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エロ日記 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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小学生の孫に恋愛相談を受ける祖母~お爺さんとの馴れ初め話~

「お婆ちゃ~~ん」

小学4年生になる孫のタカヒロが
祖母のツネの元へ走ってくる

「どうしたんだい?」

ツネは、可愛い孫を愛おしそうに見つめながら
よしよしと頭を優しく撫でてる

「お婆ちゃん、みっちゃんに僕以外の
好きな人がいるって聞いたんだよおおお」

「なんとーたぁ坊よ
もう好きなおなごがいるのかえ?」

「うん、そうだよ
クラスメイトのみっちゃんの事が大好きなんだけど、
みっちゃんが好きな人は僕じゃないらしいんだよぉ~~」

悲しそうに半べそをかく孫にツネは

「そうかぁ、そうかぁ」

と皺々の老いた手で
タカヒロの頭を撫でて慰める

たぁ坊も恋をする年齢になったのか

私が子供の時は、愛や恋だなんて、
一度も口にすらしなかった

こんな幼い孫がいっぱしの恋をしている

ツネは遠い目をして、今は亡き夫に思いをはせる

「お婆ちゃん、どうしたらいいの?
みっちゃんの好きな人は、僕じゃないと嫌なんだよお
どうしたら、僕の事好きになってくれるかなあ?」

「そうじゃなぁー」

お爺さんしかしらないツネは
返答に困ってしまう

「お婆ちゃ~ん」

「ん~困ったのぉ~」

「お婆ちゃんはお爺ちゃんの事が好きだから
結婚したんでしょ?」

「そうじゃよー」

「何でお爺ちゃんの事を好きになったの?」

「そりゃ、おめこしたからじゃ」

「おっおめこ?」

「そうじゃよ」

「なになに~おめこってなに~?
それすればみっちゃんも僕の事好きになってくれるの?」


「そりゃそうなるわなー
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」

「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」

ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる

「おっお婆ちゃん何するんだよ!」

「おめこを知りたいんじゃろ?」

「うっ・・・うん、そうだけど」

「じゃあ、しっかり見ないと、おめこは出来んぞ?」

「わっわかったよ」

タカヒロは、幽霊でも見るかのように
怯えた表情をしながら、スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母の汚パンツを見つめる

「よく見ておくんじゃよ」

ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳

白髪交じりの陰毛に、真っ黒くグロテスクなビラビラ

祖母のグロおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる

なんだこれ・・・怖すぎる

お婆ちゃん、恐ろしい幽霊に取りつかれているんじゃないか

あまりの恐怖に目を反らそうとすると

「しっかり見んしゃい!」

とツネの罵声が飛ぶ

「だって、だって・・・」

「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」

「そ・・そうだけど」

「なら目を反らしちゃいかん、
それに婆ちゃんに恥をかかすじゃない!
たぁ坊の為に、御開帳してやっているんだぞ!
ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」

