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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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キモい薄らハゲの義理の弟 【無料官能小説】

秋の行楽シーズンの三連休。

子供を連れて、私の実家に帰ったら、
アイツがいたんです。

そう、妹の夫、私にとっては義理の弟になるアイツが・・・

姉の私が言うのも変ですが、
妹は、可愛くて性格も良くて、
子供の時から男性にもモテたし、
両親も私より妹を可愛がりました。

でも私は妹に一度も嫉妬なんてした事ありません。

姉の私から見ても、
妹はとっても可愛い存在。

そんな妹が結婚したのが、
気持ち悪いハゲの中年オジサンのミノル。

私は、何でこんなな気持ち悪い男と結婚するの?

脅迫されてるの?って問いただしても、
「だって好きになっちゃたんだもん」って
ハニカんで恥ずかしそうしている妹。

え?何?私の妹はハゲ好きの超絶マニア思考なの?

天は二物を与えないっていうけど、
よりにもよって、こんな可愛い妹に、
変な男の趣味を与えなくてもいいのぃ。

私が結婚する訳ではもない
その当時は絶望しました。

だから今でも義弟のミノルのことは大嫌い。

そのミノルがよりにもよって、私達家族が帰省したときに、
タイミング良くいるなんて、本当に最悪・・・

「おっおっお義姉さん、
おひさっしぶりですっ」

吃り過ぎいぃー

もう何ニヤニヤして
こっち見てるのよぉー

本当に気持ち悪い

「カオルは今お義母さんと買い物に出かけましたよ。」

「あっそうなんだ・・・」

家の中には義弟と私二人だけ・・・

夫と息子は、実家に着くなり、
祖父母がいないのがわかると
近くのケーキ屋さんに行ってしまった。

お婆ちゃんとお爺さんにプレゼンとするんだ!

って貯めたお小遣いを握りしめて、
息子は夫と買いにいってしまった。

こんな事なら、私も行けばよかった

二階に上がって、久しぶりに妹の部屋を覗くと
ミノルが妹の部屋で寝ているなんて、
思いもしなかった。

本当についてないわ・・・

寝てればいいのに、ムクっと起き上がって、
話かけてくるんですもの。

「おっお義姉さんも遠いところからお疲れでしょ。
どっどうです?マッサージでもしてあげましょうかぁ?」

いっ嫌ぁあああ

気持ち悪すぎぃ

成仏してえええええ

あんたああ成仏しなさいぃよ!!

「長旅でお疲れでしょうー
どうぞーここにうつ伏せで寝てくださっさぃ」

ちょっと、アンタ何者よぉ

どうしたらそんなに気持ち悪くなるのよ

なんで、私の妹はこんな男と結婚しちゃったのよぉ。

「さっさっさぁどうぞー」

絶対嫌!

本当ならこのキモ男を、
妹の部屋に置いてある椅子でぶん殴りたいけど
そんな事する訳にもいかないし・・・

「だっ大丈夫よ。全然疲れていないから」

「そっそんな事いわずに、
さっさぁどうぞおお。
アユもいつも僕のマッサージ上手ねって
褒めてくれるんでっですよお。
さぁお義姉さんもどうぞ」

「ほっ本当に平気だからね。
ね?」

「そんな遠慮なさらずに」

ミノルが手を伸ばして、
私の腕を掴んできた。

触られるだけでさぶいぼが立って、
身の毛もよだってしまう。

うぅぅ、もう嫌だけどぉ
何で強引なキモ男なの

無理やり腕を引っ張られて、
とうとうベッドに仰向けにされちゃったじゃなぃ

大嫌いだけど・・・

妹の夫だし、気持ち悪いだけで、
別段悪い人じゃないよね?

そうよね?

