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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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尻穴小便のケツマンコ連結電車が学校をシュポシュポシュッポッポ【不良少年のゲイ小説】

血に飢えた獣に晒される転校生

そうここは、不良の名門【羅羅乱(ララン)高校」

地元では、ヤクザ予備校とも言われる
極悪な学生だらけの学校なのだ

そんな極悪高校にやってきた一人の転校生

担任の紹介も途中に、金髪頭の「茶化しのまーくん」と異名も持つ
マサシが立ち上がり、転校生の方に肩をイカラセ歩いて行く

「おいおい、テメー何俺らのクラスにきてんだべー
テメーみて~な~ダサ坊は、消えちまえよ、なぁ?」

マサシは、腰をわざとかがめ、
下から睨みつけるようにガンと飛ばす

「ちょっと、転校生ですよ」

「うるせーーボコボコにスクラップされる前に
てめえは消えや!」

「はぃぃ~」

担任の薄井は、授業を放棄して
教室から転校を残し逃げていってしまう

「おい、ダサ坊!テメー名前はなんていうんだよ」

「鬼藤ふとしだ!」

「名前までダセーな、何が、ふとしだよ
ガギみたいな名前しやがって
よーし、今からオメーの歓迎会やってやんよ!」

マサシが声を張り上げると、
クラス中の不良たちが、立ち上がり、
鬼藤ふとしを囲みはじめる

「今さらビビったっておせえぞ
テメーの為にこうやって皆が集まって
歓迎会してやるんだからなああ」

頭を鳩のように上下させ、
十八番の鬼ガンで鬼藤を睨みつける

そして、下を向いた時、
マサシは鬼藤の股間が勃起している事に気づくのだ

「おい!みんな見てみろよおお
こいつ勃起してるぜ!このド変態やろうが
気持ち悪いやろうだなああーー」

大きくテントはった鬼藤

「このふざけた野郎は、鬼ミンチだぜ」

「勃起しながら済ました顔をしやがって、
数分後にはオメーの顔は、ペッチャンコだ」

鬼藤に不良たちから罵声が飛ぶ

そして一人の不良が嘲り言ったのだ

「テメーおカマちゃんか?ほれ、俺のチンコ舐めてみろやー」

その言葉が耳に入ると
鬼藤は、そいつの方を睨みつけ、
いきなりビンタで顔を叩く

バッチコーーーン

と激しい音とともに、
やられた音kおは一番後ろまでぶっ飛ぶのだ

「舐めた事言ってるんじゃねえぞ
俺のチンコを舐めるのは、お前だ!
それに、俺はおカマちゃんんじゃな
ゲイだあああああ」

腹の底に響き渡る鬼藤のどなり声

あまりの大声に不良たちも後ずさる

こいつ、ただもんじゃねえ

それに・・とんでもねえゲイだ

鬼藤は、囲んでいる不良を睨みつけ、
そして、奥の方に一人席に座っている男に話しかけるのだ

「おい、そこに座ってる鶏頭
こっちへこんかい!!」

「美白のスコーピオンと呼ばれる蘭丸さんにふざけた口聞いてんだ
この不良だらけの学校で
一年生の最強番長なんだぞ!!」

「マサシ、もういいー
テメーらの敵う相手じゃなさそうだな」

一番後ろの席に座る、透き通るような白い肌に
真っ赤に髪を染め、リーゼントにしている蘭丸が立ち上がる

そして、歩いていくと海が割れるように
不良達は道を開け、
美白のスコーピオンが鬼藤の前に立ちはだかるのだ

「こんな状況でも、チンポを勃てるとは、
なかなかの胆力だな
ふん、こいつらじゃ相手にならねーはずだ」

蘭丸は、ニヤリと笑い、そして人差し指をつきたて、
前髪を整えるフリをし、そして必殺技の「サソリ目潰し」

鬼藤の目に人差し指を
突き刺そうとする

しかし、鬼藤はまるで全てを読んでいたかのように
人差し指をオデコで受けると、
蘭丸のみぞおちに拳を食らわせるのだ

「蘭丸さ~ん」

不良達の叫び声も虚しく、一発で崩れおちてしまう

美白のスコーピオンをワンパンで倒すなんて・・

こいつはスゲー男がやってきたぞお

クラス中の不良達が色めき立つ中、
鬼藤は、のびている蘭丸を抱きかかえ、
そして、後ろを向かせると蘭丸のズボンを脱がしにかかるのだ

