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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【18禁ライトノベル】メンヘラ女のハードSEXでエロ天国体験【かんのうしょうせつ】

オナニーはいつだって不安定。
自分の体でもわからない事は多いわ。
乳首が一番感じる日もあれば、
おまんこの奥深くの土手の部分が一番の時もある。

でもね!今日はクリトリスが一番だわ!

愛子は人差し指と中指を口に入れて、
ねっとりと涎まみれにする。

そして、うつぶせでお尻を突き上げ、濡れた人差し指と中指で
クリトリスを刺激する。

そうぅ、この感じぃ。
これを私は求めていたのよぉ。
オナニーはいつだっで不安定。
だからこそやりがいがあるってものね。

少しづつクリトリスが大きくなって、
喘ぎ声も大きくなり、ビクンとお尻を痙攣させて
イってしまう。

うふふ、今日のオナニーは68点ってところかしらね。

仰向けになりぼんやり天井を見ていると、
知らず知らずの内に賢者タイムになる。

今私と同じ時間にオナニーして昇天した女性っているのかしら。
コラコラ愛子!また文学モードに入っちゃた!
本当に私って文学女子ね!
あ!でもこの時間に素敵な男性とセックスしている女性がいると思うと、
腹がたってくるわ。

彼氏がいる女子は全員地獄に落ちろ!

イライラしているとマサミから電話がかかってくる。

「な~に?」

「今日って暇?」

「う~ん、ちょっとまってねー」

愛子は手帳をバッグから取り出し、
用事があるか確認する。
既に買って数ヶ月経つが、未だに何も書かれていない
新品同然だった。

そう、私にはいつも予定が無いのよ。
私は誰にも縛られないんだから!

手帳を勢いよくパタンと閉じる。

「今日は暇だよー」

「ねー合コンがあるんだけど、今晩こないー?」

「オッケー、いっちゃういっちゃうー」

電話を切り、さっそく愛子は今晩に向けて用意をはじめる。
シャワーを浴び、お気に入りの綿の純白のパンティとブラをつけて、
白いワンピースを着飾る。

今晩のイメージが草原を元気に走り回る少女って感じのガーリーファッションコーデ。
これで他の女子と違いを見せつけられるわ。

ネットで話題にもなってる私の女子力UPブログの力を見せちゃうんだから。

毎日60人もくるブロガーの力の本領発揮よ!

気合をいれて完全に身支度も済んだが、
合コンまで後6時間以上もある。、
愛子は暇なので大学に行き、
久しぶりにテニスサークルに顔出す事にした。

試験も終わり夏休みという事もあって、
大学内は閑散としている。
愛子はおもむろに良く授業で行っている大教室のある5号館に入り、
トイレに直行する。

トイレに入ると、すぐさまパンティを脱ぎ、
便器に腰をかけて、足を広げる。

誰もない大学で、トイレでするオナニーをどんな感じなのかしら。

ワンピースを脱ぎ、
ブラジャーとパンティを脱ぎ去り全裸になる。

いや~ん、大学で全裸になっちゃたわ。
凄く興奮しちゃうぅ。

クリトリスを触ると既に愛液で濡れている。

「あぅん」

駄目よ、愛子、声を出しちゃだめ!
我慢しなきゃ!万が一誰が来たらばれちゃうわ。
でも、何かいつもより感じやすいわ・・・
なによこれ。。。
もしかしてオナニーって外で全裸でやった方が興奮して、
気持ち良いのかしらぁ。

右手で乳首を弄りながら、まんこを
激しく刺激するとすぐにいってしまう。

「ちゅ・・・ちゅごい」

うふふふ、これでいつもより色気5割増しね!
外出先でもオナニーした事で
セクシーなホルモンがたくさん出て女子力UP!

