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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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小学生の孫に恋愛相談を受ける祖母~お爺さんとの馴れ初め話~

「お婆ちゃ~~ん」

小学4年生になる孫のタカヒロが
祖母のツネの元へ走ってくる

「どうしたんだい?」

ツネは、可愛い孫を愛おしそうに見つめながら
よしよしと頭を優しく撫でてる

「お婆ちゃん、みっちゃんに僕以外の
好きな人がいるって聞いたんだよおおお」

「なんとーたぁ坊よ
もう好きなおなごがいるのかえ?」

「うん、そうだよ
クラスメイトのみっちゃんの事が大好きなんだけど、
みっちゃんが好きな人は僕じゃないらしいんだよぉ~~」

悲しそうに半べそをかく孫にツネは

「そうかぁ、そうかぁ」

と皺々の老いた手で
タカヒロの頭を撫でて慰める

たぁ坊も恋をする年齢になったのか

私が子供の時は、愛や恋だなんて、
一度も口にすらしなかった

こんな幼い孫がいっぱしの恋をしている

ツネは遠い目をして、今は亡き夫に思いをはせる

「お婆ちゃん、どうしたらいいの?
みっちゃんの好きな人は、僕じゃないと嫌なんだよお
どうしたら、僕の事好きになってくれるかなあ?」

「そうじゃなぁー」

お爺さんしかしらないツネは
返答に困ってしまう

「お婆ちゃ~ん」

「ん~困ったのぉ~」

「お婆ちゃんはお爺ちゃんの事が好きだから
結婚したんでしょ?」

「そうじゃよー」

「何でお爺ちゃんの事を好きになったの?」

「そりゃ、おめこしたからじゃ」

「おっおめこ?」

「そうじゃよ」

「なになに~おめこってなに~?
それすればみっちゃんも僕の事好きになってくれるの?」


「そりゃそうなるわなー
女ってものは、男に抱かれれ
おめこすれば好きになるってのが
自然の摂理じゃ」

「へーそうなんだー
じゃあ、そのおめこってどうやるの?」

ツネは、ニヤリと悪戯する前の少女のように笑い、
孫の前で、足を広げ、スカートをめくり上げる

「おっお婆ちゃん何するんだよ!」

「おめこを知りたいんじゃろ?」

「うっ・・・うん、そうだけど」

「じゃあ、しっかり見ないと、おめこは出来んぞ?」

「わっわかったよ」

タカヒロは、幽霊でも見るかのように
怯えた表情をしながら、スカートがめくれ上がり、
細いシワシワの足が伸びる祖母の汚パンツを見つめる

「よく見ておくんじゃよ」

ツネは、そう言うと
よっこらしょと、お尻を軽くあげ、
ページュのパンツを孫の前で脱いで御開帳

白髪交じりの陰毛に、真っ黒くグロテスクなビラビラ

祖母のグロおまんこにタカヒロは泣きたい気持ちになってくる

なんだこれ・・・怖すぎる

お婆ちゃん、恐ろしい幽霊に取りつかれているんじゃないか

あまりの恐怖に目を反らそうとすると

「しっかり見んしゃい!」

とツネの罵声が飛ぶ

「だって、だって・・・」

「たぁ坊には、まだ早いと思ったけど、
もう恋を知っているじゃろ?
ならば、女の体の事ぐらい知っておかないと
おめこも出来んぞ
みっちゃんとやらをものしたくないのかい?」

「そ・・そうだけど」

「なら目を反らしちゃいかん、
それに婆ちゃんに恥をかかすじゃない!
たぁ坊の為に、御開帳してやっているんだぞ!
ほら、婆ちゃんが教えてあげるから、
よく見とくんじゃ」

ツネは、M字に足を開き、黒いビラビラを指を開き、
おまんこをくぱぁ~くぱぁ~と生き物のように伸縮させる

「このおまんこ穴に、オチンチンを入れることを
おめこするって言うんじゃ」

「えっ・・ええ~そんな小さい穴にオチンチンいれるの?」

「そうじゃよ。
私もお爺さんの大きな大きなオチンチンを
穴に挿れてもらって、いっぱいおめこしたんじゃ」

「そんな事して、本当に
みっちゃんは、僕の事すきなるのお?」

「そりゃそうじゃ
私だって、最初、お爺さんとおめこした時
無理やり乱暴された形じゃった
でもな、こうやって結婚して、
子供も生まれ孫までいる
それは、爺さんとおめこでいっぱい愛しあったからじゃ」

