの桃子に
狂っていたかもしれない」

「何を馬鹿な事を。
いくらお爺さんが桃子に狂っても、相手にゃされませんよ。
最近のあの子は、育ちも良くて、顔もよくて、
キップも良い男しか相手にしませんからね。
お爺さんはどれも当てはまりませんから」

「そうか残念じゃの」

「何が残念ですか。
間の抜けた顔してもうまったく。」

今日は庄屋の息子の彦六を部屋に連れてズッコンバッコン。

「ももことっても素敵だよぉ~
桃子俺と結婚してくれええ。
村一番の金持ちで裕福な俺の元に嫁いでこいぃ
あぁあ~」

「あぁ~ん、いやよぉ。
もっともっと私を満足させてくれる人じゃないとぉ
お嫁には行かないぁぁん」

「何!今日こそは満足させやるお」

彦六は桃色の割れ目に打ち付けるように
腰をピストン運動。

パンパンパンパンパン

「あ~ん、もっとぉぉ
もっと頂戴いぃ」

「ああ!やるともさ」

パンパンパンパンパン

ドピューーン

彦六はイク瞬間、おまんこから抜いて
桃子のおなかに外出しをしました。

「あ~ん、とっても気持ちよかったわ
でももっともっと欲しいのよぉ」

「ふ~桃子は本当にそこ知らずな娘だなぁ。」

「うふふっふ、誰か私を満足させてくれる人いないかしらぁ」

「よし!次こそは絶対絶対!」

「楽しみにまってるわぁぁ、さぁもうお帰り」

「桃子つれないなぁ。ここでもうちょっと話でもしようじゃないか」

彦六は着物を着て、ドスンと畳の上に腰をおろす。

「駄目よ。お話したいなら私を満足させてからね。
さぁお帰り。さもないともう会わないよ」

「わ・・・わかったよわかったよぉぉ」

彦六は桃子に追い出されるように帰っていきました。

さて桃子は一人になると、畳の上の落ちている着物を羽織ました。

そしていつもより少し頬を桃色に染め、
お爺さんとお婆さんがいる部屋に入ってきます。

「ま~たおまえ庄屋ところのバカ息子を連れ込んだんだな」

「そうよ、でもダメね。あの人はもう駄目」

「ワハハハハ、そうかえ、駄目かぁ」

お爺さんは嬉しそうに笑います。

「そうよお爺さん、あの人全然駄目なのよ。
もっと私は満足したいのにっぃい」

「これこれ桃子、お爺さんに何て事を言うんだい。
そんな卑猥な事言ったらのぼせてブッ倒れてしまうじゃないか」

「大丈夫よ。お爺さんはこう見えてもまだまだ現役でしょおお?」

「おう、そうだ!」

「あんれまーお爺さんが一気に若返ったようだ」

三人は一同に笑い、幸せな時間に包まれました。

そして次の日、お爺さんはお昼前に起き上がると、
お婆さんは野良仕事にでも行ったのか家にいません。

お爺さんは寝ぼけ眼で、桃子も出かけているのかと部屋に
入ると、桃子は畳の上で寝そべって眠っていました。

お爺さんは桃子の可愛らしい寝顔に見とれ、
そして着物がみだれて大きく育った胸の谷間に釘付けになってしまいました。

「おお素晴らしい。まるで白桃のようだあ」

お爺さんはついはだけた着物の中に手を入れ
桃子のおっぱいを触りました。

「なんちゅう柔らかさじゃ。
すごいのぉぉ」と弾力のあるおっぱいを揉んでいると、
桃子は薄らと目を開き、お爺さんを見つめるのです。

「お・・・お爺さん?」

「おおお桃子か、いやなぁあ綺麗な桃みたいな
おっぱいだからついなぁ。揉んでみたくなってもうたんじゃあ」

「うふふっふう」

まるで子供のイタズラを見つけたように優しい笑みを浮かべると、
桃子はお爺さんの着物の中に手を入れ、
おちんぽを優しく握ってくるのです。

「おっおっおっおお」

お爺さんのちんぽはみるみるうちに大きくなりました。

何年、いや何十年ぶりでしょう。

お爺さんは歓喜の声を上げています。

「たっちょる。わしのちんぽがたっちょる」

着物からそそり立つようにニョッキっと亀頭があらわれのです。

「お爺さん、桃子の中にいれてぇ~」

桃子は足を開き、お爺さんを受け入れる姿勢に入りました。

年老いて耄碌しているお爺さんは桃子のおまんこが
昔とかわらず桃色の可愛らしくふっくらした
おまんこで嬉しくてしょうがありません。

いっぱいパコパコしていても、
おまんこの美しさはかわらんもんだのぉ。

お爺さんはそう思いながら、久しぶりのSEXを楽しむ為に、
桃子のおまんこに挿入しました。

「うぅぅ、これが桃子のおまんこかぁ
年老いた爺にはちと刺激が強すぎるようじゃ。
凄いぞ、桃子凄いぞおおお」

キュッキュと勃起したペニスを締め付けてきます。

「あぁぁ、お爺さん凄いぃ
お爺さんのおチンチン凄いよぉ
何これええ、すごぃ当たるぅ。
すっごい感じるところに当たるよぉ」

「ほう、そうかへ?
桃子のおまんこが気持ちよ過ぎてわしゃようわからんん
はぁはぁああ」

「お爺さん~」

桃子はお爺さんを抱き寄せ、キスをすると、
まるで桃のお風呂に入ったように、
お爺さんの周りを桃の香りで包み込まれます。

「ほうぅ、ええ匂いじゃ
ええ匂いじゃああ。
お爺さん、頑張るからなああ
よしぃ、桃子の為にわしは頑張るからな」

「あぁあん、嬉しいぃ
お爺さん桃子の為に頑張って~」

伊達にお爺さんは老いていません。

お婆さんと長年のまぐわいで培ったテクニックを駆使して、
桃子をさらに気持ちよくさせてあげようと頑張っています。

まんこの上あたりをペニスを擦りつけるように、
角度を調節したりと、若者には無いいたわりがあるのです。

「あぁ~んお爺さん、桃子桃子、
はじめておかしくなっちゃいそうぅ。
あ~ぁん、駄目いくぅぅ」

「わ・・・わしももう我慢できん」

お爺さんはつい桃子の中で果ててしまうのです。

ドピューーーン

桃子の膣内にお爺さんのザーメンが発射されると、
クリトリスの先端からピューーーーっと桃色の汁が飛び散りました。

キラキラと光る桃色の雫。

まるで満天の星空のようにきらめき、
桃色の雫がお爺さんの全身を包みこみます。

そうするとどうでしょう。

不思議な事にハゲたお爺さんの頭はふさふさの黒髪に。
そしてシワシワの顔や手は、張りのある皮膚になるではないですか。

「お・・・お爺さん」

「ん?どうしたことか。
何故か妙に体も心も清々しいぞ。
まるで若返ったみたいじゃ」

「お・・・お爺さんんん。」

そう、お爺さんは桃子のクリトリスから出る
不思議な桃色の雫で若返ったのです。

しかし、お爺さんは若返っても別段カッコイイわけでもなく、
普通の青年になったのです。

そこに、お婆さんが野良仕事を終えて
よっこらしょ~よっこらしょ~と帰ってきました。

「あんれまぁ~どうしたんだい~
あ!お爺さんん」

お婆さんは若かり頃の冴えない青年に戻ってるお爺さんを
発見して腰を抜かして驚きました。

「どうした事じゃあ」

「桃子とHしたら桃色の汁が飛び散って、
若返ったんじゃあ」

「なに~、お爺さん桃子とHしたんですかああ?」

「うん、まぁ。
なんか久しぶりに勃起しちゃってえ」

「バカなお爺さんだこと。
お爺さんじゃあもう一回桃子とエッチしんしゃい。
お爺さんばっかり若返ってずるい。
わしももう一度青春を謳歌したいんじゃああ
その桃色の汁を出させてごらんなさいい」

