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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ハロウィンパーティに女子小学生とロリ顔デリヘル嬢【無料官能小説】

玄関の扉が開くと少女は、
元気よく「トリック オア トリート」と叫び、
木の籠を差し出して、お菓子をくれるのを待っている。

部屋から出て来た男性は、
少し驚いた表情をして、そして、
「チンポ オア チンポ!」と叫び真澄の腕を掴み、
部屋の中に連れ込んでしまう。

「さぁさぁ入って入って。
本当早いねー、さっき電話したばかりなのに
もう家につくなんて、ビックリだよ。
あ!そうそう、俺の名前はタクヤね。
タクヤって呼んでね。
しかし、最近の出張デリヘルすごいねー
ロリコン専門店ってのは知ってたけど、
こんな幼児体型でリアルに女子小学生に見える子が
実際は18歳以上なんだもねー」

タクヤは物凄く嬉しそうに、
ハロウィンの衣装を身に纏う自分の好みの
ロリなデリヘル嬢を眺めている。

「なーに、そんなびっくりした顔しているの?
あ!チンポ オア チンポって大きな声で叫んだから
びっくりしちゃってるのかな?
そりゃチンポ オア チンポって言えば
割引になるっていっても、
あんなに大きく叫ぶお客は俺以外いないかもなー
俺ねーハロフィンってなんか好きなんだよー」

「あのーおじさん・・・」

少女は物凄く申し訳無そうな、
そして不安なそうな表情をして、
見つめてくる。

「ダメだよーおじさんってそれに酷いよー
こう見えてもまだ28歳なんだよ。
せめてお兄さん、いやタクヤって名前で呼んでよ」

「あの、タクヤ・・・?」

「うん、なに?」

「私、違うよ・・・
その私、お菓子もらいに来ただけなの・・・」

「え?ん?え?
じゃあ君はその出張ロリバルーンの女の子じゃないの?」

「よくわかんないけど・・・
違うよ・・・」

「え?じゃあ君何歳?」

「11歳だけど・・・」

「チンポ オア チンポ!」

「タクヤ・・・?」

「マジかい! チンポ オア チンポ!」

「だから・・・帰るね・・?」

「チンポ オア チンポ!
ちょっと待った!ちょっと待って!
なんだけ?トリック オア トリートって
悪戯か?お菓子か良いって意味だよね?」

「うん、そうだけど・・・」

「よし!じゃあ俺は
悪戯してもらいたい!
どう?そうすればいっぱいお菓子あげるよ!」

「でも・・・Hな事とか嫌だよ・・・」

「え?まだ小学生なのに、そのHな事とかわかるの?」

「うん、わかるよー。友達とたまにそういう話するし・・・
それで、タクヤは、今日のハロウィンの日に
風俗の女性を家に頼んだでしょ?」

「チンポ オア チンポ!」

タクヤは正解だ!というように人差指を
突き上げる。

「それやめて・・・」

「ん?チンポ オア チンポのこと?」

「うん、何か変だよ・・・
ちょっとオカシイ人みたいに見えるよ」

「でも、なんか気に入っちゃたんだよねー
そうだ、君も言ってごらんよ。
楽しいよ!さぁ言ってごらんよ」

「絶対嫌」

「えーノリ悪いなー、
そんなんじゃこの厳しい世の中を渡っていけないよ。
あ!そうだ飴あげるからさー
言ってごらんよ。ほら、飴だよ、飴」

タクヤはテーブルに置いてある、
飴を少女の手渡した。


少女はじーっと手に置かれた飴を見て、
「のど飴じゃん」とつまらなそうに呟く。

「そうだよ、だって今風邪流行ってるでしょ?
のど飴が一番だよ。
そんなに甘くないし、虫歯にもなりにくいよ。
それに咳き込んだ時とか、のど飴舐めると
スーっと気持いいよ!さぁ言ってごらん」

