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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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便所飯男と便所女のハードエロ!

「中村って便所女らしいぞ
誰とでもすぐ寝るサセ子だってよ」

「マジかよ?」

「トオルがこの前、飲みに誘ったら
簡単にお持ち帰り出来て、
そのまま即ハボだってよ」

「まじかよー俺も飲みに誘ってみようかなー」

俺は二人の気配がなくなると、
口に咥えていた箸を下ろす

まさか・・中村さんが・・
そんな・・

あんな可愛いくて清純そうな中村さんが
誰とでも寝るビッチな便所女なはずがない

俺はすぐさま弁当を片付けると
トイレから飛び出る。

しかし、俺の足は止まってしまう

どうしようか・・・

大学に入り、半年が過ぎたが
友人どころか、話し相手も全く出来ず
サークルにも入ってない俺

この思いを共有出来る相手がいるはずもなく
トイレの前の廊下で立ち止まってしまう

こういう時、気軽に話し合える友人が
いないというのは本当に辛い

このまま悶々と、
廊下に立っていてもしょうがない

俺は、一旦頭の中を整理しようと
またトイレの中に戻っていき、
いつも昼飯を食べる個室に入る

あいつら言っていたのは
俺の知っている中村さんじゃない

違う中村さんだ

俺の憧れの中村さんが
便所女のはずがない

必死に思い込もうとするが
話していた男二人は
同じ第二言語の奴で間違いない

いつも騒いでいで、耳障りなDQN集団

聞き間違えるはずがないのだ

俺は嫉妬、そして怒りが湧いてくる

大好きな女の子が馬鹿なDQN集団に
乱暴されてしまう

悪いのは、中村さんじゃなく
あのチンピラみたいなDQN達だ

きっと変な媚薬でも盛られて、
無理やりSEXされたに違いない

何が、即ハボだ、便所女だ

あいつらが脅迫してるんだ

俺は怒りに燃えてくる。

そして、丁度次の授業は第二言語の授業で
中村さんと、あのDQN達がいる。

腹は減っては戦は出来ぬと
弁当を出して、続きになっていた
便所飯を平らげるのだ。

俺はいまだかつてない程意気込み
教室に向かうと、
トイレで話していたDQNの一人と
中村さんが会話しているのだ

すぐさま近くの席に座り、
聞き耳を立てると

「ねー今日二人っきりで飲みに行かない?」

と茶髪に染めたDQN男が誘っている

中村さん断ってくれ!

チラっと横目で中村さんを見つめると
嬉しそうな顔して

「うん、いいよー」

と頷いているのだ

それも、本当に嬉しそうな顔をして・・・

嘘だ・・・中村さんそんな
嬉しそうな顔をしたら駄目だ・・

この金髪DQN男は中村さんをお持ち帰りして
SEXしようとする体目当ての糞男たぞ

中村さんにふさわしい男じゃない!

行くな・・中村さんいくなああああ

俺は叫び出したいのを必死に我慢する

こうなると、中村さんに直接言うしかない

あの男はヤリ目的で近づいてるDQNだから
危ない。

断った方がいいと
伝えるしかない・・

しかし、問題は、
俺は一度も中村さんと話した事がないのだ

ただの一度も

どうやって伝えればいいのか

何て話しかければいいのか

この難問に俺は目を閉じ
見なかった事にしたくなってしまう

でも・・言わないと、中村さんが・・・

それだけは絶対阻止しないといけない

俺は勇気を振り絞り、
中村さんが一人になる瞬間を待ち、
話しかける事を決断したのだ

そして、フランス人の講師が来て授業が始まり、
50分を過ぎた所でチャンスがきたのだ

小テストを行うらしく、
終わった生徒から前に提出して、
退出して良いと

俺は中村さんの様子を伺いつつ
テストに集中し、
すぐに終えてしまう

いつも授業を受けていれば
楽に解ける問題

中村さんもすぐに終わって前に
提出して出ていってしまう

俺も中村さんの後を追うように立ち上がり、
提出する際に、チラっとDQNを見ると、
頭を抱えて必死に考えている

こんな問題もわからないのか!

馬鹿な糞野郎が!

やはりこんな男と二人っきりで
飲みに行くのは阻止しないといけない!

荷物を持ち、廊下に出ると
中村さんの後ろ姿が見える

俺は駆け足で、中村さんに駆け寄り、
そして

「あ・・あの・・・」

と声をかけると
中村さんは少し驚いたような表情をし、
そして嫌そうな顔をして言うのだ

「?えっ何?何かようですか?」

あれ?おかしい?

