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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

ベッドの中で姪っ子と叔父のHな行為【無料エロ小説】

文化祭シーズンで、大学も休み。

タクヤはぐっすりとベッドの中で寝ていると、
部屋の扉が開く音がした。

母親が休みなのに、起こしに来たのかと
つい苛々しまうと、突然小さい物体が
寝いている布団の中に入ってくる。

びっくりして、目を開けると
「タク兄ー」と姪っ子のマミが
笑顔で抱きついてくる。

「おはよータク兄ー」

「おはようじゃないよ。
いつ来たんだ?つか姉貴はどうした?」

「ん?ママならお婆ちゃん達とお買い物にいったよー」

「言ったよーって、
何でマミだけいるんだよ」

「タク兄と遊んでるーってお留守番する事にしたのー
ねーねータク兄またお布団の中入ってー
入ってよー」

「なんだよもうー」と言いながらも
嬉しそうに姪っ子に抱きつかれたまま
布団の中に入る。

「タク兄あったかーい」

と顔をお腹にギュっとしてくるマミ。

「おいおいあんまり抱きつくなよー」

「やだーおにいーもマミをギュっとしてよー」

「しょうがねえなぁー」

思いっきり抱きしめたら折れそうな細い体。

子供ってこんなに華奢なんだなぁと
感慨深く優しく抱きしめる。

そしてマミの頭をよしよしと優しく撫でてあげると、
嬉しそうに顔をあげ、ニコっと笑いかけてくる。

「おにいー大好きー
おにいーもマミの事大好きー?」

「うん、大好きだよー」

「じゃあチュしてー
ねーおにいーチュしてー」

「もう小学生だろー
マミは昔から甘えん坊だなー」

と言いながらも、マミを抱き寄せ
ほっぺにキスをしてあげる。

「ちがうー、口にチューしてよー」

マミは小さい唇を
可愛らしく突き出してくる。

「え?唇に?」

「うん、チューしてー」

「そりゃおまえ、ダメだよ。
ファーストキスは大事にとっておきなよ」

「やーおにいがいいの
ファーストキスはおにいがいいのー」

「駄目だって、
それに姉貴、おまえのお母さんに
俺が怒られるよ。」

「内緒にするもん!
マミだけの内緒にするもん!」

「う~ん」とタクヤは困ってしまうも、
目の前で可愛らしい唇を出して、
待っている姪っ子の姿に萌えてしまう。

「じゃあ一回だけだぞ」

「うん」

「お母さんには秘密だぞ!」

「うん」

タクヤはマミの唇にチュっと軽く触れる。

プルンとして柔らかい感触が
唇から伝わってきて、思わぬ快感で、
軽く下半身が反応してしまう。

ヤバイ!

