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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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痴漢された女子大生とお巡りさん【無料同人肉便器小説】

「あの~おまわりさん
財布落としちゃったんですけど・・・」

高橋巡査長は交番の入口に立っているサラリーマンを
一瞥すると、無視するようにデスクに座って書類を見つめる。

「あの、おまわりさん?」

「うるせーんだよ。
知らねえよ、お前の財布なんて知らねえよ。
落とすお前が悪いんだろうが。
何でもかんでもおまわりさんを頼るんじゃねぞ。
俺はお前のお手伝いさんじゃねえんだぞ」

今日の高橋巡査長はいつにも増して機嫌が悪い。

サラリーマンの男性は呆気にとられ、
呆然と立っているとまた高橋巡査長の罵声が飛ぶ。

「な~に突っ立てんだよ。
はよ散れ!目障りなんだよ。
おら財布落としんだろ?
さっさと自分で探してこいや!!」

顔を真っ赤にして叫ぶ高橋巡査長に
サラリーマンは恐れおののき、
逃げ出すように、交番から出ていく。

「巡査長~今日もキレキレっすね~」

奥からやりとりを見ていた部下の中村が出てくる。

「知らねえよ、馬鹿やろう。
何だよ財布って。ガキじゃねえんだから
自分で何とかしろや!」

「さすがっすねー」

ニヤニヤしながら中村は高橋に近づく。

「何の書類見てるんすか?」

「はぁ?何も見てねえよ。」

「いや、その手に持ってる奴っすよ」

「わかんねえよ。始末書書けてって上から言われたんだよ」

「ありゃー大変っすねー。一体何したんっすか?」

「覚えてねええよ。身に覚えがあるだろって言われて
渡されたんだよ。馬鹿にしやがって。
俺が一体全体何したっていうんだよ」

高橋はじーと始末書を睨み、
そして手でグシャっと丸め、
ゴミ箱に放り込む。

「ちょっと、さすがにそれはやばいっすよ」

中村がゴミ箱に入った始末書を取ろうとすると、
また交番の中に誰が入ってくる足音がした。

「あの~電車で痴漢にあったんですぅー」

中村は入口の方に目をやると、
間の抜けた顔し、薄手のセーターがはちきれんばかりの
デカいおっぱいをした女子大生らしき20歳前後の女が立っている。

「なぁにぃ~!
痴漢ですか?それはどこで痴漢されたんですか?」

高橋は椅子から立ち上がり、
女に駆け寄る。

「はぃ~電車で~いきなりぃ」

「ちょっと待ってください!
さぁ入って!椅子にかけてください!」

「すいませんぅ~」

「ではまずお名前と年齢からお願いします!」

「はいぃ~、えっと明奈ですぅ~
年は19歳の大学生ですぅ」

「明奈さん!痴漢にあったんですね!」

「はぃ~電車でおっぱい触られたんですぅ?」

「なにー!その爆弾みたいなデカパイを
揉み揉みされたんですね?」

「はぃ~」

「こうやって揉み揉みされたんですか?」

高橋は明奈の爆乳に手を伸ばし、
揉み揉みとおっぱいの感触を確かめる。

「きゃー何するんですか?」

「何してるんですかって、
実況見分じゃないですか。
どうやっておっぱい触られたが大事なんですよ。
あんた犯人を捕まえたくないんですか?
そんな安易な気持ちで警察来られても困りますよお!」

高橋巡査長の熱気に押され明奈はうろたえてしまう。

「さぁこうですか?それともこうですか?」

高橋は優しくもんだり、強く揉んだり色々試す。

「どんなんですか?」

「はぃ~そんな感じですぅ~」

「そんな感じじゃわからないだろ。
さぁこっちへ来い!
もっと詳しく確かめるぞ」

「いえ、もう結構ですぅ」

恐ろしくなった明奈は逃げ出そうとするが、
高橋巡査長に腕を掴まれる。

「あんたねー警察を馬鹿にしてるのか?
悪戯半分で交番にきたのか?
公務執行妨害で逮捕するぞ?あぁ?舐めてんのか?」

「そんな~そんなぁ~」

「だったらこっちへこんかーい」

高橋は明奈の腕を掴んで奥の部屋に連れていく。

ニヤつきながら見ていた中村は、
交番のドアを締め、
パトロール中の看板を出し、
楽しそうに二人の後についていく。

「オラオラちんたら歩いてんじゃねえぞ。
こっちだって暇じゃねえんだよ」

高橋巡査部長は明奈の腕を引っ張り、
取り調べ室に連れ込む。

「さぁもう一回やるぞ。
ほら腕でおっぱいを隠してんじゃねえぞ」

「やめてくださぃ。
おまわりさんお願いしますぅ。
やめてくださぃ」

「馬鹿やろう、
ここまで来て何いってんだじゃ。
まさか貴様嘘の通報したんじゃねえだろうな?
痴漢されたってのは嘘か?
ということは我々警察官の公務を
邪魔したって事か?
公務執行妨害でしょっぴくぞ」

