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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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セックスカウセリング体験談【エッチな無料官能小説】

「あのー体全体が重くて、
それに、何もかもやる気がでないんです。」

木村は、足を組み、クライアントの沙織を見つめる。

「やる気もでない?」

「はい、何もやる気がでないんです・・」

「ズッコンバッコンもする気になれませんか?」

「はぃ・・」

ここはセックスカウンセリング「金玉プラザ」の診療室。

セックスカウンセリングの天才と謳われるあの木村が、
今カウンセリング中。

「そうですか。人間の源は性欲ですからねー。
性欲が沸き上がれば、
今の沙織さんの鬱々とした感情も吹っ飛びますよ。
ほらご覧なさい!」

木村は立ちあがり、白衣を広げると、
中に何も着ていなく、全裸で屹立したペニスが立っている。

「ほ~れほ~れ沙織さん!
天才木村のちんぽが沙織さんのお口の側に近づくよ~」

絶妙なステップで沙織の元にペニスを近づけるも、
沙織はびくともしない。

私のセックスダンスでも性欲が沸き上がないか。

「沙織た~ん、木村ねー、
とっても寂しい気持ちになっちゃったー
沙織た~んのおっぱいちゅーちゅーしたいよー」

まるで幼児のようにセーターの上から沙織の
大きなおっぱいを揉みはじめる。

「沙織ママのおっぱい柔らかいぃ。
あれーなんだか木村のあそこがモゾモゾしてきたよおお。
沙織ママーこれなーに?」

勃起したペニスをおっぱいに擦りつける。

「ママー沙織ママーのおっぱいに僕のおちんぽくっついちゃったあぁ。
バブーばぶー」

「先生・・・全然です・・」

「沙織さん安心しなさい。
私にはまだまだ色々なセックステクニックがありますから。」

「はい、お願いします。
どうか私にやる気を起こさしてください!」

木村は深々とソファに座り、
沙織を見つめる。

「おい!そこの雌豚足広げて
汚いパンツを見せてみろ」

沙織はじーと木村を見つめると、
悲しそうな表情を浮かべる。

「先生・・私・・そういう事言われると、
死にたくなっちゃいます・・」

「ぬぁーにい?
死にたくなる!じゃあ死ね!
お前の汚パンツを俺に見せてから死ね!
さっさと足開け!」

沙織の瞳からは涙が溢れる。

「馬鹿やろう!泣いてるんじゃねえぞ!」

木村は全裸に白衣の姿でまた沙織に近づき、
固く閉じている足を無理やり開かせる。

「うつ病のメス豚のくせに、ショッキングピンクのパンツなんて
履きやがって。
どういう事だ!えせ欝だろ!
うつ病の奴がショッキングピンクのパンツを
はく訳ないだろが!!」

木村はそのままソファに押し倒し、
まんぐり返しで沙織のパンツは丸見えになる。

「やめてくださぃ」

沙織は涙を流し訴え掛ける。

「やめませんよ!
まんぐり返しで、私の目の前にはショッキングピンクのTバッグがある!
この状況でやめられる訳ないでしょ!」

木村は勢いよく、割れ目のラインに顔を密着させ、
ジュロロと激しい音をたてながら、
パンツを吸い込む。

「あんぅ、駄目ぇー」

先ほどの鬱々とした表情とはうってかわって、
沙織の顔は歪み悶絶している。

うふふ、効果が出てきたかな!

木村は無理やり沙織を犯す事で、
沙織の心に悲しみ、そして怒り、最後に快感という
感情の連鎖を促したのであ~る。

これが噂の天才セックスカウンセラー木村の
カウンセリング技術のひとつ「トライアングルエモーション」である!

