ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

アニオタ喪女がハメ撮りAV出演体験談

「そこの可愛いお姉さんAVとか興味ない?」

七海は見るからにホスト風のチャラ男に話しかけられた。

何で私みたいな地味な女子じゃなくて、
もっとケバい女に声かければいいのに。

七海は無視して歩き続けるも、
しつこくまとわりついてくる。

「ちょっと立ち止まってよ。
話を聞くだけでいいからさぁ。」

「AVなんて出る気ありませんよ。」

あまりのもしつこいので、つい口を聞いてしまう。

「ようやく話してくれた」

男は嬉しそうにまた話しかけてくる。

「わかった。じゃあナンパにする。
大学生?ナンパしてもいい?」

七海は思わず吹き出してしまう。

「そんなナンパの仕方あるんですか?
誰もついてきませんよ。」

立ち止まり、スカウトマンを初めてじっくり見つめると
なかなかの好青年。

服装とか髪型はチャラいが、何故か妙な品がある。


あれ?タニスの王子様の彦摩呂に似ている。

「ん?どうしたの?そんなにじっと見つめて。
もしかして惚れちゃった?」

「ち・・違いますよ」

見れば見る程、彦摩呂様にそっくりだわ・・

七海はつい顔を赤らめてしまう。

「よし!じゃあちょっとカフェでも入って
お話しない?もちろんスカウトじゃなくて
普通の恋人同士みたいに」

男は七海の腕を掴んで、
目の前にあるカフェに行こうと誘ってくる。

彦摩呂様に腕を掴まれて・・・
カフェに行こうと誘われる・・

だめ!しっかりしないと、
彼は彦摩呂様じゃないわ。
単なるアダルトビデオのスカウトマンよ。

しっかりしなさい!

