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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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クサマン女上司に必死にヨイショする童貞の新米サラリーマン【官能小説】

「ヨッ部長!女殺しの好色エロガッパ!」

取引先との接待

宴もたけなわで、大盛り上がりだった

ところが僕が放ったヨイショに
取引先の山田部長の顔がみるみる真っ赤になってくるのだ

そして・・

「だっ・・誰が好色エロガッパじゃああああ
なんだこのふざけた失礼な奴は!
今後の取引も考えさせてもらわないといけませんなぁ!」


「すいません、後藤!!!
お前、土下座した謝れえええええ!!」

先輩の桂木に無理やり頭を掴まされ
土下座するハメになった僕

またやってしまった・・・

酒の先で、最高潮に盛り上がっていて
取引先の山田部長が若かりし頃のモテ自慢を
始めたのだ

私はヨイショするつもりで
言ったセリフで山田部長を
カンカンに怒られてしまった

あんなに盛り上がっていた場が
一瞬のうちに氷つかせてしまった

これで何度目だ

僕のヨイショはいつも相手を怒らせてしまう

毎回、無理やり土下座させられ、
そして一人帰らされる

そう、今回も同じだ

はぁ・・また明日
会社にいって上司に大目玉を喰らう

僕は肩を落としトボトボと
安アパートに帰っていった

そして次の日
会社に行くとまっさきに
女上司の光子課長に呼ばれるのだ

「後藤くん、またやったらしいわね・・」

「そうなんですよ、光子さん」

「光子さんじゃないわよ
あんた、ふざけてるの?」

「いえ、ふざけてないです!
真面目ですよ!」

僕がそう言うと、光子課長は
はぁ・・とガッカリしたようにため息つくのだ

「後藤くん・・あんた妙に馴れ馴れしい癖に
愛嬌が無いのよ。もう嫌になっちゃう
なんでこんな新人を私のところに
回してくるのよ」

「光子さん、元気だしてくださいよ」

「だぁ~かぁ~らあああああ
光子さんってあんたいい加減にしなさいよ
他に呼び方があるでしょうがああ」

「光子課長ですか・・?」

「何でわざわざ苗字でもなく
名前をつけるのよおお」

「す・・すいません・・」

「あんた、どういう学生生活おくってきたのよ
人との距離感おかしいでしょ・・
何なの、その人をイライラさせる絶妙な距離感・・」

「はぁ・・」

「まぁいいわ。仕事終わった後、
飲みに行くわよ」

「二人っきりでですか?」

「そうよ!何?嫌なの?」

「いや、嬉しいなー
憧れの光子課長と二人きりなんて!」

私はご機嫌を取ろうとヨイショするも
光子課長はキッっと睨みつけてきて

「もういいから、さっさと戻って
仕事しなさいぃいい」

と大声を張り上げ怒ってくるのだ


こりゃ退散しないと、
さらに怒られる


僕はペコリと頭を下げ自分の席に戻ったのだ


そして僕は同僚たちに、
冷たい目で見られながら仕事をし、
光子課長に連れられて退社したのだ

「光子さん、どこに連れてってくれるんですか~?」

「あんたねー何度も言ってるけど、
その光子さんって何なの?
私はあんたの叔母でも親戚でもないのよ!!」

「はぁ、すいません・・」

「もういいからついて
黙ってついてきなさいいい」

プンプンと怒っている光子課長

今日も何回も怒鳴らせてしまった・・

でも、こうやって僕を飲みに