ツネは、M字に足を開き、黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~と生き物のように伸縮させる

「このおまんこ穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」

「えっ・・ええ~そんな小さい穴にオチンチンいれるの?」

「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」

「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」

「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」

「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」

「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」

「どんな風に無理やりおめこされたの?」

「聞きたいかい?」

「うん!」

タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする

「じゃあ私と爺さんの馴れ初めを教えてあげようかのぉ」

ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる

「あれは、私が今で言うところの
高校を卒業した年じゃった

私は、実家で家の手伝いをしていたんだが
ある日、夕暮れ時に街まで用事を頼まれたんじゃ」

「へーそれでー?」

タカヒロは目をキラキラと輝かせ、
ツネの話に耳を傾けている

「家から、街までに川べりがあったんじゃ

夕焼けが綺麗な時期で、当時の私は
川沿いを歩くのが好きで、一人で歩いていると、
大きな体をした男がのぉ~近づいてきたんじゃ

そして、すれ違いざまに、
いきなり生娘の私を羽交い締めにして
野原に押し倒してきたんじゃ

まさに鬼のSEXじゃ

男も知らぬ、純血だった当時の私

嫌、こんな形で男を知りたくないと
必死に抵抗するも、ハァハァと鼻息荒く、
男は私の洋服を脱がてきた

胸をまさぐり、そしておまんこをまさぐり、
まだ男を知らないウブな私の体を貪ってきたんじゃ

何とか逃げようとするも、男の力には勝てん

地面に押し付けられ、
そして、おまんこに激痛が走ると、
荒々しい男の息遣いが聞こえてくるんじゃ

私の貞操は穢された

見ず知らずの男で処女を失ってしまった

荒ぶったチンコがおまんこを
何度も姦通し、そして私の中で果ててもうた

でも不思議なもんでな

女の性なのか

こんな形で男を知ってしまったが
悲しみや辛さは湧いてこなかった

その代わり

この男性と添いとげよう!

この男と結婚しよう!

って思いが強くなって、
夫婦になる事を覚悟したんじゃ

それに、今だから正直に言えるがな

このまま傷物にされただけで
捨てられてはかなわんって気持ちもあったのは確かじゃ

だから、私は男を逃がすものかと
必死に捕まえて、無理やり結婚する約束をさせたんじゃ

そう、その男がたぁ坊も知る爺さんじゃ

強引な形だったが、
今じゃ爺さんにゃ感謝しているんだよ

嵐のように未通女だった私を奪い去り、
大人の女にしてくれた爺さんを

やはり、女は男から奪われるような形で
愛される事が一番幸せなんじゃよ」

「わーすごいいぃー
じゃあ僕も無理やりにでもみっちゃんの
オメコにオチンポ姦通させれば、
僕の事好きになってくれるんだね!」

「うむ!それが自然の摂理じゃ!」

「よーーし!
じゃあ今からみっちゃんを姦通させてくるう」

元気いっぱい夢いっぱいに
全身を弾ませ走っていくタカヒロ

孫は、これから当時の爺さんのように
男を知らぬ純血な少女を姦通にしに行く

そんな孫の後ろ姿に、
ツネは今は亡き祖父を重ねあわせ
懐かしさと同時に
膣の疼きを感じてしまうのであった

たぁ坊よ、うまくやれよ

私の生きているうちに
ひ孫を見せておくれ

2015年11月01日 トラックバック(0) コメント(0)

キャビンアテンダントが飛行機のトイレで駅弁ファックの性サービス【アダルト小説】

私の職業は、
お空の旅をエスコートする
女性の憧れの職業キャビンアテンダント

この仕事を初めてからわかったけど
殿方の中には、飛行機が飛び、上空に行くと
キャンタマが刺激され、
テントを張っている殿方が少ない事

私が通路を歩いて、
お客様の様子を伺いながら
股間をチラ見する毎日

そうね~平均する3割の殿方が勃起している

馬鹿と煙は高いところに登ると言いますが、
オチンポも高いところに行けて浮かれているのでしょうかね

馬鹿な男性は嫌いですけど
私、馬鹿なオチンポは大好き

馬鹿みたに勃起して、
馬鹿みたいに荒々しくザーメンをぶっ放す馬鹿ちんぽ

女子なら皆好きですよね

大人しくて、礼儀正しいオチンポじゃ物足りない

馬鹿チンポで荒々しく
ヴァギナをグチャグチャにかき混ぜてほしいの

こんな事を考えちゃう私

これってどういう事かわかる?

それは、つまり私はエリートな
キャビンアテンダントってこと!

だから、空中で、キャンタマを浮かせ勃起した馬鹿チンポを
スッキリさせてあげる事もあります

私好みの男性の場合だけ

そう、ダンディなお金持ちだけに
私からの素敵なサービス

エコノミーやビジネスの客はノンノン!