沙織は大事な割れ目ちゃんに密着するパンツを
吸われて、どんどん頬が赤らめ、顔にも表情が戻ってくる。

こうなってしまえば、木村は一気に攻め落とす。

パンツをずらし、沙織の濃い陰毛に舌を伸ばして、
割れ目をちろちろと舐め、クリトリスの周囲を愛撫する。

「こんなんで感じてくやしぃ」

沙織は瞳をやらしく濡らしながら、
睨みつけてくる。

「絶対訴えてやるんだからぁ。
あぁん、いや~ん」

愛撫され大きくなってクリトリスを
乳首を吸うように優しくちゅーちゅーと吸うと、
もっと、もっと頂戴よ!と木村の頭髪を掴んでくる。

これが本来の沙織さんの姿なのだ。

クリトリスを舐められと、
もっと欲しがるスケベな女子なのだ。

木村も沙織のエッチな喘ぎ声に興奮して、
この陰毛濃いまんこに挿入したくなってくる。

木村すぐさま白衣のポケットから、
特性の超薄型コンドームを出し、装着すると、
ゆっくりインサートする。

「あぁーん、巨根が私のまんこに責めてきたわぁ。
久しぶりの巨根で何だかすっごく感じちゃう。」

「沙織さん気づいていますか?
性欲が戻ってきますよ。」

「ほ・・本当ですわ・・・
先生、凄い、今は先生の巨根の事しか考えられません、
そのデカマラでいっぱいパコパコしてくださぃ」

「もちろんそのつもりですよ!」

沙織の両足を持って高く突き上げると、
パコパコパコパコと激しく腰を突き立てる。

「ジャストフィットの巨根だわぁ。
イっちゃう、イっちゃうよ」

木村の巨根にメロメロガールの沙織ちゃん。

艶かしく体をうねらせ、ビクンと痙攣してしまう。

「まだまだいきますよー」

パコパコパコパコ

女性が痙攣しているところに弱い木村は、
沙織がびくんびくんと体全体を震わせると、
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーん

特性薄型コンドームで精子の熱さまでも
沙織の膣内に伝染する。

「あつぃ、すごいぃ。」

にゅるるるぽん!

デカマラを抜きとると、
沙織は朦朧としながら、喘いでいる。

木村は、そんな沙織を優しく抱き起きし、
キスをする。

「今の気分はどうですか?」

「先生・・最高です・・・
なんだか生まれ変わったみたいですぅ。
グッバイ!セックスカウンセリングする前の自分。
そしてヘロー!今の自分。
そんな感じですぅ。」

「そうです!これが天才木村の奏でるセックスシンフォニー!
今のセックスで沙織さんは新たな一歩が踏み出せたのです!」

「先生、ありがとうございますぅ」

カウンセリングが成功したと、
高らかに笑う木村に抱きつく沙織。

SEXカウンセリング「金玉プラザ」で、
いつでも木村はアナタを待っている!

END


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2014年03月11日 トラックバック(0) コメント(0)

メンヘラネカフェ難民の窒息パーティ体験談:無料同人官能小説まとめ

私~2014年女子の中で流行っているネカフェ難民ガールなんですぅ。

ネカフェガールになったきっかけですぅか?
ん~そうですねー、高校中退して~、
それで親とも喧嘩して~家出したのがはじまりですねぇー。

最初はぁ、渋谷とかでナンパされて、
そのまま男子の家の泊り歩いていたんですけどぉ、
私、このままじゃやばい!って気づいたんです。

自立しないといけない!って。

住む場所ぐらいはしっかり見つけたい!

それでーどこに住もうかなぁって考えた時に、
そうだ!ネカフェに住もうって思いついたんですねー。

そして何と私がネカフェガールになった頃から、
テレビとか雑誌でも取り上げられるようなったんです。

つまりねー私が流行らせたようなもんなんですぅ。

流行最先端ガールなんですぅう。
ふふふふ。

昔かっら流行作るの私って上手いんですねー。

誰か私に何かプロデュースさせてくれたら
きっとヒット商品作れますよ!
でもなかなか声がかからないんですぅよー。

本当にみんなぁ~見る目がないんですからぁ。

プンプン!

え?そんな事よりもどうやってお金稼いでるかって?

それはですねー私って顔が広いんですよー。
人に好かれやすいって言うのかな?
何かあると皆私に声かけてくるんですよ。

はい、友達が多いんですねー。

それでつい先日も、ちょっとしたパーティに
参加して、お金頂いちゃいました。

そのパーティで女子は私だけ!

選ばれた女子って感じで、
他はお金持ちの男性だけなの。

名前はいえないけどぉー、
有名な一流ホテルのスイートルーム貸切で
開かれたパーティなんですぅ。

セレブでお嬢様って感じでしょー。

ん~?どんなパーティだったか知りたいのぉ?

どうしようあかなぁ~。
ねー後一万円追加してくれるなら
話してもいいかなぁ~。

本当!やったー!

