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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【官能小説】ネットで大人気風俗店「どこでも握り」に行く【エロ小説】

ゼミの飲み会の帰り道、
繁華街を歩いていると、
いつもは静かな通りに、
ひときわ通る声で客引きをしているおじさんの声が聞こえてくる。

隆は心地良いほろ酔いで、
声のする方に顔を向けると、
タキシードを着た客引きのおじさんと目が合ってしまう。

おじさんはニヤリとして隆の方に近寄ってくる。

メンドクセーなと思いながら、
速さ足で逃げようかと一瞬考えるが、
それも億劫なので、気にせずふらふらと歩いていると
おじさんが話しかけてくる。

「そこのイケメンお兄さ~ん、どう?どこでも握り屋なんだけど。」

無視するつもりだったが、
聞きなれない語感につい質問してしまう。

「え?どこでも握り屋って何?」

「え?知らないの?遅れてるねー、
今大人気の性風俗だけど知らないの?
30分3000円、どう?ちょっと来て体験してみない?」

「つーか、どこでも握り屋ってなんだよ」

「知らないんでしょ、それなら口で説明するより
体験する方が早い、3000円!安いよ!」

握るってオチンチンか?別に新しくないじゃんって
考えているとおじさんが隆の腕を持って、
店へ連れて行こうとする。

「ちょっと、ちょっと、ボッタクリとかじゃないよな?」

おじさんは不思議そうな顔をして振り向く。

「あのねー、こんなわかりやすい場所にボッタクリ店あったら、
すぐ摘発されちゃうよ。
安心して頂戴、安心安全の風俗店なんだから」

隆は周りを見回し、確かにこんなわかりやすい場所に
ボッタクリ店を構えるはずない。

酔った勢いもあって店の中に入っていく。

店に入るとズラっと写真が飾られている。

隆はじっくり写真を見てどの子にしようか考える。

人妻系にしようか、ギャル系にするか悩んだが、
巨乳で幸が薄そうな人妻系の清美を指名する事にした。

個室に案内され中に入ると、
ソファが向かい合って置かれ、間に机が置かれた
シンプルな部屋。

ソファに座り、ちょっと待っていると、後ろのドアから
おひつを持った清美が現れる。

「はじめまして」と消え入りそうな声で挨拶をする清美。

タイトなスカートにキャミソールを着ている。

おひつを机の上に置き、清美は隆と向かい合って座りだす。

隆は清美の幸の薄い顔をじっくりと眺める。
口元のホクロがより一層清美を不幸そうにさせていた。

何が始まるのかとワクワクしていると、
清美がおひつの蓋を取ると、中には真っ白いご飯が入っている。

「あの~どこで握りましょうか?」

びっくりした隆は唖然とする。

「どこで握りますか?」

「へ?」

「ん?」

「あのー初めてで良くわからないんだけどー
何でご飯?」

清美は微笑む。

「えっとー、ご飯を好きな場所で握ってあげるんです。
例えばー胸とかーお尻とか。
それで出来たおにぎりをお客様に召し上がってもらうんです。」

隆は清美の説明に呆然とする。

「僕が例えば、胸でおにぎり作ってって言えば、
清美さんが胸を出して、おっぱいでおにぎりを握るんだね?」

「はい」

「そして、それを僕が食べるんだね?」

「はい」

「えーっと清美さんの体に触ったり、
逆に清美さんが僕のオチンチンを触ったりはしてくれるの?」

「それはダメです。ノータッチでお願いします。
でも、オナニーとかはしてもいいし、
してほしいなら、私もオナニーするところ見せますよ。」

隆は腕を組み考え込む。
一体これは何なんだ。こんな風俗に誰が喜んで行くんだ。
何が大人気なんだ。

隆は一人考えこんでいると、清美が話しかけてくる。

「最初だから、びっくりなさってしょ。
じゃあ、まず試しにおっぱいでおにぎり握ってみましょうか?」

このままボーっとしてるのもお金の無駄なので、
おにぎりを握ってもらう。

清美はキャミソールを脱ぎ、
おひつから白いご飯を手によそう。

垂れただらしない大きい胸にご飯を挟み、
左右のおっぱいも持ってニギニギニギニギとおにぎりを作っている。

「あのー」

「はい」

清美はおにぎりをおっぱいで作りながら顔を上げて返事をする。

「そのー触っちゃダメっていうのは何でなの?」

「それはぁーおにぎり握るのに体使うじゃないですかぁー。
やっぱ他のお客様の事考えると、例えシャワー浴びたとしても、
他の男性の精液や涎がついた体でおにぎり握るのは嫌だと思うんですよねぇ。」