「だから、嫌だって言ってるじゃん・・・」

「お願い!じゃあ500円あげるから」

財布を取り出し、
少女の手の平にある
のど飴の上に500円玉を置く。

「一回だけだよ・・・」

「うん、一回でいい。
あ、ちょっと待ってスマホで録音するから。
ちょっと待って。」

スマホの録音機能をセットして、
さぁどうぞ!とタクヤは一人楽しそうにしている。

そんなタクヤをうんざりするように見つめ、

「チンポ オア チンポ・・・」

「もっと大きな声で!」

「チンポ オア チンポ・・・・」

「アハハハハ、最高だよ!
最高のチンポ オア チンポ録音できたよ。
どうだい?楽しい気分になるだろ?」

少女は「はぁ」と溜息をつく。

「タクヤ、もう私帰るよ・・・」

「チンポ オア チンポ!
もうちょっとお願い!
次は1000円あげるから!」

1000円札を抜き取ると、
飴玉と500円玉を握っている手の中に
強引に1000円札を握らせる。

「そうだなー何してもらおうかなー
Hな事は嫌なんだよね?」

「うん・・・それは絶対いや・・・」

「じゃあHな事じゃなくていいから、
俺に何か悪戯してみて?」

「悪戯?」

「うん、ハロウィンでしょ?
お菓子くれないなら悪戯ですよーでしょ?
だから悪戯するよーの方を採用!
ね?どう?」

「うーん、やってみるよ・・・」

満面の笑顔で立っているタクヤ。

この変なおじさんに何をしようかと考えるも
何も思いつかない。

少女は、早く終わらせたいと、
何度目かの溜息をつき
タクヤの腕をパチンと叩く。

「次はお腹!」

「え?」

「お腹叩いて?」

「うん・・・」

パチンっとお腹を平手で叩くと、
今度は、「もっと下!」と言ってくる。

少女は面倒臭そうに、
腰の当たりをもう一度叩くと、
また「もうちょい下!」とタクヤが言ってくる。

嫌々ながらも、少女は、
タクヤの股間をジーパンの上からパチンと叩く。

「チンポ オア チンポ!
小学生に、チンポを平手打ちされるなんて、
最初の最後の思い出だよ。
君、ありがとう。
そういや名前聞いてなかったね?
君は何ていうの?」

「何か言いたくない。」

「ん?え?俺に名前教えたくないの?」

「うん・・・」

「まぁ確かに、そうだよなー
こんな事させる大人の男性に、
自分の名前を言いたくないよなー。
じゃあ俺がつけるね。」

タクヤはう~んと唸りながら、
少女を見つめ「じゃあ君の名前は、アケミちゃん!」

「何それ・・?」

「何かアケミって感じの雰囲気だから。
小学生にしては大人びてるしねー」

タクヤは、アケミという響きに
手応えを感じているのか、
何度も頷いてると、インタホーンが鳴る音がした。

誰だろう?と玄関を開けると、
童顔な女の子が立っている。

「チンポ オア チンポ!
さぁ入って、入って、
君はロリバルーンの子でしょ?」

「はいー宜しく・・・」と言いかけて
デリヘル嬢は部屋の中に、幼い少女が立っているので、
固まってしまう。

「あ?これ?これねー
ちょっと行き違いあってねー
この子はアケミちゃん。
デリ嬢かと思ったらさー、
普通にお菓子もらいにきた小学生なんだよー
こんな事あるんだねー」

タクヤは、自分の部屋に女子小学生と、
ロリ顔の風俗嬢がいるというシチュエーションに、
顔を輝かせている。

「さぁ全員揃ったところで、
俺に悪戯してくれよ」

タクヤは手を広げ、期待を胸に膨らませ待っている。

「タクヤ・・・私もう帰るよ・・・」

「お客さん・・・あの私、どうすれば・・・?」

「え?皆でハロウィンパーティしようよ。
アケミも帰るなんて悲しい事言うなよ。
そうそう、ツイスターゲームがあるよ。
どう?えっと君名前なんだっけ?」

「私ですか?えっとミホです・・・」

「そう、ミホちゃん良い名前だねー
小学生の時好きだった子と同じ名前だよ。
凄い偶然だねー。
よーし、ミホちゃん、アケミ、
一緒にツイスターゲームしようよ」

「タクヤ・・・訳わかないないよ・・・」

「えーそう?訳わかんない?
じゃあ悪戯の方にする?」

ミホは怪訝な顔をして、
「悪戯って何ですか?」と見つめてくる。

「あーミホちゃんが来るまでねー
アケミに悪戯されてたの。
トリック オア トリートね!
でももちろんHな事なんかしてないよねー」

タクヤは、同意を求めるように
アケミを覗き込むと

「ちょっとしたかも」

とアケミは少し大人びた表情し、
意地悪そうな顔をする。

「ちょっとお客さん。
この子、小学生でしょ?」

「チンポ オア チンポ!
おいおいアケミーそりゃないよ。
全部で1500円もあげたのに、
ちょっとしたかもってないだろー」

「お金をあげたんですか?」

ミホは軽蔑した眼差しを見つめてくる。

「チンポ オア チンポ!
お金って言っても、お菓子だよ!
だってあげたお金で、お菓子買うんだもんねー
そうそう、お菓子あげた事と一緒だよ。
それにHな事って、俺がしたわけじゃなくて、
されたわけだからね。」

