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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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母の日は、夫に睡眠薬を盛って、息子の黄ばんだブリーフを【近親相姦小説】

母の日が近づいてくると
股間がジュワンと濡れてくる

息子から私への素敵なプレゼント

それは、脱ぎたて黄ばんだブリーフ

でも息子は、母の私が
ブリーフの匂いを嗅いでいることをしらない

一年に三回だけ、
息子に黙って洗濯機に入った
脱ぎたてブリーフを嗅ぐ

その三回とは、私の誕生日、クリスマス、
そして母の日。

日頃妻として、母親して頑張っている
ご褒美に息子の下着を嗅いで、自分を慰める

特別な日だけ、私は自分に
ブリーフを嗅ぐの許している

私がこんな事するようになったのも
小学生の頃は、母の日になると
色々プレゼントくれたけど、
中学生になると、母の日に
何もくれなくなっちゃった

カケフ!今日は母の日よ!

何かプレゼントないの?

必死にお腹を痛めて産んだ母親に
何かプレゼントあるんでしょ?

私は寝室で正座して、
息子が部屋のドアをノックして

「ママーいつもありがとう!
母の日のプレゼントだよ!」

って言ってくるの待っていたけど
12時を過ぎても息子はやってこず、
母の日は終わってしまった

夫からは

「しょうがないよ。
中学生ぐらいだと母親よりも彼女とか
友達とかでそっちまで頭がまわらないもんだよ」

ふん、あんたは腹を痛めてないから
そんな事言えるのよ!

産む苦しむを味わった私は
そんなにサラっと受け流せるはずないでしょうがあああ!

私はショックと怒りで
寝室から出ていったの

でも・・息子の部屋に乗り込むのも
さすがに違うかな?って思って
家の中をウロウロしてたら
洗濯物の中から少し黄ばんだブリーフが見えたの

カケフ!

いいわよ、母の日だっていうのに
ママに何もプレゼントくれないなら
この黄ばんだブリーフの匂い嗅いじゃうわよ!

そして、そのブリーフを手にもち
オチンチンの当たる部分の匂いを嗅ぐと

マーベラス・・・

香ばしい青い胡瓜のような匂い

そして、このブリーフにもっともっと味わいたいと
鼻のところに黄ばみがくるようにして
思いっきり匂いを嗅いだら

おまんこから婬汁が溢れてきて・・・

チョンってパンツの上から
クリトリスを触るだけでガクガクブルブルって
絶頂しちゃったのよ

凄い・・まるで媚薬

こんな事毎日やってたら
私、ブリーフ廃人になってしまう

駄目・・母親である前に
ブリーフ廃人になったら、
私、そのうち息子を襲っちゃう

だから決めたの

特別な日だけ

その日だけは、
母親という事も忘れ、
一人の女として、息子の黄ばんだブリーフを
楽しもうってきめたの

だから、2015年、最初の特別な日

母の日が近づくと
私の股間はジュワジュワ~って
マン汁で濡れっぱなし

はやく、はやく、ブリーフを嗅ぎたい!

カレンダーにもしっかりとXデーの印をつけて
そして・・ようやくその日は来たの!


当日、私は夜になるが待ち遠しかった

カケフがお風呂に入り、
皆が寝静まった後に、
洗濯機の前に立つ私

特別な日だけは誰にも
邪魔されたくないと
夫には睡眠薬を盛って爆睡中

私は感慨深く
高校生になったカケフのブリーフを手に持つの


カケフも高校生になり、
どんどん大人っぽくなってきている

最近じゃ

「ブリーフはもう卒業して
トランクスにしてよー」

っていうけど

「トランクスは駄目!
あんな金玉や竿が常にブラブラさせて
踊っているような状態にしていると
馬鹿になっちゃいますよ!
ブリーフでオチンポを一定の状態に
保たないと駄目です!」

と一喝して、
今でも無理やりブリーフを履かせている

そのかいあって、
今私は黄ばんだブリーフを手に持つことができる

やっぱり男は黙ってブリーフ!

トランクスなんてチャラチャラしたものじゃ
せっかくの特別な日が台無しになっちゃう

毎日頑張った私に、素敵なご褒美よ!

