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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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不思議少女とチンコ丸出しロリコンおじさん【無料官能小説】

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だ。

でもこういう不思議ちゃんならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
目の前の少女の存在で
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと露出する。

「わぁーわぁーオチンポだー」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだと
騙されるはずない。

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって
おじさんちょっと待って」

と何か思いつたような顔をして、
止めてくる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生きてきて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうか

なんだろう、この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

ヤバイ!病みつきになりそうだ。

興奮しすぎて、亀頭からは、
カウパー液が滲みでてくる

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅ」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよ」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ、それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよ。
もう閉まっていいかい?」

「えー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるから」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりでこの不思議少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへ、ペットみたい~
ほら~お散歩イクよぉ」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす

「あっだめっそんなに引っ張ったら
駄目だあぁ~出ちゃうぅ~」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついてしまう。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅ~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからね!!」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテーー
ちょっとやめてえーー
いてええーー」

「キャハハハ!
おじちゃん面白い顔しているう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよー
いてえええ、嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでー」

「キャハハハ、超面白いぃ
おじさん、ほら散歩にいくよ~」

「ちょっとちょっとー」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよ
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよ
止まって、お願いだから
止まってくれよおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよ!」

「そ・・・そんな酷い事言わないでえ
おじさん歳だから息が上がってきたよ
もう走れないよぉ」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてえええーー」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよ
当たり前じゃないかああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

「おっおっおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら駄目!
小さい方が可愛いの」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ。
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてええ」

痛みでうずくまりそうになるおじさんを完全無視し、
少女は半立ちポコチンと
二人だけの世界。

嬉しそうな顔をして、

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。

そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおお」

「キャハハハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよー、ほらあの野原まで競争だ~」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけ

「ほら~もっともっと走ってー」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃ
もう無理だー」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

しかし、少女は足を止めず、
グイグイ思いっきり引っ張っていく。

そして、痛みで気を失いそうになった瞬間、
チンポがギューーーンっと引きちぎれ、
竿無し金玉袋になり、竿の付け根のところから
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああ」

「わーーポコちゃんだけになった!
ポコちゃんこれで自由だよ!
もう変態おじさんとおさらば出来たよ~」

地面に倒れこみ、
股間から血を流し、ブルブルと痙攣する
おじさんなんか目もくれず、
少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。



2015年01月29日 トラックバック(0) コメント(1)

人妻ナンパするなら早朝のスーパーを狙え!【無料熟女小説】

人妻を落とすのは簡単だ。

そう、誰でも人妻をすぐ落とせる。

しかしどんな人妻でも口説き落とせるって事ではない。

大切なのは尻軽ですぐヤらせてくれる人妻を見つける洞察力。

さちが薄そうで、身なりにまで気を使う金銭的、
精神的余裕が無さそうな奥様は即ハメ出来る。

そんな奥様はどこいるのか?

それは早朝のスーパー。

朝7~9時のスーパーに即ハメ出来る主婦がやってくる。

最近の大型チェーン店のスーパーは24時間やっているので、
ここは私にとっては宝の箱。

この前も清潔感のある格好をして、
早朝のスーパーに出向いた。

もちろん主婦とSEXする為に。

まずは店内に入ると、買い物かごを持ってブラブラうろついた。

当然早朝のスーパーなんてほとんど店内に人はいない。

夜勤明けの疲れたおっさんや
オール明けの若い男女がちらほらいるぐらい。

そんな中一際私の目をひく生活疲れした
34歳ぐらいの人妻とおぼしき熟女がお惣菜コーナーを見つめている。

そう!これも大事!

すぐH出来る奥様はいつもお惣菜コーナーや
冷凍食品の前にいる。

私はゆっくり近づき、
その人妻が見ているお惣菜を自分も見つめる。

急に隣に人が来てビクっとした人妻は私の方を
見つめるが私は一旦それを無視してお惣菜を見続ける。

そして見ていたお惣菜を手に持ち、
ようやく隣に立っている人妻の方に顔を向け
優しく見つめる。

貧素な人妻は手頃な感じのちょいブスだった。

私はこの時この主婦は120%抱けると確信した。

やせ型、ちょいブス、ロングヘア、
着ている洋服が粗末、生気の無い表情。

すぐH出来る主婦の要素が全部入っている。

私はさっそくお惣菜やビールなどアルコールをかごに入れ
レジに向かい会計を済ませる。

そして、スーパーの外に行き、
先ほどの120%口説き落とせる人妻を待つことにした。

スーパーの出入り口のところで
2、3分待っていたらビニール袋を持った先ほどの
人妻が出てきた。

私は満を持して、近づき、
「奥さん」と声をかけると、
相手は少し驚いた表情を浮かべて戸惑っている。

コレコレ!この表情!
怯えの中に助けを求める弱々しい瞳の奥の光!

私はそれを見逃さない!

「奥さん、いきなりで申し訳ない。
ただちょっとアナタとお話したかったんです。
よければどこかでゆっくりお茶しませんか?」

「え、でも・・・でも」

うふふ、当然の反応だ。

不幸に慣れきってる三十路過ぎのおばさんは、
いきなり早朝のスーパーでナンパされるとは考えた事もない。

困りながらも、貧素な顔に興奮して
少し赤みがさしてきているのがわかる。

彼女は心の奥底で待っていたのさ。

誰か今の現状を打破している状況を。

そんな人妻に優しく手をさし伸ばせば
藁をもすがるように簡単に手を握ってくる。

何も恐る事はない、少し強引に誘えば良いだけさ!

