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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【官能小説】アナルパールで挿入されながら働く巨乳ナース【Hな看護婦の体験談】

朝日を浴びて光輝いている廊下を
まゆみは巨乳をなびかせ、
今日もせっせと患者のもとへと走っていく。

病室に入るとさっそく元気でちょっぴりHな患者さんたちが
Hな挨拶をしてくる。

「まゆみちゃーんおっぱいモミモミさせてよー」

「もう隆君エッチーなんだからー駄目にきまってるでしょー」

「まゆみちゃんのケチー」

はちきれんばかりの乳のせいかセクハラされまくりの真由美。

そんなある日、真由美が受け持つ事となった胃潰瘍で入院してきた木村さんに真由美は一目ぼれ。

木村は長身で精悍な顔つきをした40代。

「木村さん検診の時間ですよ」

「これは真由美さんもうそんな時間ですか」

真由美はニッコリ頷き、ボタンをはずしていく。

「真由美さん綺麗だよ、綺麗な亀甲縛りだよ」

「どうだい?ブラジャーのかわりに縄で縛られるのはたまらないだろ」

「マーベラス!」

真由美はニッコリと頷く。

「ほほうーそうかマーベラスか、真由美さんもどうやらこっちの世界にきたようだね」

「マーーーーーベラス」

「ハハハそうか、じゃあそのGカップのでっかい乳輪についた乳首で体温を測ってくれ」

「ハイ木村さん、乳首で測りますか、しっかりナメナメカミカミしてください」

真由美は乳を突き出し、木村の口元へ乳首をもっていく

「はぁはぁはぁ、きもちいーマーベラス」

乳首が堅くなった真由美。

木村の顔に巨乳ボインを埋め、真由美は尻をクネらせる。

「27度5分の平熱ですね、ハァハァハァ」

「ちゃんと計れたかね、この乳首体温計で」

「は、ハイ」

「よしお利巧だ、ご褒美にコレをやろう」

「あぁぁそれは・・・」

「そうこれはアナルパールさ」

「いやああぁぁん」

「嫌とは言わせませんよ」

「さぁ尻を向けなさい」

お尻を突き出し真由美にアナルにアナルパールが挿入されていく。

「いやああん、でちゃーうぅぅ」

「今日はこれを入れた間々過ごすのですよ、わかりましたね」

「は、ハイアヒ」

真由美はナース服を着なおし木村の病室から出て行く。

どどどどどどしようーまっすぐあるけなぁいよぉっぉ。
私のお尻変なの、変になっちゃううぅっぅぅ。

フラつくながら歩いてると前から田中先生が近寄ってきた。

「真由美ちゃんどうしたの?気分悪いの?」

「いえ大丈夫ですぅ」

「いやいや大丈夫じゃない、こちらへおいで」

手を引かれ誰もいない診察室と連れて行かれる真由美。

「さぁ座って」

「すぅわれませんんんん」

「何でだい?ちょっと後ろを見せてごらん」

「うぅぅぅ」

尻を急に撫で回し、パンツを脱がせてきた田中先生

「まゆみちゃああああああん、これはこれは、アナルパールじゃないか」

「いやあああああああ、いわないでええええええ」

「ひっこぬいてやる、このドスケベ巨乳メロン豚が」

「はあぁぁーーーー」

真由美はスポンとアナルパールが抜け座りこむ。

「ふふふふ真由美ちゃん、楽しませてもらうよ」

田中先生は抜いたアナルパールで真由美の尻をたたき出す。

ペチンペチン

「いやーーーーーーーーん」

「なんだ一丁前に感じているのか」

「ち、ちち、ちがうもーーーんーーーあーーーーんいやーーーーん」

真由美は無意識に尻でマーベラスとかいていく。

「う、お前誰にそんな事調教されたんだ このエロ巨乳メロンめ」

真由美の割れ目から汁が噴出していく。

「おいメロン これじゃローションいらずだな、その粘着質の液体を体中にぬってやる」

「やめてください田中先生!」

「口で嫌がってもアソコはビジョビジョじゃないか」

真由美は抵抗のかいなく服を脱がされ体中に愛液を塗られていく。

「もうもうもうおかしくなっちゃう」

「アヘアヘ豚メロン ちんぽくわえろ」

「ううううううう」

呻きながらもチンポを喰わせるメロン真由美。

舌先で亀頭にご挨拶して全体に舌を這わせ涎でビチョウビチョウになっていく。

「上手なもんだ 小娘の癖にどこで習ったんだ。おし奥までくわせろ。
いいか?フェラは咥えた深さが愛の深さ!
俺を愛せ、奥まで咥えろ」

「うっぅぅゴホゴホオエエエエエエエ」

「ハハハハ良い子だ そんなに俺を愛してるのかハハハハハハ」

「よし俺のこのデカマラチンポをお前の中にいれてやる。
尻をむけろ」

真由美は尻を差し出すと、
田中はグイっとおしいれる。

「先生ーーーーーーそこちがううううーーーーアナルはいやーーーーーオマンチョにしてーーー」

田中のビッグマラをアナルにいれられてしまう。

「てんてーてんてーあぁぁぁぁあーナァァァールゥッゥ、いやぁぁぁあああん」

そんな言葉を無視して田中先生は8の字に腰を動かしていく。
右手でクリトリスをいじり、
たまに、クリトリスに強いデコピンをくらわせる。

「クリピンーーーはぁクリピンすごおーい、まゆまゆ壊れちゃうーーー」

「ハハハハハ クリピン気持ち良いだろ」

ピンピン クリピン

「うぅぅ」

「アナルも気持ちよくなったかね ハハハハハ」

「そ、そんな事いえません」

「気持ちよいんだろ アナルにデカマラ突っ込まれて気持ちよいと言え」

「はじゅういぃー」

「言え!!!」

「うぅ、アニャルゥッゥにデカマラ突っ込まれて気持ちいいっぃ」

「いいぞいいぞーもっとこの田中を興奮させろ、ご褒美にクリピンしてやるぞ」

「クリピンしてぇぇー一杯クリピンしててぇぇぇー」

ピンピンクリピン

「ちゅごおおーーーーーーーーい」

真由美は腰をうねり、体全体に鳥肌がたっている。

「いくっぞおーーまゆみいい」

「きてええええーーはぁぁぁ」

感じすぎてアナルにチンポいれられたまま、おしっこが出てしまい飛び散る。

「おもらしまゆみい」

「もうおかしいのーーー私おかしいいのーーーー」

バンバンパン

「いくううううううう」

「わたしもおおお」

ドクンドクン

「マーベラス」

真由美が自分の漏らした尿に垂れ込む。

「真由美ちゃんおしっこまみれの真由美ちゃん、また遊ぼうね」

真由美は体をビクンビクン痙攣させながら
震えた声で返事する。

「は、ハ~イ」

終わり。


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2013年10月29日 トラックバック(0) コメント(0)