私は、既におまんこ大洪水で、
ブリーフを手に取り、
南米の覆面レスラーのように被ったの

生暖かいブリーフの感触に包まれ、
スーっと息を吸い込むの

くるわーあのマーベラスな瞬間がくるわ~

そう思った瞬間・・・

イカ臭いザーメンの匂いとともに
嫌な匂いがしたの

そう・・・臭マンコの匂い

チーズの腐ったような
臭マンの匂いがしたの・・

カケフ・・・Hしてきたの?

母の日に・・

臭マンの女とゴム無し生挿入で
SEXしてきたの?

臭マン汁がブリーフにこびりついてるじゃないぃ

酷い、こんなのって無いわよぉお

今日は特別な母の日だっていうのに
プレゼントも無く、臭マンとSEXしてくるなんてあんまりよ!

全部台なしじゃないぃい

何で記念日に、
私が臭マンの匂いを
嗅がないといけないよおお

許せない!絶対許さないぃ

何で母親である
私にこんな仕打ちするのよおおお

私はブリーフを被ったまま
カケフの部屋に乗り込んだの

「カケフぅうう、あんた何で
母の日に、臭マンとSEXしてくるのよおお」

「おっお母さん・・
なっ何してるんだよー
そっ・・それ、僕のブリーフじゃないか
何で僕のブリーフ被ってるんだよおおお」

「そんな事どうでもいいでしょお
それより、私の質問に答えなさい!
今日、エッチしてきんでしょおお?」

「そっ・・そうだよ。いいだろ
俺だって彼女とエッチぐらいするよおおお

「がびーーーーーーん
カケフ、今日は何の日だが知ってるの?
母の日よ・・母の日に、
プレゼントもなく、臭マン女とSEXしてくるなんて・・
酷すぎる・・」

私はその場に、崩れ落ちてしまいました

「お母さん、そんな事よりも
僕のブリーフを被るのやめてよおおお」

「嫌、絶対嫌!
こうなったら私、ブリーフ廃人になっちゃう
母親である事をやめて、
ブリーフ廃人になっちゃうんだからああ」

「なっ何いってんんだよお
お母さん・・どうしたのさぁ・・・」

カケフったら
今頃そんな心配そうな顔したって
遅いわよ!

もう私はブリーフ廃人になっちゃったんだもん

いくわよ、カケフ!

「さぁ今はいているブリーフを
寄越しなさいぃい」

私は息子に遅いかかり、
無理やりハーフパンツを奪いとろうとすると

「やっ・やめろよおお
お母さんやめろおおお」

必死に抵抗するカケフ

そして、カケフの腕が私の
頬に当たるの

「いっ・・痛い・・
お母さんにビンタするなんて・・
母の日のプレゼントがビンタなのおおお?」

「ち・・違うよおおお
とにかく、落ち着いて・・
ブリーフを脱いで、話し合おうよ・・・」

「か・・カケフ~」

とちょっと落ち着いたフリをして、
息子が警戒心を解いた瞬間、
チーターのようにズボンに跳びかかり、
ズルリとズボンをズリ下ろす

そうすると、目の前に、
ブリーフ、そして思わず揉みたくなる
膨らみが現れる

私はカケフに身構えられる前に、
サッと鷹のように手を出し、
金玉をモミモミモミモミの
早業二連発!

「あぁ~マーベラスな感触~
これが男子中学生の金玉の感触なのねえ~」

モミモミモミモミ

ニョキニョキニョキ

「やっやめてよお
お母さ~あん」

「あらま!ニョキニョキちゃんに
なっちゃてるわねー
お母さんの金玉モミオミで
ニョキニョキちゃんになっちゃってるわよ~
オホホホホホホ
さぁーもっとカウパー液をブリーフにこびりつけて
私に進呈しなさいよ!
それを母の日のプレゼントとして、
私は受け取りますううう!」