「えーお爺ちゃん、無理やりお婆さんの穴に
オチンチンつっこんだんだー」

「そうじゃ、今となってのは
懐かしい思い出じゃ」

「どんな風に無理やりおめこされたの?」

「聞きたいかい?」

「うん!」

タカヒロは祖母のおまんこのグロさから解き放たれたように
元気に返事をする

「じゃあ私と爺さんの馴れ初めを教えてあげようかのぉ」

ツネは、嬉しそうに目を閉じ、
少女時代に思いを馳せ、
懐かしむように顔をほころばせる

「あれは、私が今で言うところの
高校を卒業した年じゃった

私は、実家で家の手伝いをしていたんだが
ある日、夕暮れ時に街まで用事を頼まれたんじゃ」

「へーそれでー?」

タカヒロは目をキラキラと輝かせ、
ツネの話に耳を傾けている

「家から、街までに川べりがあったんじゃ

夕焼けが綺麗な時期で、当時の私は
川沿いを歩くのが好きで、一人で歩いていると、
大きな体をした男がのぉ~近づいてきたんじゃ

そして、すれ違いざまに、
いきなり生娘の私を羽交い締めにして
野原に押し倒してきたんじゃ

まさに鬼のSEXじゃ

男も知らぬ、純血だった当時の私

嫌、こんな形で男を知りたくないと
必死に抵抗するも、ハァハァと鼻息荒く、
男は私の洋服を脱がてきた

胸をまさぐり、そしておまんこをまさぐり、
まだ男を知らないウブな私の体を貪ってきたんじゃ

何とか逃げようとするも、男の力には勝てん

地面に押し付けられ、
そして、おまんこに激痛が走ると、
荒々しい男の息遣いが聞こえてくるんじゃ

私の貞操は穢された

見ず知らずの男で処女を失ってしまった

荒ぶったチンコがおまんこを
何度も姦通し、そして私の中で果ててもうた

でも不思議なもんでな

女の性なのか

こんな形で男を知ってしまったが
悲しみや辛さは湧いてこなかった

その代わり

この男性と添いとげよう!

この男と結婚しよう!

って思いが強くなって、
夫婦になる事を覚悟したんじゃ

それに、今だから正直に言えるがな

このまま傷物にされただけで
捨てられてはかなわんって気持ちもあったのは確かじゃ

だから、私は男を逃がすものかと
必死に捕まえて、無理やり結婚する約束をさせたんじゃ

そう、その男がたぁ坊も知る爺さんじゃ

強引な形だったが、
今じゃ爺さんにゃ感謝しているんだよ

嵐のように未通女だった私を奪い去り、
大人の女にしてくれた爺さんを

やはり、女は男から奪われるような形で
愛される事が一番幸せなんじゃよ」

「わーすごいいぃー
じゃあ僕も無理やりにでもみっちゃんの
オメコにオチンポ姦通させれば、
僕の事好きになってくれるんだね!」

「うむ!それが自然の摂理じゃ!」

「よーーし!
じゃあ今からみっちゃんを姦通させてくるう」

元気いっぱい夢いっぱいに
全身を弾ませ走っていくタカヒロ

孫は、これから当時の爺さんのように
男を知らぬ純血な少女を姦通にしに行く

そんな孫の後ろ姿に、
ツネは今は亡き祖父を重ねあわせ
懐かしさと同時に
膣の疼きを感じてしまうのであった

たぁ坊よ、うまくやれよ

私の生きているうちに
ひ孫を見せておくれ

2015年11月01日 トラックバック(0) コメント(0)

