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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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子供嫌いのヨシ兄と姪っ子ハルナ 【無料ロリ小説】

俺は大の子供嫌い。

この世で二番目に嫌いと言っていいだろう。

うるさい子供だけではなく、
おとなしい子供も全員嫌いなのだ。

一体あいつらは何を考えているかわからない。

突拍子の無い事を言い出し、
そしてそれを聞いた周囲の大人は
皆楽しそうに子供に微笑みかける。

何もかもかうんざりだ

そんな子供嫌いの俺だが、
最近困っているのが、姪っ子のハルナが
やたらとまとわりついてくることだ。

実家からすぐ近くのところに、
姉貴夫婦が住んでいるので、
日中よく、まだ幼い姪っ子を連れて
実家にやってくるんだ。

我が子とはいえ、娘と家で二人きりだと
息がつまっておかしくなりそうだって
来るんだ。

勝手に生でSEXして、孕んで産んでおいて
勝手な姉貴だ。

反吐が出る。

そしてこの姪のハルナが家に来ると、
ずっと俺の側から離れないんだ。

「ハルナ~姉貴のところで遊んどけよ」

って言っても、

「ヨシ兄と~一緒にいる~」

って膝に頭を乗せて甘えてくる。

おいおい、勘弁してくれよ。

俺はてめえの親でも何でもないんだぞ。

ただちょっと血の繋がりがあるだけだ。

本当なら、「あっちへ行け!」って言いたが、
そんな事言ったら、この幼女は泣き出してしまう。

俺は、子供の中でも、
泣いてる子がとりわけ苦手だ。

別段ぶん殴って泣かせたって悪いとは思わないが、
子供の泣いている表情や声を聞くだけで
うんざりする。

もうやめてくれ!

俺が一体何をしたんだ!って気にさせる。

そんな状況は俺はごめんだ。

だから俺は姪っ子に膝枕してきても
う~ん、と唸って難しい顔をするしかできない。

そんな俺の表情が面白いのか
姪っ子はキャッキャ爆笑して、
「もっとやって~もっとその顔やって~」って
しつこくせがんできやがる。

俺は、子供のしつこさに苛々し、
そして叱れば、泣き出してしまう。

本当に最悪な生き物だ。

それに、姪っ子は俺のやる事なす事
ツボにはまるらしく、
よく俺を見て爆笑し、しつこく絡んでくるんだ。

姉貴が姪を連れて家に帰るまで、
本当に地獄だ。

外に出かけようとしても
ついてくるし、

「駄目だ!家で親たちと留守番しとけ」

って言ったら泣き出すし、
本当にどうしょうもない。

そんな苦痛に満ちた時間を
これから二週間ぶっ通しで
過ごさなければならないのだ。

姉貴の旦那が出張で二週間家をあけるっていうから、
姪を連れて実家に二週間住み着くっ言い放ちやがった。

両親に

「絶対駄目!家に入れるな!」

って言っても取り合ってくれなし、
とうとう悪夢みたいな生活がはじまったのだ。

ハルナは家に来ると、
いつものように「ヨシ兄~」って
走ってきて、抱きついてくる。

そして、これもいつものように、
俺は、ハルナを引き離し、
隣りのソファに座らせる。

「ちょっと今テレビ見てるからな」

って絡んでくるなよって遠まわしに伝えたら、

「じゃあ私も見る~」って

結局一緒に俺の大好きな海外のお宝鑑定番組を
見る事になってしまう。

「ヨシ兄~あれなに~?」

「100ドルっていくらなの?」

「何であんな汚い物が、高いの?」

とか色々聞いてきて全く番組に集中できない。

苛々しながらも、我慢しながら
丁寧に説明してやると、
いつの間にか俺の膝を枕にして
寝てやがる。

いい気なもんだ!

でも、さっきの質問攻めよりもマシだと
無理やり自分を納得させ、
俺はテレビ番組に集中してみる事ができた。

そして、気づけばもう夕方の4時だ。

台所では、母と姉貴が夕飯の準備を
楽しそうにしている。

夕飯まで自分の部屋でゆっくりしとくかなと
寝ているハルナを起こさないように、
足を抜き、立ち上がると、
姉貴がふざけた事を言ってきた。

「ヨシオ、ハルナと一緒にお風呂に入って」

「はぁ?まだ夕方の4時じゃねえか
それに俺は寝る前に入るんだよ」

「夜に入るとハルナ、目が冴えちゃって
ねるの遅くなるのよ。
だから夕飯の前に入れちゃってよ」

「ちょっと待て!何で俺なんだよ。
姉貴がいれろよ」

「馬鹿だね~ヨシオ、私を見てごらんよ
今何してる?お母さんと料理つくってんだよ。
二つの事いっぺんに出来る訳ないでしょ」

「そうよ~お願いよ~ヨシオ
ハルナちゃんと入ってらっしゃいよ~
お風呂はもう出来てるから~」

母親まで加勢してきて
俺はとうとう怒りが爆発。

「はぁ?もし俺がロリコンだったらどうするんだよ!
幼い姪に欲情して悪戯しちゃうからもしれねえんだぜええ」

「アハハハ、何馬鹿な事いってのよ。
あんた昔から子供嫌いじゃない。
だから、まぁそういう点じゃ信頼できるわねー」

さすが俺の姉貴・・・
何もかも見透かしてやがる・・・

「ほらーハルナーおきなさーい。
そろそろ起きないと、夜眠れなくなっちゃうよー
それにヨシ兄ちゃんが一緒にお風呂に
入ってくれるって」

「ほ・・・ほんとう?」

ハルナは目をシパシパとあけ、
まだ眠そうな顔をしながら起き上がってくる。

馬鹿やろう、起きるな寝てろ!