半立ち状態のチンポが
姪っ子の体に当たらないように腰を引く。

マミに、勃起を悟られるわけにはいかないと、
体を離すと、「ダメー」と甘えた声を出して、
体に絡みついてくる。

うっヤバイ・・・
マミの足に俺のチンポが

腰を後ろに引こうとすると、
マミはタクヤの足に、自分の足を絡めてくる。

「だめー逃がさないよー」

布団の中で、叔父のタクヤを
抱きしめながら
マミは腰をクネクネさせる度に
半立ちのチンポに辺り、
ついにギンギンに勃起していしまう。

「あれータク兄ー
ズボンの中に固いものが入ってるよー」

「ちょっそれだダメ!
マミ駄目だって!」

「えーなになに~
これなんだろう~」

ズボン越しに
マミの小さい手で勃起した竿を掴まれる。

そして、「あれー?なんだろうこれー」と
不思議そうなに言いながら、
握ったチンポを上下にシコシコしてくる。

「おい、離せよお・・・あっ」

「あっ?これおにいのおちんちんだ。
おにいのおチンチンとっても大きいー」

マミはおもちゃで遊ぶよにチンポをギュギュっと
握ってくる。

「あっ駄目だって・・・
そういうのは大人になってからだよ
あっあっ離して、まだマミには早いよ・・」

「えぇー?どういことなのぉー?」

「いやっ、こういう行為はその、
つまりエッチな事なんだよ。
だからあっ駄目なんだよ・・・」

「おにいはマミとHしたい?」

「駄目だよ!だって俺は叔父だよ?
さすがにどんなにマミが可愛くても
姪っ子とはHできないよ。」

「それは・・マミの事が好きじゃないから?」

「ち・・・違うよ、大好きだよ。
大好きだから、しないんだよ
それにまだ小学生だし・・・」

「じゃあ大きくなったらHしてくれる?」

「いや、大きくなったら
俺になんか興味なくなるよ」

「そんなこともないもん!
ずっとずっと好きだもん!」

マミは怒ったようにタクヤの
チンポをシコシコとシゴキ出し、
ついにタクヤは姪っ子にイカせられてしまう。

ドピューーンと射精し、トランクスに
べっとりとザーメンがこびりついてしまう。

姪にイカされてしまった

それに、いつもならこんなに早くイカないのに・・

俺、もしかして今まで気づかなったけど
ロリコンなのかも・・・

可愛いマミを穢してしまった気になり、
タクヤは落ち込んでしまう。

「おにいーどうしたの」

「いや、マミに悪い事しちゃったなぁって・・・」

「そんな事ないよおお
だっておにいい何もしてないじゃん
マミがしたかったんだもん。
マミがおにいのおちんちん握りたかったんだもおおん」

マミはグスングスンと半べそをかきながら
キスをしてくる。

何度も何度もチュっと唇にキスされて
物凄く落ち込んでいるはずに
また勃起してしまう。

あぁ、何て俺は罪深い男なんだ

タクヤは自分にうんざりして、
マミに身を任せるように、目を閉じていると、
マミがズボンの中に手を入れてくる。

「おにいのおちんちん、
すごいヌルヌルするよおお
すごイぃ、おにいいのおちんちん凄いぃ」

不思議な感触に、
テンションアゲアゲになってしまった姪っ子

まるでローションつけられたみたいに、
自分のザーメンがペニスに塗られ、
マミの小さい手で握られてしまう。

「おにいーなんか熱いよー
マミもなんか熱くなってきたあ
どうしよおおーおにぃ」

マミは生チンポを握り、
もぞもぞと太ももを動かしている。

「なんかねーおにぃ
欲しいのー何がわからないんだけど
とっても欲しい気分なのおお
おにいーもマミに何かしてええ」

「何かしてって言われても・・・」

「マミのもさわってええ
マミのアソコも触ってよおお」

「駄目だよ
それだけは駄目だよ・・・」

「意地悪ぅ、おにいいの意地悪ぅ
ママにいっちゃうもおおおん」

「わかった!
触る!触るから姉貴にだけは絶対言うなよ」

「ホント?触ってくれる?」

「う・・・うん」

タクヤはマミを抱きしめながら、
手を回しスカートの中に手をいれる。

手には小さいお尻が布越しに触れ、
少し揉んでみると物凄い柔らかい感触が伝わってくる。

ヤバイ・・・

小学生のお尻ヤバイ・・・

パンツ越しに触るだけで、止めようと思ったのに、
プリプリとした感触に我慢が出来ず、
パンツの中にまで手を入れてしまう。

「あっおにいーの手冷たくて気持いよぉ
もっともっとー欲しいぃ
あっマミなんか変なのおぉー
欲しくてしょうがないのぉぉ」

チンポを握りながら、
お尻をクネクネ動かしてくる。

「ハァハァおにいー大好きぃー
大好きだよおおお」

