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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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女子中学生の妹と両親にバレないように、こたつの中でHなゲーム!【無料官能小説】

兄の雅史はいつもの定位置につく

右には母、左には父、
そして目の前にはJCの妹

こたつに足をつっこむと、
妹の沙織は、「さぁお兄ちゃん!やるよ!」と
目配せしてくる

兄妹でHなゲームのはじまりだ!

雅史は気合を入れ、
短めのショートパンツ姿で
既に準備万端

こたつの中に入ると、
すぐさま両親にバレないように
沙織は足を伸ばし、雅史の股間に伸ばしてくる。

おっ!

今日は生足だな!

このHなゲームの為に、
妹はわざと足の親指だけ爪を伸ばし、
つま先でズボンの上からさすってくる。

手馴れたもので、
JCながら、いきなり股間をモロに愛撫せず
微妙なタッチでズボンの上からさすってくる。

絶妙な足使いに思わず
「うっ」って声が出てしまいそうになるが
両親の手前、声を出すにはいかない。

こいつ・・・どんどん足コキが
上手くなってやがる

こいつはちょっとヤバイかも

「おい、雅史!最近学校はどうだ?」

そんなこたつの中に劇場を知らない父親は
テレビを見ながら話しかけてくる。

「うっ、まぁまぁだよ!」

沙織!こいつめ!俺が親父に返事する瞬間、
足で金玉袋をギュっと掴んできた!

危なくバレるところだったぜ!

ふふふ!まだまだお兄ちゃんいくよお~

妹は小悪魔のようにいやらしく笑いながら
足をズボンと肌の間に入れてくる。

ニョキニョキっとこたつの中で温まった妹の足が
伸びてきて、雅史の金玉袋を弄ぶ

これは・・・ヤバイ!

ムクムクとチンコも勃起してきて
あまりの気持ちよさに前屈みになり
感じている顔を両親にバレないように
頭をこたつのテーブルにつっぷしてしまう。

「もう雅史!ねるんだったら
自分のベッドで寝ないと風邪ひくわよ」

悶絶している息子の姿を
母は眠るのだと勘違いしている。

まさか妹の脚コキで悶絶しているとは
思っていないだろう

このスリルがたまらないんだぜ・・・

この異常なシチュエーションに
亀頭からはやくも我慢汁が溢れてくる

「だっ大丈夫だよ!おっお母さん」

「もうそういいながら
もううつらうつらしてるじゃない」

「大丈夫~お兄ちゃ~ん」

クソ!わざとらしい演技しやがって!

そろそろ俺の番だぞ!

この足コキだけ上達した
スケベな女子中学生の妹を懲らしめてやる

兄の雅史は、攻守交替だ!と
こたつの中で足を伸ばし、妹の股間を狙い撃ち

妹がどこが弱いか既に熟知している雅史は、
さっそく太ももを足先でこねくりまわしていく。

華奢な妹の細い太ももを足の指で
ムニュムニュっと掴んでいくと、
目の前に座る妹の目が潤んでくるのがわかる。

時折目をギュっと閉じて
必死に我慢している。

まだまだこんなもんじゃないぞ

さっきの倍返しだ!

足の親指と人差指で
パンツの上から割れ目をなぞるように
マンスジを愛撫すると
妹は「あっ」っと声が漏れてしまう

「沙織どうしたの?」

母は不思議そうな顔をして
見つめてくるが、

「うぅ~ん、なっなんでもないぃ」

「あら?そうなの?」

「本当に大丈夫か?
沙織、熱でもあるのか?」

父が心配そうに、
妹のオデコを触ろうとする。

「さっ触らないでええ」

「こら!沙織!お父さんに酷い事いうなよ
おまえの事を心配してるんじゃないか!」

さっきの仕返しだ!