「おい、鬼藤、いや・・・鬼頭さん、
あんた何してんだよおおお」

「ぶち込むのさ」

「え?一体どういことだよ」

「何もしらねー奴らだなー
一度しか言わねーから耳かっぽじって聞いとけよ。

一度勃ったチンコは、ケツマンコに収まるって相場が決まってんだ!」


「ちょっと、蘭丸さんを犯す気かよ・・・
それだけは辞めてくれよぉ」

「じゃあ代わりにテメーのケツマンコに
ぶち込んでやろうかああああ」

「そ・・それは・・」

「じゃああ黙っていやがれえええ」

荒ぶる鬼藤

目の前には綺麗なお尻

美白のスコーピオンと呼ばれるのは伊達じゃねえなぁ

鬼藤は涎をジュルと飲み込む

そして、そそり立つ極太ペニスを晒すと、
勢いよく蘭丸の肛門に突き立てるのだ

ブスっとケツマンコに入った瞬間
美白のスコーピオンは

「ギャアアアア」

と雄叫びを上げ、目を覚ます

「なんだ・・・尻が尻がいてえ
どうなってるんだ」

「テメーのケツマンコに
俺のビッグチンコを収めたのさ!」

「いて~~よ~~勘弁してくれええ
尻の穴が避けちまうよ~」

「うるせええええ」

鬼藤は蘭丸の髪の毛を掴む

「首の骨おられるのと、
ケツ穴拡張されるのどっちがいいんだ」

「そ・・そんなぁ・・」

「もうちょっと我慢しなや!
次第に俺のチンコでケツマンコが気持よくなってくるからよおお」

パンパンパンパンパン

「いてええええええ」

「さすが、番格だけあって、
なかなかの肛門筋じゃねえか
俺のチンコをキュッキュしてくるじゃねえか」

下っ端の不良達は、唖然して
このゲイSEXを見つめている

目の前で、圧倒的強さを誇る
美白のスコーピオンが突如現れた転校生に
尻穴を犯されているのだ

彼らに出来る事は、見守る事以外何もなかったのだ

「おら、蘭丸!周りを見てみろ
俺達のゲイSEXを皆が見つめているんだぜ
ほら、キモチイだろおお」

鬼藤は、尻穴を掘りながら、
蘭丸のチンコを分厚い拳で握り
上下に激しくシゴキはじめる

「やっ・・やめろ
テメーーら見るなあああ」

「アハハハ!みんなケツマンコ犯されている
テメーを見てるぜええ
それにチンコを大きくなってるし、
もっと激しく手コキされるのが好きなのかああああ」

「あっやっ・・で・・出ちまうぅ・・
鬼藤、おれ・・出ちまうよぉお・・」

「逝きたきゃ、勝手に逝きゃいい
ほら、チンポ頭がぬるぬるしてきたじゃねえかあああ」

パンパンパンパン

シコシコシコシコ

アナルSEXと手コキの同時責めに
蘭丸の顔も柔和に

そして厭らしくなってくる

「ダメだああ 出ちまうぅ、出ちまうぅ~」

美白のスコーピオンのチンコ頭から
ドクドクと激しいザーメンが飛び散る

「逞しい射精しやがって、
俺もお前の中に射精してきたくなってきたぜええ」

ザーメンが垂れ下がるチンポ頭を拭い
ペロリと舐める

「デンジャラス!
テメええええのザーメンは最高だ!!
おらいくぞおおおおお」

パンパンパンパンパン

「あぁ・・俺のケツが、ケツの穴がああああ」

パンパンパンパン

ドピューーーン

初めてケツマンコを犯された蘭丸

さすが、番格と言ったところか

射精した瞬間、
激しく肛門筋で、亀頭のチンコをキュっと締め
最高の射精をプレゼントしてくれる

「最高だったぜ!お前とのゲイSEX」

鬼藤は尻穴連結したまま、
蘭丸を抱き寄せ、そしてキスをする

「テメーは今日は、俺の彼氏だ
いいな?」

「勘弁してくれよおおお」

美白のスコーピオンの瞳から
涙が滴り落ちる

その上、ケツマンコとチンポ頭からは、
ザーメンも滴り落ちている

「好きだぜ!そういう生意気な男が
俺は好きなんだぜ!
ほら、ご褒美だああああ」

鬼藤の身体がブルブルと揺れ始めると
蘭丸の肛門から直腸に向かってオシッコが注入されるのだ

「腸で俺の小便をシャッフルしろよおお
どうだああ 俺の小便の味はああ」

全部出し終え、スポンとチンコを抜くと

「あぁあああ」

と女みたいな声を出し、
小便を逆噴射させ、床に倒れこんでしまう

おそろしすぎる・・・

なんだこれ・・・

俺は悪夢でもみているのか・・・

異様な光景に、不良達は恐怖を感じる

