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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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4月1日、エイプリールに上手に嘘をつきたいイケメン男子高校生【官能小説】

今日はエイプリールフール

一年で唯一嘘をついて良い日だ

俺はワクワクと胸を踊らせ、
ベッドから起き上がる。

普段真面目な俺だが
エイプリールフールだけは
とびっきりの嘘をついやる!


俺は今日という特別な日を迎えるにあたって
起きるとまずいつものように
部屋から出てトイレに行き
オシッコでも亀頭からシャーっと爽快に出した

そして、トイレから出ると、
丁度中学生になる妹のユミがパジャマ姿で
部屋から出てきたところだった

これは良いチャンス!

「ユミ、愛してる!」

「えっ・・嘘・・お兄ちゃん!
本当、実は私もお兄ちゃんの事大好きなの!」

アハハハ!騙されてやがる!

こいつ、今日はエイプリールフールって
知らないのか?

別に妹の事は嫌いじゃないが
愛してるはずないだろうが!

簡単に騙されてバカな妹だ!

俺は自分の会心の嘘に
満足していると、
妹のユミが目を潤ませて
パジャマ姿のまま抱きついて、
俺にキスをしてのだ

なっ・・なんだなんだ

これはなんだああ

「あぁ~お兄ちゃんとのキス超うれしぃい」

完全に恋する乙女の目をして
キラキラとした眼差しを向けてくるではないか

さすがにこのままではヤバイ!

「おい、ユミ、今日何月何日だ?」

「え?えっと、えっと4月1日だね
あっ!そうだ!」

「おーそうだーそれだー!」

ようやく妹も理解したか

「今日が大好きなお兄ちゃんとキスした
記念日になるんだ!
4月1日って物凄い覚えやすいね!
私、絶対忘れないからね!」

ちっ違う!

そうじゃないだろ

今日はエイプリールフールだろが!

「お兄ちゃん、お兄ちゃん大好きい」

「ちょっと、待て・・・・
今日はエイプリールフールだろ?」

「そういえば、そうだったね
それがどうしたのぉ」

妹は俺に抱きついたまま首をかしげて
目をキラキラさせてやがるんだよ

妹の純粋な眼差しをみたら、
何も言えなくなっちまった

それで、妹は背伸びして、
俺にまたチュっとキスをしてきて
俺の手を掴むと、自分のおっぱいの上に置くんだよ

「お兄ちゃんね、ずっとおっぱい
触ってもらいたかったの
お兄ちゃん、おっぱい触って・・・」

う~ん、非常に不味い事態だ

とにかくここをやり過ごさないと
とんでもない事になる

「おい、学校に送れちゃうよ!
ユミ、その・・つまり・・あとでな・・・」

「うん!そうだね!学校送れちゃうもんね!
じゃあ学校から帰ったら、
いっぱいHな事しようね!
仕度してくるぅう」

妹はスキップするように
自分の部屋に戻っていったんだよ

糞!こんなはずじゃなかったのに

中学生の妹じゃ、駄目だ!

エイプリールフールを全く楽しめないい

今日は唯一嘘をついても良い
楽しい日なのに。

こうなったらお母さんだ!

さすがに大人である母は
上手く俺のエイプリールフールに騙されてくれるだろう!


俺は、妹が学校の行く準備をして、
降りてくる前に、さっさと嘘をついてしまおうと
一階に行くと、お母さんは朝ごはんの準備をしているんだ

「お母さん」

「あら、おはよう、アツシ」

よし!嘘をついやるぞ!

でも、一体母にどんな嘘をつけば良いんだ!

どうしよう・・・

何も頭に浮かんでこない・・


早くしないとユミが降りてくる

えっと、えっと、えっと
よし!ちょっと過激なHな嘘をついやる!

だって今日はエイプリールフールだしいい!!

「お母さん、実は俺、いつもお母さんの
パンティの匂いを嗅いでいるんだ!」

「知ってるわよ。
私の脱ぎたてパンティにシコシコして
精液かけているでしょ。
まぁ年頃だしね!そういう時期もあるわよ。
私も、母親として息子にそういう対象に思われる事
ちょっぴり嬉しかったりするし。
うふふふ
思いっきって告白してくれてありがとうね。
いいわよ、いっぱいお母さんのパンティ汚して。
あっそうだ!今穿いているパンティもあげるわよ。
こっそり持っていて、お母さんのシミ付きパンティで
いっぱいオナニーしてね。
うふふふう
でもお父さんやユミには内緒よ!」

なんだこれ・・

そんな事した見に覚えないぞおおお

という事はオヤジだな・・・

俺の親父がお母さんのシミパンで
オナニーしてんだ・・

何だ・・・

この知りたくもない父親の
性癖を突然突きつけられる俺・・・

そして、お母さんからは
私のシミパンでオナニーされて嬉しいわって
告白されるし。


その母も目の前で
スカートを捲って、パンティを脱いで、
嬉しそうに使用済みパンティを手に持って、

「はい、あげる!」

って手渡してくる・・・

違う、違う、違うぅ

こんなエイプリールフールを俺は
望んじゃいねえええんだよ

俺は怒りで、
黄ばんだお母さんのシミパンを握りしめて
しまうと、丁度クロッチにオリモノがついていたのか
指先がニュルっとした感触が伝わってくるんだよ。

もう一体なんなんだよ・・・

俺は冷静になる為に、
そのオリモノをペロリと舐めてみると
意外に悪くない!

でもそれは今日求めている事じゃないんだ!

俺はただ、俺の嘘に、
騙されて欲しいだけなんだよ!


つい、イラっとしていまい母を睨みつけるも
ノーパンで朝ごはんを作っているお母さんは

「サービスよ!」

と言って
スカートを捲って大きなお尻や
ボーボーのまん毛を見せてくるし。

そして妹もセーラー服を着て、
一階にやってくると、俺にウィンクして
チュっと投げキッスしてくる

おかしいぞ

これはどう考えてもおかしい

逆に俺がこいつらに騙されているのか?

俺が妹と母を疑り深く見つめるも
妹はペロンといやらしく舌を出してくるし、
母は妹にバレないようにスカートをチラチラめくってくる。

なんだこの家族

完全におかしいだろうがああ

隠れ淫乱母娘かお前らああああ

俺の嘘にも騙されないし、
そして誘惑してくるように
厭らしい目線をおくってくる

俺はもううんざりして、
朝食も食べずに、学校に行く事にしたんだ

もう嫌だ!

あんな家族は嫌だ

学校の友だちなら
流行に敏感だし、
俺の嘘にも上手に騙されてくれるだろう

それで学校へ向かう途中に
イチロウに会ったんだ

イチロウはなかなかのナイスガイで
俺とは馬が合って良く遊びに行く友達なんだ

こいつなら俺の嘘に上手に騙されてくれる!