「お金を無理やり渡して、してって言うから・・・」

「チンポ オア チンポ!
アイタタタ!さっきまで仲良くやってたのに
こんな裏切り方されるとは思わなかったよ。
まさかアケミ、ミホの存在に焼いてるのか?
もしや!俺は好きになっちゃったとかか?」

「馬鹿じゃないの」

今度ばかりは真剣な表情で言ってくる。

「ちょっともうどうするんですか。」

「どうするもこうするもって、
俺は皆と楽しみたいよ?
この中で俺と楽しみたい人手あげてー」

二人は冷たい目線で見つめてくる。

「よーし、もうこうなったらチンポ出しちゃうぞー」

「ちょっと子供がいるのに止めなさい」

「嫌だよ、だってお前ら俺をのけものにするんだもん。
チンポでも出さないとやってらんないよ」

タクヤはミホの静止を振り切り、
チャックから半勃起したペニスを露出する。

「チンポ オア チンポ!」

どうだ!と見せつけるように、
自分のペニスを出すも二人は無反応。

「タクヤ・・・」

「あれ?アケミ、大人のチンポ見ても
全然恥ずかしそうにしないじゃん。
処女じゃないのか?」

「馬鹿じゃないの・・・」

「お客さん、もうしまってよ。
この子が可哀想だよ」

「可哀想って、全然平気な顔してるじゃんか。
アケミ、どうだ正直に言ってみろ」

「だって、ネットで何度も見た事あるし」

ふん、とアケミは何でもなさそうに言う。

「チンポ オア チンポ!
まじか!最近のJSはすげええなー。
俺の小学生の時なんか、おまんこの存在しらなかったぞ。
SEXもよくわかってなかったと思うぞ。
どうだ!正直に俺のチンポの感想言ってみろ」

「馬鹿みたい・・・」

「あっそれいいかも!
何か興奮する。
ねーもう一回言ってみて」

「もうタクヤやめて、
本当に馬鹿みたいだよ」

「チンポ オア チンポ!
小学生の言葉責めたまんねー。
アケミ、おまえ才能あるよ。」

「お客さん、もう私帰りますよおお」

「ちょっとちょっと」とチンポを丸出しにしながら、
ミホの腕を掴む。

「だってこのままじゃ
私も共犯者にされそうじゃないですか。」

「確かにそういう考えもあるな。
でもアケミ、おまえ今日の事誰にも言わないだろ?」

「こんな馬鹿みたいな事言える訳ないでしょ。
一体誰に言えるっていうのよ」

大人びた口調で、アケミは言う。

「ほれみろ、アケミは賢い子だ。
よーし、じゃあミホとアケミ、
俺の生き様を見とけよ!」

タクヤは二人を見つめながら、
肉棒を握りシコシコしだす。

ギンギンにそそり立つペニスを握り、
立ちオナニーをするタクヤを
アケミはまるで汚物を見るように見つめてくる。

「もうちょっとまともだと思ってたけど、
タクヤ気持ち悪過ぎ・・・」

そういうとアケミは、
告白された男を冷静にあしらうように、
帰っていってしまう。

「お客さああん、もう何してるんですかああ」

「ちょっと今声かけないで!
アケミの馬鹿みたいと、気持ち悪過ぎを
脳内で再生してるんだから」

タクヤは目を閉じ、立ったまま、
シコシコをペニスを動かし、そして射精してしまう。

ドピューーーンと
勢い良く精液が飛び出し、
フローリングにこびりつく。

「最高のオナニーだった・・・」

タクヤは、満足そうに目を閉じ、
そのまま床に座りこむ。

そんなタクヤをうんざりするように見つめ、
「はぁ」と溜息をつきミホも部屋から
出て行ってしまう。



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2014年10月19日 トラックバック(0) コメント(0)

女性向け性風俗~ちんドン屋が私の街にやってきた~(無料官能小説)

