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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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五十路のお掃除おばさんが究極の放置プレイ体験でとんだハプニング

お掃除おばさんと言われて
早20年目が過ぎました

今年五十路を迎えても独身な私

30代、40代の頃は
結婚に夢見ていたけれど
この年になると、
もう結婚なんて願う事すらしなくなる

トイレで綺麗に便器を掃除する毎日

そんな日常で夢なんて見れるはずもなく
ただ目の前にあるオシッコやウンチで
汚れた便器を必死に綺麗にするだけ

でもその御蔭で毎日おまんまが食べれるんだから
私はこのお掃除おばさんの仕事が気に入っている

それにたまに良いこともある

派遣先の企業で男子トイレを
掃除している時に、
男性社員がやってくる事があり

「すいません、漏れそうなので
大丈夫ですか?」

と済まなそうなやってくる紳士的な社員や
掃除中の看板立っているのに
それを無視して来る人もいる

そんな時、色んな男性のチンチンを
チラ見するんですけど

私の一番のお気にいりなのは、
性格が物凄く悪くて、
私を罵ってくれるタイプなんです

優しくされても
私は五十路のおばさん

ただの社交辞令的で
より距離を感じて
寂しくなってきてしまうんです

その点、私を罵倒してくれる人は
優しくしてくれる人よりも身近に感じて、
凍えた私の心を溶かしてくれるんです

この前もある男性が

「タイミング悪りーなーおいババア
空気読んで、人がこなそうな時間帯に
掃除しろや
お掃除おばさんなんかやってるぐらいだから
馬鹿で、空気よめねーのか?」

と罵倒しながら
便器に立って、社会の窓から
オチンチンをポロリと出すんです

私h

「すいません」

と謝りながら、便器を洗うフリをして
チラっと黄色いオシッコが出る亀頭を
まじまじまと見つめてしまう

あぁ~もっと私を罵って欲しい・・・

大量のオシッコを便器にぶちまける
この性格が悪い男性社員様に
イジメてもらいたくなるんです

そして、ついつい
じーっと見つめてしまい
男性に

「ババア、物欲しそうに見てんじゃねーよ
いくら頼まれたって
お前みたいなババアには
俺のチンコとは縁なんかねーぞ!
ほら、おれの小便まみれの便器を
しっかり掃除しとけやああ」

そう言いながら手も洗わず、
男性は出ていってしまうんです

私は身体が熱くなるを感じ、
つい便器についたオシッコを人差し指で
ぬぐい、ペロンと舐めてしまうんです

ハァハァハァ美味!

