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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【エロ小説】ブラコンの妹が仮病大作戦【もっと撫で回して~】

玄関に腰を下ろし、靴を履いていると、
後ろから軽快な足音が聞こえてくる。

「お兄ちゃんどこいくのー?」

妹の智子は、出かけようとしている兄の達夫を呼び止める。

「これから彼女とデートだよ」

「えええお兄ちゃん彼女いるのおお、聞いてないよ~」

「そりゃイチイチお前に報告する訳ないだろ!」

「駄目~駄目~おにいちゃんに彼女いちゃ駄目~」

「駄目って言ったってしょうがないだろ!
これからデートに行くんだぞ!」

智子は少し怒った顔をしたと思ったら
急にうずくまり出す。

「あ、イタタタ、痛いよぉお兄ちゃん」

「智子大丈夫か!」

達夫は心配そうな表情を浮かべ、
うずくまる智子の背中をさする。

「痛い駄目駄目、ベッドで寝てれば治るかも、でも部屋もいけないよぉぉ」

「もうしょうがねええなぁ」

今履いたばかりの靴を脱ぎ、
達夫は妹をお姫様抱っこして智子のベッドまで連れていく。

智子をベッドに置き達夫は、
バッグから携帯を取り出し、彼女に電話する。

「俺、妹が何か急病になっちゃって・・・・
今日無理っぽい、本当にごめん、うん、わかった ありがとう」

電話を切り、携帯をバッグに戻すと、
妹が申し訳なさそうにしている。

「お兄ちゃんごめんね」

「いいよ」

「お兄ちゃん」

「なんだ?」

「お腹ナデナデして」

「しょうがねえなぁ」と呟きながら達夫は、
智子のお腹をナデナデしてあげる。

「お兄ちゃんきもちい」

ナデナデナデ

「おにいちゃんもっと下ナデナデして~」

智子は達夫の手を持って下腹部におしつける。

「おいー何やってんだ」

「お兄ちゃんにナデナデしてほしいのぉ。
いっぱいここナデナデしてくれると智子気持ちよくなるの」

達夫は屹立してるしまう。

「お、お前、俺は兄貴だぞ」

「うん、おにいたんにナデナデされたいぃ」

達夫は我慢できなくり、智子のオマンコ辺りをスカートの上からナデナデする。

「はぁはぁ、スカートの中からナデナデして」

智子は強引に達夫の手を掴みスカートの中に押し込む。

「すごいすごいーおにいちゃん凄いー
智子ねーとってもうれっしい」

智子はにっこり微笑みながらスカートを捲りあげる。

「おいパンツ見えちまえうぞ」

「見せてるんだもん」

達夫の視界に純白のパンティーが目に飛び込んでくる。

「おにいちゃんナデナデだよ」

達夫にパンティをナデナデさせる妹の智子。

「ハァハァなんだか気持ち良くなってきちゃったよぉ」

「と・ともこ」

「おにいちゃんパツンも脱がせて」

達夫は智子のパツンを脱がせると、
そこには綺麗な割れ目ちゃんが突如として出現する。

「智子ーマーベラスだマーーベラスだ智子」

「うれしいお兄ちゃん ともこの大事なオマンコナデナデして」

達夫はナデナデしながら、
中指でピンクの割れ目に指を入れクリトリスを触る。

「はぁぁー、お兄ちゃんーマーベラスゥ」

「智子、いやともちゃん、可愛いよ」

「本当に?智子かわいい?」

「うん、とってもマーベラスだ」

「はぁあああん」

智子の綺麗な割れ目からパール色した液体があふれ出す。

「おっとこぼれちゃう、ナメテふいてあげよう」

