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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【Hな体験談】別れる時のHが一番興奮するんですね!【特殊性癖の女子】

お別れSEXって知ってますよね?

別れセックスが私大好きなです。

えーー?知らない?

本当にお別れセックスを知らないの?

もうしょうがないなぁ。
そっから説明しないと駄目なんですかぁ。

えっとですねー、簡単に言うとぉー、
恋人と別れるって決まった後にするSEXですょ。

これで最後。もう会う事も無く、Hする事も無いって思ったら、
感情が高ぶって凄く燃えて萌えるの。

え?でもそんなにお別れセックスする機会ないんじゃないかって?

キャハハ、何言ってるのよ~!

お別れセックスする為に付き合うんだから~
大体三ヶ月でいつも別れるの!

付き合って三ヶ月ぐらいがお互いの関係にようやく慣れて、
イチャイチャでラブラブトキメキセックスの時期じゃないですかぁ。
そういう時に別れ話を持ちかけて、何とか彼氏を納得させて、
ハッピー快感悶絶セックス!

うふふふ、私って意外に策士でしょっぉ。
見た目はおっとり可愛い系って思われるんですけどぉ、
実はー頭の回転速いみたいな?うふ

んーそうですねー一番燃えたお別れセックスは
タツオ君ですかねー。

タツオ君は一見マッチョなエリートサラリーマンって
感じなんですけどぉ、実は草食系男子で
すっごく甘えん坊。

合コンで知り合ったんですけどぉ、
何かワタシに一目惚れしちゃったらしくぅー、
でも合コンではおとなしくて~
全然そんな素振りを見せなかったんですよ。

それでコンパが終わって数日後かな?

友人経由で何かナオミの事好きなったらしいよぉって
聞かされて~、最初はふ~んって思ってたんですけど・・

だってタイプじゃないですもん。

でもねー頭の回転が速い私はぁー
タイプじゃない男子と付き合う事で
お別れセックスに違うスパイシーがあるかもしれない!って
閃いちゃったんです。

私って閃きキラメキガールなんですぅ。

それでタツオ君とメール交換して、
会ってみたら、すっごく奥手なの。
ガタイも良くて、身長も高いのにぃ、
私と会ったらモジモジして顔を赤くしちゃうのよ。

それ見たら私、なんかキャワイイって思ってー。

意外にアリかな?って。

でもねー最初は全然会話が盛り上がらないの。
私が話かけても、緊張して、どもったりして
全然駄目。

ちょっとウンザリしたけどぉ、
よ~し、それならナオミカラーに染めちゃえ!って
タツオ君を調教する事に決めたの。

最初はデートで私が優しく手を握ったりして~
リードしてあげてー、ちょっと甘えてあげたりぃ。

一緒にスイーツ食べに行った時にはぁー
「タツ君の抹茶プリン、ナオミたべた~い、あ~んして~」
って言って食べさせてもらった後に、

「じゃ~今度はタツ君あ~んして~食べさせてあげるぅ。
だめだめ~ちゃんとあ~んって言って!」
って言って、「あ~ん」って言わせるのぉ。

でっかい男子が「あ~ん」って言うの超ウケルのぉ。

爆笑しそうになるけどぉ、我慢しちゃう!
だって本当に笑うと相手傷つくじゃないですかー。
でもーそうやってーどんどん私に甘えさせて~
ナオミ依存症にさせていくですぅー。甘え上手はセックス上手って言うでしょ~。

え?言わない?
言いますよー、絶対言いますよーだ!

でねー私、タツオ君に甘えまくって、
そしてー、タツオ君もナオミに甘えるようにー
どんどん仕向けて、ナオミ依存症にしたんですぅー。

私ってセックスも上手だからー、タツオ君は
心だけじゃなくて、体も夢中なって、
ハートとボディーをナオミ無しじゃ生きていきけないよー
ってぐらい依存させちゃいましたー。

え?どんな風にエッチ上手なのって?

う~ん、私のア・ソ・コ
とっても~イソギンチャク!一回捕まえたら離さないのぉぉ。
ニュルってニュルニュルでペニスを食らいつくの。

後ねー私って舌が長いんですよ。
舌を使って全身ナメナメ愛撫で大概の男子は
ナオミの虜になりますね!