ファーストクラスのお金の匂いを漂わす殿方にだけの特別サービス

テントを張っている殿方に近づき、
私は耳元でこうやって囁くの

「お客様、アテントプリーズ!」

さすがファーストクラスのお客様

すぐさま理解してくれて、
コクンと頷き立ち上がるんです

私は、殿方の腕を持って、
トレイまでエスコート

ファーストクラスのお手洗いはとっても広くて
色んな体位でH出来ちゃう

二人でトイレに入り、
鍵を閉め、私達は見つめ合う

「アテント!アテントプリーズ!」

そう言いながら、ダンディでお金の匂いが
プンプンする彼のイチモツをズボンの上から
シコシコしてあげるんです

お金も持っていて、馬鹿チンポも持ってる
素敵な殿方

どんな風に私を抱いてくれるの?

わざと、挑発的な目で見るちょいワル女な私!

馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み

さすがファーストクラスね

これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら

うひょ~夢のようだわ~ん!

と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね

そんな愛撫じゃ私は感じないわ

だからエコノミーの客はノンノン!

私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル

どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか

限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする

それって最高だと思わない?

うふふふ

だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの

パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる

彼は

「うっ」

と小さい声を漏らしてしまう

うふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ

チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達

さぁかかってらっしゃい!

唇を舐め回し、女豹のようにセクシースマイルをすると
彼の手が私の胸に伸びてくる

どんな風におっぱいを愛撫してくれるのかしらぁ?

挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの

制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン

「あっあっ・・あっ・・」

やだ・・声でちゃぅ

何で的確なデコピンなの

左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンのシャツの脱がし
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている

そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの

「おっと、こんなところにマスクメロン」

私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの

「あらあら、こんなところにウツボちゃん」

さすが金の匂いがする馬鹿チンポ

カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの

それに太く、元気で、逞しい!

チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる

その度に、私は

「あっ・・あっ・・あっやっ
かっ体が勝手に動いちゃうぅ」

ロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう

地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って

重力の影響なのか

地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう

彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの

自分でもわかる・・・

今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事

膣がヒクヒク動いて、

「早く飯をくれ~」

って言うように膣口が閉じたり開いたりしている

彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの

そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ

悔しいけど

この勝負私の負け・・・

私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの

「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」

彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの

「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」

なんて、ウィットのあるエロジョーク

さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼

もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら

「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」

って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~

彼もしかと受け止めたと

「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」

と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート

あっ・・すっ凄いぃ

馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる

あぁ~だめえええええ

見える~土星がみえるぅ

え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!

びっくりして、目をあけると・・・

そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう

それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの

あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ

「だいちゅきいいぃ
このオチンポだいちゅきい~

「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」

もう馬鹿!

素敵な馬鹿ね!

こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない

もう私はアナタにほの字なの

そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、

ドドッドドドド

と機関銃のような激しい腰使い

「ぎゃああああああああ」

一瞬のうちにブラックアウト

そして、何分失神したかわからないけど、
気づいたら床にねそべっていて

「だっ・・だめ・・あっあっあっ」

とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない

そんなアクメった私を
彼はお姫様だっこしてくれる

「エンジョイ プリーズ ワンモア!」

えええ~まだやる気なのおお~

さすが金の匂いのする馬鹿チンポ

いいわ!もう一回失神してあげるわよ!

私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~の御開帳

だって私はエリートキャビンアテンダントだもん!