「ち、違いますぅ。
本当に痴漢はされたんですぅ」

明奈はとうとう泣き出してしまう。

「泣いて許されるのは三歳までだ。
舐めくさった小市民が!
こっちだって忙しんだよ。
さっさと実況見分するんぞお」

高橋は明奈の大きなおっぱいを揉み始める。

「う~ん、これじゃよくわらない」

薄手のセーターを捲り上げ、
白桃のような爆乳がブラジャーから溢れそうになっている。

「おい、なんちゅうおっぱいしてるんだお前。
こんなエロいおっぱいしてたら
そりゃ男も寄ってくるわなぁー
ガハハハ」

高橋は笑いながら、ブラをずらし白く柔らかい生おっぱいを
揉み揉みする。

「どうだ?こうやって触られたんだろ?」

「はぁぃ~グスングスン」

「そうか、こうやって触られたのか
こういう事はされたか?」

高橋はおっぱいにむしゃぶりつき、
明奈の巨乳に顔をうずめ、
乳首を舐める。

「どうだ?こうやってされたか?」

「さ、されてませんぅ」

「本当かー?」

高橋は乳首をカミカミ甘噛みしながら
上目使いで見上げる。

「はぃ、おっぱい触らた以上の事はされてませんぅ。グスングスン
もう終わりにして帰らせてくださいぃ~グスングスン」

「馬鹿やろう。
終わりかどうかは俺が決めるんだよ。」

強めに乳首を噛むと、
明奈の顔が歪む。

「なんだお前?
感じてるじゃねえか。
こんなスケベなおっぱいしてるんだから
淫乱なんだろ?な?お前淫乱だろ?」

「違いますぅ」

「本当か?じゃあ確かめてやるよ!!」

明奈のスカートを捲り上げると、
ピンクのフリルのついたパンティがあらわれる。

「なんちゅエロいパンティはいてるんだ。」

「いやぁ~んぅ~」

明奈はスカートを下ろそうとすると、
裾を持っている高橋の右腕に手が当たってしまう。

「イテテテ、腕が折れたー。
腕が折れたぞー」

「な、何言ってるんですかぁ。
そんなんで折れるはずないじゃなですかぁ」

「俺が折れたといったら折れたんだよ。
お前はおまわりさんに傷害行為をしたんだよ。
逮捕だあ!」

腰から手錠を取り出すと、
明奈の両手首にカチャリと無理やり手錠をはめる。

「なんで、なんでこんな目にぃ。
グスングスン」

「ふん、自業自得だ!
さぁお前のエロいパンツの中がどうなっているか
今確かめるからな?」

スカートをめくりピンクのパンティの中に
指を入れると、ぬっちょりまんこが濡れている。

「おい中村!お前も確認しろ!
俺の指を確認しろ!愛液で糸を引いてるだろ?」

中村は駆け寄って高橋巡査長の指を見つめる。

「はい!巡査長!この女の愛液が糸を引いております!」

「よし!引き続き実況見分をする。」

高橋はまたパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入する。

「どうだ?痴漢されてる時も
今みたいにまんこ濡れたんだろ?
白状しろお!」

「そんな事ありませんぅん。
手錠外してくださいぃ」

「馬鹿もーん。
お前は質問された事だけを答えればいんだよ」

高橋巡査長は警棒を取り出し、
パンツの中に棒を押し込む。

グリグリと割れ目の中に棒が入っていく。

「痛いですぅ~」

「そうか?痛いか?痛いのか?
ならば良し!」

高橋はさらにまんこの奥までグリグリと警棒を突っ込む。

「いやぁ~ん、痛いですぅ。
なんでもしますからぁ
許してくださぃ~」

「なーに?何でもするだと?
賄賂を渡して許してもらおうと思ってんのか?」

「違いますぅ。
そういう意味でいったんじゃないですぅ」

「じゃああどういう意味でいったんだ」

「グスングスン・・・ただ本当に許してくれるなら
何でもするって、そう思っただけですぅ」

「なにがそう思っただけですだ。
そのシミッたれた根性叩き出してやる」

高橋は明奈のパンツをグイっと下ろす。

「おいおい、陰毛ふっさふさの剛毛じゃないか。
お前は情に熱いタイプなのか?
陰毛が濃い女は情に熱いって本当なのか?」

「わかりませんぅん、グスングスン」

「そうだろ。自分じゃわからないだろう。
よし俺が確かめてやるからな」

高橋は明奈の足を開かせ、
身をかがめ、まんこの割れ目に口をつける。

ペロペロペロペロ

「あぁ~~ん、おまわりさぁ~~ん」

ペロペロペロ