って感じで、あんまり拒絶するのも
なんか妹にも悪いし。

こうなったら、
少しだけマッサージしてもらって、
それで切り上げようって覚悟して、
義理のキモい弟に身を任せるしかないじゃなぃい。

ストッキング越しに、触れる義弟の手。

やだ、やっぱり嫌だ。

気持ち悪いって思ってると、
揉み揉み足を揉まれ、

「あっ」って声が漏れちゃう。

なにぃーすごいテクニシャン

凄い指使いで、
足から快感が押し寄せてくる。

「お義姉さんどうですか?ふぇふぇふぇ」

くっ悔しいぃ

こんな気持ち悪い笑い方してる男に・・・

マッサージが気持ちよすぎて
おかしくなりそう・・・

いっいやぁ

ちょっとどこ触ってるのよ!って
顔をあげると、足首の付け根をもんでるだけ。

あれ・・・?おかしい?

おまんこから凄い快感が押し寄せてきたら
てっきりお尻あたりをもんでると思ったのに・・・

なっ、何なのこれ

必死に声を出すの我慢しながらも
「あっいっいやっ」って喘ぎ声が漏れ出しちゃう。

駄目、そんなに気持ちよくされたら
私、おちんちん欲しくなっちゃう。

でもこんな気持ち悪い男の
チンポなんか絶対嫌なのに、
なんでかな・・・?

凄く欲しくなっている自分がいる

「あっいやっハァハァハァ」

「お義姉さん、僕上手でしょぉー」

「そっあっあぁんいやぁん、そうねぇーあっ」

駄目、それ以上揉まれたら
おかしくなっちゃう。

駄目ぇーー

もうオチンポ欲しくて、我慢できないぃ

こうなったら、
大嫌いな義弟のチンポを握っちゃうんだから

ミノルもそう来るとわかっていたのか、
既にテントを張っていて、
ズボンの上から握ると、本当に大きなビッグマラ。

「あっぁん、あんた・・・
このテクニックで妹を口説いたのね?あっぁん」

「ふぇふぇふぇ、お義姉さんにバレちゃいましたねー?」

「ひっ卑怯よぁん」

「あれ?そんな事言うと
マッサージやめちゃいますよ」

「いっいや、お願い、もっともっとしてええええ」

悔しいけど、もっと全身を
おっぱいも、おまんこも
その手つきで触ってほしぃの

私はもっと愛撫されたくて、起き上がり、
ミノルにキスをしてしまいました。

ミノルの口は、胃弱なのか
とっても臭いの。

でもこの禿げたキモい男に体を愛撫されると、
全身に雷が突き抜けるような快楽で、
この臭い口も愛おしくなってきてしまう。

チュパチュパとミノルとベロチューする義理の姉の私。

妹の夫という事も忘れて、
貪るようにキスしちゃったの。

「お、お義姉さん、とっても綺麗ですぅう」

ミノルがじーっと見つめ、
そんな甘い言葉を囁いてくる。

何よぉー気持ち悪い癖に、
凄い床上手なんだもん!

楽器を奏でるように、私の身体をまさぐり、
気づいたら洋服を脱がせれ下着姿に。

「すっ素敵なおっぱいですね。
おっぱいもマッサージして欲しいですか?」

「意地悪!こんなに感じさせて・・・
本当に意地悪ぅ」

「ふぇふぇふぇ。
触ってくださいってお願いしてみてください」

「うぅ、おっぱい触ってくださぃ」

「お義姉さんもスケベですねぇーふぇふぇふぇふぇ」

か☆い☆か☆ん

夫に挿入されるようり、
ミノルにおっぱいをマッサージされた方が
気持ち良いってどういうこと?

わたしの夫がHが下手糞なだけ?

そっそんなはずわないわ!

体の相性だって、良くて結婚したのに、
この気持ち悪い義弟が、
異常な程テクニシャンなだけだわぁ

「あっぁあん、
もっともっとぁーー」

オチンポが欲しくなった私は、
ミノルの洋服を脱がして、
勃起しているチンポをしゃぶると
とっても幸せな気持ちになるの。

まるで心にぽっかりと空いた穴がふさがった気分。

快楽と安心感でまるで、
赤ちゃんが指しゃぶりするように、
おちんぽをペロペロしちゃう。

ほんの数分前まで、大嫌いだったのに、
ミノルの事が愛おしくてしょうがない。

この大きなビッグマラが愛おしくて
いっぱいフェラチオして、
涎をつけてジュロロロって吸っちゃった。

フェラチオだけで、こんなに凄いんだから
おまんこに挿入したら、
どんだけ気持ち良いんだろ・・・

「ねーおちんちん欲しいぃ」

甘えるように言うと

「おっおっお義姉さん、
それはアユを裏切る事になるし、
出来ません」

なっなぬううううう

ここまでしといて、おわずけ?

