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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【エロ小説】性接待でデビューを目論むアイドル達【過激な王様ゲーム体験談】

女優事務所やアイドル事務所から派遣されたアイドルの卵、
そして女優の卵達との性接待ゲームが、
今ある会員制の料亭ではじまろうとしている。

「王様だ~れだ」

「やったー!」

美加が嬉しそうに手をあげる。

「どうしようっかなぁー、えっとー
じゃぁ木村さんと王様がキスをする!」

王様になった美加は木村の横に座りキスをする。

「うふふ、木村さんとキスしちゃったー。
嬉しぃぃ」

「ずるーい、ミカリンずるーい、反則だよー」

「そうよーそうよーずるーいぴょん」

「まぁ、まぁ、こういう王様ゲームも良いじゃないか!
王様になった者が、この木村に色々できるゲームだ!」

「もうー木村さんが言うならしょうがないわ、許しちゃう」

男性は木村一人のみ。
木村争奪戦となった王様ゲームで、
自分をアピールしようとタレント志望の女達。

そしてまた王様ゲームが再開される。
4本の割り箸を木村が握り、女子達が一本取っていく。

そしてまた木村は「王様だ~れだ」とゲームを進行する。

「はーい、ハッピーラッキートキメキガールですぅ」

涼子が手を上げる。

「よーし!じゃあ王様がぁー木村さんにお酒を飲ませてあげるんですぅ。」

涼子は自分の口に日本酒を含むと、
木村の口に流し込む。

「こりゃー美味だ、最高の日本酒だ。
涼子ちゃんのエキスでこのお酒は一味違う。」

「えへへへ、」

涼子はテーブルの下で木村の手を握り
微笑みかけてくる。

涼子ちゃん何て可愛いんだー。
幼げな雰囲気にミスマッチなボディコン姿。
木村はギャップに弱いんだぞ!
木村と涼子は見つめ合っているのに気づいた貴子が声をあげる。

「もうーそこー二人の世界に入っちゃ駄目ぴょん。」

「いやいやーこりゃ参ったなー。
よし王様ゲームしようじゃないかー」

皆が割り箸を抜き取り、木村が掛け声をかけると、
今度は貴子が手をあげる。

「うれしいぴょんぴょん」

売れないアイドルの貴子はゴスロリの格好でピョンピョン喜んでいる。

「えっとー何しようかなー恥ずかしいけどぉー
木村さんが王様のパンティ嗅いでほしぃー」

「貴子ちゃん、可愛い格好して凄い事いうねー」

貴子は手を頭の上に持っていきピョンピョンとぶりっこしながら
スカートの中に手を入れ白い苺模様のパンツを脱ぐ。

手渡されたパンティを裏返すと、まんこの部分が
黄色いシミが出来ている。

大好物のシミパンだ!