じゃあ話してあげるぅ。

えっとねー、芸術的なぁ~、
何て言うのかなぁ~アートなパーティなのぉ。

何かアヴァンギャルドって言うらしいですよぉ。

アヴァンギャルドだね~っていっぱい私言われましたもん。

うふふふふ。

でねー詳しく説明するとー、
最初にねー部屋に入ると、縄を手渡されたんですぅう。

え?縄?ってびっくりしてると、
このパーティに呼んでくれたいつもお世話になってる高木さんに、
言われたんですぅ。

「美咲ちゃんのハイセンスに任せるからぁー、
全裸になって自由にその縄をドレスと思って着てみてくれない?」

って言われてー、あーー、私のセンスに期待されてるって
ときめいちゃいましたよぉ。

私のファッションセンス、
そしてアートを皆に見てもらえる!って
頑張っちゃいましたよおお。

しっかりと私の事を見て評価してくれる人も
いるんですよぉおおお。

私ってピカソの生まれかわりかもぉー。
キャハハハ。

それでー私はぁ全裸になって縄をマフラーみたいに
首にグルグル巻きにしたのぉ。

でも縄が結構重くて、
それに歩くと縄が首を締め付けて窒息しそうになるのぉおお。

もう大変だけどー、
私のアートを見てもらいたくてー頑張ったのぉお。

それで皆がいる部屋に出ていくと、
男性達が拍手喝采なのよおお。

「美咲ちゃああん、首吊りアートかい?」

「たまんないねーそのまま絞め殺したい!」とかぁ

オシャレでセクシーな言葉をいっぱいいってくれるのよ。

それでねーやっぱり現代アートは自分で触って体験するのが
ポイントだね!って言われてぇ~。

たしかに、見てるだけのアートは古い!って思って、
どうぞご自由にお触りくださいっていったんですよお。
ネカフェガール最前線の私が、
アートシーンの最前線!

そんな感覚!

それでねー首に縄を巻いて、
軽く窒息状態だったんだけど、
リッチなセレブ男性達の数人が私に群がってきて、
いきなり縄を両端から引っ張ったんですぅ。

ううぅー、死ぬぅー

ってついついびっくりして、ジタバタしちゃってぇー
ちょっとイケてないところ見せちゃったんですえどぉ、
その表情と動き凄くセクシー!アートだね!って
私を窒息させようとした男性に囁かれちゃいましたぁあ。

もしかして、私・・
また何か流行を作り出しているぅう?
アートを作ちゃったぁー。

やっぱ私って・・時代の流行をつくるチョメジなのよー。

え?チョメジじゃなく寵児?

もうどっちだっていいじゃない。

あんた本当にセンスないねー。
アートな感覚ないねー。
もう私を見習いなないよー。

もう気分害したわよ。

そう、ちゃんと謝って!

土下座しないよ!
ほら土下座!
悪いと思ってんならそんぐらい出来るでしょぉ?
あーそうなんだー、悪いと思ってないんだぁ。
ふ~ん、もう帰っちゃおうかなぁ~。

え?じゃあ土下座しなさいよ。

ほらーそうやって土下座すれば
私だって鬼じゃないわよー。
許しちゃうんだから。

さぁ私の気分も春風のようにスッキリしたし、
話の続きいくわよぉ。

それでねー、私も窒息されるのが嬉しくなっちゃってぇー
ちょっとはしゃいだら、その男性がもっと乗り気になちゃてぇー
グイグイ縄を締めるのよぉぉ。

その上全裸でしょー。

窒息させられながら、尻を蹴られたり、
クリトリスをデコピンされたり、
どんどんエスカーレートしていくんですよ。

ハードバイオレンスアート!

そういう名前らしいですよぉ。

私もアートとなっちゃ頑張らなきゃいけないと
思ってたんですけど、毎回首締められる度に、
自然と手足がばたついたり、
それで・・

お漏らししちゃったんですよー。

高級ホテルのスイートルームでジャーーって
放尿ですよぉ。

私だけ、全裸に縄で、オシッコもらしちゃって、
他のセレブ男性は、超オシャレな格好してんの。

このギャップ!