連れて行ってくれるんだから
悪い上司じゃないんだ

本当はとっても優しい世話焼きの女上司

僕は光子さんをいたわるように見つめながら
歩いていると

「ここよ」

と焼肉屋さんに入って行ったのだ

僕らは向かい合うように席に座り、
店員がメニューをもってくる

「光子課長、知ってます?」

「何がよ!」

「焼き肉食べに行くカップルって
もう体の関係あるって言うらしいですよ~
僕らもそう見られてますかね~」

「あんた、私を馬鹿にしてんの?」

「いやっ違いますよ。とんでもない
光子さん、綺麗だし、
僕みたいなのが彼氏と思われちゃって
僕にとっては嬉しいけど、
光子さんには悪いかなーって思って」

僕がそう言うと、光子さんは頭を抱えるのだ

「はぁ・・後藤くん、
あんた本当に一体なんなのよ
何度怒っても光子さんって呼ぶし、
それに私、結婚して夫もいるのよ?
何?あんた上司である私を口説いてるの?」

「口説いたら落ちてくれます?」

「はぁあああ?
あんた自分が何言ってるのかわかってんのおお?」

「ちょっと光子さん、落ち着いてください
他のお客さんに迷惑ですよ。
軽いジョークですよーそんな本気ならないでー」

「あんたのジョークは全然面白くないし
イライラするだけなのよ」

光子さんはドッと疲れたような顔したのだ

「さぁ光子さん、気を取り直して!
光子さんビールでいいですか?
テキトーに僕頼んじゃいますね!」

僕は店員を呼び寄せ
注文をする

そして、ビールがテーブルに置かれるのだ

「光子さん、
仲直りの乾杯しましょうよ」

「後藤くん・・・」

「はい?なんですか?」

「もういいわよ!ほら
乾杯よ!飲まなきゃやってられなわいよ」

僕らはグラスを合わせ、ビールを飲みだした

光子さんもビールを半分ほど
少し酔ったのかリラックスした表情をしてくる

そしてお肉が運ばれてきて、
僕はそれを光子さんの為に焼くのだ!

「光子さん!どうぞ!
美味しく焼けましたよ!」

僕が光子さんのお皿に乗せると
光子さんは次々と食べていき
お酒をどんどん注文していくのだ

「あんたもしっかり食べなさいよ」

「では、僕も頂きます!」

お肉を頬張りながら
光子さんを見ると、
訝しげな顔をして見つめてくるのだ

「後藤くん、反省してるの?」

「何がですが?」

「何がって、もう本当に嫌・・
昨日の山田部長の事や、今日私が怒ったことよ」

「あぁーそれならしてますよ
でも僕、ヨイショが下手なんですよ
僕が相手を褒めようとすると
大概怒り出すし
どうしたら良いんでしょうね?」

「でしょうね?じゃないわよ
他人事みたいに言って。
ちょっと私で練習してみなさいよ」

「ヨイショのですか?」

「そうよ、あんたこのままじゃ
クビになるわよ
接待の度に、相手を怒らせてるんだから」

「光子さん優しいですねー
僕に付き合ってくれるなんて」

「好きで付き合ってんじゃないわよおおお
あんたが不始末起こすと、
私まで迷惑がかかってくるのよおお」

どうやらまた怒らせてしまったらしい

「わかりました!じゃあヨイショしてみますね」

僕はビールをグビっと飲み
そして光子さんを見つめる

「ヨッ!家では旦那を尻に引き、
会社では部下を尻に引く
かかあ天下の男殺しの女上司!」

「ごっごっ後藤おおおお!!!!」

「ちょっと待ってください!
調子が出てきましたよお!
ヨ!にくいね~家では亭主を泣かせ、
会社じゃ部下を泣かせる
男泣かせのイイ女!ヨッ!」

どんどんエンジンが温まってくるの感じる

これなら最高のヨイショが出来るはずだ!