スーハースーハー

匂いを嗅ぎ舌でチョロンと一舐めすると
口の中に濃厚なほろ苦い味が広まる。

「☆みっつー!貴子ちゃんのパンティおいしぃ」

貴子は体育座りして、膝を広げ、
木村にマンコが見えるように座り喜んでいる。

「た・・たかこちゃん、オマンコ見えてるよー」

「ぴょんぴょん、みせてるんですよーだ。」

「ガッハハ、大胆アイドルだなー」

「もうぶりっこか、エロかどっちかしなさいよ。」

美加が怒ると、貴子は全く気にする素振りもなく、
アッカンベーをする。

「こらーこらー喧嘩しなーい、
今宵は楽しいハーレムナイトなんだぞー。
よーし、どんどんいくぞー」

木村は残った割り箸を見ると先端が赤くなっている。

「王様~は~き~むらだ~」

「キャー、王様~好きにして~キャー」

「王様ー抱いて~」

「ぴょんぴょん王様に突いてほしいぴょん」

木村は三人を見回してニヤりとする。

「よーし、じゃあ皆が王様のオチンポをフェラする!
フェラされてる時に王様は目隠しするので、
誰がフェラしているか当ててやるー。」

「キャーー最高ー」

「そしてー、もしフェラしている相手を間違えたら
みんなの望みを全部叶えてやる!」

木村はズボンとパンツを脱いで、
オチンポを露出して、目隠しをする。

「さ~順番はそっちで自由に決めてくれー、
もう木村は何も見えないぞー」

オチンポを出して立っていると、
パクっと丸呑みされる。

「ほほうー、なかなか上手な舌使いだなぁ。」

チュパチュパチュパ

「はーい終了、じゃあ次の方どうぞー」

今度は金玉袋をチュルチュル吸われはじめる。

「いきなり金玉いくかー、木村は気持ちいいぞー。」

袋を吸いながら徐々に竿の方に移動していき、
裏筋から攻められる。

亀頭に到達すると、こんにちわと
舌でペロペロ舐めて挨拶する。

「はーい、終了、なかなかのプロだなー、
よーし最後ー!」

股間の辺りをすり抜ける感じがして、
何かは始まるのかと、ドキドキしていると、
アナルを舌で一突きされながら、
手コキをされる。

「ちょっとちょっとー、それはフェラじゃないよー。
でもアナル攻め気持ちいから木村は許しちゃうぞ」

アナルに舌が進入し、舌で超絶前立腺マッサージ。
腰がガクガクしてきた木村は倒れ込む。

「やめやめー。木村いっちゃいそうだー、
終了だー。」

木村は目隠しをはずし、ペニスを露出したままあぐらをかき、
座っている三人を見つめ考える。

「よーし、完璧だ、当てちゃうぞー。
最初にフェラしたのがアイドル貴子ちゃんで、
次に金玉攻めが涼子ちゃん、そして最後のアナル攻めが美加ちゃんだ!
どうだ当たっているだろ!!!」

三人はニヤリとして声を合わせる。

「ブッブー、はずれでーす!」

「ええええええ、違うのかー、こりゃ木村は一本とられたなー
じゃあどういう順番なんだ。
一番最初は誰だー」

「ハーイ」と美加が手をあげる。

「あぁー美加ちゃんかー、じゃあ金玉攻めはだれだー?」

「私ですぅー」と涼子が手をあげる。

「な・・なんだってー、じゃあアナル攻めは貴子ちゃんなのか?」

「ぴょんぴょん、そうだぴょん」と貴子はまた足を広げて
マンコを見せながら答える。

「貴子ちゃんーそんな可愛いフリフリのゴスロリの格好して、
アナルテクニシャンとは、
木村は興奮しちゃいますよー」

「うれしいぴょん!もっと私で興奮してぴょん!」

「ガッハハ、愉快なアイドルだなー」

右隣に座る涼子は、そっと木村の手を繋ぎもたれ掛かる。

「じゃぁ、私どんなーお願い聞いてもらおうかなー」

「おう、そーだ、そーだ、どんな願いでも聞くぞー。」

さ~てどんなHなお願いされるのか!

