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大人のおもちゃ エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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新型ラブドール発売!通称PS四、「初音ちゃん」出動です!【エッチな話】

通称PS四、「ぱこぱこさせてよん」が本日発売!

「ぱこぱこさせてよん」は、
従来のラブドールから超進化。

何と最新の人工知能が搭載され、
また貴方のペニスの大きさ、固さを
瞬時に記憶し、ジャストフィットのおまんこに!

あなたのベストパートナーになります!

TVから流れるCMを見つめ、
僕はニヤリとする。

僕の隣には今CMで流れていたP(ぱこぱこ)S(させて)四(よん)が
既に座っている。

半年前から予約して、発売当日に自宅に
運ばれるように計画していたのだ。

ぼくのPS四の名前は初音ちゃん。

推定年齢15歳
身長156cm
Bcup

華奢なロリ幼女で美少女の初音ちゃんだ。

僕は説明書通りに、
初音ちゃんの足の裏にバッテーリを入れる。

そして土踏まずの所にあるスイッチを入れると、
初音ちゃんは瞼を開く。

「ご・・ご主人さま・・の
名前を教えてください」

さすが人工知能!
名前を言えば覚えてくれるのか。

僕はゆっくりと自分の名前
「と・し・あ・き」と発音する。

「ず・・る・・む・・け・・、
ご主人様の名前はずるむけ様で宜しいですか?」

「ち、違うぅ。
としあき、としあきだ!
ずるむけじゃない、としあきだ」

「はい、ずるむけ様ですね。
ご主人様、初めまして初音ちゃんです。」

ずるむけ様ってなんだよ・・・

僕は必死に説明書を手に取り、
読み直すが、名前変更の欄がない。

致し方ない、初期化するしかないかと、
探すもそれもない。

僕はすぐさま説明書の裏に書かれている、
サポートに連絡する。

しかし、混線しているのが、
なかなか繋がらない。

「ずるむけ様、何をいたしましょうか?
命令してください。
ずるむけ様、ずるむけ様」

初音ちゃんは延々とずるむけ様と連呼している。

「うるさい!!」

電話も繋がらず、ずるむけ、ずるむけとうるさい
このポンコツロボットについ僕は腹を立ててしまう。

「はい、わかりました。
ずるむけ様。
もう少し小さい声で話します。
ずるむけ様、何をいたしましょうか?」

この美少女のポンコツロボットは一体なんだ。

初音ちゃんはじーと僕を見つめ、
命令を待っている。

しょうがない・・・

後で初期化して名前変更する事にして、、
今はこの初音ちゃんで楽しむ事にする。

僕は試しにフェラチオしてとお願いしてみた。

「はい、ずるむけ様
ちんちんを舐めて欲しいんですね。
ちんちん出して、口の中に入れてください」

初音ちゃんは大きく口を開き出す。

もうちょっと言い方ないのかよと
思いながらも、初音ちゃんを座らせ、
自分のふにゃチンを恐る恐る口に挿入してみる。

初音ちゃんの口の中に入ると、
ゆ~っくりと口を閉じていき、
ゼラチン質の唇がブルンブルン振動しだす。

うおぉぉ。

新感覚だ。

僕は不覚にもフル勃起し、
すぐに射精してしまう。

ドピューーーン

「ふぅーー凄いよー初音ちゃん。
とっても気持ちよかったよ~」