ラッパの音が夕暮れ時の街に鳴り響く。

ラッパの音を聞きつけると、女共が家から楽しそうに出てくる。

「ちんドン屋さんがきたー」

幼い女の子が金色の小さいラッパを
吹いているスーツ姿の男性の元に一番に駆け寄ってくる。

「ちんドン屋さ~ん、私にもちんドンしてー」

目をキラキラと輝かせて、
おさげの可愛い子供がスーツ姿の
ちんドン屋を見上げている。

「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんはまだ生理来てないだろー。
生理来ていない女の子にはちんドン出来ないんだ!」

ちんドン屋は優しい眼差しを向けながら、
少女の肩に手をやる。

「えー、でもちんドンして欲しいー」

少女が駄々をこねていると、
大人の女性たちもわらわらとちんドン屋さんの
周りに集まってくる。

「大きくなったら、ちんドンしてもらえるよ」

「そうそう、まだあなたは幼いから無理よ」

大人達は少女を説得しようとするも、
なかなか諦めない。

「いやだー、私もちんドンして欲しいー」

「しょうがないなー、
じゃあお嬢ちゃん、ちんドンは出来ないけど、
ちんビンだけしてあげよう」

ラッパを持ったスーツ姿の男は、
ズボンのチャックを下ろし、ちんちんを出すと、
手で少女を見ながらシゴいて勃起させる。

少女はそんなちんドン屋さんを
うっとりした表情で見ていると、
ちんちんがみるみるうちに大きくなっていく。

「お嬢ちゃん、顔をだしてごらん」

少女は勃起したちんちんの前に顔を突き出すと、
男はパチン、パチンと音を鳴らし、
少女の頬にちんちんでビンタする。

風を切るように軽やかに腰を動かし、
少女の柔らかくプニプニとした頬にちんちんが当たる。

「ほれー、お嬢ちゃんこれがちんビンだー。
大サービスだからねー」

少女の頬はちんちんでビンタされて、
徐々ににピンクに染まっていく。

ちんドン屋はもういいだろうと
腰の動きを止めると、
少女は残念そうにもっとやってと顔を突き出してくる。

「おいおい、お嬢ちゃん、
柔らかい頬にこれ以上ちんビンしたら
腫れて今夜は眠れなくなっちゃうぞー。
お嬢ちゃん、今日はこれでお仕舞いだ。
また今度やってあげるからね」