「奥さん、さぁ行きましょう!」

私はその人妻の荷物を持って、
歩き出すと、戸惑いながらもついてくる。

「旦那さんはもう出勤されたんでしょ?
私と一緒にゆっくり楽しみましょう。」

「はぁ・・・」

「さぁ、どこに行きましょう?
こんな時間だとフェミレスぐらいしかやってませんねー
そうだ奥さんの自宅はどうですか?」

「自宅は・・・」

「家どこですか?」

「あっちですけど・・・」

「あっちですか!じゃあ行きましょう!」

私は奥さんのやせ細った白い手を握り歩き出す。

「小さくて可愛い手だね」

「そんなこと・・・
あの・・・自宅は困りますぅ・・」

「でも近くのファミレスだとご近所の人に
見つかったら不味いんじゃないの?
ここはゆっくり二人っきり奥さんの自宅が
一番ですよ!」

「でも・・・」

「さぁそんなクヨクヨ考えないで、
それが奥さんの悪い癖ですよ!」

私は、手を繋ぎグングン歩いて行く。

そして、横断歩道が赤信号で立ち止まっている時に、
繋いだ手をギュっと強く握り奥さんに微笑みかける。

奥さんは少し恥ずかしそうに下を向き、
哀愁を漂わせている。

そして、奥さんに「家はどこら辺と聞くと」
「あそこですけど・・・」とボロいアパートを指差してくれる。

そう、不幸に慣れきった人妻は、
流れに逆らえない。

私の強引な申し出に断れず、
最初は嫌がっていた自宅の場所を教えてくれる。

彼女はもう諦めたように、
私とともに自宅に帰っていく。

部屋の中に入ると、空気はよどんでいて、
朝食替わりに旦那が食べたであろう
カップ麺の器がテーブルに置かれている。

私は、部屋の中を見渡し、
そして繋いだ手をほどくと、
奥さんの腰に手を回し、抱きしめる。

まだキスはしない。

じーと見つめるとまた恥ずかしそうに下を向く。

何て哀愁のある淋しいちょいブス顔なのだろうか。

その表情を見ているだけで、
チンコがはちきれそうな程勃起してくる。

もう奥さんは俺に完全に身を任せている。

哀愁漂う貧しい人妻は自分では、何も決められない。

常に誰かに決めてもらうのを待っている。

もし自分で決めて失敗したら、もう私は立ち直れないと、
言い訳探しの為に、全部を他者に委ねてしまう。

そんな奥さんを察してわざと私は意地悪する。

「キスしたかったらしていいよ」

奥さんは少し困った表情を浮かべる。

「もし嫌だったら、帰ってもいいよ」

「・・・・」

奥さんは無言でただ恥ずかしそうに下を見つめるだけ。

私はじーっと見つめながら、
恐らく毎日履いているだろうボロボロになっている
奥さんのジーンズの股間に手を伸ばす。

ジーパンの固い生地の上から股間を少し強めに触る。

「キスしたかったらしてもいいんだよ?」

奥さんは「ハァハァァ」とイヤラシい吐息を吐き出し、
私の胸に顔をうずめてくる。

胸の奥さんの息遣いを感じながら、
お尻を撫で回し、ちょっとした意地悪を言う。

「奥さん、キスしてくれないと
俺帰っちゃうよ!」

「いやぁ・・・」

「じゃあキスしてくれないと」

奥さんは上目使いで私を見つめ、
そして意を決したかのようにキスをする。

これでこの人妻は落ちた!

自分で決めて、自ら私にキスをした。

もう後戻りできない。
私の虜になると確信した!

奥さんは今までの鬱憤を晴らすように
私にキスをしてくる。

出会ってまだ一時間も経ってない相手に。

彼女は待っていたのだ。

自分を受け止めてくれる存在を。

私は上手くそこの位置に潜りこんだ。
彼女の心の隙間を埋める存在に。

奥さんはもっともっと私を受け入れてと、
舌を伸ばし私の舌に絡めてくる。

そして自分の口に吸い込み、
私の舌を舐めまわしてきて、
奥さんの熱い息が私の口に入ってくる。

ちょっと匂うがそれがさらに私を興奮させ、
フル勃起して、ズボンから盛り上がるペニスを
奥さんのジーンズの股間に擦りつけると、
「アァアァアアン」と喘ぎ声を出しながら
自ら腰をふりさらに股間に擦りつけてくる。

私の性欲もうなぎのぼり!

Tシャツの中に手を伸ばし、
ブラの中に手を滑りこませると、
ふっくら小さく膨らんだおっぱいを
優しく揉み揉みする。

「イヤッァアン、アァアァ」

気持ちよさそうに顔を歪める表情は、
何と悲壮感を漂わせるイヤラシい顔なんだ。

奥さんのTシャツをバンザイの格好させ、
脱がし、ベージュのブラを外すと、
小さいおっぱいがあらわれる。

「小さくて可愛いおっぱいだね~」

「は、恥ずかしぃ」

「でも、触って舐めて欲しいんでしょ?」

「うん・・・」

「じゃあ言ってごらん。
何して欲しいか言ってごらん」

「おっぱいを触って・・・な・・舐めて欲しいでうぅ・・」

「いい子だ奥さん!」

私は左のおっぱいを舌を伸ばし舐めながら
右の乳首を手で摘む。

「アァアァン・・・アッアッ」

頭をあげ、口を半開きにして、悶える奥さん。

私はおっぱいを愛撫しながら、
奥さんのジーンズのボタンを外し、
ジーンズを脱がす。

「奥さん、こんなパンツじゃ駄目よ。
もうちょっと綺麗なパンツ履きなよ。
ボロボロじゃないか!」

「ごめんんさいぃ・・・」

奥さんはまるで親に叱られた少女のように
悲しそうな表情を浮かべる。

「そうだ!
今度私が奥さんに似合う可愛い下着買ってあげるね!」

優しく奥さんの頭をナデナデしてあげると、
嬉しそうに私の胸に顔をうずめてくる。

何と愛らしくも馬鹿な生き物なんだろう!

私は征服感で興奮は最高潮!