「ナメテ~ナメテ~」

舌をクリトリスからアナルまで這わせて綺麗にするが、
智子の愛液はとどまる事知らない。

ドバドバとHな液体が出てくる。

「すごいぃ、おにいちゃんのベロとってもエッチだよぉ」

「ともちゃん、俺おかしくなちゃったよ 彼女よりお前のが好きだ」

「おにいちゃん 私もだよ」

智子はクネクネクネしながら火照った顔を向け見つめてくる。

「おにいちゃああんだいすきだよお」

達夫はポケットからスマフォを持ち出して、妹を録画しはじめた。

「おにいちゃんー撮影は嫌だよー」

「ともちゃん綺麗にっとってあげるよ、
これでいつでもともちゃん見ながらオナニー出来る」

「本当に私でオナニーしてくれる?」

「もちろんだとも、智子」

「じゃあいいよー、一杯エッチなトモトモうつして」

達夫はスマフォ片手に妹の割れ目に舌を滑り込ませる。

これぞクンニリングス。

智子はもうアヘアヘ状態。

「おい智子おにいちゃんのチンポくわえろ」

「うん、おにいちゃんのオチンポペロペロしたっかたの」

達夫はブリーフを脱ぎ捨て、
オチンポをペロンと空中に投げ出すと
ツーンとイカ臭い匂いが周囲に充満する。

「おにいちゃんのオチンポ凄い匂い、綺麗にしてあげるね」

智子はペロペロしてチンコを綺麗にしてあげる。

「おい、智子上目遣いでフェラチオしろ」

スマフォで智子がフェラしてるところ撮影する。

「おにいちゃん、私のエロ動画p2pとかシェアで流出させないでよ」

「うるさい、わかってる、もっと熱心にフェラしろ」

「おいしいよ、おにいちゃんのオチンコ」

小さい智子の可愛らしいベロに包まれる。

チュパチュポチュオアチュポ
ズロロロロロン

「お前どこでそんな高等テクニック覚えたんだ」

「へへへ、いつもお兄ちゃんのオチンコ想像してバナナで練習してたんだ」

「凄いじゃないか智子」

「もっともっと一杯気持ちよくしてあげるぅ」

ズロオオオオンチュパチュパチュパ
ベロンンンン

そして智子は右手を自分の愛液で濡らし、
達夫のアナルにゆっくり人差し指を挿入させる。

「うぅ、とみょこぉっぉ」

前立マッサージしながらの高等フェラを幼い妹がみせていく!

「やヴァあぃぃ」

ドドドドピュングン

ゴクン~ゴクン

「いちゃた」

「お、おおにちゃん一人だけずるい、
私のマンコの中に入れてほしかったのにぃ」

「ご、ごめん いっちゃた、気持ちよすぎて」

「もうーもうー」

「また後で絶対智子のマンコにチンコいれてやるから、すまん」

「もう絶対だよぉおお」

そして兄と妹のラヴセックスは毎夜繰り返される事となり、
達夫は彼女と別れて妹と付き合うようになってしまった。

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2013年10月31日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】保母と園長先生の幼児プレイ【寝起きにオナニーする保母さん】

朝の6時になると、いつもように目覚まし時計が鳴り出した。

愛子は寝ぼけ眼で目覚まし時計を止め、
手を無意識に股間に持っていく。

そう、愛子の日課の寝起きオナニー。

左手で下腹部をまさぐり、パンティを割れ目に食い込ませる。

「うぅーはぁ」

クリトリスをパンティでイジイジイジイジメちゃうぞ!

このHな悪いクリトリスを虐めちゃう!