「本当にヨシ兄とお風呂入れるのぉ~?」

ハルナは寝ぼけ眼の甘えたような表情で、
見つめてくる。

「入れない!」

俺が即答すると、

「入れるよ~良かったねーハルナ~」

って姉貴は俺を無視するように
ハルナに声をかけている。

「やったー。
ヨシ兄~お風呂に行こうぅ~」

俺は姉貴を睨みつけながら、
姪に手を引っ張られ、
風呂場に連れていかれてしまう。

気づけば、もうそこは脱衣所で、
姪はヨイショヨイショと大仕事でもするように
洋服を脱いでいる。

何でこうなっちまうんだ・・・

「ほらーヨシ兄も洋服脱がないとー」

ハルナは俺のシャツを脱がそうと、
手を伸ばしてくる。

「ちょっと待て!
何やってんだ。洋服ぐらい自分で脱げるわ」

「だってーパパは、
ハルナが脱がしてあげると凄い喜ぶんだよー」

おい、姉貴
お前の旦那は頭がオカシイぞ!

こんな幼い娘に自分の洋服を脱がせる
親父がどこにいる!

狂った男と結婚しやがって
馬鹿な姉貴だ

「ほらー一緒に入ろうよー
まだハルナ、一人じゃ頭洗えないしぃー」

「え?俺が洗うのか?」

「うん!」

おい、やめろ。

そんなキラキラ目を輝かせながら
俺を見つめるな

俺は、はぁーと溜息をついて、
渋々洋服を脱ぐ。

ハルナは既に洋服を脱いで、
全裸で俺を見つめ待っている。

真っ平らの胸に、
つるんしたパイパンのおまんこ。

何てしまりのない体だ。

色気もなにもあったもんじゃない。

この体に欲情するロリコン野郎がいるっていうんだから
世の中はわからない。

そして、ようやく俺も全裸になると、
ハルナは俺の手を握って、
風呂場に入っていく。

桶でハルナの体を流し、
自分も体を流し、一緒に湯船に入る。

「狭いなー、おいやっぱり
二人で入るのは間違ってるぞ」

「えー、いいのーヨシ兄と入りたかったんだもーん」

ハルナは俺に抱きついてくる。

「熱いって、やめろよ
ほら前向いて静かに座ってろよ」

「ヨシ兄がギュっとしてくれた
静かに座ってるぅー」

おいおい、どこでそんなテクニック覚えたんだ。

まだお前は幼い女だというのに、
まるで面倒臭い女が言いそうなセリフじゃねえか

ませたガキってのは、本当に可愛げが無い。

おとなしく大人の言う事聞けばいいのに、
変に媚びて甘えてきやがる。

「ねーギュっと一回だけしてよー」

しかし、このまま狭い浴槽で、
抱きつかれたままでいるのもウザイ。

ハルナの背中に手を回し、
ギュっと抱きしめてやる。

「ほら、もういいだろ。
前みて大人しくしてろよ」

「うん!」

なんちゅー嬉しそうな顔してるんだよ。

俺はお前の事嫌いなんだぞ。

子供が大嫌いなんだぞ!

しかし、何でこんな事になるのかなー

前を向けば、ハルナの小さい頭が見えるし、
本当はゆっくり一人で入りたいし、
でも目の前には姪がいるし

俺が何か悪い事したかなー

そんな事を考えながら、
俺は浴槽の淵に頭の乗せ、
天井を見上げていると、
ニョキって白い小さいお尻が目の前に突き出される。

「おい、いきなり立つなよ。
目の前に尻もってくるなよ」

「えへへ、だって熱いしー
そろそろ体洗おうと思ってぇー
ねー体洗ってぇ~」

「自分で洗えるんだろ。
自分で洗えよ」

「ブー」

「ブーじゃねえよ。
ほら、頭だけ洗ってやるから、
体を自分でやれ」

「ブー」

「おい、それ以上ブーって
言ったら、俺風呂出るぞ」

「わかったよぉー
ヨシ兄のケチー」

ケチってなんだよ。

どんだけ甘ったれたガキなんだ。

しっかし、こうやってまじまじと
ハルナの体を見ると本当に小さい。

この体で、これから世間を渡っていくんだから
凄いもんだ。

考えただけで本当にうんざりする。

体洗うのだって、まだおぼつかない手つきで
危なかっしくてしょうがない。

チッしょうがねええ

「ほら、スポンジ貸せよ」

「うん!」

結局、面倒見る事になっちまった。

ハルナの背中をスポンジでゴシゴシ洗ってやって、
頭も洗ってやることになっちまった。

「綺麗さっぱりだ。
ほら、後はもう一回湯船に使って、
俺が体洗っている間に、風呂から出てろよ」

「エヘヘ、ありがとうう」

パク!

「おっお前何やってんだよおお」

「え?体洗ってあげた礼に
パパがいつもオチンチン舐めてっていつも言うから。
だって気持ち良いんでしょ?」

おい、姉貴!

お前の旦那は、
とんでもないクズなロリコン野郎だぞ!

わざわざ自分の娘に手を出すような
鬼畜やろうと結婚する事もねえのに。

馬鹿な姉貴だ。

「馬鹿やろう。
それは子供がするべき事じゃねえんだよ。
それにお前にされても全然気持ちよくないんだよ」

「グスングスン、ハルナが下手だからぁ・・・?
グスングスン、ヨシ兄に喜んでもらいたかっただけなのにぃー」

おいおい勘弁してくれよ・・・

「ちょっと待て、泣くな。
ハルナはまだ子供だろ?
そりゃ最初から全部の事が上手くいくはずないだろ。
俺だって出来る事よりも、
出来ない事のが多いんだぞ」

そう、例えば、お前だ!お前!
ハルナ、お前を遠ざけて、平穏な生活を送りたいのに
それが出来ないでいるんだぞ!