雅史は意地悪そうな笑みを浮かべ
妹を叱る

「いいんだ・・・
雅史・・・年頃の娘は父親に触られるにも
嫌になるんだよ。。
娘もそういう年なんだよ。」

父は一際寂しそうにし、
そして

「そろそろ寝るかな・・・」

と哀愁を漂わせてこたつから出ていってしまう

「もう沙織ったらー
明日でもちゃんとパパに謝っておきなさいよ」

母は沙織にそう言うと、
ひとり寂しそうにこたつから出ていった
父を追いかける。

子供達は、両親が部屋からいなくなったのを
確認すると、

「もう~お兄ちゃんがいけないんだから」

「アハハハ!さっきの仕返しだ!
まだまだ終わらないぞおおお」

こたつの中では、妹のマンスジを
パンツの上から愛撫する。

「お兄ちゃん、ハァハァずるいよぉおハァハァ」

「え?なんだってえー?」

そして、パンツの器用にも親指でめくり、
割れ目に優しく濡れると
濡れた感触が足先から伝わってくる。

「あっだっ駄目だってぇえハァハァ」

「おい!あんまりデカい声出すと
バレるだろうが」

「だって・・だって
お兄ちゃんがいけないんでしょぉハァハァ」

「そろそろ俺のチンポ欲しくなってきただろ?」

「あぁあん、そんな事ないもん!
駄目ぇぇ~」

幼い妹の艶かしい顔を見つめ、
そして雅史は指先を陰毛に絡ませる。

足で縮れたまん毛を感触を確かめ、
そしていきなり足を引く

「いっ痛いぃ、何するのよ!」

本気で怒る妹を尻目に
足に絡みついたロリまん毛を手にとると
パクっと口の中に放りこむ。

「えへへ!お前の陰毛食べちゃったぜ」

「もうーお兄ちゃんのエッチー
変態なんだからー」

沙織はプーっと頬を膨らませながら
自分のまん毛を美味しそうに食べる
兄を愛おしく感じてしまう

私のおまんこの毛を食べてくれるのは
お兄ちゃんだけなんだから!

自分の陰毛を食べてくるお兄ちゃんを
もっと大好きになってしまう。

そんな風にじーと見ていると、
兄は、キラっと目を輝かせて、
見つめてくる。

「沙織、ほらパンツ脱げよ」

「もうお兄ちゃん、
そんな命令口調で言わないでよ」

「ふん、命令されるのが好きなくせに
ほら、俺のチンポ入れてやるぞ」

「うぅぅ~」

沙織は恥ずかしそうにしながらも
こたつの中に手を入れると、
腰を浮かせパンツを脱ぎはじめる。

雅史は、すぐさまこたつの中に頭をつっこみ、
腰を浮かせ、パンツをモジモジと脱ぐ
妹のエッチな姿を視姦する。

細い太ももの奥に
薄らと生えたまん毛。

こたつの赤い光に照らされた
官能的なロリまんこ

雅史は興奮して先走り汁がジュワ~っと
亀頭から出てきてしまう。

もっともっと良くみたい!

頭をさらに奥につっこむと

「やだー見ないでよお」

妹は足を閉じてしまう

「ほら、大声出すなよ
親にバレるだろ」

「だってぇ~」

沙織は「うぅぅ」っと唸りながらも
またパンツを脱ぎ始め
右足を曲げようやくパンツを脱ぎ、
左足にパンツがかかると、
兄の腕が伸びてくる。

「うおっしゃああ」

宝物をゲットしように喜びの声をあげ
こたつから出ると、熱さで蒸れた妹の
生脱ぎパンティの匂いを嗅ぎ始める。

「いやぁあ恥ずかしいぃ」

「ほらー見てみろー
クロッチの部分が黄ばんでいるじゃないかあ
中学生にもなって、ちゃんとオシッコの後も
拭けないのかぁ~?」

「そんな事言わないでよぉお
意地悪ぅう」

「俺がオシッコする度に、
舐めて綺麗にしてやるからな?
どうだ?して欲しいだろ?」

「そっそんな事ないもんん」

沙織は、兄にオシッコした後に
おまんこを舐められて綺麗にお掃除してもらうのを
想像するだけで、まん汁がもの凄く出てきてしまう。

それに目の前のお兄ちゃんったら
パンツを広げ、シミが出来ている
クロッチの部分の匂いを嗅いでいるんだもん

私のHなシミ付きパンティそんなに好き?