あの男性にもっと虐められたい

私はそう願うようになってしまったのです

そして、また私がトイレ掃除をしている時、
あの私を叱ってくれる男性が来たんです

「また掃除中かよ
ホント屑なババアだなー」

開口一番に私を罵ってくれる彼

不思議な事に、罵声を浴びる程、
彼の事が身近に感じてくるんです

だから私・・もっとこの彼と
お近づきになりたくて・・

ついちょっとしたハプニングを
起こしてしまったんです

水が入ったバケツを持って、
便器に放尿する彼の後ろを通り過ぎるとき、
わざと転んだフリをして、
彼の背中にドンっと押してしまったんです

バケツからは水がこぼれ、
彼の大事なスーツが濡れてしまいました

それに、オシッコも飛び散ってしまい
裾にかかってしまようで・・・

「おい!糞ババア!
どうしてくれるんだ
てめーは掃除するのが仕事だろ
自分の仕事もロクにできえええのか?
見てみろや!俺のズボンが濡れちゃってじゃねえかよおお」

「す・・すいませんん」

私は、必死に頭を下げるも
心の中では嬉しくてしょうがありませんでした

そしてチラっと見ると、
目の前にはオチンチンがぶら下がってるんです

豪快というか

チンチンを仕舞うのも忘れで
顔を真っ赤に怒る彼に・・・

身を挺して尽くしたく、
ご奉仕したくなってしまい
しゃがみこんで、
パクってしゃぶってしまったんです

「な・・何してんだこのやろおお」

「すいません・・私に出来るのは
これぐらいですから・・・
どうか私にご奉仕させてくだささいぃ」

ジュロオロロオオ

バキュームフェラで彼のチンコを
物凄い勢いで吸い込んだんのです

「ば・・馬鹿やろうう!
おれのマラはそんな安くねえぞおお
何がご奉仕だ!
ババア、てめーが俺のマラをしゃぶりたいだけだろうがああ」

「は・・はい・・
すいません・・
あなたにご奉仕したんですう」

必死に亀頭、そして竿から金玉を舐めていると
私の髪の毛を鷲掴みにして、グイグイっと
頭を振ってくるんです

嬉しいぃい・・

彼の怒りや熱情が伝ってくるんです

もっともっと私を虐めてほしい

「糞ババアが舐めて事しやがって
そんなにしゃぶりてええなら
俺のマラで窒息しろやああ」

グイっと喉奥までチンチンを入れられ
私は咽そうになりながらも、
恍惚してくるのがわかります

イラマチオというんでしょうね

彼の激しい行為に
股間が濡れてくるんです

「嬉しそうに涙を浮かべやがって
そんなに俺のマラが欲しいのかあ?」

「はい・・凄く・・凄く欲しいんです」

私は泣きながら顔をあげると
ペっと唾を吐きかけてくるんです

顔には今出たばかりの彼の体液

私は顔についた唾を指ですくい
ペロンと舐めると同時に
頬に熱い感触が・・・

そう、彼にチンコでビンタをされたんです

「気持ち悪い事をしてんじゃねええ」

怒りがまるでチンチンにも宿ったように
反り返って見事に勃起しています

それはまるで天狗の鼻のように

私はその見事なチンチンに見とれていると
髪の毛をまた掴まれ、
個室に引きずられていくんです

頭から感じる痛み

そう、彼によってもたらされた痛みに
もう私のパンティはヌレヌレ

愛液が出すぎて
お漏らししたような感触が
伝わってくるんです

そして、彼が私に挿入してくれる・・・

そう思うだけで、途方も無い喜びが
全身を駆け巡るんです

私は彼を見上げると、またバチンと
チンチンでビンタをし、
私の首にかけていたタオルと奪うと
目隠ししてくるんです

「俺が良いって言うまで目隠しをとるなよ?
わかったなあ?」

「はぃ」

「ほら尻をこっちにむけやあ」

「はぃぃぃ」

お尻を突き出すと、
お掃除おばさんの青い制服のズボンを脱がされ、
そしてパンツも脱がされました

彼が・・私のおまんこを見てくれている

もうどうにかなってしまいそうです

私は催促するように、
便器に手をつきお尻を突き出すと
ニュル・・・っと割れ目に
手でもない、チンチンでもない
不思議な感触がするんです

そしてグリグリと割れ目を刺激され

「あぁあああ」

と声が出ると、すぐさま髪を引っ張られ

「声を出すんじゃねえええ
やめるぞおおお!」

「す・・すいませんん」

必死に口を両手で塞ぎ、
割れ目をグリグリされたんです

あぁ・・これは・・

靴・・

靴のつま先で
私のおまんこを刺激してくれている

たまに軽くコツンと
おまんこを靴で蹴られ、その度に身体は
ビクンって痙攣でしくるんです

そして何度もおまんこを蹴られる度に
シャアアアアーってお漏らしをしてしまいました

また怒られる!

彼の罵声を全部受け止めたい!

私は、彼が叱ってくるのを待っていたんですけど、
無言のままなんです。

何もをいわず、私のおまんこを蹴る彼

そして

「ちょっと道具持ってくるから
ババア、ここで待ってろやあ!」

と出ていってしまったんです

私は、もっと激しく虐めてもらえる

嬉々として待っていましたが

5分、10分経っても戻ってこないんです

でも彼の命令は絶対だから、
目隠しは取る気になれません

そして何分ぐらいたったでしょうか?

足音が聞こえてきて、
私は戻ってきた!と喜んでいると
突然

「うぉおおお、なっなんだこりゃああ」

見知らぬ男性の声・・・

そう、違う人だったんです

どうやら、私は究極の放置プレイで
見捨てられたようです

あぁ・・・何て傍若無人で素敵な彼

もう私は彼の虜でメロメロです

そして、この騒動の後・・

当然私は首になりましたが
もちろん、彼の事は誰にも言っていませし
後悔もしていません

現在私は、違う清掃会社に就職し、
また彼のように罵倒してくれる人を待ちながら
毎日お掃除おばさんとして暮らしているんです

毎日、掃除中に人が来る度
ワクワクし、案外刺激的な毎日なんですよ

完結

2015年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリっ子魔法少女がやってきた!だが断る!第一部【無料官能小説】

とうとう俺の家にもやってきやがった

寝ていたら、突然天井が光りだして、
やってきたんだ

そう、ロリっ子魔法少女が。

まだマン毛も生えてなさそうな
未成熟で幼いロリ魔法少女が、あのテンプレ通りの
黒い魔女服を来てやってきやがった

それで、媚びるように言うんだよ

「魔法の国から来ました
見習い魔法使いのユリリンです!
よろしくね!」

ってほざきやがる。

日本の男性が全員ロリコンだと勘違いしているのか?

真夜中に突然やってきた
よろしくね!ってなんだ?

おい、なんだ!

舐めてるんじゃねえぞ!

