ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

婚活熟女の膣トレーニング講座 【高齢熟女官能小説】

「アラサー、アラフォーになっても結婚出来な屑女ども!
俺がお前達を必ず結婚出来るようしてやる!
しかしやる気のないものは立ち去れ!
やる気のあるババアしか俺は教えない!
さぁ皆やる気はあるのか!」

「はい」

「声が小さい!!」

「ハイぃ!」

ここは、アラサー、そしてアラフォー向けの
結婚出来ない女性達の婚活塾。

今日も講師のギャランドゥ木村が教壇の登り、
結婚出来ない女性達を指導する。

「30代、そして40代になって結婚したくても
何で結婚できないかわかるか?
おい、そこの小太りの赤いシャツきたぶさいくババア、
そう太ったお前だ!なんで結婚できないかわかるか?」

急に指名された小太りの熟女は、
オロオロと狼狽えながら、
「太ってるからですかぁ?」と
悲しそうに答える。

「馬鹿やろー全然違う!
世の中にはデブ専ってのがいるんだよ。
お前みたいな小太りな女を好きな人がいるんだよ。
お前だって彼氏いたことあるんだろおお?」

「は、はいぃ。いますぅ」

「でも結婚までいかなかった、
そうだな?」

「はぃぃ」

「痩せてたら結婚できたと思うか?」

「いいえ・・・思いません・・・」

「そうだろ!お前は痩せても太ってても
結婚できない!
つまりお前に問題があるんだ!
そうだろおい!」

「はぃぃ」

とうとう小太りに30代半ばの女は泣き出してしまう。

ギャランドゥ木村は教壇を降り、
ゆっくりと泣いている小太りの女に歩ゆより、
優しい笑顔で優しく肩を抱きしめてやる

「でも大丈夫だ
俺がお前も結婚出来る女にしてやるからな?」

「お・・・お願いしますぅ」

「俺を信じるか?」

「はいぃ」

女は涙を流しながら、
お願いしますとギャランドゥ木村の手を握り
頭をさげる。

「よーし、他の女性陣も聞いておけよ。
自分だけは、違うと思うなよ!
結婚できないのは、この小太りのババアと同じ理由だからな!
相手に問題あるんじゃない!
お前らに問題あるんだぞお!」

「はいぃ!」

女性達は大きな声で返事をする。

「よし!お前はついているぞ小太りの女よ。
名前は何ていうんだ?
俺が直々にカウンセリングしてやる!」

「明美ですぅ」

「そうか、明美。
お前は今まで何人と付き合い、
男性経験は何人だ?」

「えっとえっと」

明美は真っ赤に目を腫らし、
恥ずかしそうにモジモジしている。

「おい、明美。
俺の前で恥ずかしがるな!
わかったな!!!
つぎモジモジしやがったら追い出すからな」

「す、すいませえん」

明美は土下座する勢いで立ち上がり、
思いっきり頭を下げて謝罪する。

「じゃあ何人だああ」

「えっと付き合った人数は13人で、
Hした人数はたぶん30人んぐらいだとっぉお」

このおばさんがそんなに男性経験あるのかと
教室内にいる女性陣はどよめきだす。

「ほほふ、結構男性経験豊富じゃないかあ」

木村は楽しそうに明美の肩を掴み揺する。

明美はまた照れくさそうにモジモジしてしまう

「おいぃ~
この不細工豚ババアーーー
モジモジするなって言ってんだろうが!
シャッキっとしろややー」

さっき約束した事を即効破った事に
激怒し、明美の脳天にゲンコツをくらわす。

「い、痛いぃ」

間抜けな顔をして頭を抑える明美。

「おうどうだ!どうする?
教室から出て行って、このまま一緒独身女で過ごすか?
あっという間に50代、60代になっちまうぞ。
お前の未来は孤独死の老婆だ!あぁ_
それとも俺に謝罪するかああ?」