恥ずかしいけど、もっともっと
クンカクンカして欲しいののぉ~

「ほら、チンコいれてやるから
こたつにもぐれよ」

「うっうぅん」

沙織は目を潤ませながら寝転がり、
下半身をこたつの中に入れる。

「ほらいくぞおお!」

妹と交差するように、足を絡ませ、
妹のお尻の下に片足を入れ、
狭いこたつの中で、松葉崩しの体位で
沙織のおまんこに挿入する。

狭い膣の中に、兄の大きなチンコが入っていくと
体をギュっと縮こませ歯を食いしばる。

「あっお兄ちゃん」

こたつのせいで、
お互い顔は見えないが、
その事が兄妹を加速させる!

狭いこたつの中で、
グイグイと膣奥に当たるように
腰を動かしピストン運動。

「あっ気持いぃ、あっ熱いぃ
お尻が熱いよおお」

「え?」

「こたつの電気の部分に
お尻が当たるのぉお」

「馬鹿、消せよ、早く消せ
おまえのお尻は俺のもんだ
傷ついた一大事だろ」

「うっうん、待ってお兄ちゃん」

沙織は手を伸ばし、
こたつのスイッチを消すと

「消したよぉーハァハァ」

「そうか」

「うっうん」

「それで?」

「それでって・・・」

「ほら、おちんちん動かしてくださいって言えよ」

「えーやだよぉお」

「じゃあオチンチンあげないぞ」

「うぅぅう、おちんちんくだ・・さい・・」

「誰の?」

「おっお兄ちゃんの・・・おちんちん・・
くださぃい」

パンパンパンパンパン

「あっ凄いぃいい、お兄ちゃぁ~ん」

妹のキツキツおまんこを
拡張するように、デカいチンコを
グリグリする。

こんこんと子宮に当たる度に、
妹はプルンとお尻を揺らし感じている。

「おっお兄ちゃん、ダメェ~ハァハハァ」

もっともっと妹を味わいたい!

こたつの中に雅史は頭をつっこみ、
伸びた沙織の足を舐めて愛撫しはじめる。

蒸れた妹の足の指

少し匂いがする妹の足をしゃぶり、
グリグリと松葉崩しで腰を動かすと

「いっイクぅういっちゃうぅ」

沙織は体を痙攣させる。

そんな沙織の卑猥な振動が
雅史に伝わってくると、
射精しそうになり、妹のおまんこから
チンポを抜いて、仰向けになる。

ドピューーーン!

と激しい音を鳴らし
亀頭からザーメンが飛び出てくる。

ザーメンは宙を舞い、
こたつの赤く光り熱を帯びる部分に
べっとりとこびりついてしまう。

「はぁ、沙織~ほあら~
電源いれろよぉ~」

「ハァハァハァ、うん」

沙織はこたつのスイッチをONにすると
こたつの中はまた赤く灯火がつき、
そして、ザーメンがじゅわ~と焦げる匂いが
充満する。

「ほらご褒美だ!
俺のザーメン焼きを堪能しろ」

「あぁ~ん、お兄ちゃん
超エッチな匂いがするうぅ」

沙織はこたつの中に頭をつっこみ、
兄のザーメンが焦げる匂いをクンカクンカと嗅ぎ
悶えている。

まったく変態な妹だ!

JCの癖して精液の焦げる匂いに
エロスを感じるなんて

雅史は自分のザーメンの匂いに気持ち悪くなり
こたつから出て、出ていってしまう



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2014年12月03日 トラックバック(0) コメント(0)

雌犬日記~お兄ちゃんと妹の初体験~【無料ロリ小説】

私のお兄ちゃんは超イケメン。

妹の私も、隣にいるだけで胸がキュンキュンしちゃうぐらいカッコイイの!