トローンとした表情をして見つめてくる。

はぁ~マミ~超可愛いぃ
マミ可愛いよぉおおお

幼い姪っ子の恍惚した表情で
理性が吹っ飛び、
割れ目に手を伸ばしてしまう。

つるつるのロリまんこに、
糸のように細い割れ目。

中指で優しく割れ目の上の方を撫で回すと、
マミの呼吸が荒くなってくる。

「何それー気持いぃいハァハァ
おにぃー気持いぃーハァハァ」

マミの口から甘い匂いが溢れ、
その匂いを嗅ぐと媚薬を飲んだように
脳汁がドバドバと出てくるの感じてしまう。

俺も欲しいぃ、マミが欲しいよおー

タクヤはマミにキスをし、
舌を入れる。

舌先で小さい姪のベロを探り当て、
そして絡んでチュパチュパと音を鳴らしている。

「やっおにぃの全部が欲しいのぉ」

「俺もマミの全部が欲しいぃ」

タクヤは、マミのスカートをパンツを脱がし、
69するように体を入れかえ、おまんこを舐める。

可愛いふっくらとしたおまんこに、
綺麗な割れ目。

舌を伸ばし、割れ目の中に伸ばすと、
おしっこの少し苦い味がする。

お、おいしぃ

マミのおしっこおいしぃい

夢中でおまんを舐めていると、

「はぁはぁおにいーちゅごぃー
マミもおにいーのおちんちん舐めたいよお」

と体をクネらせ悶えている。

タクヤは、体をコの字に曲げると、
チンポに温かい感触に包まれる。

マミぃーー

どんな顔で俺にチンポをしゃぶっているんだろうと
体を起こすタクヤ。

幼いマミが大きく口をあけ、
ザーメン塗れのチンポをしゃぶっている。

ドピューーーン

姪っ子のフェラ顔に我慢出来ずに暴発してしまった。

ザーメンが大量に出て、
マミの口の中だけではなく、
顔にまでこびりつている。

マミは、口の中に入ったザーメンを
ごっくんすると、顔をしかめながら

「苦いけどーおにぃーのこれ好きぃい」

と起き上がり、抱きついてキスしてくる。

「マミぃいー大好きだよー
俺も大好きだー。
もう誰にも渡さんぞおお」

「嬉しいおにぃ、マミはおにぃのものだよぉー
大好きなおにぃーと
もっともっといっぱい色んな事したぃ」

「うん、俺もマミといっぱいしたいぃ」

タクヤは吹っ切れたように、
幼い姪っ子を抱きしめる。



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2014年10月25日 トラックバック(0) コメント(0)

家出少女とロリコンお兄さんと夏休みのHな自由研究

「家出してきました」

玄関の扉を開けると、
ランドセルを背負った幼い少女が立っている。

これは何かの悪戯かな?と外を見るも
ランドセルの小学生の女の子以外誰もいない。

「家出してきたの?」

私はこの自称家出少女に尋ねると「ハイ」と
元気よく返事をする。

どこからどう見ても快活な元気な女子小学生という雰囲気で
家出してきたような悲壮感は全くない。

これはどういった事だと考えていると、
扉を抑えている腕の下をするする~と通り
我がもの顔で少女が私の家に入ってくる。

見知らぬ男子大学生の一人暮らしのイカ臭い部屋に、
わざわざ家出してくるとはどういう事なのか?

「ちょっと勝手に知らない人の家に入っちゃ駄目だよ」

家出少女は私のいつも寝ているベッドに腰をかけて
くつろいでいる。

「今日はここに家出する事に決めました!
お兄さんよろしくお願いします。」

少女は妙にかしこまりながら頭を下げる。

とにかくこの少女の話を聞かないとラチがあかない。

俺はパソコンが置いてあるデスクの椅子に腰を下ろし、
少女の方を向く。

まじまじと見るとなかなか可愛い顔をしている。

それに黒いミニスカートから伸びる女子小学生特有の、
細くて今にも折れそうな華奢な生足に見とれてします。

ついじっと小学生の生足に見とれていると
少女の視線を感じ、ごまかすように俺は咳払いをする。

「えっと、それで何で家出なんかすることにしたの?」

「自由研究です!」

「自由研究で家出?お父さんやお母さんは反対したでしょ」

「うちの両親基本的に自分で決めて、正しいと思った事しなさいって考えだから。
えっと、自己責任って言うんだっけ?だから大丈夫です」

「大丈夫って・・・
でも何で俺の家に来たの?」

「ずっと夏休み中に、どの家に家出するか
色んな人を見てたんです。
それでちょっと前にお兄さんコンビニで見かけて
このお兄さんの家に家出しようってずっとつけてたんです。」

「あ、そうなんだ」

あまりにも呆気にとられ、
つい無感動な返事をしてしまう。

これはどうすれば良いのか?