今晩の合コンで殿方を虜にしちゃうんだからぁ。

愛子はパンツを履き、トイレから出てサークルの部室へと向かう。

テニスサークル「ドレミ」の部室に入ると、
女子から人気の高梨先輩と渡部線先輩が椅子に腰かけて話していた。

「あれー愛子ちゃん珍しいじゃん」と高梨が愛子に椅子を勧める。

「えへーちょっと夜まで暇だから来ちゃいましたー。」

「そうなんだー、全然来ないからてっきり辞めたと思っちゃたよー」

「もうひどいぃ、愛子は気分屋なんですよぉ」

「へーそうなんだー、気分屋かぁー」

愛子と高梨が会話している風景を
渡部は冷たい目で見ている。

愛子は喉が乾いたと言って部室から出て自販機へと向かう。

高梨先輩は優しくて女子の扱いが上手くて素敵だわー。
でも渡部先輩もクールなイケメンで捨てがたい。
オナニーお色気UPでどっちかと付き合えたりしてー。
キャハハハハ

「おい、高梨、何であいつに何であんなに優しくするんだよ」

「渡部は相変わらずブスには冷たいなー」

「そんな事ねええよ、あのブスは全然サークルにも顔ださねえくせに、
時々我が物顔で部室に来て、
馬鹿みたいに可愛いアピールしてくんのがムカつくんだよ」

「まぁ、いいじゃん。どうせすぐ消えるんだし。
今日来たから当分こねえだろ」

愛子はジュースを片手に部室に戻ると渡部が冷ややかな視線を送ってくる。

あれー渡部先輩~私のことずっと見つめてる。
もしかしてー、今日の白ワンピとオナニー効果が出てるのかしらぁ。

愛子は買ってきて、飲みかけのドクターペッパを渡部に勧める。

「せんぱ~い、飲みますぅ?」

愛子を睨みつける渡部。

「あははは、愛子ちゃん女の子なのにドクターペッパって
珍しいねー」

「はい!私ってドクターペッパーの味がわかる女子なんですぅ。」

「へーすごいねー」

高梨がフォローいれてると、渡部はトイレと言って
部屋から出ていってしまう。

「あれーもしかしてー間接キスとかで渡部先輩照れちゃったんですかねー」

「あ・・愛子ちゃん?」

「はいぃ?」

「そう思うの?」

「はいぃ、だって渡部先輩ってクール系じゃないですかー、
ちょっとこういうの照れる系男子かなぁって」

「う~ん、そうかもねー、照れてるかもね、
じゃあ渡部を追いかけて色々誘ってもっと照れさせちゃえば?」

「キャハハアッハ
それ!ありですね!」

すかさず愛子は立ち上がり、渡部の後を追いかける。

一人残された高梨は思わず笑みが溢れしまう。

廊下に出てトイレに走っていくと丁度、
渡部はトイレから出てくるところだった。

「せ~んぱい!さっきは照れさせてごめんなちゃい!」

先輩ったら、もっと目を細めて私をじっくり見てる。
よーし、思い切って誘っちゃうぞぞぞ~さんだ!

愛子は渡部の手を掴み、強引に女子トレイに連れて行こうとする。

「お前何する気だよ」

渡部が声を荒らげると、愛子はウインクして、
力の限り引っ張って強引に女子トイレに連れ込み、
二人で個室に入っていく。

「お前頭おかしいんじゃねえのか」

怒りで顔を真っ赤にしていると、
渡部の口元に愛子の人差し指があたる。

「駄目ですよ。大声出したら他の女子に気づかれちゃいます。」

渡部はこのキチガイ女にこれ以上関わるのは、
危険だと感じ、個室から出ていこうとすると、
入口から入ってくる女性の足音が聞こえてくる。

バレたら学生人生が終わると、
すぐさま愛子のいる個室に戻る。

愛子は戻ってきた渡部に抱きつき耳元で囁く。

「じっとしてて下さいねー。
そうすれば、ばれませんからー」

愛子は一旦渡部から離れ、しゃがんで、
渡部のズボンを脱がそうとする。
渡部は抵抗しようとすると、
愛子がドアの方を指さしてばれますよ!って
ジェスチャーをする。

暴れる訳にもいかず、おとなしくしていると、
またもやズボンを脱がそうしてくる愛子。

今度はすぐさまフォックとチャックに手をかけ、
ジーンズを素早く脱がして、パンツを脱がしてしまう。

愛子はすぐさま渡部のおちんぽをパクっとくわえ、
舌を使って涎まみれにしていく。

そんな様子を唖然と見つめている渡部。
この女は一体なにを考えているんだと恐怖すら感じていたが、
愛子の饒舌テクニックでオチンポが勃起しています。

渡部先輩のおちんぽ大きく、硬いぃ。

愛子はフェラしなら、自分でオマンコを触り、
オナニーをする。

ちゅごい、、先輩のフェラしながらの、
オナニーはまた一味違うわぁああ。
よーし、私のフェラテクニックで先輩を落としちゃう!!