奥さんの股間を触ると、
パンツはもうねっちょりと濡れている。

「奥さん、いやらしく、そして可愛い汁が
いっぱいでてるね~」とグリグリグリと
パンツの上から触ると体をビクンとさせ、
私の体にギューっと抱きついてくる。

指先からパンツ越しに濡れたまんこ汁の感触を楽しむ。

ネチョネチョネチョと音をたて、
パンツをずらし、そーとまんこを触ると、
糸ように愛液が伸びる。

私はそのまま親指でクリトリスを触りながら、
中指をまんこの中に挿入。

「イヤ・・アァン・・アッ」

奥さんのまんこからとめどなく愛液があふれてきて
私の指を濡らす。

もう私の股間は爆発寸前。

自分でズボンとパンツを降ろし、
勃起したペニスを出す。

「今度は奥さんの番だよ!」

奥さんは床に膝まづき、膝をたて
私の勃起したペニスを咥え始める。

私は容赦しない!

すぐさま奥さんの後頭部を持つと、
喉元奥まで無理やりイラマチオ。

ゴホゴホゴと涙を流しながらも、
私の事を上目使いでうっとりと見つめてくる。

「いい子だねー、とっても気持いよ!」と
頭を撫ででやると、さらに目を潤ませ、
今度は自ら奥まで咥えイラマチオをしてくれる。

何度も何度も咽ながら、そして涙をボロボロ流しながら、
嬉しそうにフェラチオしてくれる。

私もそろそろ挿入したくなり、
「奥さん、おチンチン欲しい?」と聞くと
ウンウンと頷き、物欲しそうな表情を浮かべる。

私はそのまま床に奥さんを仰向けで寝転ばせ、
パンツを履かせたままずらし、ゆっくりまんこに生挿入。

亀頭部分から奥までゆっくり入れてあげると、
「アァッアアン」と貧素な体を揺らし大きな喘ぎ声を出す。

そしてゆ~くり腰を引き、
ズドンと思いっきり突く。

奥さんが「アッァア」と雄叫びをあげると同時に、
高速ピストン運動。

目をグイっと見開き、頭を少しあげ、
奥さんを私を覗きこむように見つめ、
雄叫びをあげる。

「もっと欲しいだろ?ほっと突いて欲しいんだろ?」

奥さんはイヤラシいイキ顔でウンウンと頷きながら、
体を仰け反らせる。

パンパンパンと激しい音をたてながら
正常位で鬼突き!

奥さんの白い肌もピンク色に火照り、
汗が吹き出てくる。

そして私はそのまま休む事もなく、
自分勝手に最高潮に達し、
射精してしまう。

ドピューーーン

イキ際にまんこからペニスを出し、
奥さんの貧素な顔にザーメンをぶっかける。

ほとばしる私の精液

奥さんは「アァンンァアン」と最後の雄叫びをあげ、
ガクンと体を痙攣させている。

そして目を閉じ、唇についた私のザーメンを
美味しそうにベロ出し、舐め飲み込んだ。

射精後の余韻を楽しんでいると、
奥さんは薄らと瞳を開き、
私を見捨てないでねっと潤んだ瞳で見つめてくる。

私は優しく微笑み、仰向けで横たわる奥さんの隣に座り、
頭を優しく撫でてあげる。

フハハハッハハ

征服完了!

これでこの人妻は完全に私に服従する。

私の言う事は何でも聞き、
従順な犬のように主人の命令を守る。

また私の性奴隷が一人増えてしまった。

私の可愛い悲壮感漂う貧素な人妻のセックスフレンド達。

さらに私は新しい寂しそうな人妻を追い求め
早朝のスーパーに出向くのだ!

2014年05月31日 トラックバック(0) コメント(0)

Hな強迫観念~メンヘラ女子のエロ告白~

私って何も信じられないんです。

不信感が強いって言うのかなぁ・・・
ついつい色々妄想たりして、
それも悪い事ばっかり考えちゃうんです。

例えばこのお茶・・・

そう、あなたが出してくれたお茶。

これも実は普通のお茶じゃなくて、
可愛いくてエロキュートな私をけがしたくて、
お茶の中にチンカスやおしっこなど入れているんじゃないかって
思っちゃうんですよおお。

そうなるともうこのお茶は私にとっては、
単なるお茶じゃないの。

あんたみたいな小汚いおっさんのチンカスや
精液などが入ったエッチな液体になっちゃうの。

はぁ私がこのお茶を飲んで
あんたみたいな不潔なおっさんがニヤリとしたら
もう決定的だわ

私は何も知らずにけがされてるの。

アイドル並みに可愛い私の体内に、
不潔なおっさんの汚物が入ってくるのよ。

いやぁん、やめて。酷いじゃなぃ。
あぁ~んもう駄目ぇ~
そんな目で見ないでよ。
意地悪ばっかりしないで~、
早くおまんこにその汚いチンポいれてよぉ~。

はぁ~~あん

え?お、落ち着いてくださいって?
これはこのペットボトルから注いだ普通のお茶ですって

本当?

あら・・・ごめんんなさぃ

つい先走っちゃってごめんなさぃ。

小汚いおっさんとか言ってごめんなさぃ

でもわかってくれたでしょ。
私って人間ってものをまったく信じられないんですよ。
不信感の塊なんですね。

だから色々妄想しちゃうんです・・・

はぁこんな毎日だからまんこが乾く暇もありません。

ついつい目につくものから色々妄想しちゃって
おまんこがじゅんって濡れてきちゃうの。

それにあなたが持っているペットボトル。

中身は普通のお茶からしれないけど、
蓋とってその注ぎ口のところ自分のアナルに
つっこんでから私に出したかもしれないでしょ?

ん?そんな事する訳ないって?

あんた!!!
じゃあ証明しないよ!
ペットボトルをアナルに突っ込んでないって
証明しないさよ!!!
出来んの?