雑談しながら嘘つくチャンスを伺い
そして俺は

「実はずっと童貞だっていってたけど
今まで何十人とSEXしてきたんだ!」

って嘘をついたんだ

そしたら

「知ってるよ。お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘ついて笑いをとるの
ぶっちゃけずっと嫌だったんだよ
ようやく正直に話してくれたな!
よし!俺にも女を紹介してくれよおお」

お~いイチロウくぅ~~ん

違うだろおおお

その反応は違うだろおおお

「イチロウ!嘘だよ、嘘
エイプリールフールの嘘だよ!
俺は童貞で、まだ女と付き合った事もないぞ!」


「いや、そういうのいいから」

「え?」

「女を紹介してくれよおおお
お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘はもういいから」

「いや・・だからエイプリール・・」

「お前、俺をバカにしてるのか?
もう別に童貞って嘘つかなくてもいいだろ
そんなに俺に女を紹介するのか嫌なのか?
もういいよ、お前・・・」

お・・おい・・・おいい

怒って先に行ってしまうイチロウの背中が
やたら寂しくみえるぜ・・・

もうなんなんだよ・・

ちょっぴり視界が滲んでくるぜ・・

ただエイプリールフールを楽しみいたいだけなのに
俺は何でこんなに苛々したり
悲しくならないといけないんだ

俺は一人トボトボと歩き
学校へついても、誰とも話す気になれない

はぁ・・と溜息ついていると
隣の席に座るエリコが

「どうしたの?」

聞いてくるんだよ

「いや・・なんでもないよ・・」

「もういいなよー」

って俺の肩を揺すってくるんだよ

だからな、俺はこれがラストチャンスだと思って
チカラを振り絞り嘘をついたんだ

「さっきからパンツ見えてるよ」

って、嘘をついたんだ

「うふうふ、もうH
私のパンツみたいなら、そう言ってよ
ほら!どう?」

ってスカートを捲ってパンティを見せてくるんだよ

やっぱりな・・

そうなると思ったよ

俺には嘘をつく才能がないらしい

エリコはパンティを見せながら

「ねー体育倉庫でHしない?」

って耳元で囁いてくるし

完全に俺は鬱

SEXのお誘いなんかより
嘘に騙されて欲しいだけなんだよ・・・

なのにだれも俺の気持ちをわかっちゃくれねー

俺の嘘が全部本当になっちうまうんだ

もう嫌だ

ここには俺の嘘につきあってくる人はいねー


こんなところにいるのはもう沢山だ!


それで俺は通学バッグを手に取り
立ち上がると、そのまま教室をあとにして
学校から一人出ていったんだ


もうこうなったら誰でもいいい

とにかく、騙されて欲しいんだよおおおお

俺は獲物を探すようにウロウロと徘徊するも
目ぼしい人物がいやしねえええ

どこだ・・俺の嘘に騙される奴はどこにるううう

ここにもいない、そこにもいない

糞、ろくな奴がいねえええ

そして一時間程徘徊した時だ


公園の近くを通りかがると
何やら母親連れの幼女が楽しそうに遊んでいるんだ

見つけた!

そうだ!子供なら俺の嘘に騙されてくれるはずだあああ

俺は滑り台で遊んでいる幼女に
全速力で走っていったんだああ

待ってろよおおお幼女おおおお


嘘を・・嘘を・・・とびっきりの嘘をついやるぞおおお


「ガオオオオオオ
食べちゃうぞおおおおおお」

「きゃああああ
お母さああああん」

「俺はライオンだあああ
食べちゃうぞおおおお
ガオオオオオオオオ」

「な・・何するんですかああ
娘を離してくださいいいい
誰か警察呼んでくださいいいいい」

「きゃあああ
食べられちゃうぅうううう
うええええん、うえええええん」

だ・・騙されたあああああ

おれの嘘に騙されて本気で食べられると思ってる

う・・嬉しいぃいいいい

死ぬほど嬉しいいいいい

「ガオオオオオオオ
美味しい~幼女だああ
ガオオオオオオ」

「助けてええええ
誰かああ助けてくださいいぃ」

うおおおおおお

母親までも娘が食べられると思って
必死に助けを呼んでいるぅうう

たまらねえええ

そうさ!エイプリールフールはこうでなくっちゃ!



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2015年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)

子供嫌いのヨシ兄と姪っ子ハルナ 【無料ロリ小説】

俺は大の子供嫌い。

この世で二番目に嫌いと言っていいだろう。

うるさい子供だけではなく、
おとなしい子供も全員嫌いなのだ。

一体あいつらは何を考えているかわからない。

突拍子の無い事を言い出し、
そしてそれを聞いた周囲の大人は
皆楽しそうに子供に微笑みかける。

何もかもかうんざりだ

そんな子供嫌いの俺だが、
最近困っているのが、姪っ子のハルナが
やたらとまとわりついてくることだ。

実家からすぐ近くのところに、
姉貴夫婦が住んでいるので、
日中よく、まだ幼い姪っ子を連れて
実家にやってくるんだ。

我が子とはいえ、娘と家で二人きりだと
息がつまっておかしくなりそうだって
来るんだ。

勝手に生でSEXして、孕んで産んでおいて
勝手な姉貴だ。

反吐が出る。

そしてこの姪のハルナが家に来ると、
ずっと俺の側から離れないんだ。

「ハルナ~姉貴のところで遊んどけよ」

って言っても、

「ヨシ兄と~一緒にいる~」

って膝に頭を乗せて甘えてくる。

おいおい、勘弁してくれよ。

俺はてめえの親でも何でもないんだぞ。

ただちょっと血の繋がりがあるだけだ。

本当なら、「あっちへ行け!」って言いたが、
そんな事言ったら、この幼女は泣き出してしまう。

俺は、子供の中でも、
泣いてる子がとりわけ苦手だ。

別段ぶん殴って泣かせたって悪いとは思わないが、
子供の泣いている表情や声を聞くだけで
うんざりする。

もうやめてくれ!

俺が一体何をしたんだ!って気にさせる。

そんな状況は俺はごめんだ。

だから俺は姪っ子に膝枕してきても
う~ん、と唸って難しい顔をするしかできない。

そんな俺の表情が面白いのか
姪っ子はキャッキャ爆笑して、
「もっとやって~もっとその顔やって~」って
しつこくせがんできやがる。

俺は、子供のしつこさに苛々し、
そして叱れば、泣き出してしまう。

本当に最悪な生き物だ。

それに、姪っ子は俺のやる事なす事
ツボにはまるらしく、
よく俺を見て爆笑し、しつこく絡んでくるんだ。

姉貴が姪を連れて家に帰るまで、
本当に地獄だ。

外に出かけようとしても
ついてくるし、

「駄目だ!家で親たちと留守番しとけ」

って言ったら泣き出すし、
本当にどうしょうもない。

そんな苦痛に満ちた時間を
これから二週間ぶっ通しで
過ごさなければならないのだ。

姉貴の旦那が出張で二週間家をあけるっていうから、
姪を連れて実家に二週間住み着くっ言い放ちやがった。

両親に

「絶対駄目!家に入れるな!」

って言っても取り合ってくれなし、
とうとう悪夢みたいな生活がはじまったのだ。

ハルナは家に来ると、
いつものように「ヨシ兄~」って
走ってきて、抱きついてくる。

そして、これもいつものように、
俺は、ハルナを引き離し、
隣りのソファに座らせる。

「ちょっと今テレビ見てるからな」

って絡んでくるなよって遠まわしに伝えたら、

「じゃあ私も見る~」って

結局一緒に俺の大好きな海外のお宝鑑定番組を
見る事になってしまう。

「ヨシ兄~あれなに~?」

「100ドルっていくらなの?」

「何であんな汚い物が、高いの?」

とか色々聞いてきて全く番組に集中できない。

苛々しながらも、我慢しながら
丁寧に説明してやると、
いつの間にか俺の膝を枕にして
寝てやがる。

いい気なもんだ!

