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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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マジックミラー車をインテリアメリカ人の白人OLが初体験~連続ハプニング~

ワタシ、エミリー。

アメリカン人なの

歌舞伎の虜になり、
ジャパンにやってきて
もう8年目。

特に歌舞伎の見得を切る動作が
とってもエクセレント

そして長年ジャパンに住んでて分かったけど
ジャパニーズは、いつも大人しくて
礼儀ただしいけど、やるときゃやる!って
分かったの

ジャパニーズ全員、見得を切るのが上手なのねー

特にジャパニーズメンが見得を切るのが
とってもマーベラス

ワタシが、ジャパンの大学に入学して、
初めてジャパニーズのダーリンが出来た時

ジャパニーズのオチンポはどんなかな?って
ワクワクしながら
ダーリンと初Hした時、びっくりワンダフル!

超反り返ってカチンコチンのポコチンなの

アメリカンな男性は、ビッグマラだけど、
だけどフニャチンが多いの

こんなに硬くてコチンコチンのチンポじゃない

その反り具合がまさに傾奇者って感じで
指先でペニス頭をツンツンすると、
ビクンビクンって見得を切るみたいに動いちゃうの

大和魂っていうのかな?

ポコチンにワンダフルなフェアリーが
乗り移ってるみたい

そして、そのポコチンを
ワタシのプッシーちゃんに入ってきた瞬間
思わず

「オーウ!アケボノ~フジヤマ!!
オオオオ!イエエエエエイ!」

って絶叫しちゃった

堅いチンポは国を超えて女性に好まれるのよ

ジャパニーズチンポはグローバルチンポ

そんなワタシ、エミリーも大学を卒業して、
ジャパンの会社に入社して、
バリバリ毎日ワークしちゃってる

でもやっぱり島国ね

ワタシの上司である、
タカシマさんがワタシをとっても
Hな目で見てくるの

オーウ!ノー!そんなに外人の白人女性が
珍しいのー!
そんなセクシーな目でワタシの事を見てー
セクハラよー!

って思うけど、セクハラも文化っていうのかな?

脂ぎった中年おじさんの
タカシマ部長の視線がどんどん快感になってきて、
ちょっぴり誘惑したくなっちゃう今日この頃

でもそんなタカシマ部長を
ワタシのダディが見たら

「ヘイ!娘に近寄るな!
それ以上娘に厭らしい顔するなら
警告じゃ済まないぞ!」

って散弾銃持ちだして、
タカシマ部長に発砲しちゃうわね

でもダディ、ごめんね。

ワタシ、すっかりジャパニーズ文化の
虜になっちゃてるの

タカシマ部長にいやらしい顔しながら
見られるのが大好き!

そんなエキサイティングな
生活を過ごしていたんだけど、
あるとき、大学の時のフレンドの
マユミから連絡あって、
飲みに行くことに

そして、二人っきりで
ナイトバーに繰り出して、
久しぶりに再会を祝して乾杯したの

「エミリーどう?元気だった?」

「オーイエース!エキサイティング!」

「相変わらずね、エミリー」

「HAHAHAHAH、オーイエス!
エミリー、エブリディ エキサイティング
HHAHAHAHA!」

「いいねー、でもエミリー
もっとエキサイティングしたくない?」

「ホワット?」

「あのね、一流企業に務めているOLしか
メンバーになれないハイクラスの女子会があるの!」

「リアリー?」

「本当よ!どう、エミリーも
参加してみない?」

「ゴーゴーレッツーゴー!」

「じゃあ決まりね!
女子会の日程が決まったら
連絡するわね?」

「オーマユミ~
マイ スペシャル フレンドー」

「もうエミリーは大げさなんだから~」

そんな訳で、マユミに
誘われてハイクラスの女子会に
参加する事になったの

最初はアメリカンなワタシにとって
ジャパンの独自文化で女子会って不思議に思ったけど、
これってとってもワンダフル!

アメリカにもあればいいのになーって
ワタシ考える

でも無いの

アメリカンレディだけで食事をしたり、
お酒を飲むといつも最後にはファイトになっちゃう

ビッチ!!ファザーファッカー!

ヘイ!プッシープッシーファック・ユー!って

レディ同士で殴り合いのファイトになっちゃう

アメリカンレディはとってもバイオレンス

ビール瓶もって、相手の頭を殴りつけちゃう

アメリカンなワタシだけど、
そういう所にはウンザリしちゃう

だから、ワタシはジャパンの女子会が
とってもラブリーラブリーキッス

それで、約束の日がやってきたの

仕事が終わって、
ハッピーナイトタイムの始まりよ!