出来ないでしょーー

謝って
しっかり謝りなさいよ。

ペットボトルをアナルに入れてないって
証明出来なくてすいませんって謝罪しなさぃ!!

そう、謝ってくれればいいのよぉ。

私だって実際やった事もあるもの。

え?何をって?

好きなイケメンボーイに自分の
アナルに入れたペットボトルを手渡して
飲ました事よ~

キャハハハハ

超カッコよくて、町を歩けば女子全員が
振り返るレベルの超絶最高級のイケメンよ。

身長だって高いしリッチマンだしー
それにジェントルメンなの~

そんな彼を彼氏にするって難しいでしょ。

そりゃ私ってすっごく可愛いくてアイドルにだって
なれちゃうぐらいなのよお。
でも彼のイケメン度には負けちゃうわよ。
クズ女達が常に群がってるし、ほいほい自分の体を
投げ出す尻軽糞ビッチもいるし。

だからね、私は考えたの。

このイケメンに群がる低脳馬鹿まんこ達は
SEXならイケメン君としちゃうかもしれないけど、
自分のアナルにペットボトルを入れたのを
飲んでもらうチャンスは無いわ!って

そう考えたら私だけでオンリーワンよ!

恐らくこのイケメンも生涯で一度の経験よ!

私は彼に素敵なプレゼントをあげたのよ
私みたいな可愛い女子のアナル生挿入したペットボトルを
飲めるのよ、幸せでしょ?

私が男子だったらすっごい興奮してフル勃起よ

キャハハハ

だからーあなたも私みたいに可愛い女子に
自分のアナルに入ったペットボトルを
飲まそうとするんじゃないのかなぁーって
思っちゃうのよ。

はぁ私ってエッチなネガティブ志向なのよ

だから普通に友人と旅行とか遊びに行くのも大変なのよ

今年も行くんだけど、
大学のサークルで夏に合宿するの。

それで去年いったんだけど、
もう何も信じられなくて発狂しそうになっちゃたわよ。

新幹線でみんなで海辺の温泉宿に行ったんだけどぉ
まず最初の新幹線。

私がトイレに行ってる隙に、
男子たちが私の座っている生暖かいシートに
ペニスを擦りつけてみんなで楽しむんじゃないかと
思うともう駄目。

トイレに行けない!

私がトイレでおしっこしてる時に、
間接的にけがされてると思うと
気になった放尿もできないわよ。

それに新幹線の中でみんなで食べるお菓子。

みんなそれぞれ持参するんだけど、
密かに自分のチン毛を入れて
可愛い私に食べさせようとするはずよ。

別に私だってイケメンのチン毛入りの
お菓子ならいいわよ。

喜んで食べるわよ。

でもねそういう気色悪い変態的な事するのって
大概キモキモ男なのよ
だから絶対いくら勧められても
キモキモ男子からは何も受け取らない。

なんで私があんたのチン毛食べないといけないのよ

ふざけんじゃなわよ!!

優しい振りして私を穢そうっていうのね。
絶対許さないんだから

もうこうなったらやられる前にやるしかないのよ

だからね私バッグにお菓子持ってトイレに行ったの。

こうなったら戦争よ

いいわ、私の座席を穢しなさい。
でもねその代償を当然払ってもらうわよ

私はねートイレに駆け込むと
すぐさまポテトチップスを開けて、
自分のマンカスをポテトに中に入れたの

そしておしっこした後にまんこを吹いたティッシュを
超細かく刻んでちょっとだけポテチに混入させたわよ

私だってやる時はやるんですよ。

こんな可愛い女子大生に喧嘩売るんですから
それ相応の覚悟をもってもらわなきゃね。

私は意気揚々と座席に戻って
私にやたらお菓子を勧めてくるキモキモの先輩に
反対にポテチをあげたんです。

お腹いっぱいだからぁ~先輩どうぞお~って
言うと嬉しそうにむしゃむしゃ食べ始めたのよ

はぁ私のマンカスとおしっこ入りのポテチを
キモい先輩が食べてるぅ

はぁ私の一部がこの気持ち悪い先輩の体内の中に
入っていってるぅ

もう何だか私が逆に穢された気分よぉ

そんなに美味しそうに食べないでぇ
もういやぁ
なによそのギラギラとした瞳
まるでクンニされてる気分になっちゃうぅ

だめぇえ濡れちゃうよぉ
おまんこ濡れちゃうよぉ

はぁ何ていやらしくポテチを食べてるのぉ
もういいわぁ、あんたの腐れおちんぽ入れていいわよぉ

はぁ~ん

欲しいぃ、おちんぽが欲しいいょ

あんた!おちんぽ出しなさいよ

え?落ち着いてくれって

な~に~落ち着かせて、
冷静になった私を乱暴する気でしょ

そうよねーそうよねー

上品で清楚になった冷静な私を
乱暴した方が興奮するんでしょうね

ええ?しない?
乱暴しないの?

こんなに可愛い私を乱暴したいと思わないの?

あんたホモ?それともイカレインポテンツなの?

どっちでもない?
じゃああ何で乱暴したくならないのよ

あんた嘘ついてるんじゃないでしょうえね
もういや、こんなところにいたくないわ。
お話だけって言ったのに私を乱暴しようと妄想してるんだもん

なのに実際は妄想だけで私を乱暴しない
最強の焦らしプレイじゃないぃ

もういや~ん、おまんこ汁がいっぱいでちゃぅ

はぁもういいわぁ、
さっさとお話すませてトイレでオナニーするわよ。

あああ!そんとき私を乱暴する気ね?
ホラー映画でよくあるパターンじゃないぃ
助かったと思ったらパクっと怪物に金玉食われちゃうのお
このシーンをホラー映画でよく見るわよ

あんた一旦安心させてからの
乱暴をする気なのね。

うふふふふう

もういいわ!
楽しみにまってま~~~す!