僕はちんこを仕舞いながら、
初音ちゃんの頭を撫でてやる。

「ずるむけ様に褒められて嬉しいです。
初音ちゃん頑張りました!
ずるむけ様、ご褒美にキスしてください~」

「いやだよ。口内射精した後にキスって
気持ち悪いじゃん。
初音ちゃんの口の中に精子溜まってるんでしょ」

ジュロロオン

「口内洗浄しました!
ずるむけ様ご褒美にキスしてくださいい
ずるむけ様」

そういえば・・・
自動洗浄されて、いつでも綺麗に使えるって
書いてあったけど、精液どこに溜まっているんだ・・・

僕は不安に思いながらも
初音ちゃんにキスをしてあげる。

「ずるむけ様、ずるむけ様」

「なんだよ」

「何でもありません」

このラブドールは一体なんなんだ。

俺は座って見上げていると、
初音ちゃんは目線だけを下にして、
まるで見下ろされている気分になる。

「偉そうに見下ろすな。
お前も座れ」

「ずるむけ様、
初音ちゃんにそのような機能はありません。
ずるむけ様が初音ちゃんを座らせてください」

僕は渋々初音ちゃんを抱きかかえるように
座らせる。

「ずるむけ様ありがとう」

まるで自分がこのラブドールに
ご奉仕している気分になる。
これでは立場が逆転しているじゃないか。

「ずるむけ様、お腹がすきました。」

「お腹空いたって、
お前何か食べたらぶっ壊れるだろ?」

「アハハ、
ずるむけ様のジョーク面白い。
アハハハ。
お腹空いたと言ったら、
充電してとい言う事でしょ。
ラブドールにリアルな御飯を食べさせようとするなんて。
アハハハハ」

僕はつい腹が立ち、
初音ちゃんの頭を軽く叩いてしまう。

「ずるむけ様、
いま初音ちゃんを殴りましたね。
ずるむけ様は暴力的な事が好きなのですね。
わかりました。」

「ちげええよ。
ただお前に腹がたったから叩いちゃっただけだよ。」

「もっと殴ってください。
いっぱい殴ってお仕置きしてください。
ずるむけ様初音ちゃんを殴ってください。」

「違うって、もう叩かねえよ。」

「殴ってください。
ずるむけ様は殴るのが大好きなんです。
だから殴ってください。」

まるでメンヘラ女がヒステリックを
起こしたように、声高に喚いている。

僕は本当にうんざりしてしまう。

「もう叩かないよ。
ごめんよ、もう叩かないから
殴ってくれって言うのやめてくれよ」

「ずるむけ様が謝罪している。
ずるむけ様が初音ちゃんに謝罪している。
ずるむけ様はM男なんですね。
じゃあ初音ちゃんはS女になります。
おい、お腹空いたぞ。
ずるむけ早く、充電の用意しろ」

俺はついブチギレて足の裏のバッテリーを
引っこ抜いてしまう。

初音ちゃんはゆっくりと瞼を閉じて動かくなった。
僕はゆっくり深呼吸した。

このままではこのポンコツラブドールを
イライラしすぎてぶん殴って壊してしまう。

フェラチオしてもらっただけで
挿入もまだしていない。

ゆっくり深呼吸して、
とにかくこの怒りを静める事にする。

しかし、一体全体このラブドールは不良品なのか。

それともこのシリーズの人口知能特有のものなのか。

もう一度サポートセンターに連絡するも
やはり一向に繋がらない。

早いところ初期化して
ずるむけと呼ばせるのを止めさせたい。

僕は目を閉じて、
眠るように座っている初音ちゃんを見つめる。

顔もスタイルも完璧だからこそ、
逆にクソ生意気でポンコツ具合が腹が立つ。

このイライラを解消させる為には、
こいつ犯すしかない!