マユミと駅で待ち合わせして、
向かった先は駐車場

こんな所で女子会があるの?

そんなハズないわよねー

まさかマユミ、ワタシを騙して
ファッキンレイプ集団に襲わせようとしているの?

ワタシとってもナーバスになっていると、
続々とインテリジェンスな同年代の
レディ達が集まってきて
そして大きな一台のトラックがやってきたの

よく、街中で見る、歌手やアイドルの宣伝に使うような
大きくて綺麗なショッキングピンク色のトラック

ワタシがびっくりしているとマユミが

「これよ、これ!
この中で女子会するのよ!」


「リアリー?」

「本当よ!
中は空調もバッチし効いているし
運転手も女性で、フルーツやワインなんかもあるのよ
それに・・・中には凄いものがあるのよ!」

「ワーオ!レッツゴー!ゴー!」

ワタシ興奮しながら、
トラックの荷台の部分に乗り込んだの

そしたら、本当にスペシャルワンダフル

外からはピンク色の壁だけど、
中から見ると、まるで透明なガラスみたいに
透けてみえるの

ビックリしているとマユミが後ろから
耳元で囁いてくるの

「マジックミラーよ!」

「ワーオ!アンビリバボー!
ディス イズ マジックミラーカー!」

ワタシは、日本文化の
マジックミラーカーに大興奮。

さらにもっと興奮する出来事が起きたの

このマジックミラー女子会に参加した
インテリのハイクラスOL達が次々に
洋服を脱ぎだして下着姿になったの

そして、下着姿のレディ達は、
車の中に流れているアップテンポなメロディに
合わせて、お酒を飲みながら
エンジョイダンシング。

車も走りだして、街中を走っていく疾走感を
マジックミラーだと凄い感じるの

まるでこの街の支配者になった気分

ワタシもバナナやリンゴのデリシャスフルーツを
パクパク食べながら、踊っていて、
こんな素敵な女子会に参加させてくれて
マユミにありがとう!って後ろを振り向くと・・・

なんとデンジャラスな事をしちゃってる

丁度信号待ちでマジックミラーカーは
止まっていて時

歩道で立っているイケメンボーイに、
パンティ脱いで、
お尻をフリフリシェイキング

「マユミー!ユーホワット?」

「え?これ?マジックミラーの醍醐味よ
お気にのイケメン君がいたら、
お尻を出したり、おっぱい出して壁に押し付けるよの
当然、相手からは、見えてないけど、
超興奮するのよおおお」

ってマユミ、トランスレディになって
セクシーな目つきで言ってくるの

ワーオ!ジャパニーズレディは、
全員歌舞伎者ね!

そのお尻を突き出し時の
動き、そしてメリハリ!

とってもゴージャスよ!

なんて、トレビア~ンな遊びなの

ワタシもさっそくお気に入りのメンズを探そうと
壁にはりついたの。

それで、また信号待ちの時に
ワタシ好みの
スキンヘッドのマッチョな男性が現れたの

ワタシは、ブラジャーをパンティを脱いで
スッポンポンのフルヌード。

そのスキンヘッドのメンズに
割れ目を開いてくぱぁ~したら、
とてつもない快感が押し寄せてくるの

目の前のお気にのメンズを
弄んでいるみたいな

興奮も最高潮になって、
お尻を突き出し、ふっていると、
つい力み過ぎて、プ~ってオナラが出ちゃった

でもそれもとってもワンダフル

普通絶対できないもん

お気にのメンズにオナラをぶっかけるって

だから、もう一度肛門を振り絞り
ブリブリリって特大オナラをして、
エンジョイしてたの

そしたら、他のレディ達も、
ワタシのマネしはじめて・・・

お気にのメンズに向けて、
ブホブホブホ、オナラしまくり

カーの中はオナラの大合唱

プープーブーブーって鳴り響いて
素敵なセッションしている気分

でも一つトラブルが起きちゃった

マジックミラーカーの中が
超臭くなっちゃった

でもそんな臭い匂いが
既にアゲアゲになっているハイクラスレディを
スーパーテンションにさせ、
エスカレートしていくの

イケメンボーイやダンデイメンズが
現れたら、そのメンズにかけるように
立ったままオシッコをして、
放尿するようになちゃった

そこら中でレディ達が
壁にオシッコをかけるんだから
オナラとオシッコの匂いが充満して、もう強烈!

