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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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電車の中で出来た私のオナ友!友人と一緒にするオナニーライフ

超ミニスカのギャル系女子高生が
席を立ち、電車から降りていく

私はすぐさま女子高生が座っていた
場所に腰をおろしすと
座席から伝わる温もりに興奮する

これぞ間接ヒップ・・・

あのミニスカJKはスカートがめくれ
直接パンティが、今私が座っている
お尻の下に乗っていたのだ

私は、そっとお尻を浮かせ
シートとお尻の間に手を入れて、
座席を擦り、そして鼻を掻くフリをして
匂いを嗅ぐ

気のせいだろうか・・・

オシッコ、そして厭らしい匂いがする気がする

パンティについていた
匂いがついてるのかもしれない

私は興奮し、目を閉じ、
神経をお尻に集中させると
いつものようにポケットの中に手を入れ、
チンコを握り、電車の中でシコシコと
自慰をしはじめる

この間接ヒップオナニーを発見してから
色んな電車に乗り、実験を繰り返した

その結果、都心を走っている電車よりも
都心から少し外れ、
郊外から東京に来る電車が
最高のホットスポットだとわかったのだ

都内の電車だと乗り降りが激しく
長時間座っている人も少ない

その為に、女性が座っている後に
すぐさま座りこんでも温もりが少ないのだ

その点、郊外から東京、
またはその逆に乗る乗客は
長時間座っているので、
バッチリと温もり、暖かさを感じるのだ


通学途中のJCやJKから
OLや人妻など

普段ならリアルにお尻など
触れる事が出来ない女性たちの
お尻の温もりを感じる事が出来るのだ

例えば、JCのお尻を
実際に触ったら犯罪になってしまう

でも座席を通して、JCのお尻の温もりを
感じるのは犯罪ではない

今日一日過ごし、トレイに何回も行ったであろう
パンツが直接座席に当たる

そして長時間座ってる事で
パンツについた、オリモノやオシッコが暖められ、
匂いや粒子が座席にもこびりつく

そして、私が座る事でそのJCのエロ汁の粒子が
ズボン越しに伝わってくる

あぁ~何て素晴らしい

間接ヒップオナニー

そして、目を閉じ

シコシコ

シコシコ

とズボン越しにペニスを握り
お尻から伝わる暖かさで
先ほどのギャルJKのお尻の割れ目や
アナルを妄想し、自慰に励むのだ

そしてドピューンと電車の中で
射精する

これが今マイブームの
間接ヒップオナニーなのだ

誰も傷つかないし、犯罪でもない

私自身も最高に気持ち良い
オナニーが出来る

でも時たま、あまりにも
激しく手を動かし過ぎた時など
中年のサラリーマンなど注意してくることもある

「お前!さっきから何やってんだ!」

とまるで痴漢か、変質者を見るように
罵声を浴びせてくる事がある

そんな時は、

「すいません・・インキンで・・
我慢できなくて・・」

と言うと

「あぁ・・そうか、
インキンは辛いよなぁ
実は今じゃ中年太りしているが、
学生の頃は剣道やってたんだよ
その時、私もインキンになってなぁー
あれは辛いよなー
掻くと凄く気持ち良いんだけど
でも掻くとさらに痒くなるという悪循環
まさに青春時代の思い出、
いや苦い思い出だ!」

「はぁ・・・」

「そうなんだよ!
私は、インターハイにも出場する
かなり名の知れた剣士だったんだ
でも・・インキンのせいで負けちまったんだ
試合中も金玉が痒くなって
集中できなくてなー
本当に悔しい・・
あの時、インキンじゃなきゃ、
勝ち上がれて、優勝出来て、
それで・・きっと・・」

「はぁ・・」

「あっ!ガハハハハ
いやーすまん、すまん。
つい暗くなってしまった!
そうか、インキンかー
うむ、インキンかー
ガハハハッハ」

と笑いながらおじさんは
去っていくのだ

男性なら、インキンといえば
大概理解を示してくれるのだ

そして、女性の場合は

「インキンでして・・・」

と言うと

「えっ・・インキン・・?えっ?」

と驚きと嫌悪感を浮かべながら
聞き返してくるケースが多い

そんな時は

「はい、インキンタムシです。
ご存知ですか?」

と言うと

「そ・・そうなの・・・
ふん・・そうなのね・・
おっおっお大事にねええ」

っとまるで触れたら感染する化け物に遭遇したかのように
逃げていくのだ

実際オナニーする時も
誰かを視姦する訳でもなく
目を閉じ、下を向き、
まるで、本当にインキンで
チンコを掻くようにシコシコやっているので
この言い訳も成立するのだ

まさに完全犯罪!