あのDQN男と話してる時は、
物凄く楽しそうに、笑顔で話しているのに
何で、そんな嫌そうな顔をするのか・・

もしや何か俺の悪口を吹き込んでいるのかもしれない・・・

でもだからといって
ここで怯んでしまって
見過ごす訳にはいかない

「あの・・今日、あの男と・・
飲みに行かない方がいいですよ」

「え?何でしってるのよ・・?」

「いや・・さっき話をしているのを聞いたから
あいつ、中村さんを便所女って言っていましたし、
体目当てで誘ってるだけですよ!
だから、飲みに行っては駄目ですう!!!」

「ちょっと・・ちょとマジ気持ち悪いんだけどおお
やだぁ~ちょっと近寄らないでよおお」

「なんで・・中村さん、そんな女性じゃないでしょ?
上品で、清楚でお嬢様な中村さんがあんなDQNに
飲みに行っては駄目ですよおおお」

俺は思わず中村さんの細い白い腕を掴んでしまった

「きゃああああ」

俺に触れられただけで
何でそんな悲鳴をあげるんだ・・

おかしい、絶対おかしいい

暴れる中村さんをとにかく落ち着かせようと
抱きしめ、口を塞ぎ、横を見ると、
いつも便所飯をしているトイレの前

俺は中村さんを抱きかかえながら
トイレに入り、個室の中に連れ込んだ

「中村さん、落ち着いて
何もしないから
ただ、俺の憧れでもある中村さんが
あのDQNに犯されているのが
我慢できなかっただけなんだ
飲みにいったら無理やりSEXされてしまうんだよおお」

俺は必死に中村さんを説得しているのに
俺の腕を噛んで、逃げようとするんだ

だから俺は腕を掴んで

「まって、中村さん
俺が行った事は本当だよ」

しかし、彼女は俺の事を
軽蔑したように見つめてくるんだ

「ふん、だから何なのよ
いいじゃない、Hしたって。
私だってそのつもりだし。
腕離してよ」

「そんな・・・だってあいつら
便所女って馬鹿にしてたんだよ・・」

「それが何だっていうのよ
馬鹿みたい。
それにあんた気持ち悪すぎるのよ
いつもニヤニヤして私の事見つめて」

「酷いや・・・中村さん・・・
僕の思っている中村さんと全然違うや」

「もういいでしょ。
腕を離してよ
こんなところ誰かに見られたら大変じゃない
誤解されちゃうわよ」

そして、中村さんは俺の腕を掴み
振り解こうとするんだ

でも僕は強く中村さんの腕を掴んで、
そして抱き寄せたんだ

だって、そうだろ

絶対おかしいい

あんなDQNとSEXするなら
俺とだって・・

俺だってSEXしたっていいじゃないか

憧れだった中村さん

でもその幻想は壊れ、
ただのちょっと可愛い清楚系のヤリマン女なんだから
俺とだって出来るはずだ

「離してよおおお」

「何でだよ・・
あんな馬鹿男とSEXするなら
俺だって出来るはずだろ
あんな男よりは俺のがマシだよ」

「鏡みてごらんなさいよ
あんたみたいなブ男と誰がエッチしたいって
思うのよ。離して!
いい加減して、警察に言うわよおお!」

ガッカリさせやがって

それにどんだけ気が強いんだよ

今の状況わかっているのか?