「はぁ誰か私のクリちゃん舐めてぇー」

ムラムラしすぎて本格的に目が覚めてきた愛子。

一度は止めた目覚まし時計をまた鳴らし、
股間にもっていく。

愛子のアワビちゃんにけたたましい音を
鳴り響かせている目覚まし時計を持っていき
振動でアワビがまるで生き物のようにプルプル震えている。

モリマンの愛子。

すぐさま絶頂をきたし愛液まみれの目覚まし時計。

愛子は目覚まし時計の匂いを嗅ぎ、
またHな気分になってしまう。

「いけない、いけない、そろそろ支度しなくちゃ遅れちゃうわ」

愛子は濡れたパンティーを脱ぎシャワールームへと行く。

「はぁきもちーーーはぁシャワーヘッドマンコにいれたくなってきちゃうわ。
でもねー、我慢しなきゃ。遅れちゃうもん」

シャワーから出て朝食を食べ始める愛子。

「はぁーおいしい。このお箸でクリトリスつまみたくなっちゃうわ。
でも~でも、我慢しなきゃ。遅れちゃうもんもん」

オナニー狂いの保母愛子は、幼稚園に自転車で向かう。

愛子が幼稚園につき、まず園長室に挨拶にいく。

「園長先生おはようございます」

「あー愛子君おはよう~さぁあれを見せなさい」

愛子はバッグから早朝オナニーに使用した目覚まし時計を取り出し、
園長先生に手渡す。

園長はそ~と目覚まし時計を鼻に近づけクンクン匂いを嗅ぐ。

「う~ん マンダム、素晴らしいね君のラブローションは素晴らしい」

「園長先生~もうそんな事いわれたら愛子おちんぽ欲しくなっちゃうわ」

「ハハハハハハ朝からお盛んだな!でも幼児たちが来るからセックスする訳にはいかん」


「ハイ!我慢します、でももうヌレヌレマンコ濡れちゃってる」

「コレコレ、我慢せんか 後でコンコンしてやるからな」

「ハイ、でが園児達を出迎えにいってきます」

8時を回り園児達が幼稚園にやってくる。
孝夫が一目散に愛子のもとに走っていき抱きつく。

「先生おはようー」

「はい、おはようー」

「愛子先生いつも良い匂いがするーすきー」

と愛子の股間に抱きつく。

この子ったら!私のマンコ汁の匂いの事いってるのかしら。
才能あるわねこの子!
あ、でもだめだめ、相手はまだ幼児。
冷静にならなくちゃ。
愛子は立ち上がり孝夫の手を繋いで、きゅうり組の教室に入っていく。

いつもように幼稚園児と遊び、あやし、お遊戯をして
あっという間に時間が過ぎていく。

愛子は保母として素晴らしい才能があり、子供心を掴むのが上手い。
そんな愛子は園長先生の心も掴んでしまい、
これから園児達が帰宅した後のセックスが行われようとしている。

「愛子てんてー」

「なーに園長先生」

「いやだーまもるちゃんって呼んで」

「まるちゃんー」

「うれしいーー愛子てんてー コンコンしようー」

「コンコンちたいのー?」

「うん、うん、いっぱい愛子テンテーとコンコンしてオチンポ汁だすのー」

「いやぁんHな事いうと愛子もオチンポ汁ほしくなっちゃうぅぅー」

愛子の下着はすでに決壊状態。
すでに大きなシミが広がっている。

「愛子テンテーのパンチュみせてー」

えい、とまもるちゃんがスカートに中に入り

決壊し、滴り落ちる愛液を吸い出す。

「だめぇ、まもるちゅあーん」

まもるちゃんは愛子のオマンコ汁を吸いながらアナルに手を伸ばす。

「まもるちゅううあん、そこぉぉ汚いからぁーーだめよぉっぉー」

「愛子てんてーのお尻の穴なら汚くないでちゅううー」

「はぁはぁ先生はずかしいぃー、そんなところナメナメされたらー」

まもるは果敢に臭いアナルを攻めていく。

まずは小指でアナルにご挨拶して、それからアナルシワに小指をナデナデしていく。
そして小指に愛子のラブローションをつけて、ゆっくりとアナルに小指を挿入。

「いやああああん、愛子のお尻は中に入るようになってないのっ。出る専門よぉ」

「てんてー何がでるのっぉおー?」

「いやぁぁー言わないわよぉ」

「だめーおしえてー」

「うんちぃ」

「何~?何~?聞こえないよぉ~?」

「うんちい~!、いやもうぅぅぅ-」

「てんてーの変態ー」

「うぅー」

まもるは小指の次は親指をアナルにいれていく

「あーん太すぎるーーー」

「愛子てんてんーばっかり気持ちよくなってずるいやー」

まもるはズボンを下ろし国産マツタケを愛子の口元に押しやる

「おいしそうなマツタケ発見、発見、パクパクしちゃうー」

ジュルジュルジュジュル

愛子の超絶舌使い

「はぁぁ愛子ちゅうああん凄い、もうコンコンしたいぃぃー」

「私もよ、まもるちゅうあんコンコンしよぉぉ」

愛子は後ろを向きテーブルに手をやりお尻を突き上げてくる。
まもるは後ろからマツタケを愛子のオマンチョにぶちこむ。

「いくよーーーコンコンいくよー」

「きてーおもいっきりコンコンしてーー」

コンコンコンコンコンコン

「はぁあーすごいいいまもるちゃんのすごい」

「愛子ちゃんのオマンチョもすごい、中にイソギンチャク住んでるのぉぉ」

「愛子のきもちい?うれしいい愛子うれしいい」

「ああーいきそうー」

「いくときは、正常位でいってー、顔見せてーいくときはキスしてー」

「あいこちゅうあん」

「まもるちゃああん」

「いくぅっぅ」

「ああんわたしもぉっぉー」

ドグンドグンドピューン

「愛子てんてー」

「まもるちゃんチュして」

チュ チュ

「大好きまもるちゃん」



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2013年10月30日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】アナルパールで挿入されながら働く巨乳ナース【Hな看護婦の体験談】

