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アイドル エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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リベンジポルノで売名行為?ハメ撮り動画が流出してネットアイドルに!

男性に言い寄られると断れない私

嫌われるのが怖くて、
何でも許してしまう

例え相手がナンパしてきた
行きずりの相手でも、
嫌われるのが怖くて・・・

ついつい、体を許して
即ハボしてしまう

プレイもノーマルから浣腸やアナルファック、
そして嫌だけど・・・スカトロプレイまで
相手がしたいと言ったら許してしまう

だって嫌だって拒否して、
目の前の男性に露骨に嫌な顔や、
がっかりしたような顔をされると
私傷ついちゃんだもん!

だから今まで色んなマニアックな
変態プレイをしてきたけど
一番怖いのはやっぱりハメ撮り

リベンジポルノじゃないけど、
私のハメ撮り動画がネットの世界に
流出したらどうしよう・・・

私の恥ずかしい姿が全世界に見られてしまう

だから、私・・・

自衛の為じゃないけど、
ハメ撮りをお願いする男性には、
私も

「記念に、あなたのチンポ撮影していい?」

ってお願いするの

そうすると、男の人もH寸前の
チンポ頭になっているから、
とにかく早くHしたくてOKしてくれるの!

だから、お互いスマホを撮影したまま
ハメ撮りSEX

そんな事を何十回、何百回し続けて、
気づけば、私のスマホの中・・・

大量のオチンポ動画

もし私のおまんこエロ動画が
流出したら、
この私が撮影した
チンポ動画でリベンジポルノしてやるって思っていたの

たまにハメ撮りしたチンポ動画を見返すのも
私の楽しみに最近なってきたし

まさに攻守完璧な私の趣味って感じ

それで、チンポ動画を見ていると
ある事に気づいたの

それは、人によって全然チンポは違うって事

色から大きさはすぐわかるんだけど、
よーく見てると、おまんこに入る瞬間の
動きも全然違うのよ

スーって私の膣に入る亀頭も入れば、
挿入する瞬間、まるで

「宜しくお願いします!」

って言うように亀頭を下げるくるチンポや、
ビクンって喜びを表すように
上下に触れるチンポ

本当に色々バリエーションがあって
チンポ自体が一つの生き物みたいで神秘的

いつの間にかチンポについて詳しくなっちゃって
チンポ博士になった気分

動画のタイトルには、
男性のフルネームを入れて、
どれがどのチンポが全部わかるようになってるし、
もしかたらしたら、これは物凄い価値の
あるデータなのかも?

高く売れる?なんてちょっとドキドキワクワク、
オメコジュンジュンしていたの

そしたら・・ある日

やっぱりというか
私のハメ撮り動画が流出したの

よりにもよって運が悪い事に、
アナルファックしている
ハメ撮り動画だから
あっという間にお祭り騒ぎ

それに、アナルに中出しされた後に
私の肛門がヒクヒク動きまくって
ザーメンが流れ出る映像から
「魔窟」ってアダ名もつけられちゃって・・・

やめて!

私の肛門に変なアダ名をつけるのはやめて!

絶対許せないんだから!

私は色んなサイトを見て、
流出させた人物がようやくわかったの

このアホの名前はタカユキ

私に喧嘩売るなんて上等だわ!

これが本当のリベンジポルノよ!

私は自分のスマホでタカユキの
チンポ動画を探しだして
タカユキのチンポ動画をネットにUPしてやったわ!

「タカユキの馬鹿!
あんた何やってるのよ!
仕返しにあんたのチンポをUPしたからね!」

って書き込みして、動画を貼り付けてやったわよ

そしたら、どうよ・・・

「ペニスしか写ってねええじゃん」

「タカユキの顔出せよ。」

「なんだよこのキチガイ女
気持ち悪すぎるだろwwww」

って・・・
一気に私が集中砲火

そう・・私、何を考えていたのか・・

相手の顔を撮影しないで
チンポしか撮っていなかったの

私は、ただ無修正のチンポを
ネットにUPした変態女になっちゃったの

でも、絶対私は悪くないもん

ネット流出させたタカユキがいけないんだもん

何でこんなに私が叩かれないといけないよ!

私は被害者なのに!

もう怒ったぞー
こんな事じゃ私はへこたれないもん!

ネットだと私、物凄い強気なれるの

どんだけ嫌われても全然気にならない

だって、相手はどうせキモオタだもん

だから私、キモオタの
ネットイナゴにギャフンって言わせたくで
ネットバトルを挑んだの

私は、コテをつけて、スレッドに降臨し、
叩いているキモメン達を罵倒していったの

「ハメ撮りする相手もいないキモメンは
レスしないでくださ~い~」

「あぁ~臭い臭い~そのチンポ一生使う事なく
野垂れ死ぬんでしょうね」

「ホント高齢童貞だらけで
きもすぎいいぃ」

とかレスしまくってやったの

そしたら、あっという間に私の
個人情報が割られちゃった・・・

その上、

「キチガイざまあああwww」

「お前の自宅にピザ100枚頼んでやるからな」

「ただのブスなヤリマンじゃねえか」

とか煽られちゃって

う~ん、ちょっと
キモメン達を侮りすぎてたかな?って感じ

でも、ここで引き下がると思ったら大間違いよ!

怒り心頭で、
どんだけ私がモテるか今までの
ハメ撮りチンポ動画をzipにして

「キモメンのみなさ~ん!
私のモテモテ動画を見て、反省してくださいーい!」

って合計50Gのエロ動画をUPしてやったの

そしたら、また・・・

「チンコしか写ってねええ動画とか
キモすぎだろ
病院いけやあああああ」

って煽り系から

「あれ?これガチで
触れちゃいけない系の人じゃね・・」

と本気で私を病気だと勘違いしちゃう人まで

でも喜んでくれる人もいたの

それはゲイの人達・・

「素敵なペニス!ねーもっとペニス動画頂戴~」

「このカリ超素敵~肛門を引っ掻いてくれそうなカリで
見てるだけでアナルが疼いてくるぅう」

ってゲイだけが大盛り上がり

もうスレッドは超カオスになって
大変なのよ

でも私の怒りは収まりきらなくて
ネットバドルに白熱してたんだけど、
やっぱりスレッドとかだと
イマイチ不完全燃焼なの

だってわざわざ文章にして投稿するって
行為がとっても面倒臭いの

だから、私の閃きチャンスを使ったの

う~ん、何か良い方法はないかな~

ひらめけ~ひらめけ~

ピッカリキリン!

そうだ!どこかのライブチャットで
スカイプで喧嘩トークバトルやればいいんだ!