でもそんな超カッコイイのに、何故か彼女がいないの。

絶対おかしい!って思って、
今日こそは何で彼女を作らないのか?って聞きに行こうと
お兄ちゃんの部屋に行ったら、
ハナコがお兄ちゃんの膝にごろんと転がって甘えてるの。

あ!ハナコって言うのは、
おうちで飼っているゴールデンレトリバーの雌犬ね。

お兄ちゃんったら妹の私よりも、
ハナコを可愛がっていて、
ハナコもいつもお兄ちゃんの側にべったり。

妹の私がヤキモチ焼くぐらい仲良しなの!

私もお兄ちゃんに膝枕してもらいたいのに、
ハナコはここが私の特等席だと
いつも膝枕してもらってるの。

「アイ、どうした?」

「どうしたって、お兄ちゃんに聞きたい事があったの!」

「なんだい?」

「お兄ちゃん、どうして彼女を作らないの?
妹の私から見ても、お兄ちゃん超イケメンで、
私の友達も、お兄ちゃんの裸の写真なら3000円で買うって
女の子がいるのよ。なのに彼女の一人もいないなんてオカシイじゃない!」

「そうか・・・そうだよな。
アイもそんな事に気づいてしまう年頃になったのか」

「もう私は中2の14歳よ!
気づくにきまってるじゃない!」

「そうだよな。実はなお兄ちゃん・・・
インポなんだ。おちんちんが立たないんだよ。」

「え!うそ!お兄ちゃんインポなのおお?」

「そうだ、オナニーする時は普通に勃起するのに、
いざHしようとするといつも勃起しないんだ。
何人かの女性と試したけど、毎回そうなんだ・・・」

お兄ちゃんは物凄く悲しそうな表情を浮かべている。

あぁ~なんて悲しそうな表情も絵になるの!

その顔だけで妹の私もオナニー出来ちゃうぅ~

「あ!ハナコ!ごめんよ!
お前にはそんな話を聞かせたくなかったのぃ」

お兄ちゃんはグーグーと気持ちよさそうに鼾をかいている
ハナコの垂れ下がった耳を両手で塞いでる。

「もうお兄ちゃん、ハナコは寝てるし、
犬だからわからないよー」

「ハナコはわかる!」

ちょっとハナコを犬扱いすると、
怒るんだから~。

「じゃあちょっとハナコ、起きて、
お兄ちゃんと大事な話があるからね!」

気持ちよさそうに眠るハナコを無理やり起こして、
廊下に連れ出して、戻ってくると、
お兄ちゃんは物凄く寂しそうな顔をしている。

なにそれ~そんな表情妹の私ですらしてもらった事ないのぃ~

でもこれはチャンスかも!

久しぶりにお兄いちゃんと二人っきり!

「ねーお兄ちゃん?」

「なんだい?」

「インポだから彼女を作らないの?」

「そうだよ。もしエッチなシチュエーションになっても勃起して、
実際に交尾出来る女性が現れたら、
僕はその女性と付き合うよ。
それが僕が彼女に求める条件かもしれない。」

「じゃぁ私がお兄ちゃんを勃起させて、
エッチ出来たら、私をお兄ちゃんの彼女にさせてくれる?」

「う~ん、本当なら駄目だけど、
インポな僕にはそれしか選択がないからなー。
妹のお前でも彼女にしてやるぞ。」

わーい!

突然舞い降りたチャンス!

お兄ちゃんとエッチして、彼女になってやる!

でもどうやったらお兄ちゃんが勃起するのか?

まずそこから調査するべきね!