そして、鬼藤がニヤリと厭らしくチンコを
おっ勃てながら、睨みつけると
不良軍団は、

「うおおおおおおお」

と雄叫びをあげ、一目散に逃げていくのだ

「根性がねえケツマンコ野郎共だ」

チンコをズボンの中に終い、
そして床に倒れこむ蘭丸を抱きかかえ教室から
そして学校からも出て、鬼藤は帰っていく

鬼藤伝説の始まりであった

そして、あのスコーピオンが尻穴を拡張された事件の日から
三日間、鬼藤と蘭丸は学校に登校してこなかった

そして、4日目の朝

羅羅乱高校に、二人はやってきたのだ

恋人同士のように手をつなぎ、
鬼藤と蘭丸は学校に通学してきたのだ

教室に入ると、クラス中のヤンキー達は、
固唾を呑んで、息を潜めている

そんな不良達に余裕の笑みを浮かべ、
鬼藤は蘭丸に言うのだ

「キスしろよ!」

「はい!鬼藤さん!」

頬をピンクに染め、乙女のような仕草で
目を閉じ、鬼藤にキスをする

一体・・このどうなってやがるんだ

三日間であの最強の美白のスコーピオンが
完全にホモになってやがる・・

鬼藤・・・恐ろしすぎるヤンキーゲイだぜ・・

まるでお葬式のように静まり
異様なオーラを醸し出す二人から目を逸らす男達

「そういや、蘭丸!
てめーの子分でやたら俺に喧嘩売ってきたやついたよな?」

「茶化しのまーくんのことぉかな?
それならマサシの事ね!
あっ!まさか鬼藤さん、
私以外の男とSEXする気?
ダメよ、ダメ!」

「おいおい、俺の彼氏気取りかよ!
嫉妬深い男はこまるぜ」

「酷い!こんな風にしたのは鬼藤さんなのに・・」

なんじゃこりゃ・・・

一体全体、何があったら蘭丸さんが
あーなっちまうんだ・・・

「おい、マサシとか出てこいやあああ」

俺じゃなくてほんとに良かった・・

クラス中の男達が
ほっと胸をなでおろす中、
マサシだけがビクっと震え上がるのだ

「マサシ、出てきちゃダメよ!
私の鬼藤さんをとらないでええええ」

蘭丸は、マサシを睨みつける

「ほーう、こいつがマサシか
よく見りゃなかなか可愛い顔してるじゃねえかあああ」

鬼藤に腕を掴まれたマサシ

「勘弁してくださぃい」

半べそをかき、完全にブルってしまっている

「おいおいおい
子犬ちゃんかよおおおお
最初に会った時に、威勢はどうしたんだよお」

「オレ、何もしなくなて・・
だから・本当に、本当にすいませんん」

「テメーの泣きそうな顔を見てたら
ムラムラしてきちまったぜえええ
ほら、マサシ見ろよ!
こんなに大きく勃起してるんだぜえええ」

「で・・でけえええ」

「そうだ。俺のチンコはでけええんだよ
マサシのケツマンコにも挿れてやるからなああ」

「勘弁してくれよおおおお」

「だめ、鬼藤さん!鬼頭さんのオチンチンは
私のケツマンコって相場が決まってるのよおおおお」

「ふん!蘭丸!俺のタンカを真似しやがって
まぁいいさ、おい、マサシ、裸になれえええ」

「親分・・やめてくれよ・・・」

「何が親分だ
おら、さっさとしねええと
首の骨折るぞおおおお」

鬼藤に凄まれ、恐怖に震え、泣きながら
マサシはズボンを脱ぎ、チンコ丸出しのスッポンポン

「ガキみたいな小さいチンポしやがって
おい、ケツみせろおおおお」

無理やり後ろを向かせられ、
マサシは声を出して泣き始める

「俺も・・・ゲイになっちまうよおお
いやだよおおおお」

「そうだよ、テメーもゲイになるんだよ
おら、蒙古斑がしっかり残ってるじゃねえかああ
可愛い尻しやがって」

もう我慢できねええと、チンコを取り出す鬼藤

「ダメ、いや。。やめってえええ
鬼藤さんのチンコは私のケツマンコなのおお」

蘭丸も急いで、スッポンポンになり、
先に、蘭丸のケツマンコに挿入してしまう

「いてえええええ
糞・・ケツがいてえよおおお」

「てめー蘭丸
何しやがるんだあああ」

「鬼頭さん、私のケツマンコにいれてえええ
ほら、言ってたじゃない
ケツマンコの連結電車したいって・・
ね?いいでしょ?ほら、挿れてよおお」

マサシの肛門にぶっ刺しながら
蘭丸はお尻を突き出し、おねだりポーズ

「チっしょうがねえ野郎だ。
それで我慢しやるさあああああ」

ブスリ!