「そうか?ええか?桃子?」

「うん、いいよ。
お爺さんとのエッチが私が求めたものだもん。
すっごいのっぉお。すっごい満足できるのぉ
幸せな気持ちになれるのぉぉお」

桃子は幸せなそうな笑みを浮かべ、また足を広げます。

「確かにお爺さんは冴えないがHだけは上手かったのっぉお。
ふぉふぉふぉっ」

お婆さんは懐かしそうな表情を浮かべました。

そしてまた桃子と若返ったお爺さんは
Hをすると、絶頂を迎える頃にまた桃色の雫が
クリトリスから飛び出ました。

お婆さんは雫がかかるように、
桃子のクリトリスの前に鎮座すると、
お婆さんもみるみるうちに若くなっていきました。

「あれ、婆さんもう若くなっちゃったぞ」

「まぁ本当!身も体も軽いわ!
若いって最高じゃのおおお」

「うふふふ、ねえーお爺さん、お婆さん。
これから桃子はお爺さん以外とはHする気はありません。
これから三人でエッチして幸せに暮らしましょうよおお」

桃子は若くなったお爺さんとお婆さんに問いかけると、
そうしよ、そうしようと、頷きました。

そして桃子とお爺さん、お婆さんは年老いる事なく、
永遠にHしながら暮らしましたとさ。

めでたしめでたい。

終わり

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2014年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)

医者が可愛い女性患者の陰毛を剃り、パイパンにする

私は医者でして、皮膚科を専門としています。

梅雨から夏にかけて若い女性の患者さんが急増するんです。

そして皆一様に恥ずかしそうな表情を浮かべまして、
「アソコが痒くて・・」という患者さんが増えるんです。

私もアソコの痒みを訴える女性が増えると
夏なんだなぁと実感するんです。

一種の職業病ですな。

アッハハハハ

もちろん性病ではありません。

中にはそういった方もいますが、
ほとんどが陰毛の処理をしてなくて、
蒸れて赤い失神が出来てしまってるんですね。

だから私は提唱するんです。

夏にはパイパン!
まん毛をジョリジョリそって剃毛つるつるまんこで
爽快夏ガール!

もちろん私が陰毛の毛を剃る事もあります。

この前きた童顔の女子大生なんかは凄かったですよ。

診察に来るなり顔を真っ赤にして
でもアソコが痒いのか足を閉じてモゾモゾと摩擦で
アソコを掻いているんです。

私はすぐにピン!ってきましたね。

この丸顔で可愛らしい童顔の女子大生も
おまんこが蒸れて痒いんだな!って

でももちろん私からアソコが痒いんでしょ!なんて
言いません。

「どうしましたか?」と優しい笑顔で問いかけるんです。

「あの・・・あの・・・」

何も知らない人から見たら、
耳まで真っ赤にしてうつむく女子大生。
そしてそれを優しく眺める私。

まるで私がこの女性を虐めているみたいに
見えたかもしれません。

私はもう一度「どうしましたか?」と尋ねると
恥ずかしそうに小声で「アソコが痒いんんです・・」と。

もちろん私の耳にはしっかり聞こえましたが、
ちょっと意地悪したくなりまして、
「え?」って聞き返したんです。

「アソコが痒いんです・・・」

うふふふ
この瞬間がたまりません。

そして私の嗜虐性が刺激され、
「アソコ?」ととぼけたように聞くんです。

アソコって言ったらおまんこ!しかないのに
私は聞くんですね!

そうカルテを見たらこの童顔娘は「真由美」という女性でした。

この陰毛伸ばし放題で手入れしない真由美に
おまんこと言わせたいんです!!!

私はもう一度「アソコ?」と聞くと、
もう真由美は目を潤ませ、上目使いで
「あの、アソコ・・・おまんこです・・・」って
言いました!

私の秘蔵IRCレコーダーでその会話は録音済みです!

頑張った自分へのご褒美として最高のオナ二ーをしたい時に、
オナネタとして使ってるんです。

アハハハハハ

医者になって本当に良かった!

ここからが私の夏の楽しみ!

最早風物詩と言ってよいでしょう!

「では見せてもらいますか!」と
まるで腕の発疹を見るように、
気軽に声をかけます。

ガーリーファッションをしている真由美は「はい・・・」と
小さい声で返事して、立ち上がり、
白いレース生地のミニスカートを捲り、
水玉模様の萌えるパンツを脱ぐんです!

夏は私の股間が休む暇がありません!!真由美はパンツの手に持って、
どうしようと瞳を潤ませ困った表情で
見つめてきます。

先生~私に命令してください!って感じで
ずーっと見てくるんですよ。

私はまた「ん?」どうしたの?と
おとぼけ顔をして、焦らします。

エアコンが効いた涼しい診察室で
恥ずかしさでまゆみの額に薄らと
汗が浮き出てくるんですねー。

当然汗は全身もかくので、
おまんこにも汗をかいてまた痒くなったようでした。

お尻を突き出すような姿勢で
太ももを擦り合わせてカキカキしようとしてるんです。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「は・・はぃ」と裏返った声で返事。

私も悪魔じゃありません。

そろそろ「じゃあ発疹の部分を見せてもらえますか?」と
椅子に座らせ、足を開かせます。

「スカートをちょっとめくってもらえますか?」と
顔を真っ赤にしている真由美は自分でスカートをめくり、
おまんこを私に見せるんです。

童顔で幼い顔しているのに
陰毛はボーボーのジャングルまん毛なんですねー。

ふっさふっさでこんな可愛い顔して、
何て野性的な陰毛。

「失礼します」と私は身を屈め、
ぷにぷにとした太ももの間に顔をゆっくり近づいて、じっくり見ると
マンスジが椅子に座っているので、
ブニュっとへにゃっているんです。

マンスジに息がかかるように鼻息をかけると、
ビクンっと体を震わせたんです。

なかなか真由美ちゃんは敏感。

わざと荒く鼻息を出しながら
陰毛を優しく触ります。

縮れた毛をかき分け、ポツンポツンと
赤い発疹がありました。

私はそれをツンツンと触り、
「これですね?」と上目使いで見上げると、
「はぁはあぃ」とまるで喘ぎ声のような返事。

割れ目からキラキラと光るHな液体が。

身を屈めたまま私は真由美に
「どうでしょう?これから熱くなって汗をかくようになると
もっと痒くなりますよ。
夏の間だけでも剃毛しませんか?」

「はぁ、剃毛ですかぁぁ?

「そう!アソコの毛を剃って風通しした方が良いですよ」

「でも、自分でするはの怖くて・・」

「大丈夫です!私がここで剃ってあげましょううう」

「そんな先生にそんな・・・」

「アハハハハ、ここは皮膚科です。
これも医者の仕事ですから、安心してください?
それはそうと真由美さん今まで一度もアソコの毛を
手入れした事ないんですか?」

「は・・・はいぃ」

「今時珍しいですねー。」

「す・・・すいません」

真由美はまるで怒られた子供みたいに
泣きそうな表情を浮かべていました。

「水着とか着る時とか、手入れしないと
その・・なんと言うのかなぁ?はみ出しませんか?」

「わたしぃ・・・泳げないので・・・
夏は海とかプールまったくいかないんです・・・」

トンカチ童顔萌え娘!

アニメのヒロインの友達みたいな設定に
私はつい「本当ですか?」と声を荒げてしまいました。

「はいぃ・・・」と真由美は申し訳なさそうに
呟き、今にも泣き出しそう。

なんと私の嗜虐性を刺激する表情をするのだろうか。

SEXしたい!

私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです。

パイパンクンニは本当にする方も気持ち良いものなのです。

つるんとした肌の感触を顔でダイレクトで感じ、
ず~っと割れ目に顔をムギュっとつけていたい。

真由美は私がしつこくクンニするもんだから、
とうとう我慢しきれなくなって、
「くださぃ、先生のくださぃ」って言うんですね。

でもね私のペニスはそんなにやすくない!

一回きただけの患者にペニスをそうやすやすと挿入するとでも
思ったのか!

