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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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人妻ナンパするなら早朝のスーパーを狙え!【無料熟女小説】

人妻を落とすのは簡単だ。

そう、誰でも人妻をすぐ落とせる。

しかしどんな人妻でも口説き落とせるって事ではない。

大切なのは尻軽ですぐヤらせてくれる人妻を見つける洞察力。

さちが薄そうで、身なりにまで気を使う金銭的、
精神的余裕が無さそうな奥様は即ハメ出来る。

そんな奥様はどこいるのか?

それは早朝のスーパー。

朝7~9時のスーパーに即ハメ出来る主婦がやってくる。

最近の大型チェーン店のスーパーは24時間やっているので、
ここは私にとっては宝の箱。

この前も清潔感のある格好をして、
早朝のスーパーに出向いた。

もちろん主婦とSEXする為に。

まずは店内に入ると、買い物かごを持ってブラブラうろついた。

当然早朝のスーパーなんてほとんど店内に人はいない。

夜勤明けの疲れたおっさんや
オール明けの若い男女がちらほらいるぐらい。

そんな中一際私の目をひく生活疲れした
34歳ぐらいの人妻とおぼしき熟女がお惣菜コーナーを見つめている。

そう!これも大事!

すぐH出来る奥様はいつもお惣菜コーナーや
冷凍食品の前にいる。

私はゆっくり近づき、
その人妻が見ているお惣菜を自分も見つめる。

急に隣に人が来てビクっとした人妻は私の方を
見つめるが私は一旦それを無視してお惣菜を見続ける。

そして見ていたお惣菜を手に持ち、
ようやく隣に立っている人妻の方に顔を向け
優しく見つめる。

貧素な人妻は手頃な感じのちょいブスだった。

私はこの時この主婦は120%抱けると確信した。

やせ型、ちょいブス、ロングヘア、
着ている洋服が粗末、生気の無い表情。

すぐH出来る主婦の要素が全部入っている。

私はさっそくお惣菜やビールなどアルコールをかごに入れ
レジに向かい会計を済ませる。

そして、スーパーの外に行き、
先ほどの120%口説き落とせる人妻を待つことにした。

スーパーの出入り口のところで
2、3分待っていたらビニール袋を持った先ほどの
人妻が出てきた。

私は満を持して、近づき、
「奥さん」と声をかけると、
相手は少し驚いた表情を浮かべて戸惑っている。

コレコレ!この表情!
怯えの中に助けを求める弱々しい瞳の奥の光!

私はそれを見逃さない!

「奥さん、いきなりで申し訳ない。
ただちょっとアナタとお話したかったんです。
よければどこかでゆっくりお茶しませんか?」

「え、でも・・・でも」

うふふ、当然の反応だ。

不幸に慣れきってる三十路過ぎのおばさんは、
いきなり早朝のスーパーでナンパされるとは考えた事もない。

困りながらも、貧素な顔に興奮して
少し赤みがさしてきているのがわかる。

彼女は心の奥底で待っていたのさ。

誰か今の現状を打破している状況を。

そんな人妻に優しく手をさし伸ばせば
藁をもすがるように簡単に手を握ってくる。

何も恐る事はない、少し強引に誘えば良いだけさ!