少女は納得したように、
うんと頷き、笑顔で帰っていく。

ちんドン屋の男は少女の姿が見えなくなるまで、
じっと見つめている。

いつかあの少女にもちんドンをする日が来るんだろう。

男はそんな事を思っていると、
周りの女達にスーツの裾を掴まれる。

「ちんドン屋さん、ちんドンお願いしますー」

「あら、私が一番最初よー」

「違うもんー私だもーん」

若い子からおばさんまでが
ちんドン屋を取り合うように言い合っている。

どうしようかとちんドン屋が迷っていると、
一人の男が近寄ってくる。

「すいません、うちの家内からお願いできないでしょうか?」

中年の男は妻の太ったおばさんを連れている。

「おーこれは珍しい!旦那さん連れですね。
わかりました!皆様もよろしいでしょう?
この旦那の奥様からちんドンしますよ!」

まぁねー、夫まで連れてこられたら・・
しょうがないわねー。

女達は渋々ながら納得して、
ちんドン屋を囲むように
輪になってこれから起こるちんドンを見守っている。

「さてさて今宵最初のちんドンは旦那連れの奥様です。」

太った熟女は嬉しそうに地面によつん這いになって
パンツを下ろして既に構えている。

「良かったー。これで今晩妻を抱かなくて済みます」

夫の男性は安堵の表情を浮かべている。

ちんドン屋は地面によつん這いなっている奥さんのお尻を
鷲掴みにして、
勃起したちんちんをマンコの割れ目にニュルって
挿入していく。

ゆ~くり、ゆ~くり、ピストン運動をしていくと、
周りの女達は「ちんドン、ちんドン~♪」と
歌い始める。

「奥さん、ちんドンいきますよ!」

ゆっくり腰を動かしていたちんドン屋さんは、
助走をつけるように、腰を高くあげて、
おまんこにちんちんをドンと突き刺す。

「きもちいいー、気持ちよすぎるーー。
ちんドン屋さん最高ーー」

奥さんは目を潤ませ、絶叫するように
喘ぎだし、何度目からのちんちんをドンと挿入されると
絶叫しながら昇天てしまう。

快感で力が入らなくなり、
上半身を地面につけ、
お尻を突き出すような格好で痙攣している。

ちんドン屋は満足そうな顔を浮かべで、
まんこからちんちんを抜き出す。

それを見ていた女達はまた騒ぎ出す。

「今度は私ー」

「だめー美紀の番だよー」

ちんドン屋のちんちんに女達が群がってくる。
そして、お次はどの女性にしようかと物色していると、
ちんドン屋は一人の女性を指差す。

「そこのお姉さんこちらへいらっしゃい」

女性の輪の中から少し離れたところで
じーと見つめていた女性は、
物憂げな様子で歩いてくる。

「えーずるいー。」

「そうよー私にちんドンしてよー」

「まぁまぁ待ちなさい。
ちんドン屋としては、
ちんドンして元気になってもらいたいのです。
おそらくこの女性には最近何か悲しい事があったのでしょう。
妙に寂しい眼差しをしていたんです。
次は貴方達の中から選びますから、
まずはこの悲しそうな女性をちんドンで元気つけたいんです!」

指名された女性は皆に申し訳無そうな表情を浮かべ、
ちんドン屋の隣に立ち、
そっと勃起したペニスに手を添える。

さてちんドンしようかと思うと、
エプロン姿の主婦がにじり寄ってくる。

「何言ってんのよー、その女カヨって言うんだけど、
成金親父捕まえては貢がせてる性悪女だよ!」

「そうよー。その雰囲気で男に貢がせてるんだから」

「なぬー!あなたのその雰囲気や寂しい表情は
演技なのですか?」

女性はさらに申し訳なさそうにして、
小さい声で話し出す。

「いいえ、そういう訳じゃないんですけど・・・
普通にしてるだけで、そう思われてしまうみたいです。」

「つまり、これは天然物ですか!
これは私同様、中年親父はコロリと勝手に騙されてしまうんですね。
うむ、でも一回指名したからには、
ちんドンしてあげますよ!。」

女性は目を細め、ニッコリと笑い、
勃起したペニスを掌に包む。

「もう、ちんドン屋さんさっさとやっちゃてー」

「射精したら駄目だからねー」

非難めいた女性の声が響く中、
ちんドン屋さんは女性を後ろに向け、
スカートを捲りあげる。

「ノーパンじゃないですか」

「はいぃ」

「いつもノーパンなんですか?」

「いいえ、何となくですけど、
指名されるんじゃないかと思ってノーパンで来たんです。」

「こりゃ凄い。全てはあなたの掌で躍らせていた訳だな。
いやこれは言い方が悪いか。
あなたは少し離れていたところで、
立っていただけだ。
うむ、あっぱれだ!」

サラリーマン風のちんドン屋が
したり顔で納得していると、
おばさん達が、さっさとやれとまた騒ぎ出す。

ちんドン屋は女性の真っ白のお尻を撫で回し、
そして薄い陰毛に覆われたまんこの割れ目に
勃起したちんちんを挿入する。。

寂しそうな女のまんこはちんドン屋のちんちんに
絡みつく吸盤のようにギュっと締める。

「こりゃ凄い。
気を抜くと射精しちゃいそうだ」

ちんドン屋は久しぶりの名器に出会えて
思わず興奮してしまう。

粘りつくようなまんこに挿入し、
立ちバッグのまま、
ちんちんを出し入れすると、
次第にちんちんが愛液で白く泡立ってくる。

リズミカルに腰を動かすと、
輪になって見ている周りの女性たちも、
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」と
手拍子しながら歌い出す。

「よーし、本気のちんドンいくぞおおおおお」

ちんドン屋は雄叫びをあげ、
名器のまんこにちんちんをドン!ドン!と
力強く挿入して突き上げる。

あまりにも気持ちよさそうに射精してしまいそうになるが、
我慢する。

こうなったら勝負だ!

ちんドン、ちんドン、ちんドンドン!!!