キャハハハ

えっとーそれでなんでしたっけ?
えっとーえっとーそうそうそう

キモキモ先輩に私のマンカス入りのポテチ
食べさせた話だったわね。

それでーまぁそのときはーそれで終わったんだけどぉお
旅館に行ってからも大変なのよお

一応健全な大学の合宿でしょおお。

男子と女子に部屋は別れてるのよ。

でねー女子同士なら大丈夫!
妄想しないでゆっくりできる!!
って思ったんだけど・・・

だめなのよ

宿についてちょっと女子グループで
休んでたのよ。

こんだけ私可愛いでしょ
絶対他の女子メンバーに嫉妬されてるはず

ちょっと私がジュース買いに言った隙とかに
私をおとしいれる計画を立ててるはずよ。

許せない!
私がすっごく可愛くてモテモテなのは才能なのよ。
天からの贈り物。

ブスなおまんこ女達が私の才能に僻んで
とんでもない事をする気に違いないわ

もう私はメラメラと闘争心が湧いてきたわよ

さっそく私のマル秘アイテムポシェットからね
取り出したの

そう取り出したのよ

キャハハハハハ

え?何って?

キャハハハハ

お☆く☆す☆り☆

超Hになるおクスリよ

それをね~
一番意地悪で悪賢いサークルの愛理のペットボトルに
入れてやったのよ

愛理の臭まんこは全然そんな事気づかずに
グビグビグビって飲み始めるのよ

キャハハハハハ

そんでー30分ぐらい経った頃かな?
愛理の目がトロ~ンとしてきてー
なんだか痙攣しだしてるのよ

そんでねー私がぁ~大丈夫?って
腕を軽く触れると
「あぁ~~ん」と滅茶苦茶喘いで
痙攣しまくるのよ

キャハハ

これは大変だ!って男子達を呼びにいって
男子が心配そうに愛理を抱きかかえると
それだけでガチイキマンボ!!!

気持ちよさそうな喘ぎ声で
口からは涎が出てもうアヘアヘヘブン

もうバッキバキのアッヘアヘ

男子もこいつなんかヤバイなって気づくのよ。
キモキモ先輩がいち早くそれに気づいて、
俺が介抱するとか言い出すのよ

そんで皆は海で遊んできなって

キャハハハハハ

馬鹿な臭まんこの愛理はキモキモ先輩と
Hするのよおおおおお


でも・・・でもおおお
はぁ駄目~|
愛理を貶める為にやったのにぃ
何だかとっても羨ましくなっちゃうぅ

馬鹿まんこの癖してずるぃ

キモ先輩の汚おちんぽを生挿入されて
イキ狂うのよ

もうやだそんな穢された方したら
すっごい感じちゃうじゃないぃ

うぅ~もう我慢できないぃ

汚おちんぽが欲しいぃ

決めた!

もう我慢しないわ!

あんた!私がトイレでオナニーしてくるから
襲いにきなさいよ

襲わないとあんたも許さないからね!!!

5分以内に犯しにきなさいよ!

満足させてくれないと
その汚いチンカスだらけのチンポ切り落とすからね!!



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2014年05月25日 トラックバック(0) コメント(0)

子供の過激でHな遊び「チン蹴り」【jsロリ小説】

「奈々ちゃん、今から隆くんのチンチン蹴るねー」

美咲は隆の股間を思いっきり蹴り上げる。

「うぅー」

隆はチンコを蹴られ、
呻き声をあげなら地面にうずくまる。

奈々と美咲の二人の少女は、
隆がうずくまっている隙に走って逃げはじめる。


おちんちん痛いというか
気持ち悪いぃー

早く、早く僕のおちんちん治れー

5分ぐらい地べたにうずくまっていたが、
徐々に吐き気もおさまってきた。

これなら何とか立てそうだ。

隆はゆっくり立ちが上がり、
膝についた砂利を振り払う。

まだちょっと痛い。

美咲ちゃんの奴めええ

こんなに思いっきりチン蹴りしなくてもいいのにぃ

絶対捕まえてやるんだから!

隆はゆっくり歩き始め、
股間の感触を確かめ、
もう大丈夫!とわかると走り始める。

この小さい公園だ!

隠れるところは決まっているさ!

隆はまず公園の中央にある大きな噴水の裏手に行ってみるが
そこには誰もいない。

そして周囲を見回すと寂れた公衆トイレが目に入る。

きっとあそこに隠れてるはずだ!

隆は一目散に駆け出し、
女子トイレに入ると、
母親と幼い幼稚園児ぐらいの女の子が出てくるところだった。

「あれあれ、ここは女の子のトイレだよ僕」

「知ってるよおばさん。
今チン蹴りしてて、女の子を探しているんだよ。
きっとこの中にいるはずなんだ!」

隆は個室トイレを片っ端から開けると、
一番奥のトイレで奈々が和式便器を跨り
おしっこしているところだった。

「奈々ちゃんみっけ~」

「いやぁーーん、
隆君お願いー、ちょっと待ってー、
お願い一回ドア閉めてー。
おしっこ出ちゃうよ」

隆は個室に自分も入るとドアを絞め、
鍵をかける。

「隆君お願いぃー、外で待ってて~」

「いやだよ!」

奈々のアソコを覗き込むように見つめると、
ぷっくり膨らんだ無毛のまんこの割れ目から
黄色いおしっこが飛び出る。

「恥ずかしいよぉ。
隆くぅ~ん、見ないでぇー」

「奈々ちゃんすっごいよ!すごいよ!
僕女の子がおしっこしている姿初めてみたよ!」

隆は大興奮してチンチンが勃起してしまう。

「隆くん~そんなに見ないでよぉ」

和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。

「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」

「恥ずかしいぃ~」

つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。

ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。

「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉ」

「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」

「いやだぁー恥ずかしいよぉ」

「えへへへ、いくよ!」

もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。

「汚いよぉーあ~ん隆くぅ~ん」

「おいしいよぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉ」

ペロペロペロ

「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇー
止めてぇ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあ」