「あ~あん、入ってるぅう
気持ちぃのぉ~、鬼頭さんのオチンポがケツマンコに入ってるの」

「おおーすげすげー
蘭丸!テメー肛門筋の使い方が上手くなったなああ」

「いてええよお・・かぁあちゃん。・・・ごめんよお」

「何がかあちゃんだ!このマザコンが
ほら、出発するぞおおお
ケツマンコ電車だああああ」

鬼藤は、車掌気取りで、蘭丸、そしてマサシの
立ちバックでのケツマン連結電車を発射させる

パコパコ ズコズコ

と歩き出し、恐怖にふるえているクラスメイトを後に残し
教室から出て廊下を歩いていく

「おら、おらケツマンコ電車が通るぞおおお
テメええああどけええええ」

誰一人、この三人を嘲笑するものはいない

皆一斉に逃げ出し、教室に走っていってしまう

そして、2階、3階の上級生のクラスに行っても同じ事

先頭車両のマサシは

「あぁ・・もう・・いてえええ・・
もう俺・・生きていけえねえええ」

と絶望し

真ん中車両の蘭丸は

「おかしくなちゃくぅうぅ
チンポもケツマンコも最高ぅ
鬼藤さんだいちゅっきいいい」

と恍惚し、絶叫しまくっている

そして、後部車両で、車掌の鬼藤は、

「おら、おら参加したかったらしていいぞおお
最高10車両のケツマンコ列車するからな
次は、テメええらのケツマンコじゃあああああ」

と雄叫びをあげ、ピストンしながら歩いている

おそろしのケツマンコ電車

一人の喧嘩が強いゲイにより、
不良の高校が、ゲイ色の染まりはじめた瞬間だった


2015年09月18日 トラックバック(0) コメント(0)

新しいオナニー方法を発見したおじさんと、それを発展させたオナ友【妄想SEXと擬似射精】

私も42歳になりおじさんの仲間入り

妻も子供もいるが
高校生になる娘は最近、父親である私には冷たいし、
昔はあんなに愛し合った妻も遠い昔の事のようで

「たかしさん」

って呼んでくれたいたのが

「ねーあんた」

とまるで下僕のように扱われている

私は君達を養っている働くお父さんなんだぞ!

もうちょっと敬ってくれてもいいだろ!

一回ぐらい娘や妻に怒鳴りたいが
小心者の私には土台無理な話

会社でも家族でも肩身が狭い私は、
毎日汗水垂らして炎天下の中、スーツを着て
すぐに水分補給出来るようにペットボトルを手に持ち
営業先を回っている

本当に、暑い毎日で辛い日々だったが、日常を一変させる、
とてつもない事を開発してしまったのだ

あれは麦茶のペットボトルを持ち
信号待ちをしている時

前に立つ、お金持ちそうで
華やかな女子大生風のお尻を何となしに見つめていた

そして、早く青になれと
暑さに苛立ってしまいペットボトルを
前後に揺らしたのだ

暑い・・・とにかく暑い・・

私はペットボトルのキャップを開け、
口に持っていこうとすると
麦茶が泡立っているのだ

この暑さのせいなのか・・・

私は、その泡が官能的に思え、
もっと泡立たせてやろうと
ペットボトルを小刻みにふった

そう、まるで手淫するようにペットボトルを

シャカシャカシャカ

と上下にペニスをシゴクように振り、
前のお嬢様風女子大生の尻を見つめていると
犯しているような感覚になってくる

オラオラ、こっちは暑い中、
スーツを着て頑張ってるのに
お嬢さんは、遊びにいくんですか!

金持ちお嬢さんは違いますねー

そんな格差許せると思えますか?

許せませんよね?

お嬢さんにはお仕置きが必要だ

世の中の事を教えてあげますよおお!!

私は目の前にある尻を視姦し、
激しくペットボトルを

シャカシャカシャカ

と激しくふると、不思議な事に
リアルに女子大生のスカートを捲り痴漢行為をし、
自分のチンコをおまんこに挿入して
けがしている感覚に陥ってくる


オラ、いやらしいケツをしやがって

おまんこよりもアナルが大好きな
ヤリマンお嬢さんなんだろお

シャカシャカシャカ

カマトトぶりやがっって

もう許せねえ!