魔法少女だからってチヤホヤされると
思ってるんじゃねえか!!

俺の苛々は最高潮

「今日からアナタが私のご主人様です!
立派な魔法使いになるので
それまでよろしくお願いしますね」

「断る・・・・」

「はい?ご主人様」

「断る・・」

「え?断るってなんですかご主人様?」

「だが断る!!
魔法少女なんておよびじゃねえ
出ていけ!いますぐ出ていけ!」

「ええーなっなんですか~
そんな・・ご主人様酷いですぅ」

「勝手にご主人様なんて呼ぶんじゃねえ!
確かに俺はロリコンで近所の子供に悪戯したいって
毎日妄想しているよ!
だからってなぁー!現実に実行しないだけの
理性を持ちあわせているんだよ!
どうせ、お前ら魔法の国の奴らは
日本男児はロリコン男だから
幼い魔女っ子がぶりっ子すりゃイチコロだ!
ぐらいに見てるんだろ
そうはいかねえぞ!
俺が魔法少女に優しくすると思ったら
大間違いだ!!」


「そ、そんなぁ・・・
聞いていた話と違いますぅ~
優しくしてくれるって聞いたのにぃ~」

「ほら、そうだろー
俺を舐めるじゃねえぞお!
ほら、出て行け!
他のアホなご主人様を見つけにいけや!」

「それが・・駄目なんです・・・
勝手にご主人さまを変える事は禁止されてて・・・」

「それはそっちの都合だろうがああ
俺に色目使って、たぶらかそうとしてるんだろ
何だ、その短いスカートは
ロリパンツでも見せて俺を誘惑しようとしているのか?」

「そ・・・そんなつもりは・・
でもご主人様がみたいなら
見せてあげますよ・・」

「だが断る!!!」

「あぁ~ん、私どうすればいいのぉ~
うえ~んうえ~ん」

ふん!言い様だ!

見習い魔法少女なんかに
つきあったら大変な目に合うのが
目に見えている。

どの漫画、ラノベを
読んでもろくな事にならない。

いってしまえば、こいつは疫病神だ

ロリは妄想の世界の中で十分なんだよ!

「ほら、出て行け!
三秒以内に出ていけええ」

俺が泣いている魔法少女を抱きかけ、
玄関の外にブン投げようとすると
ユリリンとかいうアホ女が

「うえ~ん、ー酷いぃ~
ご主人さま酷すぎるぅ~」

って泣き叫んだ後に

「チクチクピンピン!」

って呪文唱えやがった

それで一瞬のうちに
俺はカッパにされてしまったんだよ。

最初は何か身長が縮んだ?ぐらいしか
思っていなくてアホ女が

「ご主人様かわいい~」

ってほざくから、洗面所に行って鏡を見たら
全身緑で頭に皿がついてやがる

アハッハ!

笑えねえええよ!

ほらな?

ろくな事にならねええ

何だよ現代日本でカッパって・・・

これからカッパとして生きていく事考えると
ストレスでぶっ倒れそうになってくる

「おい、糞女!
さっさと戻せや!!」

「いやですよん
だってご主人様意地悪ばっかりするんですもん!」

だってさ!

やっぱり魔法少女はロクなもんじゃねええ!!

「お前、俺をカッパにしてどうするきなんだよ!」

「反省してください!
せっかく魔法の国からこんな幼い女の子が
一人で来たのに・・・
一人で来たんですよ!
それになのに
こんな酷い仕打ちされるなんて
思ってもみなかった・・・
ご主人様は見習い魔法少女に
もっと優しくするべきだと思います!!」

ぷーってほっぺをふくらませて
怒ってやがる

アハハッハ

なんだこりゃ!