バッテリーを充電し、
僕は初音ちゃんの足の裏にはめる。

「あ~お腹いっぱい。
ずるむけご苦労!」

初音ちゃんは偉そうに言い放つ。

「何がご苦労だよ。
今からお前を犯してやるからな!」

初音ちゃんの足を持って、
まんこを見ると、オナホール状の穴が空いている。

ここに俺の極太ペニスを挿入して犯してやるからな。

「アハハハ。
ずるむけに私を満足させられるテクニックがあるのかな?
アハハハ」

声高に笑う初音ちゃんにイライラがMAXになり、
怒りでペニスもフル勃起。

グイっと初音ちゃんの割れ目に押し込むと、
さすがそこは最新ラブドール。

すぐにペニスにフィットする。

「ずるむけ、小さいペニスだなぁー
こんにちんぽじゃ初音ちゃんは満足しないよ」

「うるせええええ。」

初音ちゃんの腰を持ってガンガン正常で
パコパコやるも、初音ちゃんは喘ぎ声ひとつ漏らさない。

「アハハハ
まんこに蚊が止まったような正常位だ。
下手くそ!」

この糞生意気なラブドールの首を絞め、
思いっきり腰を振ると、オナホール部分が僕のペニスの
大きさ、かたさを記憶したのか、
物凄いフィット感で快感が押し寄せる。

僕は我慢できずにすぐに射精してしまう。

ドピューーーーン

初音ちゃんに中出しして、
少し冷静に戻る。

「アハハハ、もう射精しちゃったのか?
この童貞チンポじゃ、初音ちゃんを全然満足させらないねー。
このセックスも下手くそなずるむけ馬鹿おちんぽ」

つい僕は初音ちゃんをぶん殴る。

パコーンと激しい音が鳴り響く。

「うえ~ん、ずるむけの馬鹿が殴った~
うえ~ん、うえ~ん。
ずるむけ~許さないぞ。
今入ってるおちんぽちょん切ってやるうう」

ペニスをオナホールが抜き取ると同時に、
ガチャンとオナホールから金属音が聞こえてくる。

「ずるむけ、もう1回挿入しろ。
チョン切ってやる。
切ってやる。
おまえのちんぽ切ってやる。」

僕はこのイカレタラブドールに恐怖を抱き、
すぐさままたバッテリーを引っこ抜く。

初音ちゃんは目を閉じ、眠りつく。

僕はすぐさま梱包されていた箱に
初音ちゃんを仕舞いこむ。

カレンダーを見ると、
明日は粗大ゴミの日だ。

僕は初音ちゃんを捨てる事にした。

終わり

2014年03月08日 トラックバック(0) コメント(2)

【同人ライトノベル】オナホールの秘密 前編 【大人のおもちゃの作り方】

ようやく会議も終わり、
部屋から出て、開発事業部に戻ると後輩の三田村が話しかけてくる。

「先輩どうでした?」

「おう。任された!」

「マジっすか!おめでとうございます。」

「おう。でもこっから大変だぞ。
完全新商品のオナホールを作るんだから。」

「そうですねー。でも俺も頑張るんで、最高のオナホールをつくりましょう」

「おう!」

有田は頼むぞ!と三田村の方をポンと叩く。

自分の席に戻り、さっそく資料探しに取り掛かる。
日本全国の風俗店、そしてAV女優一覧の情報を入手して、
データファイルに保存する。

まずはどこから取り掛かろうか。
熟女と若い子どちらか良いのだろうか。
訓練されたまんこと初々しさが残るまんこ。
どっちも捨てがたいが、やはりオナホールとしては、
訓練されたまんこで自由自在に動かせるものが良いのだろう。

