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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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藪医者だが!竿師な美男子産婦人科医と妊娠したい若妻【無料官能小説】

「吉村さん、今日はどうしましたか?」

「おまんこ」

「吉村さん、今日もおまんこが
疼いてしまっているんですね?」

「うん、おまんこ」

「じゃあ診察台の上にパンティを
脱いで脚を広げてください」

吉村という五十路のおばさんは
いつものようにベージュの
くすんだパンティを脱いで
診察台の上に仰向けに寝転がり
自ら脚を広げて、
おまんこをくぱぁ~する


そう、ここは美男子だが
医者としての腕はからしき駄目な
白鳥氏が院長を勤めるフェニックス産婦人科

自他共に認める藪医者だが
その白鳥医師の美男子ぶりは、
他県にも轟く程で
健康でHな主婦や熟女が毎日患者として
押しかけてけてくる

白鳥もそんな生活にまんざらでもなく
産婦人科医としての誇りはないが
竿師としての誇りはある

例え、目の前にある
完全に腐りかけのグロマンを見せられようとも
白鳥はひるまないどころか
興奮すらしてくるのだ

そう、白鳥は医者としては
最低ランクだが、
竿師の才能があったのだ

週に3度もやってきては
毎回「おまんこ」と呟き
マン汁でヌレヌレになったグロマンを愛撫してと
病院にやってくる吉村に対しても
丁寧に竿師として、診察する

「吉村さん、ここですか~」

「あっあっ~おっおまこぉ~」

「そうですよね~
吉村さん、ここが感じやすいんですよね~」

「おっっおまんこおおおお」

「アハハッハハ」

さぁ~て、
そろそろ逝かせてあげましょうか!

ヌルヌルの膣を
ソフタッチにかき混ぜると
吉村は白鳥の股間に手を伸ばしてくる

「おっおちんぽおおお」

「今日は我慢ですよ!
吉村さん、前回おちんぽ注射してあげたでしょ
今日は指ピストンだけの診察ですよ!」

「おちんぽおぉ、おちんっぽ~」

「駄目です!そんなに吉村さんだけに
おちんぽ注射できませんよ
他の患者さんも、
私のおちんぽ注射を目当ててくるんですから」

「うぅぅ・・・おちんぽおおおお」

必死にオチンポを欲しがるおばさんに
白鳥は美男子スマイルのまま顔を近づけ
チュっとする

そして、高速指ピストンで、おまんこを
ぐっちょぐちょにかき混ぜると

「おっおちんぽおおお」

と絶叫しながら吉村はアクメに達してしまう

これにて診察完了!

アクメ状態でまともに歩けない吉村のおばさんは
看護師に抱きかかえられながら
診察室から出て行く

俺の天職は、医者じゃなく
汁男優、竿師だったかも!

まぁいいさぁ!

結局やる事は同じだからな!

白鳥はふっかふかの一人掛け用のソファに座り、
次の患者が来るのをコーヒー片手に
美男子スマイルで余裕たっぷりに待っている

そして、次にやってきたのは
初診の若奥様の患者さんなのだ

他県から、私の美男子ぶりを聞いて
やってきたのかな?

清楚な顔しながらもHな奥さまだ

さぁ~ってどうやって料理しようか!

白鳥医師は初めての患者を
舐めまわすように見つめている

そんな厭らしくも美男子な白鳥医師の
ハニーフェイスに若奥さまは、驚きながら
不安そうに話しはじめる

「あの・・」

「なんでしょう!!!」

「結婚して3年になるんですけど・・・」

「そうですか!」

欲求不満なおまんこ若妻かな!

「子供が出来なくて・・・」

「へ・・?子供?」

「はい・・生理周期も安定してて、
妊娠しやすい日に、子作りをしてるんんですけど・・
子供が出来なくて・・」

「へ・・?」

「はい?えっと・・
先生・・大丈夫ですか?」

まさに青天の霹靂

この目の前の清楚な若奥さまは
何も知らずに、
フェニックス産婦人科に
迷い込んでしまったようだ

ここ数年まともな診察を全くしてない
美男子だが藪な白鳥医師

こいつはちょっと困ったぞ!