「酷いよぉ~あぁあ~ん
凄いぃ~金玉モミモミ凄いょお~」

「あ~らあらあら
お父さんと一緒でカケフも金玉が弱いのね~
ほら、もっと揉んでくださいって言ってごらんなさい!
言わないと、やめちゃうよ~」

「そっ・・そんな言えるはずないだろおぉ・・
お母さんにそんなHな事言えるはずないだろおお」

「うふふふ、違うのよ
今や私はブリーフ廃人!
だから私は母じゃありません!
さぁ言ってごらんんなさい」

「そ・・そうか・・
ブリーフ廃人相手なら・・・
言ってもいいよね・・」

「そうよ~~
おらガツンっと言っちゃってええええ!」

「もっと・・もっと金玉モミモミしてくださいいい」

「駄目駄目、そんなお願いの仕方じゃ駄目、
ブリーフ廃人様ってつけないと」

「ぶっ・・ブリーフ廃人様、
もっともっと金玉モミモミして・・
逝かせてくだささぃいいい」

「うふふふふ、覚悟しなさああああい」

モミモミモミモミ

「あぁあぁ~ん、でっ出ちゃぅ、
金玉モミモミだけで射精しちゃいそうだよおお」

「イッテ~イッテ~イッちゃってええええ」

モミモミモミ

ドピューーーーン

ザーメンが飛び出ると
息子のブリーフがドスンと重くなり
確かな手応えを感じる

これよ、これ

私が欲しかったのはこれ

この臭マンブリーフには用無しなのよ!

射精して、虚ろな目をしている息子から
ザーメンつきブリーフを奪いとると、
臭マンブリーフを投げ捨て、
ザーメンつきのブリーフマスクを装着

ちょうど鼻の穴にとこに
射精したばかりのホヤホヤのトロミのある
精液がこびりついている

そして、その精液を
思いっきりズロロロロと鼻から吸い込むと
強烈なイカ臭い匂いとザーメンの味が
全身に行き渡る

まっ・・・マーーーーベラス!

一瞬のうちにアクメに達し、
失神ノックアウトのTKO!

カウント10でも起き上がれず
息子のブリーフに完敗しちゃった

最初は最低な母の日だと思ったけど
最後は息子のザーメンブリーフにノックアウトされて幸せ!

母である私をTKO出来る程
力強いザーメンを出すようになった息子に
誇らしくなっちゃう。

うふふふふ、残すは後二回

三ヶ月後の私の
誕生日が待ち遠しくなっちゃうわ

誕生日にはどんなプレゼントくれるのかしらね!

楽しみに待ってるカケフちゃん!



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2015年05月07日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路の高齢母と息子の二人だけの卒業式【近親相姦小説】

アキオは無事
第一志望の高校に合格し、
今日は中学生最後の日。

卒業式を終え、
生徒たちはグランドに集まって
皆賑やかに話し合っている。

そんな息子のアキオを愛おしそうに
見つめるは母の貴子。

何て素敵なアキオちゃん。

この前、小学校に入学したと思ったら
もう中学を卒業になるなんて

本当に月日が流れるのは早いわ

私も今年で50歳になっちゃったし。

熟女と言われる世代に
片足突っ込んじゃった気分だわ

でもまだまだ頑張らないと!

だって可愛いアキオちゃんは
これから高校、大学、そして社会人に
なっていくんだもん

母はこれからどんどん素敵に
成長していくであろう息子に
うっとりと見つめていると、

「アキオせんぱ~い」

と女子生徒達が駆け寄ってくる。

「先輩~私に第二ボタンくださぃ」

「あー私にくだいさい」

あらあら!生意気なションベン臭い小娘達が
アキオちゃんの第二ボタンを
貰おうとしているわ

ふん!私の可愛いアキオちゃんが着ている
学ランのボタンを貰うなんて
100年早いわよ

母はアキオの元に走りより、
周りに群がっている女子生徒の頬に
強烈なビンタを食らわす

「小汚い小娘どもが!
私の可愛いアキオちゃんに何のようだい?
もう一発ビンタをお見舞いしてやろうか!!」

五十路の高齢熟女である貴子の迫力に
少女達は涙を流し怯えるように走りさっていく

「やっぱりママが一番だね!
僕のママに敵う女性じゃないと
僕は付き合わないぞ!」

「そうよ!アキオちゃん。
ママがちょっと怒っただけで
逃げていくような小娘は信用ならないわ
どうせすぐ裏切る尻軽の糞女よ
そんなウンコ垂れのアホ女は
アキオちゃんにふさわしくないわ」

「えへへへ、そうだね!
あっママ、はい!これあげる!
ママに貰って欲しいんだ」

「わぁ~お、これはアキオちゃんの第二ボタン!
嬉しい、ママは本当に嬉しいわ
大好きな息子から卒業式に第二ボタンを貰えるなんて
まるで青春時代に戻った気分だわ」

「えへへへ、ママ!
今まで育ててくれてありがとう!
無事中学校を卒業する事が出来ました!
今日は今までの感謝を込めて
僕が過ごした中学校をママに
案内してあげようと思うんだ」

「まぁ~何て素晴らしい息子なの!
こんな優しい息子を持って私幸せだわ」

貴子は人目も憚らず大声で
喜びを表すと、
アキオは母の手を握り、

「さぁママ、行くよ!」

とエスコートしていく。

「ここが玄関で、
この下駄箱に僕はいつも
靴を入れておいたんだよ」

「あぁ~やっぱりね。
ここだけが妙に輝いてみえたの
アキオちゃんが使っていたからなのね
下駄箱すら輝かせるアキオちゃん
ママは胸がキュンキュンしちゃいます」

貴子はそう言うと
息子の頬にチュっとキスをする。

「もっともっとキスして~」

「あらあら!中学校卒業したのに
小学生の頃の甘えん坊さんに戻っちゃったのかしら?
でもママの前では甘えん坊さんになるのを
許します!」

貴子は嬉しそうに愛息子を見つめ
チュっとキスをする。

「えへへへ、ママと毎日一緒の学校に通えたら
もっと素敵な中学生活だったのになー」

「まぁ~何て嬉しい事を!
いいわ!今日はアキオちゃんがママと
学校に通ってしたかったこと全部しちゃいましょうう」

「やったーーさぁ行くよ~~」

アキオは母の手を握り、学校に入ると、
すぐさま静まり返った自分のクラスに入っていく。

教室の中は誰もいなく、
アキオと貴子の二人だけ

「ママは僕の隣の席に座って」

「は~い!」

親子は誰もいない、卒業式後の教室で
席を並べて座りだす。

「そう、こうやって教室で
ママと一緒に勉強したかったんだ
それでね、たまに大好きなママに悪戯するのが
夢だったの」

「いいわよ!その夢かなえちゃいましょう」

「えへへ、例えば~
こうやってママの膝を撫でたり」

アキオはミニスカートから伸びる
ストッキングを穿いた母の足を撫で始める

「あっなんてセクシーな悪戯なのぉ
ママは勉強に集中できななって
きっとこうやっちゃうわぁ」

貴子はガバっと足を広げ、ストッキングから
透ける黒いパンティを自分の指でなぞって
クリトリスを弄りだす

「可愛い、エロ可愛い~
小悪魔系ママになってるぅ」

アキオは母の痴態に興奮し、
チンポを勃起させながら
ゴクンと生唾を飲み込む。

「あぁ~授業中なのに
先生やクラスのお友達に私のHな所が
見られちゃう!」

「駄目!ママ、それだけは絶対駄目!」

「え?アキオちゃんどうしたの?」

「ママのHな姿は僕だけのものだーい」

「まぁアキオちゃん落ち着いて
演技よ演技!この教室にはアキオちゃんとママの
二人だけでしょ?」

「あ!そうだった。恥ずかしいぃ~
あまりにもママが迫真の演技するから
僕つい間違えちゃったよ」

「うふふふ、可愛いアキオちゃん」

「ママは演技も上手だね
本物の女優さんみたい、
いや本物の女優さんよりもキレイでエロくて
可愛い最高の僕のママだ!」

「まぁ何て嬉しい事を言ってくれるの
じゃあママはアキオちゃんだけの
女優になるわ!見てて!私の演技を見て、
それからアキオちゃんも参加して」

「うん!」

貴子はまた股間をストッキングの上から触り、
口を半開きにして、悶え始める。

「あっ見られちゃう。皆に私の恥ずかしい所
みられちゃうぅ」

「ほら、ママもっともっといやらしいところを
皆に見せてあげなよ。
でも触るのは僕だけだよ。
皆は僕とママの愛ラブSEXを
羨望の眼差しで見つめるのさ」

「あぁ~ん、アキオちゅわ~~ん
凄いぃ~いつもの優しいアキオちゃんが
竿師みたいに変身しているぅ~
素敵な男優さんに変身しているぅ」

アキオは母の耳たぶを優しくカミカミしながら、
母の胸をスーツの上から揉み揉みする。

「欲しいぃ、アキオちゃんのオチンポ欲しい
ちょっと愛撫されただけで欲しくなっちゃうの

「ママのいやらしいアヘ顔見てたら
僕も欲しくなっちゃうよ
これじゃ冷静に演技ができないよぉ」

「いいのよ~もう演技なんていらない!
いつものアキオちゃんでいいの
素のアキオちゃんが一番素晴らしいんだから」

「ママぁぁあああ」

「アキオちゅぁ~~ん」

いきり立った貴子は席から立ち上がると、
ストッキングをビリビリと音を立て破り脱ぎ、
パンツも脱ぎ、おまんこすっぽんぽん。

そして教壇の上に行くと、
先生が使う机の上に座り、M字開脚で
おまんこ御開帳!

貴子のおまんこには
薄っすらと白髪混じりの陰毛にキラキラと光る
綺麗なおまんこ汁がついている。

「幻想的すぎるおまんこ。
薄っすらと白くなったところが雪みたいで
おまんこ汁は雪解けの景色みたい
ママのおまんこイリュージョンだ」

「詩人過ぎるぅ~アキオちゃん詩人過ぎて
お尻の穴がヒクヒクしちゃうぅ」

「あぁ本当だあ。アナルも動いている
このアナルはとっても美味しそうだなぁ~」

「美味しいわよぉ、とっても美味しいわよぉ~
舐めてぇ~」

「は~~い」

もっと良く見えるように、舐めれるようにと、
机に足を開いて座る母のお尻を掴み
ヒクヒクと動くアナルに舌を伸ばしペロペロ舐める。

「あぁ~気持ちぃ」

喘ぐ母を上目遣いで見つめながら
もっともっとママのうんちの匂いがする
お尻の穴を舐めたいと
アキオはグイっと力を入れ、
母のお尻を持ち上げると
体勢を崩した母は後ろにドスンと転がり落ちるように
机の上から落ちてしまう。

「あっあぁ~ママ~」

「アキオちゃ~~~ん」

「だっ大丈夫ぅ?」

貴子はまんぐり返しのかっこうになり
足をひろげ苦しそうな表情浮かべている。

「お星様がみえちゃった・・・
アキオちゃん・・・ママ・・・
頭を打ってお星様が見えちゃった」

「大変だああ治療しないと」

アキオちゃん制服を脱ぐと、
痛みで苦しそうにしている母のおまんこに
勃起したチンポを突き立てる。

「オチンポ注射だ~~い」

「あぁ~~ん
凄いっぃ、快感で痛みが弱まっていくわ」

「もっともっと気持ちよくなって
ママの痛みよ飛んでいけえ~」

パコパコパコパコ

「あぁ~気持ちぃ
もうどこ打ったのかも忘れちゃったわ
あぁ~ん、アキオちゃんの注射とっても
気持ちよいわあああ」

「僕も気持ちいよぉ」

「あぁ~ん、
アキオちゃんの将来は
お医者様が良いかも、あぁ~ん
そしたら、いっぱいママに注射して頂戴ぃ~」

「ママ~いっぱい注射してあげるぅ
ママが60歳になっても70歳になっても
80歳になってもいっぱいいっぱい注射して
元気にしてあげるんだから」

「嬉しいぃ、その言葉だけで
私いっイッチャぅわぁ~」

「ぼっ僕もイクぅ
ママにいっぱいチンポ汁注射あげるぅ」

「ちょうだ~い」

ドピューーーン

アキオは母の膣内に
チンポ汁注射を発射すると
貴子は

「あぁああ~~ん」

と絶叫し痙攣する。

口をパクパク動かしながら、
体を仰け反り、快感熟女の悶絶アヘ顔に

そんな卑猥な母もアキオは
好きで好きでたまらない。

アキオは母の大きな垂れたおっぱいに
顔を埋め抱きしめる。

「僕のママは最高だぁ~
僕はママから一生卒業するつもりはないよ!」

「あっアキオちゅわぁ~~ん」



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2015年01月23日 トラックバック(0) コメント(0)