だからお断りしました。

もちろん私のペニスはギンギンに勃起してますよ。

でもね、ここで断る事で
後の3手を買うんです。

真由美はまさか断られると思っていなかったので
あぁぁああ・・・・と悶絶しながらショックで泣いてしまいました。

私は、そんな真由美をしれっと無視し、
「さぁ下着を履いて、お帰りください。
あと一週間後にまたきてくださいね」と。

真由美は今日受けた辱めを忘れないでしょう。

そして思い出す度に快感で、身が疼く。

一週間後に来た時に、ご褒美だ!と
思いっきり抱いてやるんです。

そうすれば真由美も私の肉便器ですよ。

きっと真由美は来週の診察日まで、
今日の事を思い出してオナニーするでしょうね~。

私はそんな真由美ちゃんを妄想しながら
オナニーする事にいたします。


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2014年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)

匂いフェチな五十路団地妻の筆おろし【18禁熟女小説】

部活からの帰り道、急に大雨が降りだした。

久しぶりの晴れ模様だったのにと譲二は舌打ちをしながら、
自転車を走らせる。

高校入学とともにこの町に引っ越してきた譲二は、
まだこの町の地図が頭に完全に入っていない。

毎日学校と部活に慣れるのに精一杯で気づけば
6月には入り梅雨の時期。

譲二はこっちのが家までの距離が近そうだと、
いつもならコンビニの前を通り、菓子パンを買って帰るところを
コンビニの一個手前の道に土砂降りの雨に降られながら
自転車を必死に漕いで行く。

雨はどんどん強くなり、着ている部活のジャージは
びしょびしょに濡れいてしまう。

水しぶきで視界も悪くなり、一旦雨宿りしようと、
通りにある団地に入り、自転車置き場で雨宿りする。

もうちょっと雨が振るの遅ければと
自転車から降りて一息つく。

自転車置き場から譲二は
こんなところにこんな団地があったんだと
寂れた団地を見上げる。

こんな寂れた団地にどんな人が住んでんだろう。

目の前の薄らとテレビの明かりなのか、
薄暗く光っている窓を
見つめていると、いきなり窓が開く。

ヤバイ、勝手にこんなところで雨宿りして怒られる!

譲二は俯きながらもチラっと見上げると、
50代ぐらいだろうか、険しい顔したおばさんが見ている。

顔には皺が刻まれ、
丸々と太った怒ったような表情をしているおばさんと目が合ってしまう。

すぐさま「すいません!雨宿りさせてもらってます!」と
譲二は頭を下げる。

「あらぁ~久しぶりにねぇ。
雨宿りに来たのねぇええ。いいわよぉ。
さぁこっちへいらっしゃぁい。
いい男がずぶ濡れてさらにカッコよくなってるじゃないぃ」

急に顔を綻ばせ、おばさんは窓を締めると、
おばさんは傘を持って外に出てくる。

久しぶり?・・・・

ここに初めてきたのに、
誰かと間違えているのかな・・・・

「まぁずぶ濡れじゃない、あなたぁ~
もう最高ぅ!さぁいらっしゃぃ」

何がそんなに嬉しいのか、
譲二は呆気に取られていると、
おばさんに腕を掴まれ、団地の中に入っていく。

最初は怖かったけど、
単なる親切なおばさんなのかな。

玄関に入ると、おばさんはすぐさまバスタオルを持ってきて
頭にかけてくれる。

「軽くでいいからね?
軽く拭くだけでいいからね?
うぅぅぅ」

か、軽く・・・?

ちょっと頭がおかしいのか?

気味悪くなった譲二はタオルで頭を拭き、
お礼をいって踵を返そうとすると、腕をガシっと掴まれる。

「駄目~。風邪ひいちゃうわ。
そう、風邪ひいわちゃう。
まだ雨降っているだし、ちょっとここで
雨宿りしていきなさいよぉ」

「でも、俺こんなびしょ濡れだし・・・」

「いいのよぉお、いっぱい濡れちゃっていいのよぉぉ。
その・・・しょうがないのよ!梅雨だもんねー
雨に降られ事もあるわよ。
さぁ軽く頭拭いて、そのジャージ脱いじゃなさい。
風邪ひいちゃうわよおー」