試してみますぅ?
ナオミ依存症になっちゃいますよー。

キャハハハハ、冗談ですよー。
私だって選ぶ権利はありますもんねー、
全然タイプじゃないですもんー。

あ?怒っちゃった?あー怒っちゃったんだー。
えー怒ってますってー、さっきと目つきが違いますよぉ。

あー、あー怒らしちゃった。いやいや怒ってますってー。
もう必死に否定してー、逆に怪しいですよーだ。

もうしょうがないわねー、機嫌直してくださいよー。
ヨーシ、ナオミのトキメキキッス。

ホッペにチュ☆

うふふ、もうニヤけちゃってー。
ほっぺにキス以上の事はしませんからねー。

うふふふ、
それでー、えっと何でしたっけ?
あ、そうそう、私ってとっても甘え上手でセックス上手って
事でしたね。

そうですねータツオ君はですねー、
セックスは上の下かな。

タツオ君とっても、とってもソフトタッチで
ナオミのボディを攻めてくるんですけどぉ、
でも全部微妙にポイントはずすんですよぉ。

ソフトタッチでセックスする技術はあるんですけどぉ、
その技術を活かせないんです。

だからー私が毎回微妙に体をずらして、
ここがナオミの性感帯よーって教えるんですけど、
もう鈍いのよ。
全然気づいてくれないのー。

でもねー逆に調教のしがいがあるって、
私ハリキリ系女子になちゃったの。

タツオ君どんどんセックスが上手になって、
三ヶ月ぐらい経った頃に、
そろそろラブラブのピークかなって思って、
お別れの準備に入ったんです。

一番ラブラブでイチャイチャが楽しい時期ですけどぉ、
だからこそ別れがとっても盛り上がるんです!

ちょっとづつ電話に出なくなったりぃー、
メールの返信も一日遅れて返したりぃー、
それとなく距離を置いていったんですよぉ。

これがとっても大事なポイント!

相手から「最近どうしたの?別れたいの?」って
不安がらせて、言わせるように仕向けるの。

でもねータツオ君意気地無しだから、
気づいてるはずのに、
全然言ってこなくてー、どんどん優しくなってー
私に好かれたいって高価なプレゼントとか渡してくるんですよぉ。

別に私は貢がれたいタイプじゃないのぃー。
はい、ここだけはハッキリ言わせてもらいます!
貢がせる為にやってる訳じゃないですから!

お別れセックスが好きなだけなんです!

ここだけは、しっかり理解してもらわないとー
ナオミがまるでー、悪い女じゃないみたいですかぁ。
トキメキ快感セックス!の為なんですぅ。

結局5ヶ月目ぐらいに、
とうとうタツオ君も会った時に、
「最近、電話もメール出ないけど何かあったの?」
すっごく不安そうな顔で言ってくるんです。

待ってました!この時を!って私は、
必殺「涙と愛の別れ術」を使い出しました。

え?「涙と愛の別れ術」って何?
ちょっと待ってくださいよ。
それを今から話すんですからー、もうー、
ここが一番良い所なんですよー。

えっとですねー「何かあったの?」って
聞かれたら、私は泣いちゃうんです。
ここ大切よ!メモっといてね!

そして、泣きながら「ごめんなさぁい」って
震える声で言うの。
そしたら、タツオ君が「どうしたんだよぉぉ」って
言うでしょ。

「私、他に好きな人ができちゃったー。
ごめんなさぃ。」って泣いちゃう。
でもねーもうナオミ依存症だから、
タツオ君は「僕二番目でも何でもいいから
別れたくないよー」って絶対別れるのを拒否するの。

ここがナオミの腕の見せ所。

「私もまだタツオ君の事好きよ。
でも他にもっと好きな人が出来ちゃったの。
このままタツオ君と一緒にいたら
絶対タツオ君が不幸になっちゃう><
好きだったタツオ君が不幸になるところ見たくない><
好きだったからこそ幸せになってほしいの><」

タツオ君はでも「イヤーダー」って駄々こねるけど、
今度は私は、泣きながらもニッコり笑って、
「ダメ、私の事本当に好きなら、幸せになって
タツオ君、別れましょ><」

泣きながらも微笑む事でねー、
悟ってくれるの、あぁー本当にダメなんだなぁーって、
どんなに嫌がっても、泣きながら優しく微笑むと
皆ちゃ~んとわかってくれるの。

うふふふふ、これがナオミの丸秘テクニックよぉぉー。

そして、ここからが本番よ!