七海は身を引き締めるも
男の顔を見つめるとつい頷いてしまう。

男は嬉しそうに七海を引っ張りカフェの中に入り、
奥の席へと入っていく。

「どうぞ」

椅子を引いてくれて、紳士的にエスコートしてくれる。

「さて、俺の名前は清彦。
お姉さんは名前何て言うの?」

清彦!彦の字を受け継ぐものだわ。

すっかり七海は有頂天になってしまう。

「ねー聞いてる?
よかったら名前教えてくれると嬉しいなぁ。」

「七海です」

つい本名を語ってしまう。

「可愛い名前だねー」

「名前だけですよ。私何て喪女ですし、アニオタですし・・」

「喪女?」

清彦は不思議そうに聞きなおす。

そうよ、彦を受け継ぐ男性が喪女などという
単語を知っているはずないわ。

「い・・いえ、それは忘れてください」

「ふ~ん、まぁいいや。
七海ちゃんアニメ好きなんだー。
どんなアニメ好きなの?」

「知らないと思いますが、タニスの王子様です。」

「あーそれすげえ有名じゃん。
週刊ニャンプで連載しているタニス漫画じゃん」

「知ってるんですか?」

七海は顔を輝かせる。

「知ってるよ、アニメは見た事ないけど、
ニャンプ買ってるからねー。読んでるよ。」

「じゃあ彦摩呂様の事も?」

「もちろん、あー俺たまに彦摩呂に似てるって言われるんだよねー。
どう?七海ちゃんから見て似てると思う?」

身を乗り出してくるので、
つい目を反らして否定しまう。

「そうかー。似てないかー。
ちょっと残念」

清彦はわざと落ち込んだ演技をして
うなだれる。

「ちょっとだけ似てますよ・・」

「本当!嬉しいぃなー」

清彦はそっと七海の手を握る。

「七海ちゃんすぐ顔が赤くなって可愛いねー」

「可愛くないですよ。
それに何で私なんか地味な女子に声をかけたんですか?
もっと綺麗な子や美人いるじゃないですか。」

「あー俺?嫌いなんだよねー派手な女って。
疲れるじゃん。
それに七海ちゃんは地味というか清楚って雰囲気だよ。」

「そ・・そんな事ありませんよ。
ただ地味なだけですよ」

「七海ちゃんもっと自信もっていいよ。
可愛いよ。俺はななみちゃんみないな子好きだなぁ」

清彦の握る手が強くなる。

あぁー暖かいなりー。
彦摩呂様のお手々暖かいナリー

ついついうっとりしていると、
店員がグラスにピンク色の液体をした飲み物を運んでくる。

あれ?そういえば何も頼んでないのに、
不思議だなぁ。

「あー、ここ俺の友達のカフェでさぁ、
サービスしてくれたんだよ。
飲んで皆よ美味しいよ」

彦摩呂様に言われたら飲むしかない。

恐る恐る口にグラスを近づけ、
舐めるように飲むと、
甘い柑橘系の味が口の中に広がってくる。

「美味しいいぃ」

「でしょうー。
でもそれお酒も入ってから
気を付けてね」

「えーお酒入ってんですか?」

「そうだよ。悪い男はお酒と言わずに女性に
飲ませて酔わしちゃうんだから。」

「これだと、たくさん飲んじゃいそうですねー」

「でしょうー。俺はそういう事はしないからね。
ちゃんとお酒って言うし」

「はい」

彦摩呂様の彦の名を継ぐものに
悪い人はいないわね。

七海はつい気を許してしまう。
七海はうっとりと清彦様に似ている清彦の話に耳を傾けながら
3杯目のグラスに手を伸ばす。

お酒を飲みなれていないので、
つい飲みすぎてしまう。

ちょっとトイレに立ち上がろうとすると、
視界がぐらつき倒れそうになってしまう。

清彦がすぐ様立ち上がり、
七海を抱き起こしてトイレまで連れってあげる。

「七海ちゃん大丈夫?」

「ふあい、彦摩呂たまーとっても優しいぃー
優しすぎて好きになっちゃうよ」

呂律が回らない口調で、
清彦にもたれかかる。

「嬉しいなぁ、七海ちゃんにそう言われると。」

清彦は七海を抱きしめ、チュっと軽くキスをする。

「ふぁーい、彦摩呂様にキスしてもらっちゃった」

七海は上機嫌で清彦の腰に手を回して
ギュっと抱きつく。

「うふふ、おしっこしたーい」

「七海ちゃん、トイレ行きなよ。
ここで漏らしたら大変だよー」

「ふぁーい」

七海は千鳥足で何とかトイレの中に入って
便器に腰を下ろす。

彦摩呂様とキスしっちゃたー。
あれーこれ夢?
あーでも夢でいいやー。
もう訳わかんなーい。

陰毛についた尿をトイレットペーパーで
拭き取りもせず、
ふらふらと立ち上がり、トイレから出る。

「お帰り、お姫様!」

清彦は出てきた七海の手を掴み、
手の甲にキスをする。

「ふぁーい」

動けば動く程、お酒がまわり、
立っていられない。

清彦の腕にしがみつき、
ふらふらと歩いているが、
自分がどこを歩いているかもわからない。

あれーいつの間にカフェから出たんだー。
もう彦摩呂様と一緒ならどこでもいいのだー。

次第に目も完全に閉じ、
眠りに入ろうとした瞬間、
体が後ろの倒れ、フワフワのベッドの上にいた。