「奥さん、さぁ行きましょう!」

私はその人妻の荷物を持って、
歩き出すと、戸惑いながらもついてくる。

「旦那さんはもう出勤されたんでしょ?
私と一緒にゆっくり楽しみましょう。」

「はぁ・・・」

「さぁ、どこに行きましょう?
こんな時間だとフェミレスぐらいしかやってませんねー
そうだ奥さんの自宅はどうですか?」

「自宅は・・・」

「家どこですか?」

「あっちですけど・・・」

「あっちですか!じゃあ行きましょう!」

私は奥さんのやせ細った白い手を握り歩き出す。

「小さくて可愛い手だね」

「そんなこと・・・
あの・・・自宅は困りますぅ・・」

「でも近くのファミレスだとご近所の人に
見つかったら不味いんじゃないの?
ここはゆっくり二人っきり奥さんの自宅が
一番ですよ!」

「でも・・・」

「さぁそんなクヨクヨ考えないで、
それが奥さんの悪い癖ですよ!」

私は、手を繋ぎグングン歩いて行く。

そして、横断歩道が赤信号で立ち止まっている時に、
繋いだ手をギュっと強く握り奥さんに微笑みかける。

奥さんは少し恥ずかしそうに下を向き、
哀愁を漂わせている。

そして、奥さんに「家はどこら辺と聞くと」
「あそこですけど・・・」とボロいアパートを指差してくれる。

そう、不幸に慣れきった人妻は、
流れに逆らえない。

私の強引な申し出に断れず、
最初は嫌がっていた自宅の場所を教えてくれる。

彼女はもう諦めたように、
私とともに自宅に帰っていく。

部屋の中に入ると、空気はよどんでいて、
朝食替わりに旦那が食べたであろう
カップ麺の器がテーブルに置かれている。

私は、部屋の中を見渡し、
そして繋いだ手をほどくと、
奥さんの腰に手を回し、抱きしめる。

まだキスはしない。

じーと見つめるとまた恥ずかしそうに下を向く。

何て哀愁のある淋しいちょいブス顔なのだろうか。

その表情を見ているだけで、
チンコがはちきれそうな程勃起してくる。

もう奥さんは俺に完全に身を任せている。

哀愁漂う貧しい人妻は自分では、何も決められない。

常に誰かに決めてもらうのを待っている。

もし自分で決めて失敗したら、もう私は立ち直れないと、
言い訳探しの為に、全部を他者に委ねてしまう。

そんな奥さんを察してわざと私は意地悪する。

「キスしたかったらしていいよ」

奥さんは少し困った表情を浮かべる。

「もし嫌だったら、帰ってもいいよ」

「・・・・」

奥さんは無言でただ恥ずかしそうに下を見つめるだけ。

私はじーっと見つめながら、
恐らく毎日履いているだろうボロボロになっている
奥さんのジーンズの股間に手を伸ばす。

ジーパンの固い生地の上から股間を少し強めに触る。

「キスしたかったらしてもいいんだよ?」

奥さんは「ハァハァァ」とイヤラシい吐息を吐き出し、
私の胸に顔をうずめてくる。

胸の奥さんの息遣いを感じながら、
お尻を撫で回し、ちょっとした意地悪を言う。

「奥さん、キスしてくれないと
俺帰っちゃうよ!」

「いやぁ・・・」

「じゃあキスしてくれないと」

奥さんは上目使いで私を見つめ、
そして意を決したかのようにキスをする。

これでこの人妻は落ちた!

自分で決めて、自ら私にキスをした。

もう後戻りできない。
私の虜になると確信した!

奥さんは今までの鬱憤を晴らすように
私にキスをしてくる。

出会ってまだ一時間も経ってない相手に。

彼女は待っていたのだ。

自分を受け止めてくれる存在を。

私は上手くそこの位置に潜りこんだ。
彼女の心の隙間を埋める存在に。

奥さんはもっともっと私を受け入れてと、
舌を伸ばし私の舌に絡めてくる。

そして自分の口に吸い込み、
私の舌を舐めまわしてきて、
奥さんの熱い息が私の口に入ってくる。

ちょっと匂うがそれがさらに私を興奮させ、
フル勃起して、ズボンから盛り上がるペニスを
奥さんのジーンズの股間に擦りつけると、
「アァアァアアン」と喘ぎ声を出しながら
自ら腰をふりさらに股間に擦りつけてくる。

私の性欲もうなぎのぼり!