「ヨッ!こんなイイ女が外で働きゃ
亭主は、心休む暇がない!
毎晩チョメチョメでお熱い夫婦の夜!
夫を虜にさせて、浮気知らずの亭主だよ!
ヨ!イイ女!」

僕は会心のヨイショが出来たと、
光子さんを見ると、
何と・・泣いているのだ・・・

「光子さん?・・
感激して泣いているんですか・・?」

「馬鹿・・そんなはずないでしょうがあ
どこをどう見たら、そう見えるのよおおお」

「じゃあ何でですか?」

「そんな事、あんたなんかに言いたくないわよ」

「もしかして・・旦那さん
浮気してるんですか?」

「あんた、何でそういうところだけ
鼻が利くのよ」

光子さんは泣きながら怒った顔をして
オシボリを投げてくる

「こんな、綺麗な奥さんを裏切るなんてー
旦那さん酷いなー」

「もう馬鹿みたいなヨイショはやめてええええ」

「いや、本心ですよ!
こればっかりはヨイショじゃありませんよ!」

「もう、何なのよ・・あんた・・
責任とりなさいよおおお」

「責任たって・・・」

「慰めなさいよおおお!!」

「光子さん酔ってるんですか?」

「そりゃそうよ。
あんたみたいな馬鹿と酒飲んで、
教育しようとしてるんだから
素面じゃいられないわよ
酔ってるわよ!!悪いのおお?」

「いいえ、とっても魅力的ですよ」

光子さんの泣き腫らした顔を見つめると
目がトロ~ンとしている

そして、光子さんは立ち上がると、
僕の腕を引っ張って、会計を済まし
外に連れ出されるのだ

「光子さん、僕もお金払いますよ」

「どんだけ私を馬鹿にすればいいの
あんたみたいに新人の馬鹿から
お金受け取れるはずないでしょうがあ
いいからついてきなさいぃいい」

光子さんに腕を捕まれ、
ネオンの光で綺羅びやかなラブホ街についたのだ

そして、僕は引きずられるように
ラブホに入ったのだ

「会社に行けば、あんたが問題起こしているし
家に帰れば、
夫は会社の馬鹿女と浮気してるし、
ホント、ストレスでおかしくなりようよおお
悪いけど、あんたでストレス発散させてもらうからね」

「光栄です!どうぞ!光子さん
僕の身体を自由に使ってくださいいい!」

僕がそう言うと、光子さんは
バチンとビンタしてくるのだ

「なんか、ムカつく
何嬉しそうな顔してるのよ」

どうやら、光子さんはかなり悪酔いしているようだ

しかし、そのお陰で
光子さんとこうやって
人生初のラブホにこれたのだから
ビンタぐらいなんだっていうんだ

叩きたいなら、
いくらでも叩かせてあげる

部屋に入り、僕は
さぁもっとビンタしてくださいと
顔を差し出し、目を閉じると・・

唇に柔らかい感触が伝わってくるのだ

びっくりして、目を開けると
光子さんの顔がドアップでキスしてくるのだ

まるで吸い取るような濃厚で激しいキス

恥ずかしながら僕は童貞で、
キス未経験だったので、とにかくがむしゃらに
舌を突き出し、見よう見まねでチューをした

そして、唇を離すと、
光子さんの目を完全に座っていて、
僕を睨みつけるように見ながら
はスカートを捲り、
ベッドの上に座ってM字開脚で開いているのだ

「ほら、後藤、
舐めて!舐めなさいよぉおお」

「はぃいいい!!!」

生まれて初めてのおまんこ・・・

僕はどんな匂いをがするのだろうと、
ビクビクしながら、顔を近づけると
腐ったチーズのような匂いがしてくるのだ

「何してんのよおおお!
ほら、私のパンティ脱がして、舐めなさいよおお」

く・・臭い・・・

恐らくこれが噂のクサマンなのだろう・・・

でも、ここはいつもお世話になっている女上司・・・

「光子さんのアソコって
凄いフルーティな良い匂いがしますねええ!」

精一杯のヨイショをするも無視され
僕の髪の毛を掴んできて、無理やり股間に
顔面を押し付けてくる

「何、ふざけた事ほざいてんのよおお
さっさとお舐めなさいいぃ」

臭い・・・でもここは我慢だ・・

ヨイショ!ヨイショ!

