ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

エッチでエロい俳句を詠む還暦おばさん向けのカルチャースクール【熟女小説】

「橋本さん出来ましたか?」

「はい、先生!」

「ではお願いします」

「秋深き 隣はナニを 出す人ね」

「う~ん!素晴らしいエロティック俳句!
夏が終わり、秋の深まると寂しい気持ちになり
ついポコチンを出して、
自分を慰めている男性の哀愁が伝わってきますよ。
ただ、出すよりも、持つの方がさらに哀愁が漂ってきますよ」

「あっ!そうですね
さすが、マラオカ先生!
秋深き 隣はナニを もつ人ね
うん!こっちの方が何倍も素敵!」

そう、ここは今主婦の間でセンセーショナルな人気を博す
エロティック俳句の第一人者「マラオカ マラキ」俳人が主催する
カルチャースクール「一句で 一濡れ」教室 

Hな俳句を詠んで、オマンコを濡らす
アダルティな俳句教室

そんな官能的なエロティック俳句を学びたい主婦が
マラオカ俳人の元に集っているのだ

今詠んだのは、
53歳でぽっちゃりデブな橋本さん

マラオカ氏は、拍手をしながら、
橋本さんの座る机の近くに歩みよる

「濡れたかね?」

「はっ・・・はいぃ先生!」

「じゃあ、見せてごらん!」

「はい!」

橋本は、ちょっぴりぶりっ子し
モジモジしながらロングスカートをめくり上げる

マラオカ氏は、暖簾をくぐるように
スカートの中に潜り込み、
そしてお股の部分を確かめるように触るのだ

う~ん濡れている!

しかし、いさかか濡れすぎだ

クロッチの部分を掴み、捲ると
糸を引くほどのマン汁がオマンコから流れ出ている

「橋本さん
これは濡れすぎですよ
エロスに取り憑かれては駄目ですよ
一歩引くことで、官能的な素晴らしい俳句が出来がるんですから」

マラオカがスカートから出ると
橋本は

「あぁ~っん」

とエロティックボイスを放ち

「だって、だって全然ご無沙汰なんですもん
ついHな事を考えてたら~
エスカレートして、オマンコがグチュグチュになっちゃったわ」

「アハハハハ!お転婆な奥さんだ!
よし、次は望月さんだ!」

60歳で、未亡人な望月マダム

艶やかな着物を着て、
妖艶な笑みを浮かべながら、
息を整え詠い出す

「あぁんいや あぁあんあぁん 鈴虫と」

「アハハハ!これまた素晴らしい
喘ぎ声と鈴虫のハーモニー
人肌恋しくなる季節に、ズッコンバッコンやっている中に
りんりんと鳴く鈴虫の音
うむ!情緒のあるエロスを感じる。
ただ、「あぁあんあぁん」の部分を
「ぎゃああいぐぅ」にすると、秋の日本海
荒ぶる海すらを連想させるダイナミックな俳句になりますよ!」

「まことに、そのとおりでございますわ

あぁんいや ぎゃああいぐぅ 鈴虫と

ホント、荒れ狂う日本海と男女が激しく営み
そして、鈴虫の声が幻想的な趣を醸し出しますわ!」

望月マダムは、納得するように頷き、
マラオカ氏に、濡れ具合を確かめて貰う為に、
自ら着物を捲りあげ、仁王立ちで待っている

「それでは!濡れ具合をチェクいたしましょう!」

腰をかがめ、望月マダムの黒い高級そうなパンティに触れる

サラっとした感触を指先に味わいながら
パンティをめくると、ぶわぁ~と白髪になった陰毛が飛び出てくる

マラオカ氏は、老いた還暦オマンコを見つめ
一句読む


老いし膣 白髪交じりの 栗だよね


うむ!我ながらなかなかの出来だ!