アナルファックで尻穴を
俺のザーメンで溢れさせてやるからな!

おりゃああああああ

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

ドピュシャアアアアア

まるで淫夢を見ていたように
頭が真っ白になり、快感に包まれていく

実際には射精した訳ではないのに・・

まるで本当にドピュってザーメンを
噴射したような感覚

半分しか入ってなかったペットボトルの麦茶は
泡に埋め尽くされている

私はそれをうっとりと見つめのだ

泡立つペットボトルは
若くて可愛い女子大生と
SEXした証のように感じるのだ

こんなにいっぱいザーメンでちゃった・・・

エヘヘヘッヘ

そんな薄気味悪い笑みすら浮かんでくる

そして、気づいたのだ

私は、凄い発見をしてしまった事を!

そう、私はペットボトルを使用した、
妄想SEXによる、擬似オナニーを開発してしまったのだ

それからというもの
炎天下の営業周りは苦痛でしかなかったが
ペットボトルを使用した、妄想擬似オナニーを開発してから
楽しくてしょうがない

道行く、OLや女子大生、そして若妻を
頭の中で犯しに、犯しまくったのだ

オラオラオラ

おちんぽ様の目の前を歩くメス豚は誰だ!

俺の極太ペニスをぶっこんで、
アヘアヘいわせてやるぞおおお

妄想の世界では強気になれる私

歩きながらペットボトルを
手淫するように小刻みにふり、
汗ばむ女性達と妄想セックスし、
次々と脳内性奴隷にしていった

本当に素晴らしい発見したもんだ

私は、擬似オナをさっそくオナ友の
高橋君に教えてあげた

高橋くんは、私と同年代のバツイチ男性

ネットの掲示板で知り合ったオナ友で、
お互いの事を「くん」付けで呼ぶ仲なのだ

私は、高橋くんにこの事を教えると、
さっそく実行してみるとメールがきたのだ

そして、数日が経つと電話がかかってきのだ

「高橋くん、どうだった?」

「根本くん、これは世紀の大発見だよ!
町中で女の子とSEXしているみたいな
臨場感も味わえる最高のオナニー体験だったよ!」

「アハハハハ!そうだろー
凄いだろ!」

「さすが根本くんだ!」

「えへへへへ」

高橋くんと話していると
私はまるで少年の時のように戻った気になれる

大人になって出来たオナ友は
人生に花を添えてくれるって言うけど
本当だって思う

だから、私は、ある提案をしたんだ

「よかったら、一緒にやってみないか?」

って

そしたら、高橋くんも

「それは面白そうだ!
一緒に女の子とSEXしてやろうじゃないか!」

さすが、私のオナ友だ!

私達はさっそく休日に
待ち合わせしたのだ

私は、麦茶のペットボトルを持ってまってると
高橋くんは、サイダーのペットボトルを持ってやってきた

そうか、高橋くんは炭酸飲料派なのだ

たしかに、泡立ちは炭酸のが良いが
私は、麦茶が織りなす茶色い液体と白い泡のコントラスに
官能的な趣も覚え、快楽を感じるのだ

おかしなものだ

炭酸系を選ぶ高橋くんを見て、
また1つオナ友の隠れた性癖を
知り嬉しい気持ちになってくる

そんな変態おじさんな私達は、
ペットボトルを握りしめ繁華街に向かっていったのだ

そして、人通りの多いところにつくと、
厭らしい後ろ姿の女性を探しはじめた

そうすると、さすが夏休み

すぐに私好みの20代前半の薄着の
プリケツ女子大生を見つけたのだ

「高橋くん、あの子なんかどう?」

私はそう聞くと
高橋くんは

「う~ん、もうちょっと若い子の方がいいなー」

「そうだった!高橋くんはロリコンだったね!」

「そうだよ!忘れてもらっちゃ困るよ
ほら、あそこにいる部活帰りっぽい
ジャージ姿の女子中学生はどうだい?」

「よし!じゃあこうしよう!
最初はあの少女にして、次は
僕が決めた女の子とHするってのはどうだい?」

「賛成でーす!」

「よし、じゃあリーダーは高橋くんだ!」

私達は、ジャージ姿にバックを背負っている
部活系女子中学生の背後を歩き出した

そして、小刻みにペットボトルを降り出し、
目の前にいる小ぶりで発育途中の少女の体を視姦し
妄想の世界に入っていったのだ

いっぱい汗かいたようだねー

汗をふかないと、体が痒くなるんだよお

お嬢ちゃん知ってるかな~
おじさん達が綺麗にぺろぺろと舐めてあげるよ~

いや。。やめて・・何するのおじさん達!