パンティ越しに、クサマンを舐め始める

ヨイショ!ヨイショ!

舌を出し、ペロペロすると

「馬鹿な癖して、Hも下手くそね
もっとしっかり舐めなさいよおお」

光子さんは腰を浮かし、
自分でパンツを脱ぎ捨てて、
また僕の頭をもって、強制クンニさせるのだ

必死に舐めると、次第に光子さんから
微かに喘ぎ声が聞こてくる

「あっ・・そうよ、そこ
そこを舐めて・・
違う・・そこじゃないわよおお
そう・・そこ。。あっあぁあん」

ここが光子さんの性感帯だな!

ヨイショ! ヨイショ!

おもいっきり舌を出し

ヨイショ! ヨイショ!

「あっ・・あぁ~ん、いいわよぁーー、欲しいぃ
オチンポ欲しー、ほら、早く、オチンポ頂戴ー
さっさとオチンポ出して、
私のおまんこに入れなさいよおおおお」

洋服を脱がされ、
下半身だけスッポンポンにされた僕

オチンポは光子さんにがっちりと握られ、
導かれるように、光子さんのクサマンに入っていく

人生初のおまんこ

オチンポにまとわりつくような感触・・

そうだ・・ゴムしてない

「光子さん・・あの。・・コンドームは・・」

「つまらない事いうんじゃないのおお
ほら、しっかりと腰を動かしなさぃいい」

光子さんがそう言うなら・・

僕は、生膣の感触を味わい腰を動かしていく

ヨイショ! ヨイショ!

「光子さんのおまんこって
とっても暖かくて、僕のチンコに
まとわりついてきますよおお」

「あんたは、黙って腰を動かせばいいのよおお
わかったあああ!!」

「はい!」

ヨイショ!ヨイショ!

正常位でぎこちないながらに、
腰を動かしてると
光子さんの顔が気持ちよさそうに歪んでいき
官能的な笑みを浮かべてくる

口はだらしなく半開きになり、

「ハァハァハァ」

と声が漏れ

僕はその厭らしい吐息に興奮して

ヨイショ! ヨイショ! ヨイショ!

「光子さん、ぼく・・そろそろ
出ちゃいそうなんですけど・・」

「ハァハァ・・駄目よ・・ハァハァ
まだ駄目に決まってんでしょおおハァハァ
イッタラ許さないよぉ・・ハァハァ
もっともっと頂戴よおおぉお・」

そんな事言われたって
僕は童貞で、初エッチ

自分の射精コントロールなんか出来るはずもなく・・

射精しそうになり瞬間、
チンコを引き抜き、光子さんのお腹に射精する

ドピューーン

大量のザーメンが光子さんのお腹にぶっかかる

あぁあ・・・これがSEX・・

とっても気持ちよかった・・

僕は筆おろししてくれた
光子さんに微笑みかける

「何勝手に一人だけ逝ってるのよ
後藤、あんた早漏なの?」

「いえ・・その童貞で、初めてでして・・」

「嘘でしょ・・童貞だったの?」

「はい、光子さんが僕の初めての女性です!」

「聞かなきゃ良かった・・
何よそれ、全然嬉しくないわよ
ふざけんじゃなわよおおお
何で私ばっかり色んな人にサービスしなきゃならないのよ
ホントに嫌。夫もそうよ。馬鹿な女にだまされて・・」

光子は忌々しい事を思い出したような表情をし、
そして僕を見つめてくる

「後藤!!!!!」

「はい!なんでしょううう!!」

「ベッドの寝なさいぃいい」

僕は言われるがままに、ベッドの上に仰向けになると
半勃起状態のチンコを持たれ、
そしてそのまままた騎乗位で膣の中に入っていくのだ

「早く一人前になりなさいよおお
そして、私に奉仕しなさいよおお」

「はいぃい!!!」

ヨイショ! ヨイショ!