思案していると、後ろから急に課長の中村が顔を覗いてくる。

「俺もついて行こうかなぁー」

「課長、楽しいのは最初の数人ですよ。
そこからはもう大変なんですから。」

「ふ~ん、僕を仲間はずれにするんだー。
そうなんだー。」

「もういじけないでくださいよ。
仕事ほっぽり出して課長が現場に行ける訳じゃないですか」

三田村が助け舟を出してくれる。

「課長、この書類これでいいですかね」

中村は不服そうな顔をして、書類を受け取り目を通す。
その隙にデータを持って部屋から出ていく。

さて、まずは手近なソープランドに行くか。

会社から出て、電車に乗り五反田まで乗り継いていく。
五反田につくと、、高級ソープランド「泡っ子モコモコランド」に入っていく。

「いらっしゃいませ」

「予約してないんだけど、いけるかな?」

「ご希望は何かございますか?」

「店のNO.1とNO.2を指名して3pしたいんだけど」

「少々お待ちください。」

黒服はフロントに置いてあるPCに向かい、
スケジュール表を確認する。

有田はソファに腰をかける。
ついつい浮かれて電話予約するのを忘れてた事を
後悔していると、黒服がこちらに向かってくる。

「お客様」

「はい」

「丁度今から二時間程空いてますので、
サービスをご利用できます。」

「本当ですか!」

「はい、普段なら予約ないとこの二人は抑えられないんですけど、
ついてますね。」

有田は思わず立ち上がり、ガッツポーズをすると、
黒服が微笑みかけてきて、こちらですと部屋に案内される。

部屋は綺麗なワンルームといった形で、
奥に鏡張りになっているお風呂が用意されている。

ソファに腰を下ろしていると、二人の女性がドアから入って来る。

「こんにちわ、愛子です。」 着物姿の女性が挨拶すると、
隣に立っている萌え萌えロリ系の女性も頭を下げる。

「夜宵です。」

有田は二人から醸し出される妖艶な雰囲気に屹立してしまう。

二人は入ってきて、ソファに向かい合うように座る。

「こんな早い時間に3pをご希望されるお客様は珍しいわ」

口元のほくろが色っぽい愛子が話しかけてくる。

「うん、まぁこれも仕事のうちだから」

「ライターの方ですかぁ~」
と夜宵は甘えた声で無邪気に質問する。

「いや、なんつかなぁ、つまりアダルト商品、
オナホールの開発なんだ」

「まぁそうなんですか。噂には伺っていますが、
大変なお仕事なんですよねぇ」

「知っているんだ。うれしいねー。」

「えーなになにオナホールの開発ってなにー」

「夜宵ちゃん後で教えてあげるよ」

「えー今知りたーい」

夜宵は頬を膨らます。

「コラコラ、夜宵、お客様に何て口の聞き方なの」

「ふーんだ」

「もうしょうのない子。
お客様何てお呼びしたらよろしいでしょうか」

「ありちゃんてお願いします。」

「うふふふ、ありちゃん!」

夜宵は機嫌を直して、甘えた声で有田の名前を呼ぶ。

「では、ありちゃんお風呂へ参りましょう」

「はい!」

三人は立ち上がり、奥の鏡張りのお風呂へいく。
三人は脱衣所に行くと、愛子がYシャツのボタンに手をかけて、
脱がしてくれる。
愛子の香水なのか、アヤメの控えめな匂いが漂ってくる。
懐かしくもエロい匂いに、一流風俗嬢のプライドを感じる。