「すいません、ギャランドゥ木村先生すいませんん」

明美は立ち上がると床に膝をつき、
土下座で許しを請う。

「しょうがねええなぁ。おい明美。
絶対モジモジするんじゃねええぞ。」


「はいぃ」

「よし座れ!」

「はいぃ」

明美は従順なペットのように、
また椅子に座る。

「明美!」

「はぃ」

「それだけ男性とHして、
お付き合いも出来るってモテるって事だよな」

「そ、そんなぁ」

明美はまたモジモジしそうになると、
木村はギュっと拳を握り締める。

それを見た明美はシャキっとした顔つきになり、
「そこそこモテるかもしれません!」とハッキリ発言する。

「そうだよ、モジモジすんなよ」

「はい!」

「で、そこそこモテて彼氏も出来るっつうのは
お前の性格とか容姿を気に入る人は結構いるって事だ」

「はい、そうです!」

他の女性陣からは失笑が溢れだすも
木村はそれを無視し続ける。

「でも、彼氏とは結婚まで行かない。」

「はい!いつも結婚までいきません」

「つまり、付き合う迄行くのに
相手を結婚させる気にさせられない。」

「その通りでございますううぅ!」

まるで教官と会話する訓練生のように明美は背筋を
伸ばし、恍惚とした表情で木村を見つめている。

「明美、なぜかわかるか?」

「全然わかりませんんん!」

「だろうなぁああ。じゃあもう一回整理しよう。
小太りな30代半ばのおばさんでも気にいって
付き合ってくれる人はいる。
でも付き合い出すと、結婚まではいかない」

「はい!まったくもってその通りでございますぅう!」

「明美!」

「はい!」

「彼氏が出来たら何をする?」

明美は少し考え、そして大きな声で答える

「おまんこです!!」

「そう!おまんこだ!正解だ!
お前は賢い!よくぞ答えを導きだした!」

明美は木村に褒められ物凄く嬉しそうな顔をする

「そして、何故結婚できないかと言うと
お前のおまんこに魅力がないんだあああ!
ガバガバまんこで、数回エッチすると男は飽きるんだよお。
明美!!お前のまんこはガバガバだ」

明美はショボンと悲しそうな顔をする

「明美だけじゃない!ここにいるアラサー、アラフォーのお前らの
まんこはガバガバだああ
ほら言ってみろお!
私のおまんこはガバガバです!」

室内にいる三十路、四十路の未婚女性達は
声を揃えて大きな声で言う。

「私のおまんこはガバガバです!!」

「そうだ!お前らのまんこはガバガバだ!
明美、お前もガバガバだな?」

「はいぃ」

「ここいるおまんこガバガバの結婚出来ない女達は
ある意味純粋なんだ。
お前ら今まで膣トレーニングしてきてないだろ?
どうだ明美?」

「はい、全くした事ありませんん!」

「そうだろ。結婚出来ている女は密かに膣トレしてるんだ。
でももちろんライバルになる他の女にはその事は秘密にしている。
お前らはそんな事も知らずに、
馬鹿みたいにファッション雑誌やマスコミに躍らせて、
やっている事といったら着飾る事に、
馬鹿みたいな女子力UP術。
そんなのハッキリ言って結婚の役には立たない!
賢い女はそんな事してなくて、膣トレに励んでいるんだ!
わかったかったあ!」

女達は目から鱗といった表情で、
あ!っと盲点を突かれたような驚きを見せている。

「そうだ、膣トレで最高のSEXを演出出来れば、
明美、お前でも抱き飽きない体を得る事ができるんだ。
そうすれば、結婚なんかすぐ出来る。
この女と毎日SEXしたい。
男にそう思わせれば、明美!
お前でも結婚出来ると思うだろ?」

「はい!絶対結婚できると思います!!!」

「よーし!そこでこのギャランドゥ木村の出番だ。
さっそく膣トレーニングをはじめるぞ。
お前らは刻一刻と老いが始まってるだ。
躊躇している暇はないんだ。
あっという間に老婆になっちまうんだからな!
よし、明美お前がまず見本になれ。
こっちへこいいい」