「じゃぁ練習すれば
ヨシ兄も気持ちよく出来る?」

「ちょっと待て。そうじゃない
話がおかしな方にいっているぞ。
えっと、なんだ。今やった事は
大人の恋人同士がやる事だ。
な?まだお前には早いんだよ」

「じゃぁ・・ハルナが大人になったら
ヨシ兄にしてあげるぅう」

ハルナは目を赤くして、
俺に抱きついてきた。

そういう事じゃないんだなぁ・・・
おいハルナ・・・
わかるかなぁ~?わかんねえだろうなぁ・・

だってまだお前子供だし・・・

俺はとにかくこの状況から逃れたくて、
さっさと体を洗い、
風呂から出る事にした。

風呂から出て、まず俺がしたのは、
姉貴の旦那に電話だ。

もし自分の娘にフェラチオさせてるって
姉貴にバレなたら半狂乱になって
修羅場になってしまう。

当然俺もそこに巻き込まれる事になろうだろう。

そんな事はごめんだ。

俺がこの世で三番目に嫌いなのが、
修羅場だ。

修羅場というのはハッピーな事が
何一つなに。

疲労し、立ち上がる元気、そして勇気すら
俺から奪いさる。

このままだと、近い将来必ず起こるであろう
修羅場を避ける為に、俺は電話しないといけない。

結局いつもこれだ・・・

平穏な生活を送りたいだけなのに
いつも馬鹿みたいな問題に巻き込まれてしまう。

俺はウンザリしながらも
姉貴の旦那に電話する。

「あ!ヨシ君どうしたの?
珍しいねーヨシ君から電話くれるって!」

能天気な声出しやがって、
ヨシ君じゃねえよ

「あの、ハルナに風呂場で
フェラチオさせるのやめたほうがいいですよ」

「あっ・・・・」

あっじゃねえよ。

バレた!ヤバイ!

みたいな反応してんじゃねえよ

バレるに決まってるじゃねえかよ

「そ、その・・・」

「姉貴には黙っておきますから。
金輪際、ハルナに手出すのやめてください。
自分の娘なんですから、もっと大事にしてあげてください」

「ご、ごめん・・そうだね・・
そうだよね・・・」

「はい、じゃあそれだけ言いたかったんで。
失礼します」

「ちょっと、あのこの事は、誰にも・・・」

「もちろん誰にも言いませんよ。
こんな事言えるはずないし、
言っても誰の特になりませんし。
だた続けたら、必ず姉貴にバレますからね」

「そ、そうだね・・・
ヨシ君本当にありがとううぅ」

はぁ・・・

どっと疲れがくる。

子供嫌いの俺に、一体何を言わせるんだよ。

何で俺がハルナの為に
こんなに動かなきゃならねええんだよ。

もういやだ・・・

俺はベッドに倒れこみ、
今日一日で起きた事を思い返すと
心底うんざりする。

こんな日が後何日も続くと思うと、
頭が痛くなってくる。

晩飯も食べる気力もなくなり、
ベッドに寝ていると、
やはりと言うべきなのか・・・

ハルナが俺の部屋に入ってくる。

「ヨシ兄~ご飯だよー」

「わかった。」

「ほらー起きてよー」

もうやめてくれ・・・

俺を揺らすな・・・

心底疲れているんだ・・・

目を閉じ、この嵐を過ぎ去るのを
待とうとしていると
ハルナが布団の中に入ってきて、
俺にピタっと寄り添ってくる。

「はぁ・・・」

「ヨシ兄好き~大好き~」

「はぁ・・・」

「ヨシ兄はハルナの事好きぃ~」

「はぁ・・・」

「嬉しぃー」

この天真爛漫な生き物はなんだ・・・

こっちの事情などお構いなしにやってきて、
自分勝手な事を言いやがる。

もうどうにでもなれ!

と本気で眠りに入ろうとすると、
股間をギュっと掴まれる。

「ちょ、ちょっとおまえ何やってんだよお」

「え?寝ている時に、オチンチン触ると、
気持い良いし、嬉しいってパパ言ってたよ」

おい・・・姉貴・・・

よりにもよって、ガチのロリコンと結婚するって
一体何を考えているんだよ・・

もう勘弁してくれよ・・・

「ハルナ」

「な~に?」

「オチンチンを触るのは駄目だ。
たとえそれが親父でも駄目だ。
もし今度そういう事をお願いされたら、
俺の名前を言え」

「ヨシ兄って?」

「そうだ」

「ヨシ兄って叫べ。
そうすりゃおまえの親父もやめる」

「おちんちん触るの悪い事なの・・・?
じゃあハルナ・・・パパに騙されて
悪い事してたの・・・
クスンクスン」

本当にもう勘弁してくれ

変なところだけ、頭が回るガキだ

おい、泣くな。

その泣きべそを俺に見せるな・・・

「そうだけど、そうじゃないんだ。
ただおまえの親父は、ハルナの事を好き過ぎちゃったんだよ。
好きになり過ぎると、間違った事をしてしまうんだよ。
それは子供でも、大人でも変わらない。
時に人は、わかっていても
間違った事をしてしまうんだよ。
だから、ハルナ、
今回だけは親父を許してやれ。
な?だからもう泣くなよ。
お願いだから・・・」