俺は考えていると、少女はランドセルを下ろし、
ノートを取り出す。

そしてテーブルにノートを広げ、
色鉛筆を取り出しせっせと書き始める。

「ちょっと何やってるの?」

「はい?絵日記ですよ」と絵日記以外ないでしょ?当たり前じゃないですかと
いった顔をして、また黙々と書き始める。

いったいどんな内容を書いているんだろうと覗きこむと、
「今日家出の一日目!ロリコンっぽいお兄さんの家に家出しました。
まだ昼間ですが、夜には一緒にお風呂に入り、
きっと変態ロリコンお兄ちゃんに私はHな事されちゃうかもしれません。
気をつけたいです」と書かれている。

「おい!なんだこれは!」

「はい?絵日記ですよ!」

また当たり前でしょ!って顔をして見上げてくる。

「そりゃわかってるよ。
なんだよこれ、ロリコンお兄さんに夜にHな事されるって
なんだよ」

「でもお兄さん、私と一緒にお風呂に入ったら
きっとイタズラしちゃうでしょ?
私のおっぱい触ったりするでしょ?」

少女は小悪魔っぽく意地悪そうに笑ってくる。

「仮にだ!仮に俺がロリコンとして、
じゃあ何で俺の家に家出してきたんだよ。
Hなイタズラされちゃうかもしれないんだぞ」

「だからこその自由研究なんです。
私みたいな可愛い女子小学生が、
お兄さんみたいなロリコンそうな人の家に
家出したらイタズラされちゃうのか?っていう
自由研究なんですよ。」

「お前は大人を馬鹿にしてるのかあ!」

「そんな事ありませんよ。
真剣なんです私!
好奇心が強いだけなんです。
だからロリコンお兄さんさん怒らないで。
私怒鳴られるのは嫌いなんです。」

「ロリコンお兄さんって言うな!」

「じゃあお名前教えてくださいよ」

「ひろあきだ。」

「ひろあきお兄さん!」

生まれてはじめてひろあきお兄さんと可愛い小学生に言われて
不覚にも俺は胸がキュンっとなってしまう。

そして、それを見透かすように、
少女は「ひろあきお兄さんって言われて嬉しそうですね」と
笑いかけてくる。

何て小生意気が糞ガキだと思いながらも
この小学生を追い出す気にはなれない。

なぜならこのJSが言うとおり俺はロリコンだから!