2015年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

お姉ちゃんもおねしょして、おしっこ漏らしたんだ【近親相姦エロ小説】

最近、お姉ちゃんが
僕を馬鹿にする

僕が小学3年生にもなって、
おねしょするのがいけないのかもしれないけど、
僕だっておねしょしたくて、してる訳じゃない


寝る前にちゃんとトイレも行ってるのに
朝起きると、おねしょして
おしっこを漏らしちゃっている

ママは

「うふふふ、そのうちしなくなるから大丈夫よ」

ってナデナデしてくれるけど、
お姉ちゃんは

「マコトーまたおねしょしちゃったんだー
小3なのに恥ずかしいよ~」

って僕の事を馬鹿にするんだ

僕は怒るけど、
何て言えばわからなくて、
悔しくて泣いてしまうんだ

泣いている僕を見てお姉ちゃんはまた

「泣き虫!」

って僕を馬鹿にする

昔は優しかったのに
お姉ちゃんは中学生になってから
僕を馬鹿にするようになったんだ

いつか意地悪お姉ちゃんに仕返ししたい

でもさすがお姉ちゃん

仕返しをするチャンスが全くないんだ

お姉ちゃんはおねしょだってしないし、
宿題だってちゃんとして、
忘れものしないし、
それに美人だし・・・

お姉ちゃんの失敗しているところを見つければ

「お姉ちゃん馬鹿だなー
お姉ちゃんの馬鹿!!」

って思いっきり言ってやるのに
全然チャンスがないんだ

いつも僕ばっかり馬鹿にされてずるい

お姉ちゃんも失敗しろ!って
ずっとお願いしていたの

そしたら、とうとうお姉ちゃんの
馬鹿なところを発見しちゃった

僕が学校から帰ってくると
ママは買い物しているらしく、
家の中は静か

お姉ちゃんも部活でいないはずだし
僕しかいなのかーって思って
2階の自分の部屋に階段を登っていくと

なんかお姉ちゃんの部屋から声が聞こえるの

あれ?なんでお姉ちゃんこんな時間にいるんだ?

そういえば、昨日

テストがあるから、部活休みで
早く帰るって言っていたなぁー

僕は、お姉ちゃんに

「ただいまー」って言おうと思って
ドアを開けると、
お姉ちゃんお尻丸出しで
ドアの方にお尻を突き出しているの

ヘッドフォンしているから
お姉ちゃんは、僕が入ってきたのを気づかないで
なんかお股の部分を触ってる

僕はびっくりして

一体何をやっているんだろ・・

ちょっと怖かったけど
近づくと、お股の部分がキラキラと濡れてるの

あ!お姉ちゃんベッドでおねしょ!

おしっこお漏らししてるんだ!

僕はお姉ちゃんの失敗に嬉しくなって
今までの仕返ししてるって思ったの

だから

「お姉ちゃんもベッドでお漏らししてるじゃん
馬鹿だなー馬鹿だなーお姉ちゃんのばーかー」

って大きな声をあげると、
お姉ちゃんもようやく僕に気づいて、
お漏らししたお股を隠すために
布団をかけた

「マっマコト・・・・
部屋から出て行きなさいいい!」

「いやだーい!お姉ちゃんお漏らししているじゃん
お股の部分が濡れてるよ!
いつも僕のおねしょを馬鹿にした仕返しだ!
馬鹿だなー、お漏らししてー馬鹿だなー」

「何言ってるのよ!
早く出ていきなさいぃい」

「隠したって無駄だよ!
僕ハッキリみたもん!」

お股を隠している布団を奪おうとしても
お姉ちゃんの方が力が強くてとれないの

だから布団の中にもぐりこんで、
お姉ちゃんの脚に顔をつっこんで
お股を触ってみたら、やっぱり濡れてるの

「ほら-!お姉ちゃんオシッコ漏らしている
ばーかー、ばーか、お姉ちゃんのばーか」

僕は嬉しくってつい
お姉ちゃんのお股を触ってたら
なんか様子が変なの

「あっ・・駄目だって・・マコト・・
そんなあっ・・そんなところ触っちゃだめだって」

あれ?なんか泣きそうな声だしてる

お姉ちゃんが泣きそうだ・・・

でもいつも僕を泣かしているから
今日はその仕返しだ

もっと泣け!

お姉ちゃんなんかいっぱい泣けばいいんだ!

ツンツンツンツン

「やっだめ・・マコトぉ~
駄目だって・・あぁあ~ん
もうエッチ、マコトのエッチ~」

いつの間にか掛け布団は、
はだけていて、お姉ちゃんを見ると
マラソンしてきたみたいに
顔を真っ赤にして、ハァハァ言ってるの

さっきまで泣きそうだったのに
どういうことだ?