「う、うん、クスンクスン。
でもまたパパに悪い事されそうになったら
ヨシ兄、ハルナを守ってくれる?」

糞ったれが・・・

「しょうがねえ、他にいねえから
俺が守ってやるよ」

「ずっと?」

「ずっとな訳ねええだろうがああ」

「じゃあいつまで、
ハルナを守ってくれるの?」

「大きくなるまで守ってやるよ」

「大きくなったら?」

「大きくなったら、
自分の身は自分で守れよ」

「やだあああ
ヨシ兄に守ってもらいたいいい
うあぁあん」

「わかった、わかったよ
ずっと守ってやるからあああ
もう泣くなああああ」

「ヨシ兄ぃ~~約束だよぉお」

「わかったよ。
ほら、泣くのやめて、
飯食いにいくぞ」

「うん!」

さっきまで号泣してたのに、
もう忘れたかのように嬉しそうに笑ってやがる。

それにハルナと馬鹿みたいな約束させられちまった・・・

ずっとハルナを守るって約束しちまったじゃねえか

ちっしょうがねええ

子供が大嫌いな俺が、
姪っ子のハルナを守るしかねえじゃなねえか

だって、俺がこの世で1番嫌いなのは
約束を破る事なんだから


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2014年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)

ベッドの中で姪っ子と叔父のHな行為【無料エロ小説】

文化祭シーズンで、大学も休み。

タクヤはぐっすりとベッドの中で寝ていると、
部屋の扉が開く音がした。

母親が休みなのに、起こしに来たのかと
つい苛々しまうと、突然小さい物体が
寝いている布団の中に入ってくる。

びっくりして、目を開けると
「タク兄ー」と姪っ子のマミが
笑顔で抱きついてくる。

「おはよータク兄ー」

「おはようじゃないよ。
いつ来たんだ?つか姉貴はどうした?」

「ん?ママならお婆ちゃん達とお買い物にいったよー」

「言ったよーって、
何でマミだけいるんだよ」

「タク兄と遊んでるーってお留守番する事にしたのー
ねーねータク兄またお布団の中入ってー
入ってよー」

「なんだよもうー」と言いながらも
嬉しそうに姪っ子に抱きつかれたまま
布団の中に入る。

「タク兄あったかーい」

と顔をお腹にギュっとしてくるマミ。

「おいおいあんまり抱きつくなよー」

「やだーおにいーもマミをギュっとしてよー」

「しょうがねえなぁー」

思いっきり抱きしめたら折れそうな細い体。

子供ってこんなに華奢なんだなぁと
感慨深く優しく抱きしめる。

そしてマミの頭をよしよしと優しく撫でてあげると、
嬉しそうに顔をあげ、ニコっと笑いかけてくる。

「おにいー大好きー
おにいーもマミの事大好きー?」

「うん、大好きだよー」

「じゃあチュしてー
ねーおにいーチュしてー」

「もう小学生だろー
マミは昔から甘えん坊だなー」

と言いながらも、マミを抱き寄せ
ほっぺにキスをしてあげる。

「ちがうー、口にチューしてよー」

マミは小さい唇を
可愛らしく突き出してくる。

「え?唇に?」

「うん、チューしてー」

「そりゃおまえ、ダメだよ。
ファーストキスは大事にとっておきなよ」

「やーおにいがいいの
ファーストキスはおにいがいいのー」

「駄目だって、
それに姉貴、おまえのお母さんに
俺が怒られるよ。」

「内緒にするもん!
マミだけの内緒にするもん!」

「う~ん」とタクヤは困ってしまうも、
目の前で可愛らしい唇を出して、
待っている姪っ子の姿に萌えてしまう。

「じゃあ一回だけだぞ」

「うん」

「お母さんには秘密だぞ!」

「うん」

タクヤはマミの唇にチュっと軽く触れる。

プルンとして柔らかい感触が
唇から伝わってきて、思わぬ快感で、
軽く下半身が反応してしまう。

ヤバイ!