「お!そうだった。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」

隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。

「ほらー僕のちんちん癒してー」

「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」

足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。

「駄目!そのパンツ頂戴!」

「えーパンツは嫌だよおおお」

「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよー」

「もう、隆くんの意地悪ぅ。」

奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。

「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいの!」

「ひどいよぉ~。
隆くんの意地悪ぅ」

「えへへへ」

隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。

「あぁー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよ」

隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。

「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」

ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。

舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。

「あぁー気持いよぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよ。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉ」

「本当?奈々ねーずっと前から隆君の事好きだったんだよぉー
嬉しぃー」

奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。

「奈々ちゃ~ん、凄ぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅ」

ペロペロペロ

ブルルルルン

隆の体に快感が走る。

精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。

「ええへへへ、隆君満足したああ?」

「う・・うぅん。すっごいよかったー」

隆は荒くなった息を整える。

「じゃああそろそろパンツ返してー」

「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」

「本当に宝物してくれる?」

「うん!大切にするよ」

「じゃあ私のパンツあげる!」

奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。

「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよー」

隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。

「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」

「うん、でも教えてあげなーい」

「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよ」

「やだー」

「じゃあ教えてよ」

「もうしょうがないな~。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」

「えへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞー」

隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。

「美咲ちゃんどこだー」

滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。

きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。

あそこに美咲ちゃんいるな!

隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。

「美咲ちゃん見つけた」

隆は美咲の腕をガッチリ掴む。

「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」

「うん、すぐに捕まっちゃったよー」

「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよー」

隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。

隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。

「ちょっと、ちょっと待ってよぉ~」

「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよー」

隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。

「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」

「あぁん、くすぐったいぃ。」

美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。

「わーすごいぃ、美咲ちゃんと隆君すごいぃ。
なんかとってもエッチな感じだよおぉ」

奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。

「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞ。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」

勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。

「い、痛いぃぃ」

「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれー」

ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。

隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。

「グリグリすると、気持ちいいよぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよー」

グリグリグリグリ

次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。

「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぉ」

「ぼ、僕もだよー美咲ちゃんん」

グリグリグリグリ

「何か羨ましぃ。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉ」

奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。

「えへへへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉ」

「嬉しぃー」

奈々はスカートを捲りあげ、
早くグリグリしてとつるつるまんこを見せながら待っている。

「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよぉ。
たかしくぅん、、このグリグリ美咲だけのものぉ~」

美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。

「あぁ~あ、美咲ちゃん
僕もう駄目ぇー。これ以上だめだああ」

「たかしくぅうん」

ブルブルブルブル

隆は射精したかのように体を震わせる。

「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよ」

隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。

もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。

「あーーーん、私も隆君とキスするうう」

もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。

チュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。



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2014年04月23日 トラックバック(0) コメント(0)

案山子の君子:Hな無料ライトノベル

権蔵は、ある朝、田んぼを見にいくと、
田んぼの中央にカカシが置かれていた場所に
美少女が埋まっている。

権蔵は驚きの声をあげ、
すぐさまその少女に走っていく。

少女の足元を見ると、カカシが植えられていた場所に
足が膝下まで埋まっている。

必死にこの少女を助けようと、
埋まっている部分の土を手で堀かえそうとする。

「殺す気か!!」

少女は目を見開き権蔵を怒鳴りつける。

「殺す気かって、
お前埋まってるじゃねえか。
今自由にしてやるからな!!」

「殺す気か!私はカカシなんだよ。
カカシが土が抜かれたら死んでしまうのは常識だろ。」

「何言ってるんだー。
お前人間の女の子じゃないか」

びっくりした表情で少女に声をかけていると、
後ろから村人の末吉が話しかけてる。

「お~い、権蔵。
朝から何必死にカカシに話しかけてるんだ~。
嫁っ子の一人ももらえず、
頭がおかしくなったのっか?
アハハハ」

カカシ?末吉にはこの美しい少女が
カカシに見えるのか?

それとも村全体で俺を担いでいるのか?

権蔵は急に不安になる。

「権蔵~それともその汚いカカシを
嫁にしようってのか~
アハハハ」

いつも俺を馬鹿にしている末吉だ。
じゃぁ本当に俺にしか・・

「そうよ、権蔵にしか私は見えていないのよ」

「お前・・・何なんだ・・」

「私?私はカカシの君子」

「何で・・俺にだけ見えてるんだ?」

「偶然でしょ。偶然、権蔵にだけ私が見えているのよ」

「偶然?」

「そりゃそうよ。
権蔵、あんたまさか自分が特別な存在でも思っているの?
結婚も出来ないうだつの上がらない貧乏な百姓が、
特別な存在なはずないでしょ。
偶然見えてるだけよ。
そういう意味じゃちょっとついてるかもしれないね。」