なんだか私トリップしたみたいな感覚でー、
世界の中心にいる気分になっちゃたんですぅ。

それで極めつけは、縄で首絞めファックですよぉお。

二人が両端から首絞めながら、
もうひとりの男性が、私を立ちバッグで犯してくるんですよぉ。

その様子もばっちり映像で撮影されて、
もしかしたら外国の映画祭に出品するかも!って
話もあるんですよぉおお。

いきなり世界的女優の仲間入りー?

でもねー実際に首絞めファックしてる時は、
全然そんな余裕ないのよ。

本当よー、一瞬気を失いながらも、
ガンガンバッグで犯されて、気持ち良いけど
苦しくてー、もうねーなんだかねー
頭がおかしくなってくる感じなのぉおよ。

夢か現実だがもう全然わかんないの。

だって気を失ったと思ったら、
チンポで目を覚まさせられて、
また首締めて気を失うの連続よ!

凄いのよぉぉ。
これがアートなのよー。

それで、もう意識もしっかりしなくなってー、
いつの間にか本当に失神してたみたい。

それでねー気づいたら見知らぬラブホテルに寝てたの。

あれー夢だったのかしらーって思ったら、
まんことアナルから大量の精液がついてるから
これは夢じゃない!ってすぐわかったわ。

でねー起き上がると、枕元に、
ご苦労さま!ってメモと謝礼の2万円が入ってたんですぅぅ。

うふふふ、でもそれだけじゃありませんよ!!!

もし撮影した映像が映画化されたら、
もっとたくさんお金貰えるんですよー。

凄いでしょぉぉ。

そうなったらこんな風に私と対談出来た事自慢しても良いですよぉお。

うふふふ。
はい、今日の予定ですかぁ?

今日はこれでネカフェに戻って、
ゆっくりしまーす。

完結

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2014年02月14日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】アナルパールで挿入されながら働く巨乳ナース【Hな看護婦の体験談】