それはもっともな意見だ。

どうやらおっぱい握りが完成したようで、
歪な形のおにぎりを清美は手渡しくる。

手渡されたおにぎりは、ほんのり暖かい。
鼻に近づけ、匂いを嗅いでみると、
当然ながらお米の匂いがする。

さすがに食べるのは躊躇したが、
清美が「どうぞ」とにっこり微笑むので、
仕方なく少しおにぎりを齧ってみる。

一口食べてみてると、口の中に濃厚なエロスが充満する。

「マーーーーベラス!
なんだこれは、美味いというよりは、エロい。
何てエロい食べ物なんだ。
性欲と食欲は相反するもので、相性が良くないと思っていたが、
これは一口食べただけで、興奮する。」

隆のズボンは膨らみ、屹立している。
胸で作られたおっぱい握りを貪るように、
食べていく。

「おかわりー!!!!!」

「はーい、どこで握りましょう!」

「オススメはどこだい?」

「今日のオススメはぁー脇ですねー」

「じゃぁ脇にぎり一丁よろしく!」

清美は汗ばんだ脇にご飯を挟み、
脇を上下に動かして、脇にぎりを作っていく。

おっぱい握りを食べた事で、
性欲が高まり、目をギラギラさせた隆は
まだか、まだかと待ちきれない。

ようやく脇にぎりが完成して、
手渡されると、まずは鼻に近づけて匂いをかぐ。

先ほどとは違い、アンニュイな匂いが鼻に立ち込める。

これは、脇握りの効果なのか?
それともおっぱい握りを食べた効果なのか?