呆けたお婆ちゃんに貞操を奪われた孫【近親相姦】

親戚の叔母に付き添われて
お婆ちゃんが出てきた

大好きだったお婆ちゃん

夏休みになると毎年田舎にある
お婆ちゃんの家に遊びに行くのが楽しみだった

でも、今目の前にいるのは
僕の事もわからなくなったお婆ちゃん

痴呆が進み、孫である
僕の事も誰だかわからない様子

そんな姿に僕はとてつもなく悲しくなる

両親も同じ気持なのか、
悲しそうな顔をしながらも

「お母さん元気だった?」

と母は精一杯の笑顔で話かける

「えっと・・・雅子さんかな?」

「いいえ、お母さんの娘のマキですよ
お母さんわかる?」

母は、お婆ちゃんの肩に優しく手にかけて
話しかけるも

「おーそうだったかー
まぁお入りよー」

涙を流す母に、母の姉の叔母は

「毎日面倒見ている私の事も
わからない時があるのよ
しょうがないわよね
お母さん年だもん・・・」

と諦めたような笑みを浮かべる

僕は逃げ出したい気持ちになりながらも、
お婆ちゃんの家に入ると

あぁ、戻ってきたんだ

って懐かしい気持ちになってくる

平屋で土壁の昔ながらの一軒家

僕は小学生のころを懐かしむように
家の中を歩き、そして庭に出る

小学生の頃には
池には水がはり、鯉が泳いでいたけど
今は誰も世話する人がなくなり、
水の張らない渇いた池

僕は枯れた池を見つめていると
いつの間にか隣に父が立っていた

「昔はよく池の中に入って
遊んでいたな」

「うん」

「お婆ちゃん、まだ足腰はしっかりして
元気なようで良かったな」

「うん」

僕は父は枯れた池を見つめながら
佇んでいると叔母が

「麦茶入ったわよ-」

と声をかけてくる

僕は父と一緒に居間に行くと
既にお婆ちゃんと母と叔母が待っている

僕は座布団の上に座り、
母と叔母の話に耳を傾けながら
氷の入った冷えた麦茶を飲むと
お婆ちゃんは僕の顔を
じっと見つめてくる

僕もお婆ちゃんをじっと見つめる

僕が子供の時から皺々だった
大好きなお婆ちゃん

お婆ちゃん、僕の事を思い出して

僕は念ずるようにお婆ちゃんを見つめていると

「と・・としぞうさん・・・
歳三さんじゃあああ」

お婆ちゃんは突然、大きな声を出し
身を乗り出して、コップを持っている
僕の手を握りしめてくる

「お婆ちゃん・・?
ぼ・・・僕は雅史だよ
お婆ちゃんの孫だよ・・」

「歳三さんじゃあああああ」

お婆ちゃんは僕の手をギュっと
強く握りしめてくる

僕はびっくりして、両親や叔母に
助けを求めるように見つめるも
誰も歳三という男性の事を知らないのだ


そして、お母さんがお婆ちゃんに

「歳三さんって誰?」

と聞くと、お婆ちゃんの目に
光が戻り、そして・・

「あら。マキじゃないか
いつの間に帰ってきたんだ?」

ってお母さんの事を思い出したんだ

それに

「あれ?マコに、雅史さんもいる
みんないつの間に集まったんだい?」

とお婆ちゃんは皆の事を思い出したんだ

僕らは本当に嬉しくなって、
皆お婆ちゃんに話しかけてた

でも。。

お婆ちゃんは僕の方を見つめ、

「歳三さんがまさか会いに来てくれるとはなー」

って嬉しそうに言うんだ・・

そう、両親や叔母の事はすっかり思い出したけど
僕の事は歳三という知らない男性だと
思い込んでしまっているんだ

皆戸惑いつつも、
お婆ちゃんが目に見えて
しっかりしてきたのを素直に喜んだ

でも一体歳三さんって誰なんだろう?

お爺ちゃんの名前じゃないし、
お爺ちゃんと出会う前に付きだった人なのかな?