ここはいつも俺が便所飯をしているトイレだ

言う慣れば俺のテリトリーで
俺の部屋なんだよ

その俺のテリトリーの中で
ふざけた事を言いやがって

この糞ビッチなヤリマン女が

裏切られ、そして拒否られた事で
この糞女に怒りが沸々と湧いてきてしまう。

カっとなり中村の髪の毛を掴むと
首根っこがスポーッンと取れそうになるぐらい激しく
ガンガン頭をふりまくる

「いや・・・いやああ」

「デカイ声だすなよ
誰か来た瞬間、お前殺すから」

「ちょっと・・嘘でしょ・・・
お願い・・もうやめてええ・・・」

さっきの威勢はどうしたのか

髪の毛をグイっと持ち上げ、
顔を覗きこむと涙を浮かべて哀願している

はぁ・・・なんだかな・・

なんでこんな糞女を憧れちゃったのかなー

まじで時間の無駄だった

俺の恋心を裏切った
糞女を便器に叩きつける

ドスンと鈍い音とともに
頭を抑え地面に糞女はダンゴムシのように
丸まってしまう

地面には薄っすらと血が広がり
それがまた俺を苛つかせる

俺の昼飯を食う部屋を汚しやがって

ムカつく糞女だなああああ

俺は力任せに、糞女が着ている
洋服を引張り、破るように剥ぎとってしまう

下着姿になった女は額から血を流し
俺の方を怯えたように見つめている

そんな目で俺を見るんじゃねええ

ブルブルと震えている女の下着も奪いとると、
便器の蓋をあけて、
洋服と下着を投げ捨てる

便器の中で水に浮ぶ糞女の洋服

俺は、ボロボロになった洋服を見つめていると
面白くてしょうがなくなってくる

「なんだよおおアハハ
お前の洋服全部トイレに浮かんでるじゃん
糞する所でお前、洗濯してんのかあああ?
はぁあああ?
馬鹿じゃねえか、このヤリマンの糞女が!
ホント、あいつらの言ってた通りの
便所女だな?アハハッハア
おもしれえええええ
なぁ?おもしれええなあああ?
な?お前も何とかいえやあああああ」

俺は糞女の髪の毛をつかんで、
もう一度頭を便器に叩きつける

鈍い音とともに、女は気を失ったのか
ガクンと力を抜けてしまう

勝手に失神してんじゃねええぞおおお

俺は女をビンタで無理やり起こし、
蓋が開いた便器の縁に手をつかせる

目の前にまん丸の可愛いお尻があり、
俺もズボンを脱いで、立ちバックの体位で
おまんこにチンポを挿入する

この中村とか言う女には、
心底ガッカリさせられたが
初体験、童貞を捨てるには中村がいいなーって
思っていたから、一応は夢が叶った訳だ

でも出来ればこんな形じゃない方が良かったが
でもしょうがない

だって、この女はDQNなパープリン女なんだから

俺は初めて味わう女の生まんこの感触に
興奮しつつも、もっとこの糞女を
懲らしめたくなってくる。

だから、立ちバックで挿入しながら
便器の縁を掴んでいる女の手をガっと掴み、
後ろから押し倒すように寄りかかると、
女は額から血を流したまま
洋服が浮かぶ便器の中に
顔がドボンっと突っ込んでいく

窒息しそうなのか、
必死に頭を振り上げ、
水しぶきが飛び散ってしまう

その度に、後ろから乗りかかるように
押し倒すと、完全に便器の中に顔を突っ込んでしまう

その瞬間、女のまんこがキュンっと
滅茶苦茶締り、俺は思わず射精してしまう

ドピューーーーーン

膣内射精をし、
元憧れの女と
初体験を済ます事が出来たのだ

でも女の膣はヒクヒクと痙攣しっぱなし

おいおい、なんだこれ

すげえええおまんこんだ

さすがヤリマンだ

俺はまんこからチンポを離すと
またビクンと女は痙攣して、
水に顔を突っ込んだまま変な
方向に倒れこんでしまう

なんだこれ、
トイレの水で溺れたのか

あのまんこの締め付けは
水を飲んで溺れた瞬間の痙攣だったのか

どうしょうもねー便所女だなー

こいつは何度俺をガッカリさせれば
気が済むんだよ

便所女にゃ、ここがお似合いだわ

しょうがねーここは俺のお気入りの部屋だけど
お前にやるよ

そして、俺は便器に顔を突っ込んだままの便所女を残し、
一人トイレから出て行った



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2015年05月01日 トラックバック(0) コメント(0)