ぎこちなく腰を突き上げると光子さんは僕を抑えつけ、
まるでレゲエダンサーのように腰を動かしてくるのだ

目の前で、腰を前後に振りまくる女上司

僕はその痴態に見とれてしまう・・

毎日戦っていてる女戦士

そして女上司の光子さんについていこう

僕も奉仕するように腰を突き上げる

ヨイショ! ヨイショ!

しかし、邪魔しないでよと言わんばかりに
ビンタしてくるのだ

まだまだ僕のヨイショは未熟らしい

いつか光子さんを満足させるヨイショをしてやる!

その日まで、光子さん

ご指導ご鞭撻の程宜しくお願いしやーす!



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2015年08月22日 トラックバック(0) コメント(0)

騙されたブスな就活女子大生がフィストファックで膣裂け

「先輩、何で私・・・
いつも面接で落とされるちゃんでしょう・・・」

ヨリコは就活でことごとく失敗し
憔悴しきってうなだれている。

「う~ん顔かな?」

「顔・・ですか?」

「だね。だって俺見てみろよ
イケメンで笑顔だって爽やかだろ
面接官だって第一印象で
俺に好印象持つし。
だから今こうやって一流企業で
働いている訳だしね。
顔だよ、顔」

「私は、ブスなんですか・・・」

「うん、ブスだね。
でも愛嬌のあるブスだよ。
だから大手は諦めて、
業績が良い中小企業なら狙えよ」

「そ、そんなぁ
私だって一流企業に入りたいんです・・・」

「アハハハ!無理だよ無理!」

高橋は冗談だろ!と甲高い声で笑い
喫茶店に笑い声が響き渡る

「そりゃお前、何か突出した部分が
あれば違うだろうけど
頭も並で顔はイマイチ。
大企業に入れる要素ねーじゃん」

「ひ、酷いぃ」

「酷いって呼び出したのは
ヨリコだろうが。
俺がこういう性格だって知ってるんだろう」

「グスングスン」

「おいおい、勘弁してくれよ
ブスが泣くと余計ブスに見えるぞ」

「先輩、本当に酷い・・・
グスングスン」

「何だよ、お前その顔。
まるで豚じゃねえか
ガハハハハ」

高橋が楽しそうにすればするほど
ヨリコの目から
滝のように涙が出てきてしまう。

やっぱり間違ってた

高橋先輩に会うべきじゃなかった・・

葉に着せぬ物言いで、
頭の良い高橋先輩に聞けば
今の自分の実力がわかると思ったけど・・・

あまりにもひどすぎる

高橋は不細工な顔で号泣するヨリコの姿に
爆笑し、そして一息つくと、

「しょうがねえなーな」

と神妙な顔をする。

「おい、お前床上手か?」

「クスンクスン、なんですか・・?」

「Hが上手かって聞いてるんだよ」

「わかりません・・・」

「お前自分の事何にもわかってねえんだな
それじゃ就活も上手くいかねーぞ」

「す、すいません・・・」

「まぁいいや、そんなに大企業行きたないなら
抱かれろや」

「はぃ・・?」

「OB訪問でもなんでもして
偉そうな人と出会ったら上手く抱かれろ。
そしてその現場を盗撮しろよ」

「な、なんですかそれ・・・」

「そのSEXテープ使って脅せよ。
上手く行けば大企業に潜りこめるし
失敗したら、ムショ行きだ」

「そんなの無理ですよ」

「じゃあ諦めろや」

「そっそんなぁ・・・」

「会社なんか入っちまえば
こっちのもんだし。
大企業に入れば後々楽だぞ。
俺を見てみろよ。
充実していのがわかるだろ?」

たしかに、高橋先輩、もともとイケメンだったけど
社会人になって、さらにかっこよくなってる。

これがエリートサラリーマンの力なのかも・・・

私もその一員になりたい

「わ、私にそんな事できますか・・・?」

「う~ん、お前は色気もあんまねーからなー
ヤリチンだらけの業種を選べや
例えば広告だな、代理店だ、代理店をねらえよ。
就活する女子大生抱くのに
抵抗ないからアホみたいに抱いてくれるぞ。
どうだ?やってみるか?
良かったら一人うってつけの男がいるから
紹介するけど。」