それで私、さっそくヌキヌキエロライブチャットに登録して、
そのURLをスレッドに貼り付け

「喧嘩上等!私はとっても素敵なモテ女子なのよ
私に文句ある奴はスカイプしてきなさい!」

って投稿したの

当然顔も晒したわよ

アナルまで晒されてるんだから
今更隠してもしょうがないじゃない

だからしっかりナチュラルモテメイクして~
元々私は~綺麗だけど、
カメラにもっと美人に映るように白熱灯を焚いたりして
もう臨戦対戦よ

でもね、キモメン達は
なかなかスカイプかけてこないのよ

「うわー超ブスじゃん!」

「誰がキチガイ女と話なんかするかよー」

とかネットの中で煽ってるだけ

本当にチキンなキモメンおじさん達

私もそんなネットイナゴに対抗して
鼻くそほじって、カメラにつけて挑発してたら
ようやくスカイプがかかってきたの

「もしもーし!私に何が文句でもあるの?
私は被害者なのよおおお」

「いっいえ、文句はないんですけど・・
そのスカイプHしませんか?」

「はぁあああ
あんたふざけてるの?
あんなにスレで私を煽って
スカHってなによおお」

「いや・・僕は一回も煽っていませんよ
多分、煽っている人も、美人なアナタに
構ってほしくて、わざとやってるだけですよ」

う~ん、一理あるかな?

そうよね、私みたいな美人に構ってほしくて
暴れているだけなのよね

「どうです?皆にアナタの素晴らしさを
見せてあげたら、大勢のファンが出来て
ネットアイドルになれるかもしれませんよ」

ネッネッネットアイドル!!!

そう・・実は昔ね
私、アイドルになる夢があったの

でもこんな性格じゃアイドルなんか
無理だろうなーって思ってて
でも・・今がアイドルになるチャンスかも!

だから私、レギンスを脱いで、
パンティ姿になって、
マイクをもって、クリトリスを擦りはじめたの

「あっ・・・気持ちいぃ
綺麗でしょお?私の感じるイキ顔綺麗でしょ」

「は・・はい、とっても綺麗で
僕もシコシコしていますぅう」

「いいわよおお、もっともっとシコシコしてえええ
私のイキ顔でシコシコしてえ」

私はカメラ目線でオナニーしながら
チラっとスレッドを見ると
どうよ!

「うわ・・超エロいいいい」

「やべええ、録画して永久保存版だわああ」

「漏れに録画の仕方キボンヌ」

あらあら、もうキモメン君の
腐れチンポを興奮させてギンギンにしちゃったみたい

この瞬間、日本全国のネットの皆が
私に夢中になっているの

そう思うと、さらりエキスパートしてきて
四つん這いになって、
「魔窟」とアダ名を付けられた
肛門をヒクヒク動かしてやったわ

「うわーーエロ可愛い魔窟だああー
あのアナルに舌つっこみてー」

「魔窟姉さんだああー」

うふふふ、さっきまで単なるキモメンと思っていたけど
素直な反応に何だか可愛く思えてきちゃった

だからさらにサービスして、胡瓜をアナルに
大根をおまんこに挿入し、二穴オナニー!

ガンガン二穴を責めて、
あっという間にマジイキしちゃったわよ

「ハァハァハァ・・・ネット前のお友達!
喜んでくれたかな!
またねシーユーアゲイン!」

これで祭りは終わりよ!

私はカメラをきり、一息ついたの

祭りの後は寂しいものね

なんて考えながら、
スレッドを見てみると

「魔窟姉さん!降臨キボンヌ!」

って絶賛の嵐よ

それでどうなったか?

今やアダルトライブチャット界の
超一流アイドルになったわよ

私がヌキヌキライブチャットに現れると
1万人のオチンポ男子が続々と私のエロライブを鑑賞するの

やっぱりね、攻めよ攻め

ハメ撮り動画の流出や
リベンジポルノされた時は
守っちゃ駄目!

攻めて、さらに過激な事しなきゃ

有名になるせっかくの
チャンスだもん!

そしてね、今の私の夢はいつか
「リベンジポルノズ」っていう
アダルトガールユニットを結成する事だ

どんどん流出して、
私の仲間が増えないかな~って思ってる

有名になりたい女の子は
もう恥ずかしがらないで
わざと自分で流出させて
売名行為しちゃえばいいのよ!




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2015年05月14日 トラックバック(0) コメント(0)

放送事故!人気女子アナの突撃Hなインタビュー【無料官能小説】

「テレビの前の皆さんこんばんわ!
亀頭サセ子でーす。
今日は大人気アダルト飲料でお馴染みの
陰嚢園さんの本社の前にやってきています。
今日は、今人気の白濁汁を作った
皆さんにインタビューしようと思います!」

東京マラSEX局の大人気女子アナアイドルの
亀頭サセ子。

四十路を迎えても独身の高飛車バブル女で、
「調教したい女子アナランキング」で
5年連続一位を獲得している人気女子アナ。

お茶の間で大人気の亀頭サセ子が
今マイクを携え
そして、カメラに官能的な視線を送りながら
世界的人気のアダルト飲料メーカー
「陰嚢園」本社に入っていく。

「今日は特別生ハメ!
いや生放送でお送りしますよ~」

中に入ると、すぐさま破廉恥な格好をした
受付嬢が視界に飛び込んでくる。

「お茶の間のみなさん!すごいです!
おっぱいポロリと晒した
美人受付嬢を御覧ください!」

爆乳だらけの受付嬢。

自分の大きなおっぱいを
テーブルの上に乳乗せし、ニッコリと
品よく、そして淫らにカメラに向かって
微笑みかける。

「デンジャラスビューティな受付嬢に
さっそくアポをとってきますね!

サセ子がひときわ大きい超爆乳受付嬢に
近づけと、受付嬢がさっと立ち上がり

「お待ちしていました」

とおっぱいをブラブラ揺らしている。

そして、

「奈良橋を及びしますので、
お待ちください」

電話をかけると、
すぐさまエレベーターから一人の男が降りてきた。

「いやーさせ子!
よく来たね-」

ダンディでフランクな中年男が
させ子に笑顔で話かけてくる。

「あなたが白濁汁を開発した方ですか?」

「アハハハ!まぁそうかな!
私のチームが開発したんだ!」

「皆さん!この方があのアベック、
そして夫婦に絶大な人気を誇る
白濁汁を開発した方です!」

サセ子はカメラに訴える。

「まぁまぁ照れるじゃないか!
さぁさっそく、私の部署に来てみるかい?」

「はい、あっ!その前に
奈良橋さんお一人でインタビューを
お願いしたいんですが?」

「おっととと!奈良橋さんってのは
やめてくれ!
私の事はリーダーって呼んでくれ。
部署じゃそう呼ばれているんだ」

「わかりました、リーダー
よろしいでしょうか?」

「うむ!じゃあインタビューをしたまえ」

「はい、いくつか伺いたいことがあるんですが、
その中でも一番聞きたいのは、
白濁汁だけではなく
これまでも数多くのアダルト飲料を
ヒットさせたリーダー。
ズバリ!成功の秘密を教えてください」

「アハハ!いきなり核心にきたね。
宜しい!お答えしよう!
答えは2つあるんだ!
一つは私の部署に来ればわかる。
そしてもう一つは、部下には
好きな仕事を自由にさせる事だ」

「好きな仕事ですか?」

「そうだ、部下には嫌いな仕事を一切やらなくて
良いといっている。」

「しかし、嫌いと思っている仕事でも
才能ある人もいると思うんですが」

「そう、確かにそうだ!
でも嫌いなもんは、長続きしない。
結局単発のヒット商品を生み出すだけで、
あとは枯れた人材になってしまうんだ。
そうなると会社にとっても不利益になる。
私が求めるのは、
太いお客さまを捕まえ、長く愛され
そして固く根強い人気のある商品なのだ!
さぁご一緒に
太く、長く、固く!」