マラオカ氏は、ほくそ笑みながら
白髪ボーボーの完熟オマンコに指を這う

「望月さん!あなたはもうちょっと
濡らした方が宜しいですよ
もっと身体を火照らせ、そして詠むのです」

「お恥ずかしぃ
夫を亡くし、早最10年
男日照りなもので、膣を濡らす方法を
わたしくし、忘れてしまったようなんです」

望月マダムは、甘えた声を出しながら
マラオカ氏にしなだれかかっていく

「あら、望月さんずるいわ~
私だって、夫は全然私とSEXしてくれないのよ
先生~私だって寂しいんですよ~」

負けじとぽっちゃりおばさんの橋本も
マラオカ氏の肩にしなだれかかる

「アハハハ!とんだズベ公な奥様達だ!
宜しい!そんなに私のオチンポが欲しいなら
挿れてあげましょう!!」

「まぁ素晴らしですわ
乾いていたオマンコが濡れてくるのがわかりますわぁ」

「あぁ~ん、もうオマンコがグチュグチュになって
先生のマラが欲しくて我慢できないのぉ~」

「まぁまぁお二人ともお待ちなさい!
ちょっとしたゲームをしながらSEXをしますよ
まずは二人ともパンティを脱いで四つん這いになってください」

二人の淫乱熟女は、我先にとパンティを脱ぎ捨て、
マラオカ氏の方にデカイ尻を突き出し、オマンコを曝け出している

「さぁ橋本さん、望月さん
秋のエロティック俳句を詠んでください
素晴らしい方に私のマラをプレゼント致しましょう!
何回でもOKですよ~。
素敵な俳句を謡うオマンコに私は挿入しますので」

これは負けられない!

二人は必死にオマンコと頭を凝らし初め
まず望月マダムが謡い出す

「柿食うの 口でまんこで 香港で」

「あはははっは なかなかユニークな俳句だ!
宜しいまずは望月さんだ」

マラオカ氏はマラを出し、
白髪まじりの還暦オマンコにぶすっと挿入する

「あぁ~ん 素敵~先生のオチンポ素敵ぃい~」

パンパンパンとマラオカ氏がピストンし、
望月のオマンコに腰を打ち据える

あっ~なんてHな姿なの

私も・・・私も早く考えないと

煩悩に支配され、そして橋本は謡い出す

「まつたけよ ほしいのとっても おねがいよ」

「アハハッハ!素直過ぎる橋本さんに一本!」

マラオカ氏は望月マダムのオマンコから
ニュルンとマラを出し、
隣で四つん這いになる橋本のオマンコに挿入すると

さすがヌレヌレ淫乱痴女おばさん

まるでローション風呂にチンポをつけたような感触が
ペニスから伝わってくる

私も生徒に負けていられない!

マラオカ氏も一句詠む

「無花果よ 熟れて腐って なおも食う」

「あぁあ~~ん、もう先生ったらいけづぅ~
どうせ腐ってるオマンコですよぉお~
でもでも、そんな腐ったオマンコ食べてくれて
私感激ですぅう~
あぁ~~~ん」

今度は橋本の喘ぎ声が教室に鳴り響く

中途半端なSEXで、身体に火が灯った望月マダム

橋本の喘ぎ声に感化され、
ピストンしているマラオカ氏に抱きつきブチューと濃厚キス

「おっととルール違反ですよ
望月さん!」

「だって、だって先生がいけないんですよぉ
こんなに私を火照らせて
責任をとってもらわなくっちゃ」

「困った未亡人だ!
しょうがない!出血大サービスですよ!」

マラオカ氏は結局授業が終わる時間まで、
橋本と望月マダムとパンパンと熟ハーレム乱交SEX

教室には高齢おばさん達のHな喘ぎ声と
時たま、マラオカ氏が俳句を詠まれましとさ

めでたし めでたし

2015年10月14日 トラックバック(0) コメント(0)

紳士とミニスカの勘違いブス女【無料官能小説】

例えば階段を登っている最中に
女子高生のギャルが短いスカートを穿いて
パンチラしそうな時、私はどうするか?

私はガン見する

なぜなら私は紳士だから

紳士なら堂々と見るべきなのだ

女性が短いスカートを穿く理由は
一つしかない!

それはセクシーパンツを見せる為

この目的以外に
春先とはいえまだ寒い時期に
ミニスカートを穿く理由など無いのである。

ならば紳士である私は
その女子高生が望んでいる事をしてあげるのだ

しっかりと顔をあげ、
背筋を伸ばし、女子高生のパンツを見る。

これが紳士の行動なのである。

たまに、男に見せる為に
ミニスカを穿いてる訳じゃないと
のたまう女性がいるが、
ここで男子諸君に
紳士である私が
ハッキリ言っておこう。

あれは嘘だ!

とんでもない嘘だ!