私は、お兄ちゃんに「ちょっと待ってて」って言って
自分の部屋に戻って、
とびっきり可愛いピンクの水玉模様のパンツに、
ミニスカートに着替えて、お兄ちゃんに部屋に戻ったの。

ハナコがお兄ちゃんの部屋の前で
座って待ってるけど、
「今お兄ちゃんと大事な話してるから待ってねね!」って
頭を撫でてあげて、部屋に入ったの。

「お兄ちゃん!」

「どうしたんだ?」

「もう鈍い~、ほら~ミニスカートに着替えてきたんだよぉ~
可愛いでしょ~」

私はわざと、パンチラするように
クルリと回ってスカートがふんわりさせるの。

「ねーお兄ちゃん可愛い?」

そして、お兄ちゃんもうひとつおまけだよ~

お兄ちゃんの顔にお尻を突き出して、
ふりふり~

「どう?お兄ちゃん勃起したああ?」

「う~、ちょっと反応したかも・・・」

「え?本当?」

「うん」

「じゃああこういうのはどうぅ?」

パンツ丸見えになるように、
M字開脚してからのぉ~私の可愛い割れ目に食い込ませて、
マンスジをお兄ちゃんに見せるのぉ~

あっ恥ずかしいけどぉ、嬉しぃ、
お兄ちゃんもっと私の恥ずかしい姿みて~

あぁ~お兄ちゃんに恥ずかしい姿見られて、
私、おまんこ汁が出てきちゃった。

新しいパンツなのに、
もうクロッチにシミができてるのがわかるぅ~

「ね~ハァハァ、お兄ちゃん
お兄ちゃん、私の恥ずかしいところをもっとみてぇ~」

「す、凄いょ~アイ~
凄いエッチ、お兄ちゃん勃起してきちゃったよお」

「ほ、本当?」

「う、うん、このままオナニーしてもいいかい?」

「お兄ちゃん、オナニーじゃなくてエッチして~
私の割れ目にお兄ちゃんのおちんちん入れてほしいのぉ」

割れ目にパンティ食い込ませながら、
お兄ちゃんのテントがはったズボンに触ると、
急にシュンっと萎んじゃうの。

「な、なんで・・・なのぉ~」

「だから言っただろ・・・
お兄ちゃんはな、インポなんだよ。
オナニーだけなら良いんだけどなぁ~」

お兄ちゃん、そんな寂しそうな顔しないでぇ~

もうこうなったら、絶対お兄ちゃんとHしてみせるぞ~

「お兄ちゃん、顔をあげて!
まだ何も始ったないわよ!」

「ア、アイ・・・」

「お兄ちゃん私を信じて!
さぁ妹を信じておちんちん出してみて。」

「わかったよ、アイ!」

お兄ちゃんの生チンポ。

ズボンとパンツを脱いで、イケメンお兄ちゃんが、
チンポ丸出して立っている。

これが私の大好きなお兄ちゃんの生チンポなのね。

お兄ちゃんったら顔だけじゃなく、
チンポも超イケメン!

カリの凛々しさったらもうないわ!

よーし、私も初めてだけど、
フェラチオしちゃうんだから!

お兄ちゃんを上目使いで見つめながら、
エロカッコイイお兄ちゃんの生チンポを掴んで、
口の中にいれると、あぁ~ん、もう駄目。

しゃぶるだけで、私物凄く興奮しちゃう。

もう大洪水で、お漏らししたみたいに
パンツが濡れ濡れじゃない。

ねーお兄ちゃん、妹をこんなに興奮させてるんだから、
責任とってよ!

絶対勃起させて、彼女になってやるんだから。

でもおしゃぶりしながら、舌でカリや、竿をペロペロ舐めても
私だけが興奮して、お兄ちゃんのチンポはピクリともしないの。

「アイ、もういいよ・・・
アイじゃ駄目なんだよ・・・」

「駄目じゃない!」

私は必死にペロリペロリと舐めていると、
いつの間にかハナコが部屋の中に入ってくるの。

ジャンプして取っ手を下げて、自分から入ってきたのね。

私は気が散るからアッチいってよ!って
視線を向けるけど、所詮は犬ね。

お兄ちゃんは気づいてないけど、
ハナコはのっそりのっそり歩いてきて、
お兄ちゃんの足に甘えるように頭を擦りつけるの。

「は・・・ハナコぉーー」

お兄ちゃんはびっくりして、大声を出したその瞬間、
ふにゃチンポがピーンと口の中で直立したの!