Tシャツの中に手を伸ばし、
ブラの中に手を滑りこませると、
ふっくら小さく膨らんだおっぱいを
優しく揉み揉みする。

「イヤッァアン、アァアァ」

気持ちよさそうに顔を歪める表情は、
何と悲壮感を漂わせるイヤラシい顔なんだ。

奥さんのTシャツをバンザイの格好させ、
脱がし、ベージュのブラを外すと、
小さいおっぱいがあらわれる。

「小さくて可愛いおっぱいだね~」

「は、恥ずかしぃ」

「でも、触って舐めて欲しいんでしょ?」

「うん・・・」

「じゃあ言ってごらん。
何して欲しいか言ってごらん」

「おっぱいを触って・・・な・・舐めて欲しいでうぅ・・」

「いい子だ奥さん!」

私は左のおっぱいを舌を伸ばし舐めながら
右の乳首を手で摘む。

「アァアァン・・・アッアッ」

頭をあげ、口を半開きにして、悶える奥さん。

私はおっぱいを愛撫しながら、
奥さんのジーンズのボタンを外し、
ジーンズを脱がす。

「奥さん、こんなパンツじゃ駄目よ。
もうちょっと綺麗なパンツ履きなよ。
ボロボロじゃないか!」

「ごめんんさいぃ・・・」

奥さんはまるで親に叱られた少女のように
悲しそうな表情を浮かべる。

「そうだ!
今度私が奥さんに似合う可愛い下着買ってあげるね!」

優しく奥さんの頭をナデナデしてあげると、
嬉しそうに私の胸に顔をうずめてくる。

何と愛らしくも馬鹿な生き物なんだろう!

私は征服感で興奮は最高潮!

奥さんの股間を触ると、
パンツはもうねっちょりと濡れている。

「奥さん、いやらしく、そして可愛い汁が
いっぱいでてるね~」とグリグリグリと
パンツの上から触ると体をビクンとさせ、
私の体にギューっと抱きついてくる。

指先からパンツ越しに濡れたまんこ汁の感触を楽しむ。

ネチョネチョネチョと音をたて、
パンツをずらし、そーとまんこを触ると、
糸ように愛液が伸びる。

私はそのまま親指でクリトリスを触りながら、
中指をまんこの中に挿入。

「イヤ・・アァン・・アッ」

奥さんのまんこからとめどなく愛液があふれてきて
私の指を濡らす。

もう私の股間は爆発寸前。

自分でズボンとパンツを降ろし、
勃起したペニスを出す。

「今度は奥さんの番だよ!」

奥さんは床に膝まづき、膝をたて
私の勃起したペニスを咥え始める。

私は容赦しない!

すぐさま奥さんの後頭部を持つと、
喉元奥まで無理やりイラマチオ。

ゴホゴホゴと涙を流しながらも、
私の事を上目使いでうっとりと見つめてくる。

「いい子だねー、とっても気持いよ!」と
頭を撫ででやると、さらに目を潤ませ、
今度は自ら奥まで咥えイラマチオをしてくれる。

何度も何度も咽ながら、そして涙をボロボロ流しながら、
嬉しそうにフェラチオしてくれる。

私もそろそろ挿入したくなり、
「奥さん、おチンチン欲しい?」と聞くと
ウンウンと頷き、物欲しそうな表情を浮かべる。

私はそのまま床に奥さんを仰向けで寝転ばせ、
パンツを履かせたままずらし、ゆっくりまんこに生挿入。

亀頭部分から奥までゆっくり入れてあげると、
「アァッアアン」と貧素な体を揺らし大きな喘ぎ声を出す。

そしてゆ~くり腰を引き、
ズドンと思いっきり突く。

奥さんが「アッァア」と雄叫びをあげると同時に、
高速ピストン運動。

目をグイっと見開き、頭を少しあげ、
奥さんを私を覗きこむように見つめ、
雄叫びをあげる。

「もっと欲しいだろ?ほっと突いて欲しいんだろ?」

奥さんはイヤラシいイキ顔でウンウンと頷きながら、
体を仰け反らせる。

パンパンパンと激しい音をたてながら
正常位で鬼突き!