させ子も奈良橋の後に続き

「太く、長く、固く!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!
さぁ続いて!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!」

「アハハハ!そう、太く、長く、固いチンポの
ように愛される商品が私は好きなのだ!
サセ子も好きだろ?」

「はい、大好きです!」

「このスケベ女子アナが!」

奈良橋はサセ子のおしりを鷲掴む

「キャ」

「未通女みてーな声だしやがって、
カマトトぶってじゃないぞ
アハハッハハ!
さぁさっそく2つ目の答えでもある
私のチームを紹介しよう!」

させ子の手を握り、
エレベーターに入っていく。

「サセ子今晩一緒にディナーでもどうだい?」

「あら?リーダー今生放送中ですよ
大丈夫なんですか?」

「おっととアハハハ
ジョークだジョークだ!
私はワイフ一筋だよー
妻の喜代子~ジョークだからなぁ
アハハッハ」

奈良橋が、取り繕うように
カメラに向かい話しかけていると
チーンと音が鳴り、扉が開く。

「さぁここだ!行こうじゃないか!」

サセ子の手を握ったまま、
まるで恋人同士のように奈良橋は
部署に入っていく。

「わ!すごいです!
皆さん見てください!
エプロンをした方や、
幼稚園児のような格好した大人の方たちが
働いていいます。」

「そう!これがヒット商品を
生み出す2つ目の秘密だ!」

「こっこれはどういうことなんでしょうか?」

「うむ、素晴らしい商品を作るには
自由な発想が必要なんだ。
凝り固まった大人の思考で
作られる商品は高が知れている。
そうだろ?サセ子?
君は子供の時はもっと自由だったろ?」

「はい!」

「アハハハ!そうだろ。
そこでだ!成熟した大人が
もう一度オムツを穿いて
幼児の気持ちを取りも出した時、
知と自由が融合し、
素晴らしい発想が生まれると思ったんだ。
それで私が作ったのは、この職場!
擬似幼児園だ!
保母、保父さん役、そして園児役。
自由に自分の役割を決めて、
仕事にとりかかるんだ!」

「す、すごいですぅー
それで世界的大人気の最先端アダルト飲料
が開発されるわけですね。」

「そうだ!」

奈良橋はサセ子の手をつなぎ、
満足そうに職場を説明する。

そして職場を歩いていると
ぷ~んと何やら悪臭が漂ってきた

「む!匂いってきたぞ!
誰かウンコしたな!」

クンクンと嗅いでいると、
ポニーテールで花がらエプロン姿の
可愛い保母さん役のOLが
一人の短パン姿の男性社員のデスクに近づいていく。

「マモルちゃん、
うんちしたでしょ。
先生が替えてあげるから、
オムツルームに行こう?」

「やだー、まだうんちでるもん
それに今お仕事してる最中だもん!」

「でも、臭いでしょ?
さっと替えちゃいましょうよー」

「やだやだー臭くないもん!」

「だーめ、ほら、
お乳吸いながら行きましょう!」

保母さんOLは、エプロンの中に手を入れ、
シャツのボタンを外すと、
ぷるんと大きなおっぱいを
エプロンの両端から露出する。

「まもるく~ん、乳首ですよ~」

「むぅううー」

本物の幼児のように
チューっと乳首を吸いながら
抱きかかえるようにオムツルームに
連れていかれる。

「どうだ?びっくりしたか?」

「はい!きっとお茶の間の皆さんも
びっくりしてる思われます」

「アハハ!しかし、これにより、
白濁汁のような
素晴らしいヒット商品が生まれるのだ
よし、オムツルームに行くぞ!」

「はい!」

オムツルームに入ると、
マモルと呼ばれるサラリーマンが
仰向けで寝転んでいる。

すでにオムツは脱がされ、
おしりには悪臭漂うウンコが
べっちょりとこびりついている。

「ほらーマモルくん綺麗になりますからねー」

OLにお尻拭きシートで綺麗に拭かれていると、
ニョキニョキっとチンポを立っていく。

「はい、キレイキレイできましたー
じゃあオムツが替えさせてくれた
ご褒美にペロペロしてあげますからねー」

エプロン姿で乳丸しの保母さんOLは
勃起したペニスをしゃぶりだす。

「あっ気持ちいいでちゅー」

「うふふふ、可愛いマモル君!」

そんな二人のやりとりを見ていた
奈良橋とサセ子。

「おい、サセ子はどっちがいい?」

「はい?」

「はい?ってアハハ!
お前もどっちが体験してみるんだよ
保母さんか、園児がどっちがいいって
聞いてんだよ」

「ちょっとそんな・・・」

「おーいプロデューサー!
やるんだよなー」

薄らハゲでサングラスをかけた
プロデューサーの高峰が
カメラの後ろからOKサインを出している

「ほら、やるぞサセ子。
どっちにする?」

「ちょっと聞いてませんよ~」

「聞いてませんじゃないよ。
ヤリマンの糞変態女子アナが
カマトトぶりやがって。
本当は淫乱のドスケベ変態女だろうが!
よし俺が保父さんになってやるからな!」

そう言うと、奈良橋は、サセ子を掴み
柔道技のたいおとしでぶん投げる。

おもいっきり床に腰を叩きつけ
痛みで「うっぅう」と悶絶しているサセ子の
スカートをめくりあげ、
そして、ショーツも脱がして、
無理やりオムツを履かせてしまう。

「喜代子~これも仕事だからな~
浮気じゃないぞ~」

奈良橋は弁解するようにカメラに言いながら
オムツをはいたサセ子の姿に笑みを浮かべる

「おい、サセ子、
オムツはいた気分はどうだ?」

「いっ痛い、腰が・・・痛い・・・」

「おい、生放送中だろ!
放送事故になるだろうが」

奈良橋は、腰を強打し、
痛みで苦しんでいる、サセ子を
無理やり抱きかかえる。

「ほら、笑え!
俺がなんか悪い事したみたいじゃねえか!」

サセ子の耳元で囁くと

「ほっ本当に痛いんですぅ・・・
寝かせてくださいぃ」

「チっしょうがねえなぁ」

奈良橋は床にサセ子を寝かすと、
サセ子のマイクを奪う。

「アハハハ!心配されたお茶の間の皆さん!
心配はご無用!サセ子さんは
完全に幼児になりきって起きないだけです!
そこで急遽、サセ子に利尿剤を飲ませて
このリーダーの私が、
実際にオムツ交換をしてあげようとおもいます」

奈良橋はポケットから、カプセルを取り出すと、
自分の口に放り込む、
苦痛で顔を歪めているとサセ子に
口移しする。

「ほら飲め。
腰の薬だぞ!」

「嘘つき・・・利尿剤でしょ・・」

「うるせーはやく飲め!」

鼻をつまみ、無理やり飲ませると、

「さぁ飲みました!
もうおしっこしたか見てみましょう!」

奈良橋はリポーター気分で
楽しそうにマイク片手に、
サセ子のオムツを取りはずす。

陰毛モジャモジャのおまんこがあらわれ、
オムツはまたサラッとシートで
濡れていない。

「まだおしっこしていませんねー
でもビラビラにおしっこ拭いた後の
ティッシュのカスがついています!
放尿後にオシッコも綺麗に拭けない
馬鹿女子アナですが
リーダーの私が責任を持って
お掃除してあげます。
それが保父さんの役目ですからね」