際立つエロい匂いにまるでおっぱいを舐めるのかのように、
脇握りを一舐めする。

「しょっぱくてーエロいぃ。
やヴぁいよーすごいよーーあぁーー可愛いよー脇にぎりぃぃ。
もう可愛くて食べちゃうよぉ」

興奮のあまり叫びだし、
そして脇握りにかぶりつく。
脇握りを食べ始めると、口の中にエロスが広がり、
脇握りを咀嚼する度に快感を感じる。

「気持ちいよぉ、
脇にぎりちゃん、何てエロいんだぁ」

ゆっくり、ゆっくり脇握りを噛み、
上質なエロを堪能する。
口の中がまるで性感帯のように、
噛む度に激しい快感に襲われる。

清美はそんな隆をウットリと眺め、
両足をソファの上に乗せ、パンツの上から
クリトリスを弄り、オナニーをし始める。

「はぁー脇握り食べて感じるところ見てたら、
私も興奮してきちゃったぁぁ・・・」

清美のオナニーには目をくれず、
ひたすら脇握りを食べて、
最後のカケラを飲み込むと体に電撃が走る。

隆の体がビクンと痙攣して、
まるで前立腺マッサージを受けたような衝撃が走る。

「す・・すごい・・・」

あやうく射精しかけた隆は、こりゃいかんと
ズボンとパンツを下ろし、そそり立つペニスを露にして、
机の上に置かれたテイッシュを数枚抜き取る。

体全体が性感帯のようで、動く度に快感を感じる隆は、
目の前のソファで清美のオナニーしている姿を見て、
視覚からも気持ち良くなっていく。

「あぁーん、どこで握りましょうかぁ」

清美はオナニーしながら隆に尋ねる。

「じゃぁああ、おマンコ握りで・・・」

清美はグチョグチョに濡れたパンツを脱ぎ、
お米を愛液塗れのマンコに挟んでおにぎりを作っていく。

「お米がほんのり暖かくて、気持ち良いぃ」

太ももとマンコでおにぎりをニギニギする度に
愛液がグチョグチョとHな音が鳴り響く。

快感のあまり放心状態の隆はそんな光景を虚ろな瞳で見る。

オマンコが握りが手渡され、隆はゆっくりと鼻に
持って行き匂い嗅ぐ。

ドピューーーーーーーーーーン

強烈な愛液とオマンコのエロい匂いで隆は勢い良く射精してしまう。

「あぁー、いちゃった、いっちゃったよ」

勢い良く飛び出た精子は机の上まで飛び、
白濁とした精子が広がっている。

半ば放心状態ならも、もう一度オマンコ握りを
鼻に持っていくと、イッたばかりにペニスが
ニョキニョキニョキと再び屹立しだす。

「おマンコ握りは別名、フェニックス握りとも言われてんですよぉ。
何度でも蘇るおにぎりなんですぅ。」

「そ・・そうなのかぁ・・・」

恐る恐る強烈なエロス臭を放つオマンコ握りを
齧ってみると、また射精してしまう。
もうどうにでもなれと、一気に口の中に放り込むと、
咀嚼して飲み込むたびに精子が飛び出ていく。

ドピュン、ドピュン、ドピューーーーーン、

食べ終わった時には机一面が精子だらけになり、
どこにこんなに精子が貯められていたんだと
愕然とする。

清美はそっと部屋から出て、暖かいお茶を持って来る。

お茶と受け取りゆっくり飲みだすと、
徐々に正気に戻りつつある。

チリリリリッリリン

「あ、終わりまで5分前ですぅ。」

「あぁぁあ、わかった・・・」

精子の出しすぎと快感の為に半ば失神状態の隆は
フラフラになりがらズボンとパンツを穿き始める。

倒れそうになりなはら、身支度を整える。

清美はドアを開けてニッコりと隆を見送る為に待っている。

清美はゆっくり頭を下げて、隆はドアを抜け
会計する為にレジへ向かう。

レジには客引きのおじさんが笑顔で待っていた。

「どうだった?最高だろ、にぎり屋は最高だろ?」

「あぁー最高だよ、射精しすぎちゃったよ。
フラフラだよ。」

おじさんは笑い、隆から3000円受け取ると
また来てねと語りかける。

隆は頷き、ドアを開けて、外に出る。

後ろを振り返り見上げると「どこでも握り屋」という
看板が目に入る。
まさか・・・これ程スゴイとは・・

隆はまだ握りの後遺症で歩く度に快感を感じながら、
自分の家と帰っていく。
夜風が吹くとまるで体を撫でられたような感触で
度々射精してしまいそうになる。

おっぱい握りに脇にぎり・・・
〆には愛液たっぷりマンコ握り・・・
「どこでも握り屋」こりゃ人気がでる訳だ・・・

快感の渦に飲み込まれながら歩いていく。

2013年11月23日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】幽霊ペニスに恋をする女子高校生【ネットで話題!2ちゃんやtwitter】

2ちゃんやtwitterそしてフェイスブックでもちょっと前に
話題になった幽霊のちんちん・・・

私もついに見ちゃったんです。

それまでは、夜中に外歩いていたらペニスが浮かんでて、
襲われされそうになったーとか
よく聞いてたんですけどぉ。

どうせ変なお薬してラリパッパだったんでしょ!って
まともに取り合わなかったんです・・・

でも私もとうとう出くわしちゃったんです。

友達に謝らなければならないわ。
だって心底馬鹿にしてたんだもん。
何が幽霊チンチンよ。
単なる目立ちたがり屋の馬鹿が言ってるだけでしょ!って・・・

え?それでどこで幽霊のペニスと遭遇したかって?

それは・・学校からの帰り道で、
その日は部活で帰るのが遅くなってしまい。
そうですねー大体7時頃ですかね。
私の住んでるところは、ちょっと閑静な住宅街で
夜は静かなんですよ。

はい?あ、えっと部活ですか?
体操部ですぅ。
私ってこう見えて滅茶苦茶体柔らかいんですよぉ。
えーー?ちょっと体操部ぽいポーズしてくれって?
もうしょうがないなー。

えい!

