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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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子供はどこから来るの?小学生の夏休みの自由研究 【無料官能小説】

僕が小学4年生になった
今年の春に僕の妹が生まれた。

僕は妹が出来た喜びよりも
どこから妹が来て、どうやって妹が生まれてきたのか。

僕はその事で頭がいっぱいで、
最近夜も眠れない。

でも両親にその事を聞くのは、
なんだかイケナイ事だってのはわかるんだ。

きっと僕が妹はどこから来るの?って
質問すると両親は困った表情を浮かべてしまうはずだ。

そしてきっとごまかされるにきまってる。

だから僕は今年の夏休みの自由研究は
僕の妹はどうやって生まれて、どっからやってきたのか?
それを徹底的に調べる事にしたんだ。

でも僕一人じゃ限界がある。

だって僕はあまり頭が良くないんだ。

授業中もつい色んな空想をしてしまい
先生の話を全く聞いてなくていつも怒られる。

だから僕は幼馴染で同級生、
そして頭が良いみよちゃんに
相談する事にしたんだ。

僕はお昼すぎに隣に住んでいる
みよちゃんの家に行ったんだ。

みよちゃんは可愛らしいTシャツを着て
僕は出迎えてくれた。

「たかし、どうしたの?」って

「みよちゃん、みよちゃんに相談した事があるんだ」

「なによ。相談って何よ」

「でも・・・ここでは・・・」

「ん?じゃあ私の部屋にいらっしゃいよ」

みよちゃんのおばさんは優しい顔して、
いってらっしゃいと微笑みかけてくれる。

僕はリビングから出て
みよちゃんの部屋に行ったんだ。

「さぁ何よ。
私はたかしと違って暇じゃないんだよ」

「うん、そうだね。
ごめんよ。ただどうしても気になってる事があるんだ」

「だから何よ」

「うん・・・その僕の妹は
どうやって生まれてきたの?
どこからきたのか知りたいんだ!」

「なーんだ、そんな事?
エッチしてお母さんのおまんこから生まれてくるのよ」

みよちゃんはちょっと馬鹿にしたような目で
僕を見てくる。

そんな事もしらないの?と

でも僕にはよくわからないんだ。

エッチ?おまんこ?