でも、さっきの質問攻めよりもマシだと
無理やり自分を納得させ、
俺はテレビ番組に集中してみる事ができた。

そして、気づけばもう夕方の4時だ。

台所では、母と姉貴が夕飯の準備を
楽しそうにしている。

夕飯まで自分の部屋でゆっくりしとくかなと
寝ているハルナを起こさないように、
足を抜き、立ち上がると、
姉貴がふざけた事を言ってきた。

「ヨシオ、ハルナと一緒にお風呂に入って」

「はぁ?まだ夕方の4時じゃねえか
それに俺は寝る前に入るんだよ」

「夜に入るとハルナ、目が冴えちゃって
ねるの遅くなるのよ。
だから夕飯の前に入れちゃってよ」

「ちょっと待て!何で俺なんだよ。
姉貴がいれろよ」

「馬鹿だね~ヨシオ、私を見てごらんよ
今何してる?お母さんと料理つくってんだよ。
二つの事いっぺんに出来る訳ないでしょ」

「そうよ~お願いよ~ヨシオ
ハルナちゃんと入ってらっしゃいよ~
お風呂はもう出来てるから~」

母親まで加勢してきて
俺はとうとう怒りが爆発。

「はぁ?もし俺がロリコンだったらどうするんだよ!
幼い姪に欲情して悪戯しちゃうからもしれねえんだぜええ」

「アハハハ、何馬鹿な事いってのよ。
あんた昔から子供嫌いじゃない。
だから、まぁそういう点じゃ信頼できるわねー」

さすが俺の姉貴・・・
何もかも見透かしてやがる・・・

「ほらーハルナーおきなさーい。
そろそろ起きないと、夜眠れなくなっちゃうよー
それにヨシ兄ちゃんが一緒にお風呂に
入ってくれるって」

「ほ・・・ほんとう?」

ハルナは目をシパシパとあけ、
まだ眠そうな顔をしながら起き上がってくる。

馬鹿やろう、起きるな寝てろ!

「本当にヨシ兄とお風呂入れるのぉ~?」

ハルナは寝ぼけ眼の甘えたような表情で、
見つめてくる。

「入れない!」

俺が即答すると、

「入れるよ~良かったねーハルナ~」

って姉貴は俺を無視するように
ハルナに声をかけている。

「やったー。
ヨシ兄~お風呂に行こうぅ~」

俺は姉貴を睨みつけながら、
姪に手を引っ張られ、
風呂場に連れていかれてしまう。

気づけば、もうそこは脱衣所で、
姪はヨイショヨイショと大仕事でもするように
洋服を脱いでいる。

何でこうなっちまうんだ・・・

「ほらーヨシ兄も洋服脱がないとー」

ハルナは俺のシャツを脱がそうと、
手を伸ばしてくる。

「ちょっと待て!
何やってんだ。洋服ぐらい自分で脱げるわ」

「だってーパパは、
ハルナが脱がしてあげると凄い喜ぶんだよー」

おい、姉貴
お前の旦那は頭がオカシイぞ!

こんな幼い娘に自分の洋服を脱がせる
親父がどこにいる!

狂った男と結婚しやがって
馬鹿な姉貴だ

「ほらー一緒に入ろうよー
まだハルナ、一人じゃ頭洗えないしぃー」

「え?俺が洗うのか?」

「うん!」

おい、やめろ。

そんなキラキラ目を輝かせながら
俺を見つめるな

俺は、はぁーと溜息をついて、
渋々洋服を脱ぐ。

ハルナは既に洋服を脱いで、
全裸で俺を見つめ待っている。

真っ平らの胸に、
つるんしたパイパンのおまんこ。

何てしまりのない体だ。

色気もなにもあったもんじゃない。

この体に欲情するロリコン野郎がいるっていうんだから
世の中はわからない。

そして、ようやく俺も全裸になると、
ハルナは俺の手を握って、
風呂場に入っていく。

桶でハルナの体を流し、
自分も体を流し、一緒に湯船に入る。

「狭いなー、おいやっぱり
二人で入るのは間違ってるぞ」

「えー、いいのーヨシ兄と入りたかったんだもーん」

ハルナは俺に抱きついてくる。

「熱いって、やめろよ
ほら前向いて静かに座ってろよ」

「ヨシ兄がギュっとしてくれた
静かに座ってるぅー」

おいおい、どこでそんなテクニック覚えたんだ。

まだお前は幼い女だというのに、
まるで面倒臭い女が言いそうなセリフじゃねえか

ませたガキってのは、本当に可愛げが無い。

おとなしく大人の言う事聞けばいいのに、
変に媚びて甘えてきやがる。

「ねーギュっと一回だけしてよー」

しかし、このまま狭い浴槽で、
抱きつかれたままでいるのもウザイ。

ハルナの背中に手を回し、
ギュっと抱きしめてやる。

「ほら、もういいだろ。
前みて大人しくしてろよ」

「うん!」

なんちゅー嬉しそうな顔してるんだよ。

俺はお前の事嫌いなんだぞ。

子供が大嫌いなんだぞ!

しかし、何でこんな事になるのかなー

前を向けば、ハルナの小さい頭が見えるし、
本当はゆっくり一人で入りたいし、
でも目の前には姪がいるし

俺が何か悪い事したかなー

そんな事を考えながら、
俺は浴槽の淵に頭の乗せ、
天井を見上げていると、
ニョキって白い小さいお尻が目の前に突き出される。

「おい、いきなり立つなよ。
目の前に尻もってくるなよ」

「えへへ、だって熱いしー
そろそろ体洗おうと思ってぇー
ねー体洗ってぇ~」

「自分で洗えるんだろ。
自分で洗えよ」

「ブー」

「ブーじゃねえよ。
ほら、頭だけ洗ってやるから、
体を自分でやれ」

「ブー」

「おい、それ以上ブーって
言ったら、俺風呂出るぞ」

「わかったよぉー
ヨシ兄のケチー」

ケチってなんだよ。

どんだけ甘ったれたガキなんだ。

しっかし、こうやってまじまじと
ハルナの体を見ると本当に小さい。

この体で、これから世間を渡っていくんだから
凄いもんだ。

考えただけで本当にうんざりする。

体洗うのだって、まだおぼつかない手つきで
危なかっしくてしょうがない。

チッしょうがねええ

「ほら、スポンジ貸せよ」

「うん!」

結局、面倒見る事になっちまった。

ハルナの背中をスポンジでゴシゴシ洗ってやって、
頭も洗ってやることになっちまった。

「綺麗さっぱりだ。
ほら、後はもう一回湯船に使って、
俺が体洗っている間に、風呂から出てろよ」

「エヘヘ、ありがとうう」

パク!

「おっお前何やってんだよおお」

「え?体洗ってあげた礼に
パパがいつもオチンチン舐めてっていつも言うから。
だって気持ち良いんでしょ?」

おい、姉貴!

お前の旦那は、
とんでもないクズなロリコン野郎だぞ!

わざわざ自分の娘に手を出すような
鬼畜やろうと結婚する事もねえのに。

馬鹿な姉貴だ。

「馬鹿やろう。
それは子供がするべき事じゃねえんだよ。
それにお前にされても全然気持ちよくないんだよ」

「グスングスン、ハルナが下手だからぁ・・・?
グスングスン、ヨシ兄に喜んでもらいたかっただけなのにぃー」

おいおい勘弁してくれよ・・・

「ちょっと待て、泣くな。
ハルナはまだ子供だろ?
そりゃ最初から全部の事が上手くいくはずないだろ。
俺だって出来る事よりも、
出来ない事のが多いんだぞ」

そう、例えば、お前だ!お前!
ハルナ、お前を遠ざけて、平穏な生活を送りたいのに
それが出来ないでいるんだぞ!

