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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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息子のイカ臭いオナティッシュに興奮し、芽生えた四十路義母のドM願望【近親相姦小説】

最近息子の股間が気になるんです。

夫と私は二人ともバツイチで再婚同士の
四十路の中年夫婦。

稼ぎも良い夫と結婚出来て、
素敵な専業主婦ライフを満喫するわよ~!って
思っていたけど、母親業って意外に大変。

そう、私の頭と膣を悩ますのは
今年中2になる義理の息子のタケル。

息子が学校に行ってる最中に
掃除しようと部屋に入るとイカ臭い。

思春期の男の子の部屋って
こんなにザーメン臭いものなの・・・

姉しかいなかった私には、
年ごろの男の子の気持ちなんかわからない。

本当にイカ臭くて、
ゴミ箱に入ってるゴミを捨てようと見ると
くるまった大量のティッシュ。

最初は風邪でも引いたのかしら?と
ティッシュを手に取ると
カピカピになったザーメンで

思わず「キャッ」と悲鳴をあげながら
手に持ったオナティッシュを
握りしめてしまいました。

手には息子のザーメンティッシュ。

ゴワゴワとした感触に
何故か股間が疼く。

駄目!息子なのよ!

血の繋がっていない義理とはいえ、
息子でおまんこをうずうずさせちゃ駄目。

でも周りには誰もいないし・・・

ちょっとだけ、ね?ちょっとだけならいいでしょ?

誰にもバレないからさぁ~

なんて独り言を言いながら
ティッシュを鼻にクンクンと近づけ
若いフレッシュなザーメンの匂いを嗅いだら
何なんでしょう?

女性の本能とでも言うのでしょうか

ペロンとそのザーメンティッシュを
舐めてしまったのです。

「あっ~濃くて苦いぃ、癖になるう~」

私は息子のオナティッシュを口に放り込み
咀嚼しながら汗臭い息子のベッドの匂いを嗅ぎながら
スカートを捲り手淫してしまったんです。

うつ伏せバックのような体位で
お尻をあげて、

「あぁ~だめ~そんな恥ずかしい。
駄目よ~お義母さんなのよ~
やめて~」

って妄想オナニーしちゃいました。

駄目ね
一回だけでやめておこうと思ったのに、
それから毎日息子の部屋で
妄想オナニーが日課になって、
日に日にあの大量のザーメンが出る
息子の股間がきになるようになってしまったんです。

そして、息子のオナティッシュで
オナニーするようになると、
さらなる刺激が欲しくなるんです。

本当に人間って欲深いものですわね~

私もびっくりしちゃいます。

だって最初はザーメンがついた
ティッシュで十分背徳感や興奮を
得られていたのに、
なんだかマンネリ手淫になってきて・・・

カピカピじゃなくフレッシュな
生の息子の精液が欲しいって思うようになっちゃたんです。

恐ろしい!慣れって恐ろしいわ

私は自分の欲深さに驚きながらも
息子の部屋を掃除する時、
わざとコンドームを机の中や
枕の下に置くようにしてみたんです。

たまには、コンドームつけての
オナニーはいかが?

って置いてみたんです。

でも、一日、三日、そして一週間たっても
ゴミ箱にはザーメン入りの
コンドームは捨てられてなくて・・・

息子も私を辺にジロジロ見るようになっちゃって
ぎくしゃくしてきたんです。

そうよね、お母さんが悪かったわ

勝手に机の引き出しとかに
コンドームなんか入れて悪かったわ。

私はお詫びを込めて、
ちょっと高めの使い捨てオナホを
置いて見ることにしたんです。

そしたら、どうでしょう!

次の日にゴミ箱をあさると
ザーメン入りのオナホがあったんです。

ティッシュと違いまだヌルヌルしてて、
イキの良いザーメン。

私のおまんこをジュンっと濡れてきちゃう。

指で息子の精液をすくい、
ペロリと舐め、そして
パンティを脱いで、膣に塗りまくり

「あぁ~ん熱いぃ~火照っちゃうぅ」

ってガチイキオナニーしちゃいました。

精液だけでこんなに私を
トリップさせちゃうなんて
息子の体液は本当に凄い

じゃあ、もし、仮によ、仮に

息子のチンコが私のおまんこの中に入り、
膣内射精されたら、どんなに気持ち良いのか・・・

あぁ~妄想するだけで、
イッチャウぅう~お義母さんイッチャウぅ~

でも、息子を襲う訳にもいかない。

私も一応母親だし~

自分から最後の一線を超えるのは難しいって思って
息子の部屋に母子相姦や近親相姦ものAVを
置くようにしてみたんです。

息子もその気になってくれたら、
私も常にバッチコイだし、
win-winの関係だから、イイかなって。

特に息子が母親を無理やり犯すシリーズの
アダルトビデオを選んで。

そう、私、息子に犯されたがってる・・・

めちゃくちゃにして欲しい

そして、あのセリフを言いたいの・・・

「駄目よ!私、お母さんなのよ!」

って言いたいの。

「だって、だってお母さんの事好きなんだもん」

「あぁ~ん、タケルぅ~」

最高!パーフェクトな流れだわ。

私は期待を込めて、息子の机の上に一枚
引き出しに二枚、そして布団の中に一枚。

母子相姦を描いたエロDVDを挿れました。

そして、あれは近親相姦ものの
エロDVDを息子の部屋に
毎日新作を置き続けて丁度三日目の土曜日。

夫は仕事で家にいなくて、
息子のタケルと二人きり。

キッチンでお昼ごはんの準備をしていると
タケルが2階から降りてきたんです。

そして、冷蔵庫から
牛乳を出して、コップに入れて
飲もうとしたんです。

タケルちゃん、
今がチャンスよ!