奥さんの白い肌もピンク色に火照り、
汗が吹き出てくる。

そして私はそのまま休む事もなく、
自分勝手に最高潮に達し、
射精してしまう。

ドピューーーン

イキ際にまんこからペニスを出し、
奥さんの貧素な顔にザーメンをぶっかける。

ほとばしる私の精液

奥さんは「アァンンァアン」と最後の雄叫びをあげ、
ガクンと体を痙攣させている。

そして目を閉じ、唇についた私のザーメンを
美味しそうにベロ出し、舐め飲み込んだ。

射精後の余韻を楽しんでいると、
奥さんは薄らと瞳を開き、
私を見捨てないでねっと潤んだ瞳で見つめてくる。

私は優しく微笑み、仰向けで横たわる奥さんの隣に座り、
頭を優しく撫でてあげる。

フハハハッハハ

征服完了!

これでこの人妻は完全に私に服従する。

私の言う事は何でも聞き、
従順な犬のように主人の命令を守る。

また私の性奴隷が一人増えてしまった。

私の可愛い悲壮感漂う貧素な人妻のセックスフレンド達。

さらに私は新しい寂しそうな人妻を追い求め
早朝のスーパーに出向くのだ!

2014年05月31日 トラックバック(0) コメント(0)

痴漢された女子大生とお巡りさん【無料同人肉便器小説】

「あの~おまわりさん
財布落としちゃったんですけど・・・」

高橋巡査長は交番の入口に立っているサラリーマンを
一瞥すると、無視するようにデスクに座って書類を見つめる。

「あの、おまわりさん?」

「うるせーんだよ。
知らねえよ、お前の財布なんて知らねえよ。
落とすお前が悪いんだろうが。
何でもかんでもおまわりさんを頼るんじゃねぞ。
俺はお前のお手伝いさんじゃねえんだぞ」