朝日を浴びて光輝いている廊下を
まゆみは巨乳をなびかせ、
今日もせっせと患者のもとへと走っていく。

病室に入るとさっそく元気でちょっぴりHな患者さんたちが
Hな挨拶をしてくる。

「まゆみちゃーんおっぱいモミモミさせてよー」

「もう隆君エッチーなんだからー駄目にきまってるでしょー」

「まゆみちゃんのケチー」

はちきれんばかりの乳のせいかセクハラされまくりの真由美。

そんなある日、真由美が受け持つ事となった胃潰瘍で入院してきた木村さんに真由美は一目ぼれ。

木村は長身で精悍な顔つきをした40代。

「木村さん検診の時間ですよ」

「これは真由美さんもうそんな時間ですか」

真由美はニッコリ頷き、ボタンをはずしていく。

「真由美さん綺麗だよ、綺麗な亀甲縛りだよ」

「どうだい?ブラジャーのかわりに縄で縛られるのはたまらないだろ」

「マーベラス!」

真由美はニッコリと頷く。

「ほほうーそうかマーベラスか、真由美さんもどうやらこっちの世界にきたようだね」

「マーーーーーベラス」

「ハハハそうか、じゃあそのGカップのでっかい乳輪についた乳首で体温を測ってくれ」

「ハイ木村さん、乳首で測りますか、しっかりナメナメカミカミしてください」

真由美は乳を突き出し、木村の口元へ乳首をもっていく

「はぁはぁはぁ、きもちいーマーベラス」

乳首が堅くなった真由美。

木村の顔に巨乳ボインを埋め、真由美は尻をクネらせる。

「27度5分の平熱ですね、ハァハァハァ」

「ちゃんと計れたかね、この乳首体温計で」

「は、ハイ」

「よしお利巧だ、ご褒美にコレをやろう」

「あぁぁそれは・・・」

「そうこれはアナルパールさ」

「いやああぁぁん」

「嫌とは言わせませんよ」

「さぁ尻を向けなさい」

お尻を突き出し真由美にアナルにアナルパールが挿入されていく。

「いやああん、でちゃーうぅぅ」

「今日はこれを入れた間々過ごすのですよ、わかりましたね」

「は、ハイアヒ」

真由美はナース服を着なおし木村の病室から出て行く。

どどどどどどしようーまっすぐあるけなぁいよぉっぉ。
私のお尻変なの、変になっちゃううぅっぅぅ。

フラつくながら歩いてると前から田中先生が近寄ってきた。

「真由美ちゃんどうしたの?気分悪いの?」

「いえ大丈夫ですぅ」

「いやいや大丈夫じゃない、こちらへおいで」

手を引かれ誰もいない診察室と連れて行かれる真由美。

「さぁ座って」

「すぅわれませんんんん」

「何でだい?ちょっと後ろを見せてごらん」

「うぅぅぅ」

尻を急に撫で回し、パンツを脱がせてきた田中先生

「まゆみちゃああああああん、これはこれは、アナルパールじゃないか」

「いやあああああああ、いわないでええええええ」

「ひっこぬいてやる、このドスケベ巨乳メロン豚が」

「はあぁぁーーーー」

真由美はスポンとアナルパールが抜け座りこむ。

「ふふふふ真由美ちゃん、楽しませてもらうよ」

田中先生は抜いたアナルパールで真由美の尻をたたき出す。

ペチンペチン

「いやーーーーーーーーん」

「なんだ一丁前に感じているのか」

「ち、ちち、ちがうもーーーんーーーあーーーーんいやーーーーん」