ビラビラを広げ、
少しおしっこの匂いがするおまんこを
ぺろりぺろりと膣穴掃除。

「どんどん綺麗になっていきますからねー」

「うっうぅつぅ」

「アハハハ!感じています!
サセ子が汚い膣穴を掃除されて
感じちゃってますよぉー」

「救急車呼んで・・・
本当に痛いのぉ・・・」

サセ子は首だけをあげ、
小さい声で奈良橋に哀願する。

「うるせーもうお前は黙ってろ」

冷たく言い放すと
動けないサセ子をいいことに、
膣穴に指を挿れて膣穴遊び。

「おまんこの中に指を挿入すると
童心に返った気分になりますよー
保母さん、保父さん役も、世話する事で
子供の気持ちが良くわかるようになるんです!
職場の雰囲気をパーっと明るくなります」

ほ~れほれれとカメラの前で
おまんこで遊んでいると
突然ピューっと黄色いおしっこが飛び出てくる。

「来ました!おしっこが出ました!
サセ子~ちーちでたよ~
いい子だね~」

カメラにアピールするように
サセ子の頭を頭を撫で

「さぁーチーチー出来たご褒美だぞお」

ズボンのチャックをおろし、
黒光りする極太棒を取り出す。

「私の職場は褒めて、持ち上げて
やる気にさせるがモットーですから
ちゃんとご褒美もあげるんです。
さぁいくよーサセ子ー」

「やっやめて、お願いぃ・・
救急車呼んで・・動けないの・・・」

「うるせえ、黙ってろ!」

ブスっとおまんこに突き刺すと
腰に激痛が走りサセ子は

「ギャアアアア」っと絶叫する。

「アハハッハ!喜んでいます!
さぁいっぱいご褒美あげるからねええ」

奈良橋はちんちんを子宮を破壊するように
激しく腰を打ち据える。

その度に、「ギャアアア」と痛みで絶叫し、
サセ子は気絶してしまう。

「ほ~れほれ~サセ子のおまんこで
私も何か素晴らしいアイデアが
生まれそうだぞお」

パンパンと激しく腰を動かしながら
奈良橋は瞑想するように目を閉じる

カメラは悟りを開いたような奈良橋の
真剣な表情を捉え、そして
目を開いた瞬間

「浮かんだ!」

というと同時に

ドピューーーンと射精する。

「皆さん、今世紀最大の
アイデアが生まれました!」

結合したまま奈良橋はマイクを手に取り
話しだす。

「それは、シル汁痴汁です!
来年の夏に必ず発売します!
期待していてください!
それでは、皆さん、シーユーアゲイン!」

奈良橋はカメラに手を振ると、
ピッタリ生放送の中継が終わった。

その日の視聴率は脅威の43%で
一大センセーショナルを巻き起こし、
陰嚢園の株価は急上昇。

一方の亀頭サセ子は
腰の骨を複雑骨折、全治一年の入院生活。

その間、責任感の強い奈良橋が
レポーターを務める事になり
お茶の間のリーダーと呼ばれとさ

めでたし めでたし


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2014年12月15日 トラックバック(0) コメント(0)

生放送中のアイドル女子アナを遠隔ローターで操る大物司会者【無料エロ小説】

私は、自分で言うのもなんだけど
今一番人気のある女子アナ。

スタジオに入ると、「木戸ちゃん~木戸ちゃん~」と
スタッフや出演者に気軽に声をかけられる
ぽっちゃり癒し系のお茶の間のアイドル女子アナなの。

それで、「木戸ちゃん美味しい大福あるよ、食べる?」とか
「木戸ちゃ~ん、ほらマシュマロだよ~」って
ぽっちゃり体型だから、
いつの間にか食いしん坊キャラが定着しちゃってる。

私も皆の期待を裏切らないように、
「わぁとっても美味しぃいですぅ」ってモグモグ美味しそうに食べるの。

もちろん食べる事も大好きよ!

でもそれ以上にオチンポが大好きなの。

食欲より、性欲のが強いんだけど、
私ののほほんとした雰囲気に皆騙されて、
全然そんな事は気づかないの。

でもね、一人だけ、番組の司会者の亀吉さんだけ、
私の性欲に気づいたの。

それで亀吉さんとは仕事だけじゃなく、
エッチのパートナーにもなって、
どんどん私を虐めて感じさせてくれるの。

その度に亀吉さんの亀頭が欲しくて、
おまんこが濡れちゃう。

今日も番組から始まる前に、
亀吉さんに遠隔バイブローターを手渡されて、
「今日はこれね!」って笑顔で渡してくるの。

もうドエスぅ~

裏では本当は優しいんだよって、言われているけど、
そんな事ないぃ~

裏でも冷たくて、厳しくて、それに・・・

亀頭が大きいのー

もう私、亀吉さんの虜なの。

だから従順な雌犬な私は、
生放送の番組がはじまるスタジオに立って、
パンティの中には遠隔ローターが入ってるの。

そして、亀吉さんのスーツのポケットには、
遠隔ローターのスイッチが入ってるの。

私はいつスイッチONにされるかドキドキしながら、
本番がとうとうはじまったの。

「今日も始まりましたねー木戸ちゃん」

「はい、亀吉さぁんあぁん」

ひ、ひどぃい、
いきなりスイッチオンするなんて。

あぁ上手くしゃべれないぃ

「おいおい、木戸ちゃんどうしたんだよ!」

なんて意地悪そうな目で見てるの。

カメラの前なのに、亀吉さんのオチンポしゃぶりたくなっちゃうぅ。

「あれー今日の木戸ちゃんおかしいなー
お茶の間の皆さんもびっくりしてるんじゃいのぉー」

あぁ~んすごい言葉責めー

全国に私の恥ずかしい姿がうつってるぅ

さすが言葉のマジシャンね!

もう私チンポの事しか考えられない

もうだめ・・・って座り込みそうになった瞬間に、
ようやくローターを停止してくれて、
なんとか放送事故にならずにすんだわ。

「元気ですよー亀吉さん!
今日もいっぱいもぐもぐ食べちゃいますよー」

「なんちゅー仕事だよ。
女子アナの仕事じゃねえだろ。
いつもゲストより先に食いやがって」

「だって食べるの好きなんだもーん」

そう、私は食べるの大好き!

女子にはお口が二つあるの。

顔のお口と、おまんこのお口!