高ぶる童貞ニートの熱いポコチンに魅了された子持ち完熟妻【無料熟女小説】

俺はニートだが引きこもりではない。

外にも出るし、買い物もする。

もちろん近所ですれ違う人にも
笑顔で元気よく

「おはようございます!」

「こんにちわ!」

そして

「こんばんわ!」

と挨拶をする。

結構社交的だと自負している。

そんな社交的ニートの俺が
図書館にでも出かけようとすると、
ここ数日、隣に住む子供が
家の前で元気良く遊んでいるのだ。

どうやらすでに春休みに入ったらしい。

俺が玄関を出て、鍵をしめると
その隣に住む小学生の坊主が

「わーおじちゃん、こんにちわー」

って声をかけてくるんだ

「おい!小僧!
おじちゃんはないだろ!
お兄さんと呼びなさい!」

「えーもうおじさんって感じだよー」

「生意気な坊主め!
これでも喰らえ!」

俺は手を開き
生意気な坊主の金玉をズボンの上から
揉み揉みしてやるのだ

「あっあっおじさん、
くすぐったいよ~~」

「お兄さんって呼んだら許してやるぞ!」

「あぁっあぁーお兄さ~ん」

「よし!許してやろうう」

金玉から手を離してやると

「はぁはぁ・・なんか超気持ちよかったああ」

「アアハッハ!そうか!
ん?妹も一緒にいるのか。
よし、お兄ちゃんだけじゃズルいから
妹にもやってやろう!」

俺は幼いJSのスカートの中に手を入れて、
パンティの上からおまんこを揉み揉みしやるのだ

「あっあ~お兄ちゃん~たっ助けて~」

「ミホ~どうした~泣くなよ~
気持ち良いよいだろ?」

「おやおやごめんよ!
妹にはちょっと刺激が強すぎたかな
ガハハハハ」

この子供達にとっては
俺は隣に住む
素敵なお兄さんって感じなのだろう

やたらと、坊主の方が
俺にまとわりついてくるので
もう一回金玉を揉んでやると
玄関の扉が開き、隣の奥さんが出てくるのだ

年齢は四十路前ぐらいだろうか

色白のちょっと疲れた感じの人妻だ

子供二人の面倒を見るのは
さぞかし大変だろう!

俺はそんな隣の奥さんを癒やすように
坊主の金玉を揉みながら微笑みかけるのだ

そしたら

「ちょっと何をしてるのおお!」

って声を荒らげてくるんだ

「アハハッハ!奥さんもしてあげるよ!」

「ちょっと、ちょっとこんな・・
やめてくださぃい~」

最初は抵抗したが、ロングスカートの中に
手を入れ、パンツの上から完熟奥さまのおまんこを
揉んでやったのだ

そうすると、すぐに卑猥なエロボイスを奏ではじめて

「あっ~そっそんなぁ~
久しぶりに触られるからぁ~」

「奥さん、旦那さんとはセックスレスなのかい?」

「そうなんでぅう~あっあぁ~ん」

「こんな綺麗な美熟女奥さんをほっとくなんて
罪深い旦那さんだ」

「あっ~あ~ん、もう本当にお上手ね~」

「あーママばっかりズルいー
僕もおじさんに揉み揉みされたい~」

「子供は黙ってろ!」

「そうよーヨシオにはちょっと早いかも
あぁ~んあぁ~ん」

「ずるいーずるいー」

小うるさい坊主だ!

せっかく奥さんを癒やそうと
揉み揉みしやってるのに!

「奥さん、ちょっとお邪魔させてもらい
二人きりでゆっくりしませんか!」

「あっあぁ~ん、そっそれがいいわね~」

それで俺は隣のお宅にお邪魔したのだ

家の中はやんちゃ盛りの
子供が二人いる家といった感じ。

汚れている訳ではないが
適度にちらかって、
子供達が遊んだあとがあるのだ。

「あら、もうこんなとこにおいて
すいませんね~散らかってて~」

奥さんは恥ずかしそうにリビングに
散らばったおもちゃを片付けようとするから

「いえいえ、これもまた乙なもの
子供達が楽しそうに遊んだ光景が目に浮かびますよ
さしずめ、KIDS PLAYEDって題名の
アート空間って感じかな!」

「あら!まぁ素敵
インテリですのね!きっと有名大学を
卒業されたのでしょうね?」

「いいえ!中卒です!
全部独学で学びました!」

「まぁ~ワイルド!」

「アハハッハ、学校というものが性に合わなくて
規格外の男と思ってもらって結構ですよ」

「なんだが、えっと・・
お名前なんでしたっけ?」

「そうですね、隣同士なので
挨拶は良くしていましたが、
お互いの名前はまだ知りませんでしたね
俺はハルヒコ!」

「素敵なお名前ね、ハルヒコさん。
私はユミエです。
なんだかハルヒコさんとお話していると
不思議な気分になってくるわ。」

「日々、色んな事を勉強して、
鍛錬してますからね。」

「素敵な生活だわ~
でもちょっと言いづらいけど、
ハルヒコさんって・・働いてないんでしょ?」

「アハハハ、当然です!
労働なんてものは、他の人に任せています。
俺以外の人達が一所懸命働いてくれれば、
余裕で俺一人ぐらい養えますからね。
だから皆様には俺の為に頑張って働いてもらいたい!
両親も今仕事に出かけていますし、
俺は優雅なひとときを楽しんでいるんです
奥さんも、どうです?
浮世離れした俺とひととき、楽しみましょう。
何だか疲れた顔をしてますし
俺がリラクゼイションさせてあげますよ」