白鳥は隣に立っている、
看護師のナツミを見上げるも

私に頼られても困ります・・・

と目をそらされてしまう

「あの・・先生、私妊娠して・・
子供を産みたいんです・・」

「うむ・・・」

「どうすれば良いでしょうか?」

妊娠、妊娠、コケッコー!

どうすれば良いのか・・

こっちが聞きたいぐらいだ!

白鳥医師は困ってしまい、
眉間に皺を寄せ考えこむも
何をどうすれば良いか全くわからない

そんな白鳥医師を心配そうに見つめ

「あの・・検査とかすれば良いんでしょうか?」

と聞いてくるのだ

「そうか・・検査か・・」

「はい?」

「いいえいえいえ、そうそうまずは検査ですね!
そう、検査しましょう!!!
さぁオパンティを脱いで、診察台の上に
寝てくださいい」

もうこなれば、引くにひけん!

何をどう検査すればいいかわからないが
おまんこを弄ってやれば、
満足するだろう!

そう、産婦人科医としてではなく、
竿師として、この若奥様を診察するのが
私の生きる道だ

今まで培ってきた竿師の技を
フルに使って、丸め込んでしまおう!

負けられない戦いが目の前にある!

白鳥医師はオチンポをコスモで燃やす

そして、不安そうにしながらも
従順で上品な若奥さまは、
診察台にのぼり、御開帳!


清楚な雰囲気通り、
上品なおまんこ

まるで櫛を通したような
直毛の陰毛に、綺麗な桃色のマンスジ

白鳥はじっとおまんこを観察し、

さぁイクぞ!

と気合を入れ、人差し指を
円を描くように動かしながら近づける

そして、丁度マンスジの上部

突起したクリトリスに指先が当たると
若奥さんは

「あっあっあっぁ」

といやらしい声を出して悶えだす

「ちょっと、先生
なっ何をしてるんですか?」

「診察ですよ?」

「で・・・でも・・・それって」

「はい?なんですか?」

「でも・・変なところ触ってるじゃないですか・・?」

「変なところってどこですか?」

「先生、そんな事言わせるのおかしいですぅ」

「駄目だ!言いなさい!」

「やだ・・私・・帰ります
先生、絶対おかしいもん」

「おかしいのは、あなただ!
こうなったらハッキリ言いましょう!
ここ、フェニックス産婦人科医は
藪医者なのです!
しかし、院長を勤める私は
美男子なのです。
それはあなたも認めるでしょう?」

「ええ・・とってもかっこよくて・・
素敵なお医者様だとは思いましたけど」

「そう!私は医者としての能力はないが
美男子で女性を満足させる事にかけては
誰にも負けない竿師なのです!
さしずめあなたは、女性の楽園に
何も知らずに迷い込んできた
子猫ちゃんといったところか」

「そっ・そんなぁ、じゃあ謝りますから、
あの・・帰らせてください」

「アハハッハ!
そんなに不安そうな顔をしないでください!
大丈夫、あなたの悩みを解決する事は出来ませんが
あなたの悩みを忘れさせる事は出来るのです」

「えっ!どうやって?」

「ほ~ら、このおちんぽ注射で!」

白鳥医師はズボンをおろし
ウツボのように獰猛な屹立チンポを
ズキューンと晒す

「わっ、きょ・・凶暴なおちんぽ・・・」

「アハハハ!取り扱い注意ですぞ!
このおちんぽ注射は依存性がありますからね!
でも、今、ここで、このおちんぽ注射をすれば
日々の悩みやストレスを忘れる事ができ、
その上、素晴らしいアクメ体験が出来るんですよ!
それなのに、あなたは帰るという。
本当に宜しいんですか?」

「で、でも、子供はやっぱり欲しいし・・・」

「なら、まともな産婦人科医に行きなさい!
でも今日、今の瞬間だけは、
妊娠というストレスから開放される事で
今後の子作りSEXに繋がるとは思いませんか?
え?そう思うでしょう?」