でも番組中は、顔についてるお口しか使えないからざ~んねん。

そんな事を考えながら、テキトーに亀吉さんに進行を任せてると、
いつの間にか目の前には美味しそうなステーキが並べられている。

「お!木戸ちゃん、今日の料理はステーキだよ。」

「わっ美味しそう!」

私はいつものように、ゲストに来たタレントさん達よりも、
先にパクって目の前の料理を食べ始めるの。

「またかよ~なんちゅう女子アナだー
こういう食いしん坊の女子アナにはお仕置きが必要だ!」

亀吉さんはそう言って、
手に持ってるスティックでポンっと私の頭を叩くの。

それと同時に、遠隔ローターのスイッチオンしてくるの。

あぁん、ダメぇえ

顔のお口には高級ステーキが入って、
濡れ濡れおまんこのお口にはピンクのバイブローターが入ってるぅ。

まさに二穴責めで、生放送中なのにぃ、
気持ちよさすぎて失禁しちゃいそうだよっぉ

恥ずかしいイキ顔を見られないように、
必死に食べるフリをしながら口を抑えて、
下を向くの。

私は快感で、何度も体を痙攣されて絶頂しちゃってる。

お茶の間の皆さんに私のイキ顔を見せる訳にはいかないから、
ずっと下を向いてるしかないじゃないぃ。

「あれれ、木戸ちゃん、何?
えー泣いてるの?そんなに強く叩いてないよ~」

まぁ白々しい演技をして、私を追い詰める亀吉さん・・・

もう大好き・・・

早くこの生放送終わって、亀吉さんの楽屋に行って、
オチンポ舐めたくなっちゃうじゃない

それで、もう我慢できなくって、
「あぁん」って声が出そうになった瞬間、
まさに絶妙のタイミングでオフにしてくれるの。

私は息を整え、顔を上げて大好きな亀吉さんに言うの。

「うふふふ、亀吉さん騙されました?」

「アハハ、そんな訳ないだろ!」

亀吉さんったら、笑いながら、
一瞬だけ、また遠隔ローターをONにするから・・・

お茶の間の皆に一瞬、私のイキ顔見られたかもぉ

あぁん、亀吉さんにしか見せた事がない
アヘ顔を全国の皆さんに見られたと思うと興奮しちゃう。

もうパンティのクロッチはびしょびしょで、
体が火照って湯気が出てきちゃそう。

でも生放送中よ!

必死に理性を保たなきゃダメ!

だって私はお茶の間のアイドル女子アナなんだもん!

それから何度もローター責めされて悶絶しながらも、
何とか無事に放送終わったの。

もうパンツからおまんこ汁がたら~って太ももに垂れてくるのがわかる。

おしっこ漏らしたみたいよ。

こうなったら亀吉さんに責任とってもらわないと!

さっそく亀吉さんの楽屋に突撃よ!

「亀吉さぁあんん」

「お!来たな!この白豚ちゃん」

「ひどぃ~白豚はやめてっていってるじゃないですかあ。」

もう亀吉さんったら楽屋でも、
本当に口が悪いんだからぁ

「うるさい!この白豚女子アナ!
スイッチオンだ!」

「あっぁあん亀吉さあん」

「ここなら、誰にもバレないよ。
ほらいつものように恥ずかしい姿を見せてごらんよ」

「はぁいっぃ」

亀吉さんに見えるように、
私はスカートを捲りあげるの。

あっ恥ずかしぃ

お漏らししたかのような濡れたシミパンティを
大好きな亀吉さんに見られてるぅ

欲しいぃ、早く亀吉さんの亀頭欲しいのぉ

私、我慢出来なくって
亀吉さんのおちんちんを握ろうとしたら、
思いっきりビンタされるの。

「おあずけだ!そのビジョビジョに濡れた
シミパンティ見せながら、立ってろ!」

「ご・・・ごめんなさぃ」

熱い・・・頬がとってもビンタされて熱いのぉ

でも私、この熱さが好きなの。

私を叩いてくれるのは亀吉さんだけ

それからじーっと私のシミパンを見つめ、
亀吉さんパンティに息をフーフーってかけてくるの。

そよ風のような優しい息が私のパンティに当たって・・・

「あっぁあ」って喘ぎ声出して・・・

本当に失禁しちゃったの。

楽屋の部屋は畳なのに、
そこに私のおしっこがどんどんシミ込んでいっちゃう。。

「あーまたかよー木戸ちゃ~ん。
お漏らし女子アナなのか?おい?」

「ご、ごめんなさぃ
だってぇ、あぁん、欲しいのぉ
亀吉さんのオチンポ欲しいのおお」

「しょーがねーなー、
ほらじゃあしゃぶらせてやるよ」

なにぃ~その投げやりな態度ぉ

ポロンってチンポ投げ出して、ふてぶてしく睨んでくるの。

そんな態度取られたら、
私もっと大好きになっちゃうじゃない

こうなったら目の前の亀吉さんのチンポを丸呑みよ。

そうよ、イラマチオよ!

喉仏に当たるように、グイグイチンポを口の奥に押し込んで、
何度も吐きそうになるんだけど、それがとっても嬉しいの。

亀吉さんも気持ちよさそな顔してるかなぁ~って
上眼つかいで見ると、超冷たい目線を送ってくるのよ

あぁー貫かれるような視線よ

その視線だけで、私また絶頂しちゃう

そんな濡れ濡れ状態の私を見つめて、
「ほら後ろ向け」って
まるで、「このゴミ捨てといて」って感じで言うのよ。

お茶の間の大人気女子アナも、
亀吉さんの前じゃ単なるおもちゃになっちゃうの。

従順な私は、シミパンを膝まで下ろして、
丸いお尻を亀吉さんにつき出すの。

早くご主人様のご褒美が欲しいって感じで。

お願い~お願い~ってお尻をフリフリ~してると、
いきなりドスンっておまんこを貫かれるの。

「あぁああ」って
絶叫して、失神しそうになっちゃう。

なんて荒々しい肉棒なの。

おまんこの中を荒々しい獣が駆け抜けるてるぅう

熱ぃ、熱ぃいいーー

亀吉さん大好きぃ

まるで憎しみをぶつけるように、激しい肉棒の動き、
私はただそれを受け止める事しかできないのっぉお

亀吉さんの憎悪を私は全部受け止めたいのぉ

「あぁ出してええ、おまんこに出してー」

ドピューーン

「あぁあん」

緩急も無くいきなり射精するなんて素敵ぃい~

亀吉さんのザーメンが・・・

ザーメンに満たされて幸せえー

私はうつ伏せに倒れこんで、
うっとりと亀吉さんを見上げると、
ペッって唾を私の顔に吐いて楽屋から出て行くの。

さ、最高すぎるぅ~

亀吉さん素敵ぃぃ~

私は顔についた亀吉さんの唾を舐めると
とっても満ち足りた気分になるの。

亀吉さんDA・I・SU・KI



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2014年09月28日 トラックバック(0) コメント(0)

過激なアイドル面接~現役女子大生の枕営業~

「えっと引っ込み思案な性格を直したくて~
芸能界に入ろう、アイドルになろうって・・・
そうすれば積極的な明るい性格になれるからなぁって
はい、そう思って応募しましたぁ!」

高梨はふーっと息を吐き出すと、
目の前に座るアイドル志望の現役女子大生若菜を
睨みつける。

「おい!」

「は、はい!」

「ひっこみじあんな奴がアイドルで成功出来る訳ねえだろ?
馬鹿かおまえ?」

「え?」っと若菜は、
急に怒り出した審査員の高梨を不安そうに見つめる。

「え?じゃねええんだよ!
だ~か~ら~ひっこみじあんな奴が10代後半からアイドル目指して
成功するはずねええだろって言ってんだよ。」

「そ、そんなぁぁ」

「目立ちたがり屋で、他の女を押しのけても
とにかくアイドルになって輝きたい!有名になりたい!
チヤホヤされたい!金持ちになりたい!っていう
強い女じゃなきゃ成功出来るはずねええだろ。
何が明るい性格になりたいからだ!
性格変えてええんなら、
勝手に自己啓発に行ってろ馬鹿やろう!」