勃起させながら、木村は三人を見回す。

「よーし、皆ーきまったかなぁ?」

美加が手をあげる。

「なんでもいいんですよねー、私はぁ中出し!」

「いいよー、じゃあ美加ちゃんには中出ししてあげようー、
涼子ちゃんは何が良い?」

涼子は木村にもたれ掛かりながらお願いをする。

「私はぁー、じゃぁーアナルセックスですぅー。」

「涼子ちゃんもアナル狂かぁー、アナルたくさん突いてやるぞ。
じゃあ最後に貴子ちゃん」

貴子は相変わらず足を広げマンコを見せながら
手でピョンピョンしている。

「貴子はぁー、木村さんにパイパンにしてもらってぇー、
貴子のおしっことウンチ食べてー」

「た・・たかこちゅあん、何てド変態アイドルなんだ。
木村が貴子ちゃんのウンチ食べるのか。
さすがの木村も未経験だが、ヨシ!
木村も男だウンコ食べちゃうぞ。」

さっそく木村は仲居を呼び、洗面器と
カミソリとシェービングクリームを用意してもらい、
貴子のマン毛を剃る準備をする。

貴子は立ち上がりスカートを捲りあげる。
さらさらとした薄い毛が生えている。

木村はシュービングクリームをマン毛にふんわりとつける。

「素晴らしい!これはおまんこデコレーションケーキだ。
クリームが生クリームのように見えて、
デコレーションされている。」

「ぴょんぴょん、貴子のマンコケーキだぴょん」

「かわいいねー、なんかこのままにしときたいが、
約束は約束だ、剃っちゃうぞ」

剃刀でゆっくり丁寧にマン毛を剃り始める。
もともと薄いという事もあって、あっというまに
毛なしのパイパンまんこの出来があがり。

「う~~む、パイパンだ。
これはこれでアリだな。貴子ちゃんのロリっ子キャラにも合っていて
とっても可愛い。」

「うれしいぴょん、ツンツルテンのオマンコで~す」

「ガッハハ、貴子ちゃんユニークだなぁ。
よしこのまま美加ちゃんに中出ししつつの、
涼子ちゃんとアナルセックして、
美加ちゃんのおしっことウンコ食べちゃうぞ!」

「キャー木村さんー有言実行男~素敵ー」

「あ~んはやくアナルにいれてー」

「ウンチだぴょん」

三人は洋服を脱いで全裸になる。

木村はこりゃ出遅れる訳にはいかないぞと、
自分も洋服を脱いで素っ裸で応戦。

テーブルを端へとどかし、
お座敷には、4人が裸で立ち上がり臨戦態勢。

「よし!いくぞおお」

三者三様に女性達は自らのテクニックを駆使して
木村と淫れ狂う。

木村はまず涼子のアナルに
ブスっとペニスを突っ込みかき回していく。

「アナル気持ち良いですぅぅ」

アナル狂の涼子は愛する木村のペニスが入り、
すぐイッて果ててしまう。

まずは木村の一勝。

お次は美加のマンコにペニスを入れて、中出ししようとすると、
美加は体を入れ替えて、騎乗位スタイルへと持っていく。

「貴子、今よ!」

美加の合図で、貴子はすぐさまお尻に浣腸をして、
木村の顔にまたがり、口元へお尻の穴を近づける。

美加は激しく腰を使い、レゲエダンサーばりの動きをみせる。
絶妙な動きに木村は美加に中出ししそうになるがその時爆音が鳴り響く。

ブオオオオオン

貴子のお尻が爆音を鳴らし、
木村の口へとウンコとおしっこが流れこんでくる。

木村の口いっぱいにウンコと尿が混ざり合っていく。
周囲には悪臭が立ち込める中、美加はここぞとばかりに攻めていく。

「ゴッホオオオオ」

木村は顔を横に向け口に入った排泄物を吐いてしまう。

「やはりさすがの木村もウンコは無理だあああ。」

口の中にウンコの苦い味が充満して、オチンポも萎えてしまう。
いくら立たせようとしても、ウンコによる吐き気で性欲激減。

美加と貴子は立ち上がり木村を見下ろす。

美加と貴子の約束を守れず2敗してしまう。

「うふふ、女子陣に勝ちね」

木村はうつ伏せになり、吐き気を我慢する。

「こ・・降参だー。木村の負けだぁ。」

「ワーーーーイ、これで通算25勝20敗で
女子陣の勝ち星を一つ増やしたわ!」

「まいったー、さすがにキツイ!」

「後5勝したら私達三人ユニットで木村さんがプロデュースするんですからねー」

女子達が嬉しそうに喜ぶ中、
木村の敗戦により今宵のハレームナイトも終わりを告げた。

完。


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2013年11月21日 トラックバック(0) コメント(0)