そして・・さらに一人のレディが・・

そう、マユミがパッパラパーの
プッシーレディにになっちゃって・・・

とうとうウンコまでしちゃったの

自分の手に、ウンコをして、
イケメンボーイが現れると

「ワタシのウンコをお食べえええええええええ」

って絶叫しながら、ぶん投げるの

そうすると・・当然・・

壁にベチャってこびりつくわよね・・・

それで・・・とっても臭いわよね・・・

さすがのワタシも

「ギ・・ギブアップ!!!!」

って叫ぶと、他のレディ達も

「臭いぃい」

「さすがにウンコの匂いだけは無理ぃいい」

ってハイテンションで大騒ぎ。

このままじゃ気持ち悪くなって
ゲロしちゃいそう!

もう駄目って思った瞬間、
恐らくこのマジックミラー女子会の
リーダー的存在のレディが、
部屋の隅にある、赤いボタンを押したの・・・

そしたら、ズシズシズシ

と鈍い音とともに、トラックの屋根が開きだし
まるでヘンタイアニメに出てくる
ロボットみたいな動きをして、
壁の部分が無くなって・・・
外から完全に丸見えになっちゃってるの

トラックの上にはワタシ達

フルヌードでオシッコまみれのレディ達

歩いている人や車に乗っている人達は
驚いた表情をして・・
そしてスマホを取り出して、撮影しはじめたの・・・

もう大パニックのハプニングよ

でもヌーディスト文化を持つ
アメリカンなワタシは気にすることなく、
お気にメンズに御開帳したり、
おまんこくぱぁ~してやったわ

すぐに出発した時の駐車場に戻ってきたけどね!

ワタシにとってはデンジャラスで
エキサイトしたハッピーナイト!

こんなワンダフルな出来事は
生まれて初めてなの!

それに、次の日の新聞には、

「突如現れたハレンチ軍団!」

って見出しで、顔に黒目線が入った
モザイクつきの写真が載って、
ワタシ達の事書いてあったけど、
そんなの気にしないし、ノーブレム!

新聞デビューでスーパーテンション!

こんな素敵なマジックミラーカーの女子会に
また参加するつもり!

でも事の発端になったマユミ・・・

脱糞して、ウンコ臭くするハプニングを起こした
マユミはこのハイラクスな女子会を
強制退会させられちゃった・・・

マユミ・・ウンチはノーよ・・

それぐらいワタシでもわかるわ

ウンチはノーよ!



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2015年05月10日 トラックバック(0) コメント(0)

ブロンドの怪しげな白人女が私を勧誘してきた【エロ小説】

駅のプラットフォームで待つと、
いつものように色んな風景が目に飛び込んでくる。

学校が終わり、遊びに行くのだろうか、
楽しそうに会話をしている女子校生の集団。

幸が薄そうな40代ぐらいの貧素なおばさん。

上司に連れられ緊張した面持ちで電車を待っている
20代前半のOL。

色んな女性達が、駅のフォームで立ち止まり、
次の目的地に行く為に、電車を待っている。

私は、やはりいつものように
無警戒、そして無防備に立っている女性達を
視姦しがら、今日はどの女にしようかと企んでいると、
ラフな格好の外人女性二人が階段を降りて、
何やら周囲を物色している。

私はすぐさまピンとくる。

学生にも見えないし、出稼ぎ労働者にも見えない。

かといってエリートキャリアウーマンでも、
旅行で遊びに来た外国人女性でもない。

だとすると何やら怪しい団体の勧誘だなと
察しの良い私はピンと来てしまう。

今日はこの外人女をハメてやる。

私は、さっそく罠を張り巡らせる事にする。

わざとだらんと体の力を抜き、
このアホなら簡単に黙せるだろうという雰囲気を醸し出す。

そうしていると、
一人だけ、ブロンドヘアの外人女が
案の定親しげな表情を浮かべ近寄ってきた。

ビンゴ!