「たかしに・・妊娠しなきゃ・・
妊娠しなきゃってストレスで、
最近夫婦のHも楽しめなくて・・・」

「そんなあなたにオチンポ注射!
もう断るなんてしませんよね?」

「はい・・先生、私が間違っていました。
おちんぽ注射してください!」

「宜しい!
さぁ、もう前戯なんか必要なし!
この獰猛チンポをブスっと突き刺せば
あなたはすぐにぶっ飛びヘブンです。
さぁ行きますよ!」

白鳥医師は、
本物の注射をするように
上品な若奥さまのおまんこに、
おちんぽ注射をゆっくりと射しこむ

「ぎゃああああ」

「凄いでしょおお!私のおちんぽ注射は凄いでしょおお」

「す・・すご・・すごぎますぅ
あっ、らっらめええ、受精しちゃううぅ」

「アハハッハ!気が早い!
また挿入しただけですよ」

「でも・・・なんか・・なんか
受精しちゃいそうな気分なのぉ
ぎゃああああ」

「ほ~ら、ほ~らもっといくよ!!」

白鳥医師の獰猛チンポが火を吹く

荒々しく若奥さまの膣内を駆け巡り、
一突きすれば、天国へ、
そしてもう一突すれば快感地獄へと誘う
スペシャルマラ

若奥さまも絶叫悶絶アクメに確変中

「ぎゃあああ」

と激しい雄叫びを連呼し、
先ほどの上品な雰囲気はどこ吹く風

白鳥医師の獰猛チンポで、
淫乱痴女な絶叫マシーンになっている

「も・・もう駄目えええ死んじゃぅう」

「アハハッハ!お逝きなさい!」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああ」

獰猛チンポの先っちょから
白鳥医師の精鋭達が生きよく噴射する

膣内を一直線に、子宮目指して全速力

「あぁあぁ~~~
に・・妊娠するぅうう」

若奥さまは涎を垂らしながら、
膣をヒクヒクさせて目は虚ろ

「ちぇ・・ちぇんちぇ~い・・」

「はい。なんでしょう!」

白鳥医師は亀頭から垂れ下がる
精鋭達をティッシュでフキフキと綺麗にしながら
格別の美男子スマイルで若奥さまに微笑みかける

「ちぇんちぇ~い・・・
私妊娠した気がしますぅ」

「ならば良し!あなたの夢が叶いました!」

「うれしいけど・・で・・でも
夫には・・なんて・・言えば」

「別れなさい!そして、
私のワイフになりなさい!
そう、それがいい!」

「ほ・・本当ですか?
ちぇんちぇ~い、私と結婚してくれるんですか?」

「妊娠してればもちろんだ!
さぁ、奥さん!まともな産婦人科医に行って、
検査してもらってきなさい!」

「はっはいぃ、ありがとうございましたぁ」

若奥さまは、完全に白鳥医師にホの字になり、
腰をふわふわさせながら、診察室から出て行く

そんな後ろを姿を白鳥医師は
愛おしそうに見つめるのだ

こんな生活をしていたから
結婚なんて想像すらしなかった

そうか、俺も一児の父親になれるのか!

いや、まだ検査結果が出るまでは
浮かれるわけにはいかない!

しかし、もし自分の子供を宿していたら・・・

その事を考えると、白鳥医師は
つい顔がほこんろでしまう



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2015年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)