ふざけるのも大概にしろよ

「何で優しくしねえといけねえんだよ
俺の家の前に、「魔法少女歓迎」って
看板でも出していたか?
出てねえだろ
勝手にきて、その言い草はなんだあああ」

頭に血が上り、ロリっ子魔法少女に
怒鳴り散らすと、突然
激しい頭痛がしてきた。

頭が割れるような激しい痛み・・・

この糞女、また何か魔法つかったのか・・・

頭を抑えながら睨みつけると

「あら、お皿が乾いているよー
このままじゃ死んじゃうよ
ほら、カッパ。お風呂場に行くよ
頭から水かぶらないと死んじゃうよ」

「ひ・・人の事を、
か・・カッパっていうな・・・
糞女・・・」

なんてこった・・

見た目だけじゃなく、体の機能も
カッパ同様になってしまったらしい・・・

俺は頭が割れそうな痛みをこらえて
糞女に支えられながら風呂場に行くと
浴槽にぶん投げられて、シャワーを
頭から被せられてしまう。

「どう?ご主人様。
もう平気でしょ?」

お皿が水に濡れると、
痛みは嘘のように引き、
冬場の寒い季節なのに
冷たい水が心地よい

「はぁ・・生き返ったような気分だ・・」

「もう怒るからお皿が乾いちゃったんですよ。
ほら、ご主人様、もう私を受けいれてよ」

「お前が俺をカッパにしたせいで
もうちょっとで俺は死ぬところだったんだぞ
受け入れられるはずねえだろおお」

「はぁーカッパの姿でそんなに怒られてもねー
馬鹿みたい
ホント馬鹿みたい!」

「馬鹿みたいって
だからお前があああ」

「はいはい、わかったわかった
もう仲直りしましょ
ほら背中流してあげるから」

そういうと、何とこの糞女は
洋服脱ぎはじめやがった

黒い魔女っ子衣装を脱いで
白い綿パンティのロリパンツも脱いで
あっというの全裸に。

全然膨らんでいない
未成熟な貧乳おっぱいに
つるつるのマンスジの縦ラインが
綺麗に見えるパイパンまんこ

つい俺がこの糞女の未成熟な裸体に
釘付けになってしまうと

「あれー私の体見て興奮しちゃったのおお
カッパの癖に生意気だぞおお!」

パチーンっと俺の
大事な頭の皿を叩きやがる

「ほら、もっと見たいんでしょ?
私の綺麗な割れ目をみたいんでしょ~」

「だ・・・だが断る!!」

「はぁ・・ほんと意地っ張りなカッパ」

「カッパっていうなあああ!!」

「わかったわかったからー
ほら後ろむいてー
背中流して、それで仲直りね」

「勝手にきめるなああ!!」

「もう~すぐ怒るんだから。
ねー聞いて、ご主人様を助ける為にきたんだよ
それでご主人様を幸せになるし
私も晴れて一人前の魔法使いになれるし
win-winの関係でしょ?
何でそんなに拒否するのよ」

「win-winになって幸せになれる?」

「そうよ、幸せになれるの」

「じゃあ、何で俺は今カッパになって
こんなに苦しんでるんだ?あ?
おかしいなぁ~お前が現れる前のが
幸せだったのになーおかしいなぁ~?あ?」

「もうーそれは、私を虐めるからでしょー
そこは反省して!
じゃないとお皿叩き割ってぶっ殺しちゃうぞおお!」

俺は咄嗟に頭に手を乗せ、お皿を守ると

「キャハハハハ、
嘘よー嘘ー真に受けないですよーー
キャハハハ
馬鹿みたーい」

必死にお皿を守る俺の姿がそんなに楽しいのか?

全裸で腹を抱えて無邪気に笑ってやがる

はぁ・・・

とんでもない魔法少女がやってきやがった

「はぁはぁ・・もう笑いすぎて
お腹いたくなっちゃたじゃないい
何でそんなに私を嫌がるの?
ちょっとぐらいHな事してもいいんだよ。
ご主人様も当然ロリコンでしょ?」

「そりゃ、俺はロリコンだ!
だけど一線は超えないんだよ
そこだけは超えちゃ駄目ってルールが
俺の中にあるんだよ。
あくまでロリは妄想の中でだけ楽しむもんなんだよ!
その一線はだれにも超えさせねえええ!」