いや、犯罪ではない

失敬、失敬

そんな電車内で
間接ヒップオナニーに興じる
日々を過ごしていると
ある時、一人の男性と知り合った

その日も、シコシコと
50代ぐらいの美熟女系マダムの
お尻の温もりを感じながら
シコシコしてドピューンと
射精の快感の余韻に浸っている時に
その男は話しかけてきたのだ

「あなたもですか?」



私は驚いて、話しかけた男性を見つめると
隣の席に座ってきたのだ

「すいません、驚かせましたね」

「えっと・・なんですか?」

「あなたは座席なんですね?
私は吊り革なんです」

「えっ?」

「アハハハ!自分だけの特別な性癖だと
思ってらっしゃるんですね?
実は意外に同じ事する人多いんですよ。
私の場合は、可愛いJCやJKが握っていた
手すりや吊り革の温もりで興奮する質なんですけどね」

私は突然の男性の告白により
驚きつつも、嬉しさもあった

同じ趣味、性癖を持つ男性

一瞬にして心が通じるような

まさに心の友とでも言うべきなのだろうか

私はつい大きな声で

「ほ・・本当ですかあああ?」

と叫んでしまった

「ええ、手すりや吊り革から
女子学生の汗やぬくもりを感じ
まるで手を握っているような感覚。
可愛い女の子とデートしている気分になって
私もシコシコと電車内でオナニーするんですよ。
でも立っているので、
あまり目立つような動きは出来ませんが」

「そ・・それも素晴らしいです!
完全に盲点でした!
確かに手汗など興奮しますねー
擬似デートを味わえますね!」

「でも立ってバレないようにやるので、
チンコに負荷がかってしまい
今では、私のチンコは物凄い
右曲がりになってしまっているんですよ」

「そ・・そうなんですか・・・」

「ええ、前へ進め!と言われても
皆がまっすぐ行く中で
私のチンコだけは
明後日の方向に前進する感じです」

私は、つい想像して、
前進する中でチンコ一つだけが
勝手に隊列から離れてしまう光景に
笑ってしまう

「アハハハハ
そいつはオカシイ!」



この男性はユーモアのセンスも抜群らしい!

私は降りる事も忘れ、
この男性と電車の中で話し込んでしまった

私の愛する間接ヒップオナニーの魅力、
そして彼の愛する吊り革による
擬似デートオナニーの魅力

そして、彼は嬉しい事を言ってくれるのだ

「たしかに座席の温もりを感じながらも
オナニーも素晴らしいですね
今度してみます」

通じた!私の思いが通じた

嬉しくなり、
つい

「今度一緒に電車めぐりませんか?」

と誘ってしまった

しかし、言ってしまった瞬間、
私は急激に恥ずかしくなった

オナニーなんて、
一人でコソコソやるもんじゃないか

それなのに、同じ性癖を持つ男性とはいえ
一緒に誘ってしまうなんて・・

顔を真っ赤にして、ついモジモジしてしまう

でも彼は本当に素敵な心の友だ

「ええ、よろこんで!
きっと素敵な1日になるでしょうなー」

と言ってくれるのだ

それから私達はLINEで連絡を取り合い、
二人で時たま電車に乗るようになった

「あのJCが座った席は君に譲るよ」

「じゃあ、あのOLが掴まっている
手すりは君に譲るよ」

と仲良く、
楽しい電車オナニーライフは続いている

誰にも理解されないフェチだと思ったけど
そうではなかった

友人とするオナニーは意外な程素晴らしい

大人になって出来たオナ友は一生モノというが
それは、この男性と知り合って本当だと実感した




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2015年04月28日 トラックバック(0) コメント(0)

5月馬鹿になったOLとホームレスのチンカスおじさん【無料官能小説】

聡美はいつものように会社に行くと
突然、上司の高木部長が
ブリーフ一枚の格好で
ゾンビのように近寄ってくる

「ぶ・・部長、どうしたんですか・・・」

口元はだらしくなく開き
股間はギンギンに勃起し、
ブリーフはテントが張っている

「おまんこぉお・・・
おまんこぉちゅきぃいぃ・・・」

いつもダンディな部長が
まるで変質者のように呻いている

一体どうしてなの・・・

おまんこと連呼し、
エロゾンビのように歩く高木部長に
聡美は心配し、肩に手を添えようとすると

「部長は5月馬鹿になったのよ!
捕まったら感染するわよ!」

突然、同僚の木村の声が
部長の背後から聞こえてくる

あっそうか今日から五月だったんだ!