暇と性欲とお金を持て余したセレブマダムと高級靴屋【熟女小説】

仕事柄、何人もの
女性のパンティを見る機会があります

もちろん合法的に女性達の
パンツを拝める仕事なのです。

こう言うと、いやらしい店に勤めていると
思われそうだが、実際は全然違います。

勿体ぶってもしょうがないので言いますが、
私は靴屋に勤めています。

靴屋でパンツ?と不思議に思う方も
いらっさしゃると思います。

お客様として靴屋に来店するだけだと
気づかないかもしれませんが
一度でも店員を経験してみればわかります

客に靴を履かせる時、
身をかがめ、少し目線をあげると
丁度女性のスカートの隙間から
布地が見えるのです

そう、彩り鮮やかなパンツが
チラ見えするのです。

そして、私の勤める靴屋は
単なる靴屋ではありません

婦人向けの最高級靴屋「銀狐」

高級ブティックが立ち並ぶ
セレブストリートにお店があります

お客様は全員ハイクラスのセレブ達で
40代~60代の有閑マダム。

普通の靴屋だと、パンチラ程度ですが
私のお店に来るセレブ熟女は
わざと下着を見せてくる
性欲と暇とお金を持て余した
熟女達が客層なのです

そして今日も俺はビシって高級スーツを
着こなしお金持ちの奥様方をおもてなし。

最初のお客様は
11時頃に来店されました

40代の清楚な貴婦人の橋本様。

彼女はお得意様で
週に何度も来店してくれます。

「いらっしゃませ橋本様」

「あら、田中くん、今日もキマってるわね!」

「はい!今日は橋本様がいられると思って
いつもより気合をいれてきました」

「うふふう、お上手ね」

マダム橋本はニコっと微笑みながら
俺のチンコをペロンっと
ズボンの上から撫でてきます

これがマダム橋本流の挨拶

最初は驚きましたが
官能的な手つきが癖になるテクニシャンな
セレブ熟女。

「さっそくこのベージュの靴を
見せてもらえるからしら?」

「かしこまりました」

橋本様を完全個室の
フィッティングルームに案内します。

そして、ベージュの靴もっていくと、
橋本様はソファに足を乗せ
M字開脚の姿勢で待っているのです

「橋本様!素晴らしい!
成熟した大人だけが醸し出せる
官能的なポーズです!」

「御託はいいから、お舐め!」

橋本様はとんでもないドS熟女。

フィッティングルームに入ると
毎回豹変し、色々私に注文してくるのです

今日はどうやらクンニがご所望らしい!

私は身をかがめ、
目の前にある、ハミ毛しまくり
レインボー模様のパンティをペロペロと
愛撫するのです。

「下手くそ!もっと一所懸命やりなさいぃ」

橋本様は、私の髪の毛を掴んで、
股間に押し付けてきます。

熟れた四十路熟女の臭マンコ

恐らく、今日私に舐めさせる為に、
三日間ぐらいおまんこを洗っていないのでしょう

パンツ越しからでも
強烈なチーズ臭のするオマンコ。

イケメンな私を虐める事で
快感をおぼえ、絶頂するドSマダムなのです。

私はこれも仕事だ!と
必死に我慢をし、臭いおまんこを
パンツ越しにペロペロとなめていると、
橋本様はビクンっと痙攣させて

「うっこんな下手くそにイカされるなんて
くっくやしぃ~あぁ~クぅ」

と声を出して絶頂なさるのです。

一度イク事が出来れば、
ドS変態マダムから、
清楚なマダムに戻る橋本様。

そして、

「そうね、これ頂くわ」

と試着もせずに、
30万もする靴を購入して
スッキリした表情でお店を後にするんです。

私は、一度顔面についた
橋本様の臭マンの淫汁を綺麗に洗い流し、
店頭に戻ると、
今度は白鳥様がやってきました。

「いらっしゃいませ白鳥様」

「ふふ」

恥ずかしそうにはにかむ白鳥様。

三十路の清純な若妻セレブ。

「あの~ヒョウ柄のヒールを探していまして」

「はは!かしこまりました」

私は白鳥様も店内奥に設置された
フィッティングルームに案内しました。

そして、いくつかのヒョウ柄のヒールを
持って個室に伺うと
目を潤ませて、体をムズムズしています。


「田中くん・・・」

「はい、白鳥様」

私は白鳥様に微笑みかけると
ムズムズしている振動が大きくなるんです。

そして、白鳥様の投げ出された足を
優しく掴み、持ってきたヒョウ柄のヒールを
履かせると

「あっ~あん」

と悶えながら私に抱きつき
キスしてくるのです。

私にベタ惚れで、
白鳥様は私の前に来ると
清純な若妻マダムも
全身Gスポットのおまんこマダムになってしまうのです

「夫の前はこんな風じゃないの・・・
田中くんの前に来ると
おかしくなってしまうのぉ~」

白鳥様は目を子犬のようにうるうるさせて、
おちんぽ欲しがりマダムになるのです。

しかし私は靴屋。

チンポを商売する男娼でありません。

本来ならこの綺麗な麗しい奥様の
白鳥様のおまんこにブスっとチンポを
挿入したいとろこですが、
私もプロです!

一度ねんごろな関係になってしまえば
もうそれは店員とお客の関係には
戻れません!

サービスしてもおまんこ挿入はNG!