ついに若菜は椅子に座ったまま
泣き出してしまう。

泣き出した若菜を見て取ると、
審査員の高梨はゆっくり立ち上がる。

そして急に優しい声を出して、座って泣いている
若菜の肩に手を乗せる。

「どうだ?引っ込み思案の性格とか嘘なんだろ?
お前もただチヤホヤされたいんだろ。
テレビに出てイケメン俳優やイケメンアイドルと
付き合いたいから芸能事務所に応募してきたんだろ?」

「はぁぃ。
ただチヤホヤ楽しくお金を稼ぎたいんですぅ
嘘ついてましたぁ~ごめんなさいぃ」

「内向的だったり、引っ込みじあんでもないんだろ?」

「はいぃ。
そんな事なくて本当は目立つの大好きなんですぅぅ」

「そうだ!それだ!それ!」

高梨が優しく微笑みかけると、
若菜は涙をハンカチで拭き取り、
泣いた事を恥じらうように頬を染め、
そして恥ずかしそうに笑みを浮かべる。

「お前は、アイドルになりたい!
そうだろ?」

「はいぃ」

「でも、今まで18歳まで
アイドルになる為の事一切何も勉強してこなったんだろぉ?」

「いえ!えっと一人カラオケいったりぃ、
鏡を見て一人でウォーキングやポーズの練習とかぁ」

「馬鹿やろ!!!
それで、アイドルになれるなら苦労しねえよ!
また馬鹿げた事言ってんじゃねええぞおお」

「うぅぅ、すいませぇ~ん」

「一人カラオケや
一人で馬鹿みたいに鏡でポーズの練習して
おまえ本当にアイドルになれるって思ってたのかぁ?」

「うぅぅ、はぁぃぃ」

「お前は本当に馬鹿だなぁ」と
高梨はまた急に声のトーンを変え、
優しく若菜の頭を撫でる。

「でも今じゃお馬鹿タレントが大人気だから、
おまえもお馬鹿タレントになれる素質あるかもなぁ」

「ほ、本当ですかああ?」

「だっておまえ馬鹿だろぉ?
とんでもない馬鹿女子大生なんだろぉ?」

「は・・・はぃ」

「じゃあ言ってみな、
私は超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だからアイドルになりたいんです!って言ってみて」

「は・・・はいぃ・・・
私は・・・超馬鹿な女子大生で、
馬鹿だから・・・アイドルになりたいんです・・・・」

「そうだねーとんでもない馬鹿な女だもんねーきみはぁ~」

高梨は若菜の足元に身を屈め、
若菜の両手をとるとギュっと握る。

「ほらほら、そんなに悲しい顔しないで。
馬鹿な部分がきみの魅力なんだから。ね?」

「はぃぃ」

「そう!良い子だねぇ~」と言いながら
若菜の太ももを撫で回す。

高梨は若菜に微笑みかけ、
太ももを撫で回しながら、
ゆっくりとスカートの中に手をいれる。

「い・・・いやぁー」

「あれ?君は馬鹿なんだよね?」

「・・・・」

「ん?馬鹿が君の魅力なんだよ。
君は馬鹿なんだよね?」

「は・・はぃぃ」

「だよねー。君は、一人カラオケ行って
頑張ればアイドルになれると
勘違いしてしまうお馬鹿さんなんだよ。
いいかい?馬鹿は頭を使っても駄目なんだよ。
君は馬鹿なんだから体を使わないと!
ね?そうでしょ?」

高梨はスカートの中に手を潜り込ませる。

「い、嫌ですぅぅ」

若菜は足をギュっと閉じて、
手を入れないように阻止する。

「はい?何をしてるんだい?
足を開かないと~」

「嫌ですぅ」

「だったら今すぐ帰れ!!
馬鹿が体使わないで、一体何を使って
人気アイドルになれると思ってんだ?
あ?どうなんだああ?」

若菜を腕を掴み立ち上がらせる。

「うぅぅ」

「ほらみろ。
馬鹿だから困ったら泣くした芸ねえじゃねえか
俺はお前にもう一つの芸を与えてやろうとしてんじゃねえか
お前に必要なのは枕芸なんだよおお!」

「ま・・・枕芸ですか・・・?」

「そうだよ!
たいして可愛くねえし、馬鹿なお前がアイドルなるには
枕しかねえだろ。
ほら、チヤホヤされたいんだろ?
枕芸を完璧にマスターすれば、
誰もが憧れるアイドルになれんだぞおお!
選べ!今すぐ選べ!
このままここから帰って、屑みたいな人生を歩むか?
それともここで枕芸を覚えて、
スポットライトを浴びる人生を歩むか?
さぁ選べ!」

若菜は途方にくれてしまう。

じっと立ち尽くしていると、
高梨に腕を引っ張られ、
ドアの方に連れていかれる。

「もういい、帰れ、帰れ!
本気でアイドルになりたいって思ってない奴は
必要ねええんだよおお」

「や・・・やりますううぅ」

若菜は泣き叫ぶ。

「やりますぅ。
枕でも何でもやりますから、
アイドルにさせてくださぃ」

「本当か?」

「はいぃ」

吹っ切れたように、
若菜は涙を流しまま叫び続ける

「私はぁ、アイドルに本気でなりたいんですぅぅ
その為だったら何でもしますぅ」

「よし!じゃあスカートを捲ってみろ!!」

「は・・・はいぃ」

若菜はグレーのミニスカートの裾を持つと、
捲りあげる。

「よし!じゃあそのパンティを
食い込ませてみろ!
まんこに食い込ませてみろ!」

「はいぃ」

ピンクのフリルのついたパンツを
まんこにクイっと食い込ませる。

「よい、いいぞ!おまえは馬鹿なんだから、
そうやってスケベな格好して体を使わないと駄目なんだぞ!
ほら腰を円を描くようにふってみろ」

「はいぃ」

若菜は食い込みパンティを露出したまま
お尻を円を描くように降り出す。

「いいぞーいいぞー
エロ馬鹿っぽい動きでいいぞお
ほら笑ってみろぉ」

若菜はぎこちない笑顔を浮かべる。

「アハハハハ、
まるで俺がおまえを虐めているみたいな笑みを
浮かべやがって、こんちくしょおおおお!
ムラムラするじゃねえか。
いいぞ、その笑顔!!!」

高梨は若菜に抱きつき、
キスをする。

若菜の分厚い唇を甘噛みし、
そして舌を入れ絡め合う。

高梨は若菜のお尻を掴み、
乱暴に揉み揉みする。

「あぁあぁあん」

「ほら?アイドルになりたいんだろお?
感じてるだけじゃなくて、
おまえからも何かしてみろ。
枕芸を磨く意識を持てよ!!」

「はぁぃ」と
若菜はぎこちない動きて、
高梨の股間に手を伸ばし、
ズボンの上から勃起した男根を握る。

「う~ん、普通だなぁー
それは普通すぎるよ。
もっと過激に、羞恥心を捨てて、
もっと自分を解き放てよ!!」

「は・・はいぃ」

若菜はおまんこに食い込んだパンティを
高梨の股間に擦りつけ、
ポールダンサーのように上下に艶かしく腰を降り出す。

「それそれー。
おまえがアイドルになるには、
体売るしかねえんだからな!
ほら~もっとこぃぃい!」

テントが張ったズボンに
若菜は自分の股間にこすていると、
若菜のおまんこ汁でズボンにシミができしまう。

「うお!いいぞお!
俺のズボンがお前のマン汁でお漏らししたみたいに
なってるじゃないか!
いいぞいいぞー。
よーし俺のズボンを脱がせてみろおお」

若菜はベルトを脱がし、ズボンを下ろすと、
そそり立つ高梨のビックマラ!