二人で降りてきたのに、
一人でこちらに向かって来た事で
私の憶測が確信にかわった。

ギラギラと燃えたぎるものを感じながら、
待っていると「素敵なバッグですね」と
外人女は俺の茶色い肩にかけるバッグを
褒めてくる。

昭和のナンパ師みたいな手口に、
私はつい興奮し、舐めまわすように女を見てしまう。

う~ん63点のぐらいの外国人の女だ。

金髪のブロンド白人だというのは良いが、
どうも田舎臭い。

しかし、たまには白人のおまんこを味合うのも悪くない。

俺はこの白人女につられたように
わざと親しげな笑みを浮かべ「ありがとう」と
返事をする。

そして、「日本語上手ですね」と
今まで何百回も言われたであろうセリフを意図的に口にして、
私の愚鈍さをアピールする。

そうすると、この馬鹿な日本人なら勧誘出来ると思ったのか、
白人女は積極的に私に話かけてきて、
電車が来ると一緒に乗り込み、
隣り合うように座り出す。

はっきりいって、
話の内容は平凡でつまらないものだった。

しかし、こういう平凡さは、
相手を信頼させる為にはうってつけ。

この怪しいブロンド白人女を安心、そして信頼させる為に、
我慢強く、笑顔で接していると、
女はバッグから一枚の白い名刺を取り出してきた。

名刺には、見慣れない団体名と、
そしてこの白人女の名前であろう「マルガリータ」と
カタカナで書かている。

マルガーリータ!

何てふざけた私好みの名前だろ。

映画に出てくる立ちんぼか、
コールガールみたいな名前に私は思わずうっとりしてしまう。

そして、このマルガリータという白人女は、

「よかったら、今度サークルのようなものがあるんですけど、
一緒に参加してみませんか?」

と、満面の笑みで誘ってくる。

私は、待っていましたとばかりに、
笑顔で、「もうちょっとお話聞きたいなぁ。
どうでしょ?どこか喫茶店でも入ってお話伺えませんか?」
と言うと「ハイ!」とまるでやり手の営業マンのように
元気で快活な返事をしてくる。

私達は次の駅で、下車することにし、
白人女と一緒に改札口を抜け、
歩いていくと、一軒の喫茶店が目に入る。

私は、「あそこにしましょう」と
二人で店に入っていく。

レトロな雰囲気の店内。

この外国人の女を釣り上げるにはうってつけだ。

私は、レジ、そして店員から死角になる
トイレに近い席に行き、
このマルガリータという白人女と
向かい合うように木の椅子に座る。。

そして店員にコーヒーを頼み、
持ってくる間、彼女はせわしなく話しかけてくる。

「あなたはエイマを知っていますか?」

もちろんエイマ何ていう単語はしらない。

どうやら本腰を入れて、
所属する怪しい団体に勧誘してきたようだ。

「エイマといのは、その日本語で言うと
神とか仏に近い単語なんです。」

白人女は身を乗り出して、語りだそうとすると、
店員さんがコーヒーを持ってきてくれた。

リズムを崩された事で白人女は、
少しイラついた表情でコーヒーカップを口につけている。

そろそろ私も攻勢に仕掛ける番だ。

「それは素晴らしい!
でも私はエイマよりも、エネマのが大好きです!
知ってますよね!そう、日本語で言うと浣腸です。
私はあなたに浣腸してウンコまみれにしたい」

私は目をキラキラと輝かせて女を見つめると、
呆気にとられ口をポカーンと空いている。

「どうしましたか?
私の事を単なる馬鹿な日本人と思っていましたか?
でも私からすれば、外国から日本に来て、
わけのわからない勧誘をするあなた達の方が
馬鹿に見える。
そんな馬鹿げた事に必死になるより、
私とSEXいたしましょう。
そう!FUCK!FUCK!いたしましょう!」

私は女の手を握り、
さらに早口でまくし立てる。

「だってそうでしょう?
ブスで馬鹿で、暇を持て余しているヒステリックな
外人女なら、こういういかがわしい事に夢中になるのもわかりますが、
あなたように可愛い白人女は、頭で考えるより
ファックして、私とボディーランゲージを楽しみましょう!
マルガリータは処女ですか?
それともズッコンバッコンやっているヤリマン女ですか?
まぁどっちにしろ私はマルガリータとHしようと思っています。
さぁラブホに行きましょう。」

私は痴呆のように呆けている白人女の腕を掴み、
立ち上がろうとすると、

「NO!ちょっと、、クレイジー!」

マルガリータは騒ぎ出す。

私はすぐさまこの田舎臭い白人女にビンタを食らわせる。

「いいですか?」と私は尋ね、
白い肌にまたビンタを食らわす。

白い頬は赤く腫れ上がり、
恐怖に今にも逃げ出しそうなマルガリータの腕を力強く掴み、
そしてもう片方の手をマルガリータの額に近づけ、
眉間に人差指を触れるか触れないかの微妙な距離にもっていく。

そしたらどうだ!

