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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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おっぱいサッカー日本代表のHな合宿~おっぱいワールドカップ優勝への道~

「明美~もっとおっぱい揺らして
それじゃ相手DFは揺さぶられないわよ」

「はい!」

明美は自慢の超乳を揺らし、走る回る。

後1ヶ月後に迫ったワールドおっぱいサッカーカップ。

日本代表選手は、練習に励んでいる。

知る人ぞ知るおっぱいサッカー!

女性はおっぱい丸出しでプレイし
男女混合チームの競技で、
ディフェンスは男、攻撃は女のルールになっている。

攻めるおっぱい丸出しの女性選手が
守っているチンコ丸出しの男性選手を触らずに勃起させると
その屹立した選手は退場となり、
最後のキーパーまで勃起させれば得点が入る。

攻める女性は3人、守る男性は5人。

これが巷で噂のおっぱいサッカー。

日本代表に選ばれた見るだけで
男を勃起させる爆乳&美乳の精鋭人。

とにかく大きいMcupで超乳な明美
マシュマロのようにやわらかいおっぱいの持ち主春菜
ロケットのように突き出たセクシーダイナマイトボディの愛花

この日本の代表をするおっぱい三人組は
いかにDFのペニスを勃起させるか
晴天の青い芝が生い茂るピッチ上で
トレーニングをしているのだ。

「春菜!そう、自分の特徴の柔らかいおっぱいを
いかすんだ!」

コーチの高峰の声がピッチ上に響き渡る。

「コーチぃ~これでぇ~こんなのどうですかぁ~」

春菜は下半身丸出しの高峰の側に行き、
むぎゅっとおっぱいを自分で揉み揉みし、
いやらしく「あぁ~ん」と喘ぐ。

高峰のペニスはみるみるうちに
天高くそそり立つ。

「おう、最高のおっぱいだ。
見てみろ!俺のペニスがこんなに大きくなってしまった。
おまえのマシュマロおっぱいに吸い付きたいのを
我慢するのにこっちは必死だああ!」