キャ、制服姿っての忘れてたー。
もう思いっきり足あげちゃったりしてー
私のパンツ見たでしょぉー。
えー本当ですかー、見えてないぃ?
もうーもうー何かHな罠に嵌った気分ですぅ。

あーーーやっぱり見たんだー。
ピンクのOバッグってわかってるじゃないですかー。
もうひどい。。。
こんな罠が仕掛けられるとは知っていたら
やらなかったのいぃ。
グスングスン。

えへへへへへ、嘘でーす、
嘘泣きでーす。
騙されたぁ?
うふふっふうアッカンベー。

あー今度はそっちが怒ちゃったー。
わーい、怒りんぼ、怒りんぼ~。

もうそんなに怒んないでくださいよぉ。
千春のパンツ見れたんだからー
儲けもんでしょー。

そうそう、えっとーそれで何でしたっけ?
もう忘れちゃったじゃないですかー。

部活の帰り道に襲われたところでしたね。

えっとー、家まで後10分ぐらいかな?
もうちょっとで家に着くって時に、
目の前に何か浮かんでいるんですよぉ。

最初は目の錯覚かな?って思ってたら
どんどんこっちに近寄ってくれるんです。
そして、5mぐらいの距離になってわかったんです。

幽霊チンポだ!

でも事前に別に悪い事しなくて、
浮かんでてたまに後を着いてくるだけから
気にしなくて大丈夫と言われていたので、
わりかし落ち着いていました。

こんな機会も滅多に無い事だから、
私ちょっと観察してみたんです。

ズル剥けオチンポだったんですけど、
ずっと見てたら、恥ずかしくなったのかな?
スポンって皮かぶっちゃったんですよぉぉ。

あれーちょっと恥ずかしがらずに出てきてよーって
ツンツンって指で触ってみたら、
プルプル震えちゃってぇ。

あれー意外に幽霊おちんぽって可愛いなぁって思っちゃったんです。

え?今までチンポコを見た事あるかって?
無いですよぉ。

じゃぁ・・処女なのかって?
はい・・処女でした・・・

あの日まで私は処女でした・・・

私もいけなかったです・・
ついつい幽霊おちんぽが意外に可愛くて・・
ツンツンしたり息を吹きかけて遊んだりしちゃったのが・・・

でも、仮性包茎チンポで恥ずかしくなって
皮被ったり、もう小動物みたいな感じなんですもん。
キャン玉袋は、ふかふかで柔らかいしぃ、
カンガルーとかコアラとかぁ、有袋類みたいだったんですもん。

それで幽霊おちんぽとずっと遊んでる訳にはいかないって、
帰宅しようと歩き出したら、後ろをずっとついて来るんですよ。

「家じゃあなたを飼えないから、ついてこないで!」
って言ったら亀頭の先から汁が出てきちゃって・・
え?幽霊おちんぽが泣いてる?って、
胸がキュンキュンしちゃいました。

きっとここが運命の分かれ道だったと思うんです。
可哀想って思った心を見透かされたのか、
無視して歩いていって、
家に着いたと、後ろを見たら、
なんとまだついてくるんですよぉ。

ぷかぷかきゃん玉袋をなびかせなが浮いているのよ。

どうせ家までは入れない!

ドアを開けて、
家の中に入っていったら、
なんと!ドアをすり抜けて幽霊おちんぽが現れたんです!

びっくりして、キャーーって叫んだら
パパとママが走って玄関まで来てどうしたんだ!って、
私は幽霊おちんぽを指差して、
「家まで幽霊おちんぽついてきたあああ」って叫んだんです。

両親はびっくりして私を見つめてくるんです。

「何を言ってんだ!何も無いじゃないか!
もしや千春、お前変な薬やってラリパッパなのか!」

その時察しが良い私は、すぐ理解したんです。
うふふふふ、私って推理漫画好きだから、
こういうのすぐわかっちゃうんですよぉぉ。

幽霊おちんぽの名にかけて!なんちゃって~。

えっとー、そうそう、幽霊おちんぽは、
乙女にしか見えないんですよぉ。

ん?違う、違う、
処女とかは関係ないのぉ。

女子は乙女なの!

乙女心を忘れない女子には見えちゃうのよ。
私ってピチピチの女子で乙女じゃないですかぁー
だから見れたんですよぉ。

そういうわけで、両親にはもう幽霊おちんぽは見えないのか!って
すぐ理解して、そこからがまた大変でしたよぉぉお。

幽霊おちんぽって何だ!頭がおかしくなったのか!とか
もう詰問されまくり。

マリファナやコカイン、覚せい剤・・・
やってるんでしょ!って母は泣き出す始末ですよ。

そんなもんやってるはずないでしょぉお!