真由美は無意識に尻でマーベラスとかいていく。

「う、お前誰にそんな事調教されたんだ このエロ巨乳メロンめ」

真由美の割れ目から汁が噴出していく。

「おいメロン これじゃローションいらずだな、その粘着質の液体を体中にぬってやる」

「やめてください田中先生!」

「口で嫌がってもアソコはビジョビジョじゃないか」

真由美は抵抗のかいなく服を脱がされ体中に愛液を塗られていく。

「もうもうもうおかしくなっちゃう」

「アヘアヘ豚メロン ちんぽくわえろ」

「ううううううう」

呻きながらもチンポを喰わせるメロン真由美。

舌先で亀頭にご挨拶して全体に舌を這わせ涎でビチョウビチョウになっていく。

「上手なもんだ 小娘の癖にどこで習ったんだ。おし奥までくわせろ。
いいか?フェラは咥えた深さが愛の深さ!
俺を愛せ、奥まで咥えろ」

「うっぅぅゴホゴホオエエエエエエエ」

「ハハハハ良い子だ そんなに俺を愛してるのかハハハハハハ」

「よし俺のこのデカマラチンポをお前の中にいれてやる。
尻をむけろ」

真由美は尻を差し出すと、
田中はグイっとおしいれる。

「先生ーーーーーーそこちがううううーーーーアナルはいやーーーーーオマンチョにしてーーー」

田中のビッグマラをアナルにいれられてしまう。

「てんてーてんてーあぁぁぁぁあーナァァァールゥッゥ、いやぁぁぁあああん」

そんな言葉を無視して田中先生は8の字に腰を動かしていく。
右手でクリトリスをいじり、
たまに、クリトリスに強いデコピンをくらわせる。

「クリピンーーーはぁクリピンすごおーい、まゆまゆ壊れちゃうーーー」

「ハハハハハ クリピン気持ち良いだろ」

ピンピン クリピン

「うぅぅ」

「アナルも気持ちよくなったかね ハハハハハ」

「そ、そんな事いえません」

「気持ちよいんだろ アナルにデカマラ突っ込まれて気持ちよいと言え」

「はじゅういぃー」

「言え!!!」

「うぅ、アニャルゥッゥにデカマラ突っ込まれて気持ちいいっぃ」

「いいぞいいぞーもっとこの田中を興奮させろ、ご褒美にクリピンしてやるぞ」

「クリピンしてぇぇー一杯クリピンしててぇぇぇー」

ピンピンクリピン

「ちゅごおおーーーーーーーーい」

真由美は腰をうねり、体全体に鳥肌がたっている。

「いくっぞおーーまゆみいい」

「きてええええーーはぁぁぁ」

感じすぎてアナルにチンポいれられたまま、おしっこが出てしまい飛び散る。

「おもらしまゆみい」

「もうおかしいのーーー私おかしいいのーーーー」

バンバンパン

「いくううううううう」

「わたしもおおお」

ドクンドクン

「マーベラス」

真由美が自分の漏らした尿に垂れ込む。

「真由美ちゃんおしっこまみれの真由美ちゃん、また遊ぼうね」

真由美は体をビクンビクン痙攣させながら
震えた声で返事する。

「は、ハ~イ」

終わり。


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2013年10月29日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】背の高い美人キャビンアテンダントは色情狂【エロすぎるスッチー】