「じゃぁ練習すれば
ヨシ兄も気持ちよく出来る?」

「ちょっと待て。そうじゃない
話がおかしな方にいっているぞ。
えっと、なんだ。今やった事は
大人の恋人同士がやる事だ。
な?まだお前には早いんだよ」

「じゃぁ・・ハルナが大人になったら
ヨシ兄にしてあげるぅう」

ハルナは目を赤くして、
俺に抱きついてきた。

そういう事じゃないんだなぁ・・・
おいハルナ・・・
わかるかなぁ~?わかんねえだろうなぁ・・

だってまだお前子供だし・・・

俺はとにかくこの状況から逃れたくて、
さっさと体を洗い、
風呂から出る事にした。

風呂から出て、まず俺がしたのは、
姉貴の旦那に電話だ。

もし自分の娘にフェラチオさせてるって
姉貴にバレなたら半狂乱になって
修羅場になってしまう。

当然俺もそこに巻き込まれる事になろうだろう。

そんな事はごめんだ。

俺がこの世で三番目に嫌いなのが、
修羅場だ。

修羅場というのはハッピーな事が
何一つなに。

疲労し、立ち上がる元気、そして勇気すら
俺から奪いさる。

このままだと、近い将来必ず起こるであろう
修羅場を避ける為に、俺は電話しないといけない。

結局いつもこれだ・・・

平穏な生活を送りたいだけなのに
いつも馬鹿みたいな問題に巻き込まれてしまう。

俺はウンザリしながらも
姉貴の旦那に電話する。

「あ!ヨシ君どうしたの?
珍しいねーヨシ君から電話くれるって!」

能天気な声出しやがって、
ヨシ君じゃねえよ

「あの、ハルナに風呂場で
フェラチオさせるのやめたほうがいいですよ」

「あっ・・・・」

あっじゃねえよ。

バレた!ヤバイ!

みたいな反応してんじゃねえよ

バレるに決まってるじゃねえかよ

「そ、その・・・」

「姉貴には黙っておきますから。
金輪際、ハルナに手出すのやめてください。
自分の娘なんですから、もっと大事にしてあげてください」

「ご、ごめん・・そうだね・・
そうだよね・・・」

「はい、じゃあそれだけ言いたかったんで。
失礼します」

「ちょっと、あのこの事は、誰にも・・・」

「もちろん誰にも言いませんよ。
こんな事言えるはずないし、
言っても誰の特になりませんし。
だた続けたら、必ず姉貴にバレますからね」

「そ、そうだね・・・
ヨシ君本当にありがとううぅ」

はぁ・・・

どっと疲れがくる。

子供嫌いの俺に、一体何を言わせるんだよ。

何で俺がハルナの為に
こんなに動かなきゃならねええんだよ。

もういやだ・・・

俺はベッドに倒れこみ、
今日一日で起きた事を思い返すと
心底うんざりする。

こんな日が後何日も続くと思うと、
頭が痛くなってくる。

晩飯も食べる気力もなくなり、
ベッドに寝ていると、
やはりと言うべきなのか・・・

ハルナが俺の部屋に入ってくる。

「ヨシ兄~ご飯だよー」

「わかった。」

「ほらー起きてよー」

もうやめてくれ・・・

俺を揺らすな・・・

心底疲れているんだ・・・

目を閉じ、この嵐を過ぎ去るのを
待とうとしていると
ハルナが布団の中に入ってきて、
俺にピタっと寄り添ってくる。

「はぁ・・・」

「ヨシ兄好き~大好き~」

「はぁ・・・」

「ヨシ兄はハルナの事好きぃ~」

「はぁ・・・」

「嬉しぃー」

この天真爛漫な生き物はなんだ・・・

こっちの事情などお構いなしにやってきて、
自分勝手な事を言いやがる。

もうどうにでもなれ!

と本気で眠りに入ろうとすると、
股間をギュっと掴まれる。

「ちょ、ちょっとおまえ何やってんだよお」

「え?寝ている時に、オチンチン触ると、
気持い良いし、嬉しいってパパ言ってたよ」

おい・・・姉貴・・・

よりにもよって、ガチのロリコンと結婚するって
一体何を考えているんだよ・・

もう勘弁してくれよ・・・

「ハルナ」

「な~に?」

「オチンチンを触るのは駄目だ。
たとえそれが親父でも駄目だ。
もし今度そういう事をお願いされたら、
俺の名前を言え」

「ヨシ兄って?」

「そうだ」

「ヨシ兄って叫べ。
そうすりゃおまえの親父もやめる」

「おちんちん触るの悪い事なの・・・?
じゃあハルナ・・・パパに騙されて
悪い事してたの・・・
クスンクスン」

本当にもう勘弁してくれ

変なところだけ、頭が回るガキだ

おい、泣くな。

その泣きべそを俺に見せるな・・・

「そうだけど、そうじゃないんだ。
ただおまえの親父は、ハルナの事を好き過ぎちゃったんだよ。
好きになり過ぎると、間違った事をしてしまうんだよ。
それは子供でも、大人でも変わらない。
時に人は、わかっていても
間違った事をしてしまうんだよ。
だから、ハルナ、
今回だけは親父を許してやれ。
な?だからもう泣くなよ。
お願いだから・・・」

「う、うん、クスンクスン。
でもまたパパに悪い事されそうになったら
ヨシ兄、ハルナを守ってくれる?」

糞ったれが・・・

「しょうがねえ、他にいねえから
俺が守ってやるよ」

「ずっと?」

「ずっとな訳ねええだろうがああ」

「じゃあいつまで、
ハルナを守ってくれるの?」

「大きくなるまで守ってやるよ」

「大きくなったら?」

「大きくなったら、
自分の身は自分で守れよ」

「やだあああ
ヨシ兄に守ってもらいたいいい
うあぁあん」

「わかった、わかったよ
ずっと守ってやるからあああ
もう泣くなああああ」

「ヨシ兄ぃ~~約束だよぉお」

「わかったよ。
ほら、泣くのやめて、
飯食いにいくぞ」

「うん!」

さっきまで号泣してたのに、
もう忘れたかのように嬉しそうに笑ってやがる。

それにハルナと馬鹿みたいな約束させられちまった・・・

ずっとハルナを守るって約束しちまったじゃねえか

ちっしょうがねええ

子供が大嫌いな俺が、
姪っ子のハルナを守るしかねえじゃなねえか

だって、俺がこの世で1番嫌いなのは
約束を破る事なんだから


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2014年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)

