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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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65歳の老人と介護ヘルパーの残酷過ぎる快感 【熟女エロ小説】

まだまだ一人で問題ない

そう思っていたが、還暦を過ぎ65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった

50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている

一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある

しかし、それも淡い夢だというのもわかっている

今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心、金銭の余裕なぞ無いだろう

私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる


親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの


だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に二回程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている

珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん

長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
穏やかな夫婦生活を送ってきた

しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性


彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる

世の中には、こういう女性もいたんだな

私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう

もちろん妻を愛していたし
今も愛している

しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうとつい考えてしまうのだ

そして、珠代さんはいつも来ると
明るい声で決まった挨拶をしてくれる

「棚橋さん、お元気でしたか?」

と言いながら
元来せっかちな性格なのだろう

せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる

そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しい

手を動かしながら、口もせわしなく動かす珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ

いじけている自分が馬鹿らしい

今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ

そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ

私はその間、リビングの椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ

時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる

完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻

つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう

私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ

60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし

私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ

ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる

そして、私はいつものように、椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた

ふと会話が少し途切れると
尿意を感じ、

「トイレに行ってきます」

と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ

トイレの中で、私は小便をしながら
楽しい時間も残りわずかだと寂し気持ちになってしまう

珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ

あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ

出来ればもうちょっといてほしい

そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分に自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ

「どうしましたか?」

「いっいえ・・なんでもありませんよ」

そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている

一体どうしたんだろう

珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ

「珠代さん、その手にもっているのは?」

今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女

そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ

だけど、私は彼女に対する
怒りや失望は湧いてこなかった

それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ

だから、わざとらしく

「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」

と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです

「すいません・・本当にすいません
つい・・お財布が目に入って
それで・・それで・・」

「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」

「いいえ、きっとバレてヘルパーもクビになっちゃう
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」

「珠代さん、落ち着いてください
この事は私も忘れますから
ね?全部無かった事にしましょ」

「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃない」

珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです

そして、何やら決心したような顔をして近づいてきて

「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」

そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです

「やっやめてください!!」

私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです

その表情は私が知っている
いつもの元気で明るい珠代さんじゃありません

「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」

「言いません!だからもうやめてください!!」

「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」

そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです

違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ

ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる

珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ

なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる

その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう

しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる

しかし、それが何だと言うのだ

ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのを感じるのだ

老いし私には、残酷過ぎる快感

「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」

珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている

その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう

いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか

いや、違う

あれも珠代さんだ

そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ

しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった

老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を

そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じる

もう私は出来るのは待つだけだった

己の死を待つように、静かに目を閉じ
その瞬間を待つしかなかった

射精した瞬間、私は何を思うのだろう

いや、何か思えるのであろうか

快楽とは裏腹に私の心は死んでいく


2015年10月18日 トラックバック(0) コメント(0)

イケメン男子中学生とおばさん万引きGメン【無料エロ小説】

「ちょっとアンタこっちに来なさいぃ!」

スーパーを出た瞬間、
よれよれのオレンジ色のTシャツを着た醜い小太りの中年おばさんに
たかしは腕を掴まれる。

「な、なんなんですか・・・」

突然の事でたかしは声が震えてしまう。

「何なんですかって?はぁ?
あんた大人を舐めるのもいい加減しなさいよ!
あんたがポケットやバッグに店の商品を入れて
万引きしてるのを見たのよ!!」

ヨレヨレのTシャツを着た中年のおばさんは
顔を真っ赤にし、鼻息荒くまくし立ててくる。

「そんな、僕万引きなんてしてまんせんよぉ」

全く身に覚えが無く、
もちろん万引きもしていない。

「ふん!皆最初はそうやってすっとぼけるんだよ。
おばさんだからって、お前ら万引き常習犯の糞ガキどもは、
舐めて、シラを切るんだよねー。
おばさんだからって馬鹿にするんじゃないよ!」

鬼のような形相し、怒りくるった万引きGメンのおばさんは
たかしの腕を掴み、スーパーに引き連れていく。

本来なら、濡れ衣を着せられたので、怒るはずなのだが、
こんなスーパーの目の前で、小太りのブスな中年おばさんに
鬼ような顔して怒鳴りつけられるのはごめんだ。

こんなところ同級生に見られたらカッコ悪すぎる。

万引きなんて身に覚えてが無いたかしは、
もうこうなったらさっさと調べてもらい
身の潔白を訴えた方がマシだと思い、
万引きGメンのおばさんについていくことにした。

そしてスーパーの中に入り、
買い物している主婦の痛々しい視線を感じながら、
万引きGメンのおばさんに連れられ奥の事務所に入っていく。

「さあ万引きしたものを返してもらうよおお」

おばさんは声をあらげ、俺のバッグを奪い取る。

「ちょっと、中峰さんまずいよ・・・
自分からバッグを開けてもらわないと。
中峰さんがバッグを取り上げて、
勝手に開けたらまずいことになるよ・・・」

部屋の奥にいた、眼鏡をかけて気の弱そうな男が駆け寄ってくる。

「はぁああ?店長!
この万引きの糞ガキと、私どっちの味方なんですか?
こっちは汗水垂らして、一所懸命やっているのに。
店長は私の敵になるんですかああああ?」

中峰という万引きGメンは、
今にも食ってかかっていきそうな勢いで
気の弱そうな店長に詰め寄る。

「そ、そんな訳ないじゃないかぁ。
アハハ、じゃあここはいつもお世話になっている
中峰さんに任せようかなぁ、アハハ」
と乾いた笑い声を出し、
店長は、事務所から出て行ってしまう。

「ふん、あんたは店長みたく見逃してやらないからね。」

万引きGメンのおばさんは
たかしを睨みつける。

「僕は本当に万引きなんてしてません。
バッグの中見てもいいですから、
調べてみてくださいよおお」

「あんた、私に命令するんじゃないよおお。
何が調べてくださいだああ。
敬語使えば騙されると思っているのかい?
ちょっと可愛いしたイケメン坊やだからって、
そういう顔すればおばさんを黙せると思っているのかい?」

「ちょっと、ちょっと落ちてついくださぃ」

一体全体何でこんなに怒っているのか
たかしにはわからない。

生活感のあるボロボロのTシャツを着た醜いおばさんに
何で僕がこんなに怒られないといけないのか

途方にくれていると、またおばさんが鬼のように
鋭い目つきで睨みつけてくる。

「落ち着いてくださいってなんだああ。
はぁ、そうかい、おばさんに色目使って、許してもらおうとしてるのかい?
私みたいな醜いおばさんなんて、
ちょっと色目を使えばイチコロだって思っているのかい?」

たかしは、豚のように鼻息荒く、
意味不明に怒鳴りちらすおばさんに恐怖を感じて、
つい無言になってしまう。

「ふん、図星で何も言えないってかああ?
まぁいいさ、まずはバッグの中身を見れば
すぐわかるんだからな」

たかしはバッグを見てくれれば、
自分の潔白が晴れると思い、安堵する。

このイカレタ万引きGメンの中年の熟女も、
反省してくれるだろう。

おばさんは、たかしの通学バッグを開け、
そして、反対にしバッグの中身を床にぶちまける。

教科書や、ノートなど、床に散乱する。

「さーてこの糞ガキが万引きしたものはどれかしらー」

おばさんは身を屈め、散らばった品物をかき分けて、
探している。

しかし、当然ながら万引きしていないので、
バッグの中にはお店の商品は見つからない。

これでようやく開放されると安心していると、
おばさんはたかしの黒い財布を手に立ち上がる。

そして、財布を開き、学生証を抜き出す。

「ほーあんた良い中学校通っているんだね。
たかしって言う名前なんだねー。
見た目通りの賢いおぼっちゃんなんだねー」

「いや、そんな事ないですよ・・・」

「ふん、謙遜してんじゃないよ
どうせわたしは醜いおばさんですよーだーー
おばさんを馬鹿にしてるのかい?」

「いや、してませんよお。
それに、バッグの中にお店の商品なかったでしょ?
僕は万引きなんてしてませんよ。
もう帰っていいですよね」

「はぁああ
あんた何言ってるんだい。
バッグの中じゃなくて、そのお坊ちゃん学校の制服の中に
隠しもっているんだろ。
脱げ、おい、脱げええ!!今すぐその制服脱げえええ!」

万引きGメンのおばさんが小太りな体を揺らし
化物のように近寄ってきて、たかしの肩に手を伸ばす。

ツーンと汗臭い匂いがたかしの鼻をつき、
つい顔を背けてしまう。

「あれ?何?その顔なに?臭いの?
おばさん臭いの?え?
一所懸命汗水垂らして働いている人間にそんな顔するの?
あんた世の中なめてんじゃないよおおお!」

万引きG面の中峰はボサボサの頭を揺らし、
発狂したかのように絶叫し、たかしの上着を剥ぎ取る。

制服のボタンは吹っ飛び、そして白いシャツも
引きちぎられるように剥ぎ取られてしまう。

「次ぃーズボンだよー
ズボンも脱げ、今すぐ脱げえええええ!!」

暴れ馬のようにおばさんは、体を揺らし、
ズボンのベルトをグイっと引っ張って壊し、
ズボンのフォックも引きちぎり、無理やり下ろす。

あまりの迫力にたかしは身動きが動けない。

動いた瞬間にさらに悪い事が起きそうで、
ただ人形のように立ち尽くしている事しかできない。

気づけばボクサーパンツ一丁で、
アホのような姿になっている。

おばさんは床に散らばった制服をしゃがんみながら、
ポケットの中に手を入れ探している。

この異常な光景に恐怖で氷のように固まってしまうたかし。

じーっとキチガイ染みたおばさんを見つめていると、
おばさんがムクっと顔をあげ目があってしまう。

「あ、あんたー今・・・おばさんのおっぱい覗こうとしたでしょ!
Tシャツの間からおばさんのおっぱい覗いたでしょ!」

おばさんは立ち上がると猪のように向かってくる。

そしてたかしの唯一のはいているパンツをズルンと下ろすと
ふにゃふにゃのチンポが露出する。

「はぁ~あん、そうよねー
君みたいなイケメンなおぼっちゃんは、
私のおっぱいじゃ興奮しないっていうのね~
そうよねえー、きっと可愛い彼女もいるんでしょねえー」

もうこれ以上無理だ、この場にいるのは危険だ

たかしは決心して、股間を手で隠し、
全裸に逃げ出そうとすると首根っこを掴まれる。

「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃ~ん捕まえたあぁあああ
私から逃げようたってそうはいかないよぉおー」

たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。

椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。

「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよ。
でもなあ私も女なんだよお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよ!」

おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。

「や、やめてくださぃ
僕、万引きしてなかったでしょぉ
もう家に返してくださいぃ」

「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうが
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだあい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうが。
ほら、私の体でチンポ立たせんかーーい」

起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。

「ほら、私の乳首を吸えやああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかああああい」

無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。

汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。

「また侮辱したああ!!
おばさんの乳首は吸えねえのかあああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおお」

パチコーンとまた拳が飛んでくる。

「もっと殴られたいのかい?」

「す、吸いますぅ」

「もっと嬉しそうに言えやあああ」

「ち、ち、乳首すいたいでええええっすう」

「吸ええええええ!」

たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。

しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。

チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。

「はぁ、あんたチンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおお」

たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。

目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。

「そうだよお、どんどん大きくならないと
このチンポちょんぎってしまうからねえええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。

目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。

またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。

ジュロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。

そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。

これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。

「さーて、そろそろチンポで罪を償って貰うからねええ」

起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。

チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。

「これがイケメン中学生のオチンポかい
いいねえー、私好きだよお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおお?」

嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。

「私のおまんこ好きだろおお?」

「す、好きですうぅ」

「ガガハハ、そうだろー
好きだろー、よぉおし、お前は私のペットにおなり!
いくよお!私のペットぉおお」

おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。

グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。

おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。

そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり度に、チンポから与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。

ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・

あぁもう駄目だ・・・

「い、イキそうですぅ」

「あぁん、いいよぉ
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなぁ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおお!!」

ドピューーン

ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。

そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。

「あぁ」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。

おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。

その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。

「あんたああああ!ヤリ逃げかあああああい!
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないか。
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」

おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。

「あぁ受精したあああ!
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよお
あんたの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだ!!
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあ」

「ぼ、僕まだ中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」

「うるせえええ
私が結婚するっていったらするんだよ。
ほら婚姻届とりにいくぞおお。
立て!しゃっきと立てええええええ!!
いくぞおおおおお」

たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。

化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。

「ほら、私にプロポーズせんかあああい。」

パチコーーーン

「ほら、もう一回殴られたいのかああい」

たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。

「結婚してくださぁああああい」

「ガハハア、いいぞおお
結婚してやるぞおおおお、ガハハハ」

おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。

終わり

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2014年09月09日 トラックバック(0) コメント(0)