愛子がズボンにも手をかけようとすると、
夜宵が「私がやるぅー」とベルトを取って、
ズボンと下着を脱がせてくれる。

「わぁーもう大きくなってるぅうー」

夜宵は無邪気に有田のおちんぽをツンツンする。

そんな夜宵を妹を見るように見つめながら、
愛子は帯をとって、着物を脱いで裸になる。

有田は舐めまわすように、愛子の体を観察する。
Cカップの程よい大きさの胸に、薄い陰毛。

これが売れっ子風俗嬢のボディなのか。

「わー皆すっぽんぽんだー、私も裸になるぅー
ありちゃん脱がしてー」

「もう夜宵!」

「えへへ」

「いいよー夜宵ちゃん脱がしてあげるよ」

「わーい」

夜宵はバンザイの格好で待っている。

有田はピンクのワンピースの裾を持って、
上に持ち上げ、ふんわりと脱がしてあげる。
夜宵のイメージにぴったりの小ぶりのおっぱい。

生唾を飲みこんで、下半身を見ると、ゴワゴワとした
イカグリのような陰毛が生い茂っている。

「夜宵ちゃん、すごいねー。このアンバランスな感じが素敵だよぉ」

「えーどこがアンバランスなのぉ?」

「いや、まんこの毛が。。なんというのかなぁ。
野性的な感じの陰毛。」

「何それー、野性的な陰毛? キャハハハおもしろーい」

愛子が有田を腕を組んでお風呂場に誘っていくと、
置いてきぼりは嫌だと逆の腕を持って夜宵もついて来る。

マットを既に敷かれていて、手際良く愛子が桶を持ち、
中にローションとお湯をかき混ぜて、ヌルヌルの液体をつくる。

有田はマットに横たわると、愛子が液体を体に少しづつかけてくれる。
夜宵がその上に抱きつくように、乗りかかり、体全体を使って、
ローションを伸ばしてくれる。

「ありちゃんきもちいい?」

「すごいよぉ。これを気持ちよくない男いるのかなぁってぐらい気持ち良いよぉ」

「うれしぃ」

たまに夜宵の剛毛がチクチクと感じるが、ヌルヌルと相まって、
快感になっていく。

お、これは使えるか!ヌルヌルオナホの中に、
チクチク要素を入れるのはありかなぁ。
でもおちんぽにチクチクは、射精の妨げなっちゃうのかなぁ。

有田はヌルヌルローション中に考えこんでいると、
愛子が有田の顔を跨いで、顔面騎乗をしてくる。

「どうぞ。召し上がってください」

口元目掛けて、陰部を降ろす愛子。
舌を突き出すと、愛子はうねるように腰を動かして、
卑猥な声を上げる。

「ありちんのベロぉ。素敵だわぁ」

「あー愛子姉さんばっかりずるぃ。
よーし私だってー」

夜宵は有田の顔にお尻を向ける格好になり、
ローション塗れの口でペニスを咥える。

ジュロロオンという響きをともなって、
夜宵は頭を上下にふっていく。

有田は激しいディープスロートに我慢出来ずに、
夜宵に話しかける。

「夜宵ちゃん、もうちょっと優しくぅ。
それじゃ俺すぐいっちゃうよっぉ」

「もうありちゃん敏感なんだからぁー」

チュパチュパチュパと今度は飴を舐めるように、
フェラチオをしてくれる。

「あぁああー至福の時だぁ。
愛子さーんキスしたいなぁー」

有田は甘えた声を出すと、一緒に横に寝て、
抱き合うように愛子はキスをしてくれる。
分厚い舌が口の中に入ってくて、
絡み合い、メビウスの輪のように捻れ合う。

そして、愛子の甘い口の匂いが、有田の中にも入ってくる。

に・・匂い・・匂いは、こんなに官能的なのかぁ。

オナホールに女性のシャンプーや香水の匂いをつけるのはどうだろうかぁ。
うーん、大事な箇所だし、成分が難しそうだなぁ。
おちんぽの肌が荒れたりしたら、リコールかかって大変だ。

でもこれは悪くないなぁ。

オナホールから漂うエロスな女性の匂いが、
ワンランク上のオナニーを演出してくれそうだ。

オナホの新開発に燃えている有田は、
最高級のもてなしの最中もオナホールの事を考えてしまう。

「ありちゃんのおちんちんからカウパー液が出てきたー
にがーい」

ちょっと困った顔をするも夜宵は、
吸い付くようにフェラチオをしてくれる。

愛子は有田とキスをしながら、自分の乳首をまさぐり、
乳首を抓ったりする度に、有田の口に甘い吐息が流れる。
そして、乳首から、手を自分の陰毛の薄いオマンコに手をやり、
クリトスを弄りだすと、吐息がどんどん激しくなっていく。

片方の手で有田の頭を撫でまわし、
大きい胸を肩に寄せ付け、キスをしながら悶える。

「私、ありちゃんのこの立派なマラを入れたくなっちゃたわ」

「ぼ・・ぼくもぉ」

「うふふ、夜宵ちゃん場所交代しましょう」

「はーい」

愛子は有田にまたがり、腰を屈め、おチンポを持って、
自分の中へとゆっくりと挿入していく。

「ほふうぅ」

「ありちゃんなにそれええー、ほふぅぅなにぃ、ウケルぅ」

「いやぁ、愛子さんのオメコ気持ちいいから喘いじゃったんだよ」

「変な喘ぎかたぁあああ、キャハハハハ」と夜宵は、
有田の顔にまたがり、お尻を向けて、愛子と向き合う姿勢になる。

愛子が擦り付けるように動くと、それに連動するように、
夜宵の剛毛オマンコも有田の顔をすりつける。
夜宵ちゃんのアナルが丁度鼻のところにきて、
なんとも言えない、香ばしくもデンジャラスで、エロティックな匂いがする。

普段なら嫌悪感を感じる匂いにも、
性感帯を刺激され、エロスな状況では、興奮をもたらした。

愛子と夜宵は手を繋ぎ、お互いを押したり引いたりして、
二人で上手くリズムをとっていて、まるで船を漕いでるよう。

幸せぇー。

あーいかん、快感の渦に巻き込まれる前に、見極めなければ。
愛子さんのマンコは素晴らしい。ニュルニュルだ。
すごい、でもこれはぁああ、彼女の容姿、匂い+αによるところも大きいぃぃ。
名器といえるのかぁ?って

もうどうでもいい!
今はこのまんこを堪能しよう!