半立ち状態のチンポが
姪っ子の体に当たらないように腰を引く。

マミに、勃起を悟られるわけにはいかないと、
体を離すと、「ダメー」と甘えた声を出して、
体に絡みついてくる。

うっヤバイ・・・
マミの足に俺のチンポが

腰を後ろに引こうとすると、
マミはタクヤの足に、自分の足を絡めてくる。

「だめー逃がさないよー」

布団の中で、叔父のタクヤを
抱きしめながら
マミは腰をクネクネさせる度に
半立ちのチンポに辺り、
ついにギンギンに勃起していしまう。

「あれータク兄ー
ズボンの中に固いものが入ってるよー」

「ちょっそれだダメ!
マミ駄目だって!」

「えーなになに~
これなんだろう~」

ズボン越しに
マミの小さい手で勃起した竿を掴まれる。

そして、「あれー?なんだろうこれー」と
不思議そうなに言いながら、
握ったチンポを上下にシコシコしてくる。

「おい、離せよお・・・あっ」

「あっ?これおにいのおちんちんだ。
おにいのおチンチンとっても大きいー」

マミはおもちゃで遊ぶよにチンポをギュギュっと
握ってくる。

「あっ駄目だって・・・
そういうのは大人になってからだよ
あっあっ離して、まだマミには早いよ・・」

「えぇー?どういことなのぉー?」

「いやっ、こういう行為はその、
つまりエッチな事なんだよ。
だからあっ駄目なんだよ・・・」

「おにいはマミとHしたい?」

「駄目だよ!だって俺は叔父だよ?
さすがにどんなにマミが可愛くても
姪っ子とはHできないよ。」

「それは・・マミの事が好きじゃないから?」

「ち・・・違うよ、大好きだよ。
大好きだから、しないんだよ
それにまだ小学生だし・・・」

「じゃあ大きくなったらHしてくれる?」

「いや、大きくなったら
俺になんか興味なくなるよ」

「そんなこともないもん!
ずっとずっと好きだもん!」

マミは怒ったようにタクヤの
チンポをシコシコとシゴキ出し、
ついにタクヤは姪っ子にイカせられてしまう。

ドピューーンと射精し、トランクスに
べっとりとザーメンがこびりついてしまう。

姪にイカされてしまった

それに、いつもならこんなに早くイカないのに・・

俺、もしかして今まで気づかなったけど
ロリコンなのかも・・・

可愛いマミを穢してしまった気になり、
タクヤは落ち込んでしまう。

「おにいーどうしたの」

「いや、マミに悪い事しちゃったなぁって・・・」

「そんな事ないよおお
だっておにいい何もしてないじゃん
マミがしたかったんだもん。
マミがおにいのおちんちん握りたかったんだもおおん」

マミはグスングスンと半べそをかきながら
キスをしてくる。

何度も何度もチュっと唇にキスされて
物凄く落ち込んでいるはずに
また勃起してしまう。

あぁ、何て俺は罪深い男なんだ

タクヤは自分にうんざりして、
マミに身を任せるように、目を閉じていると、
マミがズボンの中に手を入れてくる。

「おにいのおちんちん、
すごいヌルヌルするよおお
すごイぃ、おにいいのおちんちん凄いぃ」

不思議な感触に、
テンションアゲアゲになってしまった姪っ子

まるでローションつけられたみたいに、
自分のザーメンがペニスに塗られ、
マミの小さい手で握られてしまう。

「おにいーなんか熱いよー
マミもなんか熱くなってきたあ
どうしよおおーおにぃ」

マミは生チンポを握り、
もぞもぞと太ももを動かしている。

「なんかねーおにぃ
欲しいのー何がわからないんだけど
とっても欲しい気分なのおお
おにいーもマミに何かしてええ」

「何かしてって言われても・・・」

「マミのもさわってええ
マミのアソコも触ってよおお」

「駄目だよ
それだけは駄目だよ・・・」

「意地悪ぅ、おにいいの意地悪ぅ
ママにいっちゃうもおおおん」

「わかった!
触る!触るから姉貴にだけは絶対言うなよ」

「ホント?触ってくれる?」

「う・・・うん」

タクヤはマミを抱きしめながら、
手を回しスカートの中に手をいれる。

手には小さいお尻が布越しに触れ、
少し揉んでみると物凄い柔らかい感触が伝わってくる。

ヤバイ・・・

小学生のお尻ヤバイ・・・

パンツ越しに触るだけで、止めようと思ったのに、
プリプリとした感触に我慢が出来ず、
パンツの中にまで手を入れてしまう。

「あっおにいーの手冷たくて気持いよぉ
もっともっとー欲しいぃ
あっマミなんか変なのおぉー
欲しくてしょうがないのぉぉ」

チンポを握りながら、
お尻をクネクネ動かしてくる。

「ハァハァおにいー大好きぃー
大好きだよおおお」

トローンとした表情をして見つめてくる。

はぁ~マミ~超可愛いぃ
マミ可愛いよぉおおお

幼い姪っ子の恍惚した表情で
理性が吹っ飛び、
割れ目に手を伸ばしてしまう。

つるつるのロリまんこに、
糸のように細い割れ目。

中指で優しく割れ目の上の方を撫で回すと、
マミの呼吸が荒くなってくる。

「何それー気持いぃいハァハァ
おにぃー気持いぃーハァハァ」

マミの口から甘い匂いが溢れ、
その匂いを嗅ぐと媚薬を飲んだように
脳汁がドバドバと出てくるの感じてしまう。

俺も欲しいぃ、マミが欲しいよおー

タクヤはマミにキスをし、
舌を入れる。

舌先で小さい姪のベロを探り当て、
そして絡んでチュパチュパと音を鳴らしている。

「やっおにぃの全部が欲しいのぉ」

「俺もマミの全部が欲しいぃ」

タクヤは、マミのスカートをパンツを脱がし、
69するように体を入れかえ、おまんこを舐める。

可愛いふっくらとしたおまんこに、
綺麗な割れ目。

舌を伸ばし、割れ目の中に伸ばすと、
おしっこの少し苦い味がする。

お、おいしぃ

マミのおしっこおいしぃい

夢中でおまんを舐めていると、

「はぁはぁおにいーちゅごぃー
マミもおにいーのおちんちん舐めたいよお」

と体をクネらせ悶えている。

タクヤは、体をコの字に曲げると、
チンポに温かい感触に包まれる。

マミぃーー

どんな顔で俺にチンポをしゃぶっているんだろうと
体を起こすタクヤ。

幼いマミが大きく口をあけ、
ザーメン塗れのチンポをしゃぶっている。

ドピューーーン

姪っ子のフェラ顔に我慢出来ずに暴発してしまった。

ザーメンが大量に出て、
マミの口の中だけではなく、
顔にまでこびりつている。

マミは、口の中に入ったザーメンを
ごっくんすると、顔をしかめながら

「苦いけどーおにぃーのこれ好きぃい」

と起き上がり、抱きついてキスしてくる。

「マミぃいー大好きだよー
俺も大好きだー。
もう誰にも渡さんぞおお」

「嬉しいおにぃ、マミはおにぃのものだよぉー
大好きなおにぃーと
もっともっといっぱい色んな事したぃ」

「うん、俺もマミといっぱいしたいぃ」

タクヤは吹っ切れたように、
幼い姪っ子を抱きしめる。



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2014年10月25日 トラックバック(0) コメント(0)

