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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【ショタ小説】美少年だらけの水泳教室

38歳水泳インストラクターの美香。

今日は週に一度の子供達を教える日。

ピンクのハイレグ水着に隠れたおまんこを濡らしながら待っていると、
子供達が更衣室から出て美香の元に歩いていく。

生徒達は、美香先生の元に来ると体育座りをして
全員集まるのを待っている。

「私の可愛い坊や達こんにちわ~」

「こんにちわ~」

「今日は平泳ぎを練習しますよー。」

子供達は待ちに待った平泳ぎのレッスンだと
大はしゃぎ。

「さてーみなさ~ん、プールに入る前に、
まずはここで平泳ぎの練習をしますよ~。
まずは床にうつ伏せに寝てみてください」

子供達はそれぞれ広がり、
うつ伏せになって冷たい床の上に寝そべる。

「いきますよ~。まずは~先生が足を持って
平泳ぎの動かし方を教えてあげますからねー。
順番に教えるので待っててね~」

美香はゴクリと生唾を飲み、
少年達が海パンでうつ伏せになっている光景を見る。

どの子から行こうかしらと
獲物を見つけた豹みたいな目つきで選んでいる。

そして一人の美少年に近づく。

「じゃぁアキラ君~先生が足持って動かし方教えるからねー」

「は~い」とアキラは顔あげ、返事をする。

美香は身をかがめ、アキラの華奢な足を掴み、
折り曲げるように、お尻の方へ持っていくと、
アキラの股間部分が可愛くもっこりしているのが見える。

「マーベラスゥ」

思わず美香は声が漏れてしまう。

何て素敵な膨らみなのよぉ。
もう食べちゃいたい!

美香は足を離し、
うつ伏せになっているアキラの股間に手を伸ばす。
そして床と股間の密着部分に手を入れ、軽く揉む。

「はい、アキラ君~そのまま今先生が教えたように
足を動かしてごらんなさい」

「は~い」

アキラは一所懸命に平泳ぎの足の使い方の練習をする。
足が動く度に、美香の掌の小さいキャンタマがもぞもぞと動く。

何て素晴らしい感触のよぉお。

美香は小指をクネクネと動かし、
アキラの水泳パンツの中に入れ、
キャンタマ袋を小指でツンツンする。

「うぅ」

「あら?どうしたのぉ?アキラ君?」

「先生くすぐったいよぉ」

「あら!いつの間に小指が入っていたのね!
このイタズラ小指!」

美香は大げさに演技しながら、
アキラのキャンタマを触った小指をペロンと口に入れる。

デリシャァーーース!
酸味があってとってもHな美少年の青臭い味だわ。

ヴァギナがジュワーと濡れてくるのがわかる。

もう私のエンジェルボーイ!
この子が私のおまんこ舐めてくれるんなら
死んでもいいわ!

美香が悶々としていると、
隣のケンジが「先生~はやく~」と声をかけてくる。

ん?はやく?はやくキャンタマ袋をツンツンされたいの?
ケンジ君は可愛い顔して、とってもHね~。

美香はそんな事を妄想しながら、
隣のケンジの足を握る。

「じゃあケンジ君体で覚えるのよ~。
まずは先生が動かしてあげるから、
力を抜いてリラックスしてね~」

ケンジは足の裏を触られくすぐったくて
もぞもぞしてしまう。

「先生~くすぐったいよー」

「え?足の裏弱いのぉ?」

美香はちょっとイタズラしようと
足の裏をコチョコチョすると、
ケンジを声をあげて笑い出し、
足をジタバタする。

そしてその足が美香のGスポットのクリトリスに
直撃する。

マーーーベラス!!
何て的確な責めなのぉよ。
イッちゃう!イっちゃう!
後数回クリトリスを責められたら美香いっちゃうわ。
もうケンジ君って幼いのにテクニシャンなのね♥。

美香はまたムラムラしすぎて妄想してしまう。

「先生もうくすぐったいよぉー。
これじゃ練習にならないよ」

ケンジはケラケラ笑いながら、振り向いてくる。

「ごめんなさいねー。
今度は真面目にやりましょう!」

足の裏を触られると、
くすぐったいと言うのでしょうがなく、
足首を持って平泳ぎの足の使い方を教える。

「ほら~こうやって動かすのよぉ」

美香はケンジのふっくらしたお尻を見つめ、
またムラムラしてきてしまう。

もう、海水パンツ脱がして、アナル舐めてあげたい!