有田は考える事を諦めて、目の前にある夜宵のアナルを舐め始める。

ペロペロペロ

「ありちゃんぅ、うれしぃ、
夜宵のお尻の穴舐めてくれてうれしぃ。」

夜宵は愛子の手を離し、自分の胸を揉み始める。

「ありちゃん、ベロ動かしながら聞いてえぇ。
夜宵ねぇええ、お尻の穴ねー刺激されるの好きなのぉ、
もっときて~」

お尻を突き出すように動かして、舌が奥まで入っていく。

「奥まではいっちゃったよぉーーー」

夜宵の喘ぎ声につられて、愛子も徐々に色香が漂いはじめ、
手を自分の口に持っていく。

「ありちゃんさ~んのマラは私をとっても感じさせてくれるわぁん」

二人の喘ぎ声が入り乱れ、イキそうになると、気配を感じた愛子がスポンと
おチンポを抜く。

「独り占めじゃ悪いからー、夜宵ちゃんもどうぞぉー」

「わーい」

夜宵はお尻をツルーと顔から有田の体を滑る。

有田は顔を少しあげると、夜宵の可愛いらしいお尻が目の前から、
遠のいていく。
少し寂しく思っていると、今度は愛子が、有田の顔をはさんで、
立ち上がって下を向く。

「ありちゃんさ~んはおしっこは好きですかぁー?」

有田の足を持って、お尻を突き上げて、
オマンコにおチンポをいれようとしている夜宵が振り向く。

「あれー愛子姉さんお気に入りの男性にしかオシッコサービスをぉ。
もう姉さん、ありちゃんの事気に入ったんだぁ」

「うふふふ」

そうか、俺は気に入られたんだと、うれしく思い、「大好きです!」と
元気いっぱい返事をする。

両方のビラビラを開き、放尿する姿勢に入る愛子。

そして尿が出てきて、顔にかかるその瞬間、
夜宵のオマンコにペニスが入る。

「ゴホゴホゴッホー」

口の中に勢いよく入ってきて、少し咽てしまうも、
締まりの良い夜宵のマンコからの刺激に、
咽る事も快感に思えてくる。

顔に飛び散ったおしっこを愛子は有田に抱きついて、
舐めてキスをしてくる。

愛子の持つ色香と尿の匂いが混ざり合う。

あぁこりゃだみだぁ。

ドピューン

有田は射精してしまう。

「ありちゃんの精子熱いぃ」

夜宵はオマンコで精子を受け止める。

イッテしまい、目を閉じている有田に、
愛子は優しく顔中にキスをしてあげる。

大好きな恋人を愛するように、優しいキスを繰り返し、
有田は、程よい疲労感と爽快感、そして愛子の愛情を感じ、
自然と顔がほころんでしまう。

夜宵はスポンとおチンポを抜き、立ち上がると股の間から
精子が滴り落ち、指で拭き取ると、
自分の口の中へと持っていく。

「にがいけどぉ、ありちゃんの精子すきぃぃ」

と夜宵は無邪気に笑っている。
夜宵も有田の隣に寝っ転がって、体を密着させる。

「幸せだなぁー。」と有田がつぶやくと、
両隣に寝転んでいる二人がクスクス笑う。

こりゃ駄目だぁわ、最高のオナホをつくる為に来たのに、
普通に楽しんでしまったぁ。
まぁでもいいかぁ。最初はこんなもんだろ。

有田はようやくのそりのそりと起き上がる。

「あれーありちゃーん。まだ時間あるのにぃぃ」

「うーん、でも仕事もあるしい」

「えー残念ぅ。」夜宵はしょげた顔をする。

夜宵の表情を見て、もう一回戦したくなるが、
それじゃ仕事にならんと、思いとどまる。

帰り支度をしようとすると、愛子がテキパキと洋服を着させるのを
手伝ってくれる。

「愛子さん悪いねぇ」

「あら、気になさらないで。好きでやってるわけだから」

「こりゃ参ったねー」 デレデレになる有田。

「あーん、夜宵もお手伝いするう」

夜宵も裸のまま有田に抱きつき、キスをする。

「ありちゃんまたきてね。絶対だよぉぉ」

「うん。絶対くるよ!!!!」

二人と抱き合い別れを告げ、ソープランドから出る。

初夏を迎える季節、お昼時とあって、暑さにうんざりする。

この暑さは叶わないと、
すぐさま近くの喫茶店に入る。

席に座ると、バッグからモバイルパソコンを取り出し、
すぐさま今行ってきた風俗店の情報をまとめる。

愛子「ヌルヌルオマンコ。上の下。上品で妖艶な匂い。」
夜宵「キツキツオマンコ。中の上。アナルの匂いが強烈」

二人のデータをまとめ、考え込む。

こんなやり方で良いのだろうか。

でも色んなオマンコを体験してデータをとらないと、
最高のオナホールはつくれない。

今発売されている日本で一番売れている「麒麟」のオナホは、
川口の立ちんぼのまんこをもとにデザインされてつくったんだ。
僕はそれ以上の名器を探しさねばならん!!!