「じゃぁ、あんたは仏か何か良い存在なのか?」

「なんでよ。私は単なるカカシよ。
そんな大層なもんじゃないわよ。
普段見れないものを見れて良かったわねって事よ。」

「そ・・そうか・・。
それであんたいつまでここにいるんだ?」

「いつまでって、本当に馬鹿ねー。
カカシはずっとカカシなの。
私はどこにもいかないわよ」

「でも、前は普通のカカシだったじゃないか」

「前も私もこうしてここに埋まっていたわよ。
ただ以前は権蔵にはそれが見れなかっただけ。」

権蔵は説明を聞けば聞くほど混乱してくる。

そしてこの君子という名の少女のカカシは、
見れば見る程美しい。

以前着ていたカカシのボロ布を纏っているが、
何とも艶かしい姿だろ。

絹のように滑らかな肌に、
可愛らしく桃色に膨らんだ唇。

そしてボロ布の隙間から乳房が見え隠れしている。

権蔵は目のやり場に困ってしまう。

「久しぶりにたくさん話したから
眠くなっちゃたわ。」

カカシの君子は瞳を閉じ、
立ったまますやすやと眠り出す。

権蔵も急に手持ち無沙汰たになってしまう。

俺はどうすればいいのか。

まずこの美しいカカシのボロの布をどうにかしたい。

こんな格好で田んぼの真ん中にいられたら、
これから田植えのシーズンなのに、
気になってまともに作業が出来ない。

権蔵はひとまず家に帰る事にした。

家に着くと土間でお袋が朝食の準備をしている。

俺はお袋にばれないように、
家の中に入ろうとするがすぐに気づかれてしまう。

「田んぼはどうだったんだい?」

「いやー、まぁいつも通りだったよ。」

「そうかい、もうちょっとで朝食出来るからね」

すぐさま権蔵は母親の部屋に入り、
箪笥の中からカカシの君子に着せる衣類を選んでいてると、
いつの間にかお袋が後ろに立っている。

「あんた、私の箪笥開けて何やってんだい。」

「いや・・あの・・
カカシの服がボロボロになったから
新しいの着せてやろうと思ったんだよ。
おふくろー何かいらない服ないかい?」

「馬鹿だねー。あんたは馬鹿だねー。
カカシにそんな綺麗な服与えてどうすんだい。
すぐ雨風でボロボロになっちまうよー。
それにカカシにはボロ切れが良く似合ってるんだよ。
はぁ、本当にこの子は抜けてるねー」

お袋は深いため息をつく。

「でも・・本当にボロボロなんだよ・・」

「いい大人がカカシで着せ替えごっこかい。
もう、しょうがない子だねー。
ほれ、じゃあこれを持っておいき」

おふくろは薄手の白と水色の野良着を
権蔵に手渡した。

権蔵は野良着を手に取ると、
すぐさま家から出てカカシのもとへ走って行こうとする。

「権蔵、朝食もう出来てるんだよ」

「帰ってから食べる」

母は女物の野良着を手に持って、
カカシの方へ走っていく息子の姿に
呆気にとられ、またため息をつく。

「馬鹿な子だよ・・・」

権蔵はそんな母の事など露知らず、
走って田んぼまで行くと、
カカシの君子は気持ちよさそうに眠っていた。

権蔵はすぐさま手に持った野良着に
着替えさせようと、
カカシのボロ切れを脱がせると
カカシの君子の小さく膨らんだ桃色の乳輪、
そしてつるつるのまんこに
クギ付けになってしまう。