そうか・・そうだよな

お婆ちゃんにも青春時代があったんだ

僕は庭に置かれた椅子に座り
枯れた池を見つめながらお婆ちゃんの
青春時代を思い描いていたんだ

お婆ちゃんは今まで
どんな恋愛をしてきたのだろう

いくら考えても、
まったく想像ができない

だってお婆ちゃんは、
僕が子供の時からお婆ちゃんだったんだもん

僕は考えるのやめ
椅子から立ち上がると
この池に無性に水を張りたくなったんだ

そう、昔みたいに

鯉は無理だけど、
せめて水だけでも入れてあげたい

僕は庭に置かれたホースを手に取り、
蛇口を開け、そして池に水を注いでいったんだ

そして、半分程溜まった頃

「歳三さああああん」

とお婆ちゃんが後ろから声をかけてきたんだ

僕はびっくりして、後ろを振り向くと
お婆ちゃんが立っている

真っ赤な口紅をし、厚化粧をしたお婆ちゃん

「お婆ちゃん・・・どっどうしたの・・?」

「やだぁ~歳三さん、お婆ちゃんなんて呼ばないで
タエって呼んで。ほら歳三さんの為に
化粧してきたのよおおお」

お婆ちゃんはまるでゾンビのように
ゆらゆらと老体を揺らしながら近づいてくるんだ


「お婆ちゃん落ち着いてよ・・
僕は歳三さんじゃないよ」

「もう歳三さんったら、
相変わらず冗談が好きね!」

お婆ちゃんに満面の笑みを浮かべ、
僕の手を握りしめ
そして、自分の口元にもっていき
ブチュっとキスしてくるんだ

「お婆ちゃんやめてよ!!!!」

僕がちょっと怒ったように
大きな声を出すと

「もう、歳三さんの意気地なし!」

ってお婆ちゃんもプイっと怒って
また部屋の中に戻っていってしまう

僕の手にはお婆ちゃんの赤い口紅がついていて・・・

僕はそれをすぐさまホースに近づけ
洗い流す

何で、僕の事だけ思い出さないんだよ

僕は蛇口を締め、
今の出来事をお母さんに言おうとしたけど・・・

お婆ちゃんにキスされたって
言いづらい・・・

どうすればいんだよ・・・

僕は途方に暮れ、少しだけ水が溜まった池に
足を投げ出す

大好きだったお婆ちゃんが
あんなになっちゃうなんて・・・

気分は落ち込み、
悲しい気持ちになってしまう

年を取るって悲しい事なの?

そんな事を考えていると
家の中から笑い声が聞こえてくるんだ

一体何があったんだ?

池から出て、家の中に入ると
台所でお婆ちゃんと母と叔母が
楽しそうに料理を作ってるんだ

遠くから見るととっても幸せな光景で
僕は台所の入り口のところで見ていると
お婆ちゃんがふりむき

「まぁ歳三さああああん
今晩はご馳走にするから、楽しみにまっててねええ」

って嬉しそうに言うんだ

さっき怒った事なんてもう忘れたように

僕はまた歳三さんに間違われてしまった事で
うんざりしていると母が、

「お婆ちゃんの為に我慢してね
お願い」

と言うように見つめてくるんだ

はぁ・・・しょうがない・・

僕はわかったと頷き、
居間に行き、座布団を枕にして眠りについたんだ

長旅の疲れもあり、あっという間に
ぐっすりと眠ってしまった

そして数時間が
経ったのだろうか

遠くの方でセミの鳴き声が聞こえてきて
唇から柔らかい感触が伝わってくる

な・・なんだ・・・

僕は薄っすらと目を開けると

目の前には皺々のお婆ちゃんの顔

そう、お婆ちゃんが僕にキスしているんだ

僕は一瞬で目が覚め、跳ね起きる

「うふふふ、歳三さんご飯が出来ましたよ!」

お婆ちゃんはそう言うと、僕の腕を掴み、
腕を組むようにして、一緒に食卓の方に歩いていった

一体なんなんだこれは・・

僕は混乱しながら、歩いて行くと
皆が僕の顔を見て笑い出すんだ

「え?なに?どうしたんだよおお?」


僕はイラツキながら言うと
父が

「口紅が突いてるぞ!」

って言うんだ

あっ、さっきのキスだ

僕はすぐさま洗面所にかけこみ
水で洗い流した

もう勘弁してくれよ・・・

僕は寝起きから気が滅入ってしまう

あぁいやだ、もういやだ・・

僕はうんざりしながら、戻り、
どこに座ればよいんだ?って見渡すと
お婆ちゃんが空いた椅子をポンポンと叩き

「歳三さんはここよ!」

って僕を呼んでいるんだ

こんなのどうすりゃいいんだよ

断って変な空気になって
両親が悲しむ顔を見るのは嫌だし・・

僕は嫌々ながら、席に座ると

「ほら、歳三さんが大好きな
穴子のお寿司だよ~」

ってお皿にとってくれるんだ

そんなお婆ちゃんの姿が微笑まいのか

叔母や両親達は楽しそうに笑うんだよ

そりゃ僕だって、違う立場なら
笑ったかもしれないよ

でも実際、自分がその立場になったら
ちっとも、ほんのちっとも面白くない!!!