「キモ・・・」

「キモってなんだよ」

「だって、私の裸見て
勃起してんじゃん」

「そ・・そりゃしょうがねえだろ
だからって俺はお前に指一本ふれねえぜ!」

「キモ・・・」

「何でだよおお」

「だって、リアルに触れないかわりに
妄想の中で私の裸を想像して
悪戯したり、それでシコシコオナニーするんでしょ?」

「まぁ・・まぁな・・・」

「キモ・・・
なんかそっちの嫌だ・・・
頭の中で私にどんな悪戯してるのよ。
ちょっと言ってみなさいよおお」

「言わねえよお!」

「ふん!いいわよ!
こっちには魔法があるんだもん!
チクチクピンピン!」

や・・やられた・・・

この糞女が魔法を唱えると

大きな画面が現れて
俺が嫌がる魔法少女を
無理やり押さえつけて、尻穴をペロペロ舐めたり
咀嚼プレイや、ワカメ酒をしている
妄想していた映像が浮かびあがる

「な・・何よこれえええ!
ロリコンだけじゃなく、
ド変態じゃないいい!
私の幼気で可愛い体に何してんのよ!
カッパの癖して生意気だぞおおお」

魔法少女はまた俺の大事な皿を
パチーンって叩く

アハハハハハ

とんでもねえ・・

本当にとんでもねえええ・・・

何がwin-winだ・・・

何が幸せになれるだ・・・

恐ろしい魔法少女がやってきやがったああああ

「本当キモい
こんなの見せられた私の気持ちになってよね
もう最低!」

「最低って、お前が俺の頭の中を
勝手に覗きこんだろうがああ
想像を罰する法律はねええんだよおおお」

「ふん、ご立派な事ね
だから実際にHな事しなくても
私の事何回も妄想で犯してるのねー
無理やり犯すなんて最低だわ」

「妄想ぐらい自由にさせろ!」

「もう本当最低・・ド変態で気難しくて
その上カッパ・・・
最低のご主人さまだわ・・」

「カッパはお前がやったんだろうがああ」

「ほら、もうそんなに怒んないの
ほらもうお風呂から出るよ」

「出るよじゃねえよ
勝手にお前だけで出りゃいんだろおお」

そう言うと、糞女は俺を蔑むように見つめ
可愛いロリ尻をプリンと振りながら
ようやく風呂場から出ていった

たしかに俺好みのロリな身体だが
あんな糞みたいな性格の魔法少女の
毒牙にかかってたまるが

それに一線は絶対超えねええ!ってルールだけは
守るんだよ!

腹が立ってしょうがない

しかしあまり激昂したら
また皿が乾いて激痛が頭に走ってしまう

あの頭が破裂するような痛みはもう嫌だ

俺はこの苛々を沈める為に
水風呂に入ったんだが
本当に気持ち良いんだ

水ってこんなに気持ちよかったのか

カッパだと水に浸かるだけで
こんなに安らぎを感じているのか・・

俺はカッパになって、
この時初めて良かったと感じた。

しかしだ

こういう安らがな時間は
そう長く続かないんだ

洋服を着たあの糞女がまた戻ってきやがった

「カッパとお風呂ってお似合いね」

って小馬鹿にしたように笑ってくるんだよ

「うるせえーーあっちいってろお」

「何それーホント酷い・・・
もうちょっとやさしくしてくれてもいいのに
本当に酷いカッパだわ
ほら風呂から出るよ
チクチクピンピン」

アハハハハッハハ

やっぱりな!

俺の幸せを奪う時だけ
この糞女は魔法を使いやがる

幸せってなんだっけ~なんっだけ~なんだっけええええ

魔法のせいでカッパの俺は宙に浮かび、
そのままリビングの
ドスンとぶん投げられるんだよ。

背中を強打して痛いの

本当に痛いの

「うぅぅ・・」って悶絶して声だしてるの

一応俺ご主人様だよね

でもこのロリッ子魔法少女はね

「どうしようかなー」

ってチラっと痛みで苦しんでいる俺を見るも
無視してるんだよね

う~んマンダム!

もう心が折れてくるよね

さすがにこの糞女に逆らったら
怪我じゃなく命関わるっておもっちゃよね

さすがの俺もポキンって音を立てて折れちゃった

だから優しい口調でお願いしたの

「そろそろあの・・
カッパの姿から人間に戻してくれませんか?って」

本当に優しい口調でね

そしたら、魔法少女も
優しい笑みを浮かべて

「だが断る!」

だってさ!

アハハハハハハ

「いい加減しろや!ろそろ元に戻せや!
わかったよ、わかった
お前のご主人様にでも何でもなってやるから
まずは人間の姿に戻してくれよおおお」

「だが断る!」

アハハハハ!!!!

こりゃ参ったぞおお

オラ胃がキリキリしてきたぞおお

性格悪いだけじゃなく
根に持つタイプの魔法少女だぞおお

前途多難の五里霧中だ!

そもそも俺がいつものようにシコシコオナニーして
その後寝てたんだよなー

それでこいつが突然現れて
カッパになって俺は苦しんでる・・・

アハハハハハ

本当笑えねー

どうすればこの気難しい糞女の機嫌が直るんだ・・・

さっぱりオラわかんねーぞ

「なぁ・・俺が悪かったからさー
なーもお勘弁してよ・・」

「パンツぐらい履いたらどうなの?
チンチン丸出して何やってんのよ」

「おお・・おうそうだなあ・・」

いつの間にかカッパである事に
慣れてしまったのか

洋服着てない事が全く気にならない・・

まさか、このまま本当にカッパになっちゃうなんて
事はないよな・・・

とにかくトランクスとTシャツだけ着て
また糞女に頼んでみた

「なーもういいだろ・・・
カッパのご主人様なんてお前も嫌だろ?
俺もお前と受け入れるし、
ご主人様にもなるから、なぁ?
許してくれよ・・・」

「う~ん、どうしようかなぁ」

「ホントお願い」

俺は屈辱的な土下座までして頼みこんだら
ようやく通じたのか

「わかった許してあげる!」

って笑いかけてくれるんだ!

ヤッター

カッパともおさらばだあああ!