なんと・・・
なんというおっぱいと割れ目だ・・・

「権蔵、あんた何してんのよ。」

カカシの君子は全裸で冷ややかな視線を
投げかけてくる。

「いや・・・お前の来ている服が
あまりにもボロボロだったから、
新しいのもってきたんだよ。」

君子は嬉しそうな顔をする。

「本当~早く見せてよ。」

君子は両手を差し出し、野良着を
見せろと権蔵に催促する。

裸のカカシを目の前に、
目のやり場に困ってしまう。

「何してんのよー。
はやく見せて、着させてよ。」

「お・・おう・・」

権蔵は君子の腕をもち、
袖を通して、着させてやると、
つい視線が下にいってしまう。

視線の先には綺麗な無毛の割れ目があった。

「権蔵~ありがとう~
わーい、新しい服だ~」

権蔵はカカシの帯を結ぶのも忘れて、
じーとまんこを見つめてしまう。

「権蔵~はやく帯も締めてよ」

「お・・・おう」

君子の背中に手を回し、帯を結ぼうとすると、
君子の髪の毛から甘い匂いが漂ってくる。

権蔵は思わず勃起してしまう。

勃起したのを悟られないように、
帯を結び終えると、
嬉しそうにカカシの君子ははしゃいでいる。

時折、野良着の裾が捲れ、
またキレイな割れ目が見え隠れする。

権蔵はついつい目線が下に下がってしまう。

「権蔵、あんたどこ見てんのよ。」

「いや・・・別に、
どこも見てないよ」

「嘘おっしゃい。
いやらしい目線を私の下半身に
投げかけていたじゃない」

権蔵は綺麗なカカシの少女のまんこを
見ていたとは言えず、恥ずかしさで
一気に赤面してまう。

「あれー顔真っ赤じゃん。
やっぱ見てたんだー。
権蔵のスケベー」

君子が大声で叫ぶと、
びっくりした権蔵は君子の口元を
手で塞ぐ。

「皆に聞こえるだろ!」

「馬鹿じゃないの。
あんたしか私の存在を認識できてないんだよ。
私がいくら大声だしても、
他の人に聞こえるはずないでしょ。」

「そ・・そうだったな・・」

「ふん、あんたもしかして
私を犯す気なの。
土に埋まってるから好き勝手
私を抱けると思ってるんでしょ」

「そんな事思っている訳ないだろお。
もう俺は朝ごはん食べに帰るよ。
朝食も食べずにお前に新しい服を持ってきただけなのに。」

「どうだかね~」

カカシの君子は意地悪そうな表情を浮かべ
権蔵に笑いかける。

このままいたら、君子に何言われるかわからない。

権蔵はそそくさと家に帰宅した。

家に帰ると、母が朝食の支度を済ませ待っている。

「カカシに野良着着せるのに、
どんだけ時間かかってるんだよ。」

権蔵は何も言わずうつむき加減で畳の上に座り、
汁物が入った器を手に取り、
飲むと既にぬるくなっている。

「なぁおふくろ、あのカカシっていつから
あるんだっけ?」

「はぁーなんだいカカシ、カカシって
お前はカカシの事しか頭にないのかい。」

「そうじゃないけど、
いつからあったっけなぁーと思って」

「はぁ、そうだねーいつ頃だったけなぁ。
覚えてないよ。
もういいからさっさと食べて、
種もみの準備でもしておくれ。
もうすぐ田植えのシーズンだよ」

権蔵は朝ごはんを食べ終えると、
母の言われた通りに
種もみをしはじめる。

しかし、塩水に種もみを入れてる最中も
カカシの君子の事を考えると上の空になってしまう。

君子の白い艶のある肌を思い出し、
そして綺麗な割れ目が目に浮かんでくる。

そして気づけば、手を止まり、
いてもたってもいられなくなり、
君子のところに走り出している。

早くまた君子に会いたい。

田んぼにつくと、
君はまた眠っているようで、
目を閉じている。

権蔵はゆっくり近づき、
君子の肩に触れる。

「おい」

「なによ~。
せっかく気持ち良く寝ていたのにぃ」

「なんかわからないけど、
また来てしまった・・・」

権蔵は土から生えるように埋まっている、
君子の細くて白い足をじっと眺めている。

「ふ~ん、また来たんだ~」

君子は眠そうに目を擦り、
そして権蔵をじーと見つめる。

「権蔵」

「何だよ。」

「私を抱きたくなったんでしょうぉー」

君子はゆっくりと帯に手を持っていく。

「な・・何いってんだ。
そんな訳ないだろ。
ただわかんないけど、ここに来ちまったんだよ。」

「ふ~ん」

君は意地悪そうな笑みを浮かべて、
帯をゆっくりほどいていく。
帯が取れると、
風になびくように野良着ははだけ、
君子の可愛いらしい膨らみの恥部が
丸見えになる。

「何してるんだ・・・」

「いいよ、権蔵おいでよ」

「何がいいんだよ」

君子は腕を伸ばして権蔵の手を掴む。

「ほら、おいで」

君子は権蔵の股間に手をやると、
大きくなったぽこちんがある。

「ほら、もうこんなに固くなってるじゃん」

「これは、違う・・・」

「違うって何よ、
ほらー私にこういう事されたかったんでしょ」

布の上からぽこちんを握りシゴいてやると、
権蔵は我慢できなくなり、
君子に抱きついてしまう。

君子の新しい野良着を脱がし、
未成熟な少女のような君子の体を
全身撫で回す。

「あははは、権蔵も私に虜になるのよ~」

君子は高らかに笑い出す。

権蔵は君子の笑い声など耳に入らないかのように、
必死に体中を愛撫して、そして君子の割れ目を
必死に舐めている。

ぴんく色にふくらんだつぼみのような割れ目に
ベロを入れ、チュパチュパと舐めている。

股間は勃起し、体全体が発熱しから湯気が出る。

この可愛い割れ目に挿入したいと、
権蔵はボロボロのズボンを脱いで、
勃起したぽこちんを挿入しようと試すが
なかなか入らない。

まだ女を知らない権蔵に君子は
やさしくリードするように
ペニスを持って、立ったまま挿入させてやる。

「どうだい、気持ち良いかい?
ハハハハ、私の中は気持ち良いかい?」

君子は笑い、そして嘲笑するかのように権蔵を
見つめている。

もう駄目だ、なすごいよ君子。
もう俺はお前なしじゃ駄目だ・・・・

立ったまま挿入しながら権蔵は
君子を抱きしめ腰を振る。

パコパコパコと腰を振っていると、
いきなり頭を思いっきり殴られる。

「権蔵なにやってんだ!!」

末吉は、
全裸になり狂ったようにボロボロのカカシに
腰をふっている権蔵をもう一度殴る。

「お前何やってんだ!!!」

ドピューーーン

末吉に殴られながらも腰を振り続け
カカシの君子の中に射精していしまう。

「馬鹿やろう」

末吉に首根っこ掴まれ、無理やりはなされると、
権蔵の亀頭からは精液が垂れている。

「頭で狂ったか?」

「君子・・君子だよ。
俺君子と結ばれたんだよ」

「アハハハ、権蔵~無理。
あなた意外には私は見えないのよ。
アハハハハ」

「君子ってなんだ馬鹿やろう。
カカシに名前つけるアホがいるか」

末吉の怒声を聞きつけた村人が田んぼに集まってくる。

そしてうわ言のように喚いている権蔵を、
男達はボロボロのカカシから離し、
家に連れて行く。

末吉が家に帰ると既に家のものは全員権蔵の事を知っていた。

権蔵のアホめが、一体全体カカシに君子という名前なんぞつけて
その上まぐわっていやがった。
どうなってるんだ。

末吉は居間でイライラしながら茶を飲んでいると、
祖父が部屋に入ってくる。

「君子が出たんだってな。」

「じいちゃん知ってるのかよ。」

祖父も末吉に向かい合うように座る。

「まぁな、ここんところ全然聞かなかったが、
昔はちょくちょくあったんだよ。」

「君子ってなんだよ」

「よくわらかん。
ただ前も権蔵のような鈍臭い男達が
カカシを君子と呼んでまぐわっている事があったんじゃ。
狐に化かされたようなもんで、幻が見えてるんじゃろ」

「権蔵どうなんだよ」

「なーに、あのカカシを燃やせば、それで終わりじゃ。
もう君子は現れん。」

「そうか・・・」

「まぁでも権蔵も幸せ者かもしれんのお」

「どこかだよ。あの馬鹿カカシとまぐわってたんだぞ」

「そのカカシがな、君子を見えるものには
絶世の美少女に見えるらしんじゃ。
あの鈍臭い権蔵が例え幻でも、
そんなオナゴとまぐわう事が出来れば幸せじゃろ。
あいつじゃどうせ嫁っ子なんぞもらえん。」

祖父はそれだけ言うと居間から出ていった。



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2014年03月12日 トラックバック(0) コメント(0)