びわ少女 【無料官能小説】

友人から貰ったびわを食べた後、
種を庭に植えたら、美少女が生えてきた。

むむむ、これは如何様に。

私はサンダルを履き、庭に出て美少女の側に近づくと、
その少女は目を開き、私と目が合ってしまう。

そして、少女は私の方に歩き出し、
抱きついてくるではないか。

これは鳥などで言うところの刷り込み効果なのか。

母に甘えるように少女はぎゅっと私を抱きしめて、
頭を胸に擦りつけてくる。

少女の背中にそっと手を添えると、ひんやりと冷たい。

それもそのはずだ。

今日から12月になって、本格的な冬がやってくる。

全裸でいたらこの少女は風邪を引いてしまうと心配になり、
ひとまず洋服を持ってくる為に、家の中に戻ろうと身を動かすと、
少女はギュっと掴んでどいてくれない。

「その格好じゃ風邪を引いてしまうから、
洋服を持ってくるね。ちょっと待っててくれるかな?」

少女は目に涙を浮かべていやいやと首を振る。

「では、一緒に洋服を取りに行こう。
さぁおいで」

私は少女の手を握ると、
ようやく安心したのか笑顔でついてくる。

しかし、家の中を全裸の美少女と手を繋いで歩くのは不思議なもの。

一瞬これは夢なのかと思ったが、
さすがに夢と現実を混同する程。耄碌していない。

私はこれは現実だと噛み締め、居間のタンスを開けるが、
もちろん男物しかない。

幸い私は華奢な体格なので、少女でも何とか着れそうな洋服を何枚か出す。

「さぁこれを着てごらん。」

少女は少し不思議そうな顔をして、
洋服を持つと畳の上にぽいっと放り投げてしまう。

「こらこら、これは投げるものじゃなく着るものなんだよ。」

私はまた洋服を渡すと今度は楽しそうな笑顔を浮かべて
やはり畳に投げ捨ててしまう。

見た目は中学生ぐらいの女の子だが、
中身はまだ幼児なのか。

致し方なく、洋服を広げ、
頭からトレーナーを着せようとすると、
嫌がるように頭を振って泣き出してしまう。

「これこれ、そんなに泣くもんじゃないよ。
ほら洋服が着れた暖かいだろ。」

少女は大きめのトレーナを着て、
手の裾の部分がベロンと垂れ下がっている。

少女はその垂れ下がった裾を振り回し、
ようやく機嫌が直ったのかキャッキャッキャッと笑っている。

「よし今度はズボンは履こう」

私は少女の足元に膝を屈めて、
顔をあげると目の前には。
綺麗な桃色の割れ目が目に入る。

少し欲情しながらも、
こんな無垢な少女に性的欲求を覚える事に自己嫌悪を感じる。

さっさとズボンを履かせてしまおうと、
足を持ち上げズボンに通すと、
今度は姿勢を崩し少女はごろん畳の上に転んでしまう。

また泣き出すかなと恐る恐る覗きこむと、
きゃっきゃっきゃと笑っている。

そしてまた立ち上がり、わざとゴロンと転んで遊びだす。

「これこれ、怪我をしちゃうから止めなさい。」

少しきつめの口調で言うと、少女はシュンとしょげてしまう。

「怒った訳ではないよ。転んで怪我すると痛いから。
痛いと大変だから言っただけだよ。」

少女は少し考えるような表情をして、そして立ち上がる。

また転ぶのかな?と見つめていると足をあげ、
ズボンを履こうとしているじゃないか。

私はこの人間?生き物?の成長スピードに驚かされる。

まだ生まれて間もないのに私の言ってる事が理解しつつある。

私はズボンを履かすと、
少女はペタンを私の側に座ってくる。

そして私の洋服をギュっと掴み、眠くなったのか、
そのまま畳の上に倒れ込んで眠ってしまう。

すやすやと寝ている少女を起こさないようゆっくりと立ち上がり、
電話台の方に歩いていく。

電話をかける相手はもちろん、
びわをくれた友人だ。

電話をかけると、友人は丁度家にいた。

「びわありがとう。とても美味しかったよ。」

「いやいや喜んでもらえて嬉しいよ。」

「ところであれは、何か特別なびわなのか?」

「いいや、庭に生えているびわだけど。
そんなに美味しかったかい?」

「あ・・ああ・・・美味しかったよ。ありがとう。」

電話を切ると私は考え込まずにはいられない。

あれは特別なびわじゃない。

でもびわの種から美少女が生えてきた。

これはどういう事なのか。

ひとまず私は考えるの止め、
少女が眠っているうちに、
晩御飯の用意をする事にした。

この見た目は人間のびわの種から生まれた少女は、
はたして人間と同じものを食べられるのだろうか。

私は出来るだけ柔らかい物が良いだろうと、
湯豆腐を作る事にした。

両親が交通事故で亡くなってもう10年以上が経つ。
炊事洗濯も手馴れたもので、
案外家事が好きなのだと気づかされる。

台所の下から土鍋を出し、まずは水の中に昆布だけを入れて出しをとる。

そのまま20分程置き、その間にネギを刻んでおく。

私は少女が寝ているかどうか確かめに居間に戻るとまだすやすやと
気持ちよさそうに寝ている。

ホっと胸を撫で下ろしいると、
少女のズボンが鼠色の変色しているのが目に入っていくる。

これはなんだと近づくと、
アンモニアの匂いが漂ってきた。

これはおしっこか?

身を屈め、おしっこで濡れた部分を軽く触り、
口に入れるとおしっこ特有の味がする。

不覚にも美少女のおしっこを舐めた事で
私は屹立してしまう。

これはいかん。
こんな事で興奮するんじゃない。
それよりも彼女はお漏らしてしまった現実を受け止めねばならない。

起こして着替えさせようと、少女の肩に手をかけようとするが、
私は躊躇してしまう。

まだ夕飯の支度もしてない。
それにこの少女にはどうやらおむつが必要だ。

私は、さっそくおむつを買いに行く事にした。
その間に昆布のダシが出るだろう。

少女を一人にさせておくのは不安だが、
起こし、中身は幼児のびわ少女と一緒に買い物に行く事に比べたら
今買い物に行くべきだろう。

私はジャケットを羽織、近所の薬局に走っていく。

どうかびわから生まれた少女よ、そのまま寝ていてくれ。

店内に入りすぐさま店先に並べられてあるおむつを手にする。
今まで気づかなかったが、
意外に赤ちゃんや幼児用品がたくさんある事に気づく。

おむつ意外に何かいるものはあるのだろうか?