「す、凄く大きいですぅう。」

「ほら、見とれてねえでええ。
俺のペニスを満足させてみろや」

う~ん、どうしようかなぁ~と
次第に若菜も枕芸が楽しくなってきて、
笑顔で考える。

迷ったあげく、若菜はシミ付きパンティを脱ぎ、
クロッチ部分が当たるように
シミのついたパンティを金玉に巻き、
そしてカリをペロリと舐める。

「おい!おまえ枕芸の才能あるんじゃねえか!」

「嬉しいですぅ」

チュパチュパとノーハンドで
ペニスをおしゃぶり

これで私はアイドルになれるんだと!
必死で高梨の肉棒を咥え、
フェラテクをさらに磨きかけようと努力している。

「いいぞ~、まさかお前に枕芸の才能あるとはなー
よーし、頑張ったご褒美だ!
後ろを向け!」

「はいい」

若菜はスカートをめくりあげ、
テーブルに手を乗せ、お尻を突き出す。

高梨は、亀頭で、割れ目を愛撫しながら、
そしてまんすじをスルーっと持ち上げるとように、
這わせ、アナルにグリっと挿入する。

「い・・・いたいぃ」

「おまえアナルバージンか?」

「はいぃ、痛いですぅ」

「そうか!バージンを失う時は
いつだって痛みをともなうものさ!
さぁ痛みを享受しろ!!!」

激しく、そして乱暴に若菜のアナルを犯す高梨。

締まりがキツいアナルの感触を楽しみながら、
若菜の白い尻をビンタする。

パチーン、パチーンとなりひびく度に、
若菜は「ああああん」と声を漏らす。

お尻を赤く腫れ、太い男根を挿入されたアナルは
大きく肛門が拡張されている。

「あぁ~ん、痛いぃ」

「うぉ~、キツキツ肛門気持ちよいぞおお
いきそうだああ」

パンパンパン

ドピューーーン

アナルにザーメンを中出ししてしまう。

スポンとペニスを抜くと、
肛門が大きく拡張され、ザーメンが滴り落ちてくる。

「若菜!合格だ!
これから枕営業の毎日になるが、
人気アイドルになる為に頑張るんだぞお!」

「はぃ!頑張りますぅぅ」

アナルからザーメンを垂らしながら、
若菜は嬉しそうに高梨が差し出す手を握る

完結

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2014年07月16日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ小説】性接待でデビューを目論むアイドル達【過激な王様ゲーム体験談】

女優事務所やアイドル事務所から派遣されたアイドルの卵、
そして女優の卵達との性接待ゲームが、
今ある会員制の料亭ではじまろうとしている。

「王様だ~れだ」

「やったー!」

美加が嬉しそうに手をあげる。

「どうしようっかなぁー、えっとー
じゃぁ木村さんと王様がキスをする!」

王様になった美加は木村の横に座りキスをする。

「うふふ、木村さんとキスしちゃったー。
嬉しぃぃ」

「ずるーい、ミカリンずるーい、反則だよー」

「そうよーそうよーずるーいぴょん」

「まぁ、まぁ、こういう王様ゲームも良いじゃないか!
王様になった者が、この木村に色々できるゲームだ!」

「もうー木村さんが言うならしょうがないわ、許しちゃう」

男性は木村一人のみ。
木村争奪戦となった王様ゲームで、
自分をアピールしようとタレント志望の女達。

そしてまた王様ゲームが再開される。
4本の割り箸を木村が握り、女子達が一本取っていく。

そしてまた木村は「王様だ~れだ」とゲームを進行する。

「はーい、ハッピーラッキートキメキガールですぅ」

涼子が手を上げる。

「よーし!じゃあ王様がぁー木村さんにお酒を飲ませてあげるんですぅ。」

涼子は自分の口に日本酒を含むと、
木村の口に流し込む。

「こりゃー美味だ、最高の日本酒だ。
涼子ちゃんのエキスでこのお酒は一味違う。」

「えへへへ、」

涼子はテーブルの下で木村の手を握り
微笑みかけてくる。

涼子ちゃん何て可愛いんだー。
幼げな雰囲気にミスマッチなボディコン姿。
木村はギャップに弱いんだぞ!
木村と涼子は見つめ合っているのに気づいた貴子が声をあげる。

「もうーそこー二人の世界に入っちゃ駄目ぴょん。」

「いやいやーこりゃ参ったなー。
よし王様ゲームしようじゃないかー」

皆が割り箸を抜き取り、木村が掛け声をかけると、
今度は貴子が手をあげる。

「うれしいぴょんぴょん」

売れないアイドルの貴子はゴスロリの格好でピョンピョン喜んでいる。

「えっとー何しようかなー恥ずかしいけどぉー
木村さんが王様のパンティ嗅いでほしぃー」

「貴子ちゃん、可愛い格好して凄い事いうねー」

貴子は手を頭の上に持っていきピョンピョンとぶりっこしながら
スカートの中に手を入れ白い苺模様のパンツを脱ぐ。

手渡されたパンティを裏返すと、まんこの部分が
黄色いシミが出来ている。

大好物のシミパンだ!