ベッドの中で姪っ子と叔父のHな行為【無料エロ小説】

文化祭シーズンで、大学も休み。

タクヤはぐっすりとベッドの中で寝ていると、
部屋の扉が開く音がした。

母親が休みなのに、起こしに来たのかと
つい苛々しまうと、突然小さい物体が
寝いている布団の中に入ってくる。

びっくりして、目を開けると
「タク兄ー」と姪っ子のマミが
笑顔で抱きついてくる。

「おはよータク兄ー」

「おはようじゃないよ。
いつ来たんだ?つか姉貴はどうした?」

「ん?ママならお婆ちゃん達とお買い物にいったよー」

「言ったよーって、
何でマミだけいるんだよ」

「タク兄と遊んでるーってお留守番する事にしたのー
ねーねータク兄またお布団の中入ってー
入ってよー」

「なんだよもうー」と言いながらも
嬉しそうに姪っ子に抱きつかれたまま
布団の中に入る。

「タク兄あったかーい」

と顔をお腹にギュっとしてくるマミ。

「おいおいあんまり抱きつくなよー」

「やだーおにいーもマミをギュっとしてよー」

「しょうがねえなぁー」

思いっきり抱きしめたら折れそうな細い体。

子供ってこんなに華奢なんだなぁと
感慨深く優しく抱きしめる。

そしてマミの頭をよしよしと優しく撫でてあげると、
嬉しそうに顔をあげ、ニコっと笑いかけてくる。

「おにいー大好きー
おにいーもマミの事大好きー?」

「うん、大好きだよー」

「じゃあチュしてー
ねーおにいーチュしてー」

「もう小学生だろー
マミは昔から甘えん坊だなー」

と言いながらも、マミを抱き寄せ
ほっぺにキスをしてあげる。

「ちがうー、口にチューしてよー」

マミは小さい唇を
可愛らしく突き出してくる。

「え?唇に?」

「うん、チューしてー」

「そりゃおまえ、ダメだよ。
ファーストキスは大事にとっておきなよ」

「やーおにいがいいの
ファーストキスはおにいがいいのー」

「駄目だって、
それに姉貴、おまえのお母さんに
俺が怒られるよ。」

「内緒にするもん!
マミだけの内緒にするもん!」

「う~ん」とタクヤは困ってしまうも、
目の前で可愛らしい唇を出して、
待っている姪っ子の姿に萌えてしまう。

「じゃあ一回だけだぞ」

「うん」

「お母さんには秘密だぞ!」

「うん」

タクヤはマミの唇にチュっと軽く触れる。

プルンとして柔らかい感触が
唇から伝わってきて、思わぬ快感で、
軽く下半身が反応してしまう。

ヤバイ!