それで、俺は呪文を唱えるのを
待っているんだけど
一向に唱えないんだよ。

あれ?許してくれるんだよね?

「あのー呪文をお願いしたいんですけど・・・」

「何の?」

「カッパから、人間に戻す魔法の呪文を
お願いしたいんですけど・・・」

「だが断る!」

「はい?その?なんで?
許してくれたんでしょ・・・?」

「うん、許した!
でもなんかカッパの姿を気にいちゃった
だってそっちのがご主人様可愛いもん
だから当分カッパのままでいてね」

「アハハハッハハ!
ふざんけんなああああああああ
クソアマがあああああああ
何が魔法少女だ!何が幸せにするだああ
俺をカッパにして笑いモノにするだけじゃねええかあああ」

さすがの俺もブチ切れて魔法少女に
殴りかかると

「チクチクピンピン」

って魔法を唱えると同時に、
口の中に何が超オイシイものが
入ってくるんだ

な・・なんだこれえええ

俺はくわえていたものを取り出すと
何ときゅうり!

きゅうりが超うめえええ

なんだ、これええ

今まで食べたどんなものよりも
きゅうりが超うめえええええええええ

俺は貪るようにきゅうりを食べていると

「きゃははは!
カッパがきゅうり食べるてるー
可愛いー」

って馬鹿にしてくるんだよ

でもそれでも怒る気すら湧いてこないぐらい
きゅうりの虜になっているんだよ

それで全部食べ終えると
もっともっときゅうりを食べたくなるの

「あのーまた呪文できゅうりお願いします!」

って下手に出てお願いすると

「ちゃんと言うこと聞いたら
ご褒美にあげるわよ」

って意地悪そうな笑みを浮かべているの

俺、気づいちゃったね

俺、奴隷として見られてるってね!

全然ご主人様じゃねえーわ

ご主人様は目の前で可愛い顔して
悪態ついているロリっ子魔法少女だわ

アハハハハハ

なんじゃそりゃああああああああ!

俺はまた激しい怒りを感じると同時に
激痛が走るのさー

そして俺は走るのさー

風呂場に走ってさー

水風呂にダイブしたのさー

本当水って気持ちいいぞー

アハハッハ・・・

どうやら当分俺はカッパのままらしい・・

第一部 完

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2015年03月16日 トラックバック(0) コメント(0)

アナルティー喫茶の女亭主と姪っ子のエッチな物語【無料スカトロ官能小説】

高級住宅街にある一軒の喫茶店

女店主のナオミが営む
あの有名なアナルティー専門店「スカトロン」

ナオミは今日も朝7時に店に来て、
開店の準備をしていると、
いつものように常連の老人が
店の中に入ってくる。

「おはようございます」

「青木さん、
おはようございます
今朝は一弾と冷え込みますね」

今日も青木は、立派な白い顎ヒゲを整え、
シルクハットを被ってやってきた。

「今朝は妙に早く目が覚めてしまい、
つい早く来すぎてしまいましました
まだ準備中でしたね」

「いいえ、どうぞ
お待ちしておりました
今朝はどんな風に仕上げましょうか?」

「うむ、少しにがめのブレンドでお願いしようかな」

「かしこまりました!」

ナオミは、キッチンに入ると
スカートをめくり上げると
つるんとしたもち肌のお尻があらわれる

アナルティーの為に、
お店ではいつもノーパンなナオミ

人肌に温めいていたお湯を取り出し、
それを特性注射器で吸い取ると、
自分のお尻の穴に注入する。

ジュルルルっとアナルに
人肌のお湯が吸い込まれる

にがめのブレンドだったわね!

お湯がアナルから漏れないように
腰を屈め、キュっと肛門を締めながら
二粒だけ南米で採れたコーヒー豆を
手に取ると、そのコーヒー豆をアナルに挿入する。

これで完璧!

あとは2分間お尻の穴でブレンドするだけね!

アナルプラグを取り出し、
しっかりと肛門に蓋をする。

ナオミは青木の注文通りの
アナルティーを作る為に
お尻をふりふりと揺らし
かき混ぜる。

肛門の中でスカトロエキスと
コーヒー豆が混ざり合い、
極上のアナルティーが出来上がる

そろそろね

スカトロンンハーゲンの
高級コーヒーカップめがけて
お尻を突き出し、アナルプラグを取り出すと
ジョーと茶色い液体が注がれる。

そして、浮いているコーヒー豆を
スプーンで拾いあげ
ソーサーの上に乗せ青木の元へ運んでいく

「さぁどうぞ!」

「ありがとう」

青木はカップと手に取ると
スーっと匂いを嗅いで、
ゆっくりとアナルティーを口に注いていく。

「うむマンダム!
さすがアナルティー選手権
日本一のナオミさんだ!
今日のアナルティーも最高だよ」

「お褒めにあずかりまして
ありがとうごいます」

ナオミは嬉しそうに頭を下げると、
突然お店の扉が開いて
姪のアケミが入ってきた

「アッアケミ、どうしたのよ!
こんなに早く、それに学校は?」

「学校なんかいかないよ!
私はナオミ叔母さんみたいに
お尻ティーレディのプロフェッショナルになりたいのに
ママったら絶対ダメって反対するの。
だからママと大喧嘩して、
家飛び出してきちゃった」