アハハッハ私達は変態おじさんだ

さぁそのジャージを脱がして、
汗とオシッコで匂うパンティを嗅ぎ、
そして小便臭いおまんこを綺麗に掃除してやろう

いやあ・・だめぇえ・・・

興奮し、ペットボトルの動きも早くなってくる

嫌がる中学生を無理やり四つん這いにして、
後ろ手でガムテープで縛り、身動きがとれにないようにするのだ

そして、水玉模様の縞々パンティを膝まで下げて、
可愛く小ぶりなロリ尻があらわになったのだ

さぁこの可愛いjcのお尻を堪能してやろう!

私は少女の尻を鷲掴みした瞬間

高橋くんが声をかけてきたのだ

「根本くん、おまんこは私のモノだからね!
挿入しては駄目だよ!
根本くん、アナルの方を責めて
二穴責めをしてやろうじゃないか」

「あぁあ・・それがいい!そうしよう!
私も今、あの少女の肛門を見ようとした
瞬間だったのだ」

「さすが根本くん、
私達はツーカーの仲だ!」

「アハハハ!ではいざ二穴責めで
少女を調教してやろう」

「ああ!!いくぞ!根本くん!」

二人の変態オジサンの妄想が
融合し、共有した瞬間だ!

根本君が少女のおまんこに下に顔をつっこみ
無理やり顔面騎乗のスタイルになり
私は、少女のロリ尻を鷲掴みして、
肛門を責めている

そんな破廉恥な恥辱プレイで

「だ・・誰か・・助けてくださいぃい」

と泣き叫ぶ少女

私は、まだ挿入してないのに
射精しそうになってしまう

たまのロリSEXはこんなに私を興奮させるのか

それとも高橋くんとの共同妄想プレイの成せる技なのか!

恐らくその両方だ!

私達はシャカシャカと激しくペットボトルを振り
今にも射精しそう

女子中学生の肛門のウンコ臭い臭いを嗅ぎ、
綺麗にぺろぺろとアナル舐めて綺麗にしてやるのだ

そして、高橋くんが騎乗位で
ロリ少女のまんこに挿入すると
私も、もう我慢出来ないと、
少女の肛門に挿入し、アナルSEXで
無理やり二穴責め

あっ・・凄いぃい・・・

少女が私達のチンポで泣き叫んでいる

もうお前は私達の肉便器、性処理道具なのだ

あぁあ・・たまらないぃ・・・

だっ・駄目だ・・

いっイクぅーー

シャカシャカシャカ

ズッキューーーン

いっ・・逝っちゃった・・・

確かに精液は出ていない

でも、全身を射精する時以上の快感が押し寄せ
トランスしたように、フラフラになってしまう

そして、目線を下に向けると、
なんと・・

高橋くんのペットボトルから泡が溢れ、
手が泡で真っ白になっているのだ

す・・凄い・・・

高橋くんと同時イキしてしまったようだ!

それに・・その泡は何だ!

どういう仕掛けになっていんだ

私は驚き、高橋くんを見つめると
高橋くんもアクメってトランス状態のようで
瞳孔がガン開きしながら、口を開くんだ

「わざとキャップを緩めておいたんだよぉ~ん
こうすれば、イク瞬間に激しくふると
手に泡が溢れてくるんだよぉ~ん」

「うっ・・・羨ましい・・
私もそれをやっていいかい?」

「あぁ!もちろんだあよぉ~ん!!」

私はさっそくコンビニに走り炭酸水を買ってきた

そして、飲みかけの麦茶に炭酸水を入れ
シャカシャカと混ぜると、
茶色い液体で泡々の擬似ザーメンが出来上がるのだ

高橋君に感謝しなければいけない

「ありがとう高橋くん!」

「こちらこそだよ根本くん!
擬似SEX妄想オナニー開発し、
私はさらに発展させた!
これは言うなれば二人の共同作業だ!
エイエイオー!!」

「エイエイオー!」

私達はキャップを緩めていた事を忘れ
ペットボトルを振りかざし、拳をあげると、
シャワシャワと泡が溢れ
手にこびりついてくるのだ

そう、たっぷりのお砂糖を含んだ擬似ザーメンの炭酸水

手はもちろんベタベタに

それがまたエロい感触なのだ

私達は、見つめ合い

「エヘヘヘヘヘ」

と無邪気に笑いあい、
炎天下の中、次のターゲットである
私好みの女性を探しにいったのだ

完結

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2015年08月08日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜官能小説】三穴同時責めでイキ狂うインテリ女性教師【先生が体験した悲劇とは?】