スーハースーハー

匂いを嗅ぎ舌でチョロンと一舐めすると
口の中に濃厚なほろ苦い味が広まる。

「☆みっつー!貴子ちゃんのパンティおいしぃ」

貴子は体育座りして、膝を広げ、
木村にマンコが見えるように座り喜んでいる。

「た・・たかこちゃん、オマンコ見えてるよー」

「ぴょんぴょん、みせてるんですよーだ。」

「ガッハハ、大胆アイドルだなー」

「もうぶりっこか、エロかどっちかしなさいよ。」

美加が怒ると、貴子は全く気にする素振りもなく、
アッカンベーをする。

「こらーこらー喧嘩しなーい、
今宵は楽しいハーレムナイトなんだぞー。
よーし、どんどんいくぞー」

木村は残った割り箸を見ると先端が赤くなっている。

「王様~は~き~むらだ~」

「キャー、王様~好きにして~キャー」

「王様ー抱いて~」

「ぴょんぴょん王様に突いてほしいぴょん」

木村は三人を見回してニヤりとする。

「よーし、じゃあ皆が王様のオチンポをフェラする!
フェラされてる時に王様は目隠しするので、
誰がフェラしているか当ててやるー。」

「キャーー最高ー」

「そしてー、もしフェラしている相手を間違えたら
みんなの望みを全部叶えてやる!」

木村はズボンとパンツを脱いで、
オチンポを露出して、目隠しをする。

「さ~順番はそっちで自由に決めてくれー、
もう木村は何も見えないぞー」

オチンポを出して立っていると、
パクっと丸呑みされる。

「ほほうー、なかなか上手な舌使いだなぁ。」

チュパチュパチュパ

「はーい終了、じゃあ次の方どうぞー」

今度は金玉袋をチュルチュル吸われはじめる。

「いきなり金玉いくかー、木村は気持ちいいぞー。」

袋を吸いながら徐々に竿の方に移動していき、
裏筋から攻められる。

亀頭に到達すると、こんにちわと
舌でペロペロ舐めて挨拶する。

「はーい、終了、なかなかのプロだなー、
よーし最後ー!」

股間の辺りをすり抜ける感じがして、
何かは始まるのかと、ドキドキしていると、
アナルを舌で一突きされながら、
手コキをされる。

「ちょっとちょっとー、それはフェラじゃないよー。
でもアナル攻め気持ちいから木村は許しちゃうぞ」

アナルに舌が進入し、舌で超絶前立腺マッサージ。
腰がガクガクしてきた木村は倒れ込む。

「やめやめー。木村いっちゃいそうだー、
終了だー。」

木村は目隠しをはずし、ペニスを露出したままあぐらをかき、
座っている三人を見つめ考える。

「よーし、完璧だ、当てちゃうぞー。
最初にフェラしたのがアイドル貴子ちゃんで、
次に金玉攻めが涼子ちゃん、そして最後のアナル攻めが美加ちゃんだ!
どうだ当たっているだろ!!!」

三人はニヤリとして声を合わせる。

「ブッブー、はずれでーす!」

「ええええええ、違うのかー、こりゃ木村は一本とられたなー
じゃあどういう順番なんだ。
一番最初は誰だー」

「ハーイ」と美加が手をあげる。

「あぁー美加ちゃんかー、じゃあ金玉攻めはだれだー?」

「私ですぅー」と涼子が手をあげる。

「な・・なんだってー、じゃあアナル攻めは貴子ちゃんなのか?」

「ぴょんぴょん、そうだぴょん」と貴子はまた足を広げて
マンコを見せながら答える。

「貴子ちゃんーそんな可愛いフリフリのゴスロリの格好して、
アナルテクニシャンとは、
木村は興奮しちゃいますよー」

「うれしいぴょん!もっと私で興奮してぴょん!」

「ガッハハ、愉快なアイドルだなー」

右隣に座る涼子は、そっと木村の手を繋ぎもたれ掛かる。

「じゃぁ、私どんなーお願い聞いてもらおうかなー」

「おう、そーだ、そーだ、どんな願いでも聞くぞー。」

さ~てどんなHなお願いされるのか!

勃起させながら、木村は三人を見回す。

「よーし、皆ーきまったかなぁ?」

美加が手をあげる。

「なんでもいいんですよねー、私はぁ中出し!」

「いいよー、じゃあ美加ちゃんには中出ししてあげようー、
涼子ちゃんは何が良い?」

涼子は木村にもたれ掛かりながらお願いをする。

「私はぁー、じゃぁーアナルセックスですぅー。」

「涼子ちゃんもアナル狂かぁー、アナルたくさん突いてやるぞ。
じゃあ最後に貴子ちゃん」

貴子は相変わらず足を広げマンコを見せながら
手でピョンピョンしている。

「貴子はぁー、木村さんにパイパンにしてもらってぇー、
貴子のおしっことウンチ食べてー」

「た・・たかこちゅあん、何てド変態アイドルなんだ。
木村が貴子ちゃんのウンチ食べるのか。
さすがの木村も未経験だが、ヨシ!
木村も男だウンコ食べちゃうぞ。」

さっそく木村は仲居を呼び、洗面器と
カミソリとシェービングクリームを用意してもらい、
貴子のマン毛を剃る準備をする。

貴子は立ち上がりスカートを捲りあげる。
さらさらとした薄い毛が生えている。

木村はシュービングクリームをマン毛にふんわりとつける。

「素晴らしい!これはおまんこデコレーションケーキだ。
クリームが生クリームのように見えて、
デコレーションされている。」

「ぴょんぴょん、貴子のマンコケーキだぴょん」

「かわいいねー、なんかこのままにしときたいが、
約束は約束だ、剃っちゃうぞ」

剃刀でゆっくり丁寧にマン毛を剃り始める。
もともと薄いという事もあって、あっというまに
毛なしのパイパンまんこの出来があがり。

「う~~む、パイパンだ。
これはこれでアリだな。貴子ちゃんのロリっ子キャラにも合っていて
とっても可愛い。」

「うれしいぴょん、ツンツルテンのオマンコで~す」

「ガッハハ、貴子ちゃんユニークだなぁ。
よしこのまま美加ちゃんに中出ししつつの、
涼子ちゃんとアナルセックして、
美加ちゃんのおしっことウンコ食べちゃうぞ!」

「キャー木村さんー有言実行男~素敵ー」

「あ~んはやくアナルにいれてー」

「ウンチだぴょん」

三人は洋服を脱いで全裸になる。

木村はこりゃ出遅れる訳にはいかないぞと、
自分も洋服を脱いで素っ裸で応戦。

テーブルを端へとどかし、
お座敷には、4人が裸で立ち上がり臨戦態勢。

「よし!いくぞおお」

三者三様に女性達は自らのテクニックを駆使して
木村と淫れ狂う。

木村はまず涼子のアナルに
ブスっとペニスを突っ込みかき回していく。

「アナル気持ち良いですぅぅ」

アナル狂の涼子は愛する木村のペニスが入り、
すぐイッて果ててしまう。

まずは木村の一勝。

お次は美加のマンコにペニスを入れて、中出ししようとすると、
美加は体を入れ替えて、騎乗位スタイルへと持っていく。

「貴子、今よ!」

美加の合図で、貴子はすぐさまお尻に浣腸をして、
木村の顔にまたがり、口元へお尻の穴を近づける。

美加は激しく腰を使い、レゲエダンサーばりの動きをみせる。
絶妙な動きに木村は美加に中出ししそうになるがその時爆音が鳴り響く。

ブオオオオオン

貴子のお尻が爆音を鳴らし、
木村の口へとウンコとおしっこが流れこんでくる。

木村の口いっぱいにウンコと尿が混ざり合っていく。
周囲には悪臭が立ち込める中、美加はここぞとばかりに攻めていく。

「ゴッホオオオオ」

木村は顔を横に向け口に入った排泄物を吐いてしまう。

「やはりさすがの木村もウンコは無理だあああ。」

口の中にウンコの苦い味が充満して、オチンポも萎えてしまう。
いくら立たせようとしても、ウンコによる吐き気で性欲激減。

美加と貴子は立ち上がり木村を見下ろす。

美加と貴子の約束を守れず2敗してしまう。

「うふふ、女子陣に勝ちね」

木村はうつ伏せになり、吐き気を我慢する。

「こ・・降参だー。木村の負けだぁ。」

「ワーーーーイ、これで通算25勝20敗で
女子陣の勝ち星を一つ増やしたわ!」

「まいったー、さすがにキツイ!」

「後5勝したら私達三人ユニットで木村さんがプロデュースするんですからねー」

女子達が嬉しそうに喜ぶ中、
木村の敗戦により今宵のハレームナイトも終わりを告げた。

完。


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2013年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)