「もう~全く
大事な高校受験まで
後ちょっとしかないのに。
あ!青木さんすいません。
こんな身内の恥ずかしいところを
お見せしちゃって」

「いやいや!アハハハ
なかなか素敵なお嬢さんだ。
このお嬢さんは、そのナオミさんの・・・?」

「ええ、姪っ子なんです。
姉夫婦の家が隣の駅にありまして、
もう、全く・・・
突然来られても困ってしまいますわ」

「叔母さん!
私を一人前のお尻ティーレディにしてほしいの」

「アケミ、まずは学校に行きなさい
あなたはまだ中学生でしょ?」

「ふん!学校なんて
何の意味があるっていうのよ。
あんなくだらないところ
いかないわ!」

「困ったわね~」

ナオミはどうするべきか
困ってしまう。

「ナオミさん、まぁいいじゃないですか
お尻ティーレディがどれだけ難しい職業だが
一度やらしてみればいいじゃないですか」

「そうよーお爺ちゃんの言うとおり!」

「アケミ!お客様に向かって
何て口の聞き方するの」

「ご、ごめんんさい・・」

ナオミの真剣に怒った表情に
アケミはシュンっとしてしまう。

「いやいや、明るい素敵なお嬢さんだ。
よければ私が彼女のアナルティーを
試飲しますよ」

「そんな、青木さん。
素人のアナルティーなんて
とても飲めた代物じゃないと思いますよ・・」

「まぁまぁこれも何かの縁ですよ。
さぁお嬢さん、ナオミさんに
アナルティーの準備をしてもらいなさい」

「はい!」

「すいません青木さん
もう・・まったくアケミったら」

アケミは人生初の
アナルティーが作れると嬉しそうにキッチンに
入っていく。

「ほら、叔母さん、
アナルティー作る道具貸してよ~」

アケミは制服のスカートをめくりあげ、
グレーのパンツを脱いで
お尻丸出しで準備万端。

「はぁ、本当にやってみるの?」

「うん!だって私お尻ティーレディに
なりたいんだもん!」

「もうしょうがないわねー
でも最初は辛いわよ」

「大丈夫よ!私頑張るもん」

ナオミはまた「はぁ・・」と溜息をつきながら
頑固者の姪っ子の為に
特性注射器と人肌のお湯を用意する。

「いきなり一人で全部やるのは
無理だから、私がお尻にお湯を
入れてあげるわ
ほらお尻を出して」

「ありがとう叔母さん」

アケミはスカートめくり
プリンとした張りのある可愛いお尻を
ナオミの方に突き出す。

そして、突き出された肛門にゆっくり注射器を差し込むと
「うっうぅ」っとアケミは
苦しそうに悶え出す。

「どう?まだいける?」

「うっうん・・・」

「じゃあもうちょっとだけいくわよ」

チューっとお湯を注ぎ込む。

「後はコーヒー豆ね。
漏らさそうにギュっと肛門しめて」

「うっぅうん」

一粒だけ、コーヒー豆を掴み

「ほら、入れるわよ」

とアナルに挿入する

「あっでっ出そうぅ」

「ダメ!我慢しなさい!
漏らしたら承知しないわよ!
あなたがやるっていったんだから!」

「うぅう~もっ漏れそうだよぉ~」

アケミはお腹を抑え、
辛そうな表情を浮かべ必死に耐えている。

今にも肛門からウンコが漏れ出しそうになりながら
必死に肛門を絞め我慢をしていると、
それを突き破るように
コーヒー豆が入ってくる。

そしてお尻に気持ち悪い感触を感じ
悪寒が走ると、すぐさま肛門に
大きな異物が入ってくるのを感じる。

「はい!終わり!
アナルプラグ挿入したわよ」

「叔母さん超苦しいんだけど・・・」

「慣れるまではそういうものよ。」

「ハァハァ叔母さんいつもこんな苦しい事してるの?」

「うふふふ」

額に脂汗を流しながら必死に耐える
JCの姪っ子を見て、ナオミは
昔の自分を見ているようで懐かしくなる。

私にもこんな時代があったわ!