飛行機の中で眠っていると、綺麗な女性の声のアナウンスが聞こえてくる。

「お客さまの中にお医者様いらっしゃいませんか?」

その声で眠っていた雅彦は目覚めた。

まだ頭ははっきりと覚めていなかったが、自分の他に医者はいないようだ。

何度もアナウンスが機内を鳴り響くので、
仕方なく腰をあげた。

「はい、医者ですが、どうなされましたか」

雅彦は、スチュワーデスを見つめハっとした。

医者を探していたスチュワーデスの目元にある泣きボクロ。
まるで昔付き合っていたマミそっくりだった。
あの淫乱で病的なセックス好きのマミ。

「お医者さまですか?どうぞこちらへ機長室にいらしてください」

雅彦はチラっと胸元のネームプレートに目をやり「貴子」という名前を確認した。

貴子に促され後ろをついて行くと、そのまま機長室へと入っていく。
そして中に入ると、急に貴子が振り返りじっと目をみてくる。

どうしたんだろうと思い何も言わず目を合わせるていると、
貴子は手をスカートの裾を捲りあげようとしてる。

「先生、私あそこが変なんです」

雅彦は一瞬まだ夢の中にいるのかと周りを見渡すが
機長がニヤニヤしながたらこっちを見ている。

「先生、こいつの治療してやってください」

それだけ言うと機長は前を向き何事もなかったように座っている。

そして貴子は捲りあげたスカートの中に雅彦の手を掴み、
押し付ける。

「先生、先生、おつゆが溢れてくる。
おつゆがとまりません、先生」

雅彦の手は暖かい粘着質の高いおつゆで濡れ手いく。

びっくりして手を動かすと、

「あー先生ーおつゆ綺麗にしてくさい、私のおつゆ全部舐めて綺麗にしてください」と

大きな声で懇願して喘ぎ出す。

やはりな、こいつも元彼女のマミと同じニンフォマニアか!

名前は似てないから安心してだけど、
この顔はセックス狂いのセックス依存症の顔つきだ!

貴子のグチャグチャに濡れた下腹部からゆっくり手を離し
診察バッグから聴診器を取り出す。

さーてたくさん楽しませてもらおうじゃないか。

聴診器を濡れてシミだらけになっているパンツに当てる。

「あれあれ貴子さんこんなに溢れ出るお汁はんですか?」

「先生わかりません、ハァハァ」

息遣いが荒くなる貴子。

雅彦は聴診器をハマグリが隠されてるショッキングピンクの下着の上に何度も当て、
音を聞いている。

「これは一大事。貴子さんこれは一大事です、すぐにオペにかかります」

「うれしいい、先生オペしてーしてーしてー」

雅彦は貴子を後ろに向かせ、
聴診器を振り上げ貴子の尻を叩く。

ペチペチ

「あーきもちいー先生これがオペですか、すごいーマーベラス」

お尻をくねらせながら、尻でマーベラスと尻文字をしていく貴子。

「この淫売が、なんだその尻文字」

「恥ずかしいーあんまりいわないでー」

「あーでちゃうー」

貴子は快感のあまり放尿してしまう。

機長が振り返る。

「オペはいいがあんまり汚してもらっちゃ困るよ貴子君」

「す、すいません」といいながら四つんばいになって、
自分の尿を舐める貴子は制服を尿で濡らしそっと立ち上がる。

そして濡れておしっこ臭いスチュワーデスの制服を着たまま、
雅彦の下腹部にそっと手をそえる。

「ア テント プリーズ」

「テント プリーズ」と呟きながら
屹立したテントを揉み解しズボンがら引きずりだしていく。

そして何度も何度も雅彦のおちんぽをもみほぐしながら、
舌で唇を舐めながら、つぶやき続ける。

「ア テント プリーズ」

「ア テント プリーズ」

「ハリーアップ テント プリーズ」

この淫乱スチュワーデスが!

雅彦はチャックを下ろし、
肥大化したウツボを貴子のハマグリちゃんに挿入させていく。

「ハァハァハァハァ 先生ーマーーーーベラスーーーー」

「凄いです先生、最高のオペですうぅ」

この病的にエロいスッチーは、
バッグで突かれならも尻で「マーベラス」と
くねくねくねしながら書いていく。

そしてちんぽが挿入しているハマグリの隙間から
滴り落ちるお汁が足を伝いこぼれおちる。

「なんてドスケベな雌豚なんだ 雅彦様のウツボ最高ですっていってみろ」

「雅彦様のウツボマーベラス」

「マーベラスじゃねえ最高ですだ」

「最高ですぅ」

雅彦の腰使いも激しくなり射精5秒前!

5、4、3、2、1


「あーーーいくうー」
「先生ーーーーーきてええええええええ中にだしてえーー」

ドピューン

貴子のまんこに雅彦の精子が溢れて出すと、
貴子は痙攣して体をビクンビクンと震わせている。

「オペ終了です。」

雅彦が床に横たわる女に言うと、
快感で虚ろな表情をしたスチュワーデスが
顔をあげて見つめてくる。

「先生私直ったでしょうか?」

「これからも定期的な治療が必要です」

「うれしい先生 これからもよろしくお願います。」

貴子はまた治療してもらえると安心したのか、
濡れ濡れ精子まみれのハマグリから、
またおしっこが流れてしまう。

機長室には貴子の尿の匂いが充満する。

終わり



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2013年10月28日 トラックバック(0) コメント(0)