おばさんの手が伸びてきて、
首元のジッパーを下ろそうとしてくる。

「だ・・・大丈夫です。」

「もう何言ってるのよ。
部活休む事になるのよ。
さぁちゃっちゃっと脱いじゃないさい」

おばさんの迫力に圧倒され、
上着を脱がされ、Tシャツ姿になったものの、
シャツも当然ながら濡れれいる。

「さぁズボンも脱いでえ」

おばさんはズボンに手をかけると、
一気にズルンと下におろして
ボクサーパンツ姿になってしまう。

「あらーパンツもびしょ濡れねえぇ」

パンツも脱がされるのではと
警戒していると、「タオルで軽く拭いちゃいない」と見つめてくる。

さっきから軽く軽く拭けって一体なんなんだ・・・

譲二は不思議に思いながらも言われるままに
パンツをタオルで拭く。

「そう、あぁぁ~ん、そんな強く拭いちゃ駄目!
そうそうそう、ソフトタッチで拭かないとぉぉ」

「は・・・はい。
でもしっかり拭かないと、水滴が滴り落ちちゃうんで」

「もう!いいのよ!ちょっと水滴が滴りおちるぐらいが
良いんじゃないぃ。
ほら、貸してご覧なさィィ」

おばさんは譲二からタオルを奪うと、
股間の部分に優しくタオルを当てる。

「やさし~く、やさしくね~
こうやって優しく拭くのよ。
はぁ素敵。男子高校生が雨に降られて
濡れた姿って本当に素敵ぃい!
さぁこっちへいらっしゃぃ」

「すいません。帰ります!!!」

貞操の危機を感じた譲二は逃げ出そうとするが、
おばさんにまたもや手を掴まれる。

「駄目!せっかく雨宿りにしにきたんだから。
駄目!さぁいらっしゃいよ。
別に痛い事する訳じゃないんだから良いでしょ。
さぁこっちへいらっしゃいよおぉお」

おばさんは無理やり靴を脱がせ、濡れた靴下をはいたまま
床の間まで譲二を引っ張る。

「あぁん、もう最高!
あなた最高の濡れ具合よぉ。
もうおばさん我慢できないじゃないっぃい」と
言うといきなり抱きついてくる。

自分の母親より年上のおばさんに抱きつかれても
全然嬉しくないし、興奮しない。

まるで悪夢を見ているような感覚で、
このままじゃこの50歳過ぎのおばさんに犯される。

初めてがこんなおばさんは嫌だ・・・・

「勘弁してくださいぃ」

譲二は振りほどこうとしても、
肉付きの良い太ったおばさんは意外に力が強い。

「だ~め、あぁ~ん、この濡れたTシャツから匂うあなたの
匂いと雨の匂い。快感すぎるぅ。
いいでしょぉぉ。淋しいおばさんを慰めて頂戴よっぉお」

「でも・・・おれまだ経験した事ないんで・・
ほんと勘弁してくださぃっぃいぃ」

「あれ?本当?まぁ最高ぅ!
童貞学生と濡れた雨の匂い。
もう駄目、あなた絶対離さないんだから!!!」

ボクサーパンツの中に手を入れられ、
金玉とチンポを揉み揉みされると、
譲二も本能には勝てずつい勃起してきてしまう。

「あんた転がしやすい金玉袋してるわねぇ~
いいわよ~こういう金玉袋大好きなのょ」

金玉を揉みほぐして手をおばんさんは自分の
鼻に近づけスーっと息を吸い込む。

「あぁあっぁあぁ」

おばさんは白目を剥き、物凄い形相を浮かべている。

「すぅごおぃ、おばさぁん、あんたの金玉と雨の匂いで
いっちゃたよぉ。あんた良い匂いしてるわぁあ。」

白目を剥いて絶頂しているおばさん。

譲二は恐怖で逃げる事すら忘れ、
痴呆のように口を開き、悶えているおばさんを凝視していまう。

「あぁぁあん。逝っちゃったぁ・・・」

黒目がキュルンと戻ってくると、
おばさんはニヤリと目尻を下げ、
ぶよぶよの体を屈ませ、譲二の濡れたボクサーパンツの上から
半立ちのペニスを咥え出す。

「ちょっとぉちょっと待ってくださぃ」

チンポを咥えられて逃げる事もできない。

パンツの社会の窓から長いベロを忍ばせ、
譲二の棒をペロペロ舐める。

「お・・・おばさあんんん」

おばさんは濡れたパンツに顔をうずめながら
舌を動かし、ペニスの横棒を刺激する。

棒を舌先でチロチロと愛撫され、
頭に血が上ったように体が熱くなる。

き・・・気持ちよすぎる・・・

もっともっと舐めてもらいたいと、
譲二は腰を動かし、亀頭に舌先が当たるようにすると
物凄い快感が押し寄せる。

こんな老婆みたいなぶさいくおばさんにおれのちんこを舐められて・・・
こんなに気持ちよくなるなんて・・・

「あぁあ」と譲二の喘ぎ声が溢れると、
おばさんは濡れたパンツの感触を楽しむように、
尻に手を伸ばし、パンツ越しにお尻を
ぎゅーぎゅー揉みはじめる。

揉む度に、ポツン、ポツンと水滴が滴り落ち、
その度におばさんのおまんこはじゅわーと愛液が溢れてくる。

もっとぉもっと口の中にも水滴を垂らしてちょうだいぃ。

おばさんはパンツ越しに激しくチンポを吸い込みディープスロート。

口の中にはパンツから滴り落ちる童貞男の匂いと雨の匂いの水滴が。

あぁぁあん、最高ぅ
美味しいぃ。

おばさんの手が譲二の体中に伸びてきて、
まさぐりはじめる。

譲二のパンツを脱がすと、
若々しく反りたったチンチンが元気よく勃起している。

おばさんは亀頭をクンカクンカと鼻先を近づけ、
匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出す。

「すっごぃすっごぃ良い匂いだぁ。
あぁん、見て~おばさんのいやらしい姿みてぇ~」

雨とチンポの匂いで興奮しすぎて、
おばさんは大きな鼻の穴の中に亀頭をねじ込もうとする。

「あぁん、私の鼻の穴をチンポで埋めてぇ」

おばさんのベージュのパンツはくっきりと
シミは広がり鼠色になっている。

なんだ・・・なんだこれぇ~
おばさんの鼻の穴に俺のちんちんが入っちゃたよ・・

「もっともっと奥についてぇえええ」

キツキツの締まりが良い鼻の穴の快感で
亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。

ちんぽ汁の数滴が鼻の穴に垂れ、
そして鼻腔の奥深く流れていくと
おばさんはおまんこを触ったままむせてしまう。

「ふごぉぉお」と咽て頭を揺らすと
締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、
ドピューーーンっと射精してしまう。

左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたように
おばあんはぜえぜえ喘ぎ出す。

「おばさんん大丈夫ですかあ」

精液で人殺しになってはたまらない。

譲二はおばさんを抱きかかえ心配そうに見つめる。

「はぁはぁはぁ~男子高校生のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・
でももう大丈夫よぉ。ありがとうぉぉ
あなた優しいわね~。」

鼻からザーメンを垂らしながらおばさんは
うっとり見つめると、譲二に顔を近づけキスをしてくる。

おばさんの柔らかい完熟した唇が合わさると、
ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。

うぅぅっと顔を背けると
おばさんはちょっと怒ったような顔をしてる。

「ちょっと失礼じゃない!!
なんでキスしてそんな仰け反るのよ」

「その・・・精子の匂いがして・・・
おばさんの鼻の穴から垂れている精子の・・」

「あら!そうだったわねえええ」

おばさんは鼻垂れ小僧のように腕で
鼻を擦りザーメンを拭き取る。

これでいいわよね!っと
またキスをしてくる。

まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするが
さっきよりもましになっている。

譲二は普通におばさんとキスしていることに
違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うと
また股間が熱くなってくる。

自分の舌が吸われ、そしておばさんの舌が入ってくる。
柔らかい感触が口の中に広がり、
射精したばかりだといのにまた勃起してしまう。

「今度は私のおまんこ中で射精してねえ」

譲二を畳の上に仰向けで寝かせると
太った体を揺らし、またがってくる。

そして腰を屈め、ゆっくり完熟おまんこの中に
勃起したペニスが挿入されていく。

「あぁん、すっごぃ
逝ったばっかりなのにすっごい固いぃ」

おばさんの巨体が覆いかぶさりも
脂肪だらけの体は柔らかく、おばさんの重さが心地よい。

そして腰を上下に動かしはじめると、
譲二の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。

「やっぱりぃおまんこにおちんぽ入れながら、
匂いを嗅ぐのが最高ね」

クンカクンカ

パンパンパンパン

肉厚がすごいおばさんのおまんこで
ピストン運動される度に、
にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で
物凄い快感が押し寄せる。

クンカクンカ

パンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。

「あぁぁあん」

おばさんはビクンビクンと痙攣し、
譲二をぎゅううっと抱きしめる。

「すっごぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ
おばさん逝っちゃったわああ」

譲二は少し照れくさそうに微笑む。

母親よりも上のおばさんを逝かせてしまった。

少し誇らしげな気分になり、
部屋の窓を見上げると、既に雨は上がり
まんまるのお月様が見える。

おばさんが起き上がると、
譲二も起き上がり、じっくりとおばさんを見つめる。

ぶさいくでババアだけど
彼女もいないしまたHしたいなぁ・・・

譲二は思いっきって聞いてみる。

「また来ていいですか・・・?」

「雨の日はいいわよぉ!
そのときはまた傘をささないでずぶ濡れで来てね」

「雨の日だけですか・・・?」

「当たり前でしょおおお。
何頓珍漢な事いってるのよお。
雨に濡れた若い学生さんが好きなのよ。
晴れの日はだめ!!
雨でずぶ濡れになった時だけ来なさいいい」

やっぱり単なる頭のおかしいおばさんなのか・・・・

譲二は冷静になるも、
明日も雨ならいいなと願ってしまう。

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2014年06月15日 トラックバック(0) コメント(0)

ヒキタリアンをご存知でしょうか?【無料熟女小説】

はい、私がヒキタリアンの第一人者です。

世界ヒキタリアン協会を設立し、
代表の詩子と申します。

え?そもそもヒキタリアンってなんですかって?

あなた今時そんな事も知らないのですか?

おバカなおちんぽ頭ですわね。

まぁいいでしょう説明してあげますわ。

ヒキタリアンとは、
引きこもりを保護する運動で、
私が作った言葉です。

今では百科事典にも掲載せれている言葉ですのよ。

オホホホホホ

私がこのヒキタリアンを考えたついたのは
10年前の夏の事ですわ。

そう私が34歳の時の出来こと。

私には一人息子がおりまして、
当時12歳の中学一年の息子です。

息子は小学校の時は、クラスの人気者で
先生からも将来を楽しみにされるような素晴らしい子供でした。

しかし中学校にあがり、一ヶ月が過ぎた頃、
学校に行かなくなり引きこもるようになったんです。

当時の私は恥ずかしながら、
そんな息子をまったく理解出来ず
時に部屋から引きずり出して、
学校に行かせようとしたり、
お小遣いを与えてとにかく宥めて行かせようとしたり、
色々な方法を試しました。

しかし全部効果なしどころか、
さらに悪い結果になり息子は
ますます引きこもるようになってしまったんです。

え?息子さんが引きこもりになった理由はなんですかって?

わかりません!

まったくもってわかりません!

虐めでもないし、担任の先生の話だと最初に一ヶ月は
クラスの中心人物で生徒たちと仲良くしていたそうです。

サッカー部にも入り、期待の新入生としても注目されていました。

でも引きこもってしまったんです。

何故か?

それは今をもってしてもわかりません!

オホホホホホ

それで、もう駄目と精根疲れ果てて、
一人リビングに座り、
息子と心中するしかないって思いつめていたんです。

そしてふとテレビを見るとベジタリアンの特集していたんです。

さすがのおちんぽ頭のアナタでも
ベジタリアンはご存知でしょう?

そう、牛、豚、魚など、動物を食べず
野菜ばっかり食べる人達。

動物にも感情がある。
それを食べるのは残酷だ!
故に私達は草だけ食べて生きていく!って主義思想ですわね。

最初は馬鹿らしい。
何が草だけ生きて生きていくんだ
このインポ野郎って思ってたんですけど、
私はそこでピンとひらめいたんです。

あれ?もしかして、息子も感情があるのよね。
無理やり家の外に連れ出すのは息子の感情を
無視して残酷な事かもしれない。

引きこもっている人達にも感情が当然ある。

ならばその感情、そしてひきこもり運動を保護し、
守られる存在になっても良いんじゃなかって。

そう思ったら私心が楽になったのですわ。

息子のひきこもりを保護しよう!

そうベジタリアンならぬ、ヒキタリアン!

世界中の引きこもりの保護活動を目指すのよヒキタリアンになるわ!!!

天啓を受けたようにビビっと全身を貫きましたのよ。

オホホホホ

それからは私の行動は早かったですわ。

わたくし実践型人間ですもの。

でも思慮深かさも兼ね備えてもいますのよ。

オホホホホホ

まず私がしたのは、人間の三大欲求を完璧に満たす事。

それは食欲、睡眠欲、そして性欲ですわね。

食欲は毎食息子の部屋のドアの前に食事を置いておくから
満たされてるでしょう。

次に睡眠欲、これはずっと部屋にいるので、
寝たい時に寝ているようで問題ないでしょう。

最後の性欲これが問題ですわ!