明奈は悶絶して、腰をクネクネしてしまう。

「おまわりさ~ん、いや~ん」

「やっぱりお前感じてるんじゃねえか。」

「だってぇえおまわりさんが
私のアソコを、その、舐めるんですもん」

明奈は顔を赤らめモジモジしている。

「お前は泣いたり、エロい顔したり忙しい奴だな。」

「だってぇ~」

「だってじゃねえー。
お前みたいな馬鹿な女はお巡りさんのチンポ咥えて賢くなれ」

高橋はチャックからペニスをペロンと出す。

「ほら、フェラチオして賢くなれ」

「えーー」

「何恥ずかしがってやがんだ。
この馬鹿おっぱい。お巡りさんの言う事は絶対だ!」

明奈は腕を掴まれ、座らせられると、
恥ずかしそうにモジモジしながらも、
高橋の亀頭をチュパっと舐め始める。

「そうだ。小市民はお巡りさんの言う事を聞くもんだ。
さぁもっとしゃぶれ、いっぱいしゃぶれー」

チュボっと奥まで咥えると、
いきなり激しい音を立てはじめる。

「うおおー
おまえ、バキュームフェラじゃねえか。
この馬鹿おっぱいすげえテクニックじゃねえか。
それになんちゅう不細工な顔してフェラチオしてるだ」

「おまわりさんがしろって言うから・・・」

「確かにそうだ。
よし続けろ」

ジュローン

「ちょっとまてーい。
おいおっぱい、まてーーい」

「は、はぃ
あのぉ~何か駄目だったでしょうかぁ~」

「馬鹿やろう気持ちよすぎだ。
危なく射精しそうになっちゃったじゃないか。
どこでそのフェラテクニック覚えたんだ。」

「彼氏です・・・」

「今お前彼氏いんのか?」

「はぃ」

「駄目だ。別れろ。
ほら携帯出せー」

高橋は明奈の赤いバッグから勝手にスマホを取り出すと、
彼氏と思われる勇太というアドレスに、
「好きな人ができました。
もう別れてください。この短小チンポやろう。
お前になんか一生会いたくない。
死んでしまえ!」とメールを送ってしまう。

「ほれ、この内容送っといたからな」

明奈に送信画面を見せる。

「いやー、やめてー。
大好きな彼氏なのぉ。
非道いよぉ、いくらおまわりさんだからって非道ぃ」

「お前のが非道いよ。
なんちゅうう不細工な顔でバキュームフェラしてるんだ。
気持ちよすぎて出ちゃいそうになっちゃったじゃないか。」

「何いってるですかぁ~」

「よし、もう会話は終わりだ。
ほれ馬鹿おっぱい尻出せ尻。」

デスクに両手をつかせて、
白くて大きな尻を突き出させる。

「ほれ、今私のチンコいれてやるからな?」

「ちょっとっぉ、待ってくださぃ」

高橋はプリンした弾力のあるデカ尻を鷲掴みにして、
挿入する。

「あ~ん。
入っちゃったじゃないですぅかぁ~
いやぁ~ん」

高橋は肉付きのよい尻を掴みながら、
立ちバッグでピストン運動しはじめる。

パコパコパコ

背中から抱きつくき、
腰を振りながら明奈の耳元で囁く。

「よし、今日からお前は俺のものだ。
わかったな?俺の言うとおり何でも聞けば
今みたいにご褒美やるぞ」

「あぁ~ん、そんな~ぁ。
気持ちい~ぃ」

「ガハハ、気持いか?
この淫乱豚の馬鹿おっぱいが感じてるわー」

パコパコパコ

「駄目ェ~。逝っちゃうぅ~」

パコパコパコ

ドピューーーン

ドクンドクンと明奈の中に高橋巡査長のザーメンが流れ込む。

「はぁ~ん」と息が抜けるような声を出し、
明奈は床に倒れこむ。

「よし、お前は無罪。
痴漢された事も許してやろう!!!」

「巡査長~
次はおいらもやっちゃっていいっすか?」

中村は自分も我慢できないと勃起させて
高橋に擦り寄ってくる。

「駄目にきまってんだろうがー。
この馬鹿おっぱいは俺のもんだ。
お前は自分で探してこい。
こいつは俺がみつけんだ。
な?お前は俺としかHしたくないだろぉ?」

「は、はぃ」

明奈はイキをはぁはぁ吐きながら
返事をする。

「ほれみろ。
おい、馬鹿おっぱい、また俺が抱きたくなるまで、
そこの牢屋に入ってろおおおお」

高橋は腰がガクガクになって起き上がれない明奈を
引きずり、牢屋にぶち込んでおく。

「巡査長~そんなぁ。
俺にも抱かせてくださいよぉ」

「うるせえー。
さぁ仕事すんぞー」

高橋はスッキリした表情で取り調べ室から出ていく。


2014年04月29日 トラックバック(0) コメント(0)