この言葉を靴屋の師匠から
教えて頂きました。

靴屋道を極める際に必要だと

私はこの教えを守るべく、
我慢しなければなりません

「お願いですぅ
田中さんの男根欲しいの
今日こそはお願いですぅわぁ~」

白鳥様は私のチンポが欲しくて
ズボンの上からまさぐってきます。

「何と嬉しいお言葉です。
私のようなもののチンポを
欲しがって頂けるなんて」

「もういけづぅ~
いつもそればっかりで
おわずけですわぁ
それじゃおまんこの生殺しですわぁ」

「白鳥様は私の大事なお客様です」

「いや・・お客様なんて
他人行儀な事いわないで
私を田中さんの女にしてもらいたいのぉ」

「嬉しいお言葉です」

「もう悔しいぃ
こんなにおまんこヌレヌレなのにぃ」

白鳥様は、私のズボンの中に
手をいれ、生チンポを
揉み揉みとしてきます。

「駄目ですよ、白鳥様」

私はそっとチンコを握る
腕を掴むと

「お願いぃい~触らせてぇ~」

「白鳥様の為に
ヒョウ柄のヒールもってきたんですよ。」

「あぁ~全部買うから~
全部買うからチンコ揉み揉みさせて」

「しょうがないお客様だ
本来ならそういう取引はしないのですけど、
白鳥様だから、特別に許しましょう」

「本当に?私だけ?
私だけ特別?田中くんの特別なの?」

「はい、白鳥様だけです。
他のお客様に私のチンポは触らせませんよ」

「ああ~嬉しいぃ
その言葉だけで私逝っちゃぅ」

チンポの握る力が強くなって
揉み揉み激しくマッサージされ
勃起してきます

「あぁー熱いぃ~
ねー田中くんの男根見て宜しいぃ?
ねーお願い~見せて~」

「特別ですよ!」

わたしはとびきりの接客スマイルで
ベルトを外し、ズボンとパンツを
ズルリとおろします。

「あぁ~立派!立派!今日も立派!
田中くんのズル剥けチンポ!」

白鳥様は私の男性器を見ただけで
トランス状態。

まるでドラッグを使用しているかのような
テンションのあがりっぷり。

そして私の亀頭に鼻をもっていき
思いっきり息を吸い込むと、

「あっぁあ~~ん~快☆感☆」

と雄叫びをあげ、倒れんでしまうのです。

「白鳥様大丈夫ですか?」

「駄目、もう駄目
あまりの官能的なチンポの匂いに
私、逝っちゃった・・・
いや、死んじゃう、死んじゃうのぉ」

「アハハッ!白鳥様はご冗談が上手い
チンポの匂いで死んだ人なんていませんよ!
さぁお立ちください!
今回の宴はここまです。
ご精算の方をお願い致します」

「う・・うん、そうね
そうよね・・あぁ田中くん
こんな私だけど嫌いにならいでね・・・」

「好きですよ、白鳥様。
私にとって素晴らしいお客様です。」

「もう・・酷い・・
そんな事言うなんて酷いわぁ~
お客様だなんて・・
そんな風に言われたくなのにぃ
私の気持ちしってるのにぃ~」

もじもじと体を揺らし
純情乙女風になっている白鳥様の
お尻を鷲掴み

「あぁ~~ん」

「またおいでください!」

耳元で囁くと、

「来る、絶対来る
明日も来ちゃうから」

とチュっとキスをして、
お買い上げになった5足の
ヒョウ柄ヒールを持って
お店から出ていきます。

きっと白鳥様は明日も来るでしょう

白鳥様のような純情若妻には
強気でクールに

そして橋本様のような
肉食系淫乱熟女には
M男のやさ男に

靴屋道を見極める為、
私は毎日精進をしています

いつか日本一の靴屋になるために

その為に「サービスしても挿入NG」の
忘れずに靴屋道を邁進していきます



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2014年12月30日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリ顔、ロリ体型の幼妻に恋をした人妻【無料レズエロ小説】