これからどんどん成長しいく息子。

思春期とともに性欲がどんどん高まっていくので、
自分で自分のマスをカキカキするだけじゃ
物足りないはず!

そこでわたくし、母親の出番です。

オホホホホホ

わたくし着やせするタイプなんですわ。

脱いだら結構凄いです。

オホホホホ

私の可愛い引きこもりの息子も私の完熟ボディに
勃起するに間違いなし!

わくしは息子の性欲を満たす為、
まずはセクシーランジェリーを購入いたしました。

真っ赤のガーターベルトで、
ベビードールって言うんでしょうか、
スケスケでおっぱいが見えるアダルトな下着。

それを身に纏い、息子の部屋の扉の裏手に隠れたんです。

普段は鍵がかかって入れない息子の部屋。

お昼ご飯の食器を外に出す瞬間を狙い、
私はその真っ赤なベビドール姿で部屋の中に
入っていったんです。

「マ~ちゃん、さぁあなたの性欲をお母さんが
満たしてあげるわざ~。
オホホホ、お母さんの美味しいご飯食べて
お腹いっぱいになったでしょうぅ。
デザートにお母さんも食べてぇ~」って
いやらしく腰をフリフリして踊って悩殺ダンス!

殿方なら絶対ギンギンにフル勃起してしまいますわ。

オホホホホホ

これで息子のマーちゃんも勃起しているに違いないって
マーちゃんの股間を触ろうとしたら逃げるんですよ。

「な・・・何やってんだよおおおお
出ていけええよおおおお」って。

あれま~予想外の反応!

まったくもって予想外!

わたくしのセクシーダイナマイトボディに
むしゃぶりついてくるかと思ったら
何と後ずさりして逃げようとしているの。

あれれ~もしかして、ひきこもりでインポになちゃった?

こんな素敵な完熟美熟女お母さんのセクシーな姿をと目の前にして
その反応はちょっとないんじゃないの?

ヒキタリアンの第一人者としてこれは見過ごせない!

私は逃げ、惑う息子の顔に自慢のマシュマロおっぱいを
押し付けました。

「大丈夫よ!全部お母さんに任せて!
私、まーちゃんのひきこりを完璧なものにしたいのぉ。
それにはSEXは欠かせない!
さぁマーちゃんお母さんとセックスするわよおお!」

必死に説得するも、
息子は「狂ったのかよ」、「キチガイ糞ババア」とか
罵詈雑言の嵐よ。

はぁ~SEXしてないから、ザーメンが詰まって
おちんぽ頭になっちゃってるぅ。

私の可愛いマーちゃんがおちんぽ頭になっちゃってるぅ。

わたくしは息子を救い出すという使命に燃え、
暴れる息子を抱きしめ、キスして、股間を揉み揉みしてやりましたわ。

オホホホホホ

さすが引きこもりとはいえ、若いだけあるわ。

すぐにニョキニョキとポコチンが大きくなってくるの。

わたくしの魅力ですわね~

オホオホホホ

さすが私の可愛いまーちゃん。

とってもポコチンが大きいの。
ズボンの上から握ってもその極太ポコチンにうっとりして、
わたくしのおまたの当たりが熱くなってきましたわ。

おまんこ汁がじゅわ~っと染み出る感覚。

もう最高!

息子のポコチンで濡れるおまんこ。

思い出すだけで、アァン感じちゃう。

私も久しぶりのSEXで体が火照りまくりですわ。

パンティもぐっちょりおまんこ汁で濡れて、
はやくまーちゃんのポコチン舐めたいわって
我慢出来なくなったんです。

わたくし、暴れるまーちゃんを必死に押さえつけながら、
洋服を脱がし、目のまえにあらわれた大きな大きなポコチンを
ぱくって咥えたんです。

あぁ~口の中で広がるまーちゃんのポコチンの匂い。

何と官能的な味わいなのでしょう。

喉元奥までポコチンを飲み込みまして、
もっともっとまーちゃんが欲しいって感じですわ。

愛する息子にイラマチオ。

オホホホホホホ

そうすると、まーちゃんは少し怯えた目をしながらも、
もう私の舌使いにメロメロですわ。

暴れるのもやめ、悶えはじめたのです。

「アァァン」と小さい声で喘ぎ始め、口を半開きにして、
目を閉じているんです。

お母さんのイラマチオで
そんなに気持ちよさそうなイキ顔見せてくれるなんて
母親冥利につきますわ。

オホホホ

そそり立つまーちゃんのポコチン。

わたくしのおまんこも濡れオマンコで準備万端ですわ。

仰向けで悶える息子に乗りかかり、
真っ赤なセクシーパンティをずらして、
騎乗位でポコチンをおまんこに挿入いたしました。

若くてかたい息子のポコチン。

わくしの完熟オマンコににゅるんと入ると、
物凄い快感が押し寄せてきました。

これが息子のポコチン。

素敵なポコチン。

こんなに立派になって、
ほんと頑張って育ててきたがいがありましたわ。

軽く上下にピストン運動すると、
子宮にガツン!と響く良いポコチンなのですわ。

数回上下に動くだけで、もう腰がガクガク。

私も若い気でいましたが、年にはかないませんわ。

年々感度が良くなり、イキやすくなった私の体。

こんなスケベな体じゃ息子のポコチンには耐えられません。

私は何度も何度もイキ狂い、ゆっくりゆっくり腰を
動かしていたらまーちゃんも我慢できなくなったみたいで、
激しく動いてくるんです。

パンパンパンパ

「アァアアン、すっごぃっ逝くうぅぅ。
まーちゃん大好きぃ~」

私が絶叫し、絶頂いたしますと、
まーちゃんも私の中に・・・

ドピューーン

と中出しですわ。

熱く若いザーメンがまんこの中をほとばしり、
快感の激流に飲み込まれ、
ついつい私失禁してしまいましたの。

オホホホホホホ

まーちゃんったら終わると、
そそくさと私から離れ洋服を着なおすんです。

まるで行きずりの女を抱いたみたいによそよそしくなるの。

なんだか私、息子の女になった気分で
胸がキュンってしちゃいました。

「まーちゃん、これからもいっぱいしようね。
お母さんといっぱいHしようね。
それにこのままずっと引きこもっていいからね。
お母さん応援するわ!」ってうふって笑いかけたら
抜いて冷静になったまーちゃんが
「え?これからもその・・・する気なの?」って
言うんですよ。

「まーちゃんお母さんは素敵なひきこもり生活を送って欲しいのよ。
その為には性欲のコントロールも必要よ!
若いんだからマスカキだけじゃなくて、
実際のHもしないとね!
お母さんに任せて!」って言うと
なんか冷静な顔してじーっとこっちを見てくるんです。

あら?もしかしてお母さんに恋しちゃった?って
ドキドキしていると、「出て行って」って冷静な事で
言ってくるんです。


あれ?まるでヤリ捨てされたみたい・・・

オホホホホホ

まるで少女時代に戻った気分ですわ

オホホホホホホホ

私は息子の言うとおり部屋を出ていきました。
胸を躍らせてね

オホホホホホ

そして次の日ですよ。

さ~てそろそろまーちゃんとHしようかなと
二階の息子の部屋に行こうとすると、
なんと引きこもりの息子が学生服着て
部屋から出てくるんですよ。

それで「お母さんこれから学校に行く」って・・・

「えええ~~~なんで~
引きこもりやめちゃうのぉお?
お母さんとのHは?
ねーHしないの?
引きこもりましょうよぉ~」って懇願すると、
「お母さん。それじゃ駄目なんだ。僕学校へ行くよ」
と学生服を着て随分久しぶりに学校へ登校していったんです。

なんで、なんで・・引きこもりを止めちゃうの・・・

それから息子は引きこもる前の明るい息子に戻って、
すぐに学校にも慣れて学業も優秀で、
彼女も出来て・・・・

わたくし本当にガッカリいたしました。

でもね、世の中にはまだまだ
たくさんのひきこもりがいるんですわ。

オホホホホ

ヒキタリアンの第一人者として、
若くイケメンボーイのひきこもりの性欲を満たす為、
わたくしこれからも頑張っていきますわああ

オホホホホホ


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2014年06月12日 トラックバック(0) コメント(0)

愛娘の染み付きパンツに匂いは青春の匂い【父と娘のエロ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ・・・」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。

妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ばっかっかもーーーん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子という異常な生物を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら、あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「そういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

私は深夜に隣で妻が眠りだすと、
こっそり夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃ~ん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉ。

ダメだ・・いくぅ。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

私は今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

私は固く決意し、今度の日曜日に決行した。

娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入ったのだ。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・

想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞ

私の純粋な娘を穢すたかし

絶対に許せん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お、お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよ・・・」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめて」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやーーー」
「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃ」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよぉ。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃーーん。
そんな目で見ないでくれうよーー」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないの。
ねえ放して」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやーーー、やめえてー。
あんた父親でしょ。
なんでこんな事するのよーー」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌われて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやぁーーー」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉ
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかーー
お父さんこれで一安心だ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよ」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたか?
あぁ、駄目だぁ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。

私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」



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2014年06月09日 トラックバック(0) コメント(4)

演劇部と中学生と淫行教師【無料ロリ小説】

上野は職員室に戻ろうとすると、
演劇部部長の遥が走ってやってくる。

「おーい遥~廊下は走らない!」

「せんせ~い、ごめんなさいっぃ~
先生、今度やる舞台の台本出来ましたぁ。
読んでくださいぃ」

相当自信がありそうに顔を輝かせ
手に持った台本を手渡してくる。

「おおお!出来たか!
よしさっそく後で読んでみるよ。」

「駄目~、今読んでええ~
感想聞かせてよ~。駄目なところすぐ修正したいぃ」

「う~ん、そうか?
じゃあ部室に行くか?」

「うん」

「うんじゃない!先生にはハイだろ!」

「は~い」

遥はポニーテールをなびかせ、
嬉しそうに上野の隣を歩く。

「先生!」

「ん?なんだ?」

「ウフフフ、なんでもな~い」

「おかしな奴だ!」

遥はハニカミながらチラチラと
隣を歩く上野を見つめる。

演劇部の部室の着き、ドアを開けると、
室内には誰もいない。

「あれ?今日は何で誰もいなんだ?」

「他の皆は小道具集めに行きました~」

「そうか。じゃあ早速読むか」

夕日が差し込む、夕暮れ時の部室。

テーブルを挟み、向かい合うように二人は椅子に座る。

台本の表紙をめくると、
「秘密の告白」というタイトルが書かれている。

上野はチラっと遥を見ると、
妙にソワソワしている。

自分の作品を読まれるのに緊張しているのかと
上野は優しく微笑む。

そして、台本に視線を戻し、
読み始める。

舞台は学校。

放課後に演劇部の顧問に
新しい台本を見てもらう場面からはじまる。

ムムム、今のこの状況と同じじゃないか。

そして、顧問と部室に行くと、
誰もいなく、女子生徒の茜と教師の二人っきりの密室空間。

茜は、台本を読んでいる教師の隣に座り、
教師の手を握る。

「なんだこれは遥なんだこれ!」

「せんせ~い。これは・・・
その・・・先生大好きなんですぅ」

遥はテーブルの上によじ登り、
上野に抱きついてくる。

遥は上野の首に両腕を回し、
ギュっと抱きつく

「は、遥落ち着け!」

「先生大好きなんですぅ」

「大好きって言うのは正直先生も嬉しい!
ただおまえはまだ中学生なんだ。
それに俺はもうおじさんだぞ!」

「年の差なんて関係ありません!!」

ギューっと抱きしめられ
鼻先にある遥のポニーテールから甘い匂いがして、
つい上野のチンポが反応してしまう。

「おい、ちょっとその・・・よしわかった!
まずは台本読もう!
その為にここに来たんだか!
一回離れてくれよ。
そのあとに、その遥の話も聞くから。」

「わかりました!!」

遥は素直に聞き入れ、
テーブルから降りて、上野の隣に腰かける。

「よし、続き読むからな」

なになに、女子生徒が顧問の手を握り、
そして自分の胸へと持っていく。

先生、私のおっぱい揉んでください。

顧問の教師は驚き、手を引っ込めようとするとも、
生徒は教師の手を掴み、
おっぱいをセーラー服の上から揉ませる。

うろたえる教師に生徒は優しく微笑み、
それから・・・それから・・・
えっと、何ぃ

自らセーラー服を脱ぎ、下着に姿になる。

「おまえ何てHな事を書いているんだ」

「でも・・・先生、私は先生と
ここでこれからその台本に書かれている事を
しようと思うんです。」

椅子からゆっくり立ち上がると、
首に巻かれている赤いスカーフを取り、
セーラー服を脱ぎ始める。

「お・・・おぃ、
やめろおお、やめるんだ」

「せんせ~い、あんま大きな声だすと、
他の教師や生徒が来ますよ。
こんな場面見られたら先生も大変ですよ。
うふ」

「教師を脅す気か?」

「先生、そんな怖い顔しないで・・・
だた上野先生の事が大好きなだけなんですぅ」

遥はブラジャー姿で悲しそうに肩を震わせ
顔を手で覆う。

「先生に嫌われたら・・・
私・・・私・・死んじゃうぅ
グスングスン」

遥は床に座り込み泣き出してしまう。

「別に嫌いって言ってる訳じゃないんだよ・・
ただ・・」

「先生私の事好き?グスングスン」

「あ・・・あぁ・・好きだとも」

上野は泣いて座り込んでいる遥の肩に
優しく手を添える。

手からは女子中学生の生肌の感触が伝わってきて、
ついまたもやチンピクしてしまう。

「おい、遥、泣くな!
それに上着を着なさい」

俯いたまま顔を塞いでいた両手を離す。

ちょっとは冷静になってくれたかなと
上野はほっと肩をなでおろすと
手を伸びてきて上野の股間をギュっと掴む。

「な・・・何するんだ!」

「せんせ~い、なにこれ~
先生もとっても興奮してるんじゃん
カチンコチンだよ~。
私の下着姿で先生のおチンチンだって
こんなに大きくなってるじゃんん」

遥はちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべている。

「お・・・おまえ嘘泣きか!」

「えへへへ、先生ごめんんさなぃ。
でも先生の本当の気持ちが知りたかったの。