「みよちゃんエッチってなに?」

「たかし、あんた私はからかってる?」

「ち・・・ちがうよ
僕本当にわからんだよおお」

泣き虫の僕は半泣きになってしまう。

「わかったわかった。
泣かないの。エッチてのはおちんちんを
女の人のおまんこにいれるのよ」

「おまんこ?」

「そう、これよ」

みよちゃんスカーろを捲り、
パンツをずらしておまんこを見せてくれた。

「わぁーーおちんちんがないぃ」

「し!そんな大きな声出さないでよ」

「ご・・ごめんよお」

「ここにおちんちんを入れると
子供ができるのよ」

「みよちゃん凄い詳しいんねー」

僕はみよちゃんを尊敬する。

みよちゃんもエッへん!と得意そうな
顔をしている。

「だってうちのお母さんとお父さん
夜になるといっつもエッチしてるんですもん。
喘ぎ声がうるさくて私、いつも
目が覚めちゃうの」

「みよちゃんのおじさんとおばさんは
子供つくってるんだああ」

「う~んそういう訳でもなさそうだけどねー」

「えーじゃあ何の為にHするのおお」

「それは気持ち良いらしいよ」

「う~ん見てみたいなー
みよちゃんのおばさんとおじさんのエッチしている
ところみてみたいなー」

僕はHに物凄く興味をもってしまう

「ねーみよちゃんエッチみたいよー」

どんな時でも頼りになるみよちゃんは
腕を組んで考えている。

今回はどんな名案が浮かぶのかな?と
ワクワクしていると、じっと僕の方をみてくるんだ。

「たかし、あんたの家ビデオカメラある?」

「うん、あるよ!運動会とか撮影するのがあるよ」

「それ持ち出せる?」

「うん、大丈夫だけど、
みよちゃんの家にはないの?」

「あるけど、うちのお母さん几帳面だから
勝手に持ち出したり、動かすと絶対バレるのよ」

「へーそうなんだー
僕のお母さんはどうだろうー
バレないなかなー」

「たかしのお母さんなら大丈夫よ。
ちょっと抜けたところあるし」

「そうかー僕のお母さんは大丈夫なのかー」

いつだってみよちゃんは正しい。

僕のお母さんはちょっと抜けたところがあるって言うなら
きっと僕のお母さんは抜けてるんだ。

「じゃあちょっと持ってきてくれる?」

「わかったああ」

僕はダッシュで家に戻り、
ビデオカメラを両親の部屋からこっそりと持ち出す。

僕はまたダッシュでみよちゃんの家に行き、
「もってきたよー」と玄関で叫ぶ。

「たかしちゃん何を持ってきたの?」

みよちゃんのお母さんが楽しそうに玄関までやってくる。

僕は何て言っていいか困ってしまう。

「えっとえっと・・・ビデオカメラです・・」

「あらいいの?高いのよー壊さないように気をつけてね。
それで何に使うの?」

「えっとえっと」

僕は答えに詰まっていると、
みよちゃんが階段をタタタタと降りてきて、
「夏休みの自由研究だよ~
これで植物観察に使うんだよママ」

「まぁそうなの。素敵な研究ね」

「さぁたかし、早くおいでよ」

「う・・・うん!」

僕はみよちゃんのお陰で
何とかやり過ごし、みよちゃんの部屋に無事到着。

「あんた馬鹿ねー。
あんな言い方したらお母さんにバレるでしょ」

「うん・・ごめんよ」

「まぁいいわ。ほら貸して」

「これだよ」

僕はビデオカメラをみよちゃんに手渡すと、
難しい顔しながら何やら調べてる。

「うんうん」と独り言を言いながら
みよちゃんはあっちこっちボタンを弄っている。

「うん、たかしこれならいけるよ」

「本当みよちゃん?」

でも僕は何がいけるのが全然わからない。

一体みよちゃんは何をしようとしているのか。

「いい?たかしこのビデオカメラの
予約機能を使って私の両親のHを盗撮するからね」

「ほ・・・ほんとおお
そんな事できるのお?」

「うん出来る!
ちょっと仕掛けてくるから待ってて
あんたまで来ると絶対バレるから」

「うん、わかったー」

僕はおとなしくみよちゃんの言う通り
待つことにした。

これで僕はHを見れるんだ。

みよちゃんのお母さんはみよちゃんに似て
とっても可愛くて美人なママ。

僕のお母さんとは全然違う。

みよちゃんのママがHしているところを見れると思うと
妙に興奮して、そわそわ、そして興奮してしまう。

そしてみよちゃんが戻ってきた時には、
僕はもう興奮しまくり。

「どうだったああ?
撮れた?」

「もう、たかし落ち着きなさいよ。
今私のお母さんがHしているはずないでしょ。
夜よ夜。今晩きっといつものようにHするから
明日一緒にHした映像みようよ」

「そうか・・・うんそうだよね。
今Hするはずないもんね。えへへへへ」

僕は妙に恥ずかしくなってしまう。

それからみよちゃんは
友達と遊ぶ約束があるというので
僕は家に帰る事にした。

僕はその晩そわそわしてなかなか眠りにつけなかった。

みよちゃんのママがどんなHしているのか。

そもそもHってどうやるのか。

僕の頭は色んな妄想が膨らみ、
パンクしそうになっていた。

僕はなかなか寝付けなかったせいで、
いつもより1時間程遅く目が覚めた。

いつもは6時頃になると勝手に目が覚めるのに
今日は起きると既に7時だった。

起きて洗面台で顔と手を洗い、
リビングに行くと「おはよう」と
お母さんはテーブルに朝ごはんを並べている

「いつもより遅かったわね」

「うん」

だってHな事考えたら眠れなくなっちゃったんだもん!と
心の中で僕は呟いた。

僕のお母さんもお父さんとHしているのかな。
いつかお母さんとお父さんのエッチも見てみたい。

僕はお母さんを見つめながらじーっと見つめてくると、
ニッコリと笑いかけてくる。

「あらたかし、じっと見てどうしたのよ?」

「べ・・・べつにぃ」

「本当~怪しいわね~」

「そ・・そんな事ないよおお」

ついつい僕は声が大きくなってしまう。

僕は隠し事が大の苦手。

これ以上追求されたらバレちゃう!っと
思っていると、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。

「あら~えみちゃんもお腹が空いたのかしら~」

僕の妹のえみの泣き声を聞くと、
お母さんは寝室に行ってしまった。

僕を助ける為に、妹が泣いてくれたのか!

そう思うと僕はなんだが妹が可愛く思えてきた。

妹よ!お母さんとお父さんがHしたから
お前が生まれてきたんだぞ!

いつか妹にこっそり真実を教えてやろう!
それが兄の役目だ!

僕は急に自分が逞しくなった気分になって、
テーブルに並べられている朝食を食べる。

そして僕はみよちゃんに行こうと思うけど、
まだ時計を見ると7時30分。

9時になるまでみよちゃんの家には行っちゃ駄目。

以前朝の6時30分に行って
みよちゃんのお母さんにビックリされたことがある。

それからは9時になるまでは行っちゃ駄目って
僕のお母さんに言われてしまった。

後2時間30分もある!どうしよう!