半立ち状態のチンポが
姪っ子の体に当たらないように腰を引く。

マミに、勃起を悟られるわけにはいかないと、
体を離すと、「ダメー」と甘えた声を出して、
体に絡みついてくる。

うっヤバイ・・・
マミの足に俺のチンポが

腰を後ろに引こうとすると、
マミはタクヤの足に、自分の足を絡めてくる。

「だめー逃がさないよー」

布団の中で、叔父のタクヤを
抱きしめながら
マミは腰をクネクネさせる度に
半立ちのチンポに辺り、
ついにギンギンに勃起していしまう。

「あれータク兄ー
ズボンの中に固いものが入ってるよー」

「ちょっそれだダメ!
マミ駄目だって!」

「えーなになに~
これなんだろう~」

ズボン越しに
マミの小さい手で勃起した竿を掴まれる。

そして、「あれー?なんだろうこれー」と
不思議そうなに言いながら、
握ったチンポを上下にシコシコしてくる。

「おい、離せよお・・・あっ」

「あっ?これおにいのおちんちんだ。
おにいのおチンチンとっても大きいー」

マミはおもちゃで遊ぶよにチンポをギュギュっと
握ってくる。

「あっ駄目だって・・・
そういうのは大人になってからだよ
あっあっ離して、まだマミには早いよ・・」

「えぇー?どういことなのぉー?」

「いやっ、こういう行為はその、
つまりエッチな事なんだよ。
だからあっ駄目なんだよ・・・」

「おにいはマミとHしたい?」

「駄目だよ!だって俺は叔父だよ?
さすがにどんなにマミが可愛くても
姪っ子とはHできないよ。」

「それは・・マミの事が好きじゃないから?」

「ち・・・違うよ、大好きだよ。
大好きだから、しないんだよ
それにまだ小学生だし・・・」

「じゃあ大きくなったらHしてくれる?」

「いや、大きくなったら
俺になんか興味なくなるよ」

「そんなこともないもん!
ずっとずっと好きだもん!」

マミは怒ったようにタクヤの
チンポをシコシコとシゴキ出し、
ついにタクヤは姪っ子にイカせられてしまう。

ドピューーンと射精し、トランクスに
べっとりとザーメンがこびりついてしまう。

姪にイカされてしまった

それに、いつもならこんなに早くイカないのに・・

俺、もしかして今まで気づかなったけど
ロリコンなのかも・・・

可愛いマミを穢してしまった気になり、
タクヤは落ち込んでしまう。

「おにいーどうしたの」

「いや、マミに悪い事しちゃったなぁって・・・」

「そんな事ないよおお
だっておにいい何もしてないじゃん
マミがしたかったんだもん。
マミがおにいのおちんちん握りたかったんだもおおん」

マミはグスングスンと半べそをかきながら
キスをしてくる。

何度も何度もチュっと唇にキスされて
物凄く落ち込んでいるはずに
また勃起してしまう。

あぁ、何て俺は罪深い男なんだ

タクヤは自分にうんざりして、
マミに身を任せるように、目を閉じていると、
マミがズボンの中に手を入れてくる。

「おにいのおちんちん、
すごいヌルヌルするよおお
すごイぃ、おにいいのおちんちん凄いぃ」

不思議な感触に、
テンションアゲアゲになってしまった姪っ子

まるでローションつけられたみたいに、
自分のザーメンがペニスに塗られ、
マミの小さい手で握られてしまう。

「おにいーなんか熱いよー
マミもなんか熱くなってきたあ
どうしよおおーおにぃ」

マミは生チンポを握り、
もぞもぞと太ももを動かしている。

「なんかねーおにぃ
欲しいのー何がわからないんだけど
とっても欲しい気分なのおお
おにいーもマミに何かしてええ」

「何かしてって言われても・・・」

「マミのもさわってええ
マミのアソコも触ってよおお」

「駄目だよ
それだけは駄目だよ・・・」

「意地悪ぅ、おにいいの意地悪ぅ
ママにいっちゃうもおおおん」

「わかった!
触る!触るから姉貴にだけは絶対言うなよ」

「ホント?触ってくれる?」

「う・・・うん」

タクヤはマミを抱きしめながら、
手を回しスカートの中に手をいれる。

手には小さいお尻が布越しに触れ、
少し揉んでみると物凄い柔らかい感触が伝わってくる。

ヤバイ・・・

小学生のお尻ヤバイ・・・

パンツ越しに触るだけで、止めようと思ったのに、
プリプリとした感触に我慢が出来ず、
パンツの中にまで手を入れてしまう。

「あっおにいーの手冷たくて気持いよぉ
もっともっとー欲しいぃ
あっマミなんか変なのおぉー
欲しくてしょうがないのぉぉ」

チンポを握りながら、
お尻をクネクネ動かしてくる。

「ハァハァおにいー大好きぃー
大好きだよおおお」

トローンとした表情をして見つめてくる。

はぁ~マミ~超可愛いぃ
マミ可愛いよぉおおお

幼い姪っ子の恍惚した表情で
理性が吹っ飛び、
割れ目に手を伸ばしてしまう。

つるつるのロリまんこに、
糸のように細い割れ目。

中指で優しく割れ目の上の方を撫で回すと、
マミの呼吸が荒くなってくる。

「何それー気持いぃいハァハァ
おにぃー気持いぃーハァハァ」

マミの口から甘い匂いが溢れ、
その匂いを嗅ぐと媚薬を飲んだように
脳汁がドバドバと出てくるの感じてしまう。

俺も欲しいぃ、マミが欲しいよおー

タクヤはマミにキスをし、
舌を入れる。

舌先で小さい姪のベロを探り当て、
そして絡んでチュパチュパと音を鳴らしている。

「やっおにぃの全部が欲しいのぉ」

「俺もマミの全部が欲しいぃ」

タクヤは、マミのスカートをパンツを脱がし、
69するように体を入れかえ、おまんこを舐める。

可愛いふっくらとしたおまんこに、
綺麗な割れ目。

舌を伸ばし、割れ目の中に伸ばすと、
おしっこの少し苦い味がする。

お、おいしぃ

マミのおしっこおいしぃい

夢中でおまんを舐めていると、

「はぁはぁおにいーちゅごぃー
マミもおにいーのおちんちん舐めたいよお」

と体をクネらせ悶えている。

タクヤは、体をコの字に曲げると、
チンポに温かい感触に包まれる。

マミぃーー

どんな顔で俺にチンポをしゃぶっているんだろうと
体を起こすタクヤ。

幼いマミが大きく口をあけ、
ザーメン塗れのチンポをしゃぶっている。

ドピューーーン

姪っ子のフェラ顔に我慢出来ずに暴発してしまった。

ザーメンが大量に出て、
マミの口の中だけではなく、
顔にまでこびりつている。

マミは、口の中に入ったザーメンを
ごっくんすると、顔をしかめながら

「苦いけどーおにぃーのこれ好きぃい」

と起き上がり、抱きついてキスしてくる。

「マミぃいー大好きだよー
俺も大好きだー。
もう誰にも渡さんぞおお」

「嬉しいおにぃ、マミはおにぃのものだよぉー
大好きなおにぃーと
もっともっといっぱい色んな事したぃ」

「うん、俺もマミといっぱいしたいぃ」

タクヤは吹っ切れたように、
幼い姪っ子を抱きしめる。



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2014年10月25日 トラックバック(0) コメント(0)

水たまりにうつる幼女のロリパンティ【無料官能小説】

午前中に台風が過ぎ去り、
お昼過ぎには気持ちの良い青空が広がっている。

木村は一人、公園に行き、
滑り台の近くの大きな水たまりを覗き込む。

真っ白い大きな雲や、透き通るような青い空が
水面に反射して写っている。

水たまりを通して、見る青空は素晴らしい。

顔を見上げて、目に映る青空よりも、
こうやって水面に映る空のが美しいのは何故なのだろう。

木村は一人考え込んでいると、
いつの間に来たのだろうか、
一人の小学生らしきき幼い女の子が一人で立っている。

「おじさん、何してるの?」

幼女は無邪気な笑みを浮かべて、
木村を見上げてくる。

「空を見ているんだよ、お嬢ちゃん」

「おじさん、空なら上にあるよ。」

「ほら、水たまりを覗いてごらん。
ここにも空があるんだよ。」

少女は、前に一歩踏み出し、
水たまりを覗きこむ。

「わぁー本当だー綺麗だねー」

「そうだろー、私はこれを見ていんだよー」

「すごーい。よーしお空の中に入っちゃおう~」

ダンスをするように軽やかなステップで、
女の子は水たまりの真ん中に足を踏み入れる。

愉快な子供だ!と木村は女の子を見つめながら、
チラっと水たまりを見ると、少女のスカートの中が
写っている。

すらりと細い足の間から、
グレーのパンツが水面に反射しているではないか。

美しい、そして、何と可愛いロリパンツなのだろうか。

水に映る幼い少女のパンツに魅了されながら、
やはり、パンツも水たまりを通して、
見た方が綺麗なのだろうか?と考え込んでしまう。

ついどちらの幼女パンツのが魅力的に見えるのか、
確かめたくなってしまい、
少女のスカートを捲ってしまう。

リアルに見るパンツと、どう違うのか?