そして、俺は人妻ユミエの肩を抱きながら
優しくソファの上に座らせて、
チュっとキスをすると、目を潤ませてくる。

「だ・・駄目よ、やっぱり駄目よ~」

「奥さんの嘘つき
そんなに目を潤ませて、
もう俺に惚れたような目つきじゃないか」

「そうよ、またキスしかしてないのに
何だか惚れそう。
こういっちゃ悪いけど、
ニートだって馬鹿にしてたけど、
実際お話すると、不思議な魅力がある男性なんだもん
こんな素敵なニートもいるんだって思ったら
私、なんだか、胸がキュンキュンしてきたの」

「だから言ったろ!
俺は規格外の男だって!」

「どうしよう・・・本当に
好きになっちゃいそう。
またちょっとしか話をしてないのに」

「じゃあ奥さんゲームをしよう
俺が奥さんの口元数センチ手前で唇を突き出すから
30秒我慢できたら、全部中止!俺はこの部屋から
立ち去り、一人でていく
どうだい?」

「もし、我慢できなかったら・・・」

「火傷する程熱い抱擁を味あわせてやるよ!」

「あぁ~ん、だっ駄目よおお」

「駄目とは言わませんよ。
さぁゲームスタート!」

俺は奥さんの唇すれすれに
口を突き出し、奥さんに誘うようなダンディスマイルで
微笑みかける。

するとだ!

3秒持たずして、
俺の唇に貪りついてきたのだ

「ずるぃい、こんなゲームってないわ
我慢出来るはずないじゃないぃ」

奥さんはベロをビロ~ンと出して
口の中に挿入し、俺の舌と絡めあう。

「アハッハハ、厭らしい舌使いだ。
息をつく間のないじゃないか。
こんな素敵な奥さんとHしないなんて
本当に酷い旦那さんだ。」

「いや・・奥さんじゃなく
ユミエって呼んで。
それに夫の話なんかしないで頂戴!」

「お転婆な奥さんだ!
あっすまんすまん
お転婆なユミエだ!」

そして、俺の首を舐めまくるスケベな奥さんを
ぎゅっと抱きしめ、スカート越しに
ギュっとお尻をもんでやる。

「あっ~あぁ~ん、だっだいた~ん!」

奥さんはビクンと体全体で快感を表現し、
さらに俺が着ている
スペード柄のトレーナーを脱がしてくるんだ

首から胸板、そして乳首へとベロン、ベロンと
長い舌を這わせ舐めてくる。

「何てエロい舌使いなんだ
ユミエ、お前はそんな女だったのか!」

「あぁ~ん、とまらないの
ハルヒコさんとキスしてから
私、とまらないのおお
もう欲しくて、欲しくてしょうがないの~」

相当日々のストレスが溜まって
欲求不満だったんだな

そりゃ、そうだ

春休みになり、朝から二人の子供の面倒を見て、
そして夜になって、旦那さんが帰ってきても
労いの言葉も一つもなく
セックスレスで夫婦の営みもない。

そんなところに、
規格外の、そして浮世離れした
俺が登場したわけだ

俺の虜にならないはずがない!