インテリ女教師の由佳は、
眼鏡をクイっと持ちあげる。

「アイ アム ペン!
皆さんも一緒に発音してみましょう。」

生徒達も由佳の後に続き「アイアムペン」と
大きな声で発音する。

「エ~クセレント!!」

由香はでっかい巨乳を揺らしながら、
満足そうに教壇の上に立っている。

さて、次のページに移ろうとした時、
丁度終了を告げる鐘の音が聞こえてくる。

キーンコーンカーンコン

「はい皆さん今日の授業はここまですね。
高橋君号令おねがいね」

「起立、礼!」

一斉に皆が立ち上がり、教室から出て行こうとするなかで、
高橋と木村は由香の元に歩いていく。

「先生~後で相談があるんですか良いですか?」

「いいわよ~じゃあちょっと教材置いてくるから
30分後にここでいいかしら?」

「ハイ!由佳先生」

目をギラギラさせた高橋と木村は、
元気良く返事する。

由香はでっかいおっぱいを揺らしながら廊下を歩いていると
前から校長の中村がやってくる。

「ゆかちゃあん、おっぱいプッルプルだねぇー」

「やめて下さい、他の生徒に見られます!」

「誰も見ちゃいないよー今晩どうかね?」

「何度も言ってますが、
私には彼氏居ますのでお断りされて頂きます。」

「いけづ~~由香ちゃんのいけづ~」

由香は校長を無視して歩き去り、職員室に戻る。

「ふ~全く変態校長には困っちゃうわぁ。
そういえば相談って何かしら、そろそろいかなくちゃ」

由香は立ち上がり教室に向かう。
ドアを開け教室に入ると高橋と木村が座っている。

二人の前に行き由香も椅子に座る。

「相談って何かしら~?」

「先生~おっぱい触らせてください」

「ちょっとちょっと~もう~何よ~」

「いや本気です。お願いします。」

「駄目に決まってるでしょ」と諭すように言う。

「先生がいつも馬鹿みたいに乳を揺らしてる姿見てたら
勉強出来ません。おっぱいを触れば
その欲望抑えられると思うんです。」

「何訳わかんない事いってるの!」

高橋は急に立ち上がりスッと由香の巨乳を鷲掴みにする。

「いやーやめてー」

叫ぼうとする由香に、木村は殴りかかり
口元をふさぐ。

「おいこの乳お化け、騒ぐな」

「いやぁあ」

「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」

高橋は由香のボタンを外し、どでかいブラジャーを目の当たりする。

「なんだこれーメロンが二つあるぅ」

興奮した高橋はメロンに顔をうずめ、
ブラをずらし、現れた乳首にベロでご挨拶をする。

ペロペロペロペロチュパ

「あんんんんぅ」

「感じてるじゃねえかこのエロ教師」

「おい高橋、そろそろ俺と代われ」

「もうちょっと味あわせてくれよ」

ペロペロペロチュパチュパチュパ

「あぁん駄目ぇええ」

高橋は乳首を舐めながら右手を由香の下腹部へと持っていく。

スカートをあげ赤い下着をそっと触る。

「すげええ何だこのエロ下着
いつでも準備万端じゃねえか」

「それはぁちがうぅ」

下着の上からマンコを刺激していく

「はあんんはああん」

感じる度におっぱいはゆっさゆっさ揺れる由香

「先生も本当は俺たち生徒とセックスしたかったんだろ」

「ちがうぅぅ したくないぃ」

「うるせええええ、したかったんだろ」

高橋はクリトリスを下着の上から摘むと
ビクンと身体を痙攣させる。

「うぅぅ」

「感じてるじゃんじゃねえか」

「おい高橋いい加減に代われ」

「チ、わかったよ」

高橋は後ろから巨乳ティチャー由香を羽交い絞めにし、
身動きをうれてなくする。

木村は鼻息あらくメロン畑に顔をうずめる。

「先生、パイズリしてよぉぉ」

「はぁはぁはぁ」

高橋は羽交い絞めにしながら、
器用にも由香のエロパンの赤い下着を脱がして
チンポを挿入していく。

「いやあああん」

「おい高橋、おめええばっか先に色々やってコンチクショー」

中村は由香のチクビを強く噛み、おっぱいに歯型をつけようとする。

ガラン

後ろで戸が開く音がして三人は振り返る。

「由香君楽しそうな事してるねー」

そこに現れたのは変態校長の中村。

「君たち私も仲間に入れておくれ」

「はぁハイ」

「校長先生ぃぃ助けてくれるんじゃないんですかぁ」

由香は涙ながらに訴える。