「嬉しぃ~、コーチぃ~
ちょっとだけなら触っていいですよぉ~」

トロ~ンと甘えた眼つきで高峰を見つめる。

「そうか?いいのか?
じゃあお言葉に甘えてみようっかな!」

「ちょっと待ってください!コーチ!」

ロケットおっぱいの愛花が弾力のある胸を
揺らし走ってくる。

「春菜を甘やかさないでください。
このまえだって更衣室で春菜の胸を
吸ってたの知ってるんですよ。」

「コーチ、私も愛花の意見に賛成です!」

明美も愛花に同調する。

「むぅう、だってだって
こんなに日本を代表するおっぱいが
目の前にいたら俺我慢できないよ。
コーチである前に、俺は一人の男なんだ!」

コーチの高峰の亀頭からカウパー液が溢れ出る。

「ほら見ろ!おちんちんからチンポ汁が出ちゃってるじゃないか!
こんな素敵なおっぱいが目のまえにいたら、
俺だって・・・もう我慢できないんだよ!」

亀頭が涙を流しているように、
どんどん汁が浮かびでる。

「まぁ可哀想なコーチ。
明美と愛花はもうちょっとコーチに優してあげなよぉ~」

春菜は高峰に抱きつき、
顔を胸に挟んでぱふぱふしてあげる。

「もう何のよ。
結局毎回こうなるね。
悪いのは私と明美ってね。
嫌になっちゃうわ」

ツンっと突き出たロケットおっぱいを
揺らしながら愛花は怒って頬を膨らませる。

パフパフパフパフ

「幸せだよっぉぉ~、春菜ちゃんだけが
僕の味方だよぉ~」

母に甘える幼児のように春菜に抱きつく姿に
二人はうんざりする。

「よーどうしたーまた喧嘩かー?」

後ろから日本代表DFの健太がチンポ丸出しで歩いてくる。

「うんちょっとね~」

「なんだなんだー。
またコーチと揉めるのかよー」

気持ちよさそうにパフパフされている高峰を見ると、
ケンタのチンポがみるみるうちに勃起してくる。

「わ!ケンタ勃起してるじゃん。
立たずのケンタで鉄壁のDFなのに。」

愛花はびっくりして、
ケンタの屹立したペニスを見つめている。

「いやーなんかパフパフされてるところ見たら
さすがの鉄壁の俺も興奮してきちゃってんさぁ~」

「あれ!これってもしかして攻撃で使えるんじゃない!」
と明美は愛花を見つめる。

「駄目よ~、DFに触れたらレッドカードって言うのは
基本中の基本でしょ~」

「違う違うそうじゃないって。
擬似体験よ。エアーパフパフでDFを勃起させるのよ。
だってインポのケンタですら勃起するのよ」

「あ・・・本当だ。
エアパフパフ!これ使えるわ!」

「気持いぃなぁ~どうだぁ~
お前らァ~俺のおかげだろ~
春菜ちゃんもうちょっとギューって
やっておっぱいで窒息させてみて~」

高峰は楽しそうに胸に挟まれている。

「ふん!」

「まぁまぁ愛花、そんなに怒るなよ。
実際コーチのおかげで良いアイデア出たんだからさぁー
よし今から練習してみなよ。
俺を本気で勃起させてみろ!」

いつの間にかフニャチンになったケンタのちんぽ。

愛花と明美は二人でケンタの前にいき、
おっぱいを掴んでエアパフパフしはじめる。

下乳から救いあげるように持ち上げ、
パフパフしながらケンタを見つめる。

「おい明美!おまえの悪い癖だぞ!
おっぱいを動かす事に夢中で表情を忘れてる。
もっとイヤラシい顔つきをしろ!」

「はい!ケンタさん!」

口を半開きにして、流し目でエロい眼つきで
エアパフパフする。

「おー愛花~、
それ超エロぃ興奮んしてきたぞ」

口からたら~んと涎を垂らし、
まるでローションを塗ったように
おっぱいがキラキラ光っている。

愛花はぬるぬるのおっぱいを
揺らし、艶かしくケンタを誘い出す。

「きたきたきた~!
二人とも見事だ!
勃起したぞ!」

ケンタのちんぽが空高く宙を舞うように
勃起しはじめる。

「あぁー凄い臨場感だ。
まるで本当にパフパフされてる気分になる!
愛花、明美、お前らのエアパフパフは最高だ」

そそり立つペニスからジュワーと
チンポ汁がではじめる。

「明美!エアパフパフで
ワールドおっぱいカップの優勝が狙えるわ!」

「そうね!」

二人はいやらしく口を開け、
ケンタを見つめながら胸をむぎゅーっと押し寄せる。

青く晴れた綺麗に芝がひかれたピッチ上で
揺れるおっぱい。

練習風景を観客席から見つめていた日本おっぱいサッカー理事の
村井はゆっくり下に降りていき、
ピッチの上に降りてくる。

「みんな~、どうだ!
練習は上手くいっているか?」

「村井理事!はい、見てください!
私がコーチになったからには、
絶対優勝させます!」

春菜にパフパフされながら
高峰は答える。

「うむ!まさに感心だ。
しかし本番では何が起こるかわからない!
愛花、明美、エアパフパフをさらにパワーアップさせる為に、
実際にパフパフして、さらなる技術を向上させるんだ。
そうだな~明美はケンタにパフパフしてあげて、
愛花は私にパフパフしなさい!」

「はい!」

愛花はロケットおっぱいを揺らしながら走ってくる。

村井はズボンとパンツを脱ぎ、
チンポ丸出しで待ち構えている。

「村井理事、よろしいでしょうか」

「愛花、おまえのパフパフを見せてみろ」

ツンと突き出たおっぱいで
村井の顔を挟む。

弾力のある青々しいおっぱいに
村井のチンポはすぐさま反応する。

みるみるうちに勃起すると、
村井は愛花のホットパンツに手を回し、
お尻を撫で回す。

「理事、ちょっとお尻を触るのはぁ~」

「ば・・・ばかもーーん。
愛花には大人のエロスがたりん!
お尻を触られる事でホルモンが出るのだ!
これが優勝への架け橋だ!」

「す、すいません。
どうぞお尻をおさわりくださいぃ」

村井はおっぱいに顔を挟まれながら
尻を撫で回す。

そして人差指で這うように指を動かし、
割れ目の部分をツンツンする。

「あぁ~んあぁん、理事いやあん」

「そうだ!色っぽいぞ。
エロエロホルモンがいっぱい溢れでてくる。
しかしまだ足りない!」

愛花の白いホットパンツをずるっと脱がす。

「あぁ~ん恥ずかしぃ。
村井理事恥ずかしいですぅう」

「その恥ずかしさを大事にするんだ。
それがお前もさらにエロスの道に誘うのだ。
さぁ足を広げて」

村井は股間に手を伸ばすと、
ピンクのビラビラを広げ、
まんこにゆっくり指を入れる。

指先からねっとりと糸を引くような汁の
感触が手に伝わってくる。

「理事ぃ~それはぁ~やりすぎですよぉー
あぁん、もう立ってらないよぉ~」

「アハハハ!いつもツンツンしている愛花も
こんな色っぽい表情を見せるんだな!
試合中もその表情をもっと見せろ。
これはお前をおっぱいサッカーの世界的選手にする
メンタルトレーニングなんだ!
さぁ四つん這いになってケツをあげろ」

愛花は潤んだ目をしながら、
村井に言われる通りに芝の上に手を付き、
お尻を突き上げる。

「よしいくぞーー。
チンポに身を委ねるんだ!」

「あぁ~ん、村井理事のおちんぽかたぃ」

おっぱいを揺らし、愛花は獣のような体位で
さらに尻を突き上げる。

「いいぞお、愛花いいぞ~
もっともっと感じるんだ」

パンパンパン

「あぁ~ん、大きいよぉ~、
もうだめぇ、おかしくなっちゃうぅ」

パンパンパンパ

「そうだ、いっぱいおかしくなっちゃえばいいんだ!」

パンパンパンパン

「駄目~いくっぅう」

「よし!ならば私もいこう!」

パンパンパン

ドピューン

「あぁ~ん」

愛花は突き出したお尻をビクンと痙攣させ、
ビッチに倒れこむ。

「どうだ!ん?
お!!愛花凄い素敵な表情をしているぞ。
今の表情を忘れるな。
それがお前をワンランク上のおっぱいサッカー選手に
してくれるんだああ!」

村井は精液まみれのチンポをぶら下げながら、
気持ちよさそうにピッチに寝転ぶ愛花の
おっぱいを揉み揉みする。

「はぁいぃ~あぁ~ん、
村井理事のおかげでぇ~あぁ~ん
なんかひと皮剥けた気分ですぅう」

「それは良かった!
さぁ皆もパコパコSEXしてワンランク上の
おっぱいサッカー選手になるんだ!」

「はい!」

太陽煌くサッカー場でHな喘ぎ声がこだまるす。

完結

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2014年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)