今日の高橋巡査長はいつにも増して機嫌が悪い。

サラリーマンの男性は呆気にとられ、
呆然と立っているとまた高橋巡査長の罵声が飛ぶ。

「な~に突っ立てんだよ。
はよ散れ!目障りなんだよ。
おら財布落としんだろ?
さっさと自分で探してこいや!!」

顔を真っ赤にして叫ぶ高橋巡査長に
サラリーマンは恐れおののき、
逃げ出すように、交番から出ていく。

「巡査長~今日もキレキレっすね~」

奥からやりとりを見ていた部下の中村が出てくる。

「知らねえよ、馬鹿やろう。
何だよ財布って。ガキじゃねえんだから
自分で何とかしろや!」

「さすがっすねー」

ニヤニヤしながら中村は高橋に近づく。

「何の書類見てるんすか?」

「はぁ?何も見てねえよ。」

「いや、その手に持ってる奴っすよ」

「わかんねえよ。始末書書けてって上から言われたんだよ」

「ありゃー大変っすねー。一体何したんっすか?」

「覚えてねええよ。身に覚えがあるだろって言われて
渡されたんだよ。馬鹿にしやがって。
俺が一体全体何したっていうんだよ」

高橋はじーと始末書を睨み、
そして手でグシャっと丸め、
ゴミ箱に放り込む。

「ちょっと、さすがにそれはやばいっすよ」

中村がゴミ箱に入った始末書を取ろうとすると、
また交番の中に誰が入ってくる足音がした。

「あの~電車で痴漢にあったんですぅー」

中村は入口の方に目をやると、
間の抜けた顔し、薄手のセーターがはちきれんばかりの
デカいおっぱいをした女子大生らしき20歳前後の女が立っている。

「なぁにぃ~!
痴漢ですか?それはどこで痴漢されたんですか?」

高橋は椅子から立ち上がり、
女に駆け寄る。

「はぃ~電車で~いきなりぃ」

「ちょっと待ってください!
さぁ入って!椅子にかけてください!」

「すいませんぅ~」

「ではまずお名前と年齢からお願いします!」

「はいぃ~、えっと明奈ですぅ~
年は19歳の大学生ですぅ」

「明奈さん!痴漢にあったんですね!」

「はぃ~電車でおっぱい触られたんですぅ?」

「なにー!その爆弾みたいなデカパイを
揉み揉みされたんですね?」

「はぃ~」

「こうやって揉み揉みされたんですか?」

高橋は明奈の爆乳に手を伸ばし、
揉み揉みとおっぱいの感触を確かめる。

「きゃー何するんですか?」

「何してるんですかって、
実況見分じゃないですか。
どうやっておっぱい触られたが大事なんですよ。
あんた犯人を捕まえたくないんですか?
そんな安易な気持ちで警察来られても困りますよお!」

高橋巡査長の熱気に押され明奈はうろたえてしまう。

「さぁこうですか?それともこうですか?」

高橋は優しくもんだり、強く揉んだり色々試す。

「どんなんですか?」

「はぃ~そんな感じですぅ~」

「そんな感じじゃわからないだろ。
さぁこっちへ来い!
もっと詳しく確かめるぞ」

「いえ、もう結構ですぅ」

恐ろしくなった明奈は逃げ出そうとするが、
高橋巡査長に腕を掴まれる。

「あんたねー警察を馬鹿にしてるのか?
悪戯半分で交番にきたのか?
公務執行妨害で逮捕するぞ?あぁ?舐めてんのか?」

「そんな~そんなぁ~」

「だったらこっちへこんかーい」

高橋は明奈の腕を掴んで奥の部屋に連れていく。

ニヤつきながら見ていた中村は、
交番のドアを締め、
パトロール中の看板を出し、
楽しそうに二人の後についていく。

「オラオラちんたら歩いてんじゃねえぞ。
こっちだって暇じゃねえんだよ」

高橋巡査部長は明奈の腕を引っ張り、
取り調べ室に連れ込む。

「さぁもう一回やるぞ。
ほら腕でおっぱいを隠してんじゃねえぞ」

「やめてくださぃ。
おまわりさんお願いしますぅ。
やめてくださぃ」

「馬鹿やろう、
ここまで来て何いってんだじゃ。
まさか貴様嘘の通報したんじゃねえだろうな?
痴漢されたってのは嘘か?
ということは我々警察官の公務を
邪魔したって事か?
公務執行妨害でしょっぴくぞ」