もしやミノルは伝説の竿師なの?

最上級のご褒美はマイハニーにだけって事なの?

「ずっずるいじゃないぃのお
あんたが私をこんなにしたんでしょぉ
責任とってよおおお」

「駄目です!アユを愛してますし、
妻を裏切れません。
お義姉さんも妹に悪いと思うでしょ?」

「そっそうだけどぉ・・
だっだけどぉ、でっでもおお」

「でもじゃありません!」

「クスンクスン、ミノルにいっぱい
可愛がってもらいんたいだもん」

ミノルにHを拒否られたら、
本当に悲しくなってきちゃった。

どうしちゃったの私・・・

「挿入はしないけど、
お義姉さんいっぱい可愛がってあげますよ」

「ほっ本当?」

「はい、アユだけじゃなく
僕にとっても大切なお義姉さんですからね」

「うっ嬉しぃ」

薄らハゲのミノルに優しく微笑みかけられると
胸がキュンっとするの。

青春時代に戻ったみたい・・・

すっごい、すっごい嬉しいの

そして、ミノルは私のパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入すると・・・

「うぉおおおお」

あまりの快感で
雄叫びをあげちゃった

えっうなぎ?ドジョウがおまんこの中に入ってるぅう?

ニュルルルっと活きの良い魚が泳いでいるように
おまんこの中が蠢いているの。

「だっだめええええ」

ジュババババッバって潮吹きどころか
お漏らししちゃって、
妹のベッドを汚しちゃった・・・

「お義姉さん、そろそろ妻やお義母さんたちが
帰ってくるので、そろそろお仕舞ですよ。
今度またマッサージしてあげますからね」

「ぜっ絶対よっハァハァ」

「はい」

私を征服しからか、義弟は自信に満ちあふれた様子で、
洋服を着て、一人で部屋から出ていちゃった。

何て素敵な薄らハゲ頭なの・・・

ミノルの凛々しい後ろ姿に私はうっとりしちゃう。

今度マッサージしてもらうときには、
あのハゲ頭をアイスを舐めるように、
ペロペロ舐めて、髪の毛を食いちぎって
食べちゃうんだから!


完結


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2014年10月31日 トラックバック(0) コメント(0)

ご近所SEX物語【熟女不倫小説】

私はいつも目が覚めるとタバコと携帯灰皿を持って
寝室の窓を開け、ベランダに出る。

子供達は既に学校に行っており、
朝の喧騒は過ぎ去り静かな一時。

外は優しい太陽の光が照っていて、
爽やかな風が吹いでいる。

私はタバコを咥え、火をつける。

早朝の一服である。

プハーと気持ち良く吸うと、
いつものようにお向かいの奥様の明代さんが
カーテンを開け、私から見えるように
ブラウスのボタンを外し始める。

今日もいつものようにノーブラで
お色気たっぷりのムチムチボディ。
抱き心地良さそうな脂肪の付き具合に、
少し垂れ気味の大きなおっぱい。
Fカップぐらいあるのだろうか。
明代さんは自分で左の乳首を強く摘むと、
腰をくだけさせ、淫靡に口を開き、悶絶している。