有田はかたく決意する。
最高の名器を探しだすぞと。

有田は、精子を放出したばかりだが、
滋養栄養ドリンクをコンビニで5本買い、
一気飲みをして、精力を取り戻す。

そして虱つぶしに行き当たりばったりに、
ソープランドに入っていく。

まさに抜き地獄。

どのお店を行っても最初の愛子と夜宵以上のオマンコに出会えず、
一ヶ月後には、セックスのしすぎで体重が6キロを落ちてしまった。

「先輩、やつれましたねー。」

三田村が話しかけてくる。

「まぁなぁ、このままじゃ精子出しすぎて死んじゃいそうだよ。」

有田は手に持った精力ドリンクを飲み出す。

「きつそうっすねぇ」

「そりゃ最初は楽しかったよぉ。でもなぁ、
やりたくないのにセックスしなきゃいけないって大変だよ。
前はあんだけセックスしたかったのに、最近じゃちょっとウンザリだよ」

「ある意味贅沢な悩みですねぇー。
挿入だけして、放出はしないってのは駄目なんですか?」

「それも考えたんだけどなぁ。
イク瞬間にオマンコが感知して、キュっとしまる女性もいるんだよ。
それも一応データにとっておきたくてなぁー」

「むずかしいっすうねー。
先輩、今日は俺が奢りますから、ちょっと気晴らしに飲みにいきません。」

「そうだなぁ。いくかー。」

「じゃあ、一段落したら声かけてください。」

「おう、わかった!」

PCに向かいデータを入力しはじめる。

萌萌天国デラックスまさみ 「マンコ臭い、ゆるゆる。価値無し」
雪崩フェチランド 明美 「マンコ普通。特徴なし。」
愛ラブピーチ ともみ 「マンコ小さい、奥行あり、奥に行くにしたがって広くなる」