お母さんを襲うチャンスよ

私はわざとお尻をふりふりしながら
チラチラと息子に視線を送りました。

そしたら

「お母さん!!」

ってタケル、ちょっと怒ったような声を出して・・・

「何?タケルちゃん?」

「お母さん、俺の部屋に
コンドームやら変なエロビデオ
置くのやめてよおお。
一体何考えているんだよ」

タケルは顔を真っ赤にして
母親である私に怒ってきたんです。

「黙ってないで、何かいいなよ!
いつか止めると思ったのに
一体何を考えてあんななものを
僕の部屋に置くんだよ」

「えっえっ、だって・・・だって・・」

「だってじゃないよ!!」

「だって・・・タケルちゃんの部屋
とってもイカ臭いんだもん」

「なっ何いってるんだ!!」

「お母さん、タケルちゃんの・・
そのザーメンの匂いで、その・・
おかしくなっちゃったの
とってもタケルちゃんのザーメンの匂いが
良い匂いで・・・」

「気持ち悪いぃ事いうなよ
血は繋がってないかもしれないけど
母親として俺はアンタの事を見て、
接してきたのに、何考えてるんだよ。
父さんに言うからな!」

「お願い、許してえ」

「もうやだ、俺は我慢出来ないよ。
こんな気持ち悪いおばさんと
別れろってお父さんに言うからな」

「だっ駄目~」

私の素敵な専業主婦ライフを壊さないで~

私は息子のタケルに襲いかかり
押し倒してしまいました。

「なっ何すんだよ
ババア、どけよおおお」

私は息子に馬乗りになり、
下を向くと息子の目が血走っています。

息子のその表情に私、
その・・・濡れてきちゃって・・・

犯したい、息子を犯したい・・って
気持よく強くなり、
そのまま腰を上にスライドさせ、
無理やり顔面騎乗しちゃいました。

息子は必死にもがき、
私のおまんこから逃れようとするんですけど、
性欲に火がついた私は、
タケルの顔にパンティを擦りつけたのです

「あっぁん、凄いぃ~もっともっと暴れてー
暴れるたびに、おまんこが刺激されて
気持ちいぃのぉ~」

私はそのまま快感に酔いながら、
くるりと回転台のようにおまんこを回転させ、
69の体勢に入りました。

ギュっとお尻に力を入れて、
息子の顔を逃さないようにしながら
息子のズボンを下ろすと
半立ちになっているチンポがポロンと出てきました。

あらあら、いくら口では嫌といっても
体は正直ね。

いいのよ、お母さんにもっと甘えてもいいのよ!

私はその半立ちポコチンをペロンと舐め
そして、夫も大好きなバキュームフェラで
ジュロロロロっと一気吸い。

みるみるうちに、チンチンが勃起。

うふふふ、これでタケルも私と
Hする気になったかしら?

ちょっとお尻を浮かせて、
顔を覗き見すると、
タケルが何と泣いているんです。

「なんで・・こんな事するんだよ
親子だろ・・・やめてくれよ」

あら?意外な反応!

でもそれもコレクト!

私のクリトリスがエレクチオンするわ。

いいわ!本当は襲われたかったんだけど、
ママがタケルちゃんを襲ってあげる!

私は、すぐさまパンティをポイと脱ぎ捨て、
勃起したペニスに騎乗位で
おまんこをぶっ刺してやりました。

「あぁん、気持ちいぃ
タケルちゃんのオチンチンも大きくなって
お母さん嬉しいわぁ~」

「もうやめてくれよ・・」

タケルを顔を両手で覆いながら
号泣しはじめました。

いや~ん、そんなに目から
涙を流すなら
オチンポも泣かせちゃうぞお~

もうこうなったら
やる気まんまん!勇気百倍!おまんこマン!

気合を入れて、腰を動かしはじめました。

物凄い勢いで騎乗位して、
グイングイン上下に前後に
回転ジェットコースター並に
腰を動かして、タケルのチンポを丸呑み。

「ぁ~ん、気持ちいぃ、嬉しいわぁ、
タケルちゃんと結ばれて
お母さん嬉しいいのぉ
あっいっいちゃうぅ」

さすが若いだけあって
硬くて立派!

夫の中年男性では味わえない
カチンコチンのイチモツで
私は昇天へと導かれました。

「あっとっ飛ぶぅ~~」

ドピューーーーン

血は繋がってませんが
やっぱり親子。

イク瞬間は同時ですよ。

DNAじゃなく運命の糸でつながっていると
確信しましたね。

タケルのほとばしるザーメンを
膣内で受け止め。

連続二度イキしたんです。

もっともっと私飛べるの~

宇宙まで飛んちゃうぅ~って
ぐらい気持ちよくて、
私はそのまま息子の胸の中に
倒れこんでしまいました。

そして、タケルちゃんに

「大好きよ、タケルちゃん。
いっぱい、いっぱいHしようね」

って言ったらタケルちゃんったら
憎しみにあふれた表情をして

「ぶっ殺す」

って言われちゃった。

うふふふ

殺して~殺して~

そのオチンポで私を殺して~

おまんこズコズコ刺して殺してよ~

いっぱい息子に殺してもらっちゃうわよ~

本当、母親業って大変でーす。



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2015年02月23日 トラックバック(0) コメント(0)