男に見せる為、モテる為に
ミニスカでパンチラさせている

しかしだ、正直にそう告白してしまう訳には
いけない理由、立場があるのだ

女同士というのは難しいもの

モテたいからってパンツみせるってありえなーい

超ビッチの阿婆擦れの腐れレマン湖じゃん!

と村八分状態にされてしまう

だから自分の為!男の為じゃないのよ!

とほざいているが
あれは建前なのだ

紳士な私には女性心が手に取るようにわかる。

しかし、たまにその建前を
真面目に受け取って、
本気で男の為じゃない!って言ってる女性がいる。

これは例外なく勘違いブス女である。

何故勘違いブス女が出来上がってしまうかと言うと
モテる超可愛い女性が波風立たないように
テキトーに言った言葉を
ブスは真に受けてしまうのだ

そう、「男の為にミニスカを穿いてる訳じゃない!」

と言ったようなセリフをブスは
真に受けてしまう。

可愛いくて美人な
女性というのは頭も良い

だから場の空気が悪くならない為に
ちょっとした仕掛けをつくるのだ

僻みっぽいブスの為に、
可愛くてモテファッションを我慢するのは嫌だし
だから、何か良いアイデアはないかなぁ~と
試行錯誤した結果

「男の為にミニスカを穿いてる訳じゃない!」

という名言を作り出し、
馬鹿なブス女を納得させるのだ。

そうすれば、モテる美人女性は
ミニスカでパンチラさせる事で
自分の優位性を保ちながら
さらに圧倒的な立場を確保出来る。

一方のブスは、
頭の悪さ全開で本気で勘違いして
さらに男から毛嫌いされる勘違いブス女になっていく

うむ!あっぱれである

私は紳士だから
勘違いブス女が大嫌いである。

紳士には美人が良く似合うのだ

紳士とブス女の組み合わせなんて
ありえない

美人な女性をスマートにエスコートして、
ディナーを楽しみ、
その後、ホテルでチョメチョメと
ハードにアナルファック!

これが紳士たる男性のデート。

しかし、ある時
紳士な私は
運悪くブスに捕まってしまった

歩道橋の下でミニスカ女性の
パンツを見てあげようと
思いやりを込めて顔をあげて覗いていると
ミニスカを穿いた
ブスがやってきたのだ

「あんた、何スカートの中を覗いてのよ!」

と顔を真っ赤にしたブスが私の前にやってくる。

年は30代前半で一生結婚できなそうな
ぽっちゃりとした無駄に健康そうなブス。

参った、参った!

本来ならすぐさま道路に投げ飛ばして
車に轢いてもらい、
このような勘違いブス女を
駆除してもらうのが一番良いが
しかし現代日本じゃそれも難しい

「何黙ってるのよ!
覗きでしょ?あんたここでスカート覗いている
変質者の痴漢でしょお、警察いくわよお」

あろうことか、このブスは
私の身体に触れてきたのだ

そして、私はつい本音が出てしまい

「その汚らしい手を放しなさい!」

と言うと

「な・・何よおお
汚らしいってアンタ誰にいってんのよおお」

ってさらに醜い顔になって
怒り出してしまう。

いかん、いかん!

紳士である私が、
ついブスを逆上させるような
本音を口にしてしまうとは

もっとスマートにこのブスを撃退しなければ

私も、まだ紳士道を極めていなかったか・・

これは、もしかしたら、
さらなる高みに登る為
神が私に与えた試練かもしれない

よかろう!

いつも人間を試してばかりいる神よ!

よかろう!

その試練受けて立とうじゃないが!