「さぁそろそろカップに注ぐわよ」

「おっお願いぃ
出来れば早めにお願いぃ」

肛門にコーヒーカップを近づけ、
アナルプラグを外すと同時に
プシューっと激しく悪臭のするアナルティーと
固形のウンチがが吹き出してくる。

アケミは「はぁはぁ」と
苦しそうに息を整え
全部出し切ると、恐る恐る自分の作った
アナルティーを見つめる。

「どう?叔母さん?」

「恐らく最低のアナルティーね」

ナオミは姪がつくったアナルティーを
シビアな目で見つめ、
固形のウンコを
カップから取り出している。

こんなもの本当にお客様にお出しして
良いのかしら?と不安になりながらも、
常連の青木さんの頼み・・・

意を決してナオミはアケミが作ったアナルティーを
ソーサに乗せ、もっていく。

「青木さん、本当によろしいんでしょうか?
恐らく飲めた代物じゃないですよ・・・」

「はい、アナルティー愛好として、
訓練されていない素人の女性がつくる
アナルティーがどのようなものか
一度味わってみたいんですよ」

青木はコップと手に取り、
鼻腔に近づくス~っと匂いを嗅ぐ。

そんな青木の姿を
アケミは緊張した顔で見つめている。

「おっお爺ちゃんどう?」

「こら!お客様に何て口を聞くの!」

「あっごめんなさい!
どうでしょうか?」

「アハハッハ!うむ
なかなか香ばしい匂いがする。
そうだなーこれはアナルティーといよりも
ウンコ汁といった匂い」

青木はこれが素人のアナルティーかと
嬉しそうにほくそ笑んでいる。

「うっうんこ汁・・・」

「そうよ、あなたが作ったものは
ウンコ汁なのよ!」

「そっそんなぁ~」

「まぁまぁそれでは
味の方を見させてもらいます」

青木はゆっくり口にカップを持っていき
ウンコ汁を口に含むと
目を見開き驚いたような表情をする。

「アハハッハ
こ・・・これは凄い
なかなかの強烈な味ですなぁ~
アナルティー愛好歴30年ですが、
苦味、そして癖のあるアナルティーは
初めてです。
うむ、ナオミさんのと全然違う。
口の中がウンコの味で広がっている・・・」

青木は複雑な表情をし、
口直しに、ナオミの入れたアナルティーを
飲み干す。

「トホホホ・・・」

最初は誰だって上手くいかないものよ!

落ち込んでいるアケミに優しく手をかけると、
また突然扉が開き、
ナオミの姉、
そしてアケミの母であるユキが入ってきた。

「もう・・やっぱりここね・・・」

「お姉さん・・・」

「ごめんね、アケミが迷惑かけて・・・
まさかあなたアナルティーを作ったの?」

「う・・・うん」

「これでわかったでしょ?
お尻ティーレディは茨の道なのよ。
お菓子や甘いものを一切禁止して
食生活から体調を整えてやるものなのよ。」

「ママ・・・」

「私もあなたぐらいの時、
お尻ティーレディになりたくて
必死に頑張ったけど
大好きなチョコレートケーキも食べれない生活に
嫌気がさして辞めちゃったのよ。
あなたにもその苦労を味あわせたくないのよ。」

「でも叔母さんは・・・」

「そうね、ナオミは特別よ
お尻ティーレディになる為に
生まれてきたような女の子だった。
ね、ナオミ」

「確かにね、私は自然とお尻レティーになるべく
食生活から、アナニーまで
色々自分で勉強してたわね。
私にはこの職業しかないって
アケミにはまだその覚悟ないでしょ?
好きな食べ物も我慢しなきゃならないのよ」

「カンリントウもダメ?」

「そうよ!カリントウもダメ!」

「うぅ~そんな生活耐えられないかも・・
カリントウが食べられないなんて
絶対無理だわ・・・」

「アハッハ!潔良い聡明なお嬢さんだ。
お嬢さんにもきっと将来自分にぴったりの
仕事が見つかるよ。
まだ若いんだから、そう焦らないで大丈夫ですよ。」

「うん!ありがとうお爺ちゃん!」

「アケミ!」

「あっまたやっちゃったー」

「アハハッハ!
素敵なお嬢さんだ。
この貴方が作ってくれた
人生初めてのアナルティーを飲めて
私は幸せものだ!
ちょっとウンコ臭いがね」

青木は悪戯っぽく言うと
一同は笑いに包まれる。

「今日は青木さんありがとうございます。
どうです?もう一杯、
サービスいたしますわ」

「それは、それはお言葉に甘えさせて頂きます」

「叔母さん私も~」

「私も久しぶりにナオミの入れてくれた
アナルティーが飲みたいわ」

「わかったわ!」

ナオミは三人分のアナルティーを作る為、
キッチンに軽やかな足取りで歩いていった。



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2014年12月09日 トラックバック(0) コメント(0)