「ち、違いますぅ。
本当に痴漢はされたんですぅ」

明奈はとうとう泣き出してしまう。

「泣いて許されるのは三歳までだ。
舐めくさった小市民が!
こっちだって忙しんだよ。
さっさと実況見分するんぞお」

高橋は明奈の大きなおっぱいを揉み始める。

「う~ん、これじゃよくわらない」

薄手のセーターを捲り上げ、
白桃のような爆乳がブラジャーから溢れそうになっている。

「おい、なんちゅうおっぱいしてるんだお前。
こんなエロいおっぱいしてたら
そりゃ男も寄ってくるわなぁー
ガハハハ」

高橋は笑いながら、ブラをずらし白く柔らかい生おっぱいを
揉み揉みする。

「どうだ?こうやって触られたんだろ?」

「はぁぃ~グスングスン」

「そうか、こうやって触られたのか
こういう事はされたか?」

高橋はおっぱいにむしゃぶりつき、
明奈の巨乳に顔をうずめ、
乳首を舐める。

「どうだ?こうやってされたか?」

「さ、されてませんぅ」

「本当かー?」

高橋は乳首をカミカミ甘噛みしながら
上目使いで見上げる。

「はぃ、おっぱい触らた以上の事はされてませんぅ。グスングスン
もう終わりにして帰らせてくださいぃ~グスングスン」

「馬鹿やろう。
終わりかどうかは俺が決めるんだよ。」

強めに乳首を噛むと、
明奈の顔が歪む。

「なんだお前?
感じてるじゃねえか。
こんなスケベなおっぱいしてるんだから
淫乱なんだろ?な?お前淫乱だろ?」

「違いますぅ」

「本当か?じゃあ確かめてやるよ!!」

明奈のスカートを捲り上げると、
ピンクのフリルのついたパンティがあらわれる。

「なんちゅエロいパンティはいてるんだ。」

「いやぁ~んぅ~」

明奈はスカートを下ろそうとすると、
裾を持っている高橋の右腕に手が当たってしまう。

「イテテテ、腕が折れたー。
腕が折れたぞー」

「な、何言ってるんですかぁ。
そんなんで折れるはずないじゃなですかぁ」

「俺が折れたといったら折れたんだよ。
お前はおまわりさんに傷害行為をしたんだよ。
逮捕だあ!」

腰から手錠を取り出すと、
明奈の両手首にカチャリと無理やり手錠をはめる。

「なんで、なんでこんな目にぃ。
グスングスン」

「ふん、自業自得だ!
さぁお前のエロいパンツの中がどうなっているか
今確かめるからな?」

スカートをめくりピンクのパンティの中に
指を入れると、ぬっちょりまんこが濡れている。

「おい中村!お前も確認しろ!
俺の指を確認しろ!愛液で糸を引いてるだろ?」

中村は駆け寄って高橋巡査長の指を見つめる。

「はい!巡査長!この女の愛液が糸を引いております!」

「よし!引き続き実況見分をする。」

高橋はまたパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入する。

「どうだ?痴漢されてる時も
今みたいにまんこ濡れたんだろ?
白状しろお!」

「そんな事ありませんぅん。
手錠外してくださいぃ」

「馬鹿もーん。
お前は質問された事だけを答えればいんだよ」

高橋巡査長は警棒を取り出し、
パンツの中に棒を押し込む。

グリグリと割れ目の中に棒が入っていく。

「痛いですぅ~」

「そうか?痛いか?痛いのか?
ならば良し!」

高橋はさらにまんこの奥までグリグリと警棒を突っ込む。

「いやぁ~ん、痛いですぅ。
なんでもしますからぁ
許してくださぃ~」

「なーに?何でもするだと?
賄賂を渡して許してもらおうと思ってんのか?」

「違いますぅ。
そういう意味でいったんじゃないですぅ」

「じゃああどういう意味でいったんだ」

「グスングスン・・・ただ本当に許してくれるなら
何でもするって、そう思っただけですぅ」

「なにがそう思っただけですだ。
そのシミッたれた根性叩き出してやる」

高橋は明奈のパンツをグイっと下ろす。

「おいおい、陰毛ふっさふさの剛毛じゃないか。
お前は情に熱いタイプなのか?
陰毛が濃い女は情に熱いって本当なのか?」

「わかりませんぅん、グスングスン」

「そうだろ。自分じゃわからないだろう。
よし俺が確かめてやるからな」

高橋は明奈の足を開かせ、
身をかがめ、まんこの割れ目に口をつける。

ペロペロペロペロ

「あぁ~~ん、おまわりさぁ~~ん」

ペロペロペロ