食事中も、なんやかんやで
お婆ちゃんはまるで恋人に接するように
僕の世話をして、大人たちはその光景を肴にして
楽しそうにお酒を飲んでいる

叔母さんなんか

「うふふふ、モテモテね!」

って上機嫌でからかってくるし

僕は心底ウンザリした

でも後から起こった事に比べれば
そんな事は些細なことだったんだ

その時の僕はこれから起こる大惨事を
予感すらしてなかった

僕は酔って顔を真っ赤にした両親達に
ニヤニヤと見守られながらご飯を食べていた

そうすると、お婆ちゃんが

「歳三さんはそういえば梅酒が好きだったねぇえ」

と言い、台所の下から
大きなガラスの瓶を取り出してきたんだ

そしてグラスを取り出し、
梅酒、そしてお酒に漬かっていた梅の実、
そして氷を入れて持ってきてくれたんだ

おいおい、お酒なんで僕飲んだ事ないぞ!

ってびっくりしてさすがにマズイだろって思ったけど
大人達はすっかりお酒に酔っていて

「今日だけは特別よ」

って楽しそうに言ってくるんだ

僕はまだ子供だし
お酒なんて飲めるはずないだろ

でもお婆ちゃんが梅酒が入ったグラスを
手渡してきて、じっと見つめてくるんだ

しょうがないから、
僕は飲むフリをしようと
グラスを口につけ、ちょっとだけ梅酒を
口に含むと、甘い、そして懐かしい香りが
口いっぱいに広がってくるんだ

美味しい・・・

僕はこれがお酒だというのを忘れて
梅酒を飲み干してしまった

お婆ちゃんはまた嬉しそうに
グラスを梅酒を入れてくれて、また飲むと
体がカッカッとしてきて
気づけば、かなり本格的に酔ってしまったんだ

そして、お婆ちゃんが言うんだ

「あらあら、歳三さん、
もう酔ってしまったの?
ちょっとお布団で休むかい?」

って

僕はフラフラになりながら、
顔をあげ、両親、そして叔母を見つめると
僕と同じように、頭をコクンとさせ
座ったまま寝てしまいそうになっている

み~んな酔っちゃったんだああ

僕も酔ってしまったよおお

急に楽しくなり、笑っていると
お婆ちゃんが僕の手を握り、立ち上がり、
僕はいつの間にか廊下にいて
奥にある寝室に歩いていっているんだ

あれれ?いつの間にかこんなところにいるんだ

もうわからないよおお

僕は目を開けているのも
面倒くさくなって、目を閉じながら歩き、
そしてお婆ちゃんの

「はい、歳三さん
ここがお布団ですよ」

って声が聞こえてくると、
布団に倒れこんだ

あぁあ・・心地よい

そしてすっごく眠い

このまま眠ってしおう

僕は目を閉じまうと
何やら口元に妙な感触

今まで感じた事ない柔らかい感触が
口に当たるんだ

なっなんだこれ・・・

僕は薄っすらと目を開けると
なにやら干からびたヒョウタンみたいな目の前にある

なんだああ?

僕は目を見開くと
なんと・・・

お婆ちゃんの垂れたおっぱいが
顔にかかっているんだ

な・・なんんだこれは・・・

なんとか起き上がろうとするも
酔いすぎたのか
体全体がまどろんでもう何もかも面倒くさいんだ

「ほら、歳三さん
私のお乳を吸って、ねぇ吸っていいのよおおお」

って口にヒョウタンみたいに垂れたおっぱいを
ギュギュ押し込んでくるんだ

あぁ・・やめてくれ・・やめてくれえ

そう、思いながらも暴力的な睡魔が押し寄せてきて
僕は馬鹿みたいに口をあけてしまった

そうすると、口の中にお婆ちゃんのおっぱいが
入ってきて・・・

僕は無意識におっぱいをハムハムとしてしまう

「あぁぁん、歳三さあああん」

お婆ちゃんの甲高い声が
遠くから聞こえてきて、
僕が眠りに落ちそうになった瞬間・・・

今度は股間からニュルって妙な感触があるんだ

お次はなんだ・・・

僕は必死に目をあけると
ガリガリの全裸
そして、垂れたおっぱいを曝け出したお婆ちゃんが
僕の上にのっているんだ

え?ちょっと・・・なに?