「お、お兄ちゃん立ってる!」

「は、ハナコぉーーー」

「お兄ちゃん凄ぃ~凄い立派なおちんちんになってるぅ」

「見るな!ハナコ~、
僕のこんな姿をハナコは見ちゃ駄目だぁあ!!」

お兄ちゃん今にも羞恥と、罪悪感で
泣き出しそうな顔しているのに、
すごい勃起してるぅ。

「おい、アイ離れるんだ。
離れてくれーー」

うぅ~ん、しょうがないぃ~
このままHまでしちゃいたいけど、
お兄ちゃんに嫌われちゃいそうだし、
おちんちん離すしかない。

「あーごめんよ、ごめんよハナコ!!!
こんなあられもない姿を見せてごめんよぉ」

まーたお兄ちゃん自分の世界に入っちゃって。

ハナコは全然気にしてないのに。

ほら、抱きしめられてしっぽ振って
嬉しそうにしてるじゃない!

でも、私わかっちゃった!

お兄ちゃんが本当に愛してるのはハナコ・・・・

妹の私にとってもつらい現実だけど、
受け入れるしかないわ!

受け入れる事で開ける道があるんだもん!

「ねーお兄ちゃん。」

「うるさいいいい。
今ハナコに謝ってるだ!黙ってろ」

「ねーお兄ちゃん、もう十分謝ったじゃん。
ほらハナコ見てみてみてよ。
いつも通りの幸せそうなハナコだよ。」

「そ・・・そうか・・・」

「うん、それにお兄ちゃん気づいてた?
ハナコに気づいたら凄い勃起したの?」

「う、うん・・・」

「でもお兄ちゃん、ハナコとはH出来ないよ。
だって犬だもん」

「犬って言うなあああ!」

「はいはい、ごめんごめん。お兄ちゃん
でもさすがのお兄ちゃんもハナコとはHしようとは思わないでしょ」

「そりゃ・・・まぁ・・・なぁ?」

な・・・何その返事!!

お兄ちゃん、駄目よ!
それだけは駄目よ!

もうイケメンお兄ちゃんなのに、
何でよりにもよって犬に惚れちゃうのよおお。

「お兄ちゃん!ハナコを不幸にする気?」

「な・・なんだよ!しないよ!
ハナコとは絶対エッチしないよ!!」

「当たり前よ、ねーお兄ちゃん。
そこでね私も考えたの、私、お兄ちゃんの犬になってあげる。」

「な、なにを言ってるんだ?」

お兄ちゃんはとうとう頭が狂ったのか?と
私を不安そうに見つめてくるけど、
どう考えてもお兄ちゃんのが十分頭おかしいわよ。

でもいいの!

大好きなお兄ちゃんとH出来るんなら、
犬にだってなっちゃうわ!

「お兄ちゃん、ちょっと待ってて!」

私はすぐさま自分の部屋に戻ると、
出来るだけハナコの毛色に近いタイツを探しだして、
それから、茶色いコートを探して、着たの。

それから、ハナコと同じような垂れ耳がついた
耳あてがあれば良かったんだけど、
無いから無理やり茶色い靴下を耳あてにつけちゃった。

えへへへ、ノーパンに茶色いタイツに茶色いコートに、
垂れ耳も装着して、雌犬の完成よ!