でも捕まっちゃうから・・我慢しないと・・・

しかし、平泳ぎを教えながじーとお尻を見てると、
またハイレグ水着のまんこの部分がジワーと濡れてくる感触がわかる。

美香はケンジに「一人で足を動かしてごらんなさい!」と
指示する。
そしてケンジの足が伸びきった部分を丁度まんこに当たる位置に
腰を下ろし、待ち構える。

ビンゴ!

ケンジの足の裏が美香のクリトリスを直撃する。

「はぁ~ん」

何でアンビバレントな力強さのぉ。

踵が丁度クリスとリスに当たり、
喘ぎ声が漏れてしまう。

「ほらーもっとーケンジ君もっとよー」

ケンジは美香に言われたとおり、
一所懸命足を動かして、
その度に美香のまんこを刺激する。

ケンジ君の踵プレイ?
踵だけでこんなに私を感じさせてくれる美少年・・・
誰にも渡さないんだから!!!!

ケンジのチンポを想像しながら、
自分の指をチュポチュポ舐め始める。

「先生~何してるのぉ~?」

瑛太が不思議そうに美香を覗き込む。

「あ!いけないぃ」

「いけないのぉ?」

「いいえ・・えっとえっと・・
リズムよ!そうリズムをとってるの!
さてそろそろ瑛太君の番ね!
ケンジ君良い調子よー。そのまま練習しててねー」

危ないところだったわ・・
あのまま瑛太に話しかけられなかったら・・
きっと。。本気オナニーしてたわ・・
もうしっかりしなきゃ!

美香は気を引き締め瑛太に近づくと、
わざとふざけて瑛太は仰向けで寝ている。

「先生~教えて~」

「あらあらうつ伏せって言ったでしょぉ。
もう何よーこのこの~」

童顔の可愛らしい瑛太の下腹部を見ると、
大きく膨らんでいる。

何よこのギャップ!!!

こんな可愛らしいユニセックスな少年なのに
大人チンコなのぉ?
大人チンコならフェラチオしても大丈夫だわね!

だめ・・でもチンコは大人でも
心はまだ少年・・
我慢しないと・・・

葛藤しながらも、瑛太に手を伸ばす。

「もうほらーうつ伏せになってー」

美香の手は瑛太の大きく膨らんだ海水パンツを掴む。

大きーーい、でも柔らかいぃー。

大人になる前の未成熟なビッグマラ、巨根は何て・・
何てチャーミングのおお。

瑛太のチンコとキャンタマ袋をもみもみしながら、
うつ伏せにさせる。

「せんせ~い、さっきから僕のちんちん触ってない?」

瑛太は全部お見通しだぞ!という目つきで
美香を問い詰める。

「あれま・・おちんちん触ってた?
もう美香先生ちょっとドジじゃったかな?
この悪い手にお仕置きよ!」

美香はアキラの時と同様に、
瑛太の性器を掴んだ手を口に入れる。

アンビシャアーーース!

何よこの匂いと味・・・

ちょっと大人のチンコのイカ臭さもありーの・・・
それでいて甘酸っぱい・・
青春の味だわ。

美香は思わず目が潤んでしまう。

「あー瑛太君、美香先生を泣かしたあー」

「いけなんいだああ」と
周りの子供達が涙を拭う美香を見て騒ぎ出す。

「違うのよ・・皆落ち着いて・・
先生ちょっと懐かしい気持ちになっちゃったの
瑛太君が私を一瞬子供の時の気持ちに戻してくれたの。
先生・・とっても嬉しかった。
嬉しいから涙か出ちゃったのぉ」

「なんだー。良かったぁ
嬉し涙はいっぱい流しなさい!って
お母さんも言ってたー」

「じゃあ僕も美香先生に嬉し涙を流してもらいたーい」

アキラは立ち上がり、
どうすれば嬉し涙流せるの?と聞いてくる。

「本当に先生に嬉し涙を流さしてくれる?」

「うん、いいよ」

「じゃぁいくわよぉー」

美香はアキラの股間に鼻を密着させスーと息を吸い込む。
アキラの海パンの股間に鼻をつけて
スーと鼻で息を吸い込むと、
チンコ特有の匂いが充満する。

はぁ美味しー匂いぃい。
頭がおかしくなちゃうわあ。
もう駄目我慢できない!