しかし陳列された棚を見ていても、
どれが必要なのかわからない。

致し方ないので、てきとーにベビーパウダーや粉ミルクなどを
カゴに入れ、会計を済ましに行く。

私は帰りもおむつとビニール袋を持って、
全速力で走って帰る。

道行く人には子育て中のお父さんが、
一所懸命に買い物しているのと写っただろう。

まさかびわから生まれた美少女の為とは想像だにしないだろう。

帰りは荷物を持っているので、走りにくく、
家についた時には息が上がっていた。

玄関を開けると、家の中は静かなまま。

ホッと胸を撫で下ろし、居間を覗くとまた寝ている。

私はいまのうちに湯豆腐を作っておこうと、
ダシが出た土鍋をコンロにかけ、豆腐とネギを入れていく。

コツコツコツを煮出した頃、
少女の鳴き声が居間から聞こえてきた。

もう起きたのかと居間に入ると、
きょろきょろ不安そうな表情を浮かべべそをかいている。

そして私を見ると安心したのか、
さらに大声で泣き始め、抱きついてくる。

「ごめんごめん、夕御飯の用意をしていたんだ。
君もお腹がすいただろ?
もうちょっとしたら出来るから、
その前にズボンを取り替えちゃおう。」

少女の頭を撫でながらあやすと、ようやく泣き声もやみ、
小さな子でグスングスンとしゃっくりしている。

私はそっと少女のお尻に手を伸ばし、ズボンを脱がしてあげる。
そして少女の肩ごしにお尻を見ると、
何と真っ白い肌の可愛いらしいお尻だろうとため息がつく。

つい私はそのお尻に触れると、私の手が冷たかったのだろうか。
くすぐったそうにお尻をくねりだす。

その動きがとても妖艶で私はまた屹立してしまう。

私も久しく女性と性交していない。
これは久々に自慰をして、性欲を解消せねばらない。

もっとこの可愛いお尻を触りたいのをこらえ、
買ってきたおむつを履かせる。

少女は不思議そうに履いたおむつを触っている。

しかし、私はこの時おむつを履かせたのは失敗だった事に気づく。

中学生ぐらいの美少女がおもつを履いている姿はとても艶かしい。

何かいけない事をしているような感覚に陥ってしまう。

私の下腹部はみるみる大きくなるばかり。

さすがに屹立して膨れ上がった部分を
このいたいけな少女に見せる訳にはいかない。

猫背ような格好で立ち上がり、
そろそろ煮立ったであろう湯豆腐の塩梅を見に行く。

湯豆腐は既にコツコツと煮立っており、
私はコンロの火を止める。
鍋敷きを居間のテーブルの上に敷き、
土鍋を持って、居間へ戻ると、少女は鍋敷きを投げて遊んでいる。

「これこれ、ちょっとその鍋敷きをテーブルの上に
置いてくれないか?」

少女はにたーと笑みを浮かべ、
落ちた鍋敷きを拾って、私の方に投げつける。

「これこれ、それは遊ぶものじゃないんだよ。」

私は致し方なく土鍋をテーブルの上に直に置き、
畳の上に落ちた鍋敷きを拾う。

「これはこうするものだからね。」

少女に見せるようにテーブルの上に敷き、
土鍋を乗せる。

「まだ熱いから触っちゃ駄目だよ。
お皿と箸を持ってくるからちょっと待っておいで」

私は居間から出るときに、少し不安になり後ろを振り返ると、
少女は土鍋を触ろうとしている。

すぐさま駆け寄り、
手を取ると少女はきょとんとこちらを見上げてくる。

「一緒にお皿を取りに行こう」

びわ少女は家の中を不思議そうに見つめている。

「ここはトイレ。こっちはお風呂だ。
そして向こうに台所があるんだよ。」

理解しているとは到底思えないが、
少女は私の言葉に必死に耳を傾ける。

「ここは食べ物や、食べる用意をする所だよ。
でも危ないからここじゃ遊んでは駄目だよ。」

私は棚からお皿と箸を持って、
また少女と手を繋ぎ、居間に戻る。

しかし不思議なもので、
びわから生まれた少女とまだ半日しか過ごしていないが、
既にこの美しい少女を私はすんなりと受け入れている。

やもめ暮らしが長かったせいのだろうか。

いかに私が寂しい暮らしをしていたんだと気づかされる。

私は食器を持って、テーブルにつくと、
少女も隣に腰を下ろしてくる。

一体今から何が起こるのだろうと、
目を輝かせている。

私は鍋から豆腐をお皿にうつし、
鰹節と醤油を少々かける。

そしてふーふーと息を吹きかけ、
冷ましていると、少女も私も真似て、
ふーふーと豆腐に息を吹きかける。

口をすぼめる少女の表情がなんとも愛おしい。
私はつい少女の頭に手を乗せ、撫ででやると、
顔をほころばせ私の肩に頭を擦りつけてくる。

可愛らしい子猫のような振る舞いに
私は年甲斐もなく胸を躍らせてしまう。

そろそろ豆腐も冷めかなと自分の唇に当てると良い塩梅。

少女の口元に差し出すと、ゆっくり豆腐を口に入れる。

そして何度も何度も咀嚼して、
ごくんと飲み込んだ。

「美味しいかい?」

少女は頷き、もっと食べたいと催促する。

冷ますためにまた豆腐にふーふーと息を吹きかけると、
少女も同じくマネをする。

私はその可愛らしい表情を見たいが為に、
自分が食べることも忘れ、彼女に豆腐を食べさせ続けた。

土鍋の中に豆腐がほとんど無くなった。

少女も満足したようで、