もう一回試しにお股に手を伸ばし、

ツンツンツンツン

としてみると

また

「あぁ~もうなにするのよぉ~」

お姉ちゃんはお股からいっぱいオシッコが出てくるんだけど
なんか嬉しそうな顔しているの

「お姉ちゃん、お漏らしてるじゃん!
いつも僕の事馬鹿にしてたけど、
お漏らししてるじゃん!!」

「ぷぷぷぷのぷ~
マコト~これお漏らしじゃないよ!」

「え?じゃあ何なのさ?」

「これは、おまんこ汁」

「え?何それ?僕そんなの聞いたことないよ」

「ぷぷぷぷ~
だってマコトはまだおこちゃまだもん
知らなくていいんだよ」

「あっ!まだ僕を馬鹿にした!
ゆるさないんだから!」

ツンツンツン

「あっもうだめだってぇ~
そんな意地悪しないですよぉ

「意地悪はお姉ちゃんだろ」

ツンツンツン

「やっ・・もう、
そんなHな事ばかりするなら
ゆるさないんだから!」

そう言うとお姉ちゃんは顔を真っ赤にして
僕のズボンを下げてきたんだ

「お姉ちゃん何するんだよ」

「Hな悪戯するマコトにお仕置きするのよ!」

「やめてよおおおお
ママーーー助けてえええ」

「プププププ、残念お母さんはいませんよーだ」

お姉ちゃんに勝てるはずもなく
僕はズボンとパンツを脱がされて
おちんちん丸出しになっちゃった

一体どんな恐ろしい
お仕置きがはじまるんだろうって
怖かったんだけど・・・

お姉ちゃん僕のオチンチンを優しくツンツンって
触ってくるの

あれ?全然痛くないお仕置きだ

てっきりお尻でも叩かれると思ったのに

僕は良かったと思っていたら
お姉ちゃんにツンツンツンツンって
オチンチンを触ら続けて・・・

なんか変な感じになってきたの

「お姉ちゃん、なんか変な感じする・・
やだ・・もうやめてええ」

「だーめ!だってマコトだって
私の事いっぱいツンツンしたでしょ?
それのお返しだよ」

ツンツンツンツン

「あっ・・・なんか変な感じ・・
怖い・・なんか怖い・・
いやだ・・・ママーー」

なぜかわからないけど、
ママがとっても恋しい気持ちになって

ママに早くあいたい

ママの顔を見たい

って強く思った瞬間
体が痺れるような不思議な感覚が襲ってきたの

ビクンビクンビクン

って体震えて、
気持ちいんだけど怖いの

僕は一体何が起こったのかわからなくて、
ベッドの上に倒れこんじゃった

「マコト・・大丈夫?」

「う・・うん、だっ大丈夫・・・
いっ今のなに」

「今のはね、イクって事
まだマコトは精通してないから出ないけど
大人になったらおちんちんから精子が出るんだよ」

「よ・・よくわかんないよ・・」

「うん、そうだね。
マコトにはまだちょっと早かったかも
ごめんね・・・」

「うん、いいよ。
僕も、お姉ちゃんのお股ツンツンして
ごめんね」

「ううん、悪いのは私。
ごめん、マコト
つい可愛いから、からかいたくなってやりすぎちゃった」

「え?僕可愛い?
いつも僕の事、馬鹿にするじゃん
僕の事嫌いだと思ってた・・」

「プププププ、それはマコトの事が大好きで
可愛いと思っているからだよ。
ついマコトが泣いた顔や
怒った顔を見たくて
意地悪しちゃうの
もうしないよ」

「ほんと?」

「うん」

「えへへっへ、やったー
前みたいに優しいお姉ちゃんに戻ったー
お姉ちゃん大好きー」

「わたしもマコトの事大好きだよー」

お姉ちゃんは僕を
ギュっと抱きしめてくれるの

それから、本当にお姉ちゃんは
前みたに優しくなって
おねしょしても、僕を馬鹿にしないで、
パンツを変えてくれるの

だけどパンツを脱いで、すっぽんぽんの時
お姉ちゃんは、おちんちんをツンツンして悪戯するんだ

くすぐったいけど、ちょっぴり気持ち良いから
僕はお姉ちゃんのしたいようにさせている

お姉ちゃんは、僕のオチンチンを触りながら

「ママには秘密だよ」

って言うんだ

だから、これは
僕とお姉ちゃんだけの秘密



2015年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)