私は、お兄ちゃんの部屋に戻ると、
お兄ちゃんたらポカーンって顔しているの。

お兄ちゃんに甘えているハナコをもういっかい廊下に出して、
四つん這いで部屋に入っていったの。

「ほら、お兄ちゃんの大好きな垂れ耳よ!」

私は、茶色い靴下がプカプカするように頭振ってみたり、
お尻を向けて、茶色いタイツから透けるお尻をプリプリふってみたの。

そしたらお兄ちゃん、またググググって勃起してきたのよおお。

「ほら、お兄ちゃん私の可愛いお尻触っていんだよ~」

「は・・・ハナコが人間になった!」

お兄ちゃんが私のお尻にかぶりついてくる。

「出来ればアイって呼んでもらいたいんだけどぉ~」

「う、うん・・・でもそれじゃ何か
興奮しないんだよ・・・・」

もう変態ケモナーお兄ちゃんじゃん!

でもその為に四つん這いになって雌犬になる妹の私も変態か・・・

でもこれでH出来るから許しちゃう!

「お兄ちゃん、今だけお兄ちゃんとH出来るハナコになってあげる」

「ありがとう~ハナコぉ~」

お兄ちゃんったら凄い勢いで私のお尻をタイツ越しに舐めだして、
私、凄い感じちゃう。

タイツにおまんこ汁が垂れてシミになってるのがわかるのぉ。

実はこんな大胆な事してるけど、
私も処女だしぃドキドキしちゃう。

初めておまんこ舐められるのが大好きなお兄ちゃんで
本当に幸せ。

もっともっと舐めて欲しいって、
お尻を突き出し、お兄ちゃんの舌をおまんこで受け入れるの。

それからおまんこの部分に少しだけ、穴を開けて、
お兄ちゃんに大きくなったおチンチンを入れてもらうの。

「お兄ちゃん、入れていいよ。
お兄ちゃんの好きなようにおまんこに挿入して。」

「うん、ハナコ・・・ハナコ~~
ようやく結ばれる時がきたな~」

お兄ちゃんは感極まってが、
勃起したペニスをドスンを思いっきりおまんこに突き刺してくるの。

もう雌犬な妹って感じ・・・

もの凄い激痛を感じたけど、
その痛みもなんだか嬉しい。

お兄ちゃんの初めての女になれた!

あ!お兄ちゃんの初めての雌犬なのかな?

もうどっちでもいいや!

後背位で突きながら、
優しく後ろから私を抱きしめてくれるの。

そしてそのまま倒れ込んで、うつ伏せバックで挿入しながら、
垂れ耳になっている茶色い靴下に愛おしそうにキスしてるの。

出来れば普通にキスして欲しいけど、
垂れ耳を噛み噛みしてるんだもん。

私もいつの間にか「ハァハァハァ」って気持ちよくなっちゃって、
お兄ちゃんも「ハナコ~~」って雄叫びをあげながら、
私の中にいっぱいザーメンが入ってくるのがわかちゃった。

ドクンドクンドクン

何回も脈打つような感覚をおまんこで味わって、
それからゆっくりおちんちんから抜かれていったの。

「ハナコぉ~、最高の初体験だったよおお。
お兄ちゃんの彼女はハナコしかいないんだぁ~。」

お兄ちゃん優しく私を抱き起こしてくれて、
それから抱きしめて、キスしてくれたの。

もう本当にとろけそうな瞬間だわ。

「私もお兄ちゃんの事が大好きよ!」

「ハナコおおおお」

それからその日は何回もお兄ちゃんとHしちゃった。

次の目標は、エッチしている最中に
「ハナコ」じゃなくて、
「アイ」ってちゃんと名前を呼んでくれることね!

でもこれはなかなか難しそう・・・

完結

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2014年09月15日 トラックバック(0) コメント(0)

お尻の穴に異物混入!スカトロ兄妹

「お兄~ちゃん」

「なんだ~佳代子」

「呼んだだけ~えへへへ」

「可愛いやつめ~こいつぅ~」

兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。

ツンツン!ツンツン!