僕はびっくりして、顔をあげると
そう・・

僕のおちんちんが、お婆ちゃんの
白髪だらけのおまんこの中に入っているんだ

「あぁああ・・歳三さんの
おちんぽ~おちんぽ大きいぃい
もうおかしくなっちゃうわぁ」

不覚にも僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
勃起してしまってるんだ

でも目の前で僕の上に乗り
よがっているお婆ちゃんはまるで妖怪みたい

干からびた体に、漫画で出てきそうな
老婆の垂れたおっぱい

そんなお婆ちゃんが喘ぎ声をだしながら
妖怪みたいに動いている

恐怖を感じながらも
でも・・僕のオチンチンからは
快感が押しよてきて・・・

酔いもあって、
僕はもう何がなんだかわからない・・・

こんなのどうすりゃよいんだ・・・

「あぁあん、歳三さん大好きぃいいい
歳三さんは私のものよおお」

ってお婆ちゃん絶叫するし

それで、何とかお婆ちゃんを
引き離そうとするも
前に、倒れこんできて、僕を抑えこむんだ

このガリガリの痩せた体に
どこにそんな力があったのか

僕はお婆ちゃんの力に圧倒され、
動けない・・

あぁ・・もうやだ・・
勘弁してくれよおおおお

そう思っていると、次第に射精感が押し寄せてきて・・・

そう・・

僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
思いっきり射精してしてまったんだ

今まで感じた事のない快感を感じながら

ドクドクドク

脈打つようにザーメンが出てきたんだ

射精した事で、途方も無い疲労を感じ
僕はまた強烈な睡魔が押し寄せてきて
そのまま眠りについたんだ

そして、最低だったのが
目覚め瞬間だ・・・

まず母親の絶叫が聞こえてきた

「ちょ・・ちょっと・・
何のよこれえええええええええええ」

僕はびっくりして起き上がると、
隣に全裸のお婆ちゃんが寝ている

そして、僕もオチンチン丸出しの
すっぽんぽん

「ちょっと、ちょっと何があったのよおおおおおお」

発狂寸前のお母さん

母の叫び声にかけつけてくる
叔母と父

そして、二日酔いで頭がガンガンしながら
昨晩の事を思い出し、
項垂れる僕

そこには素敵な田舎のお婆ちゃんの風景は
一ミリも無い。

お母さんは

「必死に説明しなさいよおおおお」

って泣きながら叫ぶけど
説明なんかできっこない

なんて言えばいいんだよ

お婆ちゃんに無理やりSEXさせられたって言えばいいのか?

そんな事、死んでも僕は口にしたくない

口にした瞬間、
さらに重い現実がのしかかってくる

昨夜の事は夢だったんだ

そう、悪魔だ・・・

必死に自分に思い込ませようとしているのに
口に出してしまった瞬間

きっと僕は立ち直れない程
傷ついてしまう

一体全体お婆ちゃんに強制SEXされる
孫がどこにいるっていうんだい

そんな事あるはずないだろうううう

僕は自分を守る為に口をつぐんだんだ

そうなると、僕が出来る事は一つだけ

僕はこの嵐をじっと頭をさげ、
通り過ぎるのを待つしかなかったんだ

もし、この嵐に立ち向かったら
僕は一生立ち直れない



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2015年07月11日 トラックバック(0) コメント(0)