赤いスカートの下からは、
グレーのパンツがあらわれる。

水面と目の前のパンツを見比べると、
不思議な事にやはり水たまりに映るパンツのが
可愛く、そしてエロく見えるのだ。

水たまりは不思議で、
何と素敵なものなんだろう。

木村は、何やら素晴らしい発見をしたかのように
溜息をつくと、

「おじちゃん、嫌・・・やめてえ・・・」

と少女は今にも泣きだそうな声で、
木村を見つめてくる。

「あっごめんごめん。
でもほら、お嬢ちゃん、下を向いてごらん。
こうやって生で見るパンツよりも、
水たまりにうつるパンツの方がとっても可愛いよ。」

木村が指差すと、少女も水面に映るパンツを
覗き込むように、下を向く。

「わぁー本当だー凄いー
不思議ーおじちゃん、何で水たまりにうつった方が
綺麗に見えるのぉ?」

少女は笑顔を取り戻し、聞いてくる。

「う~ん、それを私もずっと考えているんだよ。
なんでだろうなぁー。
そうだ!お嬢ちゃん、例えば私がいきなり
ここでおちんちんを出したらビックリするでしょ?」

「う・・・うん」

いきなり何を言い出すのかと不安な表情をして、
少女また顔を曇らせてしまう。

「でも、水たまりにおちんちんうつしたら
とっても綺麗に見えるかもしれないよ。
ねーお嬢ちゃん、良ければ一緒に実験しないか?」

「じ、実験?実験するの?
私、実験って大好きなの。
理科の授業でも実験だといつも夢中になっちゃうの。
だって実験って魔法みたいで面白いだもん!」

「そうだねー、じゃあお嬢ちゃん。
私の実験に付き合ってくれるかい?」

「うん!」

木村は「よーし」とチャックから
チンポを出して、少女に見せる。

「どう?お嬢ちゃん、どんな気分?」

「う~ん、なんか嫌かもぉー」と
少女は顔を曇らせる。

「じゃあこれならどうだ!」

露出したチンポを水たまりにうつるように、
前に出る。

「ほら、これでも嫌な感じがする?」

水面に、ふにゃふにゃで剥き剥きの
大人チンポが綺麗にうつっている。

「あれ?なんか綺麗ー
おじちゃんのおちんちんが綺麗に見えるー」

「じゃあ水面見ながら、
私の綺麗なおちんちん触ってごらん?」

「うん」

少女は下を見ながら、小さい手の平を差し出し、
木村のチンポを握り締める。

「なんか、不思議な気分。
とっても不思議。
私、このおちんちん好きかもぉ」

「アハハハ、そいつは嬉しいなぁー
ちょっとおちんちんを揉み揉みしたりして
遊んでもいいんだよ」

「うん!」

幼い手の平に包まれ、優しくマッサージするように、
揉み揉みされるとチンポはすぐさま大きくなる。

「わー立派なおちんちんになったー
さっきは綺麗で可愛いおちんちんだったけど、
今は綺麗でカッコイイおちんちんだああ」

少女は嬉しそうに手コキされると、
木村はもっと色々確かめたくなってくる。

目の前の幼い小学生の少女の
おまんこも水たまりにうつして見てみたい。

木村はチンポを握りながら遊んでいる少女の
スカートの中に手を入れ、パンツに手をかける。

「お・・・おじちゃん・・?」

「ん?お嬢ちゃんも、自分の大事なアソコを水たまりに
うつしてみてごらんよ!きっととっても綺麗だよ」

「あ!そうか!うん!そうだね!」

素晴らしい発見したかのように
顔を輝かせ、チンポを握りながら
片足づつ上げ、グレーのパンツを脱ぎ始める。

ふらふらとバランスが崩れそうになる度に、
チンポをギュっと強く握りしめてきて
木村は思わず「あっ」と喘ぎ声が漏れてしまう。

そして、何とかパンツを脱ぐと、
このパンツどうしようかと少し迷っている。

「私が持っていてあげるよ」

「ありがとう!おじちゃん」

手渡された女子小学生の脱ぎたてパンティを
大事そうに握り、ズボンのポケットにしまい込む。

「おじちゃん、どっちが綺麗がみてー」

少女はスカートを捲り上げ、
つるつるの可愛いふっくらしと割れ目を見せてくる。

木村はスカートの中を覗き込むように
身を屈め、目の前の幼女のパイパンおまんこと、
水たまりにうつるおまんこを見比べる。

「お嬢ちゃん、凄いよー
水たまりにうつるお嬢ちゃんのおまんこ
本当に綺麗で可愛いよ」

「本当ー嬉しいぃー」

「私もちょっとその・・・
割れ目を触ってみてもいいかな?」

「うん!実験だもんね!いいよ!」

触れたら壊れそうなつるつるの可愛らしいおまんこに、
木村はそっと指を近づけ、
優しく擦るように割れ目をなぞり出す。

「あっん、おじちゃん、
何か気持いかもぉお」

「そうかい!私もお嬢ちゃんに
おちんちんを触って貰えてとっても気持いよー
ほら、水面を見てみようー」

「うん!」

お互いの性器が水たまりにうつり、
触り合っている様子が綺麗にうつっている。

そして、米粒程の小さいクリトリスを
クリクリと撫で回すように愛撫すると、
少女の口から吐息が漏れてくる。

「あっいやっおじちゃん、
私、立ってられないよぉ」

少女は気持ちよさそうに顔を歪ませ、
木村のペニスをギュっと掴む。

「あっ私も、気持ちよくて、
出ちゃいそうぅ・・・
そうだ!お嬢ちゃん、もっと実験してみない?」

「あぁん、実験?
ハァハァ、いいよぉー実験好きぃなのぉあっん」

「私のこのおちんちんをお嬢ちゃんの
まんまんに挿入してみる実験だよ」

「わっなんだが凄い実験ぽいねー
ハァハァハァ、おっおじちゃんいいよぉー
いっぱい、いっぱい実験してー」

木村は、少女に中腰にさせ、
お尻を突き出させ、そそり立つペニスを
小さい穴にゆっくり挿入する。

「あっおじちゃんい・・痛いぃよぉ」

「お嬢ちゃん、実験だよ!これも実験!
そうだ!お嬢ちゃん、水たまりを見てごらん。
私のペニスがおまんこに挿入するところが
綺麗に入ってるよぉ」

「うっうん」と返事をし、
顔を下に向けると、自分の割れ目に、
おちんちんの先っぽだけが入っていくのがうつっている。

「すごいぃ、なんか魔法みたぃい
おじちゃんのおちんちんが
私のアソコに隠れちゃったぁ」

「すごいだろー」

木村はキツキツの幼女のおまんこに
カリだけ入れる。

これ以上は、未成熟な幼女のおまんこは
耐えれないだろうと、亀頭だけ挿入し、
ゆっくり腰を動かしはじめる。

「あっおじちゃん、
おじちゃん、おじちゃああああん」

「お嬢ちゃんのおまんこが、
私の亀頭を締め付けてるよー
すごいよーどんなおまんこよりも
お嬢ちゃんのおまんこが気持ちいいよぉ」

カリを出し入れする度に、
亀頭をキュっキュと締め付けられ、
木村は我慢出来ずに射精してしまう。

ドピューーン

「あつぃ、おじちゃんあついよっぉ
私のアソコが熱いのぉ」

亀頭を抜くと、少女は力が抜けたように
水たまりにべたんと座り込んでしまう。

「ハァハァハァおじちゃん、
おじちゃんすごい実験だったね・・・
こんな実験初めてしかもぉ」

幼女は、目を潤ませながら見つめてくる。

「そうかい、それはよかった。
お嬢ちゃん、また一緒に雨上がりに実験しようね」

「うん!絶対だよお」

少女は先程よりも少し大人びた表情をして、
まるで水たまりの妖精のように水の中に座り込み、
顔をあげて、微笑みかけてくる。

何て素敵な雨上がりの公園だ!

木村はおちんちんをズボンの中に戻し、
少女のバイバイっと手を振り、
ポケットに入れたロリパンティを握り締め、
帰って行く。


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2014年10月16日 トラックバック(0) コメント(0)

変態おじさんと亀物語【Web無料エロ小説】

「もしもし亀よ~亀さんよ~」

「お嬢ちゃんは亀さんが好きなのかな?」

小学校からの帰り道、亜紀は大好きな亀さんの歌を
歌っていると、いきなり中年のハゲたおじさんに話しかけられた。

母親にはいつも知らない人に着いていっちゃ駄目!
話しかけられたら逃げなさい!
と言われていたのを思い出す。

亜紀は下を向き、走って逃げようとすると、
おじさんの股間から大きな亀さんがにょきっと出てくるのが
見える。

「ほらーお嬢ちゃん!おじちゃんの亀さんだよ~
おじちゃんの亀さん可愛いだろ?」

亜紀は今まで見た事もない亀につい足を止め、
じーと見つめてしまう。

「ほらーお嬢ちゃんそんなに亀が好きなら
触っていんだぞ~」

中年のおじさんはズボンのチャックから出した
自分の亀を手にもってブラブラさせる。

「こんな亀さんはじめてみた。
黒く光ってて珍しいぃ。
この亀さん何て名前なの?」

「この亀さんは、そうだなー
チャッキーだ!良い名前だろー。チャッキーだよ。
お嬢ちゃんも触ってごらん。
噛み付いたりしないがら大丈夫だよー」

「チャッキーって言うんだー。
可愛い亀さんだねー」

亜紀は黒光りする中年の亀頭をツンツンと
人差指で優しく触ってあげる。

ツンツンツン

「あれーおじさん、何これー。
亀さんが亀さんが大きくなってきてるよ」

「そうだよ、いっぱいなでなでされると
亀さん嬉しくて大きくなっちゃうんだよ」

「へーそうなんだ。
うちの亀は触ろうとすると、
甲羅に首ひっこめるのにぃ」

「アハハ、私の亀さんは人懐こいんだよ。
ほらどんどん触ってみなよー」

「うん!」

手のひらに優しく包み込み、
優しく撫でると、どんどん亀が大きくなる。

「わー固いー、カチンコチンになってるよー。
あれーそれにお口から白い液体が出てきるよぉ」

「こりゃ凄い!お嬢ちゃんがいっぱい撫で撫でしてくれるから、
亀さん嬉しくてお口から涙を流してる。
そうだ!お嬢ちゃん私のうちでもっと亀さんと遊ばないかい?
私の家ならもっとたくさん亀さんと色々遊べるよ」

「で、でもぉー
知らない人に着いていっちゃ駄目って言われてるし」

「アハハ、良い子だねー。
でもぼくらはもう亀友達だよ。
知らない人じゃないよね?
亀さんもおいでって言ってるよ。
じゃあ、ちょっとだけ来てみなよ。」

亜紀はどうしようか困ってしまう。

ママには駄目って言われてるけどぉ、
確かにもうこのおじさんと亀さん友達になったし、
知らない人じゃないよね、ママ?
大丈夫だよねママ?