正直そっちの方にうんざりしてたら、
幽霊チンポが竿で優しく頭をナデナデしてくれたんです。

あれ?優しい!両親もよりも幽霊おちんぽのが優しい!って
励まされちゃって、そこはなんとか切り抜けました。

その後家族で普通に食事している間も
ずっと私の側で浮いてて、
たまにウロウロしたりして遊んでるんですよぉ。

食事も終わってお風呂に入ろうとしたら
ついてくれるので、
「駄目!お部屋で待ってなさい!」って言ったら
プルプル震えてまた亀頭から汁だして泣いてるの。

でも躾って大事でしょぉ。
ここで甘やかしたら大変だって思って、
「駄目!ハウス!」って言って追い出しました!

幽霊オチンポって意外に聞き分け良いんですよぉ。
洗面所から幽霊おちんぽを追い出して、
そして私は、ルンルン気分でお風呂に一人で入ったんです。

え?どこから洗うのかって?
足からですねー、私は足から洗う派ですね!
足の後はどこ洗うのか?
そうですねー、足から太もも洗っていって
次におまんちょですね~!

あ!またHな罠にひっかかちゃったああ。
もう何聞いてくるんですかああ。
そうやってHな単語言わせようとするなら
私帰りますよ!
幽霊おちんぽの体験談を聞きたいって言うから
きたのに、もう。
これがラストチャンスですからね!
もう次はありません!

それでー、あのー、
そうそう!ルンルン気分でお風呂に入って、
それでお風呂からも出てパジャマを着て、
洗面所から出たんですよ。

そしたらドアの前で、
幽霊オチンポがおとなしく浮いて待っていたんですよぉ。
えらいねーえらいねーってナデナデしてあげて、
チュって亀頭にキスしてあげたんです。

皮を被っていた仮性包茎がニョキっと
剥けて半立ち状態になって、喜んでましたねー。

部屋に行くよーついておいでーって
言ったらちゃんとついてきて、
私の部屋に一緒に入ったんです。

部活で疲れて、ベッドのゴロンと転がったら
おちんぽも私の顔に密着して甘えてくるんですよぉ。
しょうがないなーってナデナデしたり、
チュってキスしてたら、どんどんビッグマラになってきて・・・

幽霊おちんぽというよりは、
幽霊ビッグマラといった状態で・・・
もっともっとーっておちんぽを震わせながら
甘えてきて、
私も調子にのってパクって咥えちゃったんです。

だってー何か愛着湧いちゃってー、
ついつい可愛さあまってパクしちゃいました。
咥えて舌でチョンチョンって刺激してたら
幽霊おちんぽのが前後に動き出して、
凄く気持ち良かったのかな?
ドピュンってすぐいっちゃいましたよ。

最初はえええええってびっくり桃の木、山椒の木ですよ。
口の中に精子ださないでよぉ
って思ったんですけど、
精子って意外においしいんですね。
トロピカルな味するもんだから、
なんじゃこりゃあってびっくりして、
手に精子を出してみたら虹色に輝いているの。

え?普通は不味い?
精子って不味いんですかぁ。
じゃああ幽霊おちんぽの精子だけが、
美味しいんですかぁ・・・
すごい・・・幽霊おちんぽって凄いんですねぇぇ・・・

えっとそれでー、あまりの精子の美しさに私うっとりしてたら、
幽霊おちんぽがキャンタマ袋で頭を
ナデナデしてくたんです。

うふふふふ、感謝されちゃた!って
なんだか私も気分が良くなって、
そのままベッドの上で眠ってしまったんです。2~3時間眠ったんのかな?
何か下半身の方がモゾモゾして目が覚めちゃったんです。
寝ぼけ眼で布団の中を覗いたら、
パジャマの上から幽霊おちんぽが
まんこの割れ目ちゃんをグリグリやってるんですよぉ。

もうびっくりしてー、
一体何やってるのよーって手で叩こうとしたら、
スルリとパジャマの中に入って、
クリトリスをキャンタマ袋でタプンタプンって
刺激するんです・・・