早熟な孫と祖父のラブゲーム【無料ロリ小説】

「お爺ちゃ~ん」

「メイちゃ~ん、よく来たなぁ」

祖父の武蔵が門のところまで嬉しそうに歩いて行き、
孫のメイを抱きかかえる。

「大きくなったなーメイ。」

「本当~嬉しい!」

「お義父さん今年もお世話になります」

「な~になに水臭い事いってんだ。
さぁ夏芽さん、バッグを寄越しなさい。」

「すいません」

武蔵はメイを地面に下ろし、
夏芽が持っている大きなボストンバッグを受け取る。

「お爺ちゃん元気だったー」

「おう、元気だったよー。
メイはどうだ?毎日楽しく過ごしているか?」

「うん!毎日楽しいよ~」

「そうか、それが一番大事な事だからな」

メイの頭を優しく撫でてやる。

玄関に入ると、祖母の加代が頬をほころばせている。

「メイちゃん大きくなったね~
今年何年生だい?」

「三年生だよー」

「あんれまーもう三年生かい。」

「婆さん話はいいから、
メイと夏芽さんに冷たい物早く出してあげなさい」

「ほんと、そうだわねー」

「お義母さんすいません。」

「いいんだよー。
さぁあがってあがって~」

夏芽は靴を脱ぎ、家の中に入ると
懐かしい気分になる。

昔ながらの平屋の大きな一軒家。

夫の実家だが、毎年来るたびに、
妙に懐かしさを覚え、
まるで昔ここに住んでいたような。

夏芽は、廊下を歩き、台所に行くと
お義母さんの加代が透明なグラスに
麦茶を注いでいる。

「あんれまー夏芽さん、
メイちゃんと居間でゆっくりしてなよー」

「いいんですよ、お義母さん。」

「いいっていいって~自分の家に帰ってきたように
くつろいで頂戴よ~。
そっちのが私は嬉しいんだから」

「そうですかー、すいません。
じゃあお言葉に甘えて」

居間に行くと、メイは祖父の膝に座りながら
木目の大きなテーブルに日記帳を出し、
祖父に見せている。

「お爺ちゃん~ほら見て~この前お母さんと
プールに行ったの~」

「いいね~お父さんにはどこかに連れてってもらったか?」

「ううん、パパは忙しいからなかなか一緒に遊べないのぉー」

「しょうがないパパだなぁ。」

「でもしょうがないよぉ、お仕事だもん」

「メイは優しいいい子だなぁー
もっと我侭言っていいんだよ。」

夏芽は二人の会話を微笑ましく見つめいる。

「あーお母さん、今ねーお爺ちゃんに
日記帳見せてあげてたのー」

「夏芽さんもつったってないで、
ほら座って座って」

畳の上にひかれた青紫色の座布団。

ゆっくり腰をおろすと、
田舎に来たんだとしみじみ感じる。

去年と何も変わってない。

「ほら、冷たい麦茶もってきたよー」

祖母がお盆に麦茶を入れて持ってきてくれた。

「おばあちゃんありがとう」

メイは透明なグラスを手にとると、
グビグビと気持ちよさそうに飲み始める。

「メイちゃん美味しいかい?」

「うん、すっごく美味しい!」

「そうかい、良かったよー。
しっかし本当に大きくなったねー。」

武蔵はメイのスカートから出ている膝小僧を
ナデナデする。

「お爺ちゃんくすぐったいよぉ。
キャハハハッハ」

「もっとくすぐってやるぞぉ~」

膝から内ももへと手の伸ばし、
こちょこちょことくすぐりはじめる。

メイは笑いながら全身もクネらせ、
スカートが捲りあがり、白いいちご模様のパンツが見せる。

「メイちゃんのパンツ可愛いねー
お爺ちゃんに頂戴!」

「えーお爺ちゃんパンツ欲しいのぉ?」

「そりゃメイちゃんのものだったら
なんだって嬉しいよ。
パンツだって唾だっておしっこだって
お爺ちゃんは何でも嬉しいもんなんだよ。
なんたって大好きな孫のプレゼントなんだ。」

「まぁお義父さんさんったら」

珍しくちょっと卑猥な冗談に夏芽はほっこりする。

昔はお堅いお義父さんだったのに、
随分ハイカラになったものだわ。

「夏芽さん!これは冗談じゃないんよ。
本当に心の奥底から孫娘のパンツや唾が欲しいんだ。
何なら夏芽さん、あんたは私の娘だ。
義理の娘だ!
娘のパンツや涎も欲しい!
どうだ!老い先短いワシにくれんかね?」