完全に忘れてた

忘れもしない去年の5月・・

帰宅途中の駅で
5月馬鹿菌を移されて
とんでもない目にあったんだった・・

あんな恥ずかしい事はもうゴリゴリだわ

それに、同僚達に
私の誰にも言えない性癖が暴露されるなんて
絶対嫌よ!

聡美はすぐさま高木から離れようとするも
高木部長は既に臨戦態勢

あんなにのろのろと動いていた高木部長が
素早い動きで聡美の腕をギュっと掴んでくる

「いや・・・やめて!」

手を振り解こうとしても
5月馬鹿菌に感染した部長は
まるで獲物を捕まえたライオンのように
大きな口を開け、そして聡美を抱きしめ
無理やりキスしてくる

だめ・・・絶対だめ

キスしたら感染しちゃう

必死に顔を背けるも、
部長の舌が伸びてきて、
鼻の穴のペロンと舐められて

ツーンと中年おじさんの臭い唾の匂いを感じると
鼻孔から5月馬鹿菌が涎とともに体に侵入し、、
聡美はカッカッッカッカとまるでキメセクしているように
熱く火照りだす

そう、体液で人から人へと
伝播する5月馬鹿菌

感染した者は性的対象者を襲い出し、
恐怖のHなウィルスなのだ

5月1日になると、突然発症する者が日本中に溢れ、
自分好みの異性、もしくは同性を襲いだし
性交渉を済ませると耐性が出来て
正気に戻る

一度罹ったものは、その年は以後、
5月馬鹿菌に感染することはない

そして、人から人へとまるで伝言ゲームのように
感染していくに従って、ウィルスの力は弱まり
自然と消えていく

日本の風物詩のエロウィルスなのだ

そのHなウィルスに感染し、
侵食されつつ聡美

いっ・・嫌ぁ!絶対駄目!5月馬鹿!

と思いながらも、

ち・・チンポぉお・・
大きくて太いチンポぉお・・・

念仏のように頭の中で
チンポがこだましてきてしまう

また、感染しちゃうぅ

それも去年とは違って
5月初めの5月馬鹿菌だから
どんな醜態を見せる事になるんだろぉ

いやぁ~~

必死に理性を保とうするとも、
高木に顔中を舐められ、
そしてスーツの上から胸を揉まれると
電撃が体に走る

「お・・・おっおっおちんぽおおおお」

聡美は完全に理性は吹っ飛び
もっと欲しい、もっと快感が欲しいと
高木のチンポを揉みしだきながら
ブリーフ越しから伝わる
金玉の感触にマン汁がジュルリと垂れてしまう