「ゴメンネ」って言って抱きついて、
「最後に素敵な思い出作って、終わりにしましょ。」って
言ってキスしはじめるんですぅ。
抱き合ってキスしている時には、もうお互い泣きまくりなの。

泣きながらキスして、
口にお互いの涙が入ってきて、
「ちょっとしょっぱいね」って泣きながら笑うの。

タツオ君も「うん、うん」ってもう泣き崩れてるけど
一所懸命頑張って微笑んでくれて・・・

私が優しくタツオ君のシャツを脱がして、
抱きしめて体を撫で回すと、
タツオ君も私の服を脱がしてきて、
まるで高価な宝石を触るように
と~~~ても優しくボディタッチしてくるのよぉ。

もうこの体には触れられないんだあって
悲しみがひしひしと体中に伝わってきて、
私とっても濡れちゃいました!

もうグチョグチョよー、
だってこれが最後のセックスなのよ、
愛と悲しみのセックスよ。

ゆ~くり味を噛みしめるように
お互いの体を愛撫しあって、
タツオ君、私のクリトリスもと~ても大事そうに
ナメナメするんです。

可愛いクリちゃんともさよならだね!って感じで、
アナルから脇まで体の隅々まで舐めつくしてきて、
私もタツオ君の体を舐めまくって、
とうとう挿入の時がきたんです。

正常位でお互いの顔を見ながらペニスを
私のオマンコに入れてきて、
ゆ~くり、ゆ~くりマンコをかき回すんですよ。

タツオ君もどんどん興奮して、
動きが早くなって、
感情も高まって、
「やっぱり別れたくないーーーー」って
叫ぶの。

そしたら私どうすると思う?

うふふふ、
優しく手で口を塞いで、
悲しそうに首を振るの。

そして「キスして」って言うの!

性欲と別れたくないって感情がピークで
この時ばかりはタツオ君も野獣のようなキスで
あ~これよ~この高ぶりよ~って感じで
私が待っていたものがきたんです。

「ナオミちゃん、ナオミー、ナオミィィ」
「タツオ君、タツオー、タツォォ」

ってお互いの名前を叫びあって、
二人の間にあった感情を確かめ合うように
セックスしまくるの。

この世の終わりみたいな雰囲気で
寂しくて、悲しいんだけど
超エロいのよ。

私、何回もイっちゃって、もうビクンビクン痙攣しまくりよぉ。
そしてタツオ君も射精する時がせまるに連れて、
何かを振り切るように激しく動きだすよ。

パンパンパンなんて優しいものじゃないわよぉ。

ダダダダダダダガガガアガガガガッガって感じで
無茶苦茶腰を激しく動かしてきて、
子宮に響いちゃって、アヘアヘよー。

そして、精子もドッガーンって感じで
激しくいっちゃうのよ。

私、あまりの快感にオチンチンが
マンコから抜けた後に、シャーっておしっこ漏らしちゃって、
もういや~んって恥ずかしいお漏らしっ子のナオミでーす。

でもねータツオ君そんな事気にせず、
精子出した後に抱きしめてくれて優しくキスしてくれたんです。

セックスと泣きつかれたのかな?
タツオ君眠りについて、
私は起き上がり、洋服を着て、そして、
寝ている彼のホッペにキスをして
彼の家から出ていったんです。

さすがの私も家までの帰り道は泣いちゃったわ。

うふふふ、でもね家に着いたら
と~ても晴れやかな気分なのよ。

これってカタルシスって言うんでしょ?
ヘヘヘヘヘヘ、インテリでしょー私!

一杯泣いて感情出し切って、セックスしまくって
もうねー気分最高!

新生ナオミ!って感じで生まれ変わったような気分なの。
お肌もいつもよりもハリがあるかな?って感じ。

これだからお別れセックスはやめられないわ。

お別れセックスで泣いて、笑って、ラブセックスで
何度も素敵にハッピーに生まれ変わっちゃいマース!



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2013年11月10日 トラックバック(0) コメント(0)