え?パンティは履かないのって?
そりゃ寝る時はブラもパンティも履きませんよー。
だって履かない方が、グッスリ眠れるんですもん。

え?パジャマにシミつかないのかって?
う~ん、たまについてるかも!
うふふふ。
でもちゃんと洗濯するから綺麗だも~ん。

もう下着の話はいいですよー、
幽霊のおちんぽの話しますよ。

それで柔らかいきゃん玉袋で、
クリトリスを刺激されて、凄い感じちゃって、濡れ濡れ割れ目ちゃんですよ。
マシュマロ感がある玉袋がたぷんたぷんと
上下に動いててー、すっごいの。

私まだ処女だしぃ、
クリトリスを男性に触られた事ないんですけどぉ、
すっごい気持ちよいんですねぇ。

オナニーするより100倍良いの。
気持ちよすぎて、思わず声出そうになっちゃたけど、
そこは我慢しちゃいましたよ。

だってHな声出してこれ以上幽霊ちんぽを
興奮させないようにしたんですけど、
オマンコが濡れてビジョビジョになるにしたがって
オチンポもどんどん大きくなってしまったんです。

もうさっきフェラでトロピカル精子だしたじゃないのょって
感じなんですけど、
この幽霊おちんぽはまだ若いらしくて精力絶倫で
数時間で元気になってしまったの。

やめて~って抵抗しようとしたけど、
体は正直ね。
濡れ濡れの私の割れ目ちゃんはどうしても拒めないのよ。

あ!もしかしえて金縛りにあってたかも。
幽霊おちんぽが私に金縛りをかけて、
動けなくしたのかも。

あれーでも手とかは動けたしぃぃ、
違うかぁー!
キャハハハハ
単にエロエロに感じてだけみた~い。
エヘヘヘ千春のドジっ子だぁー。

ドジっ子千春のセックスがここから始めるんですよ。

幽霊おちんぽがマンコにチュルチュ~ルって挿入しちゃいました。
でも不思議なの。
全然痛くないの、
処女喪失の時って痛いって言うじゃないですかぁ、
でも痛みがなくて、気持ちよいだけなの。

後でわかったんですけど、
どうやら幽霊おちんぽは処女膜を破らずに
すり抜けて挿入してたんです。

これ気づいた時は、ちょっとパニックになりました。
え?処女?非処女なの?
これってどっち?ってわからなくなっちゃいましたよ。

セックス体験はあるのに、処女膜は破られてないんです。
これって処女なのでしょうかねぇー。
まぁーどっちでもいいやー。

私ってあまり細かい事気にしないんです。
それで幽霊オチンポが処女膜を華麗にスルーして
ガンガンついてきてぇ、
超気持ちい良いの。

割れ目、そしておまんこに優しく伸縮自在にフィットして、
凄く床上手なの。
あれー幽霊おちんぽって実はアリ?みたいな?

私の性感帯もすぐ探り当てて、マジイキですよぉ。
何回もいかされまくって、
とうとう幽霊おちんぽも私のマンチョの中に
射精したんです。

えーーー、中出しするよのかよぉって
びっくりしたけど、
オマンコ汁と幽霊おちんぽの精子が混ざり合って、
オマンコから蛍みたいな光が飛び立っていったんです。

幽霊が出す精子も幽霊精子だったんです。
浄化するには愛液が必要だったみたいで、
綺麗に輝きながら、空を舞いながら、
徐々に消えていってしまったんです。

なんだか泣ける光景で、
それを見ていると自然と涙がこぼれました。

そして・・・幽霊おちんぽも・・・
中出し出来た事で・・・
満足したのか、最後に亀頭で私のホッペに
チュっとしてどんどん薄くなっていったんです。

最後に亀頭から汁を一滴流れ落ちて、
消えてしまったんです。
私もそれ見て、悲しくなって号泣してしまいました。

今思い出しても涙が出ちゃう。グスングスン
それきり幽霊おちんぽとは出会ってません。
でも時々夜中に下半身がモゾモゾして
目が覚めるんですよ。

そして、毎回夢かと思ってガッカリして、幽霊おちんぽを思い出しながら
自慰行為に励んでいます。
どうやら私、幽霊おちんぽに恋しちゃったんです。

完結


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2013年11月20日 トラックバック(0) コメント(0)