最近私が気になるのは、
隣に越して来た20代の幼妻。

身長が低く、丸顔でお肌なんかプニプニのもち肌
どう見ても10代の女子中学生ぐらいにしか見えない
童顔の人妻。

でもお話したところ実際は24歳だという。

私にはレズっ気は無いがこのロリ顔でロリ体型の
奥さんを見つめるとキュンっとなって
つい抱きしめたくなってしまう。

そして、私は一日一回は隣人の奥さんとお話したくなり、
一日中ドアの前で待って、覗き穴を覗いている。

今日も朝からずっと覗いていて、
お昼過ぎだろうか、ようやくあの可愛いロリ顔奥さんが出てきた。

私は玄関に置いてある買い物バッグを手に取ると
すぐさまドアを開ける。

「あらー若菜さんお買い物ですか?」

「はい、橋本さんも?」

「そうなのよぉ~奇遇ね~
じゃあ一緒に行きましょうか?」

「はい」

若菜は人懐こそうな笑顔を浮かべ
私を迎えてくれる。

私はその笑顔に吸い寄せられるように近づき
ついその分厚い唇にキスしたくなるが
我慢する。

なんてカワイイ唇なの。
ぷるんぷるんの高級プリンみたなぷるぷる感。

私は隣を歩くだけで、悶々としてしまう。

ちょっと横目で白いTシャツから浮き出ている
胸の膨らみを見つめたり、
うなじを舐めるように見てしまう。

若菜は夏の照りつけるような日差しに
「今日も暑いですねー」と少し顔をしかめる。

「本当にねー。いつまで続くのかしら!
あっ若菜さん額にいっぱい汗をかいてるわ!」

私は用意していたハンカチを取り出すと、
カワイイカワイイ若菜ちゃんの額に浮き出る美味しそうな汗を
拭き取る。

若菜はちょっとびっくりした顔するけど
それもとっても可愛らしい。

そして「すいません、あっ大丈夫ですぅ」
と小さいロリ体型の体をさらに縮こませ
恐縮しまくってる姿は、なんてなんてチャーミングなの。

そんなカワイイ若菜ちゃんを見つめ、
おまんこ汁がパンツに染み出るの感じながら
早く家に帰ってこの汗つきハンカチを舐めながら
オナニーしたくなる。

ムラムラしながら、
若菜ちゃんをチラ見していると、
あっという間にスーパーにつく。

楽しい時間は本当にあっという間に
過ぎていく。

カワイイ若菜ちゃんとおしゃべりしながら、
買い物をしていると、もう私達が住むマンションについてしまった。

今日もこれで若菜ちゃんの見納めかな・・・
でももっと一緒にいたい!

「良かったら、私の家でお茶でもしません?」と
誘うと嬉しいそうに「いんですかぁ~」と笑顔を向けてくれる。

「もちろんよ!どうせ、家に帰っても夕飯作るのには
まだ早いしー」

「じゃあお邪魔しちゃおっかなぁ。
買い物だけ冷蔵庫に仕舞ってからお伺いしますね~」

「はーい、待ってます~」

若菜ちゃんが私の家に来る!と思うと
全身が汗ばんでくる。

これは夏の暑さのせいじゃない。

隣のカワイイ若妻が私のアソコを濡らす

家に帰るとさっそくお茶の準備をして、
テーブルの上に綺麗にセッティングしていると、
ピンポンと玄関のチャイムがなる。

私はすぐさまドアを開けると、
そこには若菜ちゃんが笑顔で立っている。

なんて可愛いえくぼなの!

私はうっとりと見つめ、
家の中に招くと、
若菜ちゃんは「お邪魔しま~す」と
私の家に入ってくる。

自分の家に若菜ちゃんがいるという現実に
私はまるで恋をする乙女のように夢心地。

そう、もう認めるしかないわ
私は若菜ちゃんが大好きなの

夫なんかよりも何倍も大好きなの。

私達は向かい合うのようにソファに座って
素敵なひとときを過ごすの。

目の前には私と楽しそうに話してる若菜ちゃん。

「橋本さんのご主人素敵ですね~」と
若菜ちゃんは写真立てに入った私達夫婦の写真を指差してくる。

忌々しい!私の旦那なんかよりも若菜ちゃんのが数倍素敵よ。

内心はそう思いながらも、
「若菜ちゃんの旦那さんも素敵じゃないですかぁ」と取り繕う。

でも私はこの時嫉妬に狂いそうになってしまう

旦那さんは若菜ちゃんの体を
自由に弄ぶ事が出来るという事実を許せない。

あんな薄汚い男と別れて私と結婚出来ればいいのに・・・

でも女同士だもん、日本の法律じゃ無理よね・・・

でも結婚出来なくてもいいわ、Hは出来るわよね。

そんな事を考えながら無防備に目の前に座っている
ニコニコしている可愛い若妻にムラムラしてくる。

このチャンスを逃す手はない!