このまま何もしなければ
平均以下の私は良い会社にいけない・・

「おっお願いします」

「わかった!じゃあ連絡しとくわ」

高橋はそう言うと颯爽と店から
出て言ってしまう。

そして、一週間が経ち
ヨリコはとある駅で
リクルートスーツを着てまっている。

本当に上手くいくかしら・・・

高橋から電話が会ったのは
三日前。

吉村という広告代理店の
男性を紹介してやると言われ、
バッグに盗撮用のビデオカメラを
忍ばせておけよとアドバイスをうけた。

高橋曰く、吉村はヤリチンで
どんな女でも抱く男だそうだ。

先輩は、酔ったフリをすれば
お持ち帰りされるから大丈夫だって
言っていたけど・・・

そんな上手く行くのかしら・・・

不安が募り、
手にはじんわりと汗が滲んでくる。

やっぱりやめようか・・・

そう思いながらうつむていると

「ヨリコちゃんかな?」

と見るからに仕立ての良いスーツを着た
エリートサラリーマンが立っている。

「吉村さんですか・・・?」

「そうそう!そうだよ
高橋から聞いてるよ、
うちの会社の試験うけるんだって~?」

「はい、そうなんです・・・」

「よし!じゃあ飲みながら
チョリーっと話そうか!」

「ハイ!」

凄い、これが広告代理店に勤めている
エリートサラリーマンなのね

凄いパワフルで、
それにカッコイイ・・・

私も一緒に働きたい・・・

実際に一流企業に勤めている
吉村のパワー、そして存在感に圧倒され
先ほどの不安は消え去り、
自分も一緒に働きたいという思いが
どんどん強くなってくる。

「ヨーリコちゃんは何かノーで
イート出来ない食べ物ある?」

「無いです!」

「いいねーそういうの大事だよー
なんでも喰ってバリバリ楽しくやっていかねーと
この業界やっていけねーからな!
エヘヘヘ、チョリース!」

ヨリコも負けてられないと

「チョリース」

と言ってみる。

「お!ノリいいね~
ノリって大事、永川園!」

吉村はブイブイ会話をスパークさせ、
居酒屋に入ってもその勢いは衰えない。

「さぁヨリコは何を見せてくるの?」

「え?」

「おいおい、ボーっとするんなよー
時はレアメタルだぜー
面接官だって
見る時間は数分だろ。
その数分間でお前は何を見せるんだ?
俺に見せてみろよ」

「えっと、えっと」

「はい!ダメー終わり~
ヨリコちゃん不合格~
迷うな!一瞬で己の全てを出せ
そう、いつでも出せるようにしとくんだ!
わかったなー」

「はい!」

「じゃあ罰ゲームで
このジョッキ一気飲み~」

ヨリコはつい吉村のペースに乗せられて
ビールを一気で飲みしてしまう。

そして、吉村から難題を出されては
失敗し、罰ゲームで一気飲みをして
泥酔状態になってしまう。

「ヨリコちゃんそろそろ行こうか?」

「はっはぃ」

顔を真っ赤にして、
吉村に支えられながら歩くと
気づけばそこはラブホ街。

「じゃあ楽しくボディーランゲージ
しちゃいましょうか」

吉村は意気揚々とヨリコを抱きかかえ
一番豪華できらびやかなラブホテに入っていく。

部屋に入ると、
ヨリコはソファに座らされ、吉村は

「ちょっとトイレに行ってくるねー」

と行ってしまう。

今の隙にセットしないと・・・

ヨリコは泥酔しながらも
必死でビデオカメラを設置し、
録画ボタンを押すと、
バッグにしまい、ファスナーを少しあけ
レンズがベッドの方向に向くようにセットする。

「さーてヨリコちゃん!
パコパコいっちゃいましょう」

「はっはぃ」

バレてない!やったー!