せんせ~い、私の下着姿でこんなに興奮してくれるんだから、
私の事大好きだよね?」

「そ・・・それは・・それは・・」

「ほら。先生もっと見ていいんだよ~」

遥はチンポを掴んだまま
スカート捲りあげる。

「ほら、私のパンツ見ていいんだよ。
触ってもいんだよ。」

目のまえには水色と白の縞々のパンツが・・・

上野は遥のパンツにクギ付けになってしまい、
さらにチンチンがギンギンになってしまう。


「キャ!先生のアソコ素敵~」

自分のパンツで上野のちんちんが大きくなった事で、
遥は本当に嬉しそうな表情を浮かべ、
ズボンの上からシゴいてあげる。

「おい・・・あぁん
どこでそんな事覚えたんだぁ~ん」

「先生の為にいっぱいHな勉強をネットで調べて
してきたんだよ~。
したい事あったら何でも言って。
やってあげるよぉ~」

遥は上野の胸にもたれ掛かり、
シゴキながらスカートのフォックを自分で外す。

上野は諦めたように、天を仰ぎ、
口を半開きにして、悶えている。

「先生可愛ぃ、
いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ~」

「アァア」

遥は下着姿でズボン越しにペニスをシコシコしてあげる。

「うふ、せんせ~いの大きなおちんちんみちゃおーっと」

「ちょっと・・・ちょっとまて・・」

上野が遥を制するとプーと顔を膨らませて怒り出す。

「先生の意気地なし!こんなに勃起させてるのにぃ~
もう先生なんて大っきらい!
私帰る。こんなに私頑張っているのに、
先生怖気つくんだもん。
男として失格よ!」

遥は脱いだスカートと制服を手に取り、
セーラー服に腕を通す。

「ちょっと、それもちょっと待て・・・」

「ふん。なによ」

「いや・・・その・・・
本当は駄目なんだけど・・・
そうあっさり制服を着られると・・・」

「だから何よ!!」

「いや・・・そのちょっともうちょっと
やりたいかなぁ~なんちゃって・・・」

「先生は私を抱きたいの?
私は先生に抱かれたい!
でも抱きたくないなら帰るよ!」

「だ・・・抱きたいです・・・」

「私を抱きたいんでしょ?
遥を抱きたいって言って!」

遥は上野の正面に立ち見つめる。

「遥を抱きたい・・・です・・・」

「もっと大きな声でえええええ!」

「遥を抱きたいです・・・」

「もっと!!!!」

「遥を抱きたいいい!」

「嬉しいぃ。
先生思いっきり私を抱いて~」

上野は目を輝かせ、遥を抱きしめる。

「そう、俺は抱きたい。
本当は遥を無茶苦茶抱きたかったんだ」

か細い方を撫で回し、
遥の細い首筋に舌を這わせ、
そして白いブラジャーのフォックを取り外す。

「あぁ~ん、せんせ~い」

「なんて未成熟なおっぱいなんだぁ。
可愛いよっぉお遥のおっぱぃ」

上野は吹っ切れたように、
遥の膨らみかけのおっぱいに顔をうずめ
スーハースーハーと息を吸い込む。

甘酸っぱい少女の匂いが脳を刺激し、
まるでソフトクリームのようにおっぱいを舐めまわす。

「すぅ・・ごいぃ。
さっきまでの先生と全然ちがうぅ
積極てきっぃいあぁ~ん」

「遥ぁ~、遥ぁ~」

おっぱいを舐め回しながら
水色の縞々パンティを触ると、ジュワ~と濡れている。

「あぁ~ん、先生っぃ~もっと触って~
ずっとずっと触ってほしかたのぉ」

「凄い濡れてるじゃないか!」

「うん、だって嬉しいんだもん
大好きな先生に触られて嬉しいだもん」

男冥利の上野!

暴走列車になった上野は縞々パンティに口をつけ、
ちゅる~っとまんこ汁を飲む。

チュ~~チュ~

「あぁ~ん」

チューチュー

「だめぇ~、あぁ~ん、
なんか漏れちゃいそうだょぉお~」

チューチュー

「出るぅっぅう」

パンティから黄色い液体が滲みはじめ、
滴り落ちてくる。

「遥のおしっこ美味しいよぉぉ」

「嬉しいぃぃ、先生~
私のおしっこも飲んでくれるのねぇえ。
あぁ~ん」

チュ~チュ~

パンツで濾過された純度120%の中学生の天然おしっこ。

上野は必死に飲み干すと、
パンティをずらし、直におしっこ臭いまんこを舐める。

「遥おかしくなっちゃうぅ」

上野ははちきれんばかりのペニスを出すと、
亀頭から薄らとカウパー液が滲みでている。

もう我慢できません!

遥をテーブルに押し倒し、
華奢で白い両足を抱きかかえると、
おまんこにブスっと生挿入。

「いっ・・いっ痛いけどぉぉ
嬉しいぃぃぃい」

「は・・・遥!
おまえ初めてか!」

「うん、初めては先生って決めてたから・・
あぁ・・・いっ・・」

「遥大好きだ!」

グイグイと極太大人チンコを陰毛が薄い遥の
割れ目に押し込んでいる。

「暖かいぃ。暖かいよぉ」

「せ・・先生~
ようやくひとつになれた・・・」

「うん、遥と繋がってるよぉ」

「嬉しいぃ」

遥は顔を真っ赤に火照らせ、
嬉しさで涙ぐむ。

「なんて可愛いんだ遥・・・」

上野はゆっくりピストン運動をしはじめると、
あまりの興奮にみこすり半で射精しています。

ドピューーーン

「アァア~ン先生のザーメンがぁあああ」

「うぅ・・・もっともっと楽しみたかったのに
俺の馬鹿、馬鹿バカバカ」

「先生・・・大丈夫だよ。。。
これからいっぱいしようね」

「ほ・・・本当か?
いっぱいっぱいしちゃおうねええ」

「うん!いっぱいっぱいしようね!」

二人はテーブルの上で抱き合う。



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2014年06月06日 トラックバック(0) コメント(0)

Hな催眠療法とSEX療法

受付で名前を呼ばれると、藍子は立ち上がり、
診察室のドアをノックする。

コンコンコンと三度ドアを叩き、
ゆっくり扉を明け、中に入る

ここは世界的に有名な催眠療法クリニック「催眠 IS KIMURA」

藍子は、酷い不眠に悩まされ、
睡眠薬やアルコールなど色々試したが一向に効かない。

私に残されたのは、もうここしかないと
「催眠 IS KIMURA」の門戸を叩いた。

「さぁどうぞ!藍子さん」

眼鏡をかけ、白衣を着た男性が
ゆったりとした一人掛けのソファに座っている。

藍子は「失礼します」と向かい合うように
座り心地の良さそうなクリーム色のソファに腰をかける。

「私が世界的に有名な催眠療法家キムラです!
問診票を見ましたが、どうやら不眠なんですね?」

「そうなんです。
まったく眠れなくて、心身ともにボロボロになってしまって・・・
最近じゃ自殺まで考えてしまうようになってしまって・・・」

「それは大変だ!
でも安心なさい。私は世界的に有名な催眠療法家のキムラだ!
私を信頼してください!」

「お願いしますぅ」

「任せなさい!
ではまず、あなたの物語を聞かせてください」

「も、物語ですかぁ?」

「そう、あなたが眠れなくなった物語。
何故不眠になったのでしょうか」

「は、はい」

藍子はスーと息を吸い込み、
そして顔をうつむかせ、話はじめる。

「去年の夏に大学のサークルで
海に旅行に行ったんです。
そこで先輩に酔った勢いで乱暴されてしまったんです。
でも・・・この事は忘れよう。普段は良い先輩だし・・・
先輩もきっと反省しているはずだって思って気にしないようにしたんです。
その後は先輩もいつも通り私に接してきて、
私も乱暴された事を忘れかけてたんです。
でも・・・ほんの数ヶ月前に、見たんです。
夢で・・・夢で見たんです。
鬼のような形相で先輩に犯される夢。
起きた時は汗びっしょりで、
気持ち悪くなりトイレに駆け込んで吐いてしまって・・・・
それからです、私が眠れなくなったのは。
寝たらまたあの夢を見るんじゃないかって思い出して、
それから寝ようとしても一向に寝れないんですぅ」

藍子はバッグからハンカチを手に取り、
溢れ落ちた涙を拭う。

「ムムムム!!!許せん!訴えましょう!!
あなたのようなロリ顔の巨乳女子を無理やり犯すその男!
訴えましょう!!!
私好みの女性がそんな非道い目にあったと知ったらなら
見逃せない!法の前で裁きを受けさせましょう!」

「せ・・・先生?
そのあまり公にしたくないんですけどぉ」

「そうですか・・・しかし私はしかし許せない。
あなたは本当に私好みのロリ巨乳だ。
身長も低くて丸顔で何と柔らかそうなほっぺだ。
私の理想の女性と言ってもいいぐらいだ。
悔しい!私は悔しいい!」

キムラは天を仰ぎ、自分好みのロリ女子大生が乱暴された事実に
悔しさで涙を流してしまう。

「先生、私なんかの為に泣かないでくださぃ。
私は穢れた女ですぅ。」

「違う!藍子さんは私のエンジェル!
そうロリエンジェル!
あぁ~なんということか、あなたは心まで
その極悪で卑劣漢の先輩にとりつかれている。
よろしい!私の催眠であなたを取り戻してみます!」

キムラは拳を握り、
涙が流れる目をゴシゴシと拭き、立ち上がる。

「藍子さん今からあなたに催眠をかけます!
よろしいですか?」

「は、はい!お願いします!!」

キムラは人差指を突きたて、
藍子の方に近づけていく。

「あなたは~だんだん~気持ちよくなっていく~
どんどん気持ちよくなって~眠くなっていくぅ~」

人差指をそのまま藍子の額に突き刺し、
グイグイっと押す。

「今私があなたのスイッチを押しています。
これは睡眠スイッチです。
これをもう一回押すとあなたはガクンと
眠りについてしまう!
さぁ行きますよ」

グイ!