あれー彦摩呂様~私の事全部わかってくれてるー。
眠くなったらこの通りベッドの上まで連れてってくれるんだ。

むにゃむにゃとそんな事を思いながら、
ウトウトしていると、
清彦は自分のバッグからハンディカムのカメラを取り出す。

清彦は自分の方にレンズを向ける。

「えー、アニオタの地味な大学生を泥酔させましてー
これからHしま~す」

そして、レンズを七海の方に向け、
舐めるように足先から頭まで撮影する。

「さてさて、七海ちゃんはどんなパンツをはいてるのでしょうか?」

カメラに向かって言いながら、
仰向けで寝ている七海のスカートをゆっくりとめくる。

水色の地味なパンツがレンズに映る。

「地味な大学生はパンツも地味ですねー」

清彦はパンツにそっと手を伸ばし、
パンツの優しく撫でる。

割れ目のあたりを線を書くように
指先でラインを引き、割れ目の中に押し込むと、
ジュワーと濡れているのが伝わってくる。

そして、パンツをずらしてみると、
まんこから愛液が糸を引いてパンツにこびり付いている。

「すっごくスケベな糸だねー。
七海ちゃんー起きてみてみなよー」

七海はすやすやと気持ち良さそうに寝ている。

「う~ん起きないなぁー。
じゃあこれならどうだ?」

指でHな糸を絡め、割れ目を開いて
クリトリスを人差し指で上下にさすると、
それに反応するようにもぞもぞと動き出す。

「七海ちゃ気持ちいでしょ」

クリトリスは次第に大きくなって、
小豆程の大きさになる。

「わー七海ちゃんのクリトリスはデカクリです。」

大きくなったクリトリスをツンツンすると、
七海の口から軽く吐息が漏れる。

「良いんだよー。もっと感じて良いんだよー」

ツンツンツン

「あ~ん、あ~ん、彦摩呂様のエッチー」

七海は夢現で痴呆のように喘ぎ声を出す。

「そうだよー彦摩呂様はエッチーなんだよー」

肥大したクリトリスに舌で転がすと、
もぞもぞと内股になり、足で抱きしめるように
清彦に絡みつく。

「もっと舐めてあげるからねー」

ペロペロペロペロ

「あ~ん、あ~ん」

割れ目からはジューワーとHな液体が出てくる。

「よし、もう面倒臭いからチンポいれてあげる!」

清彦はズボンを脱いで、ペニスを出し、
カメラを持ったまま、ハメ撮りしようと
七海の割れ目に挿入する。

きついまんこでなかなか入りにくい。
ググググっと突き破るように、まんこの中に入れると、
七海の眼がカっと開かれる。

「い・・痛いよー」

痛みで覚醒したかのように、
顔に表情が戻る。

すぐさまカメラを七海の顔に向ける。

「え?七海ちゃん処女なの?」

「うん、処女だよー。
でも処女を彦摩呂様に捧げられるなら本望なのらー。
あれー何でカメラもってるのぉお」

「これは、僕と七海ちゃんの記念だよ。
二人が愛し合った記念ビデオだよ」

「わーい、愛し合うんだねー」

「そうだよー」

「デヘヘヘヘ」

いまだ泥酔しているようで、
いまいち状況が飲み込めていない。

それを良い事に清彦は、
七海の処女を頂いちゃう。

「七海ちゃん痛いかもしれないけど。
これは愛の証だからね」

「うん、がんばるのら」

そう言って、清彦はゆっくりと腰を動かすと
七海の顔が痛みで歪む。

「あーその苦悶の表情良いよー。
七海ちゃんとっても素敵ー」

表情をカメラに収めながら、
パンパンパンと腰をふる。

「い・・痛いけど・・
彦摩呂様との夢に見たH・・。
う・・嬉しいのー」

「そうだねー俺も嬉しいよー」

パンパンパンパンと
カメラ持ちながらハメ撮りするのに
疲れてさっさと射精してしまう。

ドピューんと七海の顔に精子をぶっかける。

「七海ちゃん、俺の精子美味しい?」

馬鹿にしたように七海に話しかけるも、
また夢心地で口に入った精子をごっくんする。

「お・・美味しくないよー
苦いよー」

「アハハ、そうか苦いかー」

清彦はカメラを止める。

そしてすぐさま身支度を整え、
一人ラブホから出ていってしまう。

七海はまた眠りに落ちていく。

何時間寝たのだろう。
起きたら頭がガンガンする。

一体何が起きたのかと、
思って起き上がると、顔がカビカビする。

なんだこれと指先で触ると、
ようやく記憶が蘇ってくる。

ハメ撮りされて顔射されたあああああ

でも・・彦摩呂様にソックリだった・・・

ハメ撮りさえなければ、良い思い出になったのに・・

でもハメ撮りして・・何するの?

そういうえばAVのスカウトマンって言ってた・・

七海は呆然としながら、頭を抱え込む。

そして数ヵ月後

アダルトビデオショップに
「処女喪失!アニオタ喪女が泥酔セックス」と
名のついた顔にモザイクかかったAVがレンタルされるのであった。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)