木村は明美の腕を掴み、教壇に登らせる。

「明美、机の上に乗れ!」

明美は木村に羨望の眼差しを送りながら、
言われた通り、教壇の上の机に腰をかける。

「M字開脚!」

「はい!」

従順な犬のように言う事を聞き、
皆に見えるように太い足を机の上に乗せる。

スカートが捲れがあがり、
ムチムチとした太ももの間からは
花柄のパンツが丸見えになっている。

クスクスと場内が笑いに包まれるも、
既に木村を信望している明美には羞恥の感情は
一切わかない。

「お前らも笑ってないで、よく見ておくんだぞお!
これを出来なきゃ一生結婚出来ないんだから!
よし明美!尻を浮かせろ!」

「はい!」

踏ん張って尻を浮かすと、
木村は花柄のパンツに手を伸ばし、
ズルリとパンツを脱がす。

「よし!足あげろ!」

「はい!!」

パンツを完全に脱がされ、
木村は明美のデカい花柄パンツを持っている。

「お前~デブスな癖に可愛らしいパンツ履いてるじゃないかぁぁ」

「はい!デブスですけど、
頑張ってみました!」

軍人のようにハキハキ答える明美に
嬉しそうに木村は頷く。

「よーし、じゃあ膣トレを実際やるから
皆よ~~く見ておくように!」

木村は人差指をゆ~くりと、
明美のまんこに挿入する。

「あ・・あぁん」

「おい!デブス!感じるな!
感じる前に膣を締めてみろ!!」

「はぁあぃ」

明美は顔をしかめて必死に膣を絞める。

「う~ん、やっぱガバガバだ。
全然わからんぞ!」

次に中指も入れて、おまんこに
二本の指を入れてみる。

「これでも絞めてるのかわからんぞ!
明美!お前は本当にガバガバ女だな」

「申しあわけございません!」

「でも俺を信じればキツキツおまんこにしてやるからな!」

「ありがとうございますうぅ」

木村は一気に親指以外の4本の指を入れると
ようやくヒクヒクと締まっている感触が伝わってくる。

「四本いれてようやく膣筋の動きがわかったぞ。
これじゃ男がおまえのおまんこに飽きるわけだ。」

「すいませんん!」

「まず膣口の動かし方を教えてやる。
膣を締めようとするとな、まずは肛門筋を鍛えろ。
アナルをギュっと絞めてみろおお!」

「はいぃ」

明美は机の上でギャランドゥ木村に
お尻の穴が見えるように深めに座り、
アナルをキュキュと動かす。

「そうだ!その動きだ!
アナルを動かしながら、ちょっと意識を
おまんこの方に意識してみろ!!」

「はいぃ」

キュッキュッキュ

「そうだ、明美ぃ
3本の指でも膣口の締まりが感じるようになったぞ」

「あぁん、ありがとうございますぅぅ」

「よーしお前らも、机の上に座って、
明美のように膣トレしてみろおおお。
順次見てやるからなあああ」

「はいぃ!」

一同はパンツを脱いで、
机の上に乗り、木村に見えるように
足を広げ、おまんこ丸出しで、
お尻の穴をキュッキュっと動かし膣トレーニングをしはじめる。

木村はアラサー、アラフォーの膣トレ風景をにんまりと見ながら
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす。

おちんちんは勃起し、そそり立っている。

結婚出来ない女達は、木村の立派なイチモツを見て、
ゴクリと生唾を飲み込むと、
早く立派なペニスが欲しいとキュッキュと
肛門の動きが早くなる。

「よーーし、順番に俺のおちんぽ挿入して、
膣の筋肉確かめたやるからなぁ」

木村は前列左端の女性から順次挿入しはじめる。

細身の四十路のおばさんのおまんこに挿入する木村。

「おい、ババア、緩々じゃねええか
毎日10分三セット膣トレやれよ」

「あぁんハイぃ。
先生のおちんぽ素敵ぃ」

スポンっと抜くと、おばさんはさみしそうな表情を
浮かべるが、木村をそれを無視して、次から次へと
生ハメ挿入し、アドバイスを送っていく。

まるで並べられた太鼓を打つように、
パコンパコンと2、3回ピストン運動すると、
女達の喘ぎ声が響き渡る。

そして最後列まで終わった木村は、
教壇の机に座って膣トレしている明美の側にやってくる。

「よし、明美!皆のお手本になったご褒美だ。
おまえで射精してやるからなあああ」

「あ、ありがとうございますぅ」

明美は感激の涙を流し、
木村の極太ペニスが座位で挿入され、
激しく感じ、木村に抱きつこうとする。

「俺に触るな糞ババア!!」と
木村に腕を振りほどかれる。

「す、すいませんん、あぁん」

明美は少し悲しそうな笑みを浮かべながら、
手を机の上におく。

「いい子だ明美!さっきよりも膣の締まりが良くなってるぞ。
これを続ければおまえもすぐ結婚出来るからなぁあ」

パンパンパンパン

「あぁあん、すごいィィ、気持いですぅ。
先生ありがとうございますぅ」

「よーし、良いババアだな
イっていいぞお」

「あぁあん、ありがとうございますぅあぁん」

パンパンパンと座位でおまんこを突き上げられ、
明美は「あぁん」と大きな喘ぎ声を出し、
体をビクビクと痙攣させる。

「良いイキっぷりだ~
そのイキっぷりを見せて、締まりさえ良くなれば
明日にでも結婚できるぞ!」

「嬉しいですぅあぁん」

「よーーし、俺もいくぞ」

パンパンパン

木村はイク瞬間にまんこがペニスを抜き取り、
明美を机から引きずり下ろし、
顔に大量のザーメンをぶっかける。

明美は嬉しそうに顔のついたザーメンを指で拭き取り、
口の中へ入れ木村の精液を味わっている。

木村はそんな明美を無視し、ペニスをズボンにしまうと、
前を向く。

「よーし、今日の講座は終わりだ。
また来週来たい奴はこい!
膣トレの成果みてやるからなあああ」

「はいぃ」

ギャランドゥ木村はそそくさと教室から出て行ってしまう。

明美は目を潤ませ教室から出ていくギャランドゥ木村を見つめている。

小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年07月04日 トラックバック(0) コメント(0)