目を見開き、まるで金縛りにあったように
体を硬直させて黙りこむ。

そう、叫ぶ女にはこれが一番効果的なのだ。

眉間に人差指を、持っていくと
怯えた女達は何故か動けなくなる。

私はマルガリータを見つめ、
小さい声で囁く。

「おまえは私とSEXする。
いいな?」

私は、マルガリータの眉間に人差指を近づけたまま、
立ち上がり、店員にバレないように、
さっと個室の男子トイレに一緒に入っていく。

マルガリータは私に逆らえず、助けを呼ぶ事も出来ず、
恐怖の色を見せている。

私はトイレの中に入ると、
この田舎臭い白人女にすぐさま唇を奪う。

暴れようとするが、
抱きしめ、全力で押さえ込み、
そして、スカートの中に手をつっこみ、
大きなお尻を撫で回す。

そして、背後から腕を伸ばし、
パンツの中に指を入れ、
乾いたおまんこに指を挿入する。

私は、おまんこに触るのに夢中になり、
唇を離した瞬間、
マルガリーターは叫びだそうとしたので、
黙らせる為に、腹をぶん殴り騙される。

「ダメよ、マルガリータ。
叫んだら人が来て、僕が捕まっちゃうじゃないか。
僕を誘ったのは、君だろ。
君が選んだ運命だよ。
僕と出会えた事に、
君の信仰するエネマ?エイマだかに感謝するべきだね。」

私は、お腹を抑え悶絶している、
マルガリーターの耳元で囁くと、
怒りに満ちた表情で顔を上げて見上げてくるので、
もう一発お腹に拳をお見舞いした。

「ダメだよ。マルガリータ。
そんな憎悪を表情に出しちゃいけないよ。
エイマっていうやつも君にガッカリしているはずさ。
君はこのエイマによってもたらされた運命を
享受しないとダメだよ。
だって君はエイマを信じているんだろ?」

私は、つい興奮して饒舌になってしまう。

馬鹿な白人女が、怪しい団体の布教目的で
来日した結果、私に犯される。

この馬鹿女が信じる神のお導きだ!

私は、愉快になり、
口から涎を垂れ流している
マルガリーターの髪の毛を掴んで、
顔を上げさせると悲しそうな顔をしている。

大事なものに裏切られ、絶望した表情。

その表情で、ドーパミンが大量に出て、
私のペニスはフル勃起。

大人しくなったマルガリータを後ろに向かせ、
スカートをめくり、パンツをずり下ろす。

そういえば、陰毛も金髪なのか?と
私は好奇心が湧き、おまんこを覗き込むと
残念ながら黒い縮れた毛が生えている。

この糞白人女は私をガッカリさせる。

私は無性に腹が立ち、
マルガリータの乾いたおまんこに
屹立したペニスを突き刺す。

「ほら、いいなよ。
エイマにより導かれたSEXですって言ってごらんよ。
お前はお前の信じる神によって、
犯されるんだ」

マルガリータの瞳から涙が溢れおちる。

私は爆笑しそうになるが、
必死に我慢し、立ちバックで白人女を犯しまくる。

パンパンパンと個室トイレに響き渡り、
マルガリータが時折「ひっく」と声をあげ、
泣いている。

私は、時たま、マルガリータの髪を掴んで、
表情が見えるように、覗きこみながらの
SEXを楽しむ。

久しぶりの白人おまんこはなかなかの良い塩梅。

肉感のある膣で、
ペニスにまとわりついてくる。

マルガリータの子宮を破壊するかのように
激しくおまんこに突き上げ、
私は、膣内でドピューンと射精する。

私はドクドクドクと射精感の余韻を十分に愉しんだ後、
ゆっくりとペニスを取り出すと、
白い白濁としたザーメンが床にポツリポツリと
滴り落ちてくる。

「ほら、見てごらん。
君のおまんこから私のザーメンが降ってくるよ。
綺麗な景色だねー。まるで雪のようだ。
これもエイマのお導きだね」

そう囁くと、マルガリータは床に倒れこみ、
泣き崩れてしまう。

私は、もう我慢出来ずに、
声を上げて笑ってしまう。

哀れなブロンド白人女よ!

彼女に行く道には不幸しかないだろう!

私は、うずくまる彼女の頭の優しく撫で、
それから一人でトイレから出ていく。




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2014年10月13日 トラックバック(0) コメント(0)