キムラは藍子の額を押し、
そのまま額に人差指を押し付ける。

そうすると、藍子は「あの・・・」と申し訳なさそうに
目を開ける。

「眠れません・・・」

「アハハッハ、藍子さん。
実はですね、今夢の中なんです。
もう現実世界の藍子さんはソファで目を閉じ
気持ちよさそうに寝ているんですよ!」

「え?でも・・・そんなはずはないと
思うんですけど・・・
体もまだ重いままだし・・・」

「それはあなたの心の重さです。
眠れない毎日でアナタの心は疲れている。
さぁ藍子さん夢の中でしてみたい事ありませんか?
どうです?最近ズッコンバッコンセックスしてますか?」

「いえ・・・H最近してないですけどぉ、
今本当に夢なんですか?
でも何でキムラ先生がいるんですか?」

「恐らくですねー、
藍子さんは僕に強い興味があり、
もしかしたら恋心を抱いてるからかもしれませんよ??」

「だぶん・・・キムラ先生はその・・・
タイプじゃないんっですけど・・・」

キムラは愕然とする。

「ほ、本当ですか?
私は世界的に有名な催眠療法家のキムラですよ?
タイプじゃないんですか?
世界的にキムラは有名なんですよ?
タイプですよねー、恥ずかしがってるだけですよね~?」

「すいません・・・」

「そ、そんな、世界的に有名なのに・・・
これじゃ世界的に有名になった価値がないじゃないか。
私好みのロリ巨乳の女子大生に嫌われるなんて
もう嫌だ」

「キムラ先生、落ち着いてください。
別に嫌いじゃありません。
だた・・・」

「何嫌いじゃない!
じゃあ好きになる可能性もあるって事ですよね?
じゃあどうです?
夢の中で恋人のように私と接してみるのはどうですか?
お試しデートですよ!
そうこれはグッドアイデアだ!
さぁ藍子さんは今から私の彼女だ」

キムラは座っている藍子のソファの
ひざ掛けのところに腰を降ろし
藍子の頭をナデナデしてあげる。

「藍ちゃん可愛いよ。
君は本当に僕好みだ!
私の事はキムラと呼んでいいよ!」

ナデナデナデナデ

「あの・・・これって・・
なんですか?」

「これは私と藍ちゃんのランデブー!
そして、夢の中で全ての思いを昇華させ、
起きた時には素晴らしい目覚めになっている事でしょう。
さぁもう何も考えずにキムラに身をゆだねてください!」

一人掛けソファにキムラは強引に割り込み、
藍子を抱き寄せる。

「藍ちゃん告白すると
キムラは藍ちゃんに一目惚れしたんだ。」

「ちょっと、ちょっと待ってくださぃ」

「藍ちゃんこれは夢の中だよ?
大丈夫、藍ちゃんに眠りと快楽を与える為に
キムラは生まれてきたんだよ」

キムラは優しく藍子を抱き寄せ、
頬にキスをする。

「何てむっちりしたほっぺなんだ。
藍ちゃんのほっぺにキスしただけで、
キムラの心臓は飛び出そうな程、
ドキドキしている。
藍ちゃん触ってごらん」

困惑気味の藍子の手を取り、
自分の胸に手を当てる。

「す、凄い、凄いキムラ先生の心臓が凄いドキドキしてる・・・」

「そう、これが藍ちゃんの魅力だ。
藍ちゃんが僕の心を躍らせているんだ。
さぁ自信を持って。
藍ちゃんは世界的に有名なキムラの恋人、
いやワイフに相応しい魅力的なロリ巨乳だ!」

「そんなに私って・・・」

「そう、藍ちゃんは凄く魅力的だよ!
このキムラの鼓動を聞きたまえ!」

藍子の耳に自分の心臓を近づけながら、
キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みする。

「キャ!」

「恥ずかしがることはない。
これも治療の一貫だ!
催眠状態で眠りについた状態で
夢の中でおっぱいを揉まれる事で
さらなるリラクザーション効果が生まれるのだ。」

揉み揉み揉み揉み

「恥ずかしいアァン」


「さぁもっとキムラの身をゆだねて!
性欲と睡眠んは密接してるんです!
藍ちゃんの性欲を呼び起こす事で、
眠りも藍ちゃんに訪れます!」

「ア夢の中でもアァッン、
キムラ先生ってお医者様なんですねアァン」

「そうさ!キムラはどこでも世界的に有名な催眠療法家だ!
アッハハハ」

揉み揉み

「アァン」

「どうです?ちょっとHな気持ちになってきましたか?」

「アァンアァッハイ」

「藍ちゃんではもう一段階ステップアップして
さらにHな気持ちになりましょう!」

キムラは藍子の大きなおっぱいを揉み揉みしながら、
抱きかかえるようにキスをする。

分厚い藍子の唇に合わさると
ムニュっとした感触がキムラの唇に伝わってくる。

なんて素晴らしいリップ!
このロリ巨乳のリップは素晴らしぃ!

ブチューっとキスし、
ベロを潜り込ませる。

藍子の「ハァハァァ」という吐息と
甘い唾液が絡み合い、キムラのペニスはフル勃起。

キムラは藍子の優しくボタンダウンのシャツに手をかけ、
ゆっくりと脱がす。

「先生、これも寝る為の治療なんですよね・・・」

「そうです!SEX IS SLEEPING!
パコパコいっぱいエッチして寝る!
これ健康!
さぁ藍子ちゃん僕のペニスで飛び立つんだ!」

キムラの目のまえには、
マシュマロのようなおっぱいが
純白のブラからこぼれ落ちそうになっている。

「マーベラス!
藍子ちゃんマーーベラスだ」

藍子の胸に顔を飛び込ませる。

パフパフ

「ハァハハァイヤァアァン、恥ずかしいァン」

「そうもっともっと官能的に
淫らなに自分を解き放て!
SEXがいかに素晴らしいが思い出すのです!」

おっぱいに顔を挟んだまま、
スカートを捲り上げて、純白の白いパンツを
撫で回す。

「アァアァーンキムラセンセ~イイ」

既に藍子のパンツはぐっちょり濡れている。

キムラは興奮しながら、
純白のパンツを脱がし、股間の部分をじっくり見る。

「黄ばんでいる!
藍ちゃんパンツが黄ばんでるよ!」

「いやああん、先生の意地悪ぅ」

「藍ちゃん大好きだ!
藍ちゃんは染み付きパンティを生み出せる
愛液多めのロリ巨乳ガール!
この世界的に有名なキムラも藍ちゃんにメロメロだ。
藍ちゃん、僕が君を幸せにする!」

キムラは熱い思いを藍子にぶつけながら、
染み付きパンティの匂いを嗅ぎつつ、
濡れたまんこに手を伸ばし手まんをする。

「アアァアーン☆快☆感☆」

「そうその恍惚とした表情素敵だよ。
さぁ藍ちゃん僕のチンポの鼓動を感じるんだ!」

いつの間にやらズボンを脱いだのか、
キムラはギンギンに屹立したペニスを出している。

潤んだ瞳でキムラを見つめる藍子。

キムラは愛おしそうに
ソファに座っている藍子の両足を持って、
ゴム無し、生チンポで突き上げるように挿入する。

「アァン大きい~、
アイコそんなに大きいおチンチン入れられたら感じちゃうぅ」

ググググっと奥までペニスが入ると、
藍子はギュウウーッとキムラを抱きしめる。

「藍ちゃん大好きだ!」

「アァン、藍子もなんかキムラ先生の事好きになっちゃったかもぉ」

グリグリグリ

「アァン」

「じゃあ藍ちゃんキムラって呼び捨てにしてくれええ」

グリグリグリ

「アッッアァァン、キムラ~
気持いよぉ~キムラのおちんちん気持いよぉ~」

「藍ちゃん感激だ
藍ちゃんの中もすっごく素敵だよ~」

グリグリパンパン

「キムラぁ~、逝っちゃいそうぅ。
そんなに激しく動かれたら逝っちゃうよぉ」

「藍ちゃーーん」

ドピューーーン

キムラは逝く瞬間、チンポを取り出し、
藍子のお腹に発射する。

「アァン、キムラのザーメン熱いぃ」
と藍子は喘ぎ、キムラに自らキスをする。

「さぁ藍ちゃん目を閉じてごらん。
夢から覚める時間だよ。
目を閉じて、リラックスしてごらん!」

「ハァハァハァ、そうね、これ夢だもんね。
ちょっぴり寂しいけど起きないとね!」

藍子は目を閉じると、
すぐに気持ちよさそうに寝息をたて始める。

「可愛い僕の子猫ちゃん。
ゆっくりおやすみ。
そして起きた時、藍ちゃんは僕のマイハニーになっているんだ。
この世界的に有名なキムラはそれまで待っているよ。
目が覚めた時に、最初に目に入るものがキムラの顔であるよう
僕はここで君の寝顔を見つめながら待っているよ!」

すやすやと気持ちよさそうに眠る藍子。

そしてそれを幸せそうに見つめるキムラ。

二人の関係は今はじまったばかり!

2014年06月03日 トラックバック(0) コメント(0)