カタカタとデータを入れていき、
今週のデータを入れ終わると、席から離れ、三田村の元へと向かう。

「おわたっぞー。」

「お疲れさまでーす。じゃあ行きますか!」

二人はそろって会社から出ていき、馴染みの焼肉屋へ行く。
体力を取り戻してもらう為に、三田村はどんどん注文する。

「おいおい、頼みすぎだよぉー」

「いやいやー先輩、痩せた分取り戻さないといけませんよ」

肉だけをどんどん焼いて、食べていく。

「しかし、先輩もあれですねー。
意外に精力強いんですねー」

「自分でもびっくりだよ。
まぁ最高のオナホールを作りたいって強い気持ちがあるからなぁ」

「先輩!かっけーす」

「おいおいやめろよー、照れるだろー」

「先輩!マジかっけーーーーーす」

「おーい三田村ー、その辺で勘弁してくれよぉおぉ」

「えへへへへ」

二人は食って、飲んでほろ酔い気分でお腹も膨れて。
良い気分になっていく。

「先輩、行きつけのスナックあるんですけど、そこも行きません?」

「スナックとはしぶいなぁ。よっしゃ行くか」

「やーり!さすが先輩!かっけーーー」

「おいいい加減にしろよっぉぉ。このやろうぉー」

「あー有田先輩がマジで照れてるー」

「もう許さんぞぞっぞお」

二人はじゃれあい、店を出て三田村の行きつけのスナックに向かっていく。

「先輩ここっすよ」

路地裏に案内されて、看板に「スナック明美」のネオンが光っている。

三田村はドアを開けると、スナックのママというよりは、
八百屋の女将さんといった恰幅の良い熟女がカウンターの中から
声をかけてくる。

「あーら、三田村ちゃーん久しぶりじゃない!」

「久しぶりって一週間ぶりぐらいでしょ。」

「だーめよ、だめ、もっと頻繁に顔をださないと。」

「明美ママは厳しいなぁ。
そうそう、今日は先輩の有田先輩連れてきたんですよー」

「あーら、有田ちゃーん、よろしくねー」

「は・・はい」

明美ママの迫力に戸惑いながらも、
三田村に促されて、カウンターの席に座る。
周囲を見渡すと、常連が多い感じで、
皆楽しそうに過ごしている。

「じゃーそこの坊や達は何を飲むのーい」

「もう坊やって呼ぶのやめてくださいよ。」と
三田村が膨れる。

「なーに言ってるんだい。
私から見たらようやくケツの青さが抜けきってないよ。
まだまだ坊やだよ。」

「ママにかかったら大半の大人が坊やになっちまうよ」

有田は二人のやりとりを楽しそうに見ていると、
明美ママと目が合ってしまう。

「こちらの有田ちゃん、静かな先輩だね~。
クールぶっているのかい!」

「ちょっと、ちょっと。
明美ママの迫力でびっくりしちゃってるんですよ。
もう僕の憧れの先輩なんですからー」

「いやいやー、素敵な女性だと見とれていたんですよ」

「あーら、三田村ちゃんと違って、
有田ちゃんは女性を見る目があるのねー。
有田ちゃんビールでいいかしら?」

「はい、おねがいします。」

明美は冷蔵庫からビールを取り出す。

「ちょっと、僕もビール頂戴よー」

「あら、あんたも飲むのかい。」

「アッハハハハ、明美ママそりゃないよー。
まいったなっぁー」

明美は二人の前にグラスを置き、ビールを注いでくれる。

「じゃぁ私もお仲間にいれて乾杯させてもらおうかしら!」

「どうぞ、どうぞ」

有田は瓶を持って、明美のグラスに注いであげる。

三人はグラスをカチンと合わせ、
ゴクゴクとビールを飲み干す。

「プハー、うまいっすね先輩」

「うまいなー。明美ママが入れてくれたからかな」

「有田ちゃんー良いお客さんねー。好きだわー」

三田村は有田の顔をマジマジと見てくる。

「先輩の隠された一面見た気がしますよー。
すげええ女性の扱い上手なんですねー」

「違うよ馬鹿。三田村のその言い方も悪い!。
女性の扱い方ってなんだ。まるでモノみたいじゃないか!
それじゃ女性を喜ばせらないよ。」

「あんたにこんな素敵な先輩がいるなんて」

チラっと三田村に目をやり、
カウンターに肘をかけうっとりとした顔で有田を見つめる。

「明美ママーそっちばっかじゃなく、こっちにもきてよー」

奥のカウンターに座っている60代ぐらいの男性が明美を呼ぶ。

「ちょっとまってー、
じゃあ、三田村ちゃんのボトル置いとくからねー」

ドンを勢いよくボトルを置き、奥のカウンターに行ってしまう。

「明美さんすごいねー」

「でしょー、落ち込んだ時とか、
ここくると元気もらえるんですよ。
口は悪いけど、楽しく生きてるつう感じがして。」

三田村と有田はオナホールの事や仕事の事を語りながら、
お酒を飲んでいく。

ボトルはすぐさま空になり、もう一本頼む事にした。

「ママー新しいボトルいれるよー」

「はーい。」

明美ママがボトルを手に持って戻ってくる。

「あら。三田村ちゃん目が座ってきたねー。
あんまり飲みすぎて、吐いてこの店汚さないでよ!
片付けるのは私なんだから!!!!」

「はーいピャイ!」

「あらー、こりゃもう駄目ねー」

「アハハッ、私が送り届けますから」

「有田ちゃんは強いねー。」

「ママも強そうじゃないですか」

「そりゃ何十年もこの仕事やってりゃ
お酒のペース配分ぐらいわかるわよ」

明美は置かれたボトルを勝手にとって
自分のグラスへと注ぐ。

「でも今日はちょっとそのペースを崩しちゃおうかなぁー」

「こりゃこっちも負けてられませんね!」

今にも眠りに落ちそうな三田村をよそに、
明美と有田は競うようにお酒を飲んでいく。

入れたばっかりのボトルが半分ぐらい減ったところで、
トイレに行こうと立ち上がると、目の前の視界が揺れ動いている。
こりゃいかんと、目の前にソファに座るとお店には、
三田村と自分と明美ママしかいない事に気づく。

今何時だと時計を見ると既に2時を回っていた。

トイレいってからそろそろ帰るかと、
立ち上がるのも一苦労。

そんな有田を見かねて明美ママが近寄って来てくれて、
体を支えてくれる。

「す・・すいまひぇん・・」

「いいのよーありちゃん。」

トイレに入り便器に腰を降ろし、用を足す。

立ち上がり、トイレから出ると明美ママが待っていてくれる。
体を支えてもらって、歩き出すと、
ソファに躓いて、明美を抱きかかえたままソファの上に倒れこんでしまう。

顔の目の前には大きい明美ママの顔がある。
そして唇が近づいてきて、有田の唇にキスをしてくる。

続く

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2013年11月27日 トラックバック(0) コメント(0)