義父の冗談とは思えない力強い眼差しに
驚いてしまう。

「お・・・お爺さんどうなさったの?」

祖母の加代がそっと夏芽に耳打ちしてくる。

「お爺さんちょっとボケちゃったったんじゃよ・・・」

「でもボケたって・・・
いやにしっかりしてる様子なんですけど」

「息子にも言ってないんだけどね・・・
だからタチが悪いんじゃよ。
ボケて妙にスケベな好色爺さんになっちまって・・・」

「そうだったんですか・・・」

「なーにこそこそ内緒話してるんじゃ!
よーしこれからパン脱ぎ競争だ!
誰が一番にパンツ脱げるか競争だ!
メイ、やるぞ!」

「やろうやろう!
お爺ちゃん何か楽しそうだね!」

「とっても楽しいぞおお、
夏芽さんも参加だ!
婆さんは参加せんでええぞ」

「えーお婆ちゃんも一緒にやろうよ~」

「メイよ、婆さんとはいつも二人でやってるから
良いんだよ。
この三人でやりたいんだ。
いくぞおおーよーいドン!」

武蔵は浴衣の帯を取り、ブリーフをスルーと
脱ぎ、チンポ丸出しになる。

メイはもう脱いだかな?と見ると
体育座りになってふっくらしとパイパンまんこがモロ見え状態で
パンツを一所懸命脱いでいる。

「お爺ちゃんパンツ脱げたよぉ~」

「どれどれ見せてみなさい!」

孫のパンツを広げてみると、お股のところが黄ばんでいる。

スーっと黄ばんだ部分の匂いを嗅ぐと、
武蔵のペニスがみるみる内に大きくなってくる。

「おー立った!ワシのイチモツが立った!
メイ!見てみよ!凄いだろお!」

「わー本当だー象さんみたいだー」

「ガハハハッハ、触ってもいいんだぞう~」

「キャハハハハ、お爺ちゃんのギャグ面白い~」

メイと祖父をオロオロしながら見つめる夏芽に、
武蔵はゆっくり勃起しながら近づいていく。

「夏芽さん、まだパンツ脱いでないじゃないか。
こりゃ罰ゲームだな。
ワシのチンポを咥えなさい」

「そ・・・そんなお義父さんしっかりしてくださぃぃ」

「しっかりしてるわい!
ほらワシの立派なイチモツをみろ。
しっかりしている証拠だ。
さぁ咥えんかい!」

夏芽の後頭部を掴むと、勃起したペニスを
無理やりねじ込む。

「夏芽さん・・・どうか堪忍してください・・・
お爺ちゃんの好きなようにやらせてください・・・」

助けを求める夏芽に加代は頭を下げお願いする。

「わーお母さんお爺ちゃんの象さん舐めてる~
私も舐めてみたいぃ~」

「おうメイ!そうか?おまえは幼いのに好奇心旺盛な娘だ。
将来が楽しみだ」

口から祖父のペニスが離れようやく口が自由になり、咽て目から涙が出てしまう。

「お・・・お義父さん、メイには辞めてくださいぃ。
私が何でもしますので・・・」

「お!本当か?でもメイも舐めたがってるんだよ」

「そうだよーお母さんばっかりずるいー
私も舐めちゃうもんねー」

メイは小さい口を開きパクっと祖父の勃起したペニスをくわえる。

「お爺ちゃんの象さん大きいよお。
お母さんみたくお口に全部入らないよ~」

「そうか~じゃあ象さんの鼻の頭をベロで
アイスクリーム舐めるみたいにペロペロと舐めてごらん」

「わかった~」

メイは無邪気に笑い上目使いで祖父を見上げ、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「おう、メイ、凄い凄い。
そんな風に見つめられて亀頭をペロペロされたら
お爺ちゃんもう我慢できないよ。
孫に、孫にアソコを舐められるなんて最高じゃああ」

「なんかお爺さんモジモジして可愛いぃい
もっとしてあげるぅ~」

「駄目!メイ!駄目よ!」

身を乗り出そうとすると祖母の加代に肩を掴まれる。

「辛抱してくれ夏芽さん・・・」

「お母さんにはこの象さんあげないよ~
あっかんべー」

メイはこの象は自分のものだと主張するように、
パクっと奥まで咥えてしまう。

「あ・・・で・・・出るっぅうう」

ドピューーーーン

孫の口の中に武蔵の熱いほとばしるザーメンが飛び出る。

「うぉぉおお何十年ぶりの射精だ・・・・
これが孫の力、孫力か!」

「ご・・・ゴホ、お爺さんの象さんが鯨さんみたく
潮吹いたああ。
何か苦い~」

メイは咽せながらもゴックンと祖父の精液を飲み込む。

「えへへへ、飲んじゃった!」

「何と可愛い孫なんだ」

武蔵はメイを抱きしめる。

「メイ・・・何て事を・・・」

「ふんだ!お母さんだってパパの象さんよく舐めてるじゃん。
私実は見た事あるんだよね。
いっつも私を除け者にするからだよぉ~
でも私にはお爺ちゃんの象さんがあるもんねー」

メイはお母さんもパパにこうやってたでしょと
祖父のふにゃった象さんを手に持ち、
自分のふっくらしたパイパンの割れ目にこすりつける。

「だ・・・駄目よぉおおお」

「夏芽さん!駄目じゃない!
孫の初体験は祖父ってのも良いじゃないか!
なあメイよ」

「うん、私お爺ちゃんと色んな初めての体験したいぃ!」

「ガハハアッハッハ、最高の孫だ!」

メイと武蔵はまるでカップルのように
肩を抱き合いながら、寝室へと消えていく。



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2014年05月28日 トラックバック(0) コメント(0)