ならば、この目の前で俺の上半身を
ペロペロと舐めまくり、愛撫しまくってる
淫乱奥さんを満足させるのが俺の役目。

「ユミエ、お前も洋服を脱げ!」

「はい!ハルヒコさ~ん」

俺達は一体体を離し、立ち上がり、
そして洋服、下着を脱いで
全裸になって向かい合った

「ハルヒコさんのポコチン凄い~
天まで届きそうな程勃起してるわ」

「ユミエ!さすが二人も子供を産んだ四十路熟女の体だ
適度に崩れ、これぞ人妻の完熟エロBODY」

「もう、それって褒めてるの?
それとも貶してるのぉ~?」

「もちろん褒めてるんだよ」

「まぁーだったらいいわぁ~
ねー抱いて~お願い~早く抱いてて~」

おっぱい丸出し、ボーボーのまん毛丸出しの
ユミエは大きく手を広げ、
俺に抱きしめられるのを待っている。

「ユミエ!お前を抱く前に
言ってこくことがある」

「なっ何よ・・
そんな真面目な顔で言われたら
ドキドキしてきちゃうわ」

「実は童貞なんだ!」

「え?本当?」

「あー正真正銘の童貞だ。
そして、今日、ユミエに俺の童貞を
プレゼントしてやる!
ありがたく受け取れよおおおおおお」

俺は、チンポをおっ立てて、
ユミエに飛び交った

初めて触る成熟した女性のおっぱい

乳輪は少し黒いがそれもまた乙なもの

年季を感じさせる乳輪と大きく勃起した乳首を
口に含むと、何と官能的なのか。

これが女性の裸体の味なのか

俺はテクニックとかそういう細かい事は
一切考えず、己の欲望のままユミエの
おっぱいを貪った

「あぁ~ん、凄いぃ~
こんな愛撫はじめてなのよぉ~
激しすぎるぅう
本当に童貞なのぉ
おっぱいだけでいっちゃいそうだわぁ」

「アハハハハ!童貞を舐めるなよおおお
勢いだけで突っ走ってゴールするのが一流の童貞だ
童貞の真髄を見せてやるからなあああ」

チュパチュパチュパ

プルン プルン

チュパチュパチュパ

プルンプルン

「あぁあぁ~~ん駄目~
いっちゃうぅう、逝っちゃうよぉ~」

チュパチュパ

プルン

チュパチュパ


俺が何度も激しく乳房をタコのように
吸い込み、味わうとユミエは

「ぎゃああああああ」

と雄叫びともに絶頂した

「もう・・凄い・・・
野獣よ・・暴れ牛に襲われたみたい・・」

「アハッハハ!暴れ牛かー
良い表現だ!よしもっともっと暴れ牛になってやるぞお」

「なって~なって~
私の体でもっと暴れた牛になってえええ」

そして、ユミエは俺の股間に手を延そうとしてくるんだ

危ない!

俺はチンポを握られる瞬間に
スっと腰を引き、何とか触られるのを防いだのだ

「あぁ~ん、いけずぅ~
ポコチン触りたいぃ~」

「駄目だ!」

「なっなんでよぉ~
いけずぅ~」

「今ユミエに俺もマラを触れたら
暴発してしまう」

「うっ嘘・・・」

「本当だ!言っただろうが!
俺は童貞だと!
童貞は、軽い刺激でも射精しちゃうんだよおおお」

「ご・・ごめんなさぃいい
童貞事情に疎くて・・・」

「ふん、これから勉強するんだな!」

「はい!」

「いい子だ、ユミエ!
本来なら、ここでフェラチオといものを
してもらいたいが、ちょっとでも刺激を受けると
今の俺のマラは射精してしまいそうなんだ。
だからだ、今、ここで、すぐに、
挿入したいと思います!!!!!」

「お願いますぅうう」

ユミエは仰向けで寝転がると
ガバっと足を開いて、本気汁でキラキラ光るビラビラを広げ
膣穴が良く見えるようにしてくれるのだ

何ともエロティックなポーズなのか

視覚からの快楽だけで射精してしまいそうだ

ふふふふう、童貞にちと刺激が強すぎるぜ

もうグズグズしてはいらねええええ

このままユミエのまんこを見てたら
ザーメンが飛び出てきそうだぜええええ

俺はユミエの膣穴目指して
今にも射精しそうなマラを大きく振りかぶり
そしてドスンとおまんこにぶち当てる

「ぎゃああああ」

ドピューーーーーン

ユミエの絶叫と同時に尿道から
ドクドクとザーメンが飛び出る快楽を味わい
俺は射精した

一球入魂とはこの事か

俺はまた一つ賢くなってしまったぜ

俺は射精の快感に酔いしれ、
ビクンビクンと痙攣するユミエに挿入したまま
ギュっと抱きしめてやった。

そして、耳元で囁いてやったのさ

「マイ 童貞 プレゼント フォーユー
ユー エンジョイ?
アイ アム ベリーハッピー」

って、そしてらユミエも
薄っすらと目を開けて

「ミー トゥー」

だってさ!

ユミエの瞳にはハートマークが見えたぜ

こりゃ完全に俺にホの字。

俺みたいな規格外の
ニートを好きになっても苦労するぜ!

そして、俺はユミエのほっぺを
ギュっと優しくつねってやったのさ



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2015年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)