私は若菜ちゃんのグラスに麦茶を注ぐ振りをして、
わざとグラスを倒し、若菜ちゃんの洋服にこぼすハプニングを実行した!

「あぁ若菜ちゃんごめんなさぃ、大丈夫!!」

私はすぐさま布巾でスカートの上から
濡れた麦茶を拭き取ろうと立ち上がる、

「あっ大丈夫ですよ。そんな大丈夫ですよぉ」

「あ~シミになっちゃう、ごめんなさいぃ
若菜ちゃんちょっと動かないでぇ~」

私はスカート越しに若菜ちゃんの股間をまさぐりながら、
そしてスカートの中にも手を入れる。

溢れてシミになった部分をふきつつ、
たまにプニプニとしたもち肌の太ももに触り、
夫にもしたことない艶かしい手つきで愛撫する。

「あっ橋本さぁ~ん、だっ大丈夫ですぅからぁ」

指先で太ももの内側を愛撫しながら、
スカートの上から股間をツンツンと刺激すると
「あっ」と若菜ちゃんのHな声が聞こえてくる。

私は身を屈め、シミをよく拭き取る振りをして、
スカートを捲ると目の前に若菜ちゃんのピンクのパンティが
チラ見えしてくる。

可愛い若菜ちゃんっぽいロリパンティ

夢に見た若菜ちゃんのパンツが
目の前にある。

もう理性がブッ飛んでしたまい
私はいきなりパンツに顔面を擦りつける。

「あっとちょっと橋本さぁん」

反射的に足を閉じてきて、
太ももに顔を挟まれる。

お餅のようにムチムチとした太ももに
挟まれ、まさにムッチリもち肌饅頭!