「ばかああああああああもん。
助けるもなにも素晴らしい生徒とのコミニケーションじゃないか」

「ハハハハハハ、さすが校長先生よくわかってらっしゃる、
そうです僕らはもっと大好きな由香先生と仲良くなりたいんです」

変態校長中村はさっそくチンポを出し、由香にフェラチオを要求する。
由香は後ろから高橋に突かれながら、よつんばになり、
中村にチンコを口の中につっこまれる。

「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ査定に響くぞ ガハハアハッハ」

「校長先生、俺も由香先生にチンポ舐めてもらいたいです」

「おーそうか悪い悪い、しっかりフェラしてもらえよ」
「ハイ」

「うぅぅ もういやあ、やめてえぇ」

「やめませんよ」

三人が口を揃える。

バンバンバンバンバン

「ああん かんべんしてええ」

高橋の激しいピストン運動。
そして、チンコで「の」の字を書いて突きまくる。

「先生ー今マンコの何で何て書いたかわかるぅぅぅ?」

「の!の!」

「おおおすっげーーさすがイソギンチャクマンコ、締りがすげええ」

「高橋君ちょっと代わりなさい、私も味わいたい」

「しょうがないですねー校長先生」

チンコをスポンと抜き校長と代わる

黒光りする校長のデカマラチンコ
最初はクリトリスにツンツンとご挨拶してから
一気にマンコにぶちこんでいく。

「あああん、校長てんてーーーーーーーーーーー」

「ハハハッハハ由香君かんじてるねぇー」

「木村変わってくれよ~、
おれも巨乳由香ちゃんにフェラしてもらいたいよ」

「うるせえええ」

「いいじゃん、お前は由香のアナルにでもつっこんどけよ」

「いやあああああ、アナルはだめえええ」

「嫌なのか、おっしゃお尻の穴にいれたる、俺のペニスいれたる!」

木村と入れ替わり高橋は由香の頭をぐっと掴みイラマチオをさせる

ホゴホゴホゴホゴゴホオホホホオホ

「くるしぃたかはしくぅうん 
くるしししぃぃ」

「先生、すっごく良い目してるよ、大好き」

ゴホホホホホゴゴホゴホホ

容赦ない生徒の高橋。

一方木村はアナルにペニス突っ込みたいが校長が邪魔で
立ち往生していた。
「校長~俺アナルにいれたいんだけどぉー」

「ぬぁにぃーアナルに入れるだとぉぉ、素晴らしい!
では由香を仰向けに寝かせて、アナルにいれちゃいなさい。
そしてマングリ返しで私がチンコにマンコぶっこみます」

「校長グッドアイデア!」

「ガッハハハハハハッハ」

黒光りのデカマラを立たせ高笑いする変態校長。

木村は由香の髪を掴み仰向けに寝かせる。

「アナルはいやぁぁぁ」

無視して木村は由香のアナルにペニスをつっこむと
由佳は叫び声をあげる。

「いたあああああああい」

そんな中、颯爽と校長は由香をマングリ返しにしてチンコを突っ込む。

高橋は由香の顔にまたがり、口にオチンポを入れ口マンコ。

「準備はいいですか?諸君」

「ハイ!校長先生」

三人はいっぺんにピストン運動を繰り広げる。

ズドオドドドドドドドドドズドズオオズドン

「うぅゴホゴホゴホゴホゴゥ」

由香はもう白目を剥いてうめいている。

「おれもういきそうぅぅぅー」

「おれもーーー」

「私もじゃあああああ」

「じゃあ三人一辺にいきましょうう」

「ハイ!」

ズドンズドンパンパンパンパンパン

三人が口を揃え「いくううううううううううううううう」

ドッガーーーンピュンピュンピュンドピュン

三人は同時に精子を放出。

「きもちよかたああああああ」

叫ぶ高橋。

「由香君、素晴らしい先生だねー」

褒める校長。

「チンコにウンコがついてるうううう」

動揺する木村。

由香はフラフラと起き上がり、穴という穴から精子が溢れ出てくるのをボーとみている。

「先生これからもよろしくね」

三人は服を着て、教室から出ていく。

「いやあああああああ」

泣き叫ぶ由香。

お尻からウンコとともに精子がなれていく。





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[タグ] 女教師 アナルSEX

2013年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)