あぐらをかいた私の膝の上にゴロンと倒れこんできた。

私は少女の頭を撫でながら、
ほとんど無くなった湯豆腐の残り物をつつきだす。

腹はたいして膨れなかったが、
満足感があった。

少女が湯豆腐をふーふーと美味しそうに食べてくれた事で、
私のひもじい思いも大して気にならない。

愛でるように頭を撫でていると、
少女は急に体をビクビクと震わせる。

一体何事だと私は驚き、心配し、
少女の顔を覗き込むと、何故か健やかな顔をしている。

何だったのだろうと思っていると、
少女のお尻のあたりから何やら匂いが漂ってきた。

これはうんちの匂い。

どうやら少女はうんちをしたらしい。

私はすぐさま起き上がり、
眠そうに瞬きしている少女を抱き起こす。

ズボンを下ろし、オムツに手をかけようとしたが、
私は躊躇してしまう。

うんちの処理に自信が全くないのだ。

居間でうんちだらけにされたら堪らない。

少女の手を取り、風呂場に行く事にした。

どうせならとうんちだけではなく、
お風呂にも入ってしまおうと、
急いで浴槽にお湯をため始める。

しかし困った事に、
このびわから生まれた美少女が一人でお風呂に入れるとは思わない。

私はよからぬ思いを起こさぬよう身を引き締め、
少女のトレーナーを脱がす。

そして少女は全裸におむつ姿になって、寒くなったのだろうか、
私に抱きついてくるではないか。

小さく膨らんだ胸が私の胸元に当たり、
不覚にも屹立してしまう。

もうこなってしまったら致し方ない。

立つものは立つ。

屹立させたまま一緒にお風呂場に入り、
私は身をかがめ、少女のおむつを下ろすと、
なかなか強烈なうんちの匂いが鼻をつく。

おむつには大きなうんちが1本乗っかっており、
すぐさま持ってきたビニール袋に入れ、
封をする。

これでうんちの処理は済んだと安心して、
少女のお尻を見ると当然ながらうんちが少しこびり付いている。

私はシャワーからお湯を出し、
少女の小さく可愛いお尻にお湯をかけて綺麗にしていると、
お湯が気持ち良いのか、少女はおしっこをしてしまう。

アンモニアとうんちの匂いがお風呂場に充満し、
私はつい我慢が出来なくなり、
少女の桃色の割れ目から滴り落ちるおしっこを舐めてしまった。

口の中には苦く、そしておしっこ特有の味が広がってくる。

そんな私を少女は不思議そうに見つめ、
なんと桃色の割れ目を私の顔につけてくるではないか。

どうやら少女は私が割れ目についたおしっこを舐めた事で、
間違った学習をしてしまったらしい。

桃色のふっくら膨らんが割れ目を私の口に近づけ、
褒めてほしそうな表情を浮かべている。

私は何と罪深き事をしたのか・・・

そんな思いを抱きながら、
少女の割れ目に舌を伸ばしてしまう。

罪深き事をしている。

しかし、故にどうしょうもなく私は興奮してしまう。

少女の桃色の割れ目に舌を伸ばし、
愛撫していると、陰部からうっすらと液体がにじみ出てくる。

これは愛液なのか。

私は透明の液体を舐めると、
ほんのりとびわの味とがする。

私は少女の陰部を舐めながら見上げると、
何と顔を上気させているではないか。

白い肌を赤く染め、
少し口を開けて喘いでいる。

あぁ何と可愛らしい事か。

私はいけない事とわかっていながらも、
もっと少女の淫らな姿が見たいと陰部を愛撫し続けてしまう。

少女の口からは吐息が徐々に聞こえてくる。

感じている。少女は感じている。

そして私のペニスはどんどん大きくなる。

亀頭の先からは、汁が滲みでている。

私は一旦少女の陰部から口を離すと、
少女はあろうことかもっと舐めてと
私に可愛らしい割れ目を突き出してくる。

このままではこのいたいけな少女を犯してしまう。

私は目を閉じ、自分のペニスを掴み、
とにかく射精して冷静になろうと、
シゴキ出す。

早く精液よ出よ。

必死の思いで手を動かしていると、
私のペニスにひんやりと冷たい感触を感じ、
目を開けると少女が私のペニスを触っている。

そして、ペニスを掴むと、
私の動きを見よう見まねでシゴキ出す。

あぁ少女に手コキをさせている。

私は背徳感と快感が混ざり合いすぐ射精してまう。

白濁の液体が少女の手にべっとりとかかっている姿は、
何と官能的なのか。

そして少女は不思議そうに精液を見つめ、
口に運ぶではないか。

すぐに苦そうな表情を浮かべるが、
もう一度舐めようとする。

私は少女の手を掴み、浴槽に溜まったお湯を桶に入れ、
綺麗に洗い出す。

そんなに精子を舐めるんじゃない、
という思いともっと私の精子を舐めて欲しいと思いに揺れながら、
何とか少女の手を綺麗にする。

私は射精した事で、何とか冷静さを保ち、
少女の体に暖かいお湯をかけ、
一緒に湯船に入る。

少女はお風呂が気持ちよいのか、
私の体に身を任せて、静かにお湯につかっている。

何と至福のときなのか。

少女の髪からはほんのりとびわの香りが漂い、
私を追憶の世界へと導いてくれる。

私達はそのままゆっくりとお湯につかり、
ときを過ごした。

終わり

2014年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)