最高のシチュエーションに私は舌を出し、
若菜ちゃんの大事なアソコに舌先をパンツ越しに
ペロペロと舐めてしまう。

「あっダメっ。橋本さぁん、何するっあぁん」

感じてる、私の舌使いで大好きな若菜ちゃんが
感じて悶えている。

スカートの中に入っている私の頭を掴んで、
離そうとするけど、私の舌使いで、
どうやら若菜ちゃん、力が入らないみたい。

「あっやめてくださぁあっぃ」

感じるのを必死に我慢してる若菜ちゃん本当に可愛い。

ペロペロペロと舐め続けると
頭を掴む力が弱くなって、ギュっと覆いかぶさってくる。

ぷるぷるとした太もも饅頭に顔を挟まれながら
私はピンクのロリパンツをずらして生まんこを見るの。

若菜ちゃん顔に合わず剛毛なまん毛で、ふっさふさ。

プニっとしたロリ体型なのに
この豪快な陰毛のギャップにもうマン汁垂れまくり。

陰毛の匂いをクンクンと嗅ぎながら
割れ目に舌を入れて、
可愛い若菜ちゃんのクリお豆をペロペロ。

Hなお汁が膣の奥の方から流れてきて、
ビクンってクリ豆を舐める度に
体を震わすの。

私は、どんなアヘ顔をしているのが見たくなって、
スカートから顔を出して、じっと見つめてみたら・・・

じゅんっと目を潤ませ、
丸顔のぽちゃぽちゃ若菜ちゃんが
じーっと見つめてくるの。

「橋本さぁ・・・ん、なんで・・・」

「いや、若菜ちゃん、橋本さん何て他人行儀な呼び方やめて
アイって呼んで。
私は若菜ちゃんが大好きなの」

「私達、女同士なんですよぉ・・・」

頬を紅潮させながらも、
必死に自制心を保とうとする若菜ちゃんに
胸がきゅんきゅん。

もう我慢なんてしないで、
あなたの亭主よりも私のクンニのが気持ちよかったでしょ

もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・

私は押し倒し、無理やりキスをする。

分厚い唇に自分の唇が重なり
ぶにゅ~と感触が伝わってくる。

最初は抵抗したけど、
すぐさまスカートの中に手をいれ、
パンツの隙間から指でクリ豆を触ると、
またギュっと抱きしめてくる。

そして、舌を絡めとり、
チュポチュポと舌を吸うと、
若菜ちゃんの呼吸も荒くなってくる。

一旦顔を離し、クリ豆を触ったまま
若菜ちゃんと見つめあいながら鼻を擦りつけるの。

「若菜ちゃん好きよぉ、好きなのぉ」

「でぇでもぉ橋本さぁん」

「アイって呼んで!」

「アっアイさぁあ~ん」

「だめ!アイって呼び捨てにして!」

「あっぁん、アイぃ」

「若菜ちゅあーーーん」

また唇を合わせキスをし、
私のクリ豆責めで若菜ちゃんも次第に
私を受け入れてくれたの。

自分から舌を絡め、ベロチューで、
私のベロを欲しがるの。

私も若菜ちゃんにおまんこを触ってほしくなって、
手を掴んでスカートの中に入れると、
若菜ちゃんも最初はおどおどとした手つきだっけど、
パンツ越しに割れ目をマッサージするように
優しく触ってくれて、お互い抱きしめ合いながら
おまんこを触りあってるの。

「若菜ちゃん好きだよぉ」

「アイさ、アイぃ~あっん、
でもぉあぁん、いいのかしらぁん」

「いいのよ!これは浮気じゃないわ!
だって女同士なんだもん!
だから全然悪くないの!ね?そうでしょ?
これ浮気じゃないでしょ?」

「はっぃ、そんな気がしまぅ
これっあん、浮気じゃないですぅ」

「じゃあもっと二人で気持ちよくなってもいいわよね?」

「はぁぃ、そうかもぉぁん」

私は若菜ちゃんを夫婦の寝室に連れて行って、
パンツを脱がしてあげるの。

そして私もパンツを脱いで、
もじもじといやらしい顔をしている若菜ちゃんと
おまんこが擦り合うように足を絡めて。

「知ってる?これ貝合わせっていうんだよ」

「そっそうなんですかぁ。
なんだかとってもHな姿勢ですぅ」

若菜ちゃんも自分の中で整理がついたのか

女同士なら浮気じゃないし、
ちょっとHな事してもいいかもって
私の言うとおりにしてくれたの。

そして、私がリズミカルに腰を動かすと
それに反応するように若菜ちゃんも「あぁん気持ちぃ」って
喘ぎながらお尻を動かしたの。

貝合わせでクリトリスとクリトリスが擦り付けられて、
若菜ちゃんは体をのけぞるように感じはめて、
物凄いエロい表情。

「ダメ!若菜ちゃんこっちみて、アイをみて!」

今にも泣き出しそうないやらし顔で
若菜ちゃんも腰をクネクネふってる姿に
私はもうイキそうになる。

「あっ若菜ちゃんイクぅ、イキそうだよぉ」

「アイ~アイ、イク、私もイクぅ」

ビクンビクン

私達は同時に絶頂し、体を痙攣イキしちゃいました。

なんだかHした後は、
若菜ちゃん妙に吹っ切れたようで
私に甘えてくるんです。

「ア~イ」って言いながら抱きついてきたり。

「私、一人っ子だったから、
アイみたいなお姉さん欲しかったんだぁ~」って
腕に絡みついてみたり。

それからは、毎日平日は来るようになって、
週末になるとお互い落ち込むんです。

だって旦那の相手しないといけないし・・・
お互い会えないから。

いつもみたいに裸でベッドに二人で寝転んで、
可愛い若菜ちゃんのおっぱい舐めたり、
クンニしたり、されたりと、女同士でHな事ができないんですもの。

でも、私達別にレズじゃないんですよ

だって他の女性には興味ありませんもん。

きっとソウルメイトなんだわ。

だからつい魂じゃなくて、体でも繋がりう事を
求めて女同士でもエッチな事しちゃうのね

うん、きっとそうだわ



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2014年08月25日 トラックバック(0) コメント(0)