そしてニッコリ笑い人差指を
口元にもってくる。

「これは二人だけの秘密よ!」と
スケベな表情を浮かべて、
明代さんはまたカーテンをしめる。

何てスケベな主婦なんだ。

毎日のように明代さんは私におっぱいを見せてくれる。

一度明代さんとHしてみたいが、
隣ご近所さんとなかなかセックスする機会もない。

私は吸い終わったタバコを携帯灰皿に入れ、
寝室に戻る。

階下に降りると、
妻の佳代が朝食を用意してくれている。

「あなたおはよう~」

「あぁおはよう~」

妻は子供達が食べた食器の洗いものをしている。

私は妻の手作りの朝食を黙々と食べていると、
話しかけてくる。

「ねーあなた目の前の鈴井さんいるでしょ?
その奥さんの明奈さんから生花教室誘われたんだけど~
行ってみようかしら~って思うの。」

「そうか、いいんじゃないか?」

「でしょぉ~、週一で木曜日のお昼なの。」

「うん。おっと~もうこんな時間だ。」

「あら、本当!あなた急がないと」

私は食器を妻に渡し、
すぐさまスーツに着替える。

そして自宅を出て、会社に向かう。

明奈さんが佳代を誘って一緒に習い事に行くのか。

元来妻の佳代はあまり人付き合いが得意ではない。
そんな佳代でも明奈さんとは気が合うらしく、
近所で唯一よく会話している。

佳代よりも10歳程上だろうか
40歳過ぎの専業主婦。

四十路ながら妙な色っぽさがあり、
明代さんのあの弾力のある少し垂れ気味のおっぱいを
想像するとムラムラと股間が反応してしまう。

いつかあのおっぱいにむしゃぶりつきたい!

そんな妄想をしていると、
いつの間にか会社についてしまう。

自分のデスクにカバンを置くと、
皆出先かまた出社していなのか、
ほとんど人がいない。

何人かの同僚に挨拶し、
仕事前の一服をしに喫煙室に行く。

タバコを咥えると、
また朝の光景が思い起こされる。

いつかどこでバッタリ出くわさないかな。

淡い期待を抱いてタバコを吸い始める。

仕事中も今朝の妻が言った事が思い出されて
なかなか仕事に集中出来ない。

結局その日は一日中集中出来る事が出来ずに、
仕事から帰宅すると、
玄関に見知らぬ女性の靴がある。

妻の佳代なら絶対選ばないであろう
明るい薄紅色のパンプス。

時計を見ると、もう21時を回っている。

こんなに時間になっても妻が自宅で
友人と会話してるなんて珍しい。

私は、おそるおそるリビングに入ると、
妻と明代さんがこちらをにっこり見つめ
出迎えてくれる。

「おかえりなさい~」

「お邪魔してますぅ~、あら!もうこんな時間!」

「まだいいじゃないですかぁ~。
今日は旦那さん出張なんでしょ?
家に帰っても一人じゃ寂しいでしょ~。
明代さん良かったら泊まってらっしゃいよ~」

佳代はまるで女子中学生のように楽しそうにはしゃぎ、
明代さんを引き止めようとしている。

普段見せない妻の顔。

こんな無邪気にご近所さんと接する事ができるなんて。

私は二人の女子学生みたいな華やかな雰囲気に
心が浮かれてしまう。

「でもぉ~私がいたらぁ~
ご主人くつろげないでしょぉ~」

明代さんは少し意地悪そうな顔で
私を見つめてくる。

「そ、そんな事ありませんよ~
妻がこんなに楽しそうにしているの久しぶりですし、
どうぞ佳代の為にもゆっくりしていってください。」

「あら~佳代さんの旦那さん本当に優しい人ね~
羨ましいわぁ~」

佳代はうふふっふっとまんざらでもなそうに笑い嬉しそうにしている。

私は二人を後にしてお風呂に入る事にした。

湯船につかりながら、
いつも私が座る椅子に座っていた明代さんを思い浮かべてしまう。

間接お尻・・・

私のお尻と明代さんのお尻が椅子を通じて触り合う。

ムフフッフフ

湯船に浸かりながら危うくペニスに手を握り
手淫をしたくなってしまう。

中学生じゃないんだから、
湯船の中でオナニーはさすがにまずい!