そして、マジキチ淫乱ネーチャンのように
厭らしい目をして、スーツを脱ぎさりすっぽんぽん

全裸の聡美は、グイグイと腰を高木の
下半身に擦りつけ、
ブリーフにマン汁のシミがどんどん広がっていく

「おちんぽ頂戴い・・
おちんぽおおお」

「お・・おまんこ・・・
おまんこおおおおおお!」

二人は淫語連呼しながらまるでダンスをすように
性器を擦り合わせ、そして、ブリーフから
ツルンと勃起チンポが溢れると
割れ目にチュルンと挿入されてしまう

「おちんぽおおおお」

「おまんこおおおおおお」

立位で抱きしめあいながら、
腰を振る聡美と部長

足元には接合部分から

ピタ・・ピタ・・・

と体液がこぼれ落ち、
Hな水たまりが出来ている

「あぁ~もっともっとおちんぽおお」

高木のお尻をギュっと掴み、
もっと深く、子宮にオチンポ頂戴~と
腰をパコパコすると

ドピューーン

と高木は射精してしまう

膣からHなウィルス入りのザーメンが
注がれ、完全に5月馬鹿に覚醒した聡美

一方の高木は一気に素面に戻り、

「うむ!マンダム!」

と笑みを浮かべキスをしようとすると
聡美からビンタを思いっきりくらってしまう

そう、免疫が出来たものには
用なしなのだ

聡美は性的興奮をする相手を探す為に
全裸でザーメンを垂れ流しながら
ゆっさゆっさとゾンビのように歩き出す

右を向き、左を向き、
社内を見渡す聡美

しかし、お目当ての男性はいなのか

「お・・おちんぽ・・イカ臭ちんぽ・・・」

呟きながら外へと歩きだす

そんな聡美を見守る同僚達

聡美はどんな男性にHな気分になるんだろ?

実は俺・・密かに聡美の事好きだったのに・・
俺に全然興味がないって・・
ちょっとショックだぜ~

糞!今までたくさん金使ってきたのに
俺の事は単なる貢ぐ君と思っていたのかよ!
糞女が!

色んな思いを抱きながら
同僚たちは外に出ていった
聡美を追いかける


「オチンポおお
オチンポおおおおお」

雨が降り、桜が舞う中を、
全裸の聡美はずぶ濡れになりながら
道路を渡り、公園の中に入っていく

そして、じっと立ち止まり、
周囲を見渡しダンボールハウスを発見すると

「おちんぽおおおおおお」

と絶叫しながら、走るゾンビのように
手をだらしくなく伸ばしていく

うっ嘘でしょ・・・
聡美!俺のあこがれの聡美が・・・
やめてくれええ!

見守っていた一人の男性社員が
聡美を止めようとするもビンタされ張り倒されてしまう

「さ・・聡美・・・
いくなあああああ」

男の叫びも虚しく
聡美はダンボールハウスの中に入り、
鼻くそをほじって横たわっている
ホームレスのおじさんを襲い出す

「おっおっおちんぽぉ
おちんぽおおおお」

「な・・何するんだ、てめええええ
なんだこのキチガイ女
ずぶ濡れじゃねえか
出ていけえええ」

「おちんぽ見つけたああああ
おちんぽ頂戴いぃ」

悪臭を放つホームレスの顔面を舐めまくり、
無理やり舌をねじ込み、ベロチューすると
次第にホームレスも5月馬鹿菌に脳を支配され
聡美の体を貪りだす

「おまんこ・・・
おまんこおおおおお」

「おちんぽ・・・
腐れちんぽおおおお」

チンカスだらけのチンポを
飲み込む勢いでしゃぶり、
チュパチュパと卑猥な音が
ダンボールハウスに響き渡る。

「おいちい~
この臭チンポおいちいよおおお
もっともっと頂戴ぃぃ
おちんぽおおおおお」

そして、聡美は起き上がると、
ずぶっとホームレスのチンポを
騎乗位でおまんこに挿入する

「おまんこおおおおお」

「おちんぽおおおおお」

お互いの性器を絶叫しあい、
化け物のように頭を振り乱す5月馬鹿二人

そして、聡美は
自分の乳首を引きちぎれそうな程抓りながら
腰をダンサーのようにふりまくり
ホームレスの肉棒に膣をかきまわされると
次第におまんこからジョロジョロと
黄色いおしっこが漏れてくる

「もっともっとおちんぽおおおお
あっあっぁあぁあああ」

ドピューーン

ホームレスのおじさんに中出しされ、
次第に5月馬鹿菌から目覚めていく聡美

はぁ・・はぁ・・

もう凄いぃい・・なにこれ
頭がおかしくなるぐらい気持ちいいSEXだったわ

聡美はおまんこの余韻に浸りながら
フっと横を見ると、同僚たちの
冷たい目線が視界に入ってくる

あちゃ~見られちゃったああああ

いつもクールビューティな知的OLで
通しているのに・・

実はホームレス大好きってバレちゃったぁ・・・

はずかち!

聡美はキャっと顔を覆っていると、
5月馬鹿菌に完全感染したホームレスのおじさんが
同僚のOL達を襲い出す

同僚たちはキャーーと叫びを声慌てて逃げていく

そんな中、聡美は

何だか凄い気持ち良いSEXして
眠くなっちゃったわぁ~

ダンボールハウスで全裸のまま
赤子のように身を丸め
ねんねしだしたとさ

めでたしめでたし


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2015年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)