「あぁぁーん、お兄ちゃん当たりぃ~
そこ加代の乳首だよぉ。
嬉しい!!お兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだね。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」

「やったあーー!」

智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。

「だ~め。私が脱がしてあげるのぉ」

加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。

「わーもうこんなに大きくなってるよぉ」

「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」

加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。

気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。

「加代もフェラチオ上手になったなぁ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうな」

加代子はプーっと頬を膨らます。

「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間に指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにぃ。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのに。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉ。
もうおちんちんしゃぶってあげないぃよーだー」

頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。

「ごめんよ~。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉ」

ギューっと妹抱きしめる。

「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくてうさぎさんみたく寂しさで死んじゃうよぉ」

「加代子ぉ」

妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。

兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。

「おやつ持ってきたわよお~」

智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。

「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよ。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」

「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」

母は仲良し兄妹を幸せそうに見つめ
部屋から出ていく。

「お兄ちゃん!」

加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。

「やるか!」

「うん!お兄ちゃん!」

兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。

「お兄ちゃんちゃっとまってね」

加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。

「加代~超可愛いよぉ~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」

「嬉しいお兄ちゃんきて~」

「よし!いくぞ!」

智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。

「何て美味しそうなんだ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇ」

「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよぉ。
お兄ちゃん味わって食べてね」

「よし!食べるぞ」

智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。

「あ~ん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇ~」

チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。

智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。

可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。

智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。

「あぁ~ん、お兄ちゃん。
美味しい?美味しいぃ?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しいぃ?」

「美味しいよ~、とっても美味しいよ加代。
最高のスイーツだ!
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよ!」

ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。

「お兄ちゃんの舌が入ってきたぁ~。
お尻の穴が熱いよぉ。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてぇ」

顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。

ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。

「お兄ちゃ~ん、だいちゅき~」

智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。

「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞ!」

「お兄ちゃんおねがいぃ。
熱いよ~、熱いお尻を冷やして~」

智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。

茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。

「あぁあん、冷やされるぅ。
お尻の穴が冷やさせるぅ」

加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。

そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。

「おおっといけない!」

智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。

「あぁ~お兄ちゃん~~ん」

妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。

若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。

加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁ~ん」と幼い声を震わせ喘ぎ声をあげてしまう。

「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉ。」

「お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んで~」

「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁ」

「あげるうぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるぅ」

智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。

キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。

「あぁ~ん、また入ってくるよぉ。
お兄ちゃ~ん」

幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!

注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。

「すごいぃ、すごいよぉ~おにいちゃん、
おかしくなっちゃう~
おかしくなっちゃうよぉ~」

「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよ。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあ」

「あぁ~ん」

菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。

「いや~ん、見ないで~、いや~ん、恥ずかしいよ~
どうしよぉぉ。うんちが出ちゃうよぉ~。」

「加代~凄いよ!。
すごい肛門が大きく開いてるよ。
わ~お、大きなうんちがすごい!」

「臭いよぉ~恥ずかしいよっぉ~
お兄ちゃ~ん、
こんな私を嫌いにならないでぇ~」

「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよ!
よーし見てろ!」

お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。

そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。

「ほら見てみろお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞ。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」

「お・・お兄ちゃん。
そんなに私の事すきなのにね~
嬉しいぃ」

「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」

「きて~、いれて~」

小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。

「あぁ~ん、お兄ちゃんと結ばれてるぅ」

「そうさ!結ばれてるんだ。
加代!!大好きだ!!!」

ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。

「凄いぃ気持ちいいよ~。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいの」

「アハハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」

「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃ。」

仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。

加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。

「すごいよぉ~、お兄ちゃんの顔みたいぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~して」

加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。

智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!

チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。

「加代ぉ~」

「いいよぉ、お兄ちゃんいっぱいお尻にだして」

ドピューーーン

未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。

「あぁ~ん」

妹はビクンっと痙攣し、
そしてギュっと拳を握り締める。

「加代ぉ」

「お兄ちゃ~ん」

幼い二人の兄妹は恋人同士のように抱きしめ合う。

2014年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)