私はふーと一息入れる。

お風呂からあがりパジャマに着替えて、
リビングに戻ると、妻の佳代はうつらうつらとしている。

先ほどは気づかなかったが
どうやら結構お酒を飲んで眠くなってるらしい。

私は佳代に声をかけようとすると、
明代さんが口元にシーっと人差指を当てる。

そして妻はテーブルに頭を乗せ、
楽しそうな寝顔を浮かべて眠り出してしまう。

明代さんは佳代が眠ったのを確認すると、
ゆっくり立ち上がり、私の方に歩いてくる。

そして香水だろうか、
甘い匂いをさせ私の耳元で囁いてくる。

「うふふふ、これからは私達の宴よぉ~」

そういうと妻が寝ているリビングで
明代さんは淡いピンク色のシャツのボタンを
ゆっくり外し、脱ぎ始める。

「ちょっと、ここじゃ・・
まずいですよ」

「大丈夫!佳代さんのお酒に睡眠薬入れといたから。
起きないわよぉお」

「す、睡眠薬?」

「大丈夫よ~体に負担にならない成分が弱い睡眠薬だから~。
睡眠導入剤ってやつね~
そんなことより見て~私の体を見て~」

明代さんはシャツを全開にして、
はだけるといつもベランダから見ていた
やわらかそうなおっぱいが目の前にある。

「いっつも物欲しそうに見ていたじゃない~
ほら~いいのよ~私のおっぱい好きにしていのよぉ~」

「でも」

「ほら~私の柔らかマシュマロおっぱいよ~」

明代さんは私の手を握り、
自分のおっぱいへと持っていく。

マーベラス・・・・
なんて柔らかいおっぱいなんだ

妻のおっぱいとは弾力が違う

私は思わずおっぱいを揉み揉みしていまう。

「そう~もっと~もっと~
私のおっぱい揉みたかったんでしょぉ~」

明代さんのエロボイスで私のペニスは
既にギンギンになってしまう。

弾力のあるマシュマロおっぱいを揉み揉みしながら、
その柔らかさに夢中になってしまう。

「あぁ~ん、気持いぃ~」

明代さんは甘い息が口から溢れると
私にキスをしてくる。

肉厚のある分厚い唇

ぶちゅーと私の唇を奪い、
そして下唇を優しく甘噛みしてくる。

なんて妖艶な表情をするんだ。

明代さんははだけだおっぱいを私の胸に
押し付けながら、いやらしい顔で見つめてくる。

「硬いものが何か足に当たってるわぁ~」

勃起したペニスを掴むと、
ピアノの弾くように優しく指を動かす。

絶妙な刺激で私のパジャマはお漏らししたみたいに、
カウパー液がドクドクと出てきてシミが出きてしまう。

「あら~可愛い。
お漏らししたみたいになってるわよぉ」

そう言うとM字開脚でしゃがみ、
セミロングのスカートはめくれあがり、
黒いパンティが見える。

パジャマのシミがつき盛り上がった部分を
パックリと分厚い唇で咥える。

長い舌を出し、
亀頭部分をペロペロと刺激され、
私はもう我慢できない。

自らパジャマを脱いで全裸になってしまう。

リビングにはテーブルで睡眠薬で眠らされている妻。

異常な光景だが、もう我慢できない。

勃起したペニスを突き出すと
ニヤリと意地悪そうな顔をして、
棒の裏筋を舌を伸ばし、ぬっちょり舐めてくれる。

「あぁ・・」

明代さんは私の喘ぎ声を聞くと
嬉しそうにもっと喘がしてあげるわよ~っと
ペニスを喉元奥まで咥える。


「あぁ、明代さぁ~んぅ~」

逝きそうになりグっと力が入ると、
すぐさまペニスを口から出す。

「まだダメよぉ~
まだ逝かさないわよぉ~」

明代さんは立ち上がり、
黒いパンツに手を伸ばし、
まるでアメリカンポルノ女優みたく
お尻を振りながらゆ~くり脱ぐ。

「お、おまんこの毛がないぃ」

「そうよぉ~キレイでしょぉ~」

「はい、とってもキレイです」

「舐めたい~?」

「はいぃ~舐めたいですぅ~」

「いいわよ~」

明代さんはリビングのソファに腰をかけると、
足を広げる。

ソファーの後ろには妻がテーブルに突っ伏しで
眠っている。

佳代ごめん・・・
でもこんなまんこ見せられたら、
断れないんだ!