女の口で手を塞ぎながらも、Hな吐息が漏れ、
ビクビクビクビクウンと体を痙攣させて果ててしまう。

「勝負に勝った!」

ちんドン屋は満足そうな笑みを浮かべ、
ちんちんを抜き取ると、
女はまた痙攣して、綺麗な割れ目から
勢いよくおしっこが漏れてくる。

「す・・すごいぃ、ちんドン屋さ~ん」

女は前に倒れこみながら、甘えた目をして
上目使いで見つめてくる。

「これぞちんドン屋の実力じゃい!!
よーしこっからは一辺に私が射精する迄
順番にちんドンしていきますよー。
皆さん壁に手をつけて、お尻突き出しくださーい」

女達は歓声をあげ、道路沿いの壁に手をつけて、
パンティを脱いでスカートを捲りあげる。

様々な大きさと色のお白が道路沿いを埋め尽くしている。

若い子のお尻は熟す前の青みかがった果実のようで
初々しいく、
逆に熟女のお白は熟れ過ぎて腐る寸前という
通好みのする迫力あるお尻。

ちんドン屋の男は左から責めるか、
右から責めるかで弱冠悩む。

じーとお尻の列を見比べて、
弱冠左の方が若い女子が多い気がする。

左の端に歩き出すと、右のオバさん達から
苛立ちの声が聞こえてくるも、
こればっかりはどちらかを選ばないといけないので致し方ない。

うるさい欲求不満のおばさん達を無視して、
一番左のお尻を突き出している中学生ぐらいの
女子のお尻に勃起したチンチンを挿入する。

ちんドン屋さんはスーツのズボンのチャックから伸び出る
ちんちんが奥まで少女のまんこに入ると、八の字に腰を振り出す。

「お嬢さん!クネクネちんドンですよ!」

「あぁ~ん、駄目えええ、ちんドン屋さん
気持ちよすぎてわたし・・・壊れちゃうわあ」

少女は大人のセックステクニックの「八の字ちんドン」で
すぐさまイってしまう。

ちんドン屋は、隣の女性のまんこに移り、
ルーティンワークのように女達をイカせる。

順番を待っている女達は、早くちんドンして欲しいと
リズミカルに歌いだす。

「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」のコールと
ちんドンされている女の喘ぎ声が響き渡る。

ちんドン屋の腰を八の字で振るリズムにも
磨きがかかってきて、女達のGスポットを的確に刺激する。

「お~ら~の八の字~チンポ~お~らの八の字~ちんドン!」

ノリノリで女をイカすチンドン屋。

30人程イカせたぐらいでそろそろ射精しそうになってしまう。

しかし列を見ると、また後50人は並んでる。

ここで果てる訳にはいかない!
私にはイカせるべき女達が待っている。

孤軍奮闘のちんドン屋。

右の列を見ると、
イって痙攣している女達が道路に倒れ込んでいる。

貴方達も道路に倒れ込ませてあげるよ!とお尻を突き出して、
待っている女達にウインクする。

「ちんドン屋さんのちんちんちんぽ早くほしぃー」

「あ~ウィンクじゃなくちんぽ頂戴
早くカナのまんこにちんぽ頂戴よー」

まんこ濡れ濡れの女たちの中には、
我慢出来ずに自分でクリトリスを愛撫して
イってしまい道路に倒れ込んでしまってる人もいる。

急がねば!これ以上オナニーを許すわけにはいかない!

ちんドン屋をYシャツのネクタイを緩め、
頭にハチマキのように巻く。

ちんドン屋もようやく本気になりだした。

ちんドンだけではなく、
はやくイカせる為に、クリトリスをデコピンし、
快感を一気に与え時間短縮を測る。

「オラオラオラ!
ちんドン屋様のお通りだーーい」

ちんドン屋は顔を真っ赤にして、
雄叫びを上げながら、腰を振り続ける。

「オラオラオラ、老若女の欲求不満!ストレスを
解消してやるのは誰だーー?」

「ちんドン屋さんで~~す」

「そうだあああ!」

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ようやくラストの一人になり、
最後のOL風の美女のマンコに挿入し、
自分も射精の準備をしはじめる。

最後の女性には蛇のようにうねる八の字ちんドンをお見舞いし、
そしてー、思いっきり腰を振り上げ、ちん~~ズッドーーンと
全精力を込めたちんドンをする。

「らめええええ」

ドピューン

ちんドン屋の精液が女のまんこに飛び散ると
女は快感のあまり、全身神経が緩んで
まんこからおしっこ、そしてアナルからうんこが
飛び出る。

ちんドン屋はちんぽを抜き取ると、
右側一列に痙攣して、お尻を出したまま倒れ込んで
まだ起き上がれない女達が目に入る。

満足そうな笑みを浮かべ、ラッパと取り出し、
ちんドン屋さんはプーパーと音を鳴り響かせながら
町を去っていく。

完結


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2014年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)