と胸を高鳴らした瞬間、

「そういえばヨリコちゃんの
持っているバッグ可愛いよねー
センスいいよー」

と吉村はヨリコのバッグを手に取り、
見つめている。

そして

「さーて俺の大好きな私物チェックだぜ!」

とバッグを開くとビデオカメラが床に
ドスンと転がる

「え?ヨリコちゃん?
これなに?え?」

と驚きの表情を見せながら
吉村は床に落ちたカメラを手に取る。

「そ、それは・・、その・・」

「はぁ~ん、そういう事かー
高橋の奴め、とんでもない女を
紹介してくれたな
俺とのパコパコSEXを盗撮して、
それで脅そうって気だろー?」

「えっとえっとちっ違います。
これは違うんですぅ」

ヨリコは酔いも一気に冷め、
青ざめた顔で必死に取り繕うとするも

「ヨリコちゃん!必死だねー
必死な豚だねー
こいつはお仕置きが必要だなあ」

「ちょっとやめてくださぃ」

「オホホ!ならば警察に行きますかい?」

「あなたも不味い事になるでしょ」

「オホホホ!そんな事ぐらいじゃビクともしませんよ!
俺の勤めている会社なら、
こんぐらい日常茶飯事だからねー
大企業を!権力を!舐めるなよ!
ほら、足を開け
お前のやらしい姿を撮影してやるよ」