私は身をかがめ、剃毛され
割れ目がバッチリ見えるまんこにキスをする。

「あぁ~ん、いい子ね~
そうよ~もっといっぱい舐めて~」

私は明代さんに満足してもらえるよう
このキレイで可愛いまんこを必死で舐める。

明代さんのまんこからは柑橘系の
ちょっぴりすっぱい愛液が溢れでて、
私はそのまんこ汁をもっと舐めたいと
舌を這いずる。

「あきよさんのまんこ汁本当に美味しいです」

「いいこね~あぁ~ん気持い~
あぁ~ん、そうクリちゃんそううぅ
あぁ~ん、逝きそうになっちゃうわぁ~」

「あきよさ~ん、とっても素敵ですぅ~」

「あぁ~ん、肉棒欲しくなっちゃったわぁ~
その大きくなった肉棒頂戴ぃぃい」

「はいぃ」

許しを得た犬みたいに私ははぁはぁ目を輝かせながら
勃起したペニスを挿入する。

ゆっくり味わうように入れると、
「あぁ~ん」と明代さんは
絶叫する。

さすがにこの大声では、
妻と子供達が起きてしまうと不安が頭をよぎると、
明代さんは私の腕を掴みキスをせがむ。

「キスしてくれないとぉお、
大きな喘ぎ声が出ちゃうぅ~」

何て可愛い甘い言葉なんだ!

感じて目を潤ませている明代さんにキスをしながら
ピストン運動をしはじめる。

子宮に届くように奥まで入れると、
グリグリとペニスをねじ込む。

明代さんはそれが気持いのか、
グリグリとすると、思いっきり私の舌を吸い込んでくれる。

そして私の尻をガッチリ掴み、
もっとグリグリしてとお願いしてくる。

なんて貪欲なまんこなんだ。

私のペニスを吸い尽くすように包み込み、
まんこの中の肉厚が凄い。

妻との蛋白なSEXとはうって変わって
何と堪能的なHなんだろう。

私はグリグリ、そしてパンパンパンと
腰を動かしていると、射精しそうになってしまうぅ。

もうダメだああ
出ちゃうぅぅ

私はすぐさままんこからペニスを抜き取ろうとすると、
明代さんは私の腰を掴み
「中におねがいぃぃぃい」と
またペニスをまんこの奥に挿入させてくる。

「でもぉ・・・」と躊躇していると、
無理やり自分で腰をぐいぐい振って、
中出しさせようとしてくる。

あぁ~ん、もう我慢できませーん。

私は明代さんの中に射精してしまう。

物凄い快感が脳天を突くと、
明代さんも呼応するように体を痙攣させる。

ビクンビクンとお互い体を震わせ、
そして抱きしめ合いキスをする。

何て可愛い奥様さんなんだ

私は完全にこの隣人の四十路の奥様の虜になってしまう。

明代さんは優しく笑っている。

目尻の皺までもとてもチャーミングに見えてくる。

そしてゆっくりペニスを抜くと
まんこから私の濃い白濁としたザーメンがゆっくり溢れてくる。

私は慌ててティッシュを取り、
明代さんのまんこを拭いてあげる。

「あら!あなた本当にジェントルマンね!」

明代さんに褒められて私は嬉しくてしょうがない。

飼い主に褒められた犬みたいに有頂天になってしまう。

そして明代さんは優雅にまた洋服を着ていく。

「ほら、あなたも洋服着ないと~」

「はいぃ~」

私も言われた通りパンツとパジャマを着る。

「ふふふふ、いい子ね~
また可愛がってあげるわぁ~」

明代さんはそう言うと私の頬にキスをして、
荷物を持って帰ってしまう。

私はソファに腰をかけ、
後ろを見るとまた妻は眠っている。

明代さん、何て素敵な隣人なんだ。

私は今日明代さんを家に招いてくれた事を心底感謝する。


2014年05月02日 トラックバック(0) コメント(0)