美香はアキラの海パンに手をかけ、
下に下ろす。

アキラはびっくりした表情をしているが、
美香が目を見つめ笑顔で頷くと、アキラも微笑み返す。

うふふ、美香のスマイルマジックで
子供なんかイチコロね!

そして無毛の可愛らしいチンチンをじーと見つめ。
指でツンツンする。

「くすぐったいよー」

「うふ、でもアキラ君、先生に嬉し涙を
流させてくれるんでしょぉ?」

「うん!」

「じゃぁもうちょっと我慢してねー」

美香はツルツルチンコを優しく掴むと、
大きく口を開け、パクっと一飲みする。

お口の中で未成熟なチンコを
ベロで味わう。

はぁーん、デリシャスぅ。

大人チンコとは全然違う!

臭くないし、本当に本当に柔らかいなり~。
もうアキラのチンコを永遠に口の中にいれておきたいなり~。

美香は亀頭をベロでチロチロ舐めながら、
自分のまんこを弄りだす。

ハイレグ水着をずらし、
パイパンの割れ目を開き、
勃起しているクリトリスを触る。

本当は、このチンコをまんこに
挿入してほしいけど、
それは我慢するっわ。

はぁあん、アキラ~
大好きよぉぉおお

「先生~なんだか僕気持ち良くなってきちゃったあ」

アキラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。

「いいのよおお。いっぱい気持ち良くなって
くれたら先生泣いちゃう!」

「アキラ君だけずるーい。
僕も大好きな美香先生に嬉し涙流して欲しい~」

「僕もおおお」

子供たちは海パンを脱ぎ、
美香の前につるつるちんちんを出す。

「マーーーベラス!!!
あなた達はなんて素晴らしい生徒達なのよー。
もう先生いっぱい涙が出てきたわあああ」

美香はハイレグをずらし、
割れ目を開き生徒達に見せる。

「ほらーぐっちょり濡れてるでしょ。
大人は目だけじゃなく、ここからも嬉しい時は、
涙を流すのよおお。
ケンジ君ちょっと私の涙がどんな味するか
舐めてみないい?」

「うん!舐める!」

すっぽんぽんの裸になったケンジは
フルチンで身をかがめ、美香のまんこに舌を伸ばす。

小さい舌が割れ目に入って、クリトリスに当たる。

「すっごいぃぃ泣いちゃうわー
どう?ケンジ君~大人の涙美味しい?」

「う~んわかんないけど、嫌いじゃないかも」

「じゃあいっぱい舐めていいわよー」

ケンジはパイパンまんこに顔をつけ、
クンニしはじめる。

「だめぇ~。
先生、泣いちゃうぅいくうぅ~」

美香は夢にみた美少年にまんこを舐められすぐイってしまう。


「はぁ皆さんありがとう~。
先生はいっぱい泣けました!
嬉しくて泣けました~。
見てくださいいい」

割れ目を開くとたら~りと糸を引くように
愛液が滴り落ちる。

「綺麗~大人涙って綺麗だねー」

子供達は目をキラキラさせる。

「そうです!大人涙はとっても綺麗なんです。
じゃぁ今日のレッスンはここまでにして
来週は、平泳ぎの練習よりも、
大人涙を流す練習にしましょうかぁあ?」

「はーい」

「僕もそっちのがいいです。」

「わかりました!では来週は大人涙の
練習しますねー。
皆さんさようならー」

「さようなー」

子供たちは控え室にフルチンのまま帰っていく。



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2014年02月15日 トラックバック(0) コメント(0)