「いっいやですぅ」

「わがまままな雌豚ちゃんだなー
よーし縛ってやるう」

吉村はいつの間にか手にロープを持っていて、
ヨリコをベッドに押し倒すと無理やり
M字開脚にして、縛り、
身動きがとれないようにする。

「どうだい?撮影されている気分は?」

「お願い・・・やめて・・・」

「だって、俺をハメる気だったんだろ
その償いはちゃんとしないとー
ちゃんと償えば全部忘れてやるからさー」

「本当ですか・・・?嘘じゃないですよねえ」

「まぁね、だって君は顔はブチャイクだし、
なんか地味だし、ペットにするのも
気がすすまいからね
一回楽しむだけで十分だわ」

酷い・・・

高橋先輩と同じこと言われてしまった

そんな私って酷いの・・

ヨリコは急激に悲しくなりとめどなく涙が
溢れてくる。

縛られながら号泣するヨリコを
楽しそうに吉村は見つめ
恥辱するように撮影する。

カメラを片手で持ちながら
パンツにマンスジを入れる為に
爪を立て、ピーっと線を引くように触る。

「来ました!来ました!
おまんこライン!地味な雌豚ちゃんの
マンスジが出来ましたー
おい豚ちゃんどんな気分?」

「ヒックヒックグスングスン」

「おいおい、マジ泣きかよー
明るくいこうぜー
そうだ!これからブヒって言葉しか
言っちゃ駄目ね。
わかった?」

「グスングスン」

吉村は泣いているヨリコは
優しい顔をしながらビンタする。

一瞬何が起きたのか理解できずに、
ボーっとして目の前に座る吉村を見上げる。

「おい豚ちゃん
ブヒは?」

「はっはい?」

バチコーーーン

もう一発頬を叩かれ、
ようやくビンタされた事を理解した。

いっ痛いぃ、・何叩くのぉ・・・

「やめて、痛いのはやだ・・」

「あれーこれはしゃべる豚ちゃんなのかなー
驚き桃の木チンポの木!
しかし、俺はそんなの求めていない!」

吉村は立ち上がると
ズボンを脱いで勃起したペニスを露出し、
ヨリコの頬にチンコでビンタする。

激しく腰を振りながら

「ほら、ブヒって言うまで
俺のチンポはとまらねえぜー」

屈辱的な仕打ちに、
ヨリコはまた涙を流しながらも、
小さな声で

「ブヒ」

と言う

「アハハハ!人間をやめたか!
ヨリコって名前は捨てたか!
お前は豚だー
それも人間様を脅迫しようとするような
悪い豚だからお仕置きしないとな-」

ヨリコは縛られ、M字開脚の体勢のまま
後ろに押し倒されて、パンティを膝まで脱がされる。

「オマンコも地味だな、何もかも地味だよ。
これで良くうちの会社を受けようと思ったな。
毎年こういう馬鹿な大学生が受けにくるんだよなー
しょーもない!」

吉村はそう言うと、
マングリ返しになって御開帳している
ヨリコの恥部に拳をグリグリとねじりこむ。

「いっ痛いい~」

膣が裂けるような激しい痛みで
絶叫してしまう。

「ブヒだよブヒ!馬鹿はしゃべっちゃだ~め!」

まるで子供がおもちゃで遊ぶように
楽しそうに無理やり拳をおまんこに入れていく。

「ぎゃあああ」

「アハハハハ!断末魔ってこのことか?」

笑みを絶やさない吉村の拳には
薄っすらと血が滲みこんでいる。

「フィストファックははじめてか?
俺も実は初めてなんだけどね。
やり方間違ってたらごめんね!」

「ぎゃあああーーー」

「ほーらほらもうちょっとで拳全部入るよ
ほら、これでガバまんこの出来上がりだよ。
地味じゃない個性ができたよー。
私の個性はガバガバまんこって面接でいいなよ
ガハハハ」

そしてスッポリと拳が
ヨリコのおまんこに入ってしまう。

「超すげーー
おまんこのグローブみたいじゃん
アハハハハ
おまんこグローブってなんだよ。
マジ受けるんだけどー
これでパンチしたらどうなるんだろ
いくぞー広告代理店パーンチ!」

フィストした拳をグイっと前に突き出すと
またヨリコは

「ぎゃあああ」

と絶叫し失神してしまう。

そんなヨリコを覗き込み

「おまんこグロープつえー最強じゃん
一発で失神かよ」

吉村は一人でおおはしゃぎ。

そして拳を抜くと
勃起したチンコを膣に挿入してみる。

「アハハハ、ゆるゆるすぎる
ガバガバまんこじゃん
全然気持ちよくねええ
おい豚ちゃん、これは人間のチンコじゃ無理だわ
馬並、いや本物の馬とやれよ
私は馬とエッチしますって
これから面接でアピールしとけよ」

上質なコメディ映画を見ているように爆笑し、
吉村をチンポをズボンに仕舞うと
身支度を整え、ヨリコの縛っているロープを解き
一人、ラブホから出ていってしまう。

さーて口直しに、まともな女でも呼んで
Hしようかなーと携帯を取り出すと同時に
高橋から電話がかかってくる。

「おー高橋かー」

「どうだった?」

「おまんこグロープしちゃったぜ」

「なんだよ、それ?」

「おまんこに拳つっこんで
パンチするんだよ」

「アハハッハ、馬鹿かよ
ヨリコのおまんこ壊れるちゃうだろ
アハハッハ」

「だから馬とヤレって言っといたよ」

「アハハハハ、お前相変わらずだな。
お前鬼畜プレイやSM系大好きだもんなー
それでヨリコに俺の事や騙したって事
全部バラしたのか?」

「えーそんな事する訳ないじゃーん
今頃自分の運の無さでも恨んでるんじゃないの。
カメラがバレた瞬間の
豚ちゃんが青ざめた表情面白かったぞー」

「アハッハハ、そうかー。
楽しんで貰えてよかったよ。
今度また飲みにいこうぜ」

「おっつーわかったぜ
その時、また詳しい話聞かせてやるかなー
おっつー」

吉村は電話を切り、
人混みあふれる雑踏に消えていく。



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2015年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)