明奈は悶絶して、腰をクネクネしてしまう。

「おまわりさ~ん、いや~ん」

「やっぱりお前感じてるんじゃねえか。」

「だってぇえおまわりさんが
私のアソコを、その、舐めるんですもん」

明奈は顔を赤らめモジモジしている。

「お前は泣いたり、エロい顔したり忙しい奴だな。」

「だってぇ~」

「だってじゃねえー。
お前みたいな馬鹿な女はお巡りさんのチンポ咥えて賢くなれ」

高橋はチャックからペニスをペロンと出す。

「ほら、フェラチオして賢くなれ」

「えーー」

「何恥ずかしがってやがんだ。
この馬鹿おっぱい。お巡りさんの言う事は絶対だ!」

明奈は腕を掴まれ、座らせられると、
恥ずかしそうにモジモジしながらも、
高橋の亀頭をチュパっと舐め始める。

「そうだ。小市民はお巡りさんの言う事を聞くもんだ。
さぁもっとしゃぶれ、いっぱいしゃぶれー」

チュボっと奥まで咥えると、
いきなり激しい音を立てはじめる。

「うおおー
おまえ、バキュームフェラじゃねえか。
この馬鹿おっぱいすげえテクニックじゃねえか。
それになんちゅう不細工な顔してフェラチオしてるだ」

「おまわりさんがしろって言うから・・・」

「確かにそうだ。
よし続けろ」

ジュローン

「ちょっとまてーい。
おいおっぱい、まてーーい」

「は、はぃ
あのぉ~何か駄目だったでしょうかぁ~」

「馬鹿やろう気持ちよすぎだ。
危なく射精しそうになっちゃったじゃないか。
どこでそのフェラテクニック覚えたんだ。」

「彼氏です・・・」

「今お前彼氏いんのか?」

「はぃ」

「駄目だ。別れろ。
ほら携帯出せー」

高橋は明奈の赤いバッグから勝手にスマホを取り出すと、
彼氏と思われる勇太というアドレスに、
「好きな人ができました。
もう別れてください。この短小チンポやろう。
お前になんか一生会いたくない。
死んでしまえ!」とメールを送ってしまう。

「ほれ、この内容送っといたからな」

明奈に送信画面を見せる。

「いやー、やめてー。
大好きな彼氏なのぉ。
非道いよぉ、いくらおまわりさんだからって非道ぃ」

「お前のが非道いよ。
なんちゅうう不細工な顔でバキュームフェラしてるんだ。
気持ちよすぎて出ちゃいそうになっちゃったじゃないか。」

「何いってるですかぁ~」

「よし、もう会話は終わりだ。
ほれ馬鹿おっぱい尻出せ尻。」

デスクに両手をつかせて、
白くて大きな尻を突き出させる。

「ほれ、今私のチンコいれてやるからな?」

「ちょっとっぉ、待ってくださぃ」

高橋はプリンした弾力のあるデカ尻を鷲掴みにして、
挿入する。

「あ~ん。
入っちゃったじゃないですぅかぁ~
いやぁ~ん」

高橋は肉付きのよい尻を掴みながら、
立ちバッグでピストン運動しはじめる。

パコパコパコ

背中から抱きつくき、
腰を振りながら明奈の耳元で囁く。

「よし、今日からお前は俺のものだ。
わかったな?俺の言うとおり何でも聞けば
今みたいにご褒美やるぞ」

「あぁ~ん、そんな~ぁ。
気持ちい~ぃ」

「ガハハ、気持いか?
この淫乱豚の馬鹿おっぱいが感じてるわー」

パコパコパコ

「駄目ェ~。逝っちゃうぅ~」

パコパコパコ

ドピューーーン

ドクンドクンと明奈の中に高橋巡査長のザーメンが流れ込む。

「はぁ~ん」と息が抜けるような声を出し、
明奈は床に倒れこむ。

「よし、お前は無罪。
痴漢された事も許してやろう!!!」

「巡査長~
次はおいらもやっちゃっていいっすか?」

中村は自分も我慢できないと勃起させて
高橋に擦り寄ってくる。

「駄目にきまってんだろうがー。
この馬鹿おっぱいは俺のもんだ。
お前は自分で探してこい。
こいつは俺がみつけんだ。
な?お前は俺としかHしたくないだろぉ?」

「は、はぃ」

明奈はイキをはぁはぁ吐きながら
返事をする。

「ほれみろ。
おい、馬鹿おっぱい、また俺が抱きたくなるまで、
そこの牢屋に入ってろおおおお」

高橋は腰がガクガクになって起き上がれない明奈を
引きずり、牢屋にぶち込んでおく。

「巡査長~そんなぁ。
俺にも抱かせてくださいよぉ」

「うるせえー。
さぁ仕事すんぞー」

高橋はスッキリした表情で取り調べ室から出ていく。


2014年04月29日 トラックバック(0) コメント(0)