この千載一遇のチャンスをただで逃す手にはない。

でも無理やりSEXするとかは俺の好みじゃない。

出来ればこの少女とイチャイチャしながらHしな事したいのだが
どうやら一筋縄ではいかなそうだ。

「そうだ、お嬢ちゃん名前は何て言うんだい?」

俺が出来るだけ優しく聞くと、
少女は鼻で笑う。

「いきなり、そんな甘ったるい声だせれも
気持ち悪いだけですよ。」

「そ、そうか、そうだよな、えへへへ」

見事に見破られたとつい苦笑いしてしまう。

「もう、ひろあきお兄さん変態なんだから。
えっとですねーそうですね、私の名前まだ教えていませんでしたね。
私は愛理って言います。」

「愛理ちゃんって言うのかぁ~可愛いね~」

「だから~それ気持ち悪いですって
さっきみたいに普通に話してくださいよ」

ついこのJSの愛理とHな事を妄想すると
気持ち悪くなってしまう。

このままじゃ嫌われてしまう。

でも、愛理も俺とのHな事が起きるの覚悟してるっぽいし

目の前に座るミニスカートから伸びる細い生足を見ていると
触りたくなってくる。

「何じーっと足みてるんですか?」

「え?」

「私の足みてたでしょ?
触りたいんですか?」

「う、うん」

「まぁ泊めてもらうお礼に足ぐらいならいいですよ。」

「ほ・・・本当に?」

「ちょっとそんなに興奮しないでください。」

「ごめんごめん、でも足だけならいいのね?」

「はい、でも足以外触ったら
この家出の自由研究を中止しようと思います」

「わかった、わかった。足以外は触らないから」

「じゃあどうぞ」

愛理はペタンと床に座ったまま、
足を俺の方に伸ばす。黒いミニスカートから伸びる未成熟な細長い足。

俺はそっと太ももを触ると、
柔らかいプニプニした感触が指先から伝わってくる。

「本当に足だけですからね。」

「わかってるよ。
俺は無理やり何かをするような人間じゃない!」

「さてどうかしらね?」
と愛理は大人ぶった顔をして、見つめてくる。

これが女子小学生の生足かと思うと、
ズボンがはちきれそうな程勃起してくる。

そして太ももをマッサージするように揉み揉みしがら、
ちょっとづつ上の方にのぼっていき、
スカートの中に手をいれる。

自分の手がJSのスカートの中に隠れていく
シチュエーションに興奮して我慢汁が溢れ出る。

ちょっと手を奥の方にやれば
愛理のパンツがある。

俺は内ももを触りながら、
手の甲で愛理のパンツを触る。

「ちょっとひろあきお兄さんぁん。。。」

「ん?なんだ?足しか触ってないぞ!
ほら見てみろ!」

俺はチャンス到来と、愛理のスカートの裾を持って
捲る。

アニメのキャラがプリントされた白いロリパンツが現れる。

「やっぱりロリコンお兄さんだぁ」

愛理は「うぅぅ」と小動物のように鳴き
頬をピンクに染める。

俺はその愛理の表情に萌え、
太ももを触りながら、手の甲をグリグリとパンツに擦りつける。

「ロリコンお兄さん当たってるよぉ」

「ほえ?どこに当たってる?」

「もう、ロリコンお兄さんの意地悪ぅ」

愛理は嫌がるというより、
恥ずかしがり悶えた表情を浮かべている。

これはイケルぞ!と俺は小指を
愛理のロリパンツの中にコッソリしれる。

そして割れ目を優しく擦ると、
「あっお兄さんぁん」と
子供ながらに艶かしい声を出してくる。

「どうした?おいエッチな声出してどうした?」

「だからぁあ当たってるってぇ」

「だからどこにだよ!」

俺はつるんとした感触のある割れ目を
刺激し続ける

「意地悪ぅ、意地悪ぅ
あ、アソコに当たってるよぉ」

「アソコってどこだ?
お兄さん馬鹿だからアソコじゃわからないよ!」

「もう本当にロリコンお兄さん最低ぇーあぁん」

愛理を足をギュっと内股に締めて息遣いが荒くなってくる。

「ん?愛理ちゃんどうした?
お兄さんのマッサージそんなに気持ち良いか?」

「あっぁん、お兄さん超キモいぃ~ハァハァ」

「そうだよ、お兄さんは気持ち悪いんだよー!」

「ハァハァほんと最低ぇ~チョーキモいんですぅハァハァけどぉハァハァ」

愛理は俺の割れ目マッサージで目が潤んでくる。

「ハァハァキモすぎるよぉハァハァ」

「あははは、じゃあもっと気持ち悪いお兄さんを見せてあげよかな!」

俺は小指で愛理のアソコを弄りながら、
ズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを露出させる。

亀頭から透明なチンポ汁が出て、糸を引いている。

「アッアァンちょーちょーキモいぃいハァハア」

「ほら、この気持ち悪いちんちん握ってごらん」

愛理の腕を掴んで、
無理やりチンポ汁が出ているチンコを握らせる。

「いやぁあハァハァ本当に気持ち悪すぎるんですぅけどぉハァハァ」

「そうだねー気持ち悪いねー
ほらこうやって上下に動かしてシゴいてみな」

愛理は「キモいーロリコンお兄さんキモすぎるー」と連呼しながら
チンコをシゴくスピードが早くなってくる。

「あっイ、イクぅぅ」

ドピューーン!

亀頭からザーメンが発射され、
愛理のスカートにかかってしまう。

今まで感じた事がない全身を突き抜けるような快感に
俺はブッ倒れそうになってしまう。

「はぁはぁ、本当にロリコンお兄さん最低のキモキモ男ですねぇはぁはぁ」

愛理も徐々に息を整え、潤んだ瞳で見つめてくる。

あぁこれでこの家出少女は帰ってしまう。

俺は残念そうに、愛理を見ると、
ティッシュでスカートにこびりついたザーメンを拭き取っている。

「愛理」

「ロリコンお兄さん何ですか?」

「もう家に帰っちゃうのか?」

「いいえ!まだまだ帰りませんよ。
お兄さんがどんだけ気持ち悪い男なのか
徹底的に調べるまでは帰りませんから!」

愛理はお股をモジモジさせながら、
挑むような目つきをする。

俺はまた股間が熱くなるのを感じる。

もっと気持ち悪いお兄さんを見たいのか!

よーしいっぱいロリコンお兄さんの本性を見せてやる!

そう思うと射精したばかりなのに、
チンコが半立ちになってしまう。



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2014年08月31日 トラックバック(0) コメント(0)