「お嬢ちゃんさあおいでよ」

「う、うん!」

中年のおじさんは股間から勃起した亀を出したまま
亜紀と手をつなぎ、路地裏にある古びたアパートまで歩いて行く。

「お嬢ちゃんここだよー」

古ぼけたアパートの階段を上って二階に行く。

「ここがチャッキーとおじさんの家だ!」

「へーそうなんだー」

「さぁおじさんの家でいっぱい亀のチャッキーと遊ぼうねー」

おじさんはポケットから鍵を出し、
ドアを開けると、少女を招き入れる。

部屋の中は薄暗く、変な匂いがし、
ゴミが散らかっていて、少女は躊躇する。
しかし、おじさんに強引に靴を脱がされ、
部屋の中に連れ込まれてしまう。

おじさんの部屋はワンルームの部屋で
少女をベッドに座らせると、
おじさんは股間を少女に見せる。

「ほらー見てごらん!チャッキーも喜んでるよー」

「ほ、本当だー
チャッキーなんか大きくなってビクンビクンしてるねー」

「そうだよーお嬢ちゃんとこれから遊べると思うと
チャッキー嬉しくてたまらない気持ちなんだろうねー」

「チャッキー可愛い~」

少女の小さい手で撫で撫でされると、
もうおじさんの亀さんは我慢できなくなってくる。

「チャッキーなんだかー寒いっていってるよー。
お嬢ちゃんどうしよう?」

「チャッキー寒いの?
どうやって温めたら良いんだろおお?」

「そうだ!お嬢ちゃんの息を
ハーハー吹きかけて温めてくれるかな?」

「うん!」

少女はふーふーとおじさんの亀に熱い息を吹きかける。

「あぁあん、チャッキーとっても気持ちいいって言ってるよぉ。
そうだ、パクってくわてお口の中で温めてくれる?」

「えーチャッキー噛まないぃ?」

「大丈夫だよ!
絶対噛まないからチャッキーをお口の中で温めてあげて」

「わかったー」

幼い少女は口を大きく開けて、
チャッキーをパクっと咥える。

「お嬢ちゃん、凄いー、
チャッキー大喜びだよ!
ちょっとペロペロって咥えんがら
舐めてごらん」

少女はおじさんの言われた通り
大好きな亀さんを舌で舐めてあげる。

「いい子だねー、チャッキーは幸せものだぁ。
凄い凄い暖かくてきもちいよー。」

「あ~ん、この亀さん大きすぎて
顎が痛くなっちゃったよぉ」

「だ、大丈夫?」

「うん、大丈夫だけどー」

「じゃあお口は大変だから
お嬢ちゃんの洋服の中にチャッキーを入れてくれる?」

「うん、いいよ!」

「じゃあそこのベッドに寝てごらん」

少女は少しスカートを気にするように
裾を持ちながら、おじさんの匂いがするベッドに
仰向けで横たわる。

おじさんは自分のベッドに幼い幼女が
無防備に寝転んでいるので大興奮。

少女のスカートを捲り上げ、
アニメ柄のパンツに亀を擦りつける。

「お嬢ちゃんんん、どうぅ?
亀さんがお嬢さんをお礼に撫でてくれてるよぉお」

「嬉しいっぃい、でも何かちょっと恥ずかしいかも」

「アハハハ、この亀さんも恥ずかしがり屋さんなんだよ。
ほらーー」

おじさんはパンツの中に自分の亀を挿入する。

つるつるとした割れ目の感触が亀頭から伝わってきて、
亀頭からHな汁が浮かび上がる。

「亀さんお嬢ちゃんのパンツの中に入って
暖かいって言ってるよぉ」

おじさんは腰をゆっくり動かし、
亀をこすり続ける。

そして、おじさんはベッドの上の少女に覆いかぶり、
両手をつき、自分の大きくなった亀を
少女のパンツの中に入れ、割れ目に擦りつける。

「なんか、私ぃー変な気分になってきたぁー」

おじさんはもう我慢できなくなって、
少女の唇に自分の唇を近づける。

「おじちゃーん、何するのよぉ、
やめてー」

「もう遅いよお嬢ちゃん。
おじさんお嬢ちゃんとキスしたいんだよ。
ね?亀さんと遊ばせてあげたんだから、
そのお礼にキスさせてよ。
ね?いいでしょ?」

そう言うとおじさんは無理やりキスをする。

少女の幼い匂いが鼻腔をつき、
そして口をあけ、舌を絡ませる。

必死にもがく少女の腕を抑えつける。

少女の口の中にはおじさんの臭い息が流れ込み、
必死に逃げようとするが、腕を掴まれ逃げられない。

いつの間にかシャツも捲れ上がり、
おじさんに小さく膨らんだおっぱいが揉まれてる。

「いやーー」

「亀さんと遊ばせてあげたお礼だよ。
お嬢ちゃんただでおじさんの亀さんと遊べると思ったのか?
そんな上手い話はこの世の中にはないよ!」

おじさんは少女のおっぱいを舐めながら、
アニメ柄のパンツも無理やり脱がす。

そして、つるつるの無毛のふっくらとしたまんこに
自分の亀をこすりつけ、ブスっと奥まで無理やり挿入する。

「い、痛いー、
おいちゃんやめてー」

少女の目にはいっぱいの涙を浮かべ
泣き叫ぶ。

「うるせえぞ!、糞ガキ。
俺の亀がオメエのまんこに入って遊んでるんだから
嬉しそな顔をしろや!」

おじさんは急に豹変して、怖い顔をしながら、
ズッコンバッコンピストン運動し続ける。

「おらおらーーおじさんの亀さんお前のキツキツロリまんこで
もう我慢できないっていってるぞ!
嬉しいだろ!
いっぱい亀さんがお前のまんこに入ってるんだぞ!」

カメカメカメ

「いやぁーーー」

「うるせええええ!
おら逝くぞおおー」

ドピューン

熱いザーメンが少女の中に注ぎ込まれる。

亀をまんこからにゅるんと抜くと、
少し血がついている。

「お嬢ちゃん~これから毎日亀さんと遊ぼうね~」

おじさんは満足そうな表示を浮かべ立ち上がる。
そしてタンスの中から
手錠を取り出し、痛みで泣いてうずくまっている少女の
側に行く。

手足にガチャりと手錠をつけ、
そしてこの幼女を抱きしめる。

「もうどこにも帰さないよ。
今日からここで亀のおじちゃんと一緒に楽しく過ごそうね」

少女の白いお尻を撫で回し、キスをする。

「いやぁー」

叫び声をあげると、
おじさんはニッコリ笑いながら少女をぶん殴る。

「こら!大きな声出すと駄目だよ。」

そしてもうまた笑顔で少女の頭をぶん殴る。

「そうそう、これから一緒に亀のおじさんと暮らすんだから
仲良くしないとね。
さぁ今度はお尻の穴に亀さん入れてあげるね!」

おじさんは少女を無理やり四つん這いにさせると、
大きくなった亀をアナルにブスっと挿入する。

少女は穴という穴をこれから毎日亀に犯されるのであった。




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