チュパチュパチュパジュロロロ

不覚にも勃起して、イキそうになってしまう。
愛子に恐怖も覚えならも、快感には勝てずに、
されるがままになっている。

愛子はフェラしたままパンティを脱ぎ、
立ち上がって、後ろを向き、
お尻を突き出して、バッグからオチンポを挿入する。

自分で尻をガンガン動かしていく。

はぁ、、大きくてかたいおちんぽだぁ。。
久しぶりのセックス。
それも女子から大人気の渡部先輩ぃ。
女子力UPしちゃうわぅ。

渡部は棒立ちのまま、
何でこの嫌いな女とセックスしている状況を
上手く飲み込めずにいるが、
愛子の凄い腰使いに次第に思考が飛んでいく。

や・・やばい・・・出るぅ・・・

ドピューーン

熱い、先輩の精液熱いぃ。
おまんこが火照ってるぅ。
精子ってこんなに熱いものなね、
もしかしてこれって愛?
愛の熱さなのね!!!!

愛子はマンコから精液を垂らしたまま、
振り返り、渡部に抱きついて、
キスをする。

「せんぱ~いの愛しっかりと受け取りましたぁよぉ。」

「ヘ?」

「私のおまんこに中出しして、
愛を注ぎ込んでくれたじゃないですか。
愛してないと中出しはできませんもんねぇー。
私嬉しいですぅ。」

愛子は精液も拭かずにそのままパンテイを履き、
渡部の手を握り、ドアを開け堂々とトレイから
出ていく。

女子トイレには数人の女子たちが、
洗面所のところで驚いた顔をして
二人を見つめているが、
愛子は全く意に介さず、
部室まで歩く。

部屋に入ると、笑っている高梨だったが、
二人が手を繋いでる様子を見ると、
顔がひきつりだす。

「どうしたの?二人とも?手なんか繋いじゃって」

「えへへ、私たちさっきトレイで愛し合っちゃんですぅ。
いっぱい愛を注がれて、もう渡部先輩凄いんですよぉ。」

「愛し合った??? そうなの渡部?」

「へ?」

「トレイで愛し合ったの?」

「ヘ?わからない・・・気づいたら・・やってた・・」

「もう、あんなにオチンポ大きくさせて何言ってるんですかぁーダーリン。」

「お・・おちんぽ?」

「そうですよー、おちんぽカチンカチンになってて、
挿入されるとすっごい感じじゃないましたよぉ」

「いや、そうじゃなくて。。おちんぽって・・いや。
もうそんな事はどうでもいい。」

高梨は虚ろな目をしいてる渡部を心配そうに見つめている。

「ねーダーリン、まだオマンコの中に熱い精液感じるよお」

上目使いで甘えるように寄りかかる。

「中出し?したの?」

「そうなんですよぉ。先輩ったら、
私がお尻振ってたらそのまま勝手に中出ししちゃったんですよぉ。
その時ね、私、先輩に愛されてるなぁーって感じじゃなましたよぉ」

後ろでドアが開く音がして、渡部以外がドアを方を見つめると、
佳代が入ってくる。

「あれ、どうしたの?
え?二人とも手なんか繋いでどうしたの?」

愛子は佳代にウインクする。

「えっとねー、愛されちゃってるんですよぉ」

二人が見ている前で、公認のカップルのように愛子は渡部にキスをする。

「何だか私デート行きたくなっちゃった。
ダーリン行きましょう!!」

渡部と手を繋いで、半ば引きずるように部室から出ていってしまう。

まるで何かに取り憑かれたように、不安げな足取りで、
渡部は連れ去られてしまう。

完結

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2013年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)