僕は早く時間が進めと部屋の中をウロウロしていると、
窓からみよちゃんがビデオカメラを持って
家のまえに走ってくるのが見えた。

僕は駆け足で玄関を開けると、
みよちゃんがニヤリと笑っている。

「たかし!持ってきたよ!」

「やったああああ」

「たかしの部屋で見よう!」

「うん!」

みよちゃんは「お邪魔しま~す」と
僕のお母さんに声をかけた。

「あら!こんなに早く珍しいわね~」と
お母さんに言われると
「はい!朝から植物の自由研究しよう!って
たかし君と約束していたので!」

「あらそうなの~たかしをよろしくね」

「はい!任せてください!」

僕のお母さんもみよちゃんに絶大なる信頼をおいている。

みよちゃんがいるなら大丈夫だと。

そしてみよちゃんは僕の部屋に来ると
手にもったシルバーのビデオカメラを開く。

「たかし行くよ!」

「うん」

ポチっと再生ボタンを押すと、
みよちゃんの家の両親の寝室が画面に映る。

枕元の照明がついている中で、
みよちゃんのお母さんとお父さんが抱き合って、
キスをしている。

「みよちゃん!」

「ここからだよ!たかし!」

僕は釘付けになる。

みよちゃんのお父さんは
お母さんのピンクのパジャマを脱がすと
桃みたいな大きくて柔らかそうなおっぱいが丸見えになる。

す・・・すごいぃぃい

その美味しそうなおっぱいをチューチュー吸うと
いつも優しいみよちゃんのお母さんが顔を
苦しそうに歪ませている。

おじさんはおばさんの全身をアイスを舐めるように
ペロペロして、それから・・・

おばさんはおじさんのおちんちんを咥えた

なんだこれえええ

僕はパニック状態になってしまう。

なんでおしっこするところをペロペロ舐めているんだあ。

綺麗で可愛いみよちゃんのお母さんが
本当に美味しそうにおちんちんを食べている。

「なんだこれ・・・」

僕が思わず口に出すと
みよちゃんが教えてくれるんだ。

「これはフェラチオっていうの。
おちんちんを舐められると気持い良いらしいよ」

「そうなんだ・・・
気持ち良いのか・・・
僕も誰かにやってほしいなぁ・・・」

「私は嫌よ!」

「そうなの・・・?」

「うん、これは愛し合う男女がする行為なのよ!」

「僕みよちゃんの事大好きだよ」

「ありがと!私も好きよ。
でも私はたかしのおちんちんをしゃぶる程
好きじゃないわね」

「そうなの・・・」

僕は何だが悲しくなってしまった。

そして目からは自然と涙が溢れてしまっている。

「ほらそういうところ!
すぐ泣くでしょ!
だから嫌よ。
もっとしっかりして、私がおちんちん舐めたいって
思う男になりなさいよ。
そうしたらフェラチオしてあげるわ」

「ほ・・・本当?」

「うん、いいわよ。
でも今のままじゃ駄目ね」

「わかった!僕頑張る!
そしてもう泣かない!」

「たかしに出来るかしらね~」

「出来るよ!いつかきっと
みよちゃんにおちんちんを舐めたいって
言わせる男になるんだ!」

「楽しみに待ってるわ」

みよちゃんは優しく僕に微笑みかけてくる。

「ほら、たかし見てごらん。
おまんこにおちんぽが入るよ」

「お・・おっおっおおー
すごいぃー」

マジックみたいにおじさんの大きなペニスが
おばさんのおまんこに吸い込まれている。

おじさんは激しく腰を動かすと、
おばさんはおじさんの腕を掴んで、
ギュっと抱き合う。

そして腰を動かすのが終わると、
二人はまたキスをして、眠りについてしまった。

「これがセックスよ、たかし」

「すごいねえええええ」

「ふん、お父さんは蛋白だからねー
もっと凄いSEXもあるらしいわよ」

「本当~
僕もいつかしてみたいなぁ~」

「立派な男になったら
私がエッチさせてあげるわ」

「本当?」

「うん、でも中途半端な男だったら
させないからね」

「よしわかったああああ」

みよちゃんはそれからすぐにまた友達と約束があると
帰ってしまった。

僕は決めた!

今年の夏休みの自由研究は一から全部やり直しだ!

自由研究はみよちゃんも認める立派な男になるだ!

僕はメラメラとやる気に満ち溢れるも
一体何からやれば良いかわからない!

そして興奮しすぎたせいか、
疲れてまた眠くなってきた。

僕はお昼寝と言うのには早いが
もう一度ベッドで寝る事にした。



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2014年07月31日 トラックバック(0) コメント(0)