朝日を浴びて光輝いている廊下を
まゆみは巨乳をなびかせ、
今日もせっせと患者のもとへと走っていく。

病室に入るとさっそく元気でちょっぴりHな患者さんたちが
Hな挨拶をしてくる。

「まゆみちゃーんおっぱいモミモミさせてよー」

「もう隆君エッチーなんだからー駄目にきまってるでしょー」

「まゆみちゃんのケチー」

はちきれんばかりの乳のせいかセクハラされまくりの真由美。

そんなある日、真由美が受け持つ事となった胃潰瘍で入院してきた木村さんに真由美は一目ぼれ。

木村は長身で精悍な顔つきをした40代。

「木村さん検診の時間ですよ」

「これは真由美さんもうそんな時間ですか」

真由美はニッコリ頷き、ボタンをはずしていく。

「真由美さん綺麗だよ、綺麗な亀甲縛りだよ」

「どうだい?ブラジャーのかわりに縄で縛られるのはたまらないだろ」

「マーベラス!」

真由美はニッコリと頷く。

「ほほうーそうかマーベラスか、真由美さんもどうやらこっちの世界にきたようだね」

「マーーーーーベラス」

「ハハハそうか、じゃあそのGカップのでっかい乳輪についた乳首で体温を測ってくれ」

「ハイ木村さん、乳首で測りますか、しっかりナメナメカミカミしてください」

真由美は乳を突き出し、木村の口元へ乳首をもっていく

「はぁはぁはぁ、きもちいーマーベラス」

乳首が堅くなった真由美。

木村の顔に巨乳ボインを埋め、真由美は尻をクネらせる。

「27度5分の平熱ですね、ハァハァハァ」

「ちゃんと計れたかね、この乳首体温計で」

「は、ハイ」

「よしお利巧だ、ご褒美にコレをやろう」

「あぁぁそれは・・・」

「そうこれはアナルパールさ」

「いやああぁぁん」

「嫌とは言わせませんよ」

「さぁ尻を向けなさい」

お尻を突き出し真由美にアナルにアナルパールが挿入されていく。

「いやああん、でちゃーうぅぅ」

「今日はこれを入れた間々過ごすのですよ、わかりましたね」

「は、ハイアヒ」

真由美はナース服を着なおし木村の病室から出て行く。

どどどどどどしようーまっすぐあるけなぁいよぉっぉ。
私のお尻変なの、変になっちゃううぅっぅぅ。

フラつくながら歩いてると前から田中先生が近寄ってきた。

「真由美ちゃんどうしたの?気分悪いの?」

「いえ大丈夫ですぅ」

「いやいや大丈夫じゃない、こちらへおいで」

手を引かれ誰もいない診察室と連れて行かれる真由美。

「さぁ座って」

「すぅわれませんんんん」

「何でだい?ちょっと後ろを見せてごらん」

「うぅぅぅ」

尻を急に撫で回し、パンツを脱がせてきた田中先生

「まゆみちゃああああああん、これはこれは、アナルパールじゃないか」

「いやあああああああ、いわないでええええええ」

「ひっこぬいてやる、このドスケベ巨乳メロン豚が」

「はあぁぁーーーー」

真由美はスポンとアナルパールが抜け座りこむ。

「ふふふふ真由美ちゃん、楽しませてもらうよ」

田中先生は抜いたアナルパールで真由美の尻をたたき出す。

ペチンペチン

「いやーーーーーーーーん」

「なんだ一丁前に感じているのか」

「ち、ちち、ちがうもーーーんーーーあーーーーんいやーーーーん」

真由美は無意識に尻でマーベラスとかいていく。

「う、お前誰にそんな事調教されたんだ このエロ巨乳メロンめ」

真由美の割れ目から汁が噴出していく。

「おいメロン これじゃローションいらずだな、その粘着質の液体を体中にぬってやる」

「やめてください田中先生!」

「口で嫌がってもアソコはビジョビジョじゃないか」

真由美は抵抗のかいなく服を脱がされ体中に愛液を塗られていく。

「もうもうもうおかしくなっちゃう」

「アヘアヘ豚メロン ちんぽくわえろ」

「ううううううう」

呻きながらもチンポを喰わせるメロン真由美。

舌先で亀頭にご挨拶して全体に舌を這わせ涎でビチョウビチョウになっていく。

「上手なもんだ 小娘の癖にどこで習ったんだ。おし奥までくわせろ。
いいか?フェラは咥えた深さが愛の深さ!
俺を愛せ、奥まで咥えろ」

「うっぅぅゴホゴホオエエエエエエエ」

「ハハハハ良い子だ そんなに俺を愛してるのかハハハハハハ」

「よし俺のこのデカマラチンポをお前の中にいれてやる。
尻をむけろ」

真由美は尻を差し出すと、
田中はグイっとおしいれる。

「先生ーーーーーーそこちがううううーーーーアナルはいやーーーーーオマンチョにしてーーー」

田中のビッグマラをアナルにいれられてしまう。

「てんてーてんてーあぁぁぁぁあーナァァァールゥッゥ、いやぁぁぁあああん」

そんな言葉を無視して田中先生は8の字に腰を動かしていく。
右手でクリトリスをいじり、
たまに、クリトリスに強いデコピンをくらわせる。

「クリピンーーーはぁクリピンすごおーい、まゆまゆ壊れちゃうーーー」

「ハハハハハ クリピン気持ち良いだろ」

ピンピン クリピン

「うぅぅ」

「アナルも気持ちよくなったかね ハハハハハ」

「そ、そんな事いえません」

「気持ちよいんだろ アナルにデカマラ突っ込まれて気持ちよいと言え」

「はじゅういぃー」

「言え!!!」

「うぅ、アニャルゥッゥにデカマラ突っ込まれて気持ちいいっぃ」

「いいぞいいぞーもっとこの田中を興奮させろ、ご褒美にクリピンしてやるぞ」

「クリピンしてぇぇー一杯クリピンしててぇぇぇー」

ピンピンクリピン

「ちゅごおおーーーーーーーーい」

真由美は腰をうねり、体全体に鳥肌がたっている。

「いくっぞおーーまゆみいい」

「きてええええーーはぁぁぁ」

感じすぎてアナルにチンポいれられたまま、おしっこが出てしまい飛び散る。

「おもらしまゆみい」

「もうおかしいのーーー私おかしいいのーーーー」

バンバンパン

「いくううううううう」

「わたしもおおお」

ドクンドクン

「マーベラス」

真由美が自分の漏らした尿に垂れ込む。

「真由美ちゃんおしっこまみれの真由美ちゃん、また遊ぼうね」

真由美は体をビクンビクン痙攣させながら
震えた声で返事する。

「は、ハ~イ」

終わり。


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2013年10月29日 トラックバック(0) コメント(0)