四つん這いの虜になったM男とドSで美脚な婦警さんの密会

日常に潜む悪魔に
取り入られてしまった私

私が取り入られてしまった悪魔は
「四つん這い」という悪魔

今まで考えなしに、
女性と性行為を営む時に、
相手を四つん這いにさせ
後背位でパコパコとピストン運動していたが
この「四つん這い」という
悪魔的な魅力がある姿勢の
虜になってしまったのだ

きっかけは、AVを鑑賞していた時だ

気持ちよさそうに後背位で肉棒で
突かれるAV女優を見て、
興奮するよりも、
気持ちよさそうだと
羨ましく思ってしまったのだ

バックから挿入されるというのは
どういう感じなのだろう

私は自分の部屋で、すっぽんぽんになり
女豹のポーズをして、
お尻を突き上げて、四つん這いの姿勢をとってみた・・・

そした、どうだろう

肛門に空気が当たり・・

そして、何もかもさらけ出すような
無防備な姿勢に、
思わずペニスがギンギンに勃起してしまったの

私の恥ずかしいアナル

そして金玉袋を見て!

と一瞬のうちにM男に覚醒してしまった

そうなると、
行動力だけは無駄にある私

日常の世界に
四つん這いを取り入れ
性的興奮を楽しむようになってしまったのだ

そう、例えば公園

子供達が遊ぶ公園に、行き
わざと財布から小銭をこぼす

「おっととと、いけないぜ!」

と言いながら、身体を屈め
四つん這いポーズ!

お尻をクイッっと持ち上げて、
床に散らばったお金を拾うフリをして、
お尻をクイクイ振り動かす

親切で優しい子供などが
近寄って一緒に小銭を拾ってくれたりする

そんな時に、とてつもなく興奮するのだ

まるで幼気な子供達に尻穴や
性器を晒されている感じ

そのまま、ズボンの上から肉棒を掴んで
シコシコとオナニーしたくなるが
それを実行するとお縄になってしまう

私は必死にオナニーを我慢しつつ、
肛門をヒクヒクと動かし、
さらなる高みに登るのだ

時たま、子供達は
私の四つん這いポーズ&尻フリの動きが
面白いのか、クスクスと笑う事もある

そんな時は、まさに極上のマゾ天国

無邪気な子供達によって私は辱め、
その悦びで、
射精してしまいそうになってしまう

もっともっと変態おじさんを馬鹿にして
嘲笑してくれ・・・

私はもっと笑われたいと
四つん這いになり、お尻を突き出すと
さすがに不審に思った親たちが
私の側に来て、子供達を連れてどっかに行ってしまう

あぁ・・なんという放置プレイ

こんな侮辱的なプレイはあるだろうか・・

すっかり私は病みつきになり
近所の公園や駅前に行っては、
小銭をわざと地面にバラマキ
四つん這い羞恥プレイを楽しんでいたのだ

しかし、いささかやり過ぎたのか

ある時、いつものように
小銭をばら撒いて、四つん這いになって
尻穴を視姦されるような感覚を
楽しんでいいると

「ちょっとあなた」

と一人の婦警さんに声をかけられたのだ


私は四つん這いのまま横を見ると、
ミニスカートから伸びたスラっとした
美脚が伸びている

そして、地面を這うような姿勢を保ったまま
顔をあげると婦警さんが汚物を見るような
目つきで話かけてくるのだ

「あなたでしょ?
最近、人が集まる場所に来て、
妙な行動をしているのは?」

「いえ・・違いますぅう」

私は四つん這いのポーズの
まま返事をしました

「通報が入っているのよ。
わざとお金を地面にばら撒いて
おかしな動きするって、
住人から苦情がきてるんですよ!」

「私は・・その・・うっかりもので・・
お金を落としちゃうだけなんですぅうハァハァ」

婦警さんの尋問に、私の股間ははち切れそう

こんなスリル満点のプレイは
味わった事ありません

私はもっとこの美脚を持つスレンダーな婦警さんに
虐めてもらいたくなってきました

「ちょっと立ちなさい」

「待ってください・・・
私の大事なお金が・・
こんなところに私の可愛い五円玉ちゃん・・・」

「いいから立ちなさいぃいい!」

婦警さんはヒステリックな声をあげ、
見るからに苛立っているのがわかります

そんな婦警さんの鬼のような表情

バッチグーです!

周囲はもう薄暗くなり、
夕暮れも終わりかけの公園の中

子供達の声もいつの間にかなくなり
公園の中には婦警さんと私の二人だけ

なんと甘美な世界

私は叱られつつも
必死に小銭拾うフリをしつつ、
お尻を婦警さんの方に突き出して、
肛門、そして金玉を晒すような屈辱的なポーズを
取りました

「あんた!いい加減にしなさいいいい」

とうとうブチ切れたのか
婦警さんは大きな声を張り上げました

さすがの私もその声に驚き
見上げると、何と婦警さんの目が
爛々と妖しく輝いているのです

まるで発情しているかのように・・

まさか・・この婦警さんは・・

サディスティックな女性なのかもしれない・・

ならば・・賭けてみる価値はあるかも・・

私はこのチャンスを逃す訳にはいかないと
逮捕覚悟で、婦警さんにお願いしたのです

「あの・・お尻を蹴ってもらえれば・・
立てるかもしれません・・」

「えっえ?あんたあ何いってるのおお?」

「すっ・・すいません・・・
えっと四つん這いの姿勢でいたので・・
その・・痺れてしまってお尻を蹴って頂ければ
痺れが治って・・・立てるかもしれません・・」

私は、これだけ言うと、
お尻を突き出し、ギュっと目を閉じました

そしたら、婦警さんは

「本当に・・・いいのね?
蹴るわよ・・」

と言ってくるんです

「はい・・お願いしますぅう・・」

「じゃあイクわよ・・・」

婦警さんは「ハァハァ」とまるで熱い吐息を漏らすように
最初はゆっくり、私のお尻を蹴りはじめました

私はその感触に

「はぁああああ」

と声が出て悶絶してしまいます

そして

「もっと強くお願いします」

とお願いすると、婦警さんも
次第にお尻を蹴る力が強くなり
前につんのめる程の威力がお尻から伝わってくるんです

はぁ・・ごめんなさぃいい

変態なM男で婦警さんごめんなさいぃぃい

もっともっと私をお仕置きしてくださぃぃ

お尻から衝撃が伝わってくる度に
脳髄が飛び出そうな程の快感で
もうチンコからカウパー液で
ヌルヌルになってしまっています

そして・・

婦警さんは私の予想を超えて
ヒートアップしてしまい
私の肛門のえぐるように
靴のつま先でグリグリしてくるんです

「ほら・・ハァハァ・・・立ちなさいぃ・・・
ハァハァ・・・こうやったら立てるでしょぉお・・」

「はいぃいい・・」

婦警さんの靴の先っちょが
グリグリとズボン越しに
尻穴を刺激してくるんです

私はもうたまらず、手を伸ばし、
ズボンの上からペニスに軽く触れた瞬間

ドピューーーーン

と射精してしまったのです

身体を激しく痙攣させ、
そして地面に倒れこんでしまいました

何とも・・素晴らしいM体験

私が果てた事で、
婦警さんも少し素面に戻ったようです

自分がしてしまった事に
戸惑うようにキョロキョロと
周囲を伺っていました

ザーメンの感触をズボンの中で味わいながら
私はようやく立ち上がり、
婦警さんに言ったんです

「あの・・また・・
今日ぐらいの時間に・・
ここで小銭を落としてしまうかもしれません・・・」

そういうと、婦警さんは
また瞳の奥を妖しく色で輝かせ

「じゃあ、また来ないといけなわね」

と官能的な笑みを浮かべるです

そう、婦警さんは
共犯者になったのです

また虐めてもらえる・・・

そう思うと、私は
美脚でドSな婦警さんに
ひれ伏したい気持ちになりました

終わり

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2015年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)