ひとまず私はこの無駄に健康そうな
ブス女を黙らす為に、
掌底をうなじに打ち放し
失神させてやった。

そして、すぐさまタクシーを停め、
ブス女を抱きかかえるように乗り込み、
近くのモーテルに向かったのだ。

この勘違いブスの洗脳を説いて
単なるブスにする。

それが私の神より与えられし試練なのだろう

モーテルにつくまでの間
何度かブスが目覚めそうになったので
その度に掌底を食らわし、
そして丁度5度目の掌底打ちをした時に、
モーテルに到着したのだ。

太ったブスというのは何故こんなに重いのか

失神しているブス抱きかけ、
ようやくモーテルのベッドに寝かすと
汗だくになっている。

私はタオルで汗を拭き取り、
目を閉じ、ベッドの上で豚のように寝ている
ぶざいく女をどうするか思案する。

う~ん、いかに料理しようか・・

私が必死に考えると
ブスが目を開いたのだ

パチ!っと瞳が開いたのだ

「こ・・ここはどこ・・
どこなのよおおおお」

「モーテルだ」

「モッモッモッモーーーテル
あんた、私をこんなところに連れ込んで
一体何をするきなのよおおおお」

「それを今考えていたところなんだ
どうするべきか」

「考えるって一体なにをよおー」

「う~ん、正直やりたいくないが
これも試練なのかもしれない
私としては君のようなブサイクで
頭の悪い女とSEXなんかしたくないんだが」

「あ・・あんた・・
何いけしゃーしゃーと好き勝手いってるのよおおお
私だってアンタみたいな覗きの変態男と
SEXなんてしたくないわよおお」

「アッハハハハ、ブスと気があってしまった・・
最低の気分だ・・・」

「さっきから人の事をブスだブスだって
言ってるけど
あんたはハゲじゃないぃ」

「ダンディだろ~
紳士たるものダンディでなきゃ駄目なんだよ」

「何がダンデイなのよ
単なるハゲのおっさんじゃないいい
気持ち悪い、何が紳士よおお
頭おかしいんじゃないのおお」

さすがの私もここまで言われたら
怒ってしまうよ

しっかりと握りこぶしをつくり
思いっきり振りかぶって
ブスの頬にパンチを食らわせてやった

「普段優しい紳士は怒ると怖いんだよ
覚えて起きなさい!」

「ウゥゥ・・・イッ痛いぃいい・・
痛いよおぉおおお
だ・・・誰か殺させるぅうう
助けてえええええ」

あ~なんてことだ

鼻から血を流し、さらに醜くなったブスが
暴れている・・・

もうこうなったらさっさと済ませて
矯正してやろう

この勘違いの低能ブス女を矯正して、
人畜無害なブスにしてやろう

私はまた握りこぶしをつくり
鼻を目がげて思いっきりパンチを食らわせてやった

「いいかい!女は頭でモノを考えるじゃないんだよ
おまんこでモノを考えろ!
まぁーまだ君にはわかんないだろうから
これから実践して教えてやるからな!
いいか!金輪際頭でモノを考える事を絶対するなよ!」

顔中血だらけになっている醜い豚女の
はだけたスカートの中に手を入れて、
パンティを脱がしてやるんだ。

もうブスも抵抗する気力がないのか

涙を流しながら、体を強ばらせているんだよ

でもその反応は、
まだ頭でモノを考えている反応だ

これから紳士の素敵なビッグマラを
プレゼントれるんだから、
喜んだ顔しないと駄目なんだよ

おまんこでモノを考えるって事はそういう事なんだよ

でもこの低能女にはちょっと難しいかな!

しょうがない、このビッグマラを
粗末なおまんこに挿入してわからせるしかないか!

本来ならこんな醜い女に勃起なぞしないが
使命感に燃えた私は無理やり勃起させて、
プルプルと恐怖で体を震わせている女に挿入してやったのだ

ブスリと紳士ンポをプレゼントしてやったの!

紳士たるのもやるときは心を込めて
ピストン運動。

ラマーズ法の呼吸を取り入れ、
アレンジしたリズムで腰を動かしていく

スースーハースースーハー

からの

スッスッスッハッスッスッスッハッ

とメロディーを奏でるように
腰を動かしていくのだ

そしたら、どうだろうか

この醜いブスも顔を歪めで
気持ちよさそうな喘ぎ声を出していく

その感じる顔がまた何とも醜悪。

私にそんな穢らわしいものを見せるじゃない!

つい私は汚物を見せられた時のように
カっとなり、ピストン運動をしながら
何発も顔面に拳を打ち据えてしまった

手にはねっとりと熱い血がこびりつき、
目の前の女はさらに化け物みたいな顔になり
まったく動かくなってしまう

ためしに子宮にドスンと衝撃を与えてみても
ビクともしない

ならばよし!

このまま永遠の眠りについた方が
このブスも幸せだろう

顔から滲み出ているように
悲惨な人生を送ってきたのだろうし
ようやく私の手によって
平穏な眠りにつけたのだ

そう、紳士たるもの
苦しんでいるものに
安らかな眠りを与えなければならない

また一歩紳士道